季節と生き物
1
3
ページ1
観察するもの2
ア,ウ1
空気2
イ3
イ4
ア1
2
2
観かん察さつしたものを絵で表すとき,形や色がわかるように かき,大きさがはかれるものは,大きさも記き録ろくします。1
気温は空気の温度です。2
~4
気温は地面から1.2~1.5 m
の高さで,温度計に じかに日光があたらない風通しのよい場所ではかります。1 2
5
ページ1
イ2
イ3
㋑4
㋑5
㋐1
ア,ウ2
イ1
2
1
ヘチマのたねは,黒くて少しふくらんでいます。アは ツルレイシのたね,ウはヒマワリのたねです。3
,4
たねをまいてから1
週間ぐらいすると芽めが出てき ます。芽はくきの部分から出始め,次にふた葉が出てき ます。このふた葉が子葉で,㋑です。5
成せい長ちょうすると,くきをのばして葉(㋐)の数をふやして大 きくなります。1
イは冬,エは夏のころの様子です。2
ツバメは,家ののき先などに巣すをつくります。1
2
1
(結ろん)2
(理由)3
生き物4
名前5
気温6
絵7
説明8
地面9
日光0
風通しQ
目もり1
2
ページ1
土2
子葉3
葉4
ひりょう1
よう虫2
おたまじゃくし3
巣1
2
4
ページ身の回りの生き物を観察して,植物の成長や動物の活動が季節によって違うことを学習します。
季節ごとの生き物を観察し,植物の成長や動物の活動の変化や,環境との関わりを理解しているか,などがポイントです。
ここでは春の生き物を扱います。
答え
とてびき 答え
とてびき
答え
教科書ぴったりトレーニングとてびき
①まずは答え合わせを しましょう。②次にてびきを読んで かくにんしましょう。
は学習 のねらいやポイントを掲載 しています。お子様への説 明にご活用ください。
よ つぎ
教育出版版 理科4年
天気による気温の変化
2
天気によって1日の気温の変化のしかたに違いがあることを学習します。ここでは,天気や気 温を調べることができるか,晴れの日とくもりや雨の日での気温の変化のしかたを理解しているか,などがポイントです。
1
よい2
同じ3
天気4
上がり5
下がる1
晴れ2
くもり3
大きい4
小さく1
2
8
ページ9
ページ1
ウ2
小さい3
百葉箱1
㋐ 晴れの日 ㋑ 雨の日2
晴れの日1
28℃2
5
月14
日1
2
3
3
百ひゃく葉よう箱ばこは気温をはかるじょうけんを満みたして作られて います。1
㋐は,朝から気温が上がり,午後2
時すぎから下がっ ているので,晴れの日と考えられます。㋑は,気温の変へん 化かが小さいので,雨の日と考えられます。2
5
月12
日と13
日は気温の変化が小さいので,雨か くもりと考えられます。14
日は気温の変化が大きいの で,晴れと考えられます。1 2
3
6〜7
ページア× イ○ ウ○ エ○
オ× カ×
1
温度計2
1.2~1.5 m3
温度計にじかに日光が当たら ないようにするため。4
イ1
ひりょう2
㋒3
くきをぼうでささえる。(ささえのぼうを立てる。)
1
ウ2
気温が上がって,あたたかく なる。1
ウ2
細い根が切れないようにする ため。(根をいためないように するため。)1 2
3
4
5
アのトンボは夏から秋にかけて,オのカブトムシは夏に,
カのコオロギは秋に見られます。
1
温度計は,えきだめにふれているものの温度をはかる ことができます。3
温度計にじかに日光が当たらないようにするため,温 度計がかげになるようにしています。4
温度計の目もりは,真横から読みます。1
,2
ひりょうは,植物の根に直せつふれないように入 れます。直せつふれてしまうと,根がかれてしまうこと があります。3
根をいためないように気をつけて,立てます。1
どれも春のころ見られる生き物ですが,春のころ南の 国からやってくるのは,ツバメです。2
