CTI 、 JTAPI 、および TAPI の認証および暗号 化の設定
この章では、CTI、JTAPI、およびTAPIアプリケーションを保護する方法の概要を説明します。
また、CTI、TAPI、およびJTAPIアプリケーションの認証と暗号化の設定のため、[Cisco Unified Communications Manager Administration]で実行する必要がある作業についても説明します。
このドキュメントでは、[Cisco Unified Communications Manager Administration]で使用可能なCisco
JTAPIやTSPプラグインのインストール方法は説明しません。また、インストール中にセキュリ
ティ パラメータを設定する方法についても説明しません。同様に、CTIで制御するデバイスまた は回線に制限を設定する方法も、このドキュメントでは説明しません。
• CTI、JTAPI、およびTAPIアプリケーションの認証, 2 ページ
• CTI、JTAPI、およびTAPIアプリケーションの暗号化, 3 ページ
• CTI、JTAPI、およびTAPIアプリケーションのCAPFの機能, 4 ページ
• CTI、JTAPI、およびTAPIアプリケーションのCAPFシステムのインタラクションおよび要
件, 6 ページ
• CTI、JTAPI、およびTAPIの保護, 6 ページ
• セキュリティ関連ユーザ グループへのアプリケーションとエンド ユーザの追加, 8 ページ
• Certificate Authority Proxy Functionサービスのアクティブ化, 10 ページ
• CAPFサービス パラメータの更新, 10 ページ
• アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザのCAPFプロファイルの検索, 11 ページ
• アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザのCAPFプロファイルの設定, 12 ページ
• CAPFの設定, 13 ページ
• アプリケーション ユーザCAPFプロファイルまたはエンド ユーザCAPFプロファイルの削 除, 16 ページ
• JTAPI/TAPIセキュリティ関連のサービス パラメータの設定, 17 ページ
• アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザの証明書操作ステータスの表示, 17 ページ
• CTI、JTAPI、TAPI認証に関する詳細情報の入手先, 18 ページ
CTI 、 JTAPI 、および TAPI アプリケーションの認証
Cisco Unified Communications Managerを使用すれば、CTIManagerとCTI/JTAPI/TAPIの各アプリ ケーションとの間のシグナリング接続およびメディア ストリームを保護できます。
次の情報は、Cisco JTAPI/TSPプラグインのインストール時にセキュリティ設定を定義したこ とを前提としています。また、Cisco CTLクライアント、またはCLIコマンド セットのutils ctlで、クラスタ セキュリティ モードが混合モードに設定されていることも前提としていま す。この章で説明する作業を実行する際に、これらの設定が定義されていない場合、CTIManager とアプリケーションは非セキュア ポートのポート2748で接続されます。
(注)
CTIManagerおよびアプリケーションでは、相互に認証されるTLSハンドシェイク(証明書交換)
によって他方のアイデンティティを確認します。TLS接続が確立されると、CTIManagerおよびア プリケーションでは、TLSポートのポート2749を介してQBEメッセージを交換します。
CTIManagerでは、アプリケーションとの認証を行うために、Cisco Unified Communications Manager の証明書(インストール時にCisco Unified Communications Managerサーバに自動的にインストー ルされる自己署名証明書、またはプラットフォームにアップロードしたサードパーティのCA署 名付き証明書のいずれか)を使用します。
CLIコマンド セットのutils ctlまたはCisco CTLクライアントによってCTLファイルを生成した 後、この証明書はCTLファイルに自動的に追加されます。アプリケーションでは、CTLファイル をTFTPサーバからダウンロードした後で、CTIManagerへの接続を試みます。
JTAPI/TSPクライアントでは、初めてCTLファイルをTFTPサーバからダウンロードする際に
CTLファイルを信頼します。JTAPI/TSPクライアントではCTLファイルを検証しないため、この ダウンロードはセキュアな環境で実行することを強く推奨します。JTAPI/TSPクライアントでは、
後続のCTLファイルのダウンロードを検証します。たとえば、CTLファイルを更新すると、
JTAPI/TSPクライアントでは、CTLファイル内のセキュリティ トークンを使用して、ダウンロー
ドした新しいCTLファイルのデジタル署名の真正性を認証(確認)します。このファイルの内容 には、Cisco Unified Communications Managerの証明書とCAPFサーバの証明書が含まれます。
JTAPI/TSPクライアントでは、CTLファイルが改ざんされていると判断した場合、ダウンロード
したCTLファイルを取り替えません。つまり、クライアントでは、エラーをログに記録し、既存 のCTLファイル内の古い証明書を使用してTLS接続の確立を試みます。CTLファイルが変更ま たは改ざんされている場合、正常に接続できないことがあります。CTLファイルのダウンロード に失敗し、複数のTFTPサーバが存在する場合、このファイルをダウンロードするために別の TFTPサーバを設定できます。JTAPI/TAPIクライアントでは、次の場合、どのポートにも接続し ません。
•何らかの理由(CTLファイルが存在しないなど)によって、クライアントでCTLファイル をダウンロードできない場合。
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定 CTI、JTAPI、および TAPI アプリケーションの認証
•クライアントに既存のCTLファイルがない場合。
•アプリケーション ユーザをセキュアCTIユーザとして設定した場合。
