1.市 立 学 校 の 概 要
1‐1 市立小中学校一覧
通常 学級 特別支援学級 学 校 名 所 在 地 電 話 校 長
学級数 児童生徒数 学級数 児童生徒数 教員数
第一小学校 祥寺本町4-17-16 平平-14平1 田中 隆夫 1平 年88 19
第二小学校 境4-平-15 51-4478 金子 圭子 14 417 平0
第三小学校 祥寺南町平-年5-9 4年-平年平平 小林 卓 15 478 平平
第四小学校 祥寺北町平-4-5 平平-14平年 河村 祐好 1平 年年9 5 通級 平6
第 小学校 関前年-平-平0 51-平196 清水 健一 1平 年6年 平0
大野田小学校 祥寺北町4-11-年7 51-0511 高城 栄則 19 6年9 4 平4 年年
境南小学校 境南町平-平7-平7 年平-年401 藤橋 義之 15 481 4 平年 年0
本宿小学校 祥寺東町4-1-9 平平-47平年 佐々木克二 10 平67 16
千川小学校 八幡町年-5-平5 51-年695 飯田 信夫 1平 平99 19
之頭小学校 祥寺本町年-平7-19 51-7188 村越 信行 1平 年41 18
関前南小学校 関前年-年7-平6 5年-7655 伊野 啓子 10 平6年 16
桜野小学校 桜堤1-8-19 5年-51平5 嶋田 晶子 平4 754 5 通級 44 小
学
校
小 計 167 5,0平9 18 47 平8年
第一中学校 中町年-9-5 51-8041 松岡 敬明 9 年1平 1 通級 平4
第二中学校 桜堤1-7-年1 5平-平148 斉藤 秀司 9 平99 平 通級 平5
第三中学校 祥寺東町1-平年-8 平平-14平6 元木 靖則 11 年4年 平年
第四中学校 祥寺北町5-11-41 51-7675 大町 洋 11 41年 4 平年 平7
第 中学校 関前平-10-平0 5平-04平1 菅野 紀子 6 平07 16
第六中学校 境年-平0-10 5年-6年11 田口 康之 8 平44 1 0 平1 中
学
校
小 計 54 1,818 8 平年 1年6
合 計 平平1 6,847 平6 70 419
1‐2 児童・生徒数、学級数
①児童・生徒数各年度5月1日現在 位:人
学校名 年度 1 5
第一小学校 年60 年6年 年7年 年86 年88
第二小学校 441 444 444 407 417
第三小学校 469 494 47年 491 478
第四小学校 年8年 年55 年5平 年45 年年9
第 小学校 年4年 年年7 年49 年65 年6年
大野田小学校 (平平) 7平年 (19) 71年 (平年) 715 (平平) 67年 (平4) 66年
境南小学校 (平1) 5平8 (18) 50平 (平4) 495 (平4) 510 (平年) 504
本宿小学校 平47 平4平 平5平 平48 平67
千川小学校 年75 年6平 年4平 年05 平99
之頭小学校 年06 平97 年16 年14 年41
関前南小学校 平85 平78 平67 平60 平6年 小
学
校
桜野小学校 501 568 57年 656 754
小 計 (4年) 4,961 (年7) 4,955 (47) 4,951 (46) 4,960 (47) 5,076
第一中学校 平69 平97 年10 年18 年1平
第二中学校 平90 平81 平99 平85 平99
第三中学校 年年8 年58 年59 年4平 年4年
第四中学校 (平0) 4年4 (平平) 417 (19) 年85 (19) 41年 (平年) 4年6
第 中学校 平49 平54 平40 平平8 平07 中
学
校
第六中学校 (平) 平69 (0) 平年9 平54 (1) 平49 (0) 平44
小 計 (平平) 1,849 (平平) 1,846 (19) 1,847 (平0) 1,8年5 (平年) 1,841
合 計 (65) 6,810 (59) 6,801 (66) 6,798 (66) 6,795 (70) 6,917
②学級数
各年度5月1日現在
学校名 年度 1 5
第一小学校 1平 1平 1平 1平 1平
第二小学校 1年 1年 14 1年 14
第三小学校 15 15 14 16 15
第四小学校 (年) 15 (年) 15 (年) 15 (4) 16 (5) 17
第 小学校 1平 1平 1平 1平 1平
大野田小学校 (4) 平4 (4) 平4 (4) 平年 (4) 平4 (4) 平年
境南小学校 (4) 平0 (4) 19 (4) 18 (4) 18 (4) 19
本宿小学校 9 9 9 9 10
千川小学校 1平 1平 1平 1平 1平
之頭小学校 1平 1平 1平 1平 1平
関前南小学校 10 10 10 10 10 小
学
校
桜野小学校 (5) 平1 (6) 平年 (5) 平平 (5) 平4 (5) 平9
小 計 (16) 175 (17) 176 (16) 17年 (17) 178 (18) 185
第一中学校 (1) 9 (1) 10 (1) 10 (1) 10 (1) 10
第二中学校 (年) 11 (1) 10 (1) 10 (1) 10 (平) 11
第三中学校 10 10 10 11 11
第四中学校 (年) 15 (4) 15 (4) 15 (4) 16 (4) 15
第 中学校 9 8 8 7 6 中
学
校 第六中学校 (1) 9 (1) 9 (1) 9 (1) 9 (1) 9
小 計 (8) 6年 (8) 6平 (7) 6平 (7) 6年 (8) 6平
合 計 (平4) 平年8 (平5) 平年8 (平年) 平年5 (平4) 平41 (平6) 平47
成平5年5月1日現在 学年
学校名 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計 男 女 計
第一小学校 年7 年0 67 年平 年平 64 年1 平6 57 年5 年6 71 年1 年5 66 年平 年1 6年 198 190 年88 198 190 年88
学級数 平 平 平 平 平 平 1平 1平
第二小学校 年7 年6 7年 年8 平0 58 年年 年1 64 年平 4年 75 年5 平7 6平 59 平6 85 平年4 18年 417 平年4 18年 417
学級数 年 平 平 平 平 年 14 14
第三小学校 45 41 86 年平 40 7平 4平 年年 75 41 50 91 41 年8 79 4年 年平 75 平44 平年4 478 平44 平年4 478
学級数 年 年 平 年 平 平 15 15
第四小学校 平4 平8 5平 年1 平8 59 年6 年平 68 平4 平平 46 年平 平4 56 年0 平8 58 177 16平 年年9 0 0 0 177 16平 年年9
学級数 平 平 平 平 平 平 1平 5 17
第 小学校 平7 年平 59 平9 年1 60 年1 年9 70 18 年7 55 年7 18 55 平9 年5 64 171 19平 年6年 171 19平 年6年
学級数 平 平 平 平 平 平 1平 1平
大野田小学校 64 55 119 61 44 105 6年 50 11年 5年 47 100 54 56 110 55 年7 9平 年50 平89 6年9 15 9 平4 年65 平98 66年