「自し然ぜんのかんきょう」というのは,生き物のまわりの 様子のことです。植えかえるときに気をつけることは,細い根が切れない ようにすることです。根をほぐさず,土ごと植えかえれば,
細い根は切れません。
1 2
3
4
5
植物の育ち(たねから子葉が出て,葉が出ること)は,3年で学習しています。温度計は3 年で学習していますが,気温や水温のはかり方は4年で学習します。
1
㋒2
㋑3
ほね4
㋜5
㋝6
㋖,㋗7
㋙,㋚8
㋙9
関節1
12
ページ13
ページ1
1
ほね2
関節2
㋐,㋒,㋔,㋕3
1
㋓2
㋑3
㋒4
㋐5
㋔1
㋑,㋔2
㋔3
㋐,㋒,㋓1
2
うでやあしの中には,かたいほねがあり,ほねとほねの つなぎ目になっている関かん節せつで曲がります。関節のところで,
体を曲げたりのばしたりします。
手首や指にもほねとほねのつなぎ目の関節があり,関節 のところで曲がります。
1
2
体のつくりと運動
3
人の体には骨と筋肉があり,これらのはたらきで体を動かすことができることを学習します。
かたい骨ややわらかい筋肉,曲げられる部分には関節があることを理解しているか,体を動かすしくみを考えることがで きるか,などがポイントです。
10〜11
ページ1
(だんだん)上がっている。2
午後2
時3
下がっている。4
小さい1
右の図2
晴れ1
6
月4
日2
エ3
6
月5
日4
イ1
㋑2
(日の出前ごろ)気温がいちば ん低くなっているから。3
・1
日の気温の変化が大きいか ら。・気温は朝から午後2時まで上 がり,そのあと下がっている から。
1
2
1日の気温の変化
(℃)30
20
10
0
(午前)9時10時11時時こく正午1時2時(午後)3時
気温
3
4
1
,2
気温は,午前中から正午すぎまで上がり,午後2
時にいちばん高くなっています。3
晴れの日の気温は,昼すぎにいちばん高くなり,その あと下がります。4
くもりの日は,晴れの日よりも気温の変へん化かは小さいです。1
それぞれの時こくではかった気温を表す点を打ち,点 と点を順じゅんに直線で結むすびます。2
気温が午前中からだんだん上がり,午後2
時すぎから 下がっているので,晴れと考えられます。1
,2
雨の日は,晴れの日にくらべて,ふつう,1
日の 気温の変化が小さく,気温も低ひくくなります。3
6
月5
日は,午前中に気温が下がったときがあり,午 後の気温の変化の様子もなだらかではありません。1
,2
気温は,晴れていると,前の日の午後から次の日 の日の出まで下がり続け,日の出とともに,上がってい きます。このことから,㋑が日の出の時こくであること がわかります。3
グラフを見ると,朝から午後2
時にかけて気温がだん だん上がっていき,午後2
時からだんだん下がっていま す。このように,1
日の気温の変化が大きいので,晴れ と考えられます。1
2
3
4
1
きん肉2
ちぢむ3
ゆるむ4
ゆるむ5
ちぢむ6
ちぢむ7
ゆるむ1
きん肉2
きん肉3
関節1 2
14
ページ15
ページ1
きん肉2
関節3
イ,ウ1
㋐2
きん肉1
きん肉2
関節1
2
3
1
,2
うでやあしなどを関かん節せつで曲げたりのばしたりでき るのは,ほねについているきん肉をちぢめたりゆるめた りしているからです。3
うでの㋐のきん肉と㋑のきん肉は,ほねをはさんで反 対側がわについて,一方がちぢむともう一方はのびるという 動きをしています。あしのほねのまわりには,きん肉がついています。いす にすわってあしをのばすと,ふとももの前側のきん肉がち ぢんで,もり上がります。
1
人以い外がいの動物も,ほねのまわりにきん肉がついていま す。あしのきん肉をちぢめたりのばしたりすることで,あしを動かします。
2
人以外の動物も、関節のところで体を曲げたりのばし たりして動かしています。1
