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Oracleと Oracle のロゴは Oracle Corporation の登録商標です。Oracle Application Server と Oracle Server は、Oracle Corporation の商標で す。記載されているその他の製品名および社名はその製品および会社を識別する目的にのみ使用されており、それぞれ該当する所有者の商 標です。

Copyright © 2000, Oracle Corporation All Right Reserved

Oracle Application Server for HP-UX

リリース・ノート

リリース 4.0.8.2 2000年 11 月 部品番号 部品番号 部品番号 部品番号: J02449-01

原典情報: Oracle Application Server Release Notes for HP 9000 Servers and Workstations(A86087-01)

このドキュメントは、Oracle Application Server for HP-UX リリース 4.0.8.2 に付属します。こ のドキュメントには、『Oracle Application Server for UNIX インストレーション・ガイド』(部 品番号: J02452-01)の追加情報が含まれています。

注意 注意 注意

注意: Oracle Application Server のインストール方法は、『Oracle Application Server for UNIXインストレーション・ガイド』を参照してください。

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目次

目次

目次

目次

インストレーションおよび管理 ... 3 問題点と既知の制約事項 ... 3 設定と管理 ... 4 HTTPリスナー ... 5 セキュリティ ... 7 Wallet Manager ... 8 カートリッジ開発 ... 9 全般的なカートリッジ情報... 9 Javaベースのランタイム ... 12 PL/SQL カートリッジ ... 12 JServletカートリッジ ... 14 Perlカートリッジ ... 14 Enterprise JavaBeans ... 15 ECO/Javaオブジェクト ... 16 トランザクション ... 16 その他 ... 17 サンプル ... 17 パフォーマンスとチューニングに関する問題... 18 CPU要件の決定... 18 固定メモリー・コスト ... 18

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インストレーションおよび管理 3

インストレーションおよび管理

インストレーションおよび管理

インストレーションおよび管理

インストレーションおよび管理

この項には、次のトピックに関する情報が含まれています。 ! 問題点と既知の制約事項 ! 設定と管理 ! HTTP リスナー ! セキュリティ ! Wallet Manager

問題点と既知の制約事項

問題点と既知の制約事項

問題点と既知の制約事項

問題点と既知の制約事項

この項では、既知の制約事項に関する情報を示します。 NLSのインストールのインストールのインストールのインストール

日本語の Oracle Application Server 4.0.8.2 をインストールする場合は、Oracle Universal Installer を起動する前に、LANG 環境変数を下の表に示す適切な値に設定してください。設定しな い場合、英語のインストーラが使用されます。 言語 言語言語 言語 LANG の値の値の値の値 日本語 ja ORAUS.MSGおよびおよびおよびおよび ORAUS.MSB ファイルファイルファイルファイル

コマンド「oerr ora XXXX」を実行すると、ORAUS.MSG ファイルがありませんというエラ ーが発生します。

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TNSNAMES.ORAおよびおよびおよびおよび SQLNET.ORA では完全修飾名が必要では完全修飾名が必要では完全修飾名が必要では完全修飾名が必要

Oracle Serverリリース 8.1.3 以降のデータベースでは、tnsnames.ora および sqlnet.ora に指定するデータベース名は、ドメインを付けて指定する必要があります。8.1.3 より前の データベースでは、ドメインは指定されていません。これらのファイルを、8.1.3 より前の データベースからコピーする場合は、それぞれの名前にドメインを付けて完全修飾する必 要があります。そうしなければ、データベースへの接続が失敗します。

設定と管理

設定と管理

設定と管理

設定と管理

この項では、設定と管理に関する情報を示します。

Oracle Application Server Node Managerによる不正なによる不正な ORB ステータスの表示による不正なによる不正な ステータスの表示ステータスの表示ステータスの表示 Oracle Application Server Node Managerは、wrbmon サービスが使用できない場合、正しい ORBステータスを表示しません。これは、oassrv プロセスが実行されていないときに発 生します。wrbmon サービスを使用できない場合、プロセスの状態が不明なため、Oracle Application Server Node Manageは、プロセスがシャットダウンされているものと見なします。 Oracle Application Server Node Managerから oassrv プロセスを起動してください。

Oracle Application Serverサイトにおけるサイトにおける HTTP リスナーのリロードの制約サイトにおけるサイトにおける リスナーのリロードの制約リスナーのリロードの制約リスナーのリロードの制約

「Oracle Application Server」項目で「リロード」ボタンをクリックすると、HTTP リスナー が動的リロードを実行できないために Oracle Application Server は正常に機能しません。 「HTTP リスナー」項目で「すべて」を選択して「リロード」ボタンをクリックし、HTTP リスナーを再起動する必要があります。

