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第3章 上越市の環境 上越市ホームページ

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(1)

第3章 生活環境 資源 循環 ち

序 章

越 市 概 要

第 章 地 球 環 境 地 球 環 境 や さ い ち

第 章 自 然 環 境 多 様 自 然 広

第 章 生 活 環 境 資 源 循 環

第 章 環 境 学 習

3

生活環境

資源

循環す

まち

(2)

3-1-1大気汚染 現状

第1節 い 空気、まちの静けさを守 1】大気汚染の現状

1自動測定機 よ 大気汚染の監視

(1)二酸化いおう SO2

長期的評価 基づく環境基準の適合状況

長 期 的 評 価 … 間 1日 均値 うち測定値 高い方 2% 範囲 除外 た

値 0.04ppm 超え 間 通 1日 均値 0.04ppm

超えた日 2日 連続 い場合 環境基準 適合 成26 度

状 況

… 各測定局 寺町 深谷 環境基準 達成 い

短期的評価 基づく環境基準の適合状況

短 期 的 評 価 … 間 1日 均値 べ 効測定日 1日20時間 測定

行わ た日 いう 0.04ppm あ 1時間値

べ 測定時間 い 0.1ppm 場合 環境基準 適合

成26 度 状 況

… 各測定局 寺町 深谷 環境基準 達成 い

● 酸 い う 環境基準 達成状況 成26 度

区 評 価

測定 時間 時間

均値

ppm

長期的評価 短期的評価

日 均 値

2%除外

値(ppm)

日 均値

0.04ppm

超えた日

2日

連続 無

日 均値

0.04ppm

超えた 日数(日)

1時間値

0.1ppm

超えた 時間

(時間)

1時間

値 最高値

(ppm)

寺町 長 期

8,674 0.004

0.009 無 - - -

短 期

○ - - 0 0 0.020

深谷

(県)

長 期

8,648 0.002

0.003 無 - - -

短 期

(3)

3-1-1大気汚染 現状

第 章 生 活 環 境 資 源 循 環

第 章 環 境 学 習 序 章

越 市 概 要

第 章 地 球 環 境 地 球 環 境 や さ い ち

第 章 自 然 環 境 多 様 自 然 広

(2)浮遊粒子状物質 SPM

大気中 粒子状物質 降 い 浮遊粉 大別さ さ 浮遊粉

環境基準 設定さ い 粒径10 イ ト 1 イ ト 千

1 浮遊粒子状物質 そ 外 区別さ

長期的評価 基づく環境基準の適合状況

長 期 的 評 価 … 間 1日 均値 うち測定値 高い方 2% 範囲 除外 た 値 0.10㎎/m

3

超え 間 通 1日 均値 0.10 ㎎/m

3

超えた日 2日 連続 い場合 環境基準 適合

成26 度 状 況

… 各測定局 寺町 西福島 深谷 環境基準 達成 い

短期的評価 基づく環境基準の適合状況

短 期 的 評 価 … 間 1日 均値 べ 効測定日 1日20時間 測定 行わ た日 いう 0.10㎎/m

3

あ 1時間値

べ 測定時間 い 0.20 ㎎/m 3

場合 環境基準 適 合

成26 度 状 況

… 各測定局 寺町 西福島 深谷 環境基準 達成 い 0

0.002 0.004 0.006 0.008

H21 H22 H23 H24 H25 H26

濃度(mg/m3)

測定 度

二酸化いおう

均値

寺町

西福島 県

(4)

3-1-1大気汚染 現状

●浮遊粒子状物質 環境基準 達成状況 成26 度

区 評価

測定

時間

時間

均値

mg/m3

長期的評価 短期的評価

日 均値

2%除外値

(mg/m3)

日 均値

0.1mg/m3

超えた日

2日

連続 無

日 均値

0.1mg/m3

超えた

日数(日)

1時間値

0.20mg/m3

超えた

時間

(時間)

1時間値 最 高値

(mg/m3)

寺町 長 期 ○

8,668 0.014

0.037 無 - - -

期 ○ - - 0 0 0.097

西福島

(県)

長 期

8,734 0.018

0.052 無 - - -

期 ○ - - 0 0 0.117

深谷

(県)

長 期 ○

8,724 0.015

0.044 無 - - -

期 ○ - - 0 0 0.113

(3)二酸化窒素 NO2

環境基準の適合状況

1 98 1

0.000 0.005 0.010 0.015 0.020 0.025

H21 H22 H23 H24 H25 H26

濃度(mg/m3)

測定 度

浮遊粒子状物質

均値

寺町

西福島 県

(5)

3-1-1大気汚染 現状

第 章 生 活 環 境 資 源 循 環

第 章 環 境 学 習 序 章

越 市 概 要

第 章 地 球 環 境 地 球 環 境 や さ い ち

第 章 自 然 環 境 多 様 自 然 広

ち ● 酸 窒素 環境基準 達成状況 成26 度

区 評価

総測定時間数 時間

均値

ppm

日 均値 間98%値

ppm

日 均値

0.06ppm

超えた日数 日

寺町 ○ 8,606 0.006 0.018 0

西福島 県 - - - -

深谷 県 ○ 8,632 0.007 0.017 0

:故障 原因 欠測 間測定時間 不足

(4)光化学オキシダント Ox

環境基準の適合状況

評 価 … 昼間 午前5時 午後8時 1時間値 最高値 0.06ppm

あ 場合 基準 適合 成26 度

状 況

… 寺町測定局 基準値 超えた1時間値 400時間 昼間 総測

定時間 5,312 時間中 7.5% あ そ 他 測定局 西福島 深

谷 環境基準 達成 た

成19 5 9日 オキ ント濃度 0.12ppm 超えたた 県 越市 長岡

市 12市町村 観測開始 来始 光 学 ッ 注意報 発 た

越市内 園児 小 中 高校生 約110人 や目 痛 訴え た 光 学 オ キ ン ト 濃 度 新 潟 県 新 潟 県 大 気 情 報(速 報)

(http://www.niigata-taiki.jp/) た 環境省 そ 君(環境省大

気汚染物質広域監視 テ ) (http://soramame.taiki.go.jp/) 確認 0

0.005 0.01 0.015 0.02

H21 H22 H23 H24 H25 H26

濃度(ppm)

測定 度

二酸化窒素

均値

寺町

西福島県

(6)

3-1-1大気汚染 現状

●光 学オキ ント 環境基準 達成状況

区 評価

昼間 総測定 時 間

均値

1時間値

最高値

1時間値

0.06ppm

超えた時間

寺 町

H22 × 5,245 0.034 0.078 177

H23 × 5,290 0.028 0.077 43

H24 × 5,412 0.037 0.090 276

H25 × 5,435 0.034 0.076 111

H26 × 5,312 0.037 0.096 400

西福島

(県)

H22 × 5,290 0.034 0.094 222

H23 × 5,442 0.031 0.089 163

H24 × 5,427 0.034 0.088 210

H25 × 5,316 0.034 0.091 255

H26 × 5,398 0.036 0.096 339

深谷

(県)

