別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 平成 30 年度第 1 回 枚方市地域包括支援センター運営等審議会 開 催 日 時 平成 30 年 5 月 31 日(木) 14 時 00 分から 16 時 00 分まで 開 催 場 所 ラポールひらかた 特別会議室1 出 席 者 西海 会長、田邊 副会長、遠竹 委員、緒方 委員、眞下 委員、 篠原 委員、眞野 委員 欠 席 者 本多 委員、松田 委員、上羽 委員 案 件 名 1. 枚方市地域包括支援センター各部会からの平成 29 年度活動報告に ついて 2. 各枚方市地域包括支援センター平成 29 年度収支報告及び実績報告 について 3. 各枚方市地域包括支援センター平成 30 年度の事業計画について 4. その他案件について 5.敬老のつどい(敬老式典)企画書の選定について 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料①-1 主任ケアマネ部会活動報告資料 資料①-2 社会福祉士部会活動報告資料 資料①-3 保健師部会活動報告資料 資料②-1 収支報告書(平成 29 年度) 資料②-2 介護予防支援委託状況報告書(平成 29 年度) 資料②-3 実績報告書(平成 29 年度)総合相談 資料②-4 実績報告書(平成 29 年度)活動報告 資料③ 各枚方市地域包括支援センター年間事業実施計画 その他案件資料 平成29 年度 枚方市地域包括支援センター東香会 (包括的支援事業)改善評価表 資料④-1 平成 30 年度枚方市『敬老のつどい』アトラクション企画 書 資料④-2 「敬老のつどい」企画書の選考方法について 資料④-3 平成 29 年度「敬老のつどい」企画書採点票 資料④-4 平成 29 年度 各社企画対比票 資料④-5 「敬老のつどい」第 2 部 過去の出演者 決 定 事 項 1. 案件 1 について報告 2. 案件 2 について報告-2- 3. 案件 3 について報告 4. 案件 4 について報告 5. 案件 5 の諮問事項ついて答申 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 枚方市情報公開条例第6条第6号に規定する非公開情報が含まれる事 項について審議等を行うため。 会議録の公表、非公表 の別及び非公表の理由 公表 枚方市情報公開条例第6条第6号に規定する非公開情報が含まれる事 項について審議、報告を行う会議の会議録のため、運営候補者決定の 後、公開する。ただし、会議の非公開部分については、結果のみ公開 する。 傍 聴 者 の 数 ―――――――――― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 長寿社会部 地域包括ケア推進課 審 議 内 容
-3- 1 開 会 地域包括ケア推進課長よりあいさつ 2 議 題 【案件1】枚方市地域包括支援センター各部会からの平成 29 年度活動報告について センター職員:「資料①-1 主任ケアマネ部会活動報告資料」について説明 副 会 長: 各地域包括支援センター(以下、「包括」という。)の実績報告を見ていると、医 療機関との連携や多職種連携研究会ついての件数に圏域によりバラつきが出てい ますよね。私も、3 か所の圏域の多職種連携研究会に出席していますが、ケアマ ネジャーから医療機関に声をかけづらいという意見が出ています。それが、この 各包括の件数のバラつきに表れていると思います。医師会として、介護在宅担当 委員の医師が各圏域におりますので、その委員に声掛けをしていただけたらと思 います。 センター職員:他職種連携研究会を各圏域で取り組むようになって2 年経ちまして、大分と医療 機関の方に参加していただいているという認識でおります。ただ、圏域によって は、まだまだ難しいという声もありますので、お声かけさせていただくようにし ます。 副 会 長:また、平成30 年 10 月より在宅医療介護連携推進事業として、電話相談窓口も設 けることとなっていますので、「かかりつけ医を紹介してほしい」というような ことも含めて相談していただけます。 会 長:医療と介護の連携というのは、何十年も言われているところですが、なかなかス ムーズにいかないですよね。医療は自然科学で病気の治療のため“なぜ”を追求 すると思うのですが、介護や対人援助は社会科学ですので病気がありながら対象 者の生活を“どのように”していくのかを追求していくので、視点が違うところ もあり上手く連携できないのではないかと。一度、医師会と合同でケアプラン作 成の研修として、ケアプランがどのようにできるのかということについて研修し てみてもいいのではないでしょうか。 会 長:医療と介護の連携について、歯科医師でも積極的に関わってくださる方が多数い らっしゃいますよね。今回の診療報酬改定においても、医師と歯科医師との連携 についても組み込まれていたと思います。包括の活動の中で、歯科医師との活動 というのが少ないような気がします。 センター職員:多職種連携研究会等については、歯科医師会から歯科医師に積極的に声掛けをい ただいており、参加もいただいております。しかし、歯科医師会とだけというよ うな活動はまだ、あまりないかもしれません。 会 長:歯の大切さや嚥下等についてアドバイスをもらえるのではないでしょうか。
