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企業集団
企業集団
企業集団
企業集団
状況
状況
状況
状況
当社 株式会社日立製作所 関連会社 あ 社 情報 電力 産業 家 庭電器等 電気機 器具 製造及び販売並び こ 付帯す 事業 営 お ます
当社 当社子会社32社 連結子会社23社 非連結子会社9社 及び関連会社3社 持分法 適用関連会社1社 持分法非適用関連会社2社 構成さ お ます
当社 事業内容 当 事業 おけ 位置 け 次 お あ ます
分 主 要 製 品 会 社
無 線 通 信
携 帯 電 自 動 車 電 基 地 局 装
置 ン 無線
業務用 無線 構内業
務 用 無 線 通 信 地域振興 無 線 通 信 無 線 通 信 用 ン 官 庁 向 各 種 通 信 防災情報 ッ
ワ 共
業務用 無線 I 高度交
通 情 報 航 空 管 用 無 線 電 装 置 航 空 機 搭 載 機 器 船 舶搭載機器 列車
無線 空港 A無線 P
/A V 無 線 各 種 無 線 端 末 無
線IP接 機器 空間伝送光通信 通
信
情 報
情 報 処 理
株価通報表示装置 各種表示 / 装置 証 金融向 ン サ
情 報 表 示 非接触型 I カ
集 配 信 ン ッ
当社
(株)国 電気 ン ン
静岡国 電気(株) (株)日立国 電気サ
日立電子 (株)
(会社総数5社)
放 送
像
放 送
カ ン 像記録
送出 中 車 移動
用 波 信基地/自動追尾
波 中 機 放送機 放送機 - ン 大電力放送
中 放 送 機 衛 放 送 衛 通 信 信 用 機 器 放 送 ン 増 幅 器 分配器/ 信用各種機器 共 信設備 A V機器 館内 A V 電波 害 難視聴対策機器
当社
(株)日立国 電気サ (株)東 電子 ン ン HITACHI DENSHI AMERICA,LTD. HITACHI DENSHI (U.K.) LTD. HITACHI DENSHI (EUROPA) GmbH
3‐
分 主 要 製 品 会 社
放 送
像 画 像 処 理
監 視
各 種 産 業 用 カ 画 像 認 識 用 画 像 着 順 判 定 装 置 広 域監視 (道路 河川 鉄道向 ッ ワ ) 環境監視 キュ 監視
ン A 利用監視
大 型 像 ュ 用 表
示装置
会社総数8社
半 導 体 製 造
半 導 体 製 造 装 置
縦 型 酸 拡 散 P V 装 置 ッ 式縦型酸 拡散 P V 装置 枚葉式 酸 P V 装 置 コ ン キ
単結晶成長装置 液晶製造用枚葉式 V 装置 ッ ン 装置 P装置
ッ コン 高性能 ュ
コン
当社
国 電気 (株)
(株)国 電気 コン サ KOKUSAI ELECTRIC AMERICA,INC KOKUSAI SEMICONDUCTOR EQUIPMENT CORP. KOKUSAI ELECTRIC EUROPE GmbH KOKUSAI ELECTRIC
ASIA PACIFIC CO.,LTD. MICRO C TECHNOLOGIES,INC. KOUSAI ELECTRIC KOREA CO.,LTD
(株)
会社総数10社
お 国 電気 サ (株)及び日幸 (株) 当社及び連結子会社 電子部品 購入代行 印 ン ン 等 サ 行 っ お ます (株)国 電気物流及び日幸 (株) 当社 包運送業 行 っ お (株)国 電気 当社 各種機器 塗装 加工等 行 っ お ま す (株)国 電気研修所 当 研修 企画 実施 行 っ お ます
成13 8 29日 総合金融情報サ 提供会社 ン ン (株) 当社が保 す 全株式 (発行済株式 21.8%相当) コ ン ン (株)株式 株式交換致しました
国 電気 サ (株) 成13 4 1日 通信 情報部門 日立電子 サ (株) 営業譲渡し 日 会社 (株)国 電気 コン サ 変更しました また 日
日立電子 サ (株) 会社 (株)日立国 電気サ 変更しました
国 電気 サ (株) 成13 10 1日付け 日幸 (株) 吸収合併致しました (株)日立国 電気サ 成13 10 1 日付け 木 ン ン (株) 吸収
合併致しました
当社 成13 10 1日付け (株)東 電子 ン ン 設立し 重要 子会社 追加しま した
ま た 成14 2 28日 付 け (株) 株 式 追 加 得(1,200株) 行 い 当 社 出 資 比率 90% す も 成14 4 1日付け もっ (株)国 電気研修所 吸収合併致しました
事業の系統図は次のとおりです。
得 意 先
通信・情報システム 放送・映像システム 半導体製造システム
製造部門
日立電子テクノシステム(株) 静岡国際電気(株) ※東北日立電子(株)
製造部門
(株)東北電子エンジニアリング 秋田八木電子(株) 鳥取八木電子(株)
製造部門
国際電気アルファ(株) ケーイーエム(株)
研修部門
(株)国際電気研修所
研究開発部門
MICRO C TECHNOLOGIES,INC. 塗装加工部門 (株)国際電気 テクノアート
運輸部門
(株)国際電気物流 運輸・保険・商事 購入代行・人材派遣 ビルメンテナンス等 国際電気 テクノサービス(株)
当 社 販売保守部門
(株) 日立国際電気サービス
工事・サービス部門 (株)日立国際電気サービス
工事・サービス部門 ※(株)東北エッチエス ※(株)エッチエスサービス ※(株)静岡エッチエス ※(株)名古屋エッチエス ※(株)九州エッチエス
研修・教育 各種サービス
工事・サービス 保守 保守
(株)日立製作所 その他の 関係会社
連結子会社
※ 非連結子会社
米国事業統括管理
KOKUSAI ELECTRIC AMERICA,INC 研究開発
管理統括
管理統括 製造部門
KOKUSAI SEMICONDUCTOR EQUIPMENT CORP.