学級数 4 年 年 年 年 年 19 4 平年
境南小学校 年8 年年 71 51 45 96 年年 年8 71 年4 46 80 41 45 86 41 年6 77 平年8 平4年 481 16 7 平年 平54 平50 504
学級数 年 年 平 平 年 平 15 4 19
本宿小学校 平6 15 41 平平 平平 44 平9 平0 49 平平 19 41 平5 14 年9 年1 平平 5年 155 11平 平67 155 11平 平67
学級数 平 平 平 1 1 平 10 10
千川小学校 平9 平年 5平 平1 平年 44 平7 19 46 平平 平4 46 平5 平5 50 年7 平4 61 161 1年8 平99 161 1年8 平99
学級数 平 平 平 平 平 平 1平 1平
之頭小学校 平7 4平 69 平年 平6 49 年年 年年 66 19 平7 46 平8 年0 58 年0 平年 5年 160 181 年41 160 181 年41
学級数 平 平 平 平 平 平 1平 1平
関前南小学校 18 15 年年 平平 18 40 平4 平8 5平 17 平8 45 19 平0 年9 年0 平4 54 1年0 1年年 平6年 1年0 1年年 平6年
学級数 1 平 平 平 1 平 10 10
桜野小学校 77 7年 150 75 75 150 57 66 1平年 55 57 11平 5年 69 1平平 5年 44 97 年70 年84 754 0 0 0 年70 年84 754
学級数 5 5 4 年 4 年 平4 5 平9
小学校計 449 4平年 87平 4年7 404 841 4年9 415 854 年7平 4年6 808 4平1 401 8平平 470 年6平 8年平 平588 平441 50平9 年1 16 47 平619 平457 5076
学級数 年1 年0 平7 平6 平6 平7 167 18 185
第一中学校 6年 48 111 66 48 114 41 46 87 170 14平 年1平 0 0 0 170 14平 年1平
学級数 年 年 年 9 1 10
第二中学校 69 年8 107 5平 50 10平 46 44 90 167 1年平 平99 0 0 0 167 1年平 平99
学級数 年 年 年 9 平 11
第三中学校 59 5年 11平 47 45 9平 78 61 1年9 184 159 年4年 184 159 年4年
学級数 4 年 4 11 11
第四中学校 76 6年 1年9 91 66 157 64 5年 117 平年1 18平 41年 17 6 平年 平48 188 4年6
学級数 4 4 年 11 4 15
第 中学校 年7 平5 6平 44 平9 7年 年8 年4 7平 119 88 平07 119 88 平07
学級数 平 平 平 6 6
第六中学校 年1 年8 69 48 41 89 54 年平 86 1年年 111 平44 0 0 0 1年年 111 平44
学級数 平 年 年 8 1 9
中学校計 年年5 平65 600 年48 平79 6平7 年平1 平70 591 1004 814 1818 17 6 平年 10平1 8平0 1841
学級数 18 18 18 54 8 6平
総計 年59平 年平55 6847 48 平平 70 年640 年平77 6917
学級数 平平1 平6 平47
* 成平5年5月1日現在 通常 学級・特別支援学級 児童・生徒数
*特別支援学級 通級学級について 学級数 算定するが 児童生徒数 学籍が いため算定し い。
合計 ③ 成平5年度 児童・生徒数及び学級数
5 6 小計
1‐3 教員配置定数の推移
各年度 5 月 1 日現在 位:人
成 年 度
学 校 名 16 17 18 19 平0 平1 平平 平年 平4 平5
第一小学校 19 18 18 18 18 18 18 18 18 18
第二小学校 平1 平平 平年 平平 平1 19 19 平0 平0 平0 第三小学校 18 19 平0 平平 平0 平1 平1 平1 平平 平1 第四小学校 18 18 18 平1 平1 平平 平平 平平 平年 平4
第 小学校 19 19 19 19 19 19 19 19 平0 19 大野田小学校 年1 年1 年平 年平 年年 年年 年平 年年 年年 年平
境南小学校 年年 年平 年1 年平 平9 平9 平9 平7 平6 平7
本宿小学校 17 17 17 17 16 15 15 15 15 16 千川小学校 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18
之頭小学校 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18
関前南小学校 18 18 18 17 17 16 16 16 16 16
学
校
桜野 学校 平6 平8 平8 平8 平9 年0 年年 年平 年4 年9
計 平56 平58 平60 平65 平59 平58 平60 平59 平6年 平68
第一中学校 平0 平1 平平 平平 平平 平0 平0 平1 平平 平平
第 中学校 平年 平4 平年 平平 平平 平年 平平 平平 平平 平4
第三中学校 平平 平年 平1 平0 平0 平1 平1 平1 平平 平平
第四中学校 平9 平9 平9 平7 平7 平8 平9 平7 平8 平6 第 中学校 19 19 平1 19 19 平0 平0 19 19 16
中
学
校
第六中学校 22 21 19 20 20 20 19 20 20 20
小 計 137 135 130 130 130 132 131 130 133 130
合 計 393 393 390 395 389 390 391 389 396 398
・産休・育休代替教員、充当指導主事、休職者、教員研究生、日本人学校派遣教員等 除く ・指導方法の改善に伴う加配措置を含む 成 14 年度から
・この他 学習指導員 市費負担講師 の数 以下のと り
成 25 年5月 1 日現在 委嘱数 第一小 第二小 第三小 第四小 第五小 大野田
小
境南小 本宿小 千川小
6 2 5 4 3 4 3 2 4
井之頭 小
関前南 小
桜野小 第一中 第二中 第三中 第四中 第五中 第六中
6 7 4 5 3 6 4 3 6
1‐4 学区域
学校名 番・(号) 学校名 番・(号
1 1~11 御殿山 1~2 全域
2 1~20 24~34 1 1~11
4 全域 2 全域
中町 3 全域 3 全域
関前 5 全域 4 全域
1 全域 中町 1~3 全域
2 1~21 2 22~27
3 全域 4 16
4 16を除く全域 5 全域
第三小学校 吉祥寺南町 1~5 全域 境南町 3~5 全域
1 1~6 桜堤 1~3 全域
2 1~21 吉祥寺東町 1~4 全域
1 全域 吉祥寺南町 1~5 全域
2 全域 吉祥寺本町 1 12~38
1~4 1 1~14
10 1~12・47~79 2 1~6
11~14 1 15~31
15 1~3・20~34 2 7~21
西久保 1~3 全域 3 全域
関前 3 2~5 4 全域
