金沢大 学十 全 医 学会 雑 誌 第9 6巻 第4 号 7 7 3 −78 7 く1 9抑
胸 髄 切断と筋の 固 定 位 置が ラ ッ トヒラメ 筋に与 える影響
一 組 織 化 学 的 検 討 一
食 沢大学 医学 部整 形 外科 学 講 座 く主任二野村 進教 授I
井 上 昭
く昭和6 2年7 月31日受 付1
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神 経と筋の栄 養的な相 互 作用 が ど の ような機序で行わ れ るのか はいま だ不 明な点が多い. 筋の固定 位 置に関す る研 究によ る と, 筋の伸 張位では筋紡 錘の活 動によ り脊 髄 反射が冗進す る た めに筋の活 動性が 高ま り筋は肥 大し, 短 縮 位で はこの反射が減少す る た め に萎 縮を生じ る も の と さ れ ている. 本研 究で は胸 髄 切 断によ り 上位 中枢か ら の神 経 支配を遮 断し, 後肢の脊髄 反射 径 路を温 存した ラット を作 製し, 筋の固 定 位置が錘 外 筋の組 織 化 学 的変 化に及ぼ す影響に つ いて検索し た. ウィ スター 系 雌ラット を 正常 群と脊 損 群の 2 群に分け, そ れ ぞ れ を左 足 関節 背 屈位 固定 群, 底 屈位 固定 群, 非 固定群と し た. ヒラ メ筋は背屈 位 固定では伸 張 位と な り, 底屈 位 固 定では短縮 位と な る. 脊髄 切 断によ り二次ニ ュ ー ロ ンの変 性を伴うこと な く運 動神 経の活 動性は低 下す る. ま た, ヒラ メ筋運 動 神経の持 続 性 活動は短 絡 位によ り相 動性 活 動に変 化す る が, 伸 張位で は筋紡 錘の活 動性 冗 進によ り持続 性 活動は増 加す る. 術 後1 遇およ び 2 過日に ヒラ メ 筋を採 取し, ade n o sin etripho sphata s eくA T Pa s el 染 色を行った. 正常 群で は, 短絡 位によ り すべての節 線 推タ イ プ の萎縮と タ イ プ 1 緑 綬の比 率の減 少を認め た が, 伸張 位で は タ イ プ 1線 推は肥 大し筋線 経タ イ プの比 率は変 化し な かった. 脊 損群で は, 非 固定と短 縮位は すべて の筋 線維タ イ プ の萎縮と タ イ プ 1 線推 の比 率の著 明な減 少を認め たの に対し, 伸 張位で は タ イ プ 1線 維の萎縮や筋 線 維タ イ プ の比 率の変化は軽 度であった. 以上 のこと か ら, 筋の活 動パタ ー ンの変 動に よ り筋線 維タ イ プに変 化を生じ, 筋の活動の量
によ り筋線 維 横 断面 積に変 化を生じ る ものと考え ら れ る. ま た, タ イ プ 1線 維の組 織 化学 的特 性を維 持す る た め に は, 筋の持 続 性活 動が必要である と思わ れ た.
K ey w o rds m u s c ula r atr ophy,Spin aliz atio n,histo che mistry
骨格 筋萎 縮の研 究は古く1彗 これ ま でにも組 織化 学 的 変 化輝 明や 生化 学 的 変 化軒 湖や電 気 生理学 的 変 化2刷 −1 3Iに つ いて種々の報 告が な さ れ ている. 最近で は, 筋 細胞 培 養1 4潤 によ る研究も おこな わ れ る ように なって き た. この よ う な種々の研 究によ り骨 格 筋は 以 前に考え ら れ ていた ほ ど静 的な組 織では な く, 成熟 筋
において も, 絶えずその大き さ や性 質を 比較 的 速い時 間で新しい状 況に応じ て変 化さ せ ていること が判明し てき た91.