製品の流れ 販売部門
HITACHI DENSHI AMERICA,LTD. HITACHI DENSHI(U.K.) LTD. HITACHI DENSHI(EUROPA) GmbH
※HITACHI DENSHI CANADA,LTD
販売保守部門
KOKUSAI SEMICONDUCTOR EQUIPMENT CORP. KOKUSAI ELECTRIC EUROPE GmbH KOKUSAI ELECTRIC KOREA CO.,LTD. KOKUSAI ELECTRIC ASIA PACIFIC CO.,LTD. ケーイーエム(株)
(株)国際電気セミコン ダクターサービス
製造部門 (株)国際電気 エンジニアリング
製造部門 ※(株)五洋 エレクトロニクス
工事・サービス 資金の
預け入れ 販売部門 ※(株) 日神電子
2
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経
営
方
針
(1)経 営 の 基 本 方 針
当 社 グル ー プは 、「人 間 尊 重 」「開 拓 者 精 神 」「和 」を基 本 理 念 とし、通 信 ・情 報 システム 、放 送 ・映
像 システム 、半 導 体 製 造 システム の 三 つ の 分 野 における事 業 展 開 により、ワ ー ル ドワイドで社 会 に貢
献 す ることを目 指 しております 。
通 信 ・情 報 システム 分 野 におきましては 、移 動 体 通 信 、公 共 ・業 務 用 無 線 を、放 送 ・映 像 システム
分 野 に お きましては 、デ ジタル 放 送 システム 、監 視 システム 、CATVを、半 導 体 製 造 システム 分 野 に
おきましては 、成 膜 インテグレー トシステム を中 心 に、事 業 を展 開 しております 。
各 分 野 とも、お 客 様 に 効 率 的 なソリュー ションを提 供 できるよう最 先 端 技 術 を駆 使 し、人 と環 境 の
融 合 に配 慮 した製 品 開 発 、サ ー ビスの 提 供 に努 め ております 。
当 社 は 、平 成 12年 10月 の 合 併 を機 に、執 行 役 員 制 度 を導 入 し、経 営 の 意 思 決 定 の 迅 速 化 と業
務 執 行 の 責 任 の 明 確 化 をは か っております 。
また、環 境 問 題 に積 極 的 に取 組 み 、全 工 場 において環 境 管 理 システム (EMS)の 国 際 規 格 であり
ます ISO14001の 認 証 を取 得 す るとともに、環 境 報 告 書 の 作 成 、環 境 会 計 の 試 行 を行 っております 。
さらに 、労 働 安 全 衛 生 面 も重 視 しており、労 働 安 全 衛 生 につ いての 国 際 的 な統 一 規 格 であります O
HSAS(OccupationalHealth and SafetyAssessmentSeries)18001を認 証 取 得 致 し
ました。
(2)利 益 配 分 に関 す る基 本 方 針
当 社 に お け る配 当 方 針 は 、株 主 各 位 へ の 安 定 的 な利 益 還 元 という観 点 にたち、業 績 ・配 当 性 向
等 を勘 案 して決 定 しております 。
当 期 の 配 当 に つ きましては 、誠 に 遺 憾 なが ら期 末 配 当 は 見 送 り、年 1 株 当 たり普 通 配 当 4円 (中
間 配 当 として1株 4円 )を予 定 しております 。
内 部 留 保 資 金 につきましては 、引 続 き新 技 術 ・新 製 品 開 発 あるいは 各 種 合 理 化 投 資 等 に充 当 し
てまいります 。そして、経 営 基 盤 の 強 化 に努 め 、株 主 各 位 の ご期 待 に沿 いたいと考 えております 。
(3)会 社 が 対 処 す べ き課 題 と経 営 戦 略
来 期 の わ が 国 経 済 は 、足 元 では 在 庫 調 整 の 進 展 等 景 気 回 復 の か す か な兆 しは 見 えるもの の 、特
に前 半 は 引 続 き厳 しい状 況 が 続 くと予 想 され ます 。後 半 は 米 国 経 済 の 回 復 により輸 出 主 導 の 回 復 局
面 に 向 か うことが 期 待 され ます が 、米 国 の 回 復 は 緩 や か なもの であることに加 え、日 本 か ら中 国 等 海
外 へ の 生 産 シフトが 進 む た め 、輸 出 に よる景 気 回 復 は 限 定 的 なもの となり、年 度 としての 実 質 G D P
成 長 率 は 2年 連 続 の マイナスが 予 想 され ます 。
この ような状 況 下 、当 社 は さらなる発 展 を目 指 し、以 下 の ような諸 施 策 を推 進 してまいります 。第 一
に 、関 連 会 社 と一 体 となったソフト・サ ー ビス主 体 の ソル ー ション事 業 を推 進 します 。第 二 に 、研 究 開
発 体 制 の さらなる強 化 を図 り、高 品 質 の 製 品 の 提 供 に 努 め ます 。す なわ ち、デ ィヴ ィジョン・ラボ ラトリ
の 設 置 により事 業 直 結 型 の R &D を行 うと共 に、それ らの シナジー効 果 を出 す た め の 横 断 的 展 開 を合
わ せ て行 います。第 三 に、IT の 活 用 等 により、管 理 部 門 の 軽 量 化 ・事 務 効 率 の 向 上 を図 ります 。
また、当 社 は 、人 と自 然 環 境 との 融 合 に留 意 し、資 源 循 環 型 社 会 へ の 適 合 を目 指 しております 。具
(4)投 資 単 位 の 引 き下 げに関 す る考 え方 及 び 方 針 等
投 資 単 位 の 引 き下 げ は 投 資 家 層 の 拡 大 ならび に 株 式 の 流 動 性 向 上 の た め の 有 用 な施 策 であると
認 識 しております 。当 社 株 式 の 投 資 単 位 の 引 き下 げに関 しましては 、業 績 、株 価 水 準 、出 来 高 、実 施
に係 る費 用 および 効 果 等 を慎 重 に考 慮 し、今 後 の 対 応 につき検 討 を進 め てまいりたいと考 えておりま
3
.
経 営 成 績 及 び財 政 状 態
(1)経 営 成 績
当 連 結 会 計 年 度 の わ が 国 経 済 は 、個 人 消 費 の 引 続 く低 迷 、民 間 設 備 投 資 ・公 共 投 資 の 減 速 等 によ
り、実 質 GDP成 長 率 は マイナスとなる見 込 であります。
海 外 におきましても、好 調 であった前 期 か ら一 転 し、当 期 は 米 国 ・欧 州 ・アジアとも、一 部 の 国 を除 き、
実 質 GDP成 長 率 は 、大 幅 に鈍 化 しました。
この ような状 況 の もと、当 社 グループは 平 成 12年 10月 1日 に行 いました日 立 電 子 (株 )及 び八 木 アン
テナ( 株 ) との 三 社 合 併 の 効 果 を具 体 化 すべく、各 事 業 分 野 で特 徴 ある新 製 品 の 開 発 、販 売 ・サービス
体 制 の 効 率 化 を図 ってまいりました。一 方 、当 期 後 半 の 半 導 体 を中 心 とした市 場 環 境 の 一 段 の 悪 化 に
対 しましては 、緊 急 経 営 施 策 として関 係 会 社 を含めて、人 員 削 減 ・資 産 の 圧 縮 等 の リストラ策 を実 施 し
ました。
その 結 果 、当 連 結 会 計 年 度 の 営 業 の 状 況 は 、以 下 の 通 りとなりました。なお、以 下 におきまして、当
連 結 会 計 年 度 との 対 比 における前 期 の 数 値 は 、上 期 分 は 旧 国 際 電 気 (株 )の 平 成 12年 4月 1日 ∼ 平 成
12年 9月 30日 の 数 値 を、下 期 分 は(株 )日 立 国 際 電 気 の 平 成 12年 10月 1日 ∼ 平 成 13年 3月 31日 の
数 値 を用 い、それ らを合 算 して算 出 しております。また、前 期 には 電 子 部 品 部 門 (半 導 体 集 積 回 路 、混
成 集 積 回 路 など)が 含 まれ ておりましたが 、当 部 門 の 生 産 委 託 先 の アキタ電 子 ( 株 ) の 株 式 (発 行 済 株
式 の 49% )を平 成 13年 3月 30日 (株 )日 立 製 作 所 に売 却 し、同 時 に事 業 も譲 渡 しました。前 期 における
電 子 部 品 部 門 の 受 注 高 は 580億 9千 9百 万 円 、売 上 高 は 574億 8千 4百 万 円 、営 業 利 益 は 2億 6千 4
百 万 円 でありました。
当 連 結 会 計 年 度 の 受 注 高 は 、1千 361億 円 で前 期 に比 べ 722億 8千 5百 万 円 (35% )減 となりま
した。売 上 高 は 、1千 512億 円 で前 期 に比 べ 609億 2千 4百 万 円 (29%)減 となりました。当 連 結 会 計
年 度 の 利 益 につきましては、当 社 の 主 要 事 業 分 野 であります半 導 体 分 野 ・通 信 分 野 、さらには 公 共 関
連 の いずれもが 投 資 を抑 制 したことによります売 上 高 の 大 幅 減 少 、デフレの 進 行 による販 価 下 落 が 影
響 し、営 業 損 失 が 16億 8千 7百 万 円 、経 常 損 失 は 55億 1百 万 円 、当 期 損 失 は 、各 種 の リストラ策 の
