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第1学年 音楽科学習指導案

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Academic year: 2021

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第1学年 音楽科学習指導案

時間・場所 1校時 音楽室 図工室

学 級 1年4組34名(男子17名,女子17名)

授業者 近谷 知保 1 題材名 いろいろな おとを たのしもう

2 題材の目標

・打楽器の音色に興味・関心をもち,音の鳴らし方を工夫しながら表現する学習に進んで取り組も うとしている。 (音楽への関心・意欲・態度)

・音楽を形づくっている要素を聴き取り,それらが生み出す面白さを感じながら音や音楽の表現を 工夫し,どのような音楽をつくるかについて思いをもつ。 (音楽表現の創意工夫)

・楽器の音色の特徴に気付き,一つの楽器からいろいろな音の鳴らし方を見付けたり,音楽の仕組 みを生かして音楽をつくったりすることができる。 (音楽表現の技能)

・楽曲全体にわたる気分を感じ取り,想像したことや感じ取ったことを言葉で表すなどして,楽曲 の楽しさや演奏のよさに気付いて聴くことができる。 (鑑賞の能力)

3 児童について

児童は,1学期に「はくをかんじてリズムをうとう」の学習で,カスタネットやタンブリンを 使い簡単なリズムを言葉や歌に合わせて楽しく演奏することができるようになってきている。し かし,それらの様子を見ると,感覚的にみんなといっしょに打つことはできていても,自分の思 いをもって工夫して演奏するというまでにはいたっていない。

4 指導計画(全10時間)

(1)いろいろな音を聴く。「シンコペーデットオクロック」・・・・・・・・・・・・・・1時間

(2)星空の様子に合わせて歌ったり,演奏したりする。・・・・・・・・・・・・・・・ 4時間

「きらきらぼし」(鉄琴・鍵盤ハーモニカ)

(3)いろいろな音を見つけて鳴らす。(すず・トライアングル) ・・・・・・・・・・・ 1時間

(4)星空の様子に合った音楽をつくる。(すず・トライアングル)・・・・・・・・・・ 4時間

(本時 2/4)

5 本時について

(1)目 標

打楽器の音色や強弱の変化を聴き取りながら場面に合う音の表現を工夫し,どのような音 楽をつくるかについて思いをもつ。

(2)本時の評価規準

【音楽表現の創意工夫】

打楽器の音色や強弱の変化を聴き取りながら場面に合う音の表現を工夫し,どのような音 楽をつくるかについて思いをもっている。

(3)研究に関わって

・活動のイメージをもたせる場の設定

星の輝きの違いや時間差で光る星空の様子がイメージできるよう挿絵の他,授業支援DVD を活用する。

・学び合いの工夫

自分たちの思いを伝えてから発表させ,目的に合った感想の交流ができるようにする。また,

強弱や奏法の工夫に着目させ,よりよい音楽づくりができるようにしていく。

・振り返りの活動の工夫

振り返りの視点を提示し,ねらいに迫る視点はワークシートに書かせる。文で書くことが難 しい場合は,奏法や楽器の絵の中から自分の表現の工夫を選択できるようにしておく。

(2)

(4)本時の展開 段

学 習 活 動 指導上の留意点

◆評価の観点 ☆復興教育の観点 ◇特別支援の観点

導 入 3 分

1 自分が選んだ楽器で,音遊び(まねっこ)をす る。

2 学習課題を確認する。

・奏法や強弱の違いでいろいろな音色が出せることを確 かめ,音楽づくりにつなげる。

展 開

35

3 活動に取り組む。

(1)星空の様子を話し合い,活動へのイメージを もつ。

(2)ペア学習

・すずやトライアングルの奏法や強弱を工夫し て音楽づくりをする。

4 学び合う。

(1)グループ学習

・グループで,ペアでつくった音楽を聴き合い 感想を伝える。

「♪きらりんタイム」

5 課題のまとめをする。

・友達の音楽づくりの工夫を聴く。

◇星の光り方の違いや時間差で輝く星空の様子をイメー ジできるように教育支援DVDを活用する。

・いろいろな星があることを確かめる。

・音楽づくりのポイント(①奏法・②強弱)との関連を おさえる。

・ペアで自分がなりたい星を決め,星の会話を考えさせ ることで表したい思いをはっきりさせる。

・音が聴きやすいように,音楽室と図工室に人数を分けて 音楽づくりに取り組ませる。

・これまでに音さがしで見つけた演奏の仕方を絵や線で 表したものも参考に考えさせる。

◇なかなか活動が進まないペアには,吹き出しの会話を 確かめ,掲示の音楽づくりのポイント(①奏法②強弱)

をもとに考えさせる。

・思いに合う表現の工夫が聴く相手に分かるよう星の会 話を話してから発表させるようにする。

☆「大切な一人一人」の観点から,友達の工夫のよさを 認める感想を話すように促す。

・思いをもって奏法や強弱を工夫していたペアをいくつ か紹介する。聴く人は,思いに合った強弱や奏法の工 夫を見つけながら聴かせるようにする。

・強弱や奏法を工夫するといろいろな星のようすを音楽 で表すことができることをおさえる。

◆打楽器の音色や強弱の変化を聴き取りながら場面に合 う音の表現を工夫し,どのような音楽をつくるかにつ いて思いをもっている。 (演奏聴取・プリント等)

終 末 7 分

6 学習を振り返る。

・以下の視点で振り返る。

①テーマに沿って工夫したこと

(強弱・奏法)

②わかったこと,できたこと,友達から学んだ こと

・思いをもって音楽づくりに取り組んだ姿勢を認める。

・①については,ワークシートに記号で記入させる。

・②については,文で書かせる。

・次時は,明け方の星空の音楽づくりをすることを伝え,

意欲をもたせる。

よるの ほしのおはなしを おんがくにしてみよう。

(3)

6板書計画

よるの ほしの おはなしを

おんがくにしてみよう。 ☆ ☆ ☆ ☆

☆ ☆

☆ ☆

☆ ☆ 夜の星空の挿絵 (教科書から)

♪くふう① つよさ

つよく よわく

♪くふう② ならしかた

しゃんしゃんしゃん しゃらららら

ちーんちーん ち り り り り ちっちっち

参照

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