2
3
16〜17
ページ1
関節2
きん肉3
㋑,㋒1
イ2
ア1
㋐,㋒2
1
きん肉2
曲げ1
ほね2
きん肉3
㋐1
㋐2
きん肉3
赤いひも後ろあしを使って,地面を強く けって,走ったりはねたりする。
1
2 3
4
5
6
1
関節のところで,うでやあしを曲げることができます。2
きん肉をちぢめたりゆるめたりして,うでやあしを曲 げたりのばしたりします。あしを曲げたとき,あしの前側のきん肉はゆるみ,後ろ 側のきん肉はちぢみます。
1
関節はほねとほねのつなぎ目なので,㋐と㋒です。2
人以外の動物も,ほね,関節,きん肉があり,体をさ さえたり,動かしたりしています。3
うでを曲げて力を入れると,うでの内側のきん肉㋐が ちぢんでかたくなります。1
うでを曲げたときは,㋐のきん肉がちぢみ,㋑のきん 肉はゆるんでのびています。2
,3
うでは,きん肉をちぢめたり,ゆるめたりするこ とで曲がります。もけいのひもはきん肉を表しています。赤いひもを引いて短くすると,うでを曲げたときの様子 になります。
ウサギはほかの動物から身を守るために,速く走ったり,
とびはねたりできるように,後ろあしのほねやきん肉が発はっ 達たつ
して,大きくなっています。
1
2 3
4
5
6
乾電池の数やつなぎ方と電流の大きさや向きについて学習します。電流の大きさや向きを変え たときのモーターの回り方などを,直列つなぎや並列つなぎなどの用語(名称)を使って理解しているか,などがポイント です。
1
電流2
電流3
「電磁石」4
「光電池・豆球」5
反対6
㋑7
変わる8 +極 9 -
極1
18
ページ1
直列2
へい列3
速い4
あまり変わらない(変わらない)(同じ)5
大きい6
あまり変わらない(変わらない)(同じ)7
直列8
どう線9
電球1
20
ページ19
ページ1
㋑2
㋒3
電流4
反対になる。(変わる。)1
検流計2
㋒1
イ2
1
イ2
イ1
2 3
1
かん電池のまん中がつき出ているほうが+プラス極きょく,平らに なっているほうが-マイナス極きょくです。2
,3
電流は,かん電池の+極(㋑)から出て,モーター を通り,かん電池の-極(㋐)に入る向きに流れます。4
かん電池の向きを変かえると,電気が流れる向きは㋓の 向きに変わり,モーターの回る向きも変わります。かん電池の向きを変えると,電流の向きも変わるので,
検けん
流りゅう
計けい
のはりがふれる向きも変わります。
かん電池の向きを変えると,モーターに流れる電流の向 きが反対になり,モーターの回る向きが反対になるので,
前に進んでいたプロペラカーは,後ろに進みます。
1
2 3
21
ページ1
1
へい列2
直列2
ウ3
ウ1
1
スイッチ(切りかえスイッチ)
2
モーター
3
電池(かん電池)2
直列3
ウ1
2
1
2
このかん電池の+極どうし,-極どうしをまとめて つなぐつなぎ方をへい列つなぎ,1このかん電池の+極
ともう1
このかん電池の-極をつなぐつなぎ方を直列つ なぎといいます。2
,3
2
このかん電池の直列つなぎのほうが,2
このか ん電池のへい列つなぎよりもモーターに大きい電流が流 れ,モーターは速く回ります。1
回路を図で表すとき,電気用図記号を使うと,かんた んにわかりやすく表すことができます。2
1
このかん電池の+極ともう1
このかん電池の-極を
つないでいるので,直列つなぎです。3
かん電池1
このときは,かん電池2
この直列つなぎよ りも,モーターには小さい電流が流れるから,走る速さ はおそくなります。1
2
電流のはたらき
4
夏と生き物
★
「1.季節と生き物」に続いて,身の回りの生き物を観察して,植物の成長や動物の活動が季 節によって違うことを学習します。ここでは夏の生き物を扱います。
1