実 施 により合 計 150億 9千 7百 万 円 の 特 別 損 失 を計 上 しました結 果 、148億 9千 4百 万 円 となり、前
期 に比 べ それぞれ109億 9千 5百 万 円 、110億 1千 7百 万 円 、54億 3千 6百 万 円 悪 化 しました。
当 連 結 会 計 年 度 の 営 業 の 状 況 を部 門 別 に見 ます と、
【通 信 ・情 報 シ ス テ ム 】
通 信 ・情 報 システム 部 門 (移 動 体 通 信 システム、公 共 通 信 システム、情 報 システムなど)の 当 連 結 会
計 年 度 の 受 注 高 は 、638億 5千 7百 万 円 で前 期 に比 べ 2億 8千 万 円 減 となりました。前 年 上 期 の 旧 日
立 電 子 関 連 受 注 高 は 、114億 3千 8百 万 円 でした。売 上 高 は 、691億 6千 3百 万 円 で前 期 に比 べ 53
億 1千 2百 万 円 (8%)増 となりました。前 年 上 期 の 旧 日 立 電 子 関 連 売 上 高 は 、91億 5百 万 円 でした。
この 部 門 では、W−CDMA 方 式 携 帯 電 話 基 地 局 の売 上 が 増 加 し、情 報 システム・構 内 無 線 の 売 上
【放 送 ・映 像 シ ス テ ム 】
放 送 ・映 像 システム部門(放 送 システム、監 視 システム、CATV、アンテナなど)の 当 連 結 会 計 年 度 の
受 注 高 は 、456億 9百 万 円 で前 期 に比 べ 226億 8百 万 円 (98% )増 となりました。前 年 上 期 の 旧 日 立
電 子 ・八 木 アンテナ関 連 受 注 高 は 、240億 7千 1百 万 円 でした。売 上 高 は 、462億 5千 2百 万 円 で前 期
に比 べ 208億 7千 7百 万 円 (82%)増 となりました。前 年 上 期 の 旧 日 立 電 子 ・八 木 アンテナ関 連 売 上 高
は、212億 7千 5百 万 円 でした。
この 部 門 では、監 視 システム、C A T Vシステム 関 連 の 売 上 が 増 加 し、カメラの 売 上 が 減 少 しました。
【半 導 体 製 造 シ ス テ ム 】
半 導 体 製 造 システム 部 門 の 当 連 結 会 計 年 度 の 受 注 高 は 、266億 3千 3百 万 円 で前 期 に比 べ 365
億 1千 5百 万 円 (58% )減 となりました。売 上 高 は 、357億 8千 5百 万 円 で前 期 に比 べ 296億 3千 万 円
(45%)減 となりました。
この 部 門 は 、世 界 的 な半 導 体 業 界 の 設 備 投 資 抑 制 の 影 響 を受 け、下 期 は 特 に低 調 に推 移 しました。
(2)財 政 状 態
当 連 結 会 計 年 度 の 営 業 活 動 によるキ ャッシュ・フロ− については 、3,351 百 万 円 の ネット支
払 額 となりました。また、投 資 活 動 によるキ ャッシュ・フロ− については 、公 社 債 投 信 等 の 減 少
などにより、13,452 百 万 円 の ネット入 金 額 となりました。財 務 活 動 によるキ ャッシュ・フローにつ
いては 、社 債 の 償 還 を行 った結 果 、9,153百 万 円 の ネット支 払 額 となりました。
以 上 の 結 果 、現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 末 残 高 は 、前 年 度 末 比 1,159 百 万 円 増 加 の
4
.
連結財務諸表等
(
1
)
連結貸借対照表
(単位:百万円) 期 別
(平成14年3月31日現在) (平成13年3月31日現在)
科 目 金 額 構成比 金 額 構成比 金 額
% %
(資 産 の 部)
Ⅰ 流 動 資 産 ( 131,083 ) 67.4 ( 186,321 ) 74.5 ( △ 55,238 ) 1. 現 金 及 び 預 金 14,338 24,201 △ 9,863 2. グ ル ー フ ゚ 内預入金 40,410 − 40,410 3. 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 48,805 80,567 △ 31,762 4. 有 価 証 券 240 43,691 △ 43,451 5. 棚 卸 資 産 20,031 29,365 △ 9,334 6. 繰 延 税 金 資 産 4,569 5,007 △ 438 7. 短 期 貸 付 金 21 2,101 △ 2,080 8. そ の 他 3,200 1,854 1,346 9. 貸 倒 引 当 金 △ 534 △ 468 △ 66
Ⅱ 固 定 資 産 ( 63,400 ) 32.6 ( 63,648 ) 25.5 ( △ 248 )
(1) 有 形 固 定 資 産 ( 36,588 ) 18.8 ( 42,376 ) 17.0 ( △ 5,788 ) 1. 建 物 及 び 構 築 物 18,028 21,701 △ 3,673 2. 機 械 装 置 及 び 運 搬 具 4,096 5,789 △ 1,693 3. 土 地 8,457 8,635 △ 178 4. 建 設 仮 勘 定 1,010 430 580 5. そ の 他 4,995 5,818 △ 823
(2) 無 形 固 定 資 産 ( 345 ) 0.2 ( 355 ) 0.1 ( △ 10 )
(3) 投資その他の資産 ( 26,466 ) 13.6 ( 20,916 ) 8.4 ( 5,550 ) 1. 投 資 有 価 証 券 4,598 3,529 1,069 2. 長 期 貸 付 金 91 111 △ 20 3. 繰 延 税 金 資 産 16,602 11,013 5,589 4. そ の 他 5,415 6,516 △ 1,101 5. 貸 倒 引 当 金 △ 240 △ 253 13
資 産 合 計 194,483 100.0 249,970 100.0 △ 55,487 前連結会計年度
(B)
増減 (A)−(B) 当連結会計年度
(単位:百万円) 期 別
(平成14年3月31日現在) (平成13年3月31日現在)
科 目 金 額 構成比 金 額 構成比 金 額
% %
(負 債 の 部)
Ⅰ 流 動 負 債 ( 60,344 ) 31.0 ( 90,230 ) 36.1 ( △ 29,886 ) 1. 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 19,092 51,023 △ 31,931 2. 短 期 借 入 金 9,159 8,472 687 3. 転 換 社 債 14,143 8,182 5,961
(1年以内償還予定)
4. 未 払 法 人 税 等 267 4,425 △ 4,158 5. 未 払 費 用 9,887 12,456 △ 2,569 6. 設 備 関 係 支 払 手 形 54 27 27 7. そ の 他 7,740 5,643 2,097
Ⅱ 固 定 負 債 ( 54,012 ) 27.8 ( 64,317 ) 25.7 ( △ 10,305 ) 1. 社 債 20,000 20,000 − 2. 転 換 社 債 − 14,143 △ 14,143 3. 長 期 借 入 金 20 58 △ 38 4. 退 職 給 付 引 当 金 27,627 28,087 △ 460 5. 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 455 1,553 △ 1,098 6. 事 業 構 造 改 革 引 当 金 5,697 − 5,697 7. そ の 他 210 476 △ 266
負 債 合 計 114,356 58.8 154,548 61.8 △ 40,192 (少 数 株 主 持 分)
少 数 株 主 持 分 736 0.4 844 0.4 △ 108 ( 資 本 の 部 )
Ⅰ 資 本 金 10,058 5.2 10,058 4.0 − Ⅱ 資 本 準 備 金 26,148 13.4 26,148 10.4 − Ⅲ 連 結 剰 余 金 42,285 21.7 58,698 23.5 △ 16,413 Ⅳ その他有価証券評価差額金 797 0.4 − − 797 Ⅴ 為 替 換 算 調 整 勘 定 116 0.1 △ 322 △ 0.1 438 79,405 40.8 94,582 37.8 △ 15,177 Ⅵ 自 己 株 式 △ 14 △ 0.0 △ 5 △ 0.0 △ 9 資 本 合 計 79,391 40.8 94,577 37.8 △ 15,186
負債、少数株主持分及び資本合計 194,483 100.0 249,970 100.0 △ 55,487
増減 (A)−(B) 前連結会計年度
(B) 当連結会計年度
(2)連結損益計算書
(単位:百万円) 期 別
自 平成13年4月 1日 自 平成12年4月 1日 至 平成14年3月31日 至 平成13年3月31日
科 目 金 額 百分比 金 額 百分比 金 額
% %
Ⅰ 売 上 高 151,200 100.0 212,124 100.0 △ 60,924
Ⅱ 売 上 原 価 114,495 75.7 170,652 80.4 △ 56,157 売 上 総 利 益 36,704 24.3 41,472 19.6 △ 4,768