アプリケーションでは、CTIManagerとの認証を行うために、Certificate Authority Proxy Function
(CAPF)で発行する証明書を使用します。アプリケーションとCTIManagerとの間のすべての接 続でTLSを使用するには、アプリケーションのPCで実行されているインスタンスごとに一意の 証明書が必要です。1つの証明書ですべてのインスタンスがカバーされるわけではありません。
Cisco IP Manager Assistantサービスが実行されているノードに証明書がインストールされるように
するには、表1:アプリケーション ユーザおよびエンド ユーザのCAPFプロファイルの設定, ( 13ページ)の説明に従って、[Cisco Unified Communications Manager Administration]で、それぞれ の[Application User CAPF Profile Configuration]または[End User CAPF Profile Configuration]に一意 のインスタンスIDを設定します。
アプリケーションをあるPCからアンインストールして別のPCにインストールする場合、新 しいPCのインスタンスごとに新しい証明書をインストールする必要があります。
ヒント
アプリケーションでTLSを有効にするには、[Cisco Unified Communications Manager Administration]
で、アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザをStandard CTI Secure Connectionユーザ グルー プに追加する必要もあります。ユーザをこのグループに追加し、証明書をインストールすると、
アプリケーションではユーザがTLSポートを介して接続するようになります。
関連トピック
CAPFの設定, (13ページ)
CTI 、 JTAPI 、および TAPI アプリケーションの暗号化
認証は暗号化の最小要件となります。つまり、認証が設定されなければ、暗号化を使用できま せん。
Cisco Unified Communications Manager Assistant、Cisco QRT、およびCisco Web Dialerは暗号化 をサポートしていません。CTIManagerサービスに接続するCTIクライアントでは、クライア ントが音声パケットを送信する場合、暗号化がサポートされることがあります。
ヒント
アプリケーションとCTIManagerとの間のメディア ストリームを保護するため、[Cisco Unified Communications Manager Administration]でStandard CTI Allow Reception of SRTP Key Materialユー ザ グループにアプリケーション ユーザまたはエンド ユーザを追加します。これらのユーザが Standard CTI Secure Connectionユーザ グループにも存在する場合、およびクラスタ セキュリティ モードが混合モードである場合、CTIManagerはアプリケーションとのTLS接続を確立し、メディ ア イベントでキー情報をアプリケーションに提供します。
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定
CTI、JTAPI、および TAPI アプリケーションの暗号化
クラスタ セキュリティ モードは、スタンドアロン サーバまたはクラスタのセキュリティ能力 を設定します。
(注)
アプリケーションではSRTPキー情報の記録や保存は行われませんが、アプリケーションはキー 情報を使用してRTPストリームを暗号化し、CTIManagerからのSRTPストリームを復号します。
アプリケーションが非セキュア ポートであるポート2748に何らかの理由で接続されると、
CTIManagerはキー情報を送信しません。制限が設定されているためにCTI/JTAPI/TAPIからデバ
イスまたは電話番号のモニタリングや制御が行えない場合、CTIManagerはキー情報を送信しませ ん。
SRTPセッション キーを受け取るアプリケーションの場合、アプリケーション ユーザまたはエ ンドユーザが、Standard CTI Enabled、Standard CTI Secure Connection、Standard CTI Allow Reception of SRTP Key Materialの3グループに存在している必要があります。
ヒント
Cisco Unified Communications ManagerではCTIポートおよびルート ポイントとのセキュア コール を使用できますが、メディア パラメータはアプリケーションによって扱われるため、セキュア コールをサポートするようアプリケーションを設定する必要があります。
CTIポートおよびルート ポイントは、ダイナミック登録またはスタティック登録によって登録さ れます。ポート/ルート ポイントによってダイナミック登録が使用されると、各コールに対してメ ディアパラメータが指定されます。スタティック登録が使用されると、メディアパラメータは登 録時に指定され、コールごとに変更できません。CTIポート/ルート ポイントがTLS接続を介して
CTIManagerに登録するとき、デバイスはセキュアに登録され、アプリケーションがデバイス登録
要求で有効な暗号化アルゴリズムを使用する場合、および他の参加者がセキュアである場合、メ ディアはSRTPを介して暗号化されます。
CTIアプリケーションは、すでに確立されているコールのモニタリングを開始するときにはRTP イベントを受信しません。確立されたコールに対して、CTIアプリケーションは、コールのメディ アがセキュアか非セキュアかを判断するDeviceSnapshotイベントを提供します。このイベントで はキー情報が提供されません。
CTI 、 JTAPI 、および TAPI アプリケーションの CAPF の機 能
Cisco Unified Communications Managerと同時に自動的にインストールされる認証局プロキシ機能
(CAPF)は、設定に応じて、CTI/TAPI/TAPIアプリケーションについて次のタスクを実行しま す。
•認証文字列によってJTAPI/TSPクライアントを認証する。
• CTI/JTAPI/TAPIアプリケーション ユーザまたはエンド ユーザにローカルで有効な証明書
(LSC)を発行する。