-4- 委 員:昨年度も、2 か所の包括の多職種連携研究会で講演をさせていただきました。歯 科医師会のなかでも圏域の担当決まっておりますので、また声かけをしていただ けたらと思います。 センター職員:「資料①-2 社会福祉士部会活動報告資料」について説明 委 員:平成 30 年度より認知症地域支援推進員が各包括に配置されましたが、その活動 については、事業計画にあがってきませんが考えておられないのでしょうか。 事 務 局:認知症地域支援推進員は各包括としての活動になりますので、社会福祉士部会の 計画にはあがってきていないです。 会 長:最近、他市の高齢者が行方不明になっているという情報が事業所に流れてきます が、それは報告のなかにある徘徊高齢者SOS ネットワークのものですよね。 センター職員:徘徊等により行方不明になられた方が、他市に出てしまっておられる場合もあり ますので、大阪府認知症等高齢者の行方不明時広域発見連携に基づいて、他市町 村の SOS ネットワークでの捜索を、大阪府を通じて家族等の同意をもとに行う ことができます。 委 員:では、枚方市の方が徘徊した場合に他市に発動することもあるのですね。 事 務 局:はい、あります。 会 長:枚方市は市民後見人の養成も始められているのですね。 事 務 局:平成 28 年度から養成を開始しております。養成研修の受講を終えたバンク登録 者が既に15 名おられます。1 件目の受任がもう少しで決まる予定です。 センター職員:「資料①-3 保健師部会活動報告資料」について説明 会 長:精神疾患の方が多いですね。保健所に相談したらよいのですか。 委 員:保健所と連携が取りにくいという話がありましたが、何が要因となっているので しょうか。 センター職員:ケースで保健所と一緒に対応して円滑に連携ができている包括もあるのですが、 そういう機会があまりなかった包括もあるようです。平成26 年に中核市になり、 大阪府保健所から枚方市保健所になった時に、保健所から各包括にまわってくだ さったので、以降は連携の壁も少しずつ薄くなったように思います。ただ、どう いう内容を伝えたらよいのか、どの程度で保健所に相談していいのかがわからな いという包括もありましたので、判断ツールとして精神相談フローチャートを作 成しました。 委 員:ツールを使うことによって、連携はスムーズにいきそうですか。 センター職員:はい。今までは、保健所の保健予防課等と関わるのは、包括内では保健師が多か ったように思うのですが、ツールを作ることで包括内の他の職員から「こういう 内容で保健所に相談すればいいんだ」ということがかわったという意見が出てい
-5- ます。 会 長:介護予防ケアマネジメント研修について、受講者の把握はしているのですか。修 了証は出しているのですか。 センター職員:修了証の発行はしていませんが、名簿は市がとりまとめています。 事 務 局:介護予防プランの委託をするにあたって、委託先の事業所が研修を受け知識及び 能力を有しているというのが前提になりますので、名簿管理を行っています。 会 長:基本チェックリストは変わったのですか。 センター職員:チェック内容は変わりませんが、担当課の名前の変更をしたのと複写のものに変 わりました。 会 長:介護予防ケアマネジメントで使うものですか。 事 務 局:介護予防ケアマネジメントのアセスメントツールとして使うこともありますし、 包括には色んな相談がありあすので、基本チェックリストを自身で行っていただ くことで相談内容の整理を行うという使い方もしています。 【案件2】各枚方市地域包括支援センター平成 29 年度収支報告及び実績報告について 資料②-1 収支報告書(平成 29 年度) 資料②-2 介護予防支援委託状況報告書(平成 29 年度) 資料②-3 実績報告書(平成 29 年度)総合相談 資料②-4 実績報告書(平成 29 年度)活動報告 事 務 局:案件2について説明 委 員:収支報告書に関して、介護予防・生活支援サービス事業収入は今までどこに入っ ていたのですか。 事 務 局:介護予防支援の介護保険収入です。 会 長:介護予防支援の収入は包括によって、大きな差がありますね。 