H22 × 5,445 0.036 0.083 199

H23 × 5,440 0.034 0.094 196

H24 × 5,400 0.036 0.078 158

H25 × 5,429 0.036 0.088 169

H26 × 5,429 0.036 0.093 333

※環境基準:昼間 午前5時 午後8時 時間帯 1時間値 0.06ppm 場合適合

成25 度 光 学オキ ント 測定局 全国 1,182局 た こ うち環境基

準 達成 た 一般局 4局 0.3% 自排局 0局 あ 依然 極 低い 水準 い 一方 濃度別 測定時間 測定時間 割合 見 1 時間値

0.06ppm 割合 一般局 93.2% 自排局 95.8% た 環境省

-大気環境 ニ ン 実施結果 抜粋

0 100 200 300 400 500 600 時間数

光化学オキシダント

昼間1時間値が0.06ppmを超えた時間数

寺町

西福島県

(7)

3-1-1大気汚染 現状

第 章 生 活 環 境 資 源 循 環

第 章 環 境 学 習 序 章

越 市 概 要

第 章 地 球 環 境 地 球 環 境 や さ い ち

第 章 自 然 環 境 多 様 自 然 広

(5)環境大気監視地点

西福島 県 二酸化窒素 光化学オキシダント 炭化水素 浮遊粒子状物質 風向・ 風速

深谷 県 二酸化いおう 二酸化窒素 光化学オキシダント 浮遊粒子状物質 微小粒子状物質 風向・ 風速

(8)

3-1-1大気汚染 現状

2空間放射線量

(1)上越地域の各消防署 おけ 空間放射線量

成24 6 1日 越地域消防 務組合管内 越市 妙高市 8

消防署 遣所 敷地 毎日1回 空間放射線量 定時測定 行 い

測 定… 越地域消防 務組合

測定時刻…毎日1回 午前9時

測定場所…各消防署敷地内 地 1m

測定機器…NaI ン ョン サ イ

●観測場所

1 越南消防署 城町

2 越南消防署 高士 遣所 高津

3 越 消防署 春日新田

4 越 消防署 名立 遣所 名立区名立大町

5 頸 消防署 柿崎区柿崎

6 東頸消防署 安塚区松崎

7 新井消防署 妙高市諏訪町

(9)

3- 1- 2 大気汚染の対策 序

2】大気汚染の対策 ( 1) 監視・測定

大気汚染を未然に防止する観点から、長期的に環境濃度を把握する必要があります。 平成 26 年度も二酸化いおう、浮遊粒子状物質、窒素酸化物、光化学オキシダント、風向 風速について、継続して測定しました。

( 2) ばい煙発生施設等発生源への対策

大 気 汚 染 防 止 法 … 大気汚染の原因となるばい煙や粉じんを排出、または飛散す る施設を特定施設と定め、これらの施設を有する工場・事業 場に届出義務を課すとともに、排出基準を定め規制していま す。

県 の 規 制 … 新潟県生活環境の保全等に関する条例で、大気汚染防止法で 定める特定施設以外の施設も特定施設と定め、規制の強化を 図っています。

市 の 規 制 … 上越市生活環境の保全等に関する条例で、大気汚染防止法、 県条例で定めている施設以外の施設について、事前に届出の 義務を課し、必要に応じ公害防止協定を締結し、より厳しく 規制しています。

( 3) 使用燃料への対策

市 の 対 応 … 市は主要な工場・事業場と公害防止協定を締結し、燃料使用 量の大きな事業場に対し、燃料に含まれるいおう分の許容含 有率を定めることにより、大気汚染の防止に努めています。 市は事業場からの報告により、いおう分を確認していますが、 環境への配慮や原油価格の変動が大きいことから、燃料を重 油から天然ガスに切替える傾向があります。

平成 2 6 年度 の 状 況

… 協定に基づく報告書により確認し、立入検査は実施しません でした。

● 燃料使用量の経年推移(協定締結工場)

区分/年度 平成 22 平成 23 平成 24 平成 25 平成 26 重 油(kl ) 11, 262 50, 152 57, 921 44, 207 8, 140 天然ガス(kNm

3

(10)

3- 1- 2 大気汚染の対策・3- 1- 3 騒音・振動の現状

( 4) 粉じん対策 大 気 汚 染 防 止 法

… 原料処理能力 1 日当り 50t 以上のコークス炉、面積 1, 000m 2 以上の鉱物、土石の堆積場など 5 種類の粉じん発生施設を規 制の対象としており、構造等施設基準を定めています。 市 の 規 制 … 市条例では、面積 100m

2

以上 1, 000m 2

未満の鉱物、砕石または 土石の堆積場を届出の対象施設として定め、粉じん対策に努 めています。平成 26 年度は届出がありませんでした。

3】騒音・振動の現状

1 騒音・振動に係る環境基準及び規制等

環境基本法第 16 条の規定に基づき、「騒音に係る環境基準」が定められています。一 般地域及び道路に面する地域のそれぞれにおいて、地域の類型及び時間の区分ごとに基 準値を設定しています。このほか、工場・事業場や建設騒音等については、騒音規制法 で規制基準が定められています。

( 1) 騒音に係る環境基準

環境基準は、地域の類型及び時間の区分ごとに次表の基準値の欄に掲げる値とし、各 類型を当てはめる地域は、都道府県知事が指定します。

地域の類型

基 準 値 昼 間 夜 間 AA 50 デシベル以下 40 デシベル以下 A 及び B 55 デシベル以下 45 デシベル以下 C 60 デシベル以下 50 デシベル以下

(注)

1. 時間の区分は、昼間を午前 6 時から午後 10 時までの間とし、夜間を午後 10 時から翌朝 6 時までの

間とする。

2. AA を当てはめる地域は、療養施設、社会福祉施設等が集合して設置される地域など特に静穏を要す

る地域とする。

3. A を当てはめる地域は、専ら住居の用に供される地域とする。

4. B を当てはめる地域は、主として住居の用に供される地域とする。

(11)

3- 1- 3 騒音・振動の現状 序

ただし、次表に掲げる地域に該当する地域については、前表によらず次表の基準値の 欄に掲げるとおりとします。

地 域 の 区 分

基 準 値

昼 間 夜 間 A 地域のうち 2 車線以上の車線

を有する道路に面する地域

60 デシベル以下 55 デシベル以下 B 地域のうち 2 車線以上の車線

を有する道路に面する地域 及び C 地域のうち車線を有す る道路に面する地域

65 デシベル以下 60 デシベル以下

(注)車線とは、1 縦列の自動車が安全かつ円滑に走行するために必要な一定の幅員を有する帯状の車

道部分をいう。

この場合において、幹線交通を担う道路に近接する空間については、上表にかかわら ず、特例として次表の基準値の欄に掲げるとおりとします。

基 準 値 昼 間 夜 間 70 デシベル以下 65 デシベル以下

(注)個別の住居等において騒音の影響を受けやすい面の窓を主として閉めた生活が営まれていると認

められるときは、屋内へ透過する騒音に係る基準(昼間にあっては 45 デシベル以下、夜間にあっ

ては 40 デシベル以下)によることができる。

(12)