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定 CTI、JTAPI、および TAPI アプリケーションの CAPF の機能
•既存のローカルで有効な証明書をアップグレードする。
•表示やトラブルシューティングのために証明書を取得する。
JTAPI/TSPクライアントがCAPFと対話するとき、クライアントは認証文字列を使用してCAPF
に認証されます。その後、クライアントが公開キーと秘密キーのペアを生成し、署名付きメッセー ジによって公開キーをCAPFサーバに転送します。秘密キーはクライアントに残り、外部に公開 されることはありません。証明書はCAPFによって署名され、署名付きメッセージによってクラ イアントに送り返されます。
アプリケーション ユーザとエンド ユーザには、それぞれ[Application User CAPF Profile Configuration]
ウィンドウと[End User CAPF Profile Configuration]ウィンドウでの設定によって証明書を発行でき ます。Cisco Unified Communications ManagerでサポートされるCAPFプロファイル間の相違点に ついて、以下に説明します。
•アプリケーション ユーザCAPFプロファイル:このプロファイルでは、CTIManagerサービ スとアプリケーションの間でTLS接続をオープンできるようにするため、セキュアなアプリ ケーション ユーザに対してローカルで有効な証明書を発行できます。
1つのアプリケーション ユーザCAPFプロファイルが、サーバのサービスまたはアプリケー ションの1つのインスタンスに対応します。同じサーバで複数のWebサービスやアプリケー ションをアクティブにする場合は、サーバのサービスごとに1つずつ、合計2つのアプリ ケーション ユーザCAPFプロファイルを設定する必要があります。
クラスタ内の2台のサーバでサービスまたはアプリケーションをアクティブにする場合、
サーバごとに1つずつ、合計2つのアプリケーション ユーザCAPFプロファイルを設定する 必要があります。
•エンド ユーザCAPFプロファイル:このプロファイルでは、CTIクライアントがTLS接続を
介してCTIManagerサービスと通信できるよう、CTIクライアントに対してローカルで有効
な証明書を発行できます。
JTAPIクライアントは、[JTAPI Preferences]ウィンドウで設定したパスに、Java Key Store形式 でLSCを保存します。TSPクライアントは、デフォルト ディレクトリまたは設定したパスに、
暗号化形式でLSCを保存します。
ヒント
以下の情報は、通信障害や電源障害の発生時に適用されます。
•証明書インストールの実行中に通信障害が発生した場合、JTAPIクライアントは証明書の取 得を30秒間隔でさらに3回試行します。この値は設定できません。
TSPクライアントの場合、再試行回数と再試行タイマーを設定できます。TSPクライアント が一定時間内に証明書の取得を試行する回数を指定するには、次の値を設定します。どちら の値も、デフォルトは0です。最大3回までの再試行回数を、1(再試行1回)、2、3で指 定します。再試行間隔は30秒以内で設定できます。
• JTAPI/TSPクライアントとCAPFとのセッション試行中に電源障害が発生した場合、クライ
アントは電源復旧後に証明書のダウンロードを試行します。
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定
CTI、JTAPI、および TAPI アプリケーションの CAPF の機能
CTI 、 JTAPI 、および TAPI アプリケーションの CAPF シス テムのインタラクションおよび要件
CAPFには次の要件が存在します。
•アプリケーション ユーザとエンドユーザのCAPFプロファイルを設定する前に、Cisco CTL クライアントのインストールと設定に必要なすべての作業を実行したことを確認します。
[Enterprise Parameters Configuration]ウィンドウの[Cluster Security Mode]を1に設定します(混 合モード)。
• CAPFを使用するには、最初のノードでCisco Certificate Authority Proxy Functionサービスを アクティブにする必要があります。
•多くの証明書を同時に生成するとコール処理中断の原因となるため、スケジュールされたメ ンテナンスの時間帯にCAPFを使用することを強く推奨します。
•証明書操作の全期間を通じて、最初のノードが正常に実行されていることを確認します。
•証明書操作の全期間を通じて、CTI/JTAPI/TAPIアプリケーションが正常に機能していること を確認します。
CTI 、 JTAPI 、および TAPI の保護
次の手順は、CTI、JTAPIおよびTAPIアプリケーションを保護するために実行する作業を示しま す。
手順
ステップ 1 CTIアプリケーションおよびすべてのJTAPI/TSPプラグインがインストールされ、実行中である ことを確認します。
アプリケーション ユーザをStandard CTI Enabledグループに割り当てま す。
ヒント
詳細については、次の資料を参照してください。
•『Computer Telephony Integration, System Configuration Guide for Cisco Unified Communications Manager』
•『Cisco JTAPI Installation Guide for Cisco Unified Communications Manager』
•『Cisco TAPI Installation Guide for Cisco Unified Communications Manager』
•『Administration Guide for Cisco Unified Communications Manager』
ステップ 2 次のCisco Unified Communications Managerセキュリティ機能がインストールされていることを確 認します(インストールされていない場合は、これらの機能をインストールして設定します)。
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定 CTI、JTAPI、および TAPI アプリケーションの CAPF システムのインタラクションおよび要件