Ⅲ 販売費及び一般管理費 38,391 25.4 32,164 15.2 6,227 営 業 利 益 ( △ は 損 失 ) △ 1,687 △ 1.1 9,307 4.4 △ 10,994
Ⅳ 営 業 外 収 益 ( 1,641 ) 1.1 ( 1,828 ) 0.8 ( △ 187 ) 1. 受 取 利 息 及 び 配 当 金 509 532 △ 23 2. 持 分 法 に よ る 投 資 利 益 − 52 △ 52 3. そ の 他 1,131 1,244 △ 113
Ⅴ 営 業 外 費 用 ( 5,455 ) 3.6 ( 5,620 ) 2.6 ( △ 165 ) 1. 支 払 利 息 1,075 1,109 △ 34 2. 持 分 法 に よ る 投 資 損 失 12 − 12 3. そ の 他 4,367 4,511 △ 144 経 常 利 益 ( △ は 損 失 ) △ 5,501 △ 3.6 5,515 2.6 △ 11,016
Ⅵ 特 別 利 益 ( 572 ) 0.4 ( 139 ) 0.1 ( 433 ) 1. 収 用 未 決 算 勘 定 取 崩 益 − 92 △ 92 2. 固 定 資 産 売 却 益 538 − 538 3. そ の 他 の 特 別 利 益 33 47 △ 14
Ⅶ 特 別 損 失 ( 15,097 ) 10.0 ( 18,220 ) 8.6 ( △ 3,123 ) 1. 退 職 給 付 会 計 基 準
変 更 時 差 異 処 理 額 − 15,883 △ 15,883 2. 特 別 退 職 金 − 1,337 △ 1,337 3. 合 併 関 連 費 用 − 439 △ 439 4. 事 業 構 造 改 革 特 別 損 失 15,097 − 15,097 5. そ の 他 の 特 別 損 失 − 559 △ 559
税金等 調整 前当 期純 損失 20,026 △ 13.2 12,565 △ 5.9 7,461
法人税、住民税及び事業税 839 0.6 5,552 2.6 △ 4,713 法 人 税 等 調 整 額 △ 5,718 △ 3.8 △ 8,860 △ 4.2 3,142 少 数 株 主 利 益
( △ は 損 失 )
△ 252 △ 0.2 200 0.1 △ 452
当 期 純 損 失 14,894 △ 9.9 9,458 △ 4.5 5,436 当連結会計年度
(A)
前連結会計年度 (B)
(
3
)
連結剰余金計算書
(単位:百万円) 期 別
自 平成13年4月 1日 自 平成12年4月 1日 科 目 至 平成14年3月31日 至 平成13年3月31日
Ⅰ 連 結 剰 余 金 期 首 残 高 58,698 47,107 11,591
Ⅱ 連 結 剰 余 金 増 加 高
1. 合併による剰余金増加高 − 22,270 △ 22,270
2. 過 年 度 剰 余 金 修 正 額 − 36 22,307 △ 36 △ 22,307
Ⅲ 連 結 剰 余 金 減 少 高
1. 配 当 金 1,262 1,087 175
2. 取 締 役 賞 与 255 132 123
3. 連結子会社合 併に伴う 連 結 剰 余 金 減 少 額
− 1,517 37 1,257 △ 37 260
Ⅳ 当 期 純 損 失 14,894 9,458 5,436
Ⅴ 連 結 剰 余 金 期 末 残 高 42,285 58,698 △ 16,413 当連結会計年度
(A)
前連結会計年度 (B)
増減
(
4
)
連結キャ
ッ
シュ
・
フ
ロー計算書
(
単位:
百万円)
期 別 当連結会計年度 前連結会計年度
自 平成13年4月 1日 自 平成12年4月 1日
科 目 至 平成14年3月31日 至 平成13年3月31日
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 △ 20,026 △ 12,565
減 価 償 却 費 8,152 5,827
退 職 給 付 引 当 金 の 増 加 額 (△ 減 少 額 ) △ 460 17,423
役 員 退 職 慰 労 引 当 金 の 増 加 額 (△ 減少 額) △ 1,098 80
事 業 構 造 改 革 引 当 金 の 増 加 額 5,697 −
受 取 利 息 及 び 受 取 配 当 金 △ 509 △ 532
支 払 利 息 1,075 1,109
固 定 資 産 処 分 損 454 296
固 定 資 産 売 却 益 △ 538 −
売 上 債 権 の 減 少 額 (△ 増 加 額 ) 32,264 △ 25,309
棚 卸 資 産 の 減 少 額 (△ 増 加 額 ) 9,576 △ 2,937
そ の 他 流 動 資 産 の 減 少 額 (△ 増 加 額 ) △ 1,072 628
仕 入 債 務 の 増 加 額 ( △ 減 少 額 ) △ 32,328 18,706
未 払 消 費 税 等 の 増 加 額 (△ 減 少 額 ) 728 △ 14
そ の 他 流 動 負 債 の 増 加 額 (△ 減 少 額 ) △ 248 484
そ の 他 769 1,128
小 計 2,436 4,325
利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 509 532
利 息 の 支 払 額 △ 1,075 △ 1,109
法 人 税 等 の 支 払 額 △ 5,411 △ 1,606
法 人 税 等 の 還 付 額 188 102
営業活動によるキャッシュ・フロー △ 3,351 2,243
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
定 期 預 金 の 預 入 に よ る 支 出 △ 2,250 △ 4,102
定 期 預 金 の 払 戻 に よ る 収 入 2,579 7,382
有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 △ 200 △ 1,423
有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 14,004 4,901
投 資 有価 証 券の 取 得に よ る 支 出 △ 719 △ 481
投 資 有価 証 券の 売 却に よ る 収 入 69 1,007
連結の範囲の変更を 伴う 子会社株式の取得に よ る 支出 − △ 588
有 形 固定 資 産の 取 得に よ る 支 出 △ 3,727 △ 4,383
短 期 貸 付 金 の 純 減 少 額 2,085 568
生 命 保 険 掛 金 解 約 に よる収 入 − 908
団 体 生 存 保 険 加 入 に よる支 出 − △ 1,000
そ の 他 投 資 の 減 少 額 350 430
そ の 他 1,261 △ 230
投資活動によるキャッシュ・フロー 13,452 2,988
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
短 期 借 入 金 の 純 増 加 額 542 998
長 期 借 入 れ に よ る 収 入 − 94
長 期 借 入 金 の 返 済 に よる支 出 △ 130 △ 162
社 債 の 償 還 に よ る 支 出 △ 8,182 −
株 式 の 発 行 に よ る 収 入 − 139
配 当 金 の 支 払 額 △ 1,262 △ 1,087
合 併 交 付 金 の 支 払 額 − △ 197
少 数 株 主 へ の 配 当 金 の 支 払 額 △ 110 △ 175
そ の 他 △ 9 △ 7
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 9,153 △ 398
Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 211 395
Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額 1,159 5,229
Ⅵ 現金及び現金同等物期首残高 52,145 25,895
Ⅶ 合併による現金及び現金同等物の受入 − 21,020
(
5
)
連結財務諸表作成のための基本と
なる重要な事項
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 23 社
連結子会社の名称は次のとおりであります。
(株)国際電気エンジニアリング 秋田八木電子(株)
国際電気アルファ(株) 鳥取八木電子(株)
(株)国際電気テクノアート KOKUS AI E L E C T R IC AME R IC A,INC
(株)国際電気セミコンダクターサービス KOKUS AI S E MIC ONDUC T OR E QUIP ME NT C OR P .
静岡国際電気(株) MIC R O C T E C HNOL OGIE S ,INC .
国際電気テクノサービス(株) KOKUS AI E L E C T R IC KOR E A C O.,L T D.
(株)国際電気物流 KOKUS AI E L E C T R IC E UR OP E GmbH
(株)国際電気研修所 KOKUS AI E L E C T R IC AS IA P AC IF IC C O.,L T D.
ケーイーエム(株) HIT AC HI DE NS HI AME R IC A,L T D.
(株)日立国際電気サービス HIT AC HI DE NS HI (U.K.) L T D.
