これまでの流れ
・プランクによる黒体輻射、プランク定数
・アインシュタインによる光量子仮説
・ドブロイによる電子波の導入
E = hf , E = h T
! = h
p , p = h
!
原子模型
Niels H.D. Bohr 1885-1962
原子の大きさが決まっている
C C
C
スケーリング(ケプラーの法則)
m d2r
dt2 = ! e2 4"#0
1
r2 r(t) = aR(a!2/3t), (a > 0) r(r) = R(t) が解なら
も解になる
Erwin Rudolf Josef Alexander Schrodinger
1887-1961
i !
!t " = H" ,
H = # $2
2m + V(x)
シュレーディンガーの 波動方程式
原子
原子核を覆う電子雲
=>定常波を作る
古典的な線で書けるような 軌道は存在しない
波長
λの電子波が定常波を作る条件
半径 r の軌道上で
2 ! r = n " n は定常波の次数
ボーアの量子化条件
水素原子
2!r = n"
m v2
r = k e2 r2
! = h p
ボーアの量子化条件 ドブロイの電子波
運動方程式
rn = n2!2
mke2 , En = !k e2
2rn = ! mk2e4 n2!2
E1 = !13.6 eV
λ, p, vを消去
原子からの光
n=1、K殻 基底状態 n=2
L殻 n=3
M殻
C.G. Barkla (1877-1944)
光の吸収・放出
1
!nn" = R
1
n2 # 1
"
n 2
$%& '
() n=1:ラインマン
n=2:バルマー 系列 n=3:パッシェン
R: リュードベリ定数
! (r)n=1 = e"#r
!(r)n=2 = 1" #
2 r
$%& '
() e"#r/2
! (r)n=3 = 1" 2#
3 r + 2# 27 r2
$%& '
() e"#r/3
非等方な形は角運動量に関係
太陽光のスペクトル
抜けているところは太陽を構成する原子の構造に関係