5~9 5 全域
10 13~46 緑町 1~3 全域
15 4~19 16 17 八幡町 1~4 全域
4 全域 西久保 1~3 全域
5 全域 関前 1~4 全域
1 全域 関前 5 全域
2 1~3 1 全域
3 全域 2 1~21
境南小学校 境南町 1~5 全域 3 全域
1 7~25 4 16を除く全域
2 22~45 境南町 1~2 全域
3 全域
4 全域
吉祥寺本町 1 12~38
緑町 2 4~6
八幡町 1~4 全域
御殿山 1~2 全域
2 21~23 35
3 全域
中町 1~2 全域
1 全域
2 全域
3 1 6~41
4 全域
2 22~27 4 16
5 全域
桜堤 1~3 全域
第一小学校
第二小学校
第四小学校
昭和22年11月の市制施行時に ける公立小中学校の数 、小学校 5校、中学校 1校 あった その後の学齢人口の増加に伴う学校新設ごとに学区域の調整を行い、 成8年4月を最後に現在の学 区域に至ります。な 、学区域の指定 、学校教育法施行令第5条第 項の規定に基 き、武蔵野市 立学校学区に関する規則を制定して行っています。
武蔵野市立学校学区域表
成8年4月1日から適用
吉祥寺本町
吉祥寺本町
町名・ 目 町名・ 目
第五小学校
千川小学校 境
吉祥寺東町
吉祥寺北町
井之頭小学校
桜野小学校 関前南小学校
吉祥寺本町
関前
境
第一中学校
第二中学校
第三中学校
第四中学校 境
吉祥寺北町
吉祥寺北町
境 3
本宿小学校 吉祥寺東町
大野田小学校
吉祥寺北町
緑町
3
第五中学校
1‐5 学校施設概要一覧
成25年5月1日現在
建築年月 保有面積
㎡ 建築年月
保有面積
㎡ 築造年度 規模
m
第一小学校 10,342 昭和44. 3 4,506 昭和44.10 702 昭和35 25×10
第二小学校 8,979 昭和43. 3 5,032 昭和43. 3 732 昭和43 25×10
11,990昭和45. 3 昭和43. 3
体育館棟敷地含む昭和49. 2 昭和62. 7
昭和47. 5 昭和53.11 昭和36. 3 昭和48. 3
大野田小学校 15,053 成17. 3 10,891 昭和55. 3 1,261 成17 25×11
昭和47. 3 昭和51. 3
本宿小学校 11,482 昭和53. 9 6,796 昭和54. 3 795 昭和53 25×10
千川小学校 10,715 成 7. 3 8,061 成8. 10 1,525 成 7 25×10 自然体験園観察小屋含む
井之頭小学校 9,987 昭和49.11 6,181 昭和62. 2 2,209 昭和61 25×11
関前南小学校 12,410 昭和46. 5 3,699 昭和46. 5 771 昭和46 25×10
昭和52. 4 成14. 3 成22. 8
小学校計 141,921 ― 78,742 ― 13,184 ― ―
昭和38. 9 昭和59. 3
第二中学校 15,138 昭和43. 2 6,026 昭和59.11 2,829 昭和33 25×13
昭和47. 3 昭和58. 3
第四中学校 20,910 昭和51. 8 12,074 成 4. 6 3,322 成 4 25×11 借地分 6,365㎡
昭和36. 3 昭和49. 7 昭和46. 3 昭和56. 3
中学校計 98,258 ― 44,245 ― 12,876 ― ―
合 計 240,179 ― 122,987 ― 26,060 ― ―
第三中学校
第五中学校
第六中学校
15,660
19,041
11,989 6,132
第一中学校
備 考
第三小学校
第四小学校
第五小学校
校 舎 体 育 館 プール
学校名
9,320
15,386 境南小学校
桜野小学校 13,212
15,520
体育館 棟有り
借地分 15,520㎡
4,972 6,207 5,959 8,166 8,272 7,749 5,400 6,864
昭和47. 2
25×10
25×10
25×11
25×11 昭和51
昭和57.11
昭和58. 3
677
昭和39. 3
25×10
25×10
25×10
敷地面積 ㎡
昭和44. 3
昭和47. 5
1,503 741 869 13,045 25×10 25×11 2,216 1,298
1,100 昭和55 昭和59 1,399
2,111
昭和62
昭和36
昭和37
昭和42
昭和57
昭和57 昭和51. 7
1‐6 各小中学校要覧
児童・生徒数・学級数 成 25.5.1 現在第一小学校
校長 田中 隆夫 副校長 坂西 圭子
所在地 吉祥寺本町4-17-16 通常の学級
T L 4 14 1 児童数 388
AX 4 94 学級数 12
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ001 教員数 19
主な沿革
明治 6年 研磋学舎と称し、安養寺に創設 明治 8年 吉祥寺学校と改称
明治44年 武蔵野村第一 常小学校と改称し、現在地に移転 昭和1 年 校歌 きる 野口雨情作詞、藤井清水作曲 昭和 年 市制施行により武蔵野市立武蔵野第一小学校と改称
三石館 旧体育館 落成、現在の校章 決まる
昭和 年 精神薄弱学級 むらさき学級 開設 昭和 47 年第四小学校に移設 昭和 6年 武蔵野市立第一小学校と校名変更、プール完成
昭和44年 現校舎、体育館落成
昭和49年 訪問学級開設 昭和 60 年 月閉級 成 5年 開校 120 周年記念式典挙行
成 9年 武蔵野市教育研究校として発表会開催
成11年 東京都人権尊重教育推進校・武蔵野市教育研究校として発表会開催 成15年 東京都人権尊重教育推進校・武蔵野市教育研究校として発表会開催
開校 130 周年記念式典挙行 成16年 ビオトープ完成
成18年 東京都人権尊重教育推進校・武蔵野市教育研究校として発表会開催 成19年 武蔵野市教育研究校として発表会開催、校庭一部芝生化
成 1年 校舎棟耐震補強工事
成 年 武蔵野市教育課題研究開発校として発表会開催
成 4年 武蔵野市教育課題研究開発校 環境教育 として発表会開催
教育目標
○自分も人も大切にする子 ◎自ら学ぶ子
○健康な子
特色ある教育活動
1 縦割班活動や仲良し遠足な 異学年交流の活動を工夫し、児童 互いの個性を認 、信頼し合う 人間関係を育てる。
地球環境に対する意識向上や持続可能な社会の実現に向けた本校の特色 もある環境教育を 続 し、実践する。
吹奏楽団や音楽集会、演奏家による演奏を身近に聴く活動 小さな音楽会 を通して、演奏する 楽しさや鑑賞する喜びを味わわせな ら豊かな情操を養う。
4 食育 、食の文化、食の大切さについての理解を深 る。そのた に、学級活動 の実践や給 食委員会による旬の食べ物や栄養についてのクイゲ、マヂーについての各学級への説明やアンケー トを行い、意識付けを行う。
第二小学校
校長 金子 圭子 副校長 岡田 仁美
所在地 武蔵境4- -15 普通学級
T L 4 51 4478 児童数 417
AX 4 -55-5 7 学級数 14
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ002 教員数 20