カートリッジのタイムアウト値 カートリッジのタイムアウト値カートリッジのタイムアウト値 カートリッジのタイムアウト値

Oracle Application Server Node Managerが、正しくないカートリッジのタイムアウト値を表示 します。(設定ブランチにある)アプリケーションの「カートリッジ・サーバー」フォー ムで、カートリッジのタイムアウトの値は 86400 秒と表示されます。正しい値は 5 分(300 秒)で、変更できません。ただし、この値は、セッションで使用可能になったカートリッ ジに使用されるセッション関連のタイムアウト・パラメータで置き換えられます。 リモート・ノードへのリスナーの追加 リモート・ノードへのリスナーの追加リモート・ノードへのリスナーの追加 リモート・ノードへのリスナーの追加

Microsoft Internet Explorerを使用している場合、リモート・ノードにリスナーを追加すると 次のエラー・メッセージが表示されます。

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インストレーションおよび管理 5

Java Script Error: http://hostname/ows-abin/wladmin, line 10 access disallowed from scripts at http://hostname/ows-abin/wladmin to documents at another domain.

このエラーは、Oracle Application Server Node Manager のナビゲーション・ツリー・アプレッ トをリフレッシュするときに発生します。ブラウザ上で[Shift]キーを押しながら「リロード」 をクリックして、手動でナビゲーション・ツリーをリフレッシュしてください。 ダイアログ ダイアログダイアログ ダイアログ・ウィンドウの再使用・ウィンドウの再使用・ウィンドウの再使用・ウィンドウの再使用 操作の実行後に「成功」/「エラー」/「ヘルプ」ウィンドウをクローズしないと、その後の 同様の操作の実行時にこのウィンドウが一番手前に表示されずに再使用されます。オープ ンしているブラウザのウィンドウに移動して、該当するダイアログ・ボックスを探してく ださい。

HTTP

リスナー

リスナー

リスナー

リスナー

この項では、HTTP リスナーに関する情報を示します。 オブジェクト オブジェクトオブジェクト オブジェクト・リファレンスを異なるディスパッチャに配布する場合・リファレンスを異なるディスパッチャに配布する場合・リファレンスを異なるディスパッチャに配布する場合・リファレンスを異なるディスパッチャに配布する場合 オブジェクト・リファレンスの配布は、すべてのリスナーに適用されます。Web サイトに 複数のリスナー・インスタンスがある場合、または、Spyglass リスナーや Netscape リスナー のようにマルチプロセス・モードで稼動中のリスナーがある場合、異なる複数ディスパッ チャ(各リスナー・プロセスにカートリッジのローカル・キャッシュがある場合)へのカ ートリッジの配布が偏る可能性があります。環境変数 OAS_NUM_LIST_PROCS に、Oracle Application Serverで起動されるリスナー・プロセスの数を設定することで、この配布の偏り をならすことができます。 Spyglass リスナーのリダイレクトリスナーのリダイレクトリスナーのリダイレクトリスナーのリダイレクト Spyglassリスナーでは、リダイレクト機能をサポートしており、この機能では、リスナーが ある一定の負荷に達した場合に、サーバーが別のサーバーにリクエストをリダイレクトで きます。これを機能させるためには、接続数がいくつを超えたら受信リクエストのリダイ レクトを開始するか、リスナーのリダイレクト・サービスに、その数を知らせておく必要 があります。これは、環境変数 OWS_REDIRECT_MAX_CONNCOUNT に適切な値を設定し て行います。この機能を効率的に動作させるには、この値をリスナーに対する Maximum Connectionsパラメータよりも、十分に小さい数にする必要があります。

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Oracle HTTPリスナーリスナーリスナーリスナー

Oracle HTTPリスナーに関して次の点に注意が必要です。

! 新規のリスナー・インスタンスに接続したときに、「The request did not specify a valid virtual host」というエラー・メッセージが表示される場合があります。リスナー作成時 に入力したホスト名と同じ文字列を使用した場合のみ、リスナー・インスタンスに接 続できます。 たとえば、リスナー作成時にホスト名として server.acme.com を入力したとします。 http://server/を使用してリスナーにアクセスしようとすると、前述のようなエラ ー・メッセージが表示されます。http://server.acme.com を使用した場合のみ、 リスナーに接続できます。1 つのリスナー・インスタンスに対して複数のネットワー ク・ホスト名を入力できます。これによって、リスナーは複数のネットワーク・ホス ト名を使用してリクエストに対応できます。

Oracle Application Server Node Managerを使用して、「ネットワーク」の項にネットワ ーク名を追加します。たとえば、server.acme.com というネットワーク・ホスト名 でリスナーが作成されているとします。

リスナーを www.acme.com にも応答させるようにするには、Oracle Application Server Node Managerを使用してそのリスナー・インスタンスの「ネットワーク」の項に追加 入力し、そのリスナーがネットワーク・ホスト名 www.acme.com にも応答するように 指定します。リスナー・インスタンスを再起動すると、リスナーは http://server.acme.comおよび http://www.acme.com の両方に応答するよう になります。 Apacheリスナーのポート番号変更リスナーのポート番号変更リスナーのポート番号変更リスナーのポート番号変更