これ ら を調節し ている因子 と し て は, 筋 細 胞 自身の 中に存在し ている自己の大き さ や性 質を制 御す る内因 性調節機 構岬と神 経1 7や ホル モ ン1郎な どの外 因 性 調 節
機構が考え ら れ る. 特に運 動神 経は その電 気 的 活 動湖 や軸 索 流細を通じ て筋 肉に大き な影 響を与え ている が, 最 近の研 究で は逆に筋の清 動性が運 動神経の性 質
を規 定し ていること も明ら かになってき た抑.
つま り, 以前のよ うに神 経と筋と を別々にと ら え て いくの では な く, 神経と筋は相互に栄 養的な相互作 用 くtr ophic inte r a ctio nl を及ぼ し あっ ている と 理解さ れ る ようにな り, 神 経筋 運動 単 位 全体の問題と し て筋 萎 縮を と ら え る よ うになって き た. しか し, こ の栄 養 的 な相互 作用 が ど の よ う な機 序で行わ れ るのか はいま だ 不 明な点が多い. 神 経と筋の栄 養的な相互作 用を研 究 す る 上 で 一番の問題 点は, 神 経 活動と筋 活 動と を完 全
A b br e viatio n s こA T Pa s e
,ade n o sin e tripho sphata s eニA H P,afte rhy pe rpola riz atio nニR N A ,
ribo n u cleic a cid.
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に分離す ること が極め て困 難なことであ る. 脱 神 経を 行った場合には, 筋に対す る神経 活 動の影響は な く な る が, 同 時に筋 活動も低 下し て し ま う. ま た, 関 節 固 定によ り筋を 不動化し た場 合でも, 伸 張反射を介し た 神 経 活動の影 響は存 在す る もので あ る.
ところ で, 不 動化によ る筋 萎 縮を 生 じ る場合には固 定肢 位にお け る筋の緊 張状 態によって その萎縮の程 度
に違いが あ る2 212 3Iこと が知ら れ ており, 筋の緊 張が筋 線 維タ イ プ の変化や栄 養にとって重要な役 割を して い る も の と考え ら れ る. しかし, 脱 神 経 筋萎 縮では廃用 性筋 萎縮と異な り, 筋の固定 位 置を種々 に変 化さ せ て も節 線推タ イ プには ほ と ん ど変化を生じ ない こと が知 ら れ ている細. そこで,胸 髄切 断によ り二次ニ ュ ー ロン の変 性を伴うこと な く後 肢を支配し ている運 動 神経の 活 動性を低下さ せ た場合には廃用性 筋 萎縮や脱 神 経 筋 萎縮と異な る変 化を生じ るかど うかを今回の実 験で検 討し た.
まず, 胸髄 切 断によ り後 肢を支 配し ている神 経 筋 運 動単位の 上位 中枢か ら の神 経 支 配を遮 断し た. これに よ り随意 的神 経 痛 動は消 失し2 5I, 脊 髄 前 角細 胞の変 性 を伴わずに神 経 活 動を低下さ せ ること が で き る と考え
上
た. 次に, 筋を伸 張位およ び 短縮 位に固定す ることに よ り神 経 筋運動 単 位の活 動 性を変 化さ せ た. 筋を伸張 位にす ることによ り, 単な る機 械 的な張 力の増加と同 時に筋 紡錘の活 動も高ま り, 脊髄反射を 介 して筋収縮 を発 生し, これによっても筋に張力を 生 じ る と 思 わ れ る. その結果, 機 械 的 張力と筋 収縮によ る張 力の両者
によ り筋の活動 性が高ま る ものと考え ら れ る. 筋の活 動 性が変 化す ることによっ て生じ た筋の生理 学 的変 化を検 索す る手 段と し て は, 筋の収縮 特 性を良 好に反映す ること が 知 ら れてい る ade n o sin e tri. pho sphata s eくA T Pa s el 染 色2 612 7 1を用い て検討 し た.な お, 対 象と す る筋 肉と し て は, 組 織化 学 的に筋 線推タ イ プの構 成が 明確であ り, 個体 差が少ないと さ れて い
るヒラメ筋を 用いた.