3- 1- 3 騒音・振動の現状

( 2) 自動車騒音に係る要請限度

騒音規制法第 17 条第 1 項の規程に基づく指定地域内における自動車騒音の限度 区 分 昼間 夜間

1

a 区域及び b 区域のうち

1 車線を有する道路に面する区域

65 55

2

a 区域のうち

2 車線以上の車線を有する道路に面する区域

70 65

3

b 区域のうち

2 車線以上の車線を有する道路に面する区域及び c 区域のうち車線を有する道路に面する区域

75 70

4 幹線交通を担う道路に近接する区域 75 70 (単位:デシベル)

(注)

1. a 区域、b 区域、c 区域とは、それぞれ次の各号に掲げる区域として都道府県知事が定めた区域をい

う。

( 1) a 区域 専ら住居の用に供される区域

( 2) b 区域 主として住居の用に供される区域

( 3) c 区域 相当数の住居と併せて商業、工業等の用に供される区域

2. 車線とは、1 縦列の自動車(2 輪のものを除く。)が、安全かつ円滑に走行するために必要な幅員を

有する帯状の車道の部分をいう。

3. 昼間とは午前 6 時から午後 10 時までの間、夜間とは午後 10 時から翌日の午前 6 時までをいう。

4. 幹線交通を担う道路とは、道路法(昭和 27 年法律第 180 号)第 3 条に規定する高速自動車国道、

一般国道、都道府県道、及び市町村道(市町村道にあっては 4 車線以上の車線を有する区間に限る。)

並びに道路運送法(昭和 26 年法律第 183 号)第 2 条第 8 項に規定する一般自動車道であって都市

計画法施行規則(昭和 44 年建設省令第 49 号)第 7 条第 1 号に規定する自動車専用道路をいう。

5. 幹線交通を担う道路に近接する区域(2車線以下の車線を有する道路の場合は、道路の敷地の境界

線から 15 メートル、2 車線を超える車線を有する道路の場合は、道路の敷地の境界線から 20 メー

トルまでの範囲をいう。)に係る限度は 1 から 3 の区域の区分に係らず 4 の区域の限度とする。

( 3) 騒音に係る規制基準

①特定工場等に関する規制基準 (単位:デシベル)

区域の区分

時間の区分

朝 昼 間 夕 夜 間

第 1 種区域

40 50 40 40 6: 00∼8: 00 8: 00∼18: 00 18: 00∼21: 00 21: 00∼6: 00 第 2 種区域

(13)

3- 1- 3 騒音・振動の現状 序

ただし、第 3 種区域及び第 4 種区域の区域内に所在する学校、保育所、病院、診療所、 図書館、特別養護老人ホームの敷地の周囲おおむね 50 メートルの区域内における規制基 準は、上表に定める当該値から 5 デシベルを減じた値とします。

②飲食店営業等に係る規制基準 (単位:デシベル) 対象営業 飲食店営業・喫茶店営業

対象地域 市内全域

規制時間 午後 10 時から翌日の午前 6 時

規制基準

第 1 種区域 40 第 2 種区域 45 第 3 種区域 50 第 4 種区域 60

③飲食店営業等に係る音響機器の使用の制限

対象地域 第 1 種区域及び第 2 種区域 備 考 使用禁止期間

午後 11 時から 翌日の午前 6 時

ただし、音響機器から発生する音が営業 所の外部に漏れない措置を講じた場合 は、この限りではない。

音響機器

1. カラオケ装置 2. 録音再生装置 3. 楽器

4. 拡声装置

( 4) 振動に係る規制基準

● 特定工場に係る規制基準 (単位:デシベル) 区分 昼 間 夜 間 備 考

第 1 種区域

8: 00∼19: 00 19: 00∼8: 00

ただし、学校・保育所・病院・診療所・ 図書館・特別養護老人ホ−ムの敷地の周 囲おおむね 50 メートルの区域内におけ る規制基準は、表に定める当該値から 5 デシベルを減じた値とする。

60 55

第 2 種区域

(14)

3- 1- 3 騒音・振動の現状

( 5) 道路交通振動に係る要請限度

区分 昼 間 夜 間 第 1 種区域

8: 00∼19: 00 19: 00∼8: 00 65 60 第 2 種区域

8: 00∼20: 00 20: 00∼8: 00 70 65

(単位:デシベル)

2 騒音・振動の監視 ( 1) 環境騒音

一般地域 7 地点のうち 4 地点で環境基準に適合しています(適合率 57%)。区分全体を 時間帯でみると、昼間 100%、夜間 57%です。

夜間の環境基準を超過した 3 地点は、国道 8 号や北陸自動車道、信越本線の影響を受 けていると思われますが、継続して状況把握を行います。

● 環境騒音測定結果 (平成 26 年度)

区 分

時間帯別環境 基準適合率(%) 昼 間 夜 間

一般地域

A 地域 100(2/ 2) 50(1/ 2) B 地域 100(3/ 3) 33(1/ 3) C 地域 100(2/ 2) 100(2/ 2) 全体(A+B+C) 100(7/ 7) 57(4/ 7)

(15)

3- 1- 3 騒音・振動の現状 序

( 2) 高速自動車道騒音

10 地点で測定し、すべての地点において環境基準に適合しました。

● 高速自動車道騒音測定結果 (平成 26 年度) 区分 調査地点

騒音測定値(dB) 昼 間 夜 間

北陸自動車道

春日山町 1 丁目 54 50 向橋 50 49 木田 2 丁目 55 56 春日山町 3 丁目 50 50 柿崎区山谷 56 53 大潟区九戸浜 53 49 頸城区上三分一 57 54 頸城区手宮 51 48 名立区名立小泊① 55 55 名立区名立小泊② 54 55

( 3) 道路交通振動

8 地点で測定し、すべての地点で振動規制法の要請限度に適合しました。

● 道路交通振動測定結果 (平成 26 年度) 区 分 調査地点

振動測定値(dB) 昼間 夜間

国道 8 号

柿崎区柿崎 47 44 柿崎区三ツ屋浜 32 31 大潟区土底浜 46 41 頸城区下米岡 38 37 主要地方道高田停車場線

(16)

3- 1- 3 騒音・振動の現状

( 4) 自動車騒音常時監視

騒音規制法第 18 条の規定に基づく自動車騒音常時監視を実施しました。

対象道路 … 原則、2 車線以上( 市道は 4 車線以上) の道路を対象に、道路端から 50 メ ートルにある住居等が存在する沿道地域の環境基準の達成状況を調査し ます。市内の対象道路は総延長 753. 5 キロメートルです。

測定計画 … 全体を 5 年計画で評価する。平成 23 年度で当初の 5 年計画が終了し、平 成 26 年度は 5 年計画の 3 年目として 139. 4 キロメートルを対象としまし た。

路線抽出 … このうち住居等が存在する路線は 118. 7 キロメートルであり、そこから 交通量が少なく環境基準を達成していると推定される 84. 9 キロメートル の路線を除いた 4 路線 33. 8 キロメートルにおいて 8 地点の実音測定を実 施し、その結果を用いたシミュレーションにより沿道地域の環境基準の 達成状況を調査しました。