Oracle Application Serverに登録済みの Apache リスナーのポート番号を変更した場合に、新 しいポート番号が Node Manager に正しく反映されません。Oracle Application Server または リスナーを再起動しても正しいポート番号は表示されません。Node Manager に正しく表示 されるようにするには、その Apache リスナーの登録を解除して再登録する必要があります。 コマンド コマンドコマンド コマンド・ラインからの・ラインからの・ラインからの・ラインからの Apache リスナーの開始リスナーの開始リスナーの開始リスナーの開始 リスナーが 1024 以下のポートを使用するよう設定されている場合、

$ORAWEB_HOME/bin/apchlctのアクセス権が正しくないと、Oracle Application Server は、 Apacheリスナーを開始することができません。ルートとしてログインして、そのファイル のアクセス権を次のように変更してください。

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インストレーションおよび管理 7 chgrp other $ORAWEB_HOME/bin/apchlctl chmod 6755 $ORAWEB_HOME/bin/apchlctl 警告 警告 警告 警告:::: apchlctl ファイルのアクセス許可を変更するとシステムに影響する可能 性があるため注意してください。 Spyglassリスナーの障害リカバリリスナーの障害リカバリリスナーの障害リカバリリスナーの障害リカバリ Spyglassリスナー・プロセスは、独自の障害リカバリを行います。wrb.app 内でディスパ ッチャの障害リカバリ・プロパティを設定しても、リスナーの障害リカバリには作用しま せん。リスナーは、常に障害リカバリを行います。リスナーが起動しない場合で、リスナ ー・プロセスが新しい子プロセスを fork し続けている場合は、子プロセスの初期化による 問題が原因になっている可能性があります。この状態から回復する唯一の方法は、リスナ ー・プロセスを強制終了することです。

セキュリティ

セキュリティ

セキュリティ

セキュリティ

この項では、セキュリティに関する情報を示します。 ユーザー数の制限 ユーザー数の制限ユーザー数の制限 ユーザー数の制限 wrb.appファイルの行の長さには制限があり、これにより、構成プロバイダが wrb.app ファイルを正常に解析できなくなる場合があります。多数のユーザーを追加する場合は、1 グループの文字数が 1900 字未満になるように、ユーザーをグループ化してください。 ブラウザ用のダイジェスト認証 ブラウザ用のダイジェスト認証ブラウザ用のダイジェスト認証 ブラウザ用のダイジェスト認証 ダイジェスト方式の認証をサポートしていないブラウザの認証動作は、不確実です。ブラ ウザによっては、正しいユーザー名とパスワードが提供されていてもユーザー・アクセス を許可しない場合があります。また、ブラウザによっては、アクセスを許可してもネット ワーク上にユーザー名とパスワードを転送して再び基本認証に戻ることがあります。

Pure Java Client ORBとととと SSL

Pure Java Client ORBは、Oracle 8.1.6 Java SSL ライブラリのバグのため、SSL をサポートし ません。パッチの、Oracle Core Java SSL ライブラリ(8.1.6)を入手すれば、ORB で SSL を サポートできます。

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Pure Java Client ORB の SSL サポートについてのの サポートについてサポートについてサポートについて

Oracle Application Server 4.0.8.2でインストールされる 8.1.6 クライアント・ライブラリ上の 同時性バグのために、SSL は、Pure Java ORB では機能しません。この問題の回避策は次の とおりです。

! この問題およびその他の関連問題を扱うパッチ 1195268 をダウンロードし、一回限り インストールします。Java コンポーネントはこのパッチの特定の一部分で、実際に必 要になるものです。

! $ORACLE_HOME/ows/4.0/classes/oasoorb.jar にある Pure Java Client ORB のか わりに、$ORACLE_HOME/orb/4.0/classes/yoj.jar にある C/JNI ORB を使用しま す。C/JNI ORB はアプレットでは機能しませんし、状況によっては、かなり速度がお そくなる可能性があります。 ICXサービスで使用されるサービスで使用される SSL ライブラリサービスで使用されるサービスで使用される ライブラリライブラリライブラリ SSL上で ICX アプリケーションまたはカートリッジを実行するときは、そのアプリケーシ ョンまたはカートリッジの ThreadSafe パラメータを、必ず"FALSE"に設定してください。 ICX/SSLアプリケーションがすでに配布されている場合、ThreadSafe パラメータは、 wrb.appファイルの[SYSTEM_appname/cartxname]に入っています。アプリケーション がまだ配布されていなくて、.app ファイルを使用して(アプリケーションの追加時に Node Manager GUIの"From File"オプションを使用するか、または wrcfreg ユーティリティを使 用して)配布しようとしている場合、[SYSTEM_appname/cartxname]の項に、