材料およ び方 法 王. 動 物
生 後8 適齢のウイ スタ ー系雌ラッ ト を使用 し た. 実 験 途 中に死 亡 し た例や脊 損によ り裾 創を生じた例や自 己共 食い によ り筋 肉に損 傷を生じ た例を除き, 本実験 に用いた ラット は脊 損群6 0 匹, 正常 群6 0 匹 で あ り,
くAI く即
F ig.1. T helefta nk lejoint w a sim m obiliz ed by thein s e rtio n of a K.wir einto the c alc a n e u s a nd bo n e m a r r o w c a vit y of the d istal e nd oftib ia.
AI T heleft a nk lejoint w a sim m ob iliz ed in do r sifle xio n to ke ep the s ole u s m u s clein a
le ng the n ed po sitio n.
BJ T heleft a nk lejoint w a sim m obiliz ed in pla nta rfle xio n to ke ep the s ole u s m u s clein a Sho rte n ed po sitio n.
胸 髄切 断と筋の位 置が筋与え る 影響の組 織 化学 的研 究
そ れ ぞ れ 2 0 匹 づつ足 関節 背 屈 位 固 定群, 底 屈 位 固定 群, 非 固定 群と し た.
王工. 足関 節 固定 方法
ベ ントパ ルビ ター ルナ ト リ ウムくネンブ ター ル,大日 本製薬1 腹 腔 内投 与く4 0 m gノkgIによ る全 身 麻酔 下に左 下肢に直 径0.8 m m の キル シ ュナ ー鋼 線を踵 骨よ り 脛骨ま で 1 本 刺入 す ることによ り足 関 節を固 定し た く図1う. ヒラメ筋は月井骨 頭に起 始し, ア キレス腱を介 し て踵骨に付 着して いる 1 関節 筋で あ る の で, 足 関節 背屈 位 固定で はヒラメ筋は伸 張 位に固定さ れ, 底 屈位 固定で は短縮 位に固定さ れ る. 筋 肉採 取 時に鋼 線の位 置を確認し た が, 鋼 線は骨外に迷入 し て お らず, 筋 肉 な どの周 囲組 織には損 傷は み ら れ な かった.
m . 脊髄切断 方法
同様にラット を麻 酔し, 顕 微 鏡下に第6胸 椎に対し て椎 弓部 分切除術を施 行し, 第7 へ 8胸 髄レ ベ ルで脊 髄をマイ クロ手術用 メスくフタバ替刃 メス No.1 1 1うを 用い て完全に横切断し, 切断部に カ ーゼ を挿入 し た.
なお, 筋 肉採 取 時に脊 髄が完 全に切 断さ れて いること を確認し た.
脊髄 切 断によ り ラット は術 直後よ り両下 肢 麻痔と な り排尿 障害を生じ た. 1 2時間 毎にクレ ー デ法にて 用手 的に排尿 さ せ る と と もに, 尿路 感 染を防 ぐた めに硫 酸 アミカシ ンく万有 製 薬1 を 5 mgノkg 皮 下 注し た. ま た,
裾創を防ぐ た めに飼育用 ケ ー ジの中敷きくお が くず1を 厚く し4 日毎に交 換し, 皮 膚を清潔に保つ ことに努め た.脊損ラット は前 肢にて移 動す ること が可 能で あ り,
水分や食餌を摂 取す ること が出来た.術 後1 0 日目 頃よ り癌性 勝胱と な り, 反射 的に排 尿が認め ら れ る よ うに なり, 下肢への痛み刺 激に対して下肢 伸 展 反 射が出現 したので, こ の時 期を痙 性 出現 時 期と考え た. ま た,
全経過観 察 期 間を通じて, 両下肢には随 意 運 動は認め ら れ なか った.