のびている2
ふえている3
大きくなっている4
上がって(高くなって)1
食べ2
木3
食べ4
食べ物(えさ)1 2
24
ページ25
ページ1
上がっている。(高くなって いる。)2
くき3
1
気温2
くき3
葉1
イ,ウ2
ア,エ,オ1
2
2
,3
ヘチマは,夏になると,春のころよりくきをのば し,葉の数をふやしています。また,葉の大きさも大き くなっています。1
アキアカネはハエやウンカなどの小さい虫を,ナナホ シテントウはアブラムシを食べます。2
イとウとカは春のころの様子です。1
2
22〜23
ページ1
電流の大きさ,電流の向き2
1
反対になる。(変わる。)
2
変わらない。3
反対になる。(変わる。)4
変わらない。1
㋐2
スイッチ(切りかえスイッチ)3
1 4
電流の向き1
直列2
速くなる。3
あまり変わらない。(変わらない。)(同じ。)
4
結果:イ理由:直列つなぎでは,かん 電池
1
このときより,モー ターに大きな電流が流れるか ら。1
へい列2
右の図1
2
3
4
1
検けん流りゅう計けいのはりのふれる向きで電流の向きを,ふれぐあ いで電流の大きさを知ることができます。2
かん電池の向きを変かえると,電流の向きが反対になり ますが,電流の大きさは変わりません。そのため,はり のふれる向きやモーターの回る向きは反対になりますが,はりのふれぐあいやモーターの回る速さは変わりません。
3
㋓は豆電球です。スイッチ(㋒)を入れると,かん電池 の+プラス極きょくから-マイナス極きょくへ電流が流れます。4
かん電池1
このときとくらべると,直列つなぎでは1
このときよりモーターに大きな電流が流れ,へい列つな ぎでは同じぐらいの大きさの電流が流れます。そのため,ふれぐあいが大きいイが直列つなぎの電流を調べた結けっ果か と考えられます。
1
2
このかん電池の+極どうし,-極どうしをまとめて つないでいるので,へい列つなぎです。2
2
このかん電池を直列つなぎにすると,へい列つなぎ より速く走ります。1
2
3
4
星座と星の色や明るさについて学習します。ここでは,夏休み前に見られる星を扱います。夜 空には星座が見られること,いろいろな明るさや色の星があることを理解しているか,などがポイントです。
1
星ざ2
時こく3
方位4
下5
夏の大三角6 1
7 3
8
白っぽい9 1
0 1 Q
赤っぽいW
・E
明るさ,色1
28
ページ29
ページア × イ × ウ ○ エ ×
1
星ざ早見2
イ1
㋐ ベガ ㋑ アルタイル ㋒ デネブ2
東1
2
3
ア,エ…星には,白っぽい色や,赤っぽい色などがありま す。星の色は,明るさによって決まるわけではありません。
イ…星は,明るい順じゅんに,
1
等星,2等星, 3
等星,……とよばれています。
2
星せいざ早見は,月日と時こくを合わせ,観かん察さつする方位の 文字が下になるように持ち,観察する方位に向いて,頭 の上にかざして見ます。1
ベガはことざ,アルタイルはわしざ,デネブははくちょ うざにあります。これら3
つの星を結むすんでできる形は夏 の大三角とよばれています。2
夏の大三角は,夏の夜,東の空に見られます。1
2
3
★
夏の星26〜27
ページ1
ア,エ2
ア,ウ㋑(→)㋐(→)㋒
1
㋐ カブトムシ㋑ アブラゼミ(セミ)
2
ウ3
ア,イ,オ1
のびている。2
2
週間前(の6月19
日)より 気温が上がったから。1
2 3
4
1
サクラの葉の色が変かわるのは秋で,ヘチマの子し葉ようは春 に出ます。2
アブラゼミは,夏になると成せい虫ちゅうになり,木などにとまっ てさかんに鳴きます。オオカマキリは,春にたまごから かえり,夏にはよう虫に成せい長ちょうして,さかんに虫をつかま えて食べます。サクラは,春に花がさいてから葉がでます。夏になると,