委 員:経常収支差額がマイナスのところについては、健全に運営されていると判断して よいのでしょうか。人件費や事務費が多くかかっているようですね。 会 長:この事業単体ではなく、各包括は社会福祉法人等で運営されていますので、大き な問題はないのかもしれませんね。 副 会 長:包括によって、介護予防プランの委託件数等も違いますので、収支にも影響して くると思います。 副 会 長:介護予防プランの委託率は、アイリスで 39%大潤会は 91%と差がありますが、こ れは法人の方針の違いということでしょうか。委託をすれば、やはり収入は減り ますよね。 事 務 局:圏域内に介護予防支援の委託を受ける居宅介護支援事業所がどれだけあるのかと いうところでも変わってくるかと思います。 会 長:介護予防給付件数に介護予防ケアマネジメントの件数も含まれているということ であれば、それは資料の担当件数に含まれているということですね。
-6- 事 務 局:初回のアセスメントは包括が行うこととなっておりますが、半年後や 1 年後に委 託するということはありますので、すべてが担当件数に含まれているということ ではありません。 会 長:介護予防給付と介護予防・日常生活支援サービス事業との件数は分ける必要はな いのでしょうか。 事 務 局:分けることも検討しましたが、介護予防・日常生活支援サービスのみを利用して いる方が何人で、それ以外の介護予防給付も使っている方が何人というのがわか るという形になりますので、公平中立という観点をみていただくためには、分け る必要はないのではないかと思いますが、必要であれば件数を出すこともできま す。 会 長:あえて分ける必要がないのかもしれませんね。 委 員:アイリスは以前から委託率が低いですよね。 会 長:委託率が低く指定介護予防支援の業務ばかり行って、包括的支援事業が疎かにな っているようでは困りますが、包括的支援事業も適切に行っていただいていると 思いますので、問題ではないかと思います。 会 長:虐待相談件数というのは、虐待と判断した件数ではないのですね。 事 務 局:はい、そうです。 会 長:枚方市の虐待と判断した件数は何件ですか。 事 務 局:平成29 年度の件数について、現在集計中です。 委 員:虐待の通報は、包括へ入るよりも市へ入るほうが多いのですか。 事 務 局:いちばん多いのは、警察から市へかと思います。 委 員:市民は、虐待があった場合に包括へ通報しようとはあまり思わないかもしれませ ん。警察というのが頭にくるのでは。 副 会 長:警察となると、事件を思い浮かべます。民生委員や包括のほうが相談しやすいよ うに思います。 事 務 局:警察への通報はまわりの方からというより、家族より家族間のトラブルについて 相談というのも多いようです。 会 長:地域の会議等は休日も多いのではないかと思うのですが、包括はその場合でも出 席されているのですね。 委 員:民生委員との連携の数が少ないですね。 事 務 局:これは、個別ケースについてではなく、民生委員さんと勉強会等を行った場合と いうことになります。 【案件3】各枚方市地域包括支援センター平成 30 年度の事業計画について 資料③ 各枚方市地域包括支援センター年間事業実施計画 事 務 局:案件3について説明
-7- 会 長:PDCA サイクルに基づいて、目標や具体策もきちんと設定されているのですね。 委 員:第8 圏域と第 10 圏域が、ひらかたアルコール支援ネットワークを立ち上げられ ているのですね。アルコール関連の医療介護の支援ネットワークが広がっていく と面白いですよね。 委 員:認知症地域支援推進員については、事業計画に記載がありませんがどのように活 動されるのでしょうか。 事 務 局:認知症の方が家族からの個別の相談や、オレンジ初期集中支援チームへつなぐ等 の認知症の相談に対して主として関わるとなります。 【案件4】その他案件について その他案件資料 平成 29 年度 枚方市地域包括支援センター東香会(包括的支援 事業)改善評価表 事 務 局:案件4について説明 委 員:異議なし 【案件5】敬老のつどい(敬老式典)企画書の選定について 資料④-1 平成 30 年度枚方市「敬老のつどい」アトラクション企画書 資料④-2 「敬老のつどい」企画書の選考方法について 資料④-3 平成 30 年度「敬老のつどい」企画書採点票 資料④-4 平成 30 年度各社企画書対比表 資料④-3 「敬老のつどい」第2部過去の出演者 事務局集計 会 長:ありがとうございました。某社に決まりましたが、皆さんいかがですか。 全員:異議なし。 会 長:これですべての案件が終わりました。これをもちまして、平成30 年度第 1 回枚 方市地域包括支援センター運営等審議会を閉会いたします。本日はどうもありが とうございました。