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2018 年 7 月 11 日作成 (2/7) 2018 年 6 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.14% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証 示

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Monthly Report 2018年7月11日作成 月次開示資料

J-REITオープン(米ドルコース/円コース)

(1/7) 2018年6月末現在

J-REITオープン(米ドルコース)の運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 ◆基準価額騰落率 <ご参考>

J-REITオープン(円コース)の運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 ◆基準価額騰落率 2.7% 50円 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算日は毎月9日です(休 業日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算日は毎月9日です(休 業日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 為替取引によるプレミアム/コスト 分配金 100円 設定来 純資産総額 決算 3.9% 基準価額 50円 第34期('17/9) 第35期('17/10) 第32期('17/7) 50円 50円 設定来 1年 1ヵ月 5年 3ヵ月 第42期('18/5) 第36期('17/11) -第37期('17/12) 9.8% 追加型投信/国内/不動産投信(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 10,521円 10.6億円 ファンド 第33期('17/8) 純資産総額 第43期('18/6) 2.1億円 第32期('17/7) 決算 6ヵ月 5.3% 50円 6.0% 3年 2,190円 第34期('17/9) 50円 設定来 50円 第37期('17/12) 50円 第38期('18/1) 第39期('18/2) -5.4% 42.4% 50円 第33期('17/8) 分配金 第35期('17/10) 設定来 28.2% 3年 1.1% 1年 5年 -5.0% 設定日(2014/3/10)~ 2018/6/29 設定日(2014/3/10)~ 2018/6/29 第36期('17/11) 期間 第38期('18/1) 第39期('18/2) 第40期('18/3) 第41期('18/4) ファンド 期間 基準価額 10,553円 3ヵ月 5.0% 2.0% 6.5% 6ヵ月 1ヵ月 50円 50円 50円 50円 50円 50円 50円 50円 3,590円 50円 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 第40期('18/3) 第41期('18/4) 第42期('18/5) 第43期('18/6) 50円 50円 50円 50円 50円 0 10 20 30 40 50 60 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 '14/3 '15/3 '16/3 '17/3 '18/3 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 5 10 15 20 25 30 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 '14/3 '15/3 '16/3 '17/3 '18/3 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※為替取引によるプレミアム/コス トは、対円の直物為替レートと為替 予約レート等との価格差から簡便 的に算出したものであり、実際の運 用における数値とは異なります ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ

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2018年6月末現在

資産内容 (ジャパン・リート・マザーファンド)

<ご参考> ◆組入上位銘柄 組入銘柄数 ◆セクター別構成

マーケットコメント

≪ ご 参 考 ≫

J-REIT市場の推移(1年間) 2 オフィス不動産投資信託 オフィス不動産投資信託 各種不動産投資信託 10 9 8 米ドル(対円)の推移(1年間) 日本ビルファンド投資法人 ジャパンリアルエステイト投資法人 5.4% 1 ヒューリックリート投資法人 3 5.8% 5.4% 7 住宅用不動産投資信託 各種不動産投資信託 ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人 各種不動産投資信託 店舗用不動産投資信託 28.6% 11.1% 比率 5 4 46 組入比率 銘柄 セクター 9.6% 9.5% 7.3% ユナイテッド・アーバン投資法人 日本リテールファンド投資法人 4.5% -短期金融商品等 7.7% 6.9% 銘柄 セクター 各種不動産投資信託 オフィス不動産投資信託 住宅用不動産投資信託 店舗用不動産投資信託 3.5% 工業用不動産投資信託 4.5% 3.4% ヘルスケア不動産投資信託 0.2% -2.1% 4.1% 予想配当利回り 4.14% オフィス不動産投資信託 ホテル・リゾート不動産投資信託 住宅用不動産投資信託 オリックス不動産投資法人 ジャパン・ホテル・リート投資法人 アドバンス・レジデンス投資法人 ケネディクス・オフィス投資法人 6 合計 100.0% ホテル・リゾート不動産投資信託 31.5% ※セクターは原則として世界産業分類基準(GICS) ※比率は純資産総額対比 ※比率の合計は100%にならない場合があります 【市場動向】 6月の東証REIT指数(配当込み)は、前月末比+2.1%と上昇しました。市場は、月終盤に向け上昇基調を強めました。6月15日にトラ ンプ米政権が500億ドルにおよぶ中国からの輸入品に関税を課すと発表したことを契機に、米中貿易戦争懸念が高まり株式市場が軟 調さを強める中、直接的な影響を受けにくく、かつ、ファンダメンタルズ(基礎的条件)が堅調で分配金利回りの水準も高い国内REIT市 場が選好されました。指数は月間で▲0.8%と下落したTOPIX(配当込み)に対して、大幅なアウトパフォームとなりました。日銀は、月 終盤に2回のJ-REIT買い入れ(合計24億円)を行いました。 東証REIT用途別指数では、オフィスがアウトパフォームした一方、商業・物流がアンダーパフォームしました。個別銘柄では、民泊新 法の恩恵が期待されたいちごホテルリート投資法人(3463)の上昇が目立ちました。 【運用状況】 当ファンドでは、スポンサーサポートにより外部成長(※)が期待できる銘柄、および、予想分配金利回りやNAV(時価純資産)倍率と いった観点で割安感のある銘柄を中心に投資比率を高めに維持するとともに、セクター別のファンダメンタルズなども勘案し投資判断 を行っています。 【市場見通し】 J-REIT市場は引き続き、分配金利回りが4%弱と高水準となっており、割安感から資金流入が期待できる状況にあると考えています。 ただし、引き続き、毎月分配型投信からの資金流出には注意を払う必要があります。また、不動産価格の高騰がもたらす物件取得機 会の減少などのリスク要因にも十分注意を払い運用していきます。 (※)低い資金調達コストで高い利回りが期待できる不動産を新規に取得することによってもたらされる成長のこと。 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません 90 100 110 120 130 '17/6 '17/8 '17/10 '17/12 '18/2 '18/4 '18/6 (円) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 '17/6 '17/8 '17/10 '17/12 '18/2 '18/4 '18/6 (ポイント) 東証REIT指数(配当込み) 東証REIT指数(配当なし) 出所:Bloomberg ※米ドル(対円)は投資信託協会発表の為替を使用 ※予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回りを加重平 均して算出をしております。手数料・税金等を考慮しており ません。分配金水準を保証・示唆するものではありません