● 測定結果

測定路線及び地点数 結果( 適合戸数/ 評価戸数) 国道 8 号 17. 0km、主要地方道高田停車

場線 3. 3km、一般県道青柳高田線 8. 1km、 一般県道上越脇野田新井線 5. 4km のう ち沿道 8 地点で実音測定。

98. 0%( 5, 195 戸/ 5, 303 戸)

● 環境基準値超過区間(5区間)

路線名 環境基準値を超過した区間

国道 8 号

柿崎区法音寺∼柿崎区上下浜 大潟区雁子浜∼大潟区潟町 大潟区土底浜∼大潟区下小船津浜

(17)

3- 1- 3 騒音・振動の現状 序

( 5) 建設作業騒音

建設工事で、著しい騒音・振動を発生する作業(特定建設作業)を行う場合は、事前 の届出と騒音・振動の規制基準を遵守する必要があります。

● 特定建設作業届出件数 作業区分

年度

平成 22 平成 23 平成 24 平成 25 平成 26

騒音 関係

くい打機 くい抜機

5 11 8 6 3 びょう打機 0 0 0 0 0 さく岩機 19 25 21 21 14 空気圧縮機 2 2 0 2 3 コンクリート

プラント

0 0 0 0 0 ブルドーザー

トラクターショベル バックホウ

2 1 0 0 1

合計 28 39 29 29 21

振動 関係

くい打機 くい抜機

6 10 8 6 3 鋼球破壊 0 0 0 0 0 舗装版破砕機 0 0 0 0 0 ブレーカー 9 19 16 16 12 合計 15 29 24 22 15 ( 6) 工場及び事業場騒音

騒音を発生する施設を持つ事業場の騒音測定を行い、生活環境の保全に努めています。 平成 26 年度は 14 事業場に対し延べ 82 回の騒音測定を行い、全ての事業所で基準超過は ありませんでした。

● 協定工場基準遵守状況

(18)

3- 1- 4 騒音・振動の対策

4】騒音・振動の対策

騒音・振動を防止することにより生活環境を保全する必要がある地域を指定し、この 地域内にある工場・事業場における事業活動と建設作業に伴って発生する相当範囲にわ たる騒音・振動を規制します。また、道路周辺の生活環境が著しく損なわれると認めら れるときは、県公安委員会または道路管理者に対し道路交通に起因する自動車騒音、道 路交通振動について対策をとるよう要請します。

( 1) 環境騒音

平成 26 年度は、主に住居を専用とする地域のうち 7 地点で測定を実施しました。

( 2) 高速自動車道騒音

測定結果をもとに毎年、新潟県高速道路交通公害対策協議会(新潟県及び高速自動車 道沿道の市町村で構成)を通じて、東日本高速道路株式会社に対し騒音・振動対策の実 施を要望しています。

遮音壁の整備状況(市内)… 総延長 16, 199km(平成 25 年度末現在)

( 3) 道路交通振動

道路交通振動により、周辺の生活環境が損なわれる事を防ぐため、道路交通振動を継 続して測定します。また要請限度を超え、周辺の生活環境が損なわれていると認められ るときは、道路管理者等に振動防止の要請を行います。

( 4) 自動車騒音常時監視

道路交通騒音により、周辺の生活環境が損なわれる事を防ぐため、道路交通騒音を継 続して測定します。また環境基準を超え、周辺の生活環境が損なわれていると認められ るときは、道路管理者等に騒音防止の要請を行います。

( 5) 建設作業騒音

騒音規制法及び振動規制法の指定地域内で行われる建設作業のうち、著しい騒音・振 動を発生する作業(特定建設作業)については、届出が義務付けられているほか、規制 基準が適用されます。

(19)

3- 1- 4 騒音・振動の対策 序

( 6) 工場及び事業場騒音

指定地域内の工場及び事業場は、騒音・振動を発生する施設(特定施設)を設置する ときは、届出とともに規制基準の遵守が義務付けられています。規制基準に適合しない ことにより、周辺の生活環境が損なわれると認められるときは、計画変更勧告や改善勧 告、さらに改善命令を行います。

なお、住宅と工場・事業場が混在することにより、現に騒音・振動公害が発生してい る場合は、遮音壁や振動防止施設等の設置による防止対策、あるいは工場・事業場の移 転等が公害対策の重要な手段となっています。このため、環境保全資金、工場移転特別 資金等の融資制度を設けています。

(20)

3- 1- 5 悪臭の現状

5】悪臭の現状

1 悪臭に係る規制基準 ( 1) 敷地境界線の規制基準

区 分 第 1 種区域 第 2 種区域 第 3 種区域 許容限度(臭気指数) 10 12 13

( 2) 気体の排出口の規制基準

排出口から発生した臭気が地表に着地したときに、敷地境界線の規制基準に適合する ように、拡散式を用いて事業場毎に算定します。

( 3) 排出水の規制基準

区 分 第 1 種区域 第 2 種区域 第 3 種区域 許容限度(臭気指数) 26 28 29

第 1 種区域:主に住居地域、商業地域など、これらに相当する地域

第 2 種区域:準工業地域など、工業又は農林漁業の用に併せて住居の用に供されている 地域

第 3 種区域:工業地域など悪臭に対して順応の見られる地域

2 悪臭の現状

(21)

3- 1- 6 悪臭の対策 序

6】悪臭の対策

1 法等による規制の実施

特定悪臭物質(アンモニア等 22 物質)濃度による従来の規制では、対処が難しい複合 臭や生活起因の悪臭などの問題に対処するため、平成 7 年 4 月に悪臭防止法が改正され、 人間の嗅覚による「臭気指数」を用いた規制が導入されました。

県は悪臭防止法に基づく「物質濃度規制」と県条例に基づく「臭気濃度規制」を併用 して悪臭を規制してきましたが、近年の生活様式の多様化などにより多種多様な業種か ら発生する臭気による苦情が多くなってきたことから県条例を廃止し、平成 16 年 4 月、 悪臭防止法に基づく「臭気指数規制」に一元化しました。

規制の対象… 市長が、住民の生活環境を保全するため悪臭を防止する必要があると認め て指定した規制地域内において、悪臭を発生する全ての事業場が規制対象 となります。

規制の方法… 事業場の敷地境界線、排ガスの排出口、排水の排出口の 3 か所において人 の嗅覚を用いた測定法により測定し、規制します。

2 臭気指数

人間の五感の一つである嗅覚をセンサーとして臭いを測定する方法です。複数の物質 が混合した臭いは、機器による測定・評価が難しく、今のところ嗅覚がもっとも優れた センサーといわれています。

臭気指数とは臭いのある空気を、無臭の空気でにおいが感じられなくなるまで希釈し た倍数(臭気濃度)の対数値に 10 を乗じた値です。

(22)

3- 2- 1 水質汚濁の現状

第2節 きれいな水を守る 1】水質汚濁の現状

( 1) 河川の水質

関川流域の上越市と妙高市は、「関川をきれいにする連絡会」を組織し、分担して河川 の水質を測定しています。

市では、連絡会で担当する主な河川の 2 地点のほか、独自に 10 地点の水質を測定して います。 また、水質汚濁防止法に基づく常時監視を 13 地点で実施しています。

● 水質の調査結果( 河川の BOD75%値、海域・湖沼の COD75%値) 常時監視( 法に基づく監視測定結果)