ThreadSafe = FALSEを追加する必要があります。appname と cartxname は、それぞ れ ICX アプリケーションと ICX カートリッジの名前です。

Wallet Manager

この項では、Wallet Manager に関する情報を示します。

Wallet Managerのデフォルトののデフォルトののデフォルトののデフォルトの Wallet

この Oracle Application Server リリース 4.0.8.2 では(Oracle Application Server の旧バージョン と異なり)、Wallet Manager にデフォルトの Wallet は入っていません。Wallet が必要な場合 は、明示的に新しい Wallet を作成する必要があります。

Oracle Wallet Manager のコマンドのコマンド・ラインのコマンドのコマンド・ライン・ライン・ライン・モード・モード・モード・モード

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カートリッジ開発 9

古い 古い古い

古い Wallet のの Wallet Manager 2.1 での使用の での使用での使用での使用

Wallet Managerの 2.1 より前のパージョンで作成された Wallet は、Wallet Manager 2.1 と互換 性がないので、使用しないでください。Wallet Manager 2.1 を使用して Wallet を再作成する 必要があります。

Walletの新規作成の問題点の新規作成の問題点の新規作成の問題点の新規作成の問題点

Walletを新規に作成する場合、次のことに注意してください。

! Wallet 作成処理中に、デフォルトの場所(/etc/ORACLE/WALLETS/<userid>)が示 されます。この場所の Wallet は、Oracle Application Server では機能しません。新しい Walletが Oracle Application Server で機能するようにするには、その場所を、

$ORACLE_HOME/orb/4.0/wmtにしてください。

! Wallet の新規作成処理中に、「New Wallet created」または同様のメッセージが表示され ます。Wallet で「exit」をクリックすると、新しい Wallet は削除されてしまいます。 終了する前に Wallet で「save」をクリックしてください。そうしないと、特に警告も 表示されません。

カートリッジ開発

カートリッジ開発

カートリッジ開発

カートリッジ開発

この項には、次のトピックに関する情報が含まれています。 ! 全般的なカートリッジ情報 ! Java ベースのランタイム ! PL/SQL カートリッジ ! JServlet カートリッジ ! Perl カートリッジ ! Enterprise JavaBeans ! ECO/Java オブジェクト ! トランザクション ! その他

全般的なカートリッジ情報

全般的なカートリッジ情報

全般的なカートリッジ情報

全般的なカートリッジ情報

この項では、カートリッジに関する情報を示します。

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クライアント・セッションと クライアント・セッションとクライアント・セッションと クライアント・セッションと HTML フレームフレームフレームフレーム セッション対応カートリッジを使用した HTML を使用する場合、一度にフレームセット内 の 1 つのフレームからのみカートリッジにリクエストを送信するようにしてください。す なわち、HTML でフレームセットを使用していて、そのフレームセット内の複数のフレー ムから同じセッション対応カートリッジへリクエストを送信する場合、そのカートリッジ への最初のリクエスト(セッションを確立)が返ってきてから後続のリクエストを送信す るようにしてください。 この理由は、アプリケーション・サーバーは Cookie を使用してセッション情報を格納してい るためです。ブラウザは、リクエストに対する返答を受信するまで Cookie 情報を格納しま せん。 カートリッジ・セッション カートリッジ・セッションカートリッジ・セッション カートリッジ・セッション セッションがタイムアウトになると、カートリッジは解放されて、どのクライアントから でもアクセスできるようになります。セッション・タイムアウトのとき、カートリッジの状 況が自動的に再度初期化されることはありません。そのため、アプリケーション対応セッ ションはどれも、セッション・コンテキストを初期化して開始する必要があります。クライ アント(新しいセッションからのクライアントとタイムアウト・セッションからのクライア ントの両方とも)は、コンテキストを初期化するページから開始する必要があります。ま た、ユーザーは、中間のページに勝手にアクセスするべきではありません。 セッション・データ用メモリー・キャッシュのサイズ セッション・データ用メモリー・キャッシュのサイズセッション・データ用メモリー・キャッシュのサイズ セッション・データ用メモリー・キャッシュのサイズ デフォルトで、最高 5000 セッション・オブジェクトをメモリー上にキャッシュすることが できます。もっと多くのセッションをキャッシュする必要があり、メモリーも十分にある 場合、resources.ora ファイルに次のような式を 1 行追加してキャッシュ・サイズを大 きくすることができます。 cache.java-size=10000 この場合の 10000 は、メモリーにキャッシュ可能なセッション・オブジェクトの数です。 この値は、メモリーにキャッシュするセッション・オブジェクトの数に変更してください。 警告 警告 警告 警告:::: これらの変更は、前述の状況の場合にのみ行ってください。設定ファイルに対 するその他の変更は、サポートされていません。 セッション・データのディスク・キャッシュ セッション・データのディスク・キャッシュセッション・データのディスク・キャッシュ セッション・データのディスク・キャッシュ セッション・データのディスク・キャッシュは、デフォルトでオフになっています。すべて のセッション・オブジェクトをキャッシュするのに、メモリーが不十分な場合は、次のよう