• CTLクライアントがインストールされ、CTLファイルが実行済みであり、CTLファイルが作 成されていることを確認します。
• CTL Providerサービスがインストールされ、サービスがアクティブであることを確認します。
• CAPFサービスがインストールされ、サービスがアクティブであることを確認します。必要
に応じて、CAPFサービス パラメータを更新します。
CTLファイルにCAPF証明書を組み込むために、CAPFサービスをCisco CTLクラ イアント用に実行する必要があります。電話でCAPFを使用したときにこれらのパ ラメータを更新済みの場合は、ここで再度パラメータを更新する必要はありませ ん。
ヒント
•クラスタ セキュリティ モードが混合モードに設定されていることを確認します。(クラス タ セキュリティ モードは、スタンドアロン サーバまたはクラスタのセキュリティ機能を設 定します。)
クラスタ セキュリティ モードが混合モードでない場合、CTI/JTAPI/TAPIアプリ ケーションはCTLファイルにアクセスできません。
ヒント
詳細については、『Upgrade Guide for the Cisco Unified Communications Manager』を参照してくだ さい。
ステップ 3 CTIManagerおよびアプリケーションでTLS接続を使用する場合は、アプリケーション ユーザま たはエンド ユーザをStandard CTI Secure Connectionユーザ グループに追加します。
CTIアプリケーションは、アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザに割り当てる ことができますが、両方に割り当てることはできません。
ヒント
ステップ 4 SRTPを使用する場合は、Standard CTI Allow Reception of SRTP Key Materialユーザ グループにア プリケーション ユーザまたはエンド ユーザを追加します。
ユーザはすでにStandard CTI EnabledおよびStandard CTI Secure Connectionユーザ グループに存在 している必要があります。これらの3つのグループに存在しないアプリケーション ユーザまたは エンド ユーザは、SRTPセッション キーを受信できません。詳細については、『Administration Guide for Cisco Unified Communications Manager』の権限設定に関連する項目を参照してください。
Cisco Unified Communications Manager Assistant、Cisco QRT、およびCisco Web Dialerは 暗号化をサポートしていません。CTIManagerサービスに接続するCTIクライアントで は、クライアントが音声パケットを送信する場合、暗号化がサポートされることがあり ます。
(注)
ステップ 5 [Cisco Unified Communications Manager Administration]でアプリケーション ユーザまたはエンド ユー ザのCAPFプロファイルを設定します。
ステップ 6 CTI/JTAPI/TAPIアプリケーションの対応するセキュリティ関連パラメータを有効にします。
関連トピック
CAPFサービス パラメータの更新
セキュリティ関連ユーザ グループへのアプリケーションとエンド ユーザの追加, (8ペー ジ)
CTI、JTAPI、およびTAPIアプリケーションのCAPFの機能, (4ページ)
アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザのCAPFプロファイルの設定, (12ページ)
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定
CTI、JTAPI、および TAPI の保護
CAPFの設定, (13ページ)
JTAPI/TAPIセキュリティ関連のサービス パラメータの設定, (17ページ)
セキュリティ関連ユーザグループへのアプリケーション とエンド ユーザの追加
Standard CTI Secure Connectionユーザ グループとStandard CTI Allow Reception of SRTP Key Material ユーザ グループはデフォルトで[Cisco Unified Communications Manager Administration]に表示され ます。これらのグループは削除できません。
CTIManagerへのユーザ接続を保護するには、Standard CTI Secure Connectionユーザ グループにア プリケーション ユーザまたはエンド ユーザを追加する必要があります。CTIアプリケーションは アプリケーションユーザまたはエンドユーザに割り当てできますが、両方に割り当てることはで きません。
アプリケーションとCTIManagerでメディア ストリームを保護する場合は、アプリケーション ユー ザまたはエンド ユーザをStandard CTI Allow Reception of SRTP Key Materialユーザ グループに追 加する必要があります。
アプリケーション ユーザとエンド ユーザがSRTPを使用するには、TLSのベースラインの構成と して機能するStandard CTI Enabledユーザ グループとStandard CTI Secure Connectionユーザ グルー プに、これらのユーザが存在している必要があります。SRTP接続にはTLSが必要です。これら のグループにユーザを確保できたら、ユーザをStandard CTI Allow Reception of SRTP Key Material ユーザ グループに追加できます。SRTPセッション キーを受け取るアプリケーションの場合、ア プリケーション ユーザまたはエンドユーザが、Standard CTI Enabled、Standard CTI Secure
Connection、Standard CTI Allow Reception of SRTP Key Materialの3グループに存在している必要が あります。
Cisco Unified Communications Manager Assistant、Cisco QRT、Cisco Web Dialerは暗号化をサポート していないため、Standard CTI Allow Reception of SRTP Key Materialユーザ グループにアプリケー ションユーザ、CCMQRTSecureSysUser、IPMASecureSysUser、WDSecureSysUserを追加する必要 はありません。