えだをのばし,葉をしげらせます。
2
夏になると,春のころよりもたくさんの種類のこん虫 が見られます。また,こん虫の食べ物がふえ,活動が活 発になります。3
夏になると,ツバメは,子が巣す立ち,春のころとくら べて,見られる数がふえてきます。また,水の中にいた ヒキガエルが成長して,陸りくに上がっているのが見られま す。1
,2
気温が上がると,植物がよく育つので,6
月19 日までの2
週間より,7
月3
日までの2週間のほうが,くきののび方は速いと考えられます。
1
2 3
4
雨水と地面
5
地面に降った雨水の行方やその流れについて学習します。水のしみこみ方は土の粒の大きさに よって違うこと,水は高いところから低いところに流れることを理解しているか,などがポイントです。
1
小さい2
大きい3
㋒4
㋐5
大きい6
小さい1
高い2
低い3
高い4
低い1 2
32
ページ33
ページ1
ア2
ウ(→)イ(→)ア1
1 2
2
3
地面が低くなっている方向を 調べるため。1
2
1
場所によって,土のつぶの大きさにちがいが見られま す。2
つぶの大きさによって,水のしみこみ方がちがいます。つぶが大きいほど,水は速くしみこみ,水が速くたまり ます。
1
,2
雨水は,高い場所から低ひくい場所へ流れます。3
ビー玉は高いところから低いところへ転がるので,地 面が低くなっている方向がわかります。1
2
30〜31
ページ1
東2
夏の大三角3
1
等星4
㋐ デネブ ㋑ ベガ ㋒ アルタイル5
はくちょうざ ア,イ,オ1
さそりざ2
南3
名前:アンタレス色:赤っぽい色(赤色)
4
7
月1
日5
南1
㋒2
観察する方位が下になるよう に持てばよい。1
2
3
4
1
,2
,3
夏の夜,東の空に見られる,白っぽい色をし た3
つの明るい星は1
等星で,この3つの星を結むすんでで きる形を夏の大三角といいます。4
,5
㋐のデネブははくちょうざ,㋑のベガはことざ,㋒のアルタイルはわしざにあります。
星の明るさや色はいろいろありますが,星の明るさは色 とは関かん係けいありません。星の明るさや色は,星によってちが います。星は,明るい順じゅんに,1等星,2等星,3等星,……
とよばれています。
3
さそりざのほぼ中央には,赤っぽい色をした1
等星の アンタレスがあります。4
20時の目もりと合っているのは,7
月1
日の目もり です。5
さそりざが見られる方位「南」を下になるように持ち ます。1
はくちょうざは,夏の夜,午後8時ごろ,東の空に見
えるので,星ざ早見の「東」を下に持ちます。2
星ざ早見は,観かん察さつする方位に向いて,頭の上にかざし て見るので,観察する方位を下にします。1
2
3
4
月の位置の変化について学習します。1日のうちの月の位置の変化の仕方を理解しているか,
などがポイントです。
1
月2
北3
南東4
南5
太陽6
南1
形2
東3
西1 2
36
ページ37
ページ1
イ2
㋑3
イ4
ウ1
10°2
30°ア ○ イ × ウ × エ ○
1
2 3
1
,2
月は東の方からのぼり,高くなりながら南の方へ 動きます。図の位い置ちから㋑の方向へ動きます。3
,4
午後に見える半はん月げつは,東の方からのぼり,夕方に は南の空にイのようなかたむきで見えます。うでをのばしたとき,にぎりこぶし
1
こ分の角度が約やく10
°なので,にぎりこぶし3
こ分の角度は約30
°です。ア,イ…午後に見える半月など,昼間でも見える月があ ります。午後の半月は,昼間から夜まで見られます。
ウ,エ…どんな形の月も,東の方からのぼり,南を通っ て,西の方にしずみます。
1
2 3
ここでは月が日によって形を変えることを観察した事実として捉えます。また,月の動き は3年で学習した太陽の動きと同じように,東の方からのぼり,南を通って,西の方へしずむことを学習します。