・河川 (単位:mg/ L)

河川名 測定地点 類型 基準値

結果 (BOD) 渋江川 川倉地先 AA 1 以下 <0. 5 矢代川 瀬渡橋上流 AA 1 以下 0. 6

保倉川

保倉川橋上流 A 2 以下 0. 7 吉野橋 A 2 以下 0. 9 三分一橋 A 2 以下 0. 8

柿崎川

黒川橋 A 2 以下 1. 0 柿崎橋 A 2 以下 1. 4 矢代川 新箱井橋 A 2 以下 0. 9 飯田川 川浦橋上流 A 2 以下 1. 0 名立川 名立大橋 A 2 以下 0. 9 吉川 下條橋 B 3 以下 1. 9 飯田川 千福橋 B 3 以下 1. 1 青田川放水路 丸山橋 - - 0. 7※ 1

(23)

3- 2- 1 水質汚濁の現状 序

・海域 (単位:mg/ L)

海域名 測定地点 類型 基準値

結果 (COD)

直江津海域

No. 20 A 2 以下 1. 0 No. 17 A 2 以下 0. 9 No. 22 A 2 以下 1. 3 No. 23 A 2 以下 1. 2 No. 24 A 2 以下 1. 1 西頸城海域 No. 1 A 2 以下 0. 7

● 独自調査結果( 市及び関川をきれいにする連絡会)

・河川 (単位:mg/ L) 河川名 測定地点 類型 基準値

結果 (BOD) 飯田川

島之橋 A 2 以下 1. 7 飯田橋 A 2 以下 0. 7 儀明川 向橋地内 − − 0. 7※ 2

大瀬川 滝寺地内 − − 0. 7※ 2

御館川 轟木橋 − − 1. 6※ 1

桑取川 有間川橋 − − <0. 5※ 1

岩戸川 河口 − − 1. 0※ 2

保倉川

菖蒲橋 A 2 以下 0. 7 長者島橋 A 2 以下 0. 5 新堀川 左岸 − − 2. 0※ 2

潟川 五便橋 − − 2. 0※ 2

渋江川 信濃渡橋 AA 1 以下 <0. 5

飯田橋、信濃渡橋は関川をきれいにする連絡会、他は市独自の測定地点

(24)

3- 2- 1 水質汚濁の現状

・湖沼 (単位:mg/ L) 湖沼名 測定地点 類型 基準値

結果 (COD) 坂田池

帰雁荘側 − − 2. 9※ 2

橋立亭前 − − 2. 5※ 2

御手洗池 − − − 6. 1※ 2

朝日池

坂 ノ 下 − − 5. 6※ 1

中 央 − − 5. 4※ 1

内雁子側 − − 6. 0※ 1

鵜の池 中 央 − − 7. 7※ 2

中谷内池 東 側 − − 6. 0※ 2

全て市独自の測定地点

※ 1… 平均値 ※ 2… 実測値(測定1回のみ)

● 河川別 BOD(生物化学的酸素要求量=水質の代表的な指標)の推移

(25)

3- 2- 1 水質汚濁の現状 序

図 2 渋江川の BOD75%値変化

(26)

3- 2- 1 水質汚濁の現状

図 4 保倉川の BOD75%値変化

(27)

3- 2- 1 水質汚濁の現状 序

( 2) 水質汚濁事故

水質汚濁事故とは、工場などの機械の故障や操作ミス、交通事故や不法投棄などによ り、河川などへ化学物質や油が流れ込み、異常な水質が発生することをいいます。具体 的には、川に大量の魚が死んでいる、油が浮いている、川の水が変色している、異臭が するなどがあります。

平成 2 6 年度 の 発 生 件 数

… 18 件

事 故 種 類 の 内 訳 … 油の流出:14 件、魚類へい死:3 件、変色:1 件 発生 源の内訳 … 個人:7 件、事業場:3 件、車両:1 件、不明:7 件 事 故 の 原 因 … ホームタンクからの灯油漏洩等の不注意:8 件

施設や設備の管理及び操作ミス:1 件 車両事故:1 件

原因が特定できなかったもの:8 件

※ 水質事故の多くは不注意によって発生しています。ホームタンクから灯油を小分けに するときは絶対にその場を離れない、給油後はタンクのバルブを確実に閉める、など に注意してください。

( 3) 水銀汚染

魚類と底質の調査を「関川をきれいにする連絡会」で協力し実施しています。 ①魚類

関川水系の魚類は、昭和 48 年度に行った全国総点検の結果、一部の魚類で「魚介類の 水銀の暫定的規制値」相当を超えることが判明し、県は関係者に対して販売の自主規制 及び食用抑制の指導を行っていましたが、その後の調査によって魚体内の水銀の蓄積の 程度及び生態、特性から判断して、食用しても差し支えない特定の魚種について一部解 除され、現在に至っています。

● 関川の魚類の水銀調査結果

平成 26 年度は、7 区域 8 地点、3 魚種、56 検体について調査を実施しました。 関川上流・中流、渋江川、矢代川のウグイと、関川下流、保倉川のニゴイにおいて暫 定的規制値相当を超過しました。

(28)

3- 2- 1 水質汚濁の現状

区 域 魚類

総水銀 メチル水銀 最高

( ppm) 最低 ( ppm)

平均 ( ppm)

0. 4ppmを 超えた割合

最高 ( ppm)

最低 ( ppm)

平均 ( ppm)

0. 3ppmを 超えた割合 25 年度 26 年度 25 年度 26 年度 関川上流 ウグイ 0. 75 0. 30 0. 52 0/ 6 5/ 6 0. 62 0. 36 0. 43 − 5/ 5 関川中流 ウグイ 0. 61 0. 10 0. 22 0/ 10 1/ 10 0. 53 0. 53 0. 53 − 1/ 1

関川下流

ウグイ 0. 35 0. 12 0. 17 0/ 6 0/ 6 − − − − − フ ナ 0. 16 0. 04 0. 10 0/ 6 0/ 6 − − − − − ニゴイ 0. 90 0. 63 0. 74 6/ 6 6/ 6 0. 69 0. 45 0. 59 5/ 6 6/ 6 渋江川 ウグイ 0. 77 0. 50 0. 59 0/ 5 5/ 5 0. 47 0. 34 0. 40 − 5/ 5 矢代川 ウグイ 0. 75 0. 52 0. 63 0/ 3 3/ 3 0. 51 0. 38 0. 39 − 2/ 3 櫛池川 ウグイ 0. 36 0. 14 0. 22 0/ 5 0/ 5 − − − − −

保倉川

ウグイ 0. 28 0. 14 0. 20 1/ 3 0/ 3 − − − 1/ 1 − フ ナ 0. 36 0. 07 0. 18 0/ 3 0/ 3 − − − − − ニゴイ 1. 00 0. 49 0. 68 3/ 3 3/ 3 0. 75 0. 40 0. 53 3/ 3 3/ 3 計 10/ 56 23/ 56 9/ 10 22/ 23

(注)割合=超過検体数/調査検体数

※ 魚介類の水銀の暫定的規制値

(昭和 48 年 7 月 23 日付環乳第 99 号厚生省環境衛生局長通達)