日立電子テクノシステム(株) HIT AC HI DE NS HI (E UR OP A) GmbH
(株)東北電子エンジニアリング
国際電気システムサービス(株)は、平成 13 年 4 月 1 日に通信・情報部門を日立電子システムサービス(株)
に営業譲渡し、同日、会社名を(株)国際電気セミコンダクターサービスに変更しました。また、同日、日立電子
システムサービス(株)は、会社名を(株)日立国際電気サービスに変更しました。
国際電気テクノサービス(株)は平成 13 年 10 月 1 日付けで日幸テクノ(株)を吸収合併致しました。
(株)日立国際電気サービスは平成 13 年 10 月 1 日付けで八木システムエンジニアリング(株) を吸収合併致
しました。
当社は平成 13 年 10 月 1 日付けで(株)東北電子エンジニアリングを設立し、重要な子会社に追加しました。
また、平成14年2月28日付けでケーイーエム(株)の株式追加取得(1,200株)を行い、当社の出資比率を90%とす
るとともに、平成14年4月1日付けをもって(株)国際電気研修所を吸収合併致しました。
(2)非連結子会社の数 9 社
非連結子会社 9 社の合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び剰余金(持分に見合う
額)は、いずれも小規模で連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりませんので連結の範囲から除外して
おります。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法を適用した関連会社数 1 社
インフォバンク(株)
(注) アキタ電子(株)は株式の売却により関連会社に該当しないこととなったため、持分法の適用から除
外しております。インフォバンク(株)は平成 13 年 8 月 29 日に株式交換により全保有株式を譲渡し
ております。
(2)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社数 非連結子会社 9 社 関連会社 2 社
持分法非適用会社は、それぞれ連結純損益及び連結剰余金に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体と
しても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。
3.連結子会社の決算日等に関する事項
4.会計処理基準に関する事項
連結子会社が採用する会計処理基準と当社が採用する会計処理基準とは、おおむね同一であり、次の通
りであります。但し、在外連結子会社が採用する会計処理基準の一部は、当該国の会計処理基準に準拠し
ております。
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
(イ)棚卸資産
① 製品・仕掛品
主として個別法に基づく原価法により評価しております。但し、一部量産品については移動平均法又
は総平均法による原価法により評価しております。なお、価格変動の著しい量産品については個別法又
は移動平均法に基づく低価法を採用しております。
② 材料
主として総平均法に基づく低価法により評価しております。但し、一部については個別法又は移動平
均法に基づく低価法により評価しております。
(ロ)有価証券
① 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法に基づく原価法
② その他有価証券
(ⅰ)時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部資本直入法により処理し、売却原価は
主として移動平均法により算定)
(ⅱ)時価のないもの
移動平均法に基づく原価法
(ハ)デリバティブ
原則として時価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産
定率法を採用しております。但し、当社及び国内連結子会社は、平成 10 年 4 月 1 日以後取得した建
物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3∼60 年
機械装置及び運搬具 2∼15 年
有形固定資産その他 1∼20 年
なお、千歳工場及び八木記念情報通信システム研究所の設備については、今後の無線通信事業の
事業展開に基づく耐用年数の見直しを行い、臨時償却費を計上しております。
この結果、従来の方法に比較して経常損失は 123 百万円増加し、税金等調整前当期純損失は 1,950
百万円増加しております。
(ロ)無形固定資産
定額法を採用しております。なお、自社利用ソフトウェアの耐用年数は 5 年であります。
(3)重要な引当金の計上基準
(イ)貸倒引当金
一般債権については貸倒実績率等を勘案して必要額を、貸倒懸念債権及び破産更生債権について
は個別に回収可能性を勘案した回収不能見込額を計上しております。
(ロ)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額
過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(16 年)による定額
法により費用処理しております。また、数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期
間以内の一定の年数(14∼17 年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度か
ら費用処理することとしております。
なお、平成 13 年 10 月 1 日付けで、旧国際電気厚生年金基金と旧日立電子厚生年金基金を統合し、
日立国際電気厚生年金基金を設立しました。また、同日付けで旧国際電気適格年金、旧日立電子適格
年金、旧八木アンテナ適格年金を統合し、日立国際電気適格年金を設立致しました。
(ハ)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額の 100%を計上しております。
(ニ)事業構造改革引当金
緊急経営施策として関係会社を含めた人員削減・資産の圧縮等のリストラ策の実施に伴い、今後
発生が見込まれる費用について合理的に見積られる金額を計上しております。
(4)重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理
しております。
なお、在外子会社等の資産及び負債、収益及び費用は、決算日の直物為替相場により円貨に換算
し、換算差額は少数株主持分及び資本の部における為替換算調整勘定に含めております。
(5)重要なリース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引については、
通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。
(6)重要なヘッジ会計の方法
(イ)ヘッジ会計の方法
振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理を採用しております。
(ロ)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段… 為替予約
ヘッジ対象… 製品輸出による外貨建売上債権
(ハ)ヘッジ方針
デリバティブ取引に関する権限規程及び取引限度額を定めた内部規定に基づき、ヘッジ対象に係る
為替相場リスクを一定の範囲内でヘッジしております。
(ニ)ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を半期ごと
に比較し、両者の変動額を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。
(7)消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
5.連結キャッシュフロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュフロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預
金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から 3 ヵ月以
(
6
)
追加情報
(金融商品会計)
当連結会計期間からその他有価証券のうち時価のあるものの評価の方法について、金融商品に係る会計
基準(「金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会 平成 11 年 1 月 22 日))を適用し
ております。この結果、その他有価証券評価差額金 797百万円、繰延税金負債 552百万円が計上されて
(
7
)
注記事項
(連結貸借対照表関係)
当連結会計年度 前連結会計年度 (平成14年3月31日現在) (平成13年3月31日現在) 1. 有形固定資産減価償却累計額 1. 有形固定資産減価償却累計額
71,105 百万円 71,258 百万円
2. 非連結子会社及び関連会社に対するものは、 2. 非連結子会社及び関連会社に対するものは、 次のとおりであります。 次のとおりであります。
受取手形及び 売掛金 44 百万円 受取手形及び 売掛金 47 百万円 投資有価証券(株式) 161 百万円 投資有価証券(株式) 97 百万円 支払手形及び 買掛金 147 百万円 支払手形及び 買掛金 191 百万円
3. 担保に供している資産 3. 担保に供している資産