主な沿革
明治 6年 本校の前身 栄境学舎 を暰洞宗観音院の一室に開設 明治 8年 杵築神社の境内に移転、 境学校 と改名
明治18年 隆明小学校 と改名
明治44年 東京府武蔵野村立武蔵野第二 常小学校と改名 学級 4月 15 日を開校記念日と定 る。 昭和 6年 東京都武蔵野市立第二小学校と改名
昭和4 年 新校舎竣工、旧校舎より移転 現在地に移る 成 年 西校舎内装工事
成 年 東校舎内装・玄関改築工事
成 5年 開校 120 周年記念式典挙行 栄境学舎 開校以来 成 7年 文部省道徳教育推進校・市教育研究校研究発表 成1 年 武蔵野市教育研究校研究発表 算数
成14年 武蔵野市教育研究校研究発表 よりよく生きる児童の育成~心と体の健康 くり~ 成15年 開校 130 周年記念式典・祝賀会挙行 栄境学舎 開校以来
成18年 第 24 代守屋るり子校長着任
武蔵野市教育委員会教育研究校発表 研究主題 よりよく生きる児童を育てる 成 年 武蔵野市教育委員会教育課題研究開発校研究発表 生活科・理科 校舎耐震補強工事 成 1年 太陽光パネル設置工事 体育館屋根改修工事 校庭遊具 うんてい 丸太ステップ 設置 成 年 保護者・地域対象の研究報告会 生活科・理科
成 年 第 25 代金子圭子校長着任
成 5年 校内研究報告会 研究主題 自ら考え、主体的に学習する子供の育成
~算数科を通した思考力を高 る指導の工夫~ 23・24 年度 保護者・地域対象
教育目標
人間尊重の精神を基盤とし、感性と知性に富み、心身ともに健やか 、人間性豊かな児童を育成する。 ○やさしく ○かしこく ◎たくましく
特色ある教育活動
体育の授業を中心に、体力調査の結果を踏まえた運動を強化し、体育朝会の充実、 持久走カード 縄跳びカード 等を 活用して外遊びの徹底により、運動の日常化を図る。また、食育目標を踏まえた上 、教育活動を展開し、市給食・食育 振興財団や地域との連携による食に関する指導を充実し、児童の体力・運動能力の向上を図る。
特別支援教育コータ゛ネーターを中核とし、都や市のカウンセラーや専門家スタッフとの連携を密に特別支援教育の充実 を図る。特別支援教室 の指導を通して、学ぶことの楽しさや成就感を体得し、進ん 学習する意欲を育てる。 学校図書館担当教諭と学校図書館サポーターの連携を密にし、読書環境の一層の充実を図る。また、毎週火曜日の 朝読 書 の全校読書、保護者ボランテ゛アによる読み聞かせ、読書旬間の実施な 、読書活動を一層推進し、読書習慣の定着・ 向上を図る。さらに、毎週水曜日の ことばの学習タイム の活動を充実させ、 言語感覚 を育成する。
郷土の伝統芸能 むさしのばやし や 筝 に取り組み、日本の伝統・文化を大切にする心情や、武蔵野の郷土を愛する 心情を育てる。ブラスバンドクラブの活動を通し、音楽的な情操を高 ると共に生涯にわたって音楽に親しむ基礎を培う。 学習支援教室指導員との連携を図り、水曜日に5、6年生を対象とした 水曜まなべえ を、学期曒4回の土曜日に 、 4年生を対象とした 土曜まなべえ を実施し、算数科に いてつま きのある児童に対する計画的な補充指導を行う。 地域の 年寄りや地域関係機関、幼稚園・保育園な との交流活動を通して、多様な人とのかかわりの中 、コミュニケ ーション能力の育成を図り、地域社会の一員としての自覚を促す。
縦割りの なかよしグループ による集会活動や班遊びな の活動を充実し、異年齢児童相互の交流を深 、思いやりの 心やモージー性を育てる。
第三小学校
校長 小林 副校長 阿部 智明
所在地 吉祥寺南町 - 5-9 通常の学級
T L 4 4 児童数 478
AX 4 4 9481 学級数 15
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ003 教員数 22
主な沿革
昭和 5年 武蔵野町第三 常小学校として開校 昭和 年 武蔵野市立第三小学校と校名変更 昭和45年 鉄筋校舎落成創立40周年記念式典
昭和6 年 文部省道徳教育推進校・市研究奨励校として発表 成 年 文部省教育課程研究指定校・市教育研究校として発表 成 5年 文部省調査研究協力校・市教育研究校として発表 成 8年 都教委研究推進校・市教育研究校として発表 成1 年 市教育研究校として発表
成1 年 市教育研究校として発表
成14年 東京都教育委員会職員表彰受賞、東日本学校吹奏楽大会 仙台 大賞受賞 成15年 東京都教育委員会児童生徒表彰受賞、東日本学校吹奏楽大会 新潟 金賞受賞 成16年 文部科学省・東京都教育委員会指定学力向上フロンテ゛アスクール、
国立教育政策研究所教育課程研究指定校、市教育委員会特別教育研究校として研究発表 市教育委員会児童生徒表彰受賞
成17年 文部科学省・東京都教育委員会指定学力向上フロンテ゛ア事業推進校、 市教育委員会教育課題研究開発校として研究発表
全日本バンドフェステ゛バル全国大会優秀賞受賞 成18年 武蔵野市教育委員会教育課題研究開発校として研究発表
東京都教育委員会児童生徒表彰受賞
成19年 武蔵野市教育委員会授業力向上研究指定校として研究発表
成 年 武蔵野市教育委員会児童生徒表彰受賞 武蔵野市教育委員会研究奨励校として研究発表 成 1年 武蔵野市教育委員会研究奨励校、東京都確かな学力向上実践研究推進校
校舎棟耐震補強工事、第15回日本管楽合奏コンテスト全国大会最優秀賞受賞 成 年 創立80周年記念式典 東京都教育委員会確かな学力向上実践研究推進校 成 年 東京都教育委員会習熟度別少人数指導実践研究推進校として研究協議会
成 4年 東京都教育委員会習熟度別少人数指導実践研究推進校、武蔵野市教育委員会教育研究奨励校 として研究発表
成 5年 東京都教育委員会理数フロンテ゛ア校、武蔵野市教育委員会教育課題研究開発校
教育目標
松のようにたくましく、桜のように美しく、こぶしのように清らかに を本校の教育理念とする。人間尊 重の精神を基調とし、心身ともに健康 知性と感性に富み、国際社会に貢献 きる個性・能力を十分伸ばす 教育を推進する。そのた に、次のような目指す子 も像を掲 る。 ◎ 、重点目標
◎思いやりのある子 も ○よく学び考える子 も ○明るく元気な子 も ○進ん たらく子 も
特色ある教育活動
1.学習支援教室を金 土曜日や夏季休業日に実施すること 、児童の基礎学力の向上を図る。
. 体育朝会 を毎週実施し、児童の体力向上と体力 くりに取り組む態度や運動習慣 くりに努 る。 . 遊びの日 を通して、教師と児童のふれあう場を充実し、休み時間の外遊び 健康 くりを推進する。 4.地区班活動として 地区班遊び や 落ち葉集 を行い、異学年や地域との交流を図る。
5.セカンドスクール・プレセカンドスクールを通して環境や食物を大切にする心を くむ。
6.学級の当番活動、委員会の常時活動や 落ち葉集 等の活動を通して、勤労の意義や喜びな 、奉仕 の精神を体得 きるようにする。
第四小学校
校長 河村 祐好 副校長 村松 良臣
所在地 吉祥寺北町 -4-5 通常の学級 特別支援学級
T L 4 14 児童数 339 通級
AX 4 7 学級数 12 5
通級指導学級 なみ き学級 教員数 26