月の位置の変化
6
34〜35
ページ1
1
ア2
ウ2
ア1
2 2
ア3
雨水は,地面の高い場所から 低い場所へ流れる。1
すな場のすな2
運動場の土3
土のつぶが大きいと,水は速 くしみこみ,土のつぶが小さい と,水はゆっくりしみこむ。1
低い場所2
雨水は,地面の高い場所から 低い場所へ流れるから。3
1
高2
低1
2
3
4
1
土のつぶが大きいほど,土に水が速くしみこむので,いちばん速く水がたまったのはア,水がたまるのにいち ばん時間がかかったのはウとなります。
2
いちばん速く水がたまったアが,じゃりになります。1
,3
地面を流れる雨水は,高い場所から低ひくい場所に向 かって流れ,周まわりより低い場所に水がたまります。2
雨水がアからイに向かって流れているから,アが高い 場所です。1
水のしみこみ方がゆっくりなほうが,あふれてきます。2
土のつぶが大きいほど,水のしみこみ方が速いので,しみこみ方がゆっくりな運動場の土のほうが,土のつぶ が小さいと考えられます。
1
,2
雨水は,地面の高い場所から低い場所へ流れるの で,雨水を集めるみぞ(側そっこう)は,低い場所につくられ ています。1
2
3
4
とじこめた空気や水
7
空気や水を押したときの現象について学習します。閉じこめた空気や水に力を加えると,空気 は押し縮められるが水は押し縮められないこと,閉じこめた空気を押すと体積が小さくなって押し返す力が大きくなるこ とを理解しているか,などがポイントです。
1
空気2
水3
小さく4
体積1
小さく2
大きく3
元の位置にもどる4
小さく5
大きく6
力1
2
40
ページ41
ページ1
ア2
ア3
イ4
イ5
イ1
㋑2
㋑3
ウ4
大きく1
2
1
,2
とじこめた空気に力を加くわえると,空気はおしちぢ められるので,体たい積せきが小さくなります。3
,4
とじこめた水に力を加えても,水はおしちぢめら れないので,体積は変わりません。1
とじこめた空気に力を加えると,空気はおしちぢめら れます。㋐より㋑のほうが空気はおしちぢめられている ので,ピストンをおした力が大きいのは㋑です。2
,4
とじこめた空気は,おしちぢめられて体積が小さ くなるほど,元にもどろうとする力が大きくなり,おし 返す手ごたえが大きくなります。3
ピストンから手をはなすと,おしちぢめられていた空 気が元にもどろうとする力で,ピストンをおし返します。1
2
38〜39
ページ1
1
方位じしん2
南東2
ウ3
イ1
1
半月(上げんの月)
2
満月2
ア,エ1
㋐ 東 ㋑ 南2
エ3
㋑1
㋐2
㋖3
イ4
東の方からのぼり,南を通っ て,西の方にしずむ。1
2
3
4
1
月の方向は,方ほう位いじしんの東と南の間にあります。3
月の位い置ちの変へん化かを観かん察さつするときは,調べる場所を決め ておくことが大切です。2
月は,日によって見える形はちがいますが,どの月も 東の方からのぼり,南を通って,西の方へしずみます。南を通るとき,もっとも高くなります。
2
夕方に東の方からのぼった満まん月げつは,高くなりながら南 の方に位置が変かわるので,1
時間後は右ななめ上に動い ています。3
昼に,東の方からのぼるのは半はん月げつです。満月は,夕方 に東の方からのぼります。1
㋑は南,㋒は西です。3
午前0
時ごろに南を通るときが,もっとも高い位置で す。4
月はどのような形であっても,「東」の方からのぼり,「南」を通って,「西」の方にしずみます。
1
2
3
4
「1.季節と生き物」「★ 夏と生き物」に続いて,身の回りの生き物を観察して,植物の成長 や動物の活動が季節によって違うことを学習します。ここでは秋の生き物を扱います。