建 物 及 び 構 築 物 481 百万円 建 物 及 び 構 築 物 712 百万円 土 地 322 百万円 土 地 349 百万円 計 804 百万円 計 1,062 百万円 上記物件について、短期借入金 800百万円 上記物件について、1年以内に返済予定の 1年以内に返済予定の長期借入金 22百万円、 長期借入金159百万円、長期借入金21百万円 長期借入金 71百万円の担保に供しております。 の担保に供しております。
4. 偶発債務 4. 偶発債務
連結会社以外の会社等の銀行借入に対する保証債務 連結会社以外の会社等の銀行借入に対する保証債務 従業員(持家制度分) 17 百万円 従業員(持家制度分) 16 百万円
5. 手形割引高及び裏書譲渡高 5. 手形割引高及び裏書譲渡高
受 取 手 形 割 引 高 254 百万円 受 取 手 形 割 引 高 45 百万円 受取手形裏書譲渡高 160 百万円 受取手形裏書譲渡高 339 百万円
6. 連結会計年度末日満期手形の会計処理 6. 連結会計年度末日満期手形の会計処理
当連結会計年度末日は銀行休業日でありましたが、 当連結会計年度末日は銀行休業日でありましたが、 満期日に決済が行われたものとして処理しております。 満期日に決済が行われたものとして処理しております。 当連結会計年度末満期手形の金額は、次のとおりで 当連結会計年度末満期手形の金額は、次のとおりで あります。 あります。
受取手形及び 売掛金 受取手形及び 売掛金
( 受 取 手 形 ) 842 百万円 ( 受 取 手 形 ) 610 百万円 受取手形裏書譲渡高 35 百万円 受取手形裏書譲渡高 12 百万円 支払手形及び 買掛金 支払手形及び 買掛金
( 支 払 手 形 ) 780 百万円 ( 支 払 手 形 ) 1,702 百万円
7. グル−プ内預入金
(連結損益計算書関係)
自 平成13年4月 1日 自 平成12年4月 1日
至 平成14年3月31日 至 平成13年3月31日
1. 販売費及び一般管理費のうち主要なものは次のとおり 1. 販売費及び一般管理費のうち主要なものは次のとおり であります。 であります。
イ . 減 価 償 却 費 887 百万円 イ . 減 価 償 却 費 692 百万円
ロ . 退 職 給 付 費 用 1,393 百万円 ロ . 退 職 給 付 費 用 813 百万円 ハ . 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 繰 入 額 238 百万円 ハ . 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 繰 入 額 316 百万円 ニ . 研 究 開 発 費 8,458 百万円 ニ . 研 究 開 発 費 4,558 百万円 ホ . そ の 他 ホ . そ の 他
(合計額の100分の10を超えるもの) (合計額の100分の10を超えるもの)
販売員事務員給料手当 10,875 百万円 販売員事務員給料手当 8,515 百万円
2. 2. 特別損失のその他の特別損失は、年金運用委託先 変更等による損失計上559百万円であります。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) (単位:百万円) 当連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 前連結会計年度 (平成13年3月31日現在) 1. 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記 1. 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記 されている科目の金額との関係 されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定 14, 338 現金及び預金勘定 24, 201 グループ内預入金 40, 410 預入期間が3ヵ月を超える定期預金 △1, 724
預入期間が3ヵ月を超える定期預金 △ 1, 444 有価証券勘定 43, 691 有価証券勘定 240 信託期間が3ヵ月を超える公社債投資信託 △14, 023
信託期間が3ヵ月を超える公社債投資信託 △240 52, 145 53, 304
2. 重要な非資金取引の内容 2. 重要な非資金取引の内容
平成12年10月1日付の日立電子株式会社及び八木アンテナ 株式会社との合併により引き継いだ資産及び負債の主な 内訳は次のとおりであります。また、合併により増加し た資本金及び資本準備金は1, 635百万円及び17, 064百万 円であります。
合併により引き継いだ資産・負債
(リース取引関係)
( 単位: 百万円)
当連結会計年度 前連結会計年度
自 平成13年4月 1日 自 平成12年4月 1日
至 平成14年3月31日 至 平成13年3月31日
1. リース物件の所有権が借主に移転すると認め 1. リース物件の所有権が借主に移転すると認め られるもの以外のファイナンス・リース取引 られるもの以外のファイナンス・リース取引
( 1) リース物件の取得価額相当額、減価償却 ( 1) リース物件の取得価額相当額、減価償却 累計額相当額及び期末残高相当額 累計額相当額及び期末残高相当額
取得価額 減価償却 期末残高 取得価額 減価償却 期末残高 相 当 額 累 計 額 相 当 額 相 当 額 累 計 額 相 当 額
相 当 額 相 当 額
325 135 190 348 135 213
1, 469 584 885 1, 053 467 586
合 計 1, 795 720 1, 075 合 計 1, 402 602 799
( 2) 未経過リース料期末残高相当額 ( 2) 未経過リース料期末残高相当額
1 年 内 448 1 年 内 283 1 年 超 640 1 年 超 500 合 計 1, 088 合 計 784
( 3) 支払リース料、減価償却費相当額及び ( 3) 支払リース料、減価償却費相当額及び 支払利息相当額 支払利息相当額
支払リース料 423 支払リース料 337 減価償却費相当額 407 減価償却費相当額 322 支払利息相当額 19 支払利息相当額 14
( 4) 減価償却費相当額の算定方法 ( 4) 減価償却費相当額の算定方法 リース期間を耐用年数とし、残存価額を 同 左
零とする定額法によっております。
( 5) 利息相当額の算定方法 ( 5) 利息相当額の算定方法 リース料総額とリース物件の取得価額相 同 左 当額との差額を利息相当額とし、各期への
配分方法については、利息法によっており ます。
2. オペレーティング・リース取引 2. オペレーティング・リース取引 未経過リース料 未経過リース料
1 年 内 91 1 年 内 80 1 年 超 199 1 年 超 188 合 計 290 合 計 268 機 械 装 置
及 び 運 搬 具 ( 有 形 固 定 資 産 ) そ の 他
機 械 装 置 及 び 運 搬 具 ( 有 形 固 定 資 産 ) そ の 他 ( 有 形 固 定 資 産 )
そ の 他
(有価証券関係)
当連結会計年度 (平成14年3月31日現在)
1.その他有価証券で時価のあるもの
(単位:百万円)
( 注) 1.当連結会計年度において、有価証券について11百万円(その他有価証券で時価のある株式 1百万円及び時価のある投資信託10百万円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合 には、全て減損処理を行い、30∼50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復 可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
2.前連結会計年度においては、その他有価証券で時価のあるものについて時価評価を行ってお りません。なお、平成12年大蔵省令第9号附則第3項によるその他有価証券に係る連結貸 借対照表計上額等は「追加情報」欄に記載しております。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日)
(単位:百万円)
3.時価評価されていない主な有価証券の内容
(単位:百万円) 連結貸借対照表計上額 その他有価証券
非上場株式(店頭売買株式を除く) 非上場外国債券
4.その他有価証券のうち満期があるものの今後の償還予定額
(単位:百万円) 売却額 売却益の合計 売却損の合計
57, 965 0 180
390 2
1. 債 券
( 1) 国債・地方債等 − − − − ( 2) 社 債 30 − − − ( 3) その他 200 − − − 2. その他
投資信託 − 10 − −
230 10 − −
1年以内 1年超5年以内 5年超10年以内 10年超
合 計
(1) 株 式 1, 627 3, 073 1, 446 (2) 債 券
連結貸借対照表計上額 ①国債・地方債等
が取得原価を超えるも ②社 債 30 40 10 の ③その他 200 200 0
(3)その他
1, 857 3, 313 1, 456 (1) 株 式 567 463 - 103 (2) 債 券
連結貸借対照表計上額 ①国債・地方債等 が取得原価を超えない ②社 債
もの ③その他 500 498 - 3
(3)その他 10 10 −
1, 077 970 - 106 2, 934 4, 284 1, 350 小 計
合 計
小 計
差 額(百万円) 取得原価(百万円)
前連結会計年度 (平成13年3月31日現在)
1.時価のない主な有価証券の内容及び連結貸借対照表計上額
(単位:百万円) 連結貸借対照表計上額
その他有価証券
非上場株式(店頭売買株式を除く) 非上場外国債券
2.その他有価証券のうち満期があるものの債券の今後の償還予定額
(単位:百万円) 504
500
摘 要
1. 債 券
( 1) 国債・地方債等 − − − − ( 2) 社 債 1, 100 30 − − ( 3) その他 − 200 − − 2. その他