魚介類の水銀の暫定的規制値は総水銀としては 0. 4ppmとし、参考としてメチル水銀 0. 3ppm(水銀として)とした。ただし、この暫定的規制値は、マグロ類(マグロ、カ ジキ及びカツオ)及び内水面水域の河川産の魚介類(湖沼産の魚介類は含まない) に ついては適用しないものである。

②底質

(29)

3- 2- 1 水質汚濁の現状 序

● 底質調査結果 (単位:ppm) 測定地点/年度 平成 22 平成 23 平成 24 平成 25 平成 26

白田切川 7. 4 5. 0 4. 8 3. 0 2. 5 渋江川

(日本曹達( 株) 西ヶ窪排水口直下)

0. 50 0. 62 0. 30 0. 28 0. 16

関川

(日本曹達( 株) 東木島排水口直下)

0. 26 0. 28 0. 11 0. 21 0. 08

渋江川

(( 株) ダイセル排水口上流 200m)

0. 15 0. 06 0. 02 0. 04 0. 04

渋江川

(( 株) ダイセル排水口上流高柳橋)

0. 07 0. 06 0. 03 0. 04 0. 13

渋江川

(( 株) ダイセル排水口直下)

0. 08 0. 05 0. 04 0. 04 0. 07

保倉川

(信越化学工業( 株) 排水口直下)

0. 02 0. 03 0. 02 0. 01 0. 02

(注)白田切川の底質は 2. 5ppmで、非汚染地域の河川底質の水銀濃度(通常 0. 2ppm以下、その多くは 0. 05ppm

前後)を超えており、自然的原因によることを示しています。

※ 底質の暫定除去基準

( 昭和 50 年 10 月 28 日付環水管第 119 号環境庁水質保全局長通達)

(30)

3- 2- 2 水質汚濁の対策

2】水質汚濁の対策

( 1) 公共下水道の整備・接続促進

家庭や事業場から排出される汚水を浄化し、生活環境の改善や河川の水質保全などを 図るため、当市では昭和 54 年度から下水道の整備を進めています。

平成 26 年度末現在で、全市における普及率は 57. 9%(前年度比 1. 0 ポイント上昇)、 接続率は 92. 5%(前年度比 0. 4 ポイント上昇)となりました。

今後も、着実な施設整備に取り組むとともに、接続促進に取り組んでいきます。

● 公共下水道の整備状況 (各年 3 月 31 日末現在) 年度

行政人口 A (人)

処理区域人口 B (人)

水洗化人口 C (人)

接続率 D C/ B(%)

普及率 E B/ A(%) 平成 22 204, 559 106, 212 95, 941 90. 3 51. 9 平成 23 202, 876 110, 464 100, 799 91. 3 54. 4 平成 24 202, 312 112, 418 103, 561 92. 1 55. 6 平成 25 200, 785 114, 176 105, 110 92. 1 56. 9 平成 26 199, 079 115, 169 106, 538 92. 5 57. 9 ● 各地区の事業着手及び供用開始年度

処理区 事業着手年度 供用開始年度 上越 昭和 54 年度 平成元年度 浦川原 平成 9 年度 平成 12 年度

(31)

3- 2- 2 水質汚濁の対策 序

( 2) 農業集落排水施設の整備への接続促進

生活環境の改善並びに公共用水域の水質保全を図るため進めてきた農業集落排水事業 については、施設の整備が平成 19 年度をもって全て完了しており、現在、施設の適切な 維持管理と未接続の世帯への接続促進を行っています。

平成 26 年度末現在で全市における普及率は 17. 6%(前年度比 0. 2 ポイント減少)、接 続率は 92. 1%(前年度比 0. 4 ポイント上昇)となりました。

今後も、引き続き接続促進を通じ、水質保全に努めていきます。

● 農業集落排水事業の整備状況 (各年 3 月 31 日末現在) 年度

行政人口 A (人)

処理区域内人口 B (人)

水洗化人口 C (人)

接続率 D C/ B( %)

普及率 E B/ A(%) 平成 22 204, 559 37, 350 33, 917 90. 8 18. 3 平成 23 202, 876 36, 854 33, 777 91. 7 18. 2 平成 24 202, 312 36, 365 33, 288 91. 5 18. 0 平成 25 200, 785 35, 678 32, 734 91. 7 17. 8 平成 26 199, 079 35, 115 32, 353 92. 1 17. 6

( 3) 合併処理浄化槽の普及促進

家庭から排出されるし尿と生活雑排水の両方を併せて処理する合併処理浄化槽の処理 水質は、公共下水道や農業集落排水施設と同程度の処理水質であり、1 人が 1 日あたりに 排出する汚れ BOD40gを 4gに浄化して放流します。これは、合併処理浄化槽未設置の家 庭から出る汚れの 8 分の 1 です。このことから合併処理浄化槽を設置することにより身 近な小川や排水路がきれいになり、生活環境の改善や公衆衛生の向上が図られます。

● 生活排水の負荷(汚れ)割合<1 人 1 日あたり BOD 40g>

出所:全国浄化槽推進市町村協議会ホームページ

①合併処理浄化槽の設置支援事業

市では、生活環境の改善や公衆衛生の向上を図るため、公共下水道の事業認可区域外 及び農業集落排水の事業区域外において、住宅に合併処理浄化槽を設置する人に補助金 を交付し、その普及に努めています。

台所からの排水

BOD 18g

(45. 0%)

風呂, 洗濯からの排水など

BOD 9g

(22. 5%)

し尿

BOD 13g

(32. 5%)

(32)

3- 2- 2 水質汚濁の対策

● 補助制度の概要 (平成 27 年度内容)

区域

補助金額

補助予定 件数 5 人槽 7 人槽 10 人槽

集合処理施設 整備予定区域

23 万 5 千円 29 万 4 千円 39 万 2 千円

118 件 上記以外の区域

35 万 2 千円 44 万 1 千円 58 万 8 千円 上記に加えて単独処理浄化槽撤去費補助 9 万円

(注)対象は、公共下水道事業計画区域外及び農業集落排水事業区域外で、住宅に浄化槽を設置する人

● 補助実績

年度 申請件数 補助金交付額 平成 22 94 約 2, 858 万円 平成 23 110 約 3, 657 万円 平成 24 123 約 4, 142 万円 平成 25 97 約 3, 082 万円 平成 26 72 約 2, 025 万円

②西部中山間地区浄化槽整備推進事業

平成 16 年度から、生活環境の保全、公衆衛生の向上及び公共用水域の水質汚濁防止を 図るため、西部中山間地区の合併処理浄化槽の整備を市が設置主体となって推進し、平 成 26 年度までに累計 124 基を整備しました。

市による合併処理浄化槽整備は平成 26 年度で終了し、今後は設置した合併処理浄化槽 の維持管理を適正に行うとともに、合併処理浄化槽等設置費補助制度により合併処理浄 化槽の設置を支援します。

● 整備状況

(33)