な お,脊 損ラッ トの生存 率は術 後1週 目が約8 5%で あり, 術 後2過 日が約8 0%で あった. 死 亡原 因は術後
1 へ2 日目では脊 損によ る呼吸 不全が 大部 分を占め,
術後1週以降は尿 路感 染 症によ る ものが多かっ た.
N . 組 織化学 的検 索
経 時 的に術 後1遇およ び 2 週 目にべ ントパルビ ター ルナ ト リ ウム腹 腔 内麻 酔 下に左下肢よ りヒラメ筋を採 取し, た だ ちに液体 窒 素に て冷 却し た アセトン で急速
に凍結 固定し, ク リ オスタットにて厚さ 8 ルm の凍 結 切 片を作 製し た. 連 続 切 片に対して種々 の pH に お い て myo sin A T Pa s e 染 色くpH 9.4,4.6,4.31 を施 行し た 個2 う.タ イ プ1 線維はp王i 9.4 では中 等度に染ま り,
pH 4−6 や 4.3では濃 染す る.タ イ プ 2 A 線推はpH 9 A では濃 染す る が,pB 4.6 や4.3 では染ま ら ない.タ イ プ
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2 C線 推はpH 9.4 では漉 染す る が, pH 4,6 で は中 等 度に染ま り, pH 4.3 で は淡 染す る. この ように pH に よって各 筋線 維の染色 性が異な るの で何 組か の組織 写 真を用いて判 定す ることによ り, 筋 緑綬のタ イ プ分類 が可能で ある2の 叩
筋線 維は各ヒラ メ筋につき筋の横 断組織 切 片よ り無 作為に2 ケ所を写真 撮 影し, 各々,10 0 本づつ合計2 0 0 本の筋 線維を数え た. 個 体ご とに各筋 線維タ イ プの比 率を計 算し, 更に各 群ご と に平 均 値を算 出し た. ま た,
各筋 線推の横 断面 横を C O S M O Z O N EくN i ko nlにて測 定し, 各 群ご とに筋線 推タ イ プ別に平均 値を算 出す る と と も に度 数分 布 曲線を作 製し た. な お, 度数 分布 曲 線は各 群に つき 1 個 体2 0 0本づつ合 計1 0個 体の総 和
である 2 0 0 0 本の筋線 推の測定 値を も とにし て作 製し た.
な お, 脊 損 群で はs n ake c oil や ta rgetfi be r や ta rgetoidノc o r efibe r等の種々の変性 線推312 81 叫が散 見 さ れ た が, 本 実験 日 的に必 要性が少ないと考え今回 は 測定よ り除 外し た,
V . 統 計 的処理
得ら れ た値は すべて平均値士標 準誤 差で表した. 体重 の変 化 量と各筋 線 推タ イ プの出 現率お よ び筋線 推横 断 面 稽の比 較には Du n c a n
,
s m ultiple r a ngete st にて検 定し, p値が 0.01 未 満の場 合を有 意 差 あり と判 定し
た.
成 練
工. 体重の変 化
今回 用いた生 後8 適 齢の ラット は成 長 期に相 当し,
平均 体 重は 1 8 4.6 士1.6旬2 0 4.5士2.9g で あ り,体 重は 経 時的に増 加し たく表1う.