投資信託 − 9, 932 856 − 1, 100 10, 162 856 − 1年以内 1年超5年以内 5年超10年以内 10年超
( デリバティブ取引関係)
当連結会計年度 (自平成13年4月1日 至平成14年3月31日) 1.取引の状況に関する事項
①取引の内容及び利用目的
通常の営業活動における輸出入取引の為替変動リスクに備えるため、為替予約取引を利用して おります。
②取引に対する取組方針
為替予約取引は、外貨建売掛金、買掛金及び成約高に基づいて行っており、投機目的のための 取引は行っておりません。
③取引に係るリスクの内容
為替予約取引については、為替の変動によるリスクは有しておりますが、為替予約取引の契約 先は、いずれも、信用度の高い銀行であるため、相手先の契約不履行によるいわゆる信用リスク はないと判断しております。
④取引に係るリスク管理体制
為替予約取引は、デリバティブ業務に関する社内規定に基づいて行われており、かつ、その取 引内容については、管掌取締役に報告し決裁を得ております。
⑤その他
「取引の時価等に関する事項」における契約額は、この金額自体が、デリバティブ取引に係る 市場リスク量を示すものではありません。
2.取引の時価等に関する事項
当連結会計年度末における先物為替予約残高はありません。
前連結会計年度 (自平成12年4月1日 至平成13年3月31日) 1.取引の状況に関する事項
①取引の内容及び利用目的
通常の営業活動における輸出入取引の為替変動リスクに備えるため、為替予約取引を利用して おります。
②取引に対する取組方針
為替予約取引は、外貨建売掛金、買掛金及び成約高に基づいて行っており、投機目的のための 取引は行っておりません。
③取引に係るリスクの内容
為替予約取引については、為替の変動によるリスクは有しておりますが、為替予約取引の契約 先は、いずれも、信用度の高い銀行であるため、相手先の契約不履行によるいわゆる信用リスク はないと判断しております。
④取引に係るリスク管理体制
為替予約取引は、デリバティブ業務に関する社内規定に基づいて行われており、かつ、その取 引内容については、管掌取締役に報告し決裁を得ております。
⑤その他
「取引の時価等に関する事項」における契約額は、この金額自体が、デリバティブ取引に係る 市場リスク量を示すものではありません。
2.取引の時価等に関する事項
- 25 - (退職給付関係)
当連結会計年度 (平成 14 年 3 月 31 日現在) 前連結会計年度 (平成 13 年 3 月 31 日現在)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として、厚 生年金基金制度、適格退職年金制度及び退職一時金制度 を設けております。 また、従業員の退職等に際して、退 職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対 象とされない割増退職金を支払う場合があります。 平 成 13 年 10 月 1 日付けで、旧国際電気厚生年金基金と旧 日立電子厚生年金基金を統合し、日立国際電気厚生年金 基金を設置致しました。また、同日付けで旧国際電気適格 年金、旧日立電子適格年金、旧八木アンテナ適格年金を 統合し日立国際電気適格年金を設立致しました。 厚生年金基金制度:従来の退職金制度に上積みして連合
設立調整年金制度を採用しておりま す。
適 格 年 金 制 度:従来の退職金制度から一部移行又は 上積みする適格年金制度を採用して おります。
退 職 一 時 金:合併により、旧3社グループの退職金 規定に基づく退職一時金制度があり ます。
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として、厚 生年金基金制度、適格退職年金制度及び退職一時金制度 を設けております。 また、従業員の退職等に際して、退 職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対 象とされない割増退職金を支払う場合があります。平成 12 年 10 月 1 日の日立電子( 株) 及び八木アンテナ( 株) との 合併より、当連結会計年度末日現在、旧3 社グループの退 職給付制度が引続き存続しております。
厚生年金基金制度:従来の退職金制度に上積みして連合 設 立 調 整 年 金 制 度 を 採 用 し て お り ます。平成 12 年 10 月 1 日付合併に より、国際電気厚生年金基金 ( 旧国 際電気グループで加入) 及び日立電 子厚生年金基金( 旧日立電子グルー プで加入) の 2 制度があります。 適 格 年 金 制 度 :従来の退職金制度から一部移行又は
上 積 み す る 適 格 年 金 制 度 を 採 用 し ております。合併により旧国際電気 グ ル ー プ が 加 入 す る 国 際 電 気 適 格 年金制度と、旧日立電子グループが 加 入 す る 日 立 電 子 適 格 年 金 制 度 及 び八木アンテナ適格年金制度の 3 制 度があります。
退 職 一 時 金 :合併により、旧 3 社グループの退職 金 規 定 に 基 づ く 退 職 一 時 金 制 度 が あります。
2. 退職給付債務に関する事項(平成 14 年 3 月 31 日現在) 退職給付引当金 27, 627 百万円 ( 注) 1. 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあ
たり、簡便法を採用しております。
2.退職給付債務に関する事項(平成 13 年 3 月 31 日現在) 退職給付引当金 28, 156 百万円 ( 注) 1. 上記合併により平成 12 年 10 月 1 日に日立電子グ
ループから 5, 175 百万円、八木アンテナグループ より 1, 909 百万円、合計 7, 085 百万円の退職給付引 当金の残高を引き継ぎました。
2. 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあた り、簡便法を採用しております。
3.退職給付費用に関する事項(自平成 13 年 4 月 1 日至 平成 14 年 3 月 31 日)
①勤務費用 2, 850 百万円 ②利息費用 3, 078 百万円 ③期待運用収益 △ 1, 666 百万円 ④数理計算上差異の費用処理額 606 百万円 ⑤過去勤務債務の費用処理額 △15 百万円 ⑥退職給付費用 ( ①+②+③+④+⑤) 4, 852 百万円
2.退職給付費用に関する事項(自平成 12 年 4 月 1 日至 平成 13 年 3 月 31 日)
当連結会計年度 (平成 14 年 3 月 31 日現在) 前連結会計年度 (平成 13 年 3 月 31 日現在) ( 注) 1. 上記のほか、早期退職優遇制度実施等に伴う特
別 割 増 退 職 金 6, 386, 百 万 円 を 支 払 い 、 特 別 損 失に計上致しました。
2. 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用 は、①勤務費用に計上しております。
3. 勤務費用の集計にあたり、厚生年金基金に対する 従業員拠出額を控除しております。
( 注) 1. 上記のほか、年金運用委託先変更及び解約に伴う 保険積立金削減相当額559 百万円(第百生命保険 相互会社 338 百万円及びあおば生命保険( 株) 220 百万円)を特別損失に計上致しました。
2. 上 記 の ほ か 、 早 期 退 職 優 遇 制 度 実 施 等 に 伴 う 特 別 割増退職金 1, 337 百万円を支払い、特別損失に計上 致しました。
3. 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用 は、①勤務費用に計上しております。
4. 勤務費用の集計にあたり、厚生年金基金に対する 従業員拠出額を控除しております。
4. 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 ① 退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準 ② 割引率 3.5%
各制度ごとに平均残存勤務期間及び退職給付の見 込支払日までの平均期間に基づいて設定しており ます。
③ 期待運用収益率 3. 5% ④ 数理計算上の差異の処理年数
14 年∼17 年(発生時の従業員の平均残存勤務期間 以内の一定年数による定額法により、翌連結会計年 度から費用処理することとしております。) ⑤ 過去勤務債務の処理年数
16 年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の 一定年数による定額法により費用処理しておりま す。)
4. 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
① 退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準 ② 割引率 3.5%
各制度ごとに平均残存勤務期間及び退職給付の見 込支払日までの平均期間に基づいて設定しており ます。
③ 期待運用収益率 3. 5% ④ 数理計算上の差異の処理年数
14 年∼17 年(発生時の従業員の平均残存勤務期 間 以 内 の 一 定 年 数 に よ る 定 額 法 に よ り 、 翌 連 結 会 計 年 度 か ら 費 用 処 理 す る こ と と し て お り ま す。
5.セグメント情報
1. 事業の種類別セグメント情報
当連結会計年度
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日)
通 信 ・ 情 報 シ ステ ム
放 送 ・ 映 像 シ ステ ム
半 導 体 製 造 シ ス テ ム
計
消去 又は 全 社
連 結
売上高及び営業利益 売 上 高