(11)

カートリッジ開発 11

に resources.ora ファイルに 1 行入力して、ディスク・キャッシュをオンに切り替えて ください。

cache.disk-path= /path/for/disk/cache

ThreadSafeパラメータの使用パラメータの使用パラメータの使用パラメータの使用

Oracle Application Serverのリリース 4.0.8 から、ThreadSafe パラメータが導入されました。 優先度ベースのロード・バランシング・モードを使用しているサイトでは、パラメータが、 それぞれのインストール済みアプリケーションの設定情報に入っています。Min/Max ベー スのロード・バランシング機能を使用している場合は、このパラメータは無視されます。 このパラメータは、値が TRUE または FALSE のいずれかに設定される必要があります。ほ とんどの場合、デフォルト値は TRUE です。通常、カートリッジのデフォルト設定は、Oracle によって提供された実行時のレジストレーション・ファイルから、受け継がれます。そのフ ァイルは、次の場所にあります。

$ORACLE_HOME/ows/cartx/<cartridge type>/install/<cartridge type>.app

このデフォルト値は、アプリケーションのインストール中に、実行時のレジストレーショ ン・ファイルから自動的にコピーされます。 カートリッジが、同じサーバー・プロセスの異なるカートリッジ・インスタンスの同時並行 リクエストをサポートできない場合は、パラメータを上書きして FALSE に設定してくださ い。カートリッジを追加するときに、カートリッジ・レジストレーション・ファイルからカ ートリッジを登録することで実行できます。レジストレーション・ファイルで、 ThreadSafeパラメータを FALSE に設定してください。この設定を有効にするには、いっ たんカートリッジを削除して、追加し直してください。 現行カートリッジの制限が不明な場合、Min/Max ベースのロード・バランシング・モード に変更し、カートリッジの「チューニング」フォームでそのカートリッジの最大スレッド 数の設定を確認してください。最大スレッド数が 1 に設定されている場合は、ThreadSafe を FALSE に設定してください。 クライアント・ブラウザの クライアント・ブラウザのクライアント・ブラウザの クライアント・ブラウザの「停止」ボタン「停止」ボタン「停止」ボタン「停止」ボタン Netscape 4.0または IE 4.0 で送受信「停止」ボタンを押しても、カートリッジの処理は止ま りません。さらに、wrks プロセスは、ループが終了するか、あるいはサーバー上のリソー スを消費しきるまでループ処理を継続し、サーバーのリソースを消費します。

(12)

ドキュメント ドキュメントドキュメント ドキュメント

JWebおよび CWeb カートリッジのドキュメントおよび JCORBA オブジェクトのドキュメン トは、このリリースに組み込まれているオンラインまたは印刷物のドキュメントには含ま れていません。JCORBA は使用できなくなる予定です。

Java

ベースのランタイム

ベースのランタイム

ベースのランタイム

ベースのランタイム

この項では、次のランタイムで開発されたアプリケーションに適用される問題点を取り上 げます。対象ランタイムは、JWeb カートリッジ、JServlet カートリッジ、Enterprise JavaBeans、 ECO/Javaオブジェクトおよび JCORBA オブジェクトです。 java.lang.OutOfMemory例外例外例外例外 ランタイムでアプリケーションがエラーになり、この例外が wrb.log ファイルに出力され た場合は、Java のヒープ・サイズを大きくする必要があります。これは、「Java 環境」フ ォームで設定できます。左側の列に MAX_HEAP と入力し、その右側に、新しいヒープ・サ イズを入力します。これは、整数で指定し、キロバイトの場合は K を、メガバイトの場合 は M を続けて入力してください。 MAX_HEAPが左側の列にすでにある場合は、その右側の列の値を編集してください。

PL/SQL

カートリッジ

カートリッジ

カートリッジ

カートリッジ

この項では、PL/SQL カートリッジに関する情報を示します。 Javaクライアントでのクライアントでのクライアントでのクライアントでの PL/SQL トランザクショントランザクショントランザクショントランザクション トランザクションを伴う PL/SQL アプリケーションでは、Cookie をサポートするクライア ントが必要です。java.net.URL クラスを使用する Java アプレットまたは HTTP レスポン スの Cookie ヘッダー・フィールドを読み込もうとする JDK1.0 クライアント・コードは、ト ランザクションでは動作しません。これは JDK 1.0 の URLConnection クラスのバグです。 PL/SQL Toolkitによるによるによるによる SYSTEM 表領域を使用するデータベース表領域を使用するデータベース表領域を使用するデータベース表領域を使用するデータベース・ユーザーの作成・ユーザーの作成・ユーザーの作成・ユーザーの作成 PL/SQL Toolkitにより WEBSYS というユーザーが作成され、このユーザーは SYSTEM 表領 域をデフォルト表領域として使用します。しかし、SYSTEM 表領域は、データベース用に 確保されており、WEBSYS からは使用できません。この問題を解決するには、PL/SQL Toolkit のインストール前に、SYSTEM 以外のデフォルト表領域を使用する WEBSYS データベー ス・ユーザーを作成してください。すると、PL/SQL Toolkit によってインストールされた WEBSYSユーザーにより、この表領域が使用されます。