1
下がって2
のびなくなった3
大きく1
成虫2
鳴い3
葉4
秋5
カモ6
たね7
たまご1
2
44
ページ45
ページ1
ア2
イ3
たねア,ウ
1
葉2
たまご1
2 3
1
,2
秋になると,くきはのびなくなりますが,実が大 きくなります。3
秋が深まり,実がじゅくしたあと,実の中にたねを残のこ して全体がかれていきます。カブトムシの成虫は夏に見られ,ツバメは秋になるとあ たたかい南の国へわたっていきます。
1
秋になると,葉の色が変かわり,秋が深まると,色づい た葉を落とします。2
秋が深まると,エンマコオロギはたまごを産うみ残して 死んでしまいます。1
2 3
秋と生き物
★
42〜43
ページ1
イ2
イ3
ウ4
ア5
ウ6
エ1
小さくなる。2
元の位置にもどる。3
1
2
回目2
2
回目4
1
小さく2
大きく1
㋐ 小さくなる。㋑ 変わらない。
2
㋐ 空気はおしちぢめられて,体積が小さくなるから。
㋑ 水はおしちぢめられない ので,体積が変わらないか ら。
1
2
3
1
とじこめた空気に力を加くわえると,空気の体たい積せきは小さく なり,いの位い置ちぐらいまで下がります。2
強くおすほど空気の体積は小さくなり,おし返す手ご たえは大きくなります。4
とじこめた水は,力を加えてもおしちぢめられないの で,あの位置から動きません。3
強くおすほど,空気の体積は小さくなるので,強くお したのは2
回目です。また,空気の体積が小さくなるほ ど,空気におし返される手ごたえが大きくなるので,手 ごたえが大きいのは2
回目です。2
㋐のつつの中の空気は,おしぼうにおされて,おしち ぢめられます。風船の中の空気も同じようにおしちぢめ られて体積が小さくなります。㋑のつつの中の空気も,㋐と同じようにおしちぢめら れます。風船の中には,水が入っていますが,空気のよ うにおしちぢめることはできません。
1
2
3
ものの温度と体積
8
実験器具を使い,空気,水,金属をあたためたときの体積の変化について学習します。どれも あたためる(冷やす)と体積が増える(減る)が,変化の程度は異なることを理解しているかがポイントです。
1
㋐2
㋑3
大きく4
小さく1
上2
下3
大きく4
小さく1
2
48
ページ49
ページ1
ウ2
ア3
ア1
㋐2
ア,ウ1
2
1
丸まる底ぞこフラスコを氷水につけると,とじこめた空気の体たい 積せきが小さくなるので,ゼリーはフラスコにすいこまれる ように下へ動きます。
2
丸底フラスコを湯につけると,とじこめた空気の体積 が大きくなるので,ゼリーはフラスコからおし出される ように上へ動きます。3
空気は,あたためると体積が大きくなり,冷ひやすと体 積が小さくなります。1
丸底フラスコを湯の中に入れると,水はあたためられ て体積が大きくなります。水の先の位い置ちが㋑の向きに動 くのは,水を冷やしたときです。2
水をあたためると体積が大きくなり,冷やすと体積が 小さくなります。水の温度による体積の変へん化かは,空気よ りも小さいです。1
2
46〜47
ページ1
イ2
1
たまご2
鳴いて3
たね3
イア,ウ,カ,キ
1
ウ2
ア3
たね1
下がる。(低くなる。)2
気温が高かったから。3
気温が下がって(低くなって)きたから。
4
実の中にたねを残して,全体 がかれていく。1
2 3
4
2
1
ショウリョウバッタは,土の中にたまごを産うみます。2
秋になると,エンマコオロギの鳴き声が聞こえ,秋 が深まると,土の中にたまごを産みます。3
ツバメは,秋になるとあたたかい南の国へわたってい きます。イは春のころ,エとオは夏のころの様子です。
1
,2
ヘチマは,夏のころとくらべて,くきはのびなく なりますが,実が大きくなります。3
ヘチマの実は,大きくなりじゅくすと,実の中にたね ができます。1