ユーザ グループからのアプリケーション ユーザまたはエンド ユーザの削除については、
『Administration Guide for Cisco Unified Communications Manager』を参照してください。[Role Configuration]ウィンドウのセキュリティに関する設定については、『Administration Guide for Cisco Unified Communications Manager』を参照してください。
ヒント
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定 セキュリティ関連ユーザ グループへのアプリケーションとエンド ユーザの追加
手順
ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration]で、[User Management] > [User Groups]を選 択します。
ステップ 2 すべてのユーザ グループを表示するには、[Find]をクリックします。
ステップ 3 目的に応じて、次のいずれかの作業を実行します。
a) Standard CTI Enabledグループにアプリケーション ユーザまたはエンド ユーザが存在すること
を確認します。
b) Standard CTI Secure Connectionユーザ グループにアプリケーション ユーザまたはエンド ユーザ を追加するには、[Standard CTI Secure Connection]リンクをクリックします。
c) Standard CTI Allow Reception of SRTP Key Materialユーザ グループにアプリケーション ユーザ またはエンド ユーザを追加するには、[Standard CTI Allow Reception of SRTP Key Material]リン クをクリックします。
ステップ 4 アプリケーション ユーザをグループに追加するには、ステップ5, (9ページ)~ステップ7,
(9ページ)を実行します。
ステップ 5 [Add Application Users to Group]ボタンをクリックします。
ステップ 6 アプリケーション ユーザを検索するには、検索条件を指定し、[Find]をクリックします。
検索条件を指定せずに[Find]をクリックすると、すべてのオプションが表示されます。
ステップ 7 グループに追加するアプリケーション ユーザのチェックボックス(複数可)をオンにし、[Add Selected]をクリックします。
[User Groups]ウィンドウにユーザが表示されます。
ステップ 8 グループにエンド ユーザを追加するには、ステップ9, (9ページ)~ステップ11, (9ペー ジ)を実行します。
ステップ 9 [Add Users to Group]ボタンをクリックします。
ステップ 10 エンド ユーザを検索するには、検索条件を指定し、[Find]をクリックします。
検索条件を指定せずに[Find]をクリックすると、すべてのオプションが表示されます。
ステップ 11 グループに追加するエンド ユーザのチェックボックス(複数可)をオンにし、[Add Selected]をク リックします。
[User Groups]ウィンドウにユーザが表示されます。
関連トピック
CTI、JTAPI、TAPI認証に関する詳細情報の入手先, (18ページ)
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定
セキュリティ関連ユーザ グループへのアプリケーションとエンド ユーザの追加
Certificate Authority Proxy Function サービスのアクティブ 化
Cisco Unified Communications ManagerはCisco Unified ServiceabilityのCertificate Authority Proxy
Functionサービスを自動でアクティブにしません。
CAPF機能を使用するには、このサービスを最初のノード上でアクティブにする必要があります。
Cisco CTLクライアントをインストールして設定する前に、このサービスをアクティブにしなかっ
た場合、CTLファイルを更新する必要があります。
Cisco Certificate Authority Proxy Functionサービスをアクティブにすると、CAPF固有のキー ペアお よび証明書がCAPFによって自動的に生成されます。Cisco CTLクライアントでスタンドアロン サーバまたはクラスタ内のすべてのサーバにコピーするCAPF証明書の拡張子は.0です。CAPF 証明書が存在することを確認するには、Cisco Unified Communicationsオペレーティング システム のGUIでCAPF証明書を表示します。
関連トピック
CTLファイルの更新
CAPF サービス パラメータの更新
[CAPF Service Parameter]ウィンドウには、証明書の有効年数、システムによるキー生成の最大再
試行回数などの情報が表示されます。
[Cisco Unified Communications Manager Administration]でCAPFサービス パラメータがアクティブ として表示されるためには、[Cisco Unified Serviceability]でCertificate Authority Proxy Functionサー ビスを有効化する必要があります。
CAPFを電話に使用する際にCAPFサービス パラメータを更新する場合は、サービス パラメー タを再度更新する必要はありません。
ヒント
CAPFサービス パラメータを更新するには、次の手順を実行します。
手順
ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration]で、[System] > [Service Parameters]を選択し ます。
ステップ 2 [Server]ドロップダウン リスト ボックスからサーバを選択します。
クラスタ内の最初のノードを選択する必要がありま す。
ヒント
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定 Certificate Authority Proxy Function サービスのアクティブ化