体 重の増 加 率は 正常群では術 後2 週目に非 固 定が 20.3士 1.5%で あ る のに対し て,関節 固定で は伸 張 位が 1 4.6士1.3%で短 縮 位が 1 5.0士2.0%で あ り,非 固 定 例
に比べて関 節 固定 例での体重増 加率は有意に少なか っ
たくp く0.0 1I. これ は固定によ り全 身の運 動に制 限が 加わっ た た め と 思 わ れ た. 脊 損 群では術 後1過 日に固 定 方 法の有 無にか か わ らず正常群の非 固定に比べる と 非 固定で9.1 士 1.7%, 伸張 位で 1 1.4士2.1%そ し て短 縮 位で8.2士1.3%の体 重 減 少を認め たくp く0.旺. こ れ は脊 髄切断によ り全 身状 態の悪化を生じ た た め と推 定さ れ る. 術 後2週 目でも体重 は術 前よ り も低値であ る が, 1週 目よ り は増 加しており, 徐々に全 身状 態は 改善し ていた. し か し, 体 重の増 加率は 正常 群の半 分 以下であり, 脊髄 損 傷がかな り影 響し ている ものと 思 わ れ た. なお, 脊 嶺 群では関節 固定の有 無によ り体 重 の変 化率が異な ること は なかっ た.
F ig.2. Cr o s s s e ctio n s ofs ole u s m u s cle. A T Pa s e stain. X2 25. AI A T Pa s e stain pr ein c ubated at pH 4.6.
BI A T Pa s e stain pr ein c ubated at pH 9.4.
1,t y pe l fibe ri a,t y pe 2 A fibe ri C,t y pe 2 C fibe r.
Tab lel. C ha nge of body w eigh ts
Gr o up Befo r e くgl A fte rくgl D iffe r e n c eく%I
ニニ
ニニ
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二二三 喜 子 三 重 三 三
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十TT.Ea ch valu eis e xpr e s s ed a s m e a n士S.E− Te n a nim als w e r e u s ed in e a ch gr o up. ホ
,S ignific a nt diffe r e n c e s betw e e n n o n−im m obiliz ed a nd le ng the n ed o r sho rte n ed,Pく0.01. T,S ignific a nt diffe r e n c e s betw e e n n o r m ala nd spin aliz ed, pく0.01−
胸髄切断と筋の位 置が筋 与え る 影響の組 織 化 学的研 究 77 7
I工. 筋 線維 タ イ プの比率 齢の ラット は成 長 期に相 当し, 正常 群の非 固定は1週 成熟ラットヒラメ筋は遅筋であ り, タ イ プ 1 線推を 目では タ イ プ1線 維が 7 3.0士0.9%, タイ プ 2 A 線 維 多く含んで いるく図 3J. 今回の実験で 用いた 生後8 過 が 21.2士0.5%, タ イ プ 2 C 線 推が 5.9士0.9%であっ
Fig.3. Cr o s s s e ctio n of s ole u s m u s cle s. A T Pa s e stain pr ein c ubated at pH 4.6. X22 5. AI Sole u s of a n o n n a1 9−W e ek−01 d r at. BI No r m al s ole u s I w e ek afte rle ng the ning. CI
No r mal s ole u s I w e ek afte r sho rte ning. DI Sole u s of a n o r mal 1 0−W e ek.01 d r at. EI No r mal s ole u s2 w e eks afte rle ng the ning. FI No r m al s ole u s 2 w e eks afte r sho rte ning.
7 7 8 井 上
たのが, 2過 日で は タ イ プ 1線 維が 8 0.9 士 2.5%, タ イ A 線 維の減 少を み たく表2I.
プ 2 A 線 維が 1 3.2 士2.3%, タ イ プ 2 C 線 推が 6.0 士 術後1週 目で は 正常群も脊 損群も固定 方 法に か かわ 0.7%であり,経 時 的にタ イ プ 1 線維の増 加と タ イ プ 2 らず 各タ イ プの比率には有 意 差を認め なかった. 術後
GI Sole u s I w e ek afte r spin aliz atio n
T 印 Sole u s I w e ek afte r spin aliz atio n a nd le ng the ning. IISole u sIw e ek afte r spinal iz atio n a nd sho rte ning. JISole u s2 w e eks afte r spin aliz atio n. KISole u s2 w e eks afte r spin aliz atio n a nd le ng the ning− LISole u s2 w e eks afte r spin aliz atio n a nd sho rte ning.