小学校生活を円滑にスタートさせるための幼稚園における取り組み-有効な連携で「具体的支援」を小学校へつなぐ-
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(2) を知ってもらうこと、支援と支援の根拠(子ども. 《結果》集団活動における支援のポイントを. の特性から考えられる)を知ってもらうこと、支. 示すことで、職員一人一人の具体的支援への気. 援のコツ(タイミングや使い方など)知ってもら. づきが増え、話し合いでお互いの気づきも知る. うことである。どの取り組みにおいても、特性と. ことができた。その学びを活かして、違う場. それに対する園での支援を、実感を伴って理解し. 面・違う対象児にも具体的な支援をする事が増. てもらうことを強く念頭に置いて臨むことが必. え、対象児の育ちが促された。. 要である。. ◎保護者支援の推進. 皿研究2 幼港1■1における取組. 《結果》安心して話せる場を提供することで、. (1)日的. 不安を軽減し、気持ちの整理や新たな気づきを. 園内委員会におけるケース会議・職員研修・保護. していくきっかけとなった。担任と保護者が一. 者支援の3つの取り組みにポイントを絞り、具体. 緒に課題を共有し具体的な支援をしていくこ. 的支援実現の有効性を検証すると共に、小学校に. とで、対象児の育ちにつながった。. 向けてつけておきたい力の支援につながること. (4)脅素. も併せて検証する。. ケース会議・研修会・保護者支援どの取り組み. (2)方法. においても、必要な要素は職員全員が幼児や保. ・時期:200X年4月∼200X年10月. 護者の姿の共通理解をしていること・具体的支. ・対象国:X町立Z幼稚園. 援を考えていくにあたっては職員の考え方の. ・対象児:P児・Q児他気になる幼児. 総意が基盤になっていること、実際に支援をし. ・分析方法:観察によるエピソード・アンケート・. ていくにあたっても一貫していることである。. 聞き取りから. 園内でのPD CAの機能を活発にし、支援を充. (3)竈果. 実させて幼児の快適な環境作りを整えること. ◎ケース会議. 必要である. w盤台考察. 魏麟議麟鰯鰯鰯鐵騒護灘繭灘. 気になる幼児に対しての入学期にむけて身に つけておきたい力を育むための具体的支援は 充実した。自ら気づき、仮説を立て実践し振り. 《結果》具体的な対象児の姿を各職員から引き. 返り、さらに気づき仮説を立ていくという進め. 出すようにすることで、集団としての実態把握の. 方で小さな成果を積み上げながら蓄積してい. 力量が高まった。また対象児の特性への考慮を促. った結果であると考える。園でも小学校でも具. すことによって、支援を考えた上での目標設定が. 体的な支援が可能となると、発達が気になる子. できるようになった。共通理解もでき、対応にも. にとって生活は安心して活動できる整備され. 一貫性があるため、確実に具体的支援がなされ、. た環境となり、小学校生活を円滑にスタートさ. 対象児の育ちにつながった。. せることにつながると考える。今後の課題は園. ◎研修会. 内委員会の通貫性を幼心連携の場にも活かし. 一条由遊1ぴ・・〈ゲ十ムダ1こお1捗る糞壌¢並芙につい. ていく事が必要であると考える。. て(保育活動案作成とビデオ視聴検討). 主任指導教員 宇野宏幸. ・製作活動におけるに支援の工美≡につ=いで(チー. ムによるディスカッションとビデオ視聴検討). 一259一.
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