ステップ 3 [Service]ドロップダウン リスト ボックスで、[Cisco Certificate Authority Proxy Function]サービスを 選択します。サービス名の横に「Active」と表示されることを確認します。
ステップ 4 ヘルプの説明に従い、CAPFサービス パラメータを更新します。CAPFサービス パラメータのヘ ルプを表示するには、疑問符またはパラメータ名リンクをクリックします。
ステップ 5 変更を有効にするには、[Cisco Unified Serviceability]でCisco Certificate Authority Proxy Functionサー ビスを再起動します。
関連トピック
CTI、JTAPI、TAPI認証に関する詳細情報の入手先, (18ページ)
アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザの CAPF プ ロファイルの検索
アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザのCAPFプロファイルを検索するには、次の手順を 実行します。
手順
ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration]で、アクセスするプロファイルに応じて次の いずれかのウィンドウを選択します。
a) [User Management] > [Application User CAPF Profile]
b) [User Management] > [End User CAPF Profile]
[Find and List]ウィンドウが表示されます。このウィンドウには、アクティブな(以前の)照会
のレコードも表示されることがあります。
ステップ 2 データベース内のレコードをすべて表示するには、ダイアログボックスを空欄のままにして、ス テップ3, (11ページ)に進みます。
レコードをフィルタまたは検索するには、次の手順を実行します。
•最初のドロップダウン リスト ボックスで、検索パラメータを選択します。
a) 2番目のドロップダウン リスト ボックスで、検索パターンを選択します。
b) 必要に応じて、適切な検索テキストを指定します。
検索条件をさらに追加するには、[+]ボタンをクリックします。 条件を追加した場 合、指定した条件をすべて満たしているレコードが検索されます。条件を削除する 場合、最後に追加した条件を削除するには、[-]ボタンをクリックします。追加した 検索条件をすべて削除するには、[Clear Filter]ボタンをクリックします。
(注)
ステップ 3 [Find]をクリックします。
条件を満たしているレコードがすべて表示されます。1ページあたりの項目の表示件数を変更す
るには、[Rows per Page]ドロップダウン リスト ボックスで別の値を選択します。
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定
アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザの CAPF プロファイルの検索
ステップ 4 表示されるレコードのリストから、表示するレコードへのリンクをクリックします。
ソート順を逆にするには、リストのヘッダーにある上向き矢印または下向き矢印をク リックします。
(注)
ウィンドウに選択した項目が表示されます。
関連トピック
CTI、JTAPI、TAPI認証に関する詳細情報の入手先, (18ページ)
アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザの CAPF プ ロファイルの設定
JTAPI/TAPI/CTIの各アプリケーション用のローカルで有効な証明書をインストール、アップグ
レード、またはトラブルシューティングする場合は、表1:アプリケーション ユーザおよびエン ド ユーザのCAPFプロファイルの設定, (13ページ)を参照してください。
アプリケーション ユーザCAPFプロファイルを設定した後で、エンド ユーザCAPFプロファ イルを設定することを推奨します。
ヒント
手順
ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration]で、次のいずれかのオプションを選択しま す。
a) [User Management] > [Application User CAPF Profile]。
b) [User Management] > [End User CAPF Profile]。
[Find and List]ウィンドウが表示されます。
ステップ 2 次のいずれかの作業を実行します。
a) 新しいCAPFプロファイルを追加するには、[Find]ウィンドウで[Add New]をクリックします
(プロファイルを表示してから、[Add New]をクリックすることもできます)。各フィールド にデフォルト設定が取り込まれた設定ウィンドウが表示されます。
b) 既存のプロファイルをコピーするには、適切なプロファイルを見つけ、[Copy]列内にあるその レコード用の[Copy]アイコンをクリックします(プロファイルを表示してから、[Copy]をク リックすることもできます)。表示されたプロファイルからの設定が取り込まれた設定ウィン ドウが表示されます。
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定 アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザの CAPF プロファイルの設定
c) 既存のエントリを更新するには、適切なプロファイルを見つけて表示します。設定ウィンドウ が表示され、現在の設定が示されます。
ステップ 3 表1:アプリケーション ユーザおよびエンド ユーザのCAPFプロファイルの設定, (13ページ)
に示すように、適切な設定を入力します。
ステップ 4 [Save]をクリックします。
ステップ 5 セキュリティを使用するアプリケーションユーザおよびエンドユーザごとに、この手順を繰り返 します。
次の作業
[Application User CAPF Profile Configuration]ウィンドウでCCMQRTSecureSysUser、
IPMASecureSysUser、またはWDSecureSysUserを設定した場合は、サービス パラメータを設定す