3- 2- 2 水質汚濁の対策 序

( 4) 工場及び事業場の対策

公共用水域の水質保全を図るため、水質汚濁防止法は特定施設を有する工場及び事業 場を特定事業場として全国一律の排水基準を設定しています。

・県の対応

水質汚濁防止法に基づく排水基準を定める条例により、BOD や SS(浮遊物質量)等に ついてより厳しい上乗せ基準が定められ、規制の強化が図られています。

・市の対応

上越市生活環境の保全等に関する条例で、水質汚濁防止法、県条例で定められている 施設以外の施設について、設置工事等の前に届出の義務を課し必要に応じ公害防止協定 を締結することにより、より厳しく規制を行っています。

市では、特定事業場の立入調査を積極的に実施することにより排水基準の遵守状況を 監視し、公共用水域の水質環境の保全に努めています。排水基準に抵触した場合は、そ の都度原因究明と施設・設備の改善を指導します。

● 排出水の監視結果

年度 立入延件数 適合延件数

(34)

3- 2- 2 水質汚濁の対策

● 排水基準抵触の項目 項目

年 度

平成 22 平成 23 平成 24 平成 25 平成 26 pH( 水素イオン濃度) 1 1 1 1 2 BOD( 生物化学的酸素要求量) 2 1 3 1

COD( 化学的酸素要求量)

SS( 浮遊物質量) 4 1 3 2 抽 出 物 質

フェノール 銅 亜 鉛 ク ロ ム ふ っ 素

大腸菌群数 1 ニッケル

シ ア ン 鉛 六価クロム 総 水 銀 トリクロロエチレン テトラクロロエチレン 1. 1. 1- トリクロロエタン

1. 2- ジクロロエタン ジクロロメタン

合 計 8 2 2 7 5

● 抵触のあった事業所数

(35)

3- 3- 1 地盤沈下のしくみ・3- 3- 2 地盤沈下の現状 序

第3節 地盤・土壌の安全性を確保する 1】地盤沈下のしくみ

地下水は砂レキ層の中をゆっくり流れています。大雪が降ると消雪用として砂レキ層の 水が大量に汲み上げられ、水圧が下がるため隣接する粘土層に含まれている水が圧力の低 くなった砂レキ層に絞り出されます。粘土層は水が絞り出された分だけ収縮し、地盤は粘 土層が収縮した分だけ沈下します。

2】地盤沈下の現状

地盤沈下は、地下水の過剰な採取が主な原因です。上越地域の地下水は主に工業用、 上水道用、消雪用に使用されており、昭和 59 年、60 年、61 年の冬季は 3 年連続の豪雪 に見舞われ、消雪用地下水を大量に汲み上げたことによる影響で、地盤が大きく沈下し ました。

※ 水準測量調査結果の環境省の集計

昭和 59 年度の最大沈下量 10. 1c m(西城町)… 全国第 1 位 昭和 60 年度の最大沈下量 6. 6cm(大町) … 全国第 3 位 昭和 61 年度の最大沈下量 5. 4cm(寺) … 全国第 2 位

最近 5 年間の累計沈下量… 新南町では累計 7c m程度沈下している地点があります。

( 1) 地下水位と地層収縮量

・平成 26 年度の状況(高田公園観測井:G4 層深度 262m) 最低地下水位… - 3. 48m (平成 25 年度 - 4. 00m)

(36)

3- 3- 2 地盤沈下の現状

● 高田公園 G4 層観測井観測記録

平成 25 年度 平成 26 年度

降雪量 (㎝)

水位(m) 収縮量(㎜) 月

降雪量 (㎝)

水位(m) 収縮量(㎜) 最高 最低 平均 月間 累計 最高 最低 平均 月間 累計 4 0. 45 - 0. 81 - 0. 15 - 4. 90 84. 76 4 1. 80 0. 24 1. 09 - 4. 50 83. 76 5 1. 30 0. 45 0. 91 - 2. 40 82. 36 5 2. 72 1. 80 2. 32 - 2. 40 81. 36 6 2. 00 1. 17 1. 53 - 1. 90 80. 46 6 3. 07 2. 61 2. 89 - 1. 50 79. 86 7 2. 69 1. 98 2. 35 - 1. 50 78. 96 7 3. 62 2. 80 3. 33 - 1. 40 78. 46 8 3. 16 2. 67 2. 90 - 1. 30 77. 66 8 4. 11 3. 55 3. 89 - 1. 20 77. 96 9 3. 49 2. 88 3. 29 - 0. 90 76. 76 9 4. 37 3. 65 4. 19 - 0. 30 76. 96 10 3. 92 3. 46 3. 68 - 1. 10 75. 66 10 4. 71 4. 34 4. 54 - 0. 60 76. 36 11 3. 86 3. 67 3. 79 0. 10 75. 76 11 5. 03 4. 70 4. 86 - 1. 10 75. 26 12 34 4. 08 2. 52 3. 51 3. 40 79. 16 12 188 5. 06 - 1. 05 1. 59 16. 90 92. 16 1 179 3. 42 - 2. 41 0. 52 12. 90 92. 06 1 142 - 0. 07 - 3. 48 - 1. 50 3. 70 95. 86 2 140 0. 47 - 4. 00 - 1. 71 2. 20 94. 26 2 115 - 0. 73 - 3. 31 - 1. 76 - 1. 30 94. 56 3 67 0. 24 - 2. 57 - 0. 92 - 6. 00 88. 26 3 32 0. 35 - 1. 67 - 0. 37 - 3. 60 90. 96

● 地下水位・地層収縮経年推移

(37)

3- 3- 2 地盤沈下の現状 序

( 2) 地下水揚水量

上越地域においては、新潟県生活環境の保全等に関する条例により、大規模な揚水設 備の設置が規制されています。また、同条例による許可を受けた設備と市条例の特定揚 水設備については毎年 4 月 30 日までに、前年度の地下水揚水量の報告が義務づけられて います。

● 上越地域全体の県条例対象揚水設備の揚水量 (単位:万 m 3

) 区分/年度 平成 22 平成 23 平成 24 平成 25 平成 26 年間揚水量 610 548 563 494 504 冬期間(12∼3 月)揚水量 300 289 288 239 242

( 3) 水準測量

地盤沈下現象を定量的にとらえるためには、水準測量による方法が最も一般的です。 水準測量とは、地域の基準となる水準点を不動点として、各水準点の標高を測量するも ので、その変動量から地盤沈下の現状を把握するものです。

・平成 26 年度の状況

上越地域は国土交通省、新潟県、上越市が分担し、合計 169km の路線について水準測 量を実施しました。上越市はそのうち 2 級路線 77kmを担当しました。

・測定結果

上越地域における年間最大沈下量は、遊光寺浜の 6mmであり、前年の新南町の 10mmを 下回りました。また、調査面積 190. 7km

2

のうち沈下面積は 70. 4 km 2

であり、前年度の 49. 1km

2

(38)

3- 3- 2 地盤沈下の現状

● 沈下面積及び最大沈下量 沈下量

期間 (年月)