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Monthly Report

月次開示資料

J-REITオープン(米ドルコース/円コース)

(3/7)

ファンドの目的

ファンドの特色

投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

1.わが国の金融商品取引所に上場する不動産投資信託(J-REIT)へ実質的に投資を行い、安定した収益の確

保と信託財産の中長期的な成長を目指します。

・ 当ファンドは、「ジャパン・リート・マザーファンド」を主要投資対象とするファミリーファンド方式で運

用を行います。

・ 銘柄選定にあたっては、個別銘柄の時価総額、流動性、財務内容、利回り水準、成長性や収益性などを勘案

します。

2.「米ドルコース」および「円コース」の2つのファンドで構成されており、各ファンド間でスイッチングを行う

ことができます。

・ 米ドルコースでは、J-REITへの投資に加えて、円売り/米ドル買いの為替取引を行い、米ドルへの投

資成果の追求を目指します。

○当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に不動産投資信託(REIT)など値動きのある有価証券等に投

資しますので、基準価額は変動します。また、米ドルコースは、為替取引を行うため為替の変動による影響も受け

ます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、

投資元本を割り込むことがあります。

〇信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

〇投資信託は預貯金と異なります。

○基準価額を変動させる要因として主に、■不動産投資信託(REIT)投資のリスク ■為替リスク ■信用リス

ク ■流動性リスク があります。

 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。

※資金動向、市況動向、残存信託期間、残存元本等によっては、あるいはやむをえない事情が発生した場合等には、

上記のような運用ができない場合があります。

追加型投信/国内/不動産投信(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

●米ドルコース

わが国の金融商品取引所に上場する不動産投資信託(J-REIT)を投資対象とするとともに、為替取引を行うこ

とで信託財産の中長期的な成長を目指します。

●円コース

わが国の金融商品取引所に上場する不動産投資信託(J-REIT)を投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を

目指します。

3.毎月の決算日に、原則として収益の分配を目指します。

  ・ 決算日は、毎月9日(休業日の場合は翌営業日)とします。

  ・ 分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とし

ます。

・ 収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額

な場合等には分配を行わないことがあります。

・ 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

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Monthly Report

月次開示資料

J-REITオープン(米ドルコース/円コース)

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(6)

ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

投資者が直接的に負担する費用

● 購入時手数料

購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。

● 信託財産留保額

換金申込受付日の基準価額に0.1%を乗じて得た額とします。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

● 運用管理費用

  (信託報酬)

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

● 信託期間

2014年3月10日から2024年3月11日(約10年)

● 購入単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 購入価額

購入申込受付日の基準価額

● 換金単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 換金価額

換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額

● 換金代金

換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。

● 決算日

毎月9日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

● 収益分配

年12回の決算時に分配を行います。

投資信託に関する留意点

※購入時手数料(スイッチングの際の購入時手数料を含みます。)については、お申込みの各販売会

  社までお問い合わせください。

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の

対価です。

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.1772%(税抜1.09%)を乗じて得た額とします。運用管理

費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき

  ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

  投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。

○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。

○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

● その他の費用・

手数料

(7)

Monthly Report

月次開示資料

J-REITオープン(米ドルコース/円コース)

(7/7)

委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号

加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

三井住友信託銀行株式会社 

■販売会社

エース証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 香川証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第3号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 極東証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第65号 寿証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第7号 静岡東海証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第8号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第114号 丸八証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第20号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号

(50音順)

追加型投信/国内/不動産投信(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

取扱販売会社名 登録番号 一般社団法人金融先物 取引業協会

一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会

■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ

参照

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