る必要があります。
関連トピック
アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザのCAPFプロファイルの検索, (11ページ)
JTAPI/TAPIセキュリティ関連のサービス パラメータの設定, (17ページ)
CTI、JTAPI、TAPI認証に関する詳細情報の入手先, (18ページ)
CAPF の設定
次の表で、[Application User CAPF Profile Configuration]および[End User CAPF Profile Configuration]
ウィンドウのCAPF設定について説明します。
表 1:アプリケーション ユーザおよびエンド ユーザの CAPF プロファイルの設定 説明
設定
ドロップダウンリスト ボックスから、CAPF操作用のアプリケーショ ン ユーザを選択します。この設定には、設定されたアプリケーショ ン ユーザが表示されます。
この設定は、[End User CAPF Profile Configuration]ウィンドウには表 示されません。
[Application User]
ドロップダウンリスト ボックスから、CAPF操作用のエンド ユーザ を選択します。この設定には、設定されたエンド ユーザが表示され ます。
この設定は、[Application User CAPF Profile Configuration]ウィンドウ には表示されません。
[End User ID]
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定
CAPF の設定
説明 設定
1~128文字の英数字(a~z、A~Z、0~9)を入力します。イン スタンスIDは、証明書操作のユーザを指定します。
1つのアプリケーションに複数の接続(インスタンス)を設定でき ます。アプリケーションとCTIManagerとの接続を保護するため、ア プリケーションPC(エンド ユーザの場合)またはサーバ(アプリ ケーション ユーザの場合)で実行されるそれぞれのインスタンスに 固有の証明書があることを確認します。
このフィールドは、Webサービスとアプリケーションをサポートす る[CAPF Profile Instance ID for Secure Connection to CTIManager ]サー ビス パラメータに関連します。
[Instance ID]
ドロップダウン リスト ボックスから、次のいずれかのオプションを 選択します。
• [No Pending Operation]:証明書の操作が行われない場合に表示 されます。(デフォルト設定)
• [Install/Upgrade]:アプリケーションに新しい証明書をインストー ルするか、既存のローカルで有効な証明書をアップグレードし ます。
[Certificate Operation]
証明書の操作が[Install/Upgrade]の場合、認証モードとして[By Authentication String]が指定されます。つまり、ユーザ/管理者によっ て[JTAPI/TSP Preferences]ウィンドウにCAPF認証文字列が入力され た場合にのみ、ローカルで有効な証明書のインストール/アップグ レードまたはトラブルシュートがCAPFによって実行されます。
[Authentication Mode]
手動で一意の文字列を入力するか、[Generate String]ボタンをクリッ クして文字列を生成します。
文字列が4~10桁であることを確認します。
ローカルで有効な証明書のインストールまたはアップグレードを実 行する場合、アプリケーションPCのJTAPI/TSP設定GUIに管理者 が認証文字列を入力することが必要です。この文字列は1回だけ使 用できます。このインスタンスで使用した文字列を再び使用するこ とはできません。
[Authentication String]
CAPFが自動的に認証文字列を生成するよう設定するには、このボ タンをクリックします。4~10桁の認証文字列が[Authentication
String]フィールドに表示されます。
[Generate String]
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定 CAPF の設定
説明 設定
このフィールドは、CAPFのキーの並び方を指定します。ドロップ ダウン リストから、次のいずれかの値を選択します。
• [RSA Only]
• [EC Only]
• [EC Preferred, RSA Backup]
[Key Order]、[RSA Key Size]、および[EC Key Size]フィー ルドの値に基づいて電話を追加すると、デバイス セキュリ ティ プロファイルがその電話に関連付けられます。値[EC Only]を選択し、[EC Key Size]の値を[256]ビットにする と、デバイス セキュリティ プロファイルには値EC-256が 付加されます。
(注)
[Key Order]
ドロップダウン リスト ボックスから、[512]、[1024]、[2048,]、
[3072]、または[4096]のいずれかの値を選択します。
[RSA Key Size (Bits)]
ドロップダウン リスト ボックスから、[256]、[384]、または[521]の いずれかの値を選択します。
[EC Key Size (Bits)]
このフィールドは操作を完了する必要がある期限の日時を指定しま す。このフィールドはすべての証明書操作に対応しています。
表示される値は、最初のノードに適用されます。
この設定は、証明書の操作を完了する必要がある期間のデフォルト の日数を指定する[CAPF Operation Expires in (days)]エンタープライ ズ パラメータと併用します。このパラメータはいつでも更新できま す。
[Operation Completes by]
このフィールドには、保留中、失敗、成功といった証明書の操作の 進行状況が表示されます。
このフィールドに表示される情報は変更できません。
[Certificate Operation Status]
関連トピック
CAPFシステム インタラクションと要件
JTAPI/TAPIセキュリティ関連のサービス パラメータの設定, (17ページ)
詳細情報の入手先
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定
CAPF の設定
アプリケーション ユーザ CAPF プロファイルまたはエン ド ユーザ CAPF プロファイルの削除