TEL&FAX 4 - -144
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ004
主な沿革
昭和16年 東京府北多摩郡武蔵野町第四国民学校として開校 昭和 年 東京都武蔵野市立武蔵野第四小学校と校名の変更 昭和 年 北校舎6教室落成、二部授業解消
昭和 6年 プール完成 昭和44年 体育館落成
昭和47年 新校舎完成 鉄筋4階、一部地下 昭和5 年 武蔵野市立第四小学校と校名変更 昭和5 年 校舎増築完成 鉄筋 階
成 年 開校 50 周年記念式典
成1 年 市教育研究校として発表 国語
成1 年 北校舎改修完了・コンピュータルーム設置 成1 年 開校 60 周年記念式典
成14年 市教育研究校として発表 総合的な学習の時間・生活科 ・ビオトープ完成 成16年 太陽光発電装置設置・市教育研究校として発表 算数
成18年 校庭雨水貯留槽設置・体育館床改修工事・南校舎外壁塗装・アスベスト除去工事実施 成19年 4月 10 日通級指導学級 なみ き学級 開級
成19年 8月校庭整備工事終了 11 月市教育研究校として発表 国語 成 1年 北校舎棟 東棟・西棟 耐震補強工事
成 年 開校 70 周年記念式典
市教育課題研究開発校として発表 ICT活用
教育目標
本校の象徴 あるナマラボスウのように大地に根を張り、絶え 向上しようとする意志と真理を追 究する精神を兼 備えた人間性豊かな児童を育成する。
○たくましい子 ○よく考える子 ◎思いやり ある子 ○進ん 働く子
特色ある教育活動
1.ICT機器を学習過程の各段階 有効に活用すること 、学習意欲を高 、基礎・基本の定着や 思考力・ 断力・表現力を育成し、学力向上を図る。また、情報モラルについての指導を行う。 .和室を活用し、箏やむさしのばやしな 地域の人材を活用した授業を行ったり、茶道クラブの活
動を充実させたりすること 、伝統・文化に関する教育の充実を図るとともに、地域を愛し、地 域に貢献しようとする意欲を高 る。
.手話朝会やヂーシングホームとの交流を充実させ、障害のある人たちへの理解を深 、福祉教育 の充実に取り組むとともに、地域に貢献 きるようにする。
4.通級指導学級を通級地域の核として、在籍校訪問や巡回相談を通して、教職員への情報提供や通 級児童への直接支援を実施し、市内各小学校の特別支援教育の充実を図る。
5.一校一取組として、計画的に休み時間等を活用した持久走旬間や縄跳び旬間等を年間 回行い、 体力 くりを推進する。カード等を用い、個々の成果 実感 きるようにする。
第五小学校
校長 清水 健一 副校長 藤野美由紀
所在地 関前 - - 通常の学級
T L 4 51 196 児童数 363
AX 4 55 5 6 学級数 12
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ005 教員数 20 主な沿革
昭和 21 年 武蔵野国民学校として発足 昭和 22 年 市立武蔵野第五小学校と校名変更 昭和 35 年 鉄筋校舎 北校舎 落成
昭和 36 年 武蔵野市立第五小学校と校名変更 昭和 48 年 鉄筋新校舎 西校舎 落成 昭和 57 年 学校保健統計調査の文部大臣表彰
成 元年 ランチルーム完成
成 7年 文部省むし歯予防推進指定校研究発表 成 8年 開校 50 周年記念式典挙行
成 10 年 市教育研究校として研究発表
成 13 年 同SO14001 登録校となる ビオトープ工事完了 市教育研究校として研究発表 成 15 年 体育館耐震工事完了 全国学校ビオトープ奨励賞受賞
成 18 年 市教育課題研究開発校研究発表
成 19 年 開校 60 周年記念式典挙行 市教育研究奨励校研究発表 成 20 年 北校舎棟耐震補強工事
成 21 年 西校舎棟耐震補強工事 市教育研究奨励校研究発表
成 22 年 雨水貯留浸透施設設置及びグラウンド整備完了 西校舎トイレ改修工事完了 成 23 年 全普通教室空調設備設置工事完了
成 24 年 校旗新調 教育目標
人間尊 の精神を基調 し 生涯学習の視点 立っ 知性 感性 富 たく しく生 人間性豊 児童の育成を す
元気 本気 根気
特色ある教育活動
たく しい心 体 く のた 体力 く や食育を一層推 す
情報教育年間指導計画 基 ICT 機器の操作や活用能力を高 思考力 断力 表現
力を伸 すた ICT 機器を授業 積極的 活用す た 情報選択能力や情報モラ を育成し
情報を適 捉え う す 思考を深 た 交流した す 場面 の活用
3 教育 ランテ を す 地域の方々 の関わ 合いを深 武蔵野市民 し の自覚を高 他者 積極的 関わ う 自分 こ をし う いう態度を育
セ ン ク セ ン ク の体験活動を通し 自然 親し 現地の人 の交
流を通し 社会性を育 現地 の実体験を 児童 自分 の課題を見付け 解決す 活動
を通し 自 学ぼう す 意欲を育 思考力 断力 表現力の育成を図
5 学校ビ や屋上 の栽 活動 太陽光発電 自然 触 合う場及び学びの場 ふさわしい環
境を 充実させ 自然を慈し 生命を尊 す 心を育
回の朝読書や読 聞 せ 読書 間等を実施し 日常的 本 親し せ 読書力を高 年間計
画を 学校図書館サ タ 連携し 読書活動を充実させ
児童一人一人の教育的ニ 対応す た 保護者 適 情報を共 し 個別指導計画の
作成 を通 連携を図 校内委員会を中心 した校内支援体制を 一層充実させ た 派遣相
談員や専門家 タッ 都の ク ウンセラ 等他機関 連携を図
吹奏楽クラ の取 組 を通し 演奏す 喜びや鑑賞す 楽し を味わわせ 情操を豊 す
大野田小学校
校長 高城栄則 副校長 小野勝政
所在地 吉祥寺北町4-11- 7 普通学級 特別支援 学級
T L 4 51 511 児童数 639 24
むらさき・いぶき学級 TEL 4 51 51 学級数 19 4
AX 4 5 86 4 教員数 33
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ007 主な沿革
昭和 6年 大野田小学校の認可を受ける 昭和 年 むらさき学級開設
昭和46年 開校 20 周年記念式典及び祝賀会を挙行 昭和48年 校舎落成祝賀式挙行 旧校舎
昭和56年 開校 30 周年記念式典及び祝賀会を挙行
成 年 いぶき学級、千川小学校より移管 創立 40 周年記念式典及び祝賀会を挙行 成1 年 開校 50 周年記念式典及び祝賀会を挙行
成14年 仮設校舎 の教育活動開始
成15年 市教育研究奨励校・ 上発表 新校舎建設工事開始
成17年 新校舎落成 パブモックアート除幕式 市教育研究奨励校・研究発表 成18年 市教育研究推進校 文部科学省豊かな体験活動研究協力校
経済産業省資源エネルウー庁エネルウー教育推進校
公立学校優良施設表彰 奨励賞受賞
成19年 武蔵野市教育研究校研究発表会開催 成 年 東京都職員表彰受賞 環境教育 成 1年 武蔵野市教育研究推進校
成 年 武蔵野市教育研究推進校研究発表
成 年 開校 60 周年記念式典及び祝賀会を挙行、武蔵野市教育研究推進校 成 4年 武蔵野市教育研究推進校研究発表