(13)

カートリッジ開発 13

8.0.6のののの PL/SQL Toolkit 用用用用 DAD 作成エラー作成エラー作成エラー作成エラー

Oracle 8.0.6データベース用に DAD を作成すると、「ORA-00959: 表領域"USERS"は存在し ません。」というエラー・メッセージが表示されます。このメッセージは、8.0.5 および 8.1.6 における"USERS"および"TEMP"表領域が、8.0.6 ではそれぞれ"USR"と"TEMPORARY"とい う名前であるために生成されます。DAD 作成プロセスは、USERS および TEMP 表領域を探 します。8.0.6 データベース用に DAD を作成する場合、DAD 作成の前に、2 つの新しい表 領域 USERS と TEMP を作成してください。

ICXコールを行うコールを行う Oracle 8.0.5.1 のストアドコールを行うコールを行う のストアドのストアドのストアド・プロシージャの問題点・プロシージャの問題点・プロシージャの問題点・プロシージャの問題点

PL/SQLカートリッジから Oracle8.0.5.1 のストアド・プロシージャをコールする場合に認識 されている問題点があります。これは、そのストアド・プロシージャが

utl_http.make_request(url) ICXコールを行う場合です。このような ICX リクエストが 同時に多数発行されると、データベース・サーバーは、応答を停止してしまいます。

pl2java destroy()メソッドメソッドメソッドメソッド

Oracle RDBMSと$ORACLE_HOME を共有している Oracle Application Server のデータベース に、PL2Java を使用して接続する場合、重要なことは Session オブジェクトを行った後に "destroy"メソッドをコールすることです。このメソッドをコールする前に、必ずこのオブジ ェクトが終了しているようにしてください。このコールの後には、このオブジェクトの他 のメソッドも、このオブジェクトを使用するメソッドも正常にコールすることはできませ ん。このメソッドをコールした後に、Session オブジェクトをさらに使用するためには、新 規に Session オブジェクトのインスタンスを生成する必要があります。

destroyメソッドの使用が必要なのは、Oracle Application Server の$ORACLE_HOME が Oracle RDBMSと共有されている場合に、Session オブジェクト作成をもたらす OCIEnvInit()コール によって 2 つのメッセージ・ファイルがオープンされているためです。この 2 つのファイ ルによって専有されているファイルハンドルは、OCIEnv ハンドルが解放されるまで解放さ れません。この解放は、OCIEnv ハンドルを保有している Session オブジェクトが破棄され るまで発生しません。以前は、destroy メソッドはパブリックではなく、finalizer の間にコー ルされていました。これは現在でもそうですが、システムが非常にビジーな場合は、ガー ベッジ・コレクタを定期的に実行できません。そのため、TNSNAMES.ORA ファイルのオー プンでエラーが発生し、その結果、OCIEnv ハンドルが解放されていないために JWeb カー トリッジで使用可能なファイルハンドルがないという理由で、データベースへの新規接続 (Session オブジェクトの作成をもたらすもの)のオープンが失敗することになります。こ れは、Oracle Application Server が Oracle RDBMS と$ORACLE_HOME を共有している場合に のみ起こります。$ORACLE_HOME 下でこれらのファイルが使用可能になっている場合に

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のみ、OCI はそれを使用しますが、これらのファイルは Oracle Application Server によってイ ンストールされるものではありません。(ファイルは、オプションで、必須ではありませ ん。)

例:

// connect to the database

Session aSession = new Session("scott", "tiger", "orcl"); // MyPackage is the java class created by pl2java

// representing the MyPackage package in the database MyPackage aPackage = new MyPackage(aSession);

// call some methods on aPackage, i.e. do database work <insert your application specific code here>

// all done, logoff and destroy aSession.logoff(); aSession.destroy();

JServlet

カートリッジ

カートリッジ

カートリッジ

カートリッジ

この項では、JServlet カートリッジに関する情報を示します。 HTTPヘッダーヘッダーヘッダーヘッダー JServletの HTTP ヘッダーは、小文字に変換されます。 HTTPServletRequest.getHeader()は、大・小文字を区別して認識します。また、 HTTPServletRequest.getHeaderNames()は、すべてのヘッダー名を小文字で返します。

Perl

カートリッジ

カートリッジ

カートリッジ

カートリッジ

Perl配布ソースに対する変更点配布ソースに対する変更点配布ソースに対する変更点配布ソースに対する変更点 GNU Perl配布ソースに対して次の変更が加えられました。 ! Socket.pm - AUTOLOAD サブルーチンの 2 行目に$!=0;文が追加されました。 sub AUTOLOAD { my($constname); $! = 0; ...