(1)外 部 顧 客 に 対 す る売 上高 69,163 46,252 35,785 151,200 − 151,200
(2)
セ グ メ ン ト 間 の 内 部 売 上 高 又 は 振 替 高
− − − − − −
計 69,163 46,252 35,785 151,200 − 151,200
営 業 費 用 65,490 46,478 40,917 152,887 − 152,887
営 業 利 益 3,672 △ 226 △ 5,132 △ 1,687 − △ 1,687
資産、減価償却費及び 資本的支出
資 産 55,308 40,911 43,223 139,443 55,039 194,483
減 価 償 却 費 3,788 995 3,368 8,152 − 8,152
資 本 的 支 出 1,277 895 1,628 3,800 − 3,800
前連結会計年度
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日)
通 信 ・ 情 報 シ ステ ム
放 送 ・ 映 像 シ ステ ム
半 導 体 製 造 シ ス テ ム
電子 部品 計
消去 又は 全 社
連 結
売上高及び営業利益 売 上 高
(1)外 部 顧 客 に 対 す る売 上高 63,850 25,374 65,415 57,484 212,124 − 212,124
(2)
セ グ メ ン ト 間 の 内 部 売 上 高 又 は 振 替 高
− − − − − − −
計 63,850 25,374 65,415 57,484 212,124 − 212,124
営 業 費 用 60,444 24,935 60,217 57,220 202,816 − 202,816
営 業 利 益 3,405 439 5,198 264 9,307 − 9,307
資産、減価償却費及び 資本的支出
資 産 70,094 44,644 65,260 16,554 196,554 53,416 249,970
減 価 償 却 費 1,956 480 3,390 − 5,827 − 5,827
資 本 的 支 出 1,248 402 4,272 − 5,923 − 5,923
27-(注) 1. 事業区分は、内部管理上採用している区分によっております。
2. 事業区分の方法の変更
当社において、平成 12 年 10 月 1 日付で日立電子株式会社及び八木アンテナ株式会社と合併して事業規模が拡大し、組織を再編し
たことに伴い、事業区分で新たに「放送・映像システム」を追加するとともに、「通信情報システム機器」を「通信・情報システム」、「電
子機器」を「半導体製造システム」にそれぞれ名称を変更しております。
この結果、当連結会計年度は、「通信・情報システム」が前連結会計年度の「通信情報システム機器」に比べて、売上高は 9,586 百万
円、営業費用は 9,097 百万円、営業利益は 488 百万円増加しております。また、当連結会計年度に新たに記載されている「放送・映像
システム」の各数値が、前連結会計年度より増加しております。
当社は、平成 13 年 3 月 30 日付で、関連会社であったアキタ電子株式会社の全株式(発行済株式の 49%相当)を株式会社日立製作
所へ売却致しました。この結果、当連結会計年度より、「電子部品」の区分がなくなり、「通信・情報システム」、「放送・映像システム」、
「半導体製造システム」の 3 事業区分としております。
3. 当連結会計年度の各事業の主な製品
通信・情報システム… … … … デジタル携帯電話・自動車電話基地局装置、ページングシステム、無線アクセスシステム、業務
用デジタル無線システム、構内業務用デジタル無線通信システム、地域振興無線通信システム、
無線通信用アンテナ、官公庁向各種通信システム、防災情報ネットワークシステム、テレメータシ
ステム、公共業務用デジタル無線システム、ITS(高度交通情報システム)、航空管制用無線電話
装置、航空機搭載機器、船舶搭載機器、列車無線システム、空港MCA無線システム、GPS/ AV
M無線システム、各種無線端末、無線IP接続機器、空間伝送光通信システム、株価通報表示装
置、各種表示ボード/ ディスプレイ装置、証券・金融向クライアントサーバシステム、マルチメディア
情報表示システム、非接触型 ICカードリーダ・ライタ、データ集配信システム、ホテルインターネッ
トシステム、データウェアハウスシステム
放送・映像システム… … … … デジタルテレビカメラ、ノンリニア映像記録・送出システム、デジタルテレビ中継車、移動用マイク
ロ波受信基地/ 自動追尾システム、デジタルマイクロ波中継機、テレビ放送機、FM放送機、F
M-STリンク、大電力放送システム、中継放送機、衛星放送・衛星通信受信用機器、テレビ・FM放送
アンテナ、増幅器・分配器/ テレビ受信用各種機器、共同受信設備、CATV機器、館内CATVシス
テム、電波障害・難視聴対策機器、各種産業用カメラ・モニタ、画像認識システム、医用画像シス
テム、着順判定装置、広域監視システム(道路、河川、鉄道向ネットワーク)、環境監視システム、
セキュリティ監視システム、ブロードバンドLAN利用監視システム、大型映像システム、シミュレー
タ用表示装置
縦型酸化・拡散/LPCVD装置、ロードロック式縦型酸化・拡散/LPCVD装置、枚葉式酸化/LP
CVD装置、シリコンエピタキシャル単結晶成長装置、液晶製造用枚葉式プラズマCVD装置、アッシ
ング装置、RTP装置、ブロックコントロールシステム、高性能チューブコントローラ 半導体製造システム… … … …
4. 前連結会計年度の各事業の主な製品
通信・情報システム… … … … デジタル携帯電話・自動車電話基地局装置、デジタル携帯電話、ページングシステム、無線アク
セスシステム、業務用デジタル無線システム、構内業務用デジタル無線通信システム、地域振興
無線通信システム、無線通信用アンテナ、官公庁向各種通信システム、防災情報無線システム、
テレメータシステム、公共業務用デジタル無線、ITS(高度道路交通システム)、航空管制用無線電
話装置、航空機搭載機器、船舶搭載機器、列車無線システム、空港MCA無線システム、GPS/
AVM無線システム、各種無線端末、無線IP接続機器、空間伝送光通信システム、株価通報表示
装置、各種表示ボード/ ディスプレイ装置、証券・金融向クライアントサーバシステム、マルチメディ
ア情報表示システム、非接触型ICカードリーダ・ライタ、データ集配信システム、ホテルインターネ
ットシステム、データウェアハウスシステム
放送・映像システム… … … … デジタルテレビカメラ、ノンリニア画像記録・送出システム、デジタルテレビ中継車、移動用マイク
ロ波受信基地/ 自動追尾システム、デジタルマイクロ波中継機、テレビ放送機、FM放送機、F
M-STリンク、大電力放送システム、中継放送機、衛星放送・衛星通信受信用機器、テレビ・FM放送
アンテナ、増幅器・分配器/ テレビ受信用各種機器、共同受信設備、CATV機器、館内CATVシス
テム、電波障害・難視聴対策機器、各種産業用カメラ・モニタ、画像認識システム、医用画像シス
テム、着順判定装置、広域監視システム(道路、河川、鉄道向ネットワーク)、環境監視システム、
セキュリティ監視システム、ブロードバンドLAN監視システム、大型映像システム、シミュレータ用
表示装置
半導体製造システム… … … … 縦型酸化・拡散/LPCVD装置、ロードロック式縦型酸化・拡散/LPCVD装置、枚葉式酸化/LP
CVD装置、シリコンエピタキシャル単結晶成長装置、液晶製造用枚葉式プラズマCVD装置、アッシ
ング装置、RTP装置、ブロックコントロールシステム、高性能チューブコントローラ
2.所在地別セグメント情報
当連結会計年度
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日)
日
本
北 米その 他 の 地 域
計
消 去 又 は 全 社
連 結
売上高及び営業利益 売 上 高
(1) 外部顧客に対する売上高 134,176 12,880 4,144 151,200 − 151,200
(2)
セ グ メ ン ト間の内部 売上高又 は振替高
8,940 1,295 590 10,826 △ 10,826 −
計 143,116 14,175 4,734 162,026 △ 10,826 151,200
営 業 費 用 144,832 14,476 4,492 163,801 △ 10,913 152,887
営 業 利 益 △ 1,715 △ 301 242 △ 1,774 87 △ 1,687
総 資 産 186,166 9,316 3,702 199,185 △ 4,701 194,484
前連結会計年度
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日)
日
本
北 米その 他 の 地 域
計
消 去 又 は 全 社
連 結
売上高及び営業利益 売 上 高
(1) 外部顧客に対する売上高 181,399 22,895 7,829 212,124 − 212,124
(2)
セ グ メ ン ト間の内部 売上高又 は振替高
15,728 3,390 818 19,936 △ 19,936 −
計 197,128 26,286 8,647 232,061 △ 19,936 212,124
営 業 費 用 188,737 26,181 8,041 222,960 △ 20,143 202,816
営 業 利 益 8,391 104 605 9,101 206 9,307
総 資 産 191,465 12,751 5,482 209,700 40,269 249,970
(注) 1. 国又は地域は、地理的近接度により区分しております。
2. 本邦以外の各区分に属する地域の内訳は次のとおりであります。 (1) 北 米:米国
(2) その他の地域:韓国、台湾、シ ン カ ゙ホ ゚ー ル 、イ キ ゙リス 、ドイ ツ 、イ ス ラ エ ル 等