成 5年 OJT推進指定モタル校 教育目標
人権尊重の精神を基調とし、豊かな心と生涯学び続ける態度を培い、確かな学力と正しい 断力、主体 的な構想力と高い社会性を身に付け、地域社会や国際社会に貢献 きる児童の育成を図る。
◎深く考える子 重点目標 ・明るく思いやりのある子 ・強くたくましい子
特色ある教育活動
人権○併設の特別支援学級児童の校内副籍を設け 教科や道徳 の交流を含 日常的 交流を積極的 行う その他の障害のあ 方々 の交流を通し 障害理解を深 豊 心の育成を図
学力○ 3回 始業前 ャ ン タイ し 基礎学習の時間 読書 漢字・計算・表現等 を設定し 年間計画 基 基礎学力の向上を図
体験○武蔵野の自然や文 を教育活動 生 すた の体験的 活動を 誰 身 く八 の力 誰 50の体 験 し 計画的 系統的 分類 設定し 長期宿泊体験活動 セ ン ク セ ン ク- コ ュニテイ センタ 及び実験 観察 調査活動 太陽光発電 燃料電池 学校ビ を 取 入 地域 の結び を深 郷土を愛す 心 地域人 し の実践力を養い 伝え合う力を高
○学校周辺の環境整備やク ン 等の奉 的活動を通し 勤労の意義や喜びを体得 う働 け 交流○ 吹奏楽クラ の活動を通し ョイン コンサ や演奏会 の市内外の他校の児童 の交流を図 互いの
さを認 高 合う経験を通し 情操豊 児童の育成を図
○保育園・幼稚園・高齢者 福祉の会 との昔遊びや給食交流を通して、幅広いコミュニケーション能力の育成 を図る。
健康○朝の体育的活動や 大野田 ネ し 縄跳びや ッ ビ の奨励 一学級一実践 遠足的行事の充実を通し 子供たちの自分自身の健康管理や体力向上への意識を高
境南小学校
校 長 藤橋 義之 副校長 橋本 弥記
所在地 境南町 - 7- 7
T L 4 4 1
けやき学級 TEL 4 4 8 71 いとす 学級 TEL 4 614
AX 4 194
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ010/
通常の
学級 特別支援学級 児童数 481 23
学級数 15 けやき いとす 1
教員数 30
主な沿革
昭和 26 年 武蔵野市立境南小学校設立認可 昭和 34 年 下校庭拡張工事完成
昭和 37 年 体育館落成 開校 10 周年記念式典 昭和 47 年 東校舎落成 開校 20 周年記念式典
昭和 48 年 いとす 学級 病弱虚弱学級・武蔵野赤十字病院内 開設 昭和 50 年 西校舎、給食棟、プール落成
昭和 55 年 けやき学級 知的障害児学級 開設 成 元年 ランチルーム完成
成 13 年 世代間交流事業 ふれあいサロン 開講 コンピュータ室及び 境南自然ガータン ビオトープ 完成
成 14 年 学校教育目標の改定
成 15 年 読書活動優秀実践校として文部科学大臣賞表彰 いとす 学級 30 周年記念式典 成 16 年 東校舎耐震補強工事完了
成 17 年 西校舎耐震補強工事完了
成 23 年 理科園移設 境南子 もクラブ落成 開校 60 周年記念式典 成 25 年 下校庭一部芝生化
教育目標
よく考える子 進ん 取り組む子 重点目標1 やさしい子 元気な子 重点目標
特色ある教育活動
1.教職員 障害のある人 児童 の理解と認識を深 、交流及び共同学習の意義について共通 理解し、個々の児童にとってよりよい交流や学習のあり方を考えな ら特別支援学級との交流 活動を積極的に推進する。
.地域への所属意識や感謝の気持ちを育むた に、ランチランドに地域や日頃 世話になって いる方々及び保護者の方々を招き、共に食事をしな ら交流を深 る。また、食育を家庭や地 域と連携しな ら計画的に実施することによって、食に関する関心や理解を深 、望ましい食 習慣や食生活に ける自己管理能力を育成する。
.自然の恵み、営みのすばらしさと不思議さに気付き、自然に親しみ、自然を愛し、自然を守 ろうとする態度を養う。また、身近な自然を学習活動の中 積極的に活用し、自然保護や環境 保全に対する理解を深 る環境教育を推進する。
4.地域の高齢者との交流からさま まな知恵を学び、互いに尊重し、支え合う生き方を身に付 ける場を積極的に設定する。
5.市立図書館との連携や学校図書館サポーター、保護者による金曜日の読み聞かせ活動等によ り読書環境の整備と充実を図る。調べ学習等 図書資料やコンピュータを積極的に活用する。 6.毎週月・水・金曜日の休み時間を みんな 外遊び の時間とし、全校児童の外遊びを推進
本宿小学校
校長 佐々木 克二 副校長 押本 純樹
所在地 吉祥寺東町4-1-9 通常の学級
T L 4 47 児童数 267
AX 4 1 769 学級数 10
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ006 教員数 16
主な沿革
昭和 7年 市立本宿小学校の創設
昭和 年 市研究奨励校 社会科研究発表
昭和 7年 市教育研究協力校 教育評価に関する研究発表 昭和54年 校舎落成記念式典挙行
昭和57年 市研究奨励校 研究発表 成 元年 ランチルーム落成記念式典挙行
成 7年 都ボランテ゛ア協力校 7 年度・8 年度・9 年度 成1 年 都消費者教育・環境教育等課題研究校(10 年度・11 年度) 成1 年 市教育研究奨励校・総合的な学習の時間 12 年度・13 年度 成14年 市教育研究奨励校・全教科領域 14 年度・15 年度
成15年 文部科学省環境教育実践モタル校指定 15 年度・16 年度 成18年 市教育研究奨励校 道徳 研究発表
成19年 図書室全面モニューアル
成 年 市教育研究奨励校 社会科・生活科 研究発表 成 年 普通教室空調設備設置
成 4年 開校 60 周年式典挙行
成 5年 市教育課題研究開発校 防災教育 研究発表 10 月 25 日
命を守る 自ら危険を予測し、回避 きる児童の育成 24・25 年度
教育目標
人権尊重の精神を基盤とし、心豊かにたくましく生きることの きる心身ともに健康 知性と感性に 富んだ児童の育成を図る。
◎心の豊かな子 〇考える子 〇 ばり強い子 ○元気な子 〇 たらく子 <重点目標> 心の豊かな子
他者(相手)の存在を尊いものと認 、その心 気持ち を形 態度・行動 として表すこと き る児童の育成を目標とする。
児童及び教職員の基本行動として 気持ちのこ た挨拶を行う とする。
特色ある教育活動
1.児童自身 危険を予測し、回避 きる力を身に付けることを らいとした防災教育の充実を図る。 . 音楽 図工 の教科指導 、専科教員による指導を、 算数 の教科指導 、習熟度別少人 数指導やテ゛ームテ゛ーチング等の指導体制を、第1学年から第6学年ま 全学年 実施する。 .第1学年から第4学年ま の 外国語を親しむ活動 を年間 6 回実施し、外国語に慣れ親しみ、 児童の国際理解を進 るとともに、コミュニケーションを図ることの楽しさを味わわせる。 4.学校に けるテーチャイムの生活を通 て、タイムマネグメント きる能力や態度を育てる。 5.読書習慣を身に付けるた 、始業前 10 分間 週 3 回 の朝読書や毎朝の図書の貸し出しを実施す
る。また、年 2 回の読書旬間を設ける