(15)

カートリッジ開発 15

}

! CGI.pm - if $MOD_PERL が次の文に追加されました。

$CGI::DefaultClass->_reset_globals() if $MOD_PERL; DBIとととと DBD-oracle

DBIと DBD-oracle が、ライセンス問題のために、Oracle Application Server のこのリリースか ら削除されました。ただし、次の URL の CPAN Web サイトから現行バージョンを入手する ことは可能です。

http://www.cpan.org/modules/by-module/DBI/

http://www.perl.com/CPAN-local/modules/by-module/DBD/

Enterprise JavaBeans

Oracle Application Server 4.0.8.2では、Oracle Application Server 4.0.7.x バージョンに比べてよ り一層 EJB 1.0 仕様に準拠したインプリメンテーションを提供しています。

Oracle Application Server 4.0.8.2の EJB インプリメンテーションは、EJB 1.0 で必要とされる ホーム・インタフェース、状態を保持しないセマンティクス、および JNDI 用法の使用に従 っています。Oracle Application Server 4.0.7 の EJB から Oracle Application Server 4.0.8.2 の EJB への移行方法については、Oracle Application Server の EJB のドキュメントを参照してくださ い。

同期 API およびオプションのエンティティ Beans およびメソッドのオーバーロードは、サ ポートされていません。Oracle Application Server 4.0.8.2 の EJB インプリメンテーションと JavaSoftの EJB 1.0 仕様の相違点については、Oracle Application Server のドキュメントを参 照してください。 トランザクション トランザクショントランザクション トランザクション グローバルなトランザクション内で、オブジェクトがトランザクションに rollbackOnly とい うマークを設定すると、同じトランザクションに属している別の JVM で実行中の他のオブ ジェクトのステータスが継続してアクティブと見なされる場合があります。rollbackOnly と いうマークが付いたトランザクションをコミットしようとすると必ず失敗します。 Beanのインプリメンテーションで、複数のクライアント・コール間でデータベースへの JTS 接続を再利用できるようになりました。この機能を活用するために、EJB/ECO アプリケー ションでは、使用しているトランザクションの DAD をアプリケーション記述子に指定する 必要があります。EJB アプリケーションでは DAD を OASApplicationDescriptor setTxDads メ

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ンバー・メソッドを使用して設定しますが、一方、ECO アプリケーションでは transactionalDadsアプリケーション・プロパティを使用します。

EJBの設定と管理の設定と管理の設定と管理の設定と管理

EJBアプリケーションをインストールしたとき、または Oracle Application Server Node Managerを使って設定パラメータに変更を加えたときは、すべての Oracle Application Server のランタイム・コンポーネントに通知されるまで、Oracle Application Server のランタイムは 更新されません。これは、Oracle Application Server Node Managerを使用して Oracle Application Serverサイトをリロードして行います。詳細は、「Oracle Application Server サイトにおける HTTPリスナーのリロードの制約」を参照してください。

メソッドのオーバーロード メソッドのオーバーロードメソッドのオーバーロード メソッドのオーバーロード

Oracle Application Sever 4.0.8.2では、メソッドのオーバーロードがサポートされています。 これは、ホーム・インタフェース(create メソッド)とリモート・インターフェースの両方 に適用できます。

ECO/Java

オブジェクト

オブジェクト

オブジェクト

オブジェクト

Java用 Enterprise CORBA オブジェクト(ECO/Java)は、Oracle Application Server 4.0.8.2 で導 入されたコンポーネント・モデルです。EJB インプリメンテーションと同じコンポーネント・ ライフサイクルおよびコーディング方式を使用して CORBA の相互操作性の利点を提供し ています。ECO/Java は、CORBA の相互操作性が必要な場合のフレームワークの選択肢とし て JCO に置き換わるものです。詳細は、ECO/Java ドキュメントを参照してください。

トランザクション

トランザクション

トランザクション

トランザクション

この項では、トランザクションに関する情報を示します。 DTCとトランザクションのとトランザクションの DAD で使用できるデータベースのバージョンとトランザクションのとトランザクションの で使用できるデータベースのバージョンで使用できるデータベースのバージョンで使用できるデータベースのバージョン

Oracle Application Server 4.0.8.2では、Oracle 8.1.6 データベースのみが DTC として使用可能 です。トランザクションの DAD を設定している場合は、Oracle 8.0.x および 8.1.x データベ ースの両方が使用可能です。Oracle 7 データベースは、JDBC 2.0 のバグが認識されているた め、トランザクションの DAD として使用できないことに注意してください。

(17)