この項では、Cisco Unified Communications Managerデータベースからアプリケーション ユーザ CAPFプロファイルまたはエンド ユーザCAPFプロファイルを削除する方法について説明します。
はじめる前に
[Cisco Unified Communications Manager Administration]でアプリケーション ユーザCAPFプロファ イルまたはエンド ユーザCAPFプロファイルを削除する前に、デバイスに別のプロファイルを適 用するか、そのプロファイルを使用するすべてのデバイスを削除する必要があります。プロファ イルを使用しているデバイスを確認するには、[Security Profile Configuration]ウィンドウの[Related Links]ドロップダウン リスト ボックスで[Dependency Records]を選択し、[Go]をクリックします。
依存関係レコード機能がシステムで有効でない場合は、依存関係レコード概要ウィンドウに、依 存関係レコードを有効にするために実行できる操作が表示されます。また、依存関係レコード機 能に関連してCPU負荷が高くなることについての情報も表示されます。依存関係レコードの詳細 は、『System Configuration Guide for Cisco Unified Communications Manager』を参照してください。
手順
ステップ 1 アプリケーション ユーザCAPFプロファイルまたはエンド ユーザCAPFプロファイルを探しま す。
ステップ 2 次のいずれかの作業を実行します。
a) 複数のプロファイルを削除するには、[Find and List]ウィンドウで該当するチェック ボックス の横にあるチェック ボックスをオンにし、[Delete Selected]をクリックします。[Select All]を クリックし、次に[Delete Selected]をクリックすると、設定可能なすべてのレコードが削除さ れます。
b) 1つのプロファイルを削除するには、[Find and List]ウィンドウで該当するプロファイルの横に あるチェック ボックスをオンにし、[Delete Selected]をクリックします。
ステップ 3 削除操作を確認するプロンプトが表示されたら、[OK]をクリックして削除するか、[Cancel]をク リックして削除の操作をキャンセルします。
関連トピック
アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザのCAPFプロファイルの検索, (11ページ)
CTI、JTAPI、TAPI認証に関する詳細情報の入手先, (18ページ)
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定 アプリケーション ユーザ CAPF プロファイルまたはエンド ユーザ CAPF プロファイルの削除
JTAPI/TAPI セキュリティ関連のサービス パラメータの設 定
アプリケーション ユーザCAPFプロファイルまたはエンド ユーザCAPFプロファイルを設定した 後、Cisco IP Manager Assistantサービスに対して、次のサービス パラメータを設定する必要があり ます。
• CTIManager Connection Security Flag
• CAPF Profile Instance ID for Secure Connection to CTIManager サービス パラメータにアクセスするには、次の手順を実行します。
手順
ステップ 1 [Cisco Unified Communications Manager Administration]で、[System] > [Service Parameters]を選択し ます。
ステップ 2 [Server]ドロップダウン リスト ボックスから、Cisco IP Manager Assistantサービスがアクティブに なっているサーバを選択します。
ステップ 3 [Service]ドロップダウン リスト ボックスから、[Cisco IP Manager Assistant]サービスを選択しま す。
ステップ 4 パラメータが表示されたら、[CTIManager Connection Security Flag]パラメータおよび[CAPF Profile Instance ID for Secure Connection to CTIManager]パラメータを見つけます。
ステップ 5 疑問符またはパラメータ名のリンクをクリックすると表示されるヘルプの説明に従い、パラメー タを更新します。
ステップ 6 [Save]をクリックします。
ステップ 7 サービスがアクティブになっているサーバごとに、この手順を繰り返します。
アプリケーションユーザまたはエンドユーザの証明書操 作ステータスの表示
[JTAPI/TSP Preferences] GUIウィンドウまたは([Find/List]ウィンドウではなく)特定の[Application User CAPF Profile configuration]または[End User CAPF Profile configuration]ウィンドウで、証明書 操作のステータスを確認できます。
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定
JTAPI/TAPI セキュリティ関連のサービス パラメータの設定
CTI 、 JTAPI 、 TAPI 認証に関する詳細情報の入手先
関連トピック
CTI、JTAPI、およびTAPIアプリケーションの認証, (2ページ)
CTI、JTAPI、およびTAPIアプリケーションの暗号化, (3ページ)
CTI、JTAPI、およびTAPIアプリケーションのCAPFの機能, (4ページ)
CTI、JTAPI、およびTAPIアプリケーションのCAPFシステムのインタラクションおよび要
件, (6ページ)
CTI、JTAPI、およびTAPIの保護, (6ページ)
Certificate Authority Proxy Functionについて CAPFの設定, (13ページ)
JTAPI/TAPIセキュリティ関連のサービス パラメータの設定, (17ページ)
アプリケーション ユーザまたはエンド ユーザの証明書操作ステータスの表示, (17ページ)
CTI、JTAPI、および TAPI の認証および暗号化の設定 CTI、JTAPI、TAPI 認証に関する詳細情報の入手先