6.吹奏楽団の活動 、毎朝の練習と規律ある集団組織の中 、音楽を通 て豊かな情操を養う。 また、地域への行事等に参加することによって地域社会の一員としての自覚を高 る。
千川小学校
校長 飯田 信夫 副校長 渡邉 好子
所在地 八幡町 -5- 5 通常の学級
T L 4 51 695 児童数 299
AX 4 55 5 9 学級数 12
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ012 教員数 19
主な沿革
昭和 9年 市立関前小学校 後に改名 の創設 昭和4 年 武蔵野市立千川小学校と校名変更 昭和59年 開校 30 周年記念式典挙行
成 年 市研究奨励校 特別活動研究発表
成 4年 全国道徳特別活動教育研究会会場校 新校舎基本計画発表 成 5年 東京都小学校放送教育研究大会開催 新校舎改築工事着工 成 6年 新校舎棟落成・開校 40 周年記念式典挙行
成 8年 体育館棟落成
成 9年 改築竣工式典 市教育研究校として発表 成1 年 自然体験園 わくわく広場 開園
成16年 市教育研究奨励校 算数 研究発表 成16年 開校 50 周年記念式典挙行
成18年 市教育研究校 体育 研究発表 成 年 市教育研究校 道徳 研究発表
成 年 市教育課題研究開発校 特別支援教育 研究発表
成 5年 市教育課題研究開発校 算数科・ICT機器の活用 研究発表
教育目標
人間尊重の精神と豊かな心の育成を基盤とし、生涯学習の基礎を培う学習をすす 、心身共に 健康 、主体的に学ぶことの きる人間性豊かな児童を育成する。
◎よく考える子 も ○仲良く助け合う子 も ○明るく元気な子 も ○すすん 働く子 も
特色ある教育活動
1 オープンスクールの特色を生かし、学級や学年の枠を越えた様々な授業形態を工夫する。 また、副担任制によるフロアごとの児童への支援体制を構築する。
基礎的・基本的な学種の定着を目指す。各学年にプログェクタ・スクモーン・書画カメラの セットを配置し、教職員 同係T機器を活用した授業を実践する。
朝の読書活動や読書旬間、保護者による読み聞かせ等の活動を一層推進させることにより、 読書に親しみ、読書の習慣化を目指す。また、学校図書館サポーターや市立図書館と連携し、 学校図書館の 学習・情報センター としての機能を高 、課題解決能力を育成する。 4 セカンドスクール、プレセカンドスクールの自然体験な を通して、自然や人々とのかかわ
りを深 るとともに環境を大切にしていこうとする気持ちを育てる。
5 専門家スタッフ・派遣相談員を交えた特別支援校内委員会の設定や研修会の実施を目指すと ともに、校内体制を強化し、特別に支援の必要な児童への理解教育を推進する。
6 学校ビオトープの活用と近隣農家との連携を強化する。小麦の種まき(1年)麦踏み(2年) かけ体験(3年)等の農業体験や給食・食育振興財団との協力を得ての食農教育を推進する。 7 児童のみなら 、保護者・地域の生涯学習の場を目指す。 ふれあいホール 音楽・演劇・
関前南小学校
校長 伊野 啓子 副校長 水井 美智子
所在地 関前 - 7- 6 通常の学級
T L 4 5 7655 児童数 263
AX 4 55 5 97 学級数 10
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp~gakk二ヘ009 教員数 16
主な沿革
昭和46年 市立関前南小学校の創設 昭和56年 開校 10 周年記念式典挙行
昭和6 年 小学校体育研究会研究協力校 市教育研究奨励校として研究発表 成 年 特色ある教育活動として吹奏楽団を組織
成 年 開校 20 周年記念式典挙行
成 4年 東京都人権尊重教育推進校 市教育研究奨励校として研究発表 成 7年 市教育研究校として研究発表 セカンドスクール開始 成 8年 市教育研究奨励校 ~ 成9年ま
成11年 道徳授業地区公開講 の開催 成1 年 市教育研究校として研究発表
成1 年 開校 30 周年記念式典挙行 市教育研究奨励校 太陽光パネル設置 成15年 プレセカンドスクール開始 地域児童館あそべえ開設
成16年 ビオトープ完成
成17年 市教育課題研究開発校として研究発表 成19年 市教育課題研究開発校として研究発表 成 1年 市教育課題研究奨励校として研究発表
成 年 吹奏楽クラブ 第29回全日本バンドフェステ゛バル銅賞
成 年 開校40周年記念式典挙行 吹奏楽クラブ 第30回全日本バンドフェステ゛バル銅賞 成 4年 市教育研究奨励校
教育目標
人間尊重の教育を基盤として、心身ともにたくましく、情操豊か 創造力に富み、生涯にわたって 自己陶冶を す児童を育成する。
◎しっかり考える子 も ○すな やさしい子 も
○元気な子 も
特色ある教育活動
1.全校朝読書、保護者ボランテ゛アや図書室サポーターによる読み聞かせ、低学年図書室の設置、 読書郵便活動等、読書活動への取り組みを推進する。
.小規模校の特性を生かし、1・ 年の生活科、 ・4年の遠足やプレセカンドの発表、運動会 の合同種目、縦割り班 のふれあい活動な 、異学年交流を積極的に進 る。
.プレセカンドスクールを東京都檜原村 、セカンドスクールを長野県飯山市 実施し、豊かな自 然や文化と触れ合い、現地の人たちと交流するな して、体験的な活動を充実する。
4.吹奏楽クラブを組織し、協力する態度や粘り強くやりぬく力を育成するとともに、音楽朝会等の 発表の場を活用して、全児童に音楽を愛する心情と感性を育てる。
5.スポーツ教育推進校として、体育の授業の充実と運動の日常化に取り組む。全校相撲大会 、 力強い動きを持続する能力を高 、挑戦する姿勢や勝敗を超えた礼節を重ん る態度を育成する。 6.保護者や地域の方々に各種学校行事への参加を促すとともに、地域主催の行事に 学校 積極的
に参加すること 、学校・家庭・地域 一体となっての教育を推進する。
7.1 学期中の放課後や夏季休業中に学習支援教室 まなべえ を実施する。音読や計算練習、 漢字練習な に集中して取り組ませ、国語や算数の基礎的・基本的な内容の定着に努 る。 8.月に1回特別支援教育校内委員会を開き、派遣相談員や支援センター等の関係諸機関との連携を
桜野小学校
校長 嶋田 晶子 副校長 鈴木 恒雄
所在地 桜堤1-8-19 通常の 学級 特別支援学級
T L 4 5 51 5 児童数 754 通級
こぶし学級 TEL 4 5 5651 学級数 24 5
こだま学級 TEL 4 54 8655 教員数 44
AX 4 55 5 71
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ011
主な沿革
成 8年 武蔵野市立桜野小学校開校 開校式典挙行、校歌と校章を制定する ランチルーム・コンピュータルーム・西校舎・体育館の改修工事完了 成 9年 プール・教材園改修工事完了
成1 年 開かれた学校 くり懇談会の開催 成1 年 道徳授業公開と地域懇談会開催
成14年 体育館・通級学級棟完成 東京都小体研多摩地区研究発表会開催 成15年 ビオトープ完成
成18年 開校1 周年記念式典挙行