サンプル 17

JDBC 2.0ドライバドライバドライバドライバ

Oracle Application Serverリリース 4.0.8.2 には、JDBC 2.0 が付属しています。JDBC 2.0 は JDK1.1.Xの場合 classes111.zip、 JDK1.2 の場合 classes12.zip に入っています。 Oracle Application Serverのトランザクション・サービスは、このどちらでも正常に機能しま す。

その他

その他

その他

その他

現在、ODBC カートリッジは Oracle Application Server の製品セットとは別に配布されていま す。詳細は、オラクル社に問い合せてください。

現在、RDB カートリッジは、Oracle Application Server の製品セットとは別に配布されていま す。詳細は、オラクル社に問い合せてください。

OCIカートリッジは、Oracle Application Server 4.0.8.2 ではサポートされていません。

サンプル

サンプル

サンプル

サンプル

Oracle Application Server 4.0.8.2には、様々なカートリッジ開発環境のサンプルが付属で入っ ています。サンプルは、製品 CD の samples ディレクトリにあります。それぞれのサンプ ルの実行方法は、各サンプルのサブディレクトリにある README ファイルに書かれていま す。 環境変数 環境変数環境変数 環境変数 サンプル用のビルド・スクリプトを実行する前に、ORACLE_HOME と ORAWEB_HOME 環 境変数が設定されていることを確認してください。 C++サンプルサンプルサンプルサンプル C++サンプルについては、次の点に注意してください。

! UNIX 用の C++バッチファイル(builddemo.sh と rundemo.sh)を実行するには、 ファイルの許可権限を調整する必要があります。

! C++カートリッジのサンプルに対して Java クライアントを実行するための

runjdemo.shファイルでは、CLASSPATH は設定されていません。必ず、ドキュメン トに従って CLASSPATH 変数を設定してください。

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/samples/JServlets内の内の内の内の JServlet サンプルサンプルサンプルサンプル

/samples/JServletsディレクトリ内のサンプルをビルドするには、builddemo.sh ス クリプトを実行する必要があります。次に、これらのサンプルに新しい JServlet アプリケー ションを追加し、http://machine_name/application_name/ListSamples という URLを使用してサンプルをコールします。ListSamples JServlet には、このディレクトリ内の 他の JServlet へのリンクが含まれています。

パフォーマンスとチューニングに関する問題

パフォーマンスとチューニングに関する問題

パフォーマンスとチューニングに関する問題

パフォーマンスとチューニングに関する問題

Oracle Application Serverのチューニング全般に関する情報は、『Oracle Application Server パ フォーマンス・チューニング・ガイド(J01414-01)を参照してください。

CPU

要件の決定

要件の決定

要件の決定

要件の決定

CPUリソースの量は、アプリケーションにより異なります。基本的には、HP ベースのシス テムでは、各リクエストあたり 20 ミリ秒を基本の CPU 時間として想定してください(CWeb の場合は 10 ミリ秒)。たとえば、ご使用のシステムで 1 秒あたり 200 件のリクエストを処 理するには、要件を満たすために 4 つのプロセッサが必要になります。

Total CPUs= (200 requests/sec X 20msec CPU time per request)/1000 (msec/sec) Total CPUs= 4 CPUs

固定メモリー

固定メモリー

固定メモリー

固定メモリー・コスト

・コスト

・コスト

・コスト

パフォーマンス改善のためにご使用のシステムのサイズ設定を行う際には、カートリッ ジ・プロセス以外のプロセスと、オペレーティング・システムのオーバーヘッドが消費す るメモリーを考慮する必要があります。

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パフォーマンスとチューニングに関する問題 19

次の表に、Oracle Application Server の様々なプロセスの固定メモリー消費量の例を示します。

プロセス プロセス プロセス プロセス 常駐メモリー常駐メモリー常駐メモリー常駐メモリー(((MB)( ))) 仮想メモリー仮想メモリー(仮想メモリー仮想メモリー((MB)( ))) oassrv 14 28 oasorb 4.5 5.9 wrksf 15 26 otsfacsrv 7 14 oraweb 10 17 固定コスト 50.5 90.9 注意 注意 注意

注意:::: oraweb プロセスには、Admin リスナーおよび Node Manager リスナーが使用する メモリーは含まれていません。これらのアクセス回数は少ないためです。 使用できるメモリー・リソースが解放されているアイドル状態のシステムでは、オペレー ティング・システムの統計情報を見ると、常駐メモリーの使用量が仮想サイズに比較的近 いことを示す場合があります。ユーザーがシステムにかける負荷が増加するにつれて、オ ペレーティング・システムはこれらのプロセスの不要なメモリーを利用するため、オペレ ーティング・システムのプロセスが消費する常駐メモリーが減少します。ご使用のシステ ムをモニターする際には、様々な使用レベルで固定プロセスのスナップショットを参照す ることをお薦めします。

参照

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