― ― 1 4 1 は じ め に
1 調査対象地域(旧芸北町)の特徴と高齢化
2 旧芸北町の医療・保健・福祉への政策対応と広域合併 3 旧芸北町における高齢者の意識の変化
3 _ 1 旧芸北町における高齢者の意識(合併前)
3 _ 2 旧芸北町における高齢者の意識(合併後)
4 旧芸北町O集落における高齢者の意識の変化 4 _ 1 旧芸北町O集落の概要
4 _ 2 旧芸北町O集落における高齢者の意識(合併前)
4 _ 3 旧芸北町O集落における高齢者の意識(合併後)
5 今後の研究課題
は じ め に
1 9 9 0 年の「高齢者保健福祉推進 1 0ヵ年戦略」 (ゴールドプラン)などに始 まる,近年の福祉制度改革は「地域福祉」をキーワードとし,市町村(地 域)をその受け皿としてきた。
さらに,政策的方向づけとして,社会福祉法では( 2 0 0 0 年)の第1条
(目的)で地域福祉を「地域における社会福祉」と規定し,第4条(地域福 祉の推進)では「地域住民,社会福祉を目的とする事業を経営する者及び 社会福祉に関する活動を行う者は,福祉サービスを必要とする地域住民が
――広域合併後の高齢者の意識の変容――
1)日隈 健壬・辰己佳寿子・高崎 義幸
(受付 2006 年 5 月 10 日)