上越地域全体 沈下量区分

最大沈下量(mm) 0∼

10mm 10∼ 20mm

20∼ 30mm

30∼ 40mm

40∼ 50mm

50∼ 60mm

計 km

2

16. 9∼17. 9 161. 96 37. 57 0. 33 199. 86 22(清里区今曽根) 17. 9∼18. 9 143. 45 21. 47 0. 09 165. 01 21(新南町) 18. 9∼19. 9 3. 32 3. 32 10(柿崎区馬正面) 19. 9∼20. 9 103. 60 103. 60 9(大潟区渋柿浜) 20. 9∼21. 9 176. 63 176. 63 8(頸城区城野腰) 21. 9∼22. 9 172. 14 5. 73 177. 87 17( 大字東稲塚新田) 22. 9∼23. 9 158. 57 0. 73 159. 30 12(新南町) 23. 9∼24. 9 141. 91 46. 74 2. 02 0. 03 190. 70 30(新南町) 24. 9∼25. 9 49. 05 49. 05 10(新南町) 25. 9∼26. 9 70. 44 70. 44 6(遊光寺浜)

( 4) 観測体制

地盤沈下の監視のため、市が高田公園内に設置した観測井(G4 層深度 262m)と、県が 城北中学校敷地に設置した観測井(G2 層深度 137m)により、地下水位と地層収縮の状況 について観測を行いました。

(39)

3- 3- 3

3】地盤沈下の対策

( 1) 地下水採取に関する規制 上越地域は、昭和

に関する条例)に基づき、地下水の採取を規制する地域として指定され、揚水設備の設 置が規制されています。

また、県条例で規制を受けない揚水設備(消雪用の井戸など動力で地下水を汲み上げ る設備)については、上越市生活環境の保全等に関する条例に基づき届出が必要です。(安 塚区・浦川原区・大島区・牧区・中郷区及び名立区を除く)

● 地下水採取規制地域 3 地盤沈下の対策

】地盤沈下の対策

地下水採取に関する規制 上越地域は、昭和

に関する条例)に基づき、地下水の採取を規制する地域として指定され、揚水設備の設 置が規制されています。

また、県条例で規制を受けない揚水設備(消雪用の井戸など動力で地下水を汲み上げ る設備)については、上越市生活環境の保全等に関する条例に基づき届出が必要です。(安 塚区・浦川原区・大島区・牧区・中郷区及び名立区を除く)

● 地下水採取規制地域 地盤沈下の対策

】地盤沈下の対策

地下水採取に関する規制 上越地域は、昭和 49 年

に関する条例)に基づき、地下水の採取を規制する地域として指定され、揚水設備の設 置が規制されています。

また、県条例で規制を受けない揚水設備(消雪用の井戸など動力で地下水を汲み上げ る設備)については、上越市生活環境の保全等に関する条例に基づき届出が必要です。(安 塚区・浦川原区・大島区・牧区・中郷区及び名立区を除く)

● 地下水採取規制地域 地下水採取に関する規制

年 8 月、旧新潟県公害防止条例(現在の新潟県生活環境の保全等 に関する条例)に基づき、地下水の採取を規制する地域として指定され、揚水設備の設

また、県条例で規制を受けない揚水設備(消雪用の井戸など動力で地下水を汲み上げ る設備)については、上越市生活環境の保全等に関する条例に基づき届出が必要です。(安 塚区・浦川原区・大島区・牧区・中郷区及び名立区を除く)

月、旧新潟県公害防止条例(現在の新潟県生活環境の保全等 に関する条例)に基づき、地下水の採取を規制する地域として指定され、揚水設備の設

また、県条例で規制を受けない揚水設備(消雪用の井戸など動力で地下水を汲み上げ る設備)については、上越市生活環境の保全等に関する条例に基づき届出が必要です。(安 塚区・浦川原区・大島区・牧区・中郷区及び名立区を除く)

月、旧新潟県公害防止条例(現在の新潟県生活環境の保全等 に関する条例)に基づき、地下水の採取を規制する地域として指定され、揚水設備の設

また、県条例で規制を受けない揚水設備(消雪用の井戸など動力で地下水を汲み上げ る設備)については、上越市生活環境の保全等に関する条例に基づき届出が必要です。(安 塚区・浦川原区・大島区・牧区・中郷区及び名立区を除く)

月、旧新潟県公害防止条例(現在の新潟県生活環境の保全等 に関する条例)に基づき、地下水の採取を規制する地域として指定され、揚水設備の設

また、県条例で規制を受けない揚水設備(消雪用の井戸など動力で地下水を汲み上げ る設備)については、上越市生活環境の保全等に関する条例に基づき届出が必要です。(安 塚区・浦川原区・大島区・牧区・中郷区及び名立区を除く)

月、旧新潟県公害防止条例(現在の新潟県生活環境の保全等 に関する条例)に基づき、地下水の採取を規制する地域として指定され、揚水設備の設

また、県条例で規制を受けない揚水設備(消雪用の井戸など動力で地下水を汲み上げ る設備)については、上越市生活環境の保全等に関する条例に基づき届出が必要です。(安 月、旧新潟県公害防止条例(現在の新潟県生活環境の保全等 に関する条例)に基づき、地下水の採取を規制する地域として指定され、揚水設備の設

また、県条例で規制を受けない揚水設備(消雪用の井戸など動力で地下水を汲み上げ る設備)については、上越市生活環境の保全等に関する条例に基づき届出が必要です。(安

(40)

3- 3- 3 地盤沈下の対策

● 揚水設備数 (単位:本) 区分/年度 平成 22 平成 23 平成 24 平成 25 平成 26 県条例対象揚水設備 352 357 345 341 337 市条例対象揚水設備 19, 299 19, 446 19, 607 19, 728 19, 825

( 2) 地盤沈下防止対策の基本指針

昭和 62 年 8 月に国の関係機関と県の関係部局並びに上越市、妙高市で構成する「上越 地域地盤沈下防止対策推進協議会」により「上越地域地盤沈下防止対策基本指針」が策 定され、本市も対策の推進に努めてきましたが、平成 9 年度における最終評価では、沈 下量が最大 3c m に達するなど最終目標は達成できませんでした。そのため、引き続き地 盤沈下防止対策を一層推進することとし、新たな取組等を踏まえ平成 10 年度、20 年度、 25 年度に基本指針の改定を行っています。

<基本指針改定の概要>

○ 最終目標… 地盤沈下を進行させないこと

目標達成のための「地盤沈下防止対策推進計画」を定める。 推進計画は 5 年間とし、指針は終期を設けない。

数値目標:上越地域の冬期 4 か月(12 月∼3 月)の地下水揚水量を 1, 600 万 m 3

とする 「地盤沈下を進行させないこと」とは、年間最大沈下量 1. 0cm以上で、 かつ、0. 5cmを超える沈下が広範囲に生じないこととした。

○ 主要施策の推進方針

・地下水の節水・削減対策の推進 ・緊急時対策の充実

・地域全体の地下水保全の推進 ・地盤沈下観測体制の充実

( 3) 揚水設備設置者等研修会 平成 26 年度

の 状 況

… 地盤沈下の現状を正しく理解し、地盤沈下防止への協力を促すため、 11 月 27 日に上越地域揚水設備設置者等研修会を開催しました。 対 象 者 … 県条例・市条例対象の揚水設備設置者、揚水設備工事事業者及び関

図 4  保倉川の BO D 75%値変化

参照

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