グラフを見ると,気温がだんだん下がっているのがわ かります。2
,3
気温が高い夏のころは,くきをのばし,葉の数が ふえます。気温が下がってくる秋のころは,くきがのび なくなり,実が大きくなります。1
2 3
4
1
のびる2
大きく3
ちぢむ4
小さく5
あたためる6
冷やす7
小さい8
つまみ1
50
ページ51
ページ1
大きくなったから。2
ウ3
小さくなったから。1
ア,イ,ウ(すべてに○)2
ア1
イ 2 ウ3 1
2
1
アルミニウムのぼうをほのおで熱ねっすると,体たい積せきが大き くなるので,アルミニウムのぼうの先がのびます。2
,3
ほのおを消して熱するのをやめると,体積が小さ くなるので,アルミニウムのぼうの先がちぢみます。1
空気,水,金ぞくは,どれもあたためると体積が大き くなり,冷ひやすと体積が小さくなります。2
丸まる底ぞこフラスコに入れた空気と水を同じ温度の湯につけ ると,水より空気のほうが体積の変へん化かが大きいことがわ かります。また,金ぞくは実じっ験けん用ガスコンロのほのおで 熱しても,見た目ではわからないぐらいの体積の変化な ので,いちばん体積の変化が小さいとわかります。1
2
52〜53
ページ1
ウ2
㋑(→)㋐(→)㋒1
大きくなる。2
ウ3
1
体積2
小さい1
㋒2
㋑3
小さくなる。1
大きくなる。2
小さくなる。3
空気4
空気5
空気の温度による体積の変化 は,水よりも大きい。1
2
3
4
1
空気と水と金ぞくは,どれもあたためると体積が大き くなり,冷ひやすと体積が小さくなります。2
温度による体積の変化は,大きい順じゅんに,空気,水,金 ぞくとなります。3
金ぞくは,あたためたり冷やしたりすると,体積が変 化しますが,その変化は,空気や水とくらべてひじょう に小さいので,アルミニウムのぼうを湯であたためても,長さが変かわらないように見えます。
1
丸底フラスコの中の空気は,あたためられて体積が大 きくなるので,せっけん水のまくはふくらみます。2
,3
丸底フラスコの中の空気は,冷やされて体積が小 さくなるので,せっけん水のまくはへこみます。1
,3
水も空気も,あたためると体積が大きくなります。あたためたときの空気の体積の変化は,水よりも大きく なります。
2
,4
水も空気も,冷やすと体積が小さくなります。冷 やしたときの空気の体積の変化は,水よりも大きくなり ます。5
あたえられた言葉から,「空気」と「水」の「温度」に よる「体積」の「変化」はどちらが「大きい」かを書き ます。1
2
3
4
もののあたたまり方
9
実験器具を使い,金属,水,空気をあたためたときの熱の伝わり方(あたたまり方)を学習し ます。金属は熱せられた部分から順にあたたまること(熱伝導),水と空気は熱せられた部分が移動してあたたまること
(対流)を理解しているかがポイントです。
1
ピンク色2
青色3
ピンク4
ピンク5
あたたまる1
上2
上1 2
54
ページ1
上2
上3
上1
同じ2
上3
上4
上1
2
56
ページ55
ページ1
㋐(→)㋑(→)㋒(→)㋓(→)㋔2
イ1
ピンク色2
ア1
2
1
金ぞくのぼうは,熱ねっしたところから順じゅんにあたたまりま す。2
金ぞくは,一部を熱すると,熱したところから順に,周まわ
りに広がるようにあたたまります。
し温インクは,あたたまると色がピンク色に変かわります。
水は,上の方からあたたまります。
1
2
57
ページ1
動き2
㋐(→)㋒(→)㋑3
イ1
㋐2
㋒3
イ1
2
1
し温インクは,あたたまった水の動きを調べるために 入れます。2
し温インクは,あたためるとピンク色に変わります。ピンク色の部分は,水があたためられる順じゅんに,上の方か ら下の方へ順に変わっていきます。