武蔵野市教育研究奨励校 年次 研究発表会開催 成 年 武蔵野市教育研究奨励校 年次 研究発表会開催 成 年 北校舎増築工事完了 自校式給食開始
成 4年 武蔵野市教育課題研究開発校 年次 研究発表会開催
教育目標
○思いやりのある子 も ◎自分の考えをもつ子 も
○明るく元気な子 も
特色ある教育活動
・保護者、地域による教育ボランテ゛ア 桜野ボランテ゛ア や外部の方々の協力を得て、教育活動への支援体制を充実 させるとともに、専門的な知識を教育活動に導入し、体験的活動の充実を図る。
・休み時間の外遊びを奨励し、体力・健康 くりを図る。
・吹奏楽の活動を通して、音楽を愛好する心と協力して粘り強くやり抜く態度を育てるとともに、成就感を味わわせる。 ・隣接する高齢者のた の施設との交流を活性化し、地域社会の一員としての理解を深 、共に生きる心と実践す
る力を育てる。
・亜細亜大学に所属する留学生との交流を通して、諸外国の生活や文化に対する理解を深 、尊重する態度を育てる。 ・学級園や学校ビオトープな の施設活用を通して、自然を大切にしようとする態度を養う。
・週 回の朝読書を始 、桜野ボランテ゛アのスタッフによる読み聞かせや学校図書館サポーター、学校図書館シ ステムを活用して、読書指導の機会を充実させ、読書を通して言語能力を高 るとともに、豊かな情操を育む。ま
た、自ら学ぶた の学習・情報センターとしての学校図書館の有効活用を進 る。
・セカンドスクールな 長期宿泊体験の活動内容を一層充実させ、各教科・領域等の学習と関連付けな ら、事前・ 事後の学習も含 て課題解決能力を高 るとともに、実施期間中 子 も同士の協働や現地の人々との交流を通
て、自主性・協調性を育む。
・自校給食の利点を生かし給食・食育振興財団の教育資源を活用しな ら、栄養指導や交流給食を定期的に実施するな して、食育の充実を図る。
・通級指導学級との連携を密に図りな ら実態把握をし、それ れの課題に応 た支援のあり方を探りつつ、個別指導計 画に基 いた指導を推進する。また、保護者への対応な 、通級指導学級のテウハウを通常の学級へ生かしていく。さ
第一中学校
校長 松岡 敬明 副校長 竹山 正弘
所在地 中町 -9-5 通 常 の
学 級
特別支 援学級 T L 4 51 8 41 11 6 エコー 生徒数 312 通級
AX 4 55 5186 学級数 9 1
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ101 教員数 24
主な沿革
昭和 年 町立武蔵野第一中学校設立 市政施行により武蔵野市立第一中学校と校名変更 昭和 8年 校歌制定
昭和 8年 新校舎落成
昭和57年 体育館・特別教室・プール落成
昭和59年 難聴学級 エコールーム 開設、視聴覚教育全国大会開催 昭和6 年 新音楽室 音楽ホール 落成
成 年 市研究奨励校 学年・学級経営 研究発表 成 5年 コンピュータ室完成
成 6年 文部省 教育課程実施調査協力 指定校 年間 成 9年 創立 50 周年記念式典挙行
成11年~ 文部省 スクールカウンセラー活用調査研究 委 校、放送機器改修
成17年~ 東棟内装改修工事 順次 年間 、東棟・西棟 C改修工事、東門改修工事完了 順次 年間 成19年 創立 60 周年記念式典挙行
成 1年 学校給食開始、東・西棟耐震補強工事完了 成 年 市教育研究奨励校 道徳 研究発表 成 年 空調設備設置工事完了
成 5年 都言語能力向上推進校 年間
教育目標
○ 正しく 断し進ん 実行 きる人間になろう ○ 思いやりのある心豊かな人間になろう ○ 心身ともに健康 明朗な人間になろう
特色ある教育活動
1.青少協・地域と連携して一中フェスタ 青少協・地域の協力による体験活動 を開催し、学校・家庭・ 地域の連携協力の体制をさらに充実させ、生徒の市民性を くむとともに健全育成を図る。
.1・ 学期 年 回 に約 週間の読書週間を設定し、恒常的な読書習慣の形成を図り、豊かな心や情 操を くみ、知的好奇心や表現力を育てる。
. 地域の教育力 の活用や生徒会のハートカード 高齢者への 便り作成 活動、マニセフ学習と募金、 地域清掃活動な を通して、社会奉仕の精神や人権教育を充実させ、地域との連携をより深 る。
4.難聴理解学習や手話部の手話コーラスの発表な 、難聴学級 エコールーム の生徒の聴覚障害につい ての理解を深 させるとともに、他の人に対する思いやりの心や互いに協力することの大切さな を培う。 5.第一中ブロックの小学校・中学校の教職員による小中連携協議会、小学生を対象とした学校見学、体験授
業や部活動体験を実施するな 、小中連携を一層推進する。
6. 学年に ける救命救急講習を命に対する学習場面ととらえ、自他の生命を尊重する心を育てる。 7.地元農家からのメッセーグの給食時伝達や地産地消についての学習、セカンドスクールにかかわる白馬
の農家民宿との事後交流活動やセカンドスクール の体験活動を通して、 食農教育 を推進する。 8.学校公開週間や年4回の土曜日学校公開な を通して、保護者・地域に本校の授業内容や生徒の様子な
第二中学校
校長 斉藤 秀司 副校長 山本 康久
所在地 桜堤1-7- 1 通常の 学級 特別支援学級
T L 4 5 148 生徒数 299 通級
こぶし学級 TEL 4 54 91 学級数 9 2
AX 4 55 5194 教員数 25
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ102 主な沿革
昭和 4年 市立第二中学校の創設、校歌制定 昭和 8年 5月 10 日を開校記念日と定 る 昭和4 年 新鉄筋校舎完成 現在に至る 昭和47年 生徒会歌 仲間よ 作成
昭和54年 情緒障害学級 こぶし学級 開設 昭和6 年 重層式体育館完成
成 年 都 性教育推進校 研究発表会 成 年 東京都学校保健優良校として表彰 成 5年 コンピュータ室等増築工事完了 成4~6年 都ボランテ゛ア活動普及事業協力校 成 8年 関東中学校保健体育研究協議会公開授業会場
成11年 武蔵野市教育研究校 成 13 年度ま 開校 50 周年記念式典 成1 年 スクールカウンセラー配置
成14年 校舎東棟内装工事着手、教育目標の改訂
成16年 テ゛ーチングアシスタント事業実践校 校舎東棟内装工事完了 成18年 第二理科室改修工事完了
成19年 屋上防水等改修工事、受水槽更新工事、派遣相談員配置
成 年 東校舎棟・西校舎棟耐震補強工事、A棟 井改修完了、学校給食開始 成 1年 開校 60 周年記念式典
成 年 東校舎トイレ改修工事
成 年 こぶし学級二中校舎内に移転、屋上太陽光発電システム稼働開始 成 4年 校庭整地
成 5年 校舎西棟外壁工事
教育目標
○進ん 学習する人 ○心身ともに健康な人 ○夢の実現を目指す人
特色ある教育活動
1 言語活動 学校の全教育活動を通して言語活動の充実を図り、考えや思いを伝える力、受け止 る力としての ことば力 の向上を図る。そのた に、朝読書や図書室サポーターの活用等、創意工夫ある読書活動の推進に努 る。 意欲の育成 1学期に生徒の家庭に ける生活習慣や学習週間の実態把握を進 、その実態に合わせ、一人一人に対して家
庭との密接な連携のもと、学習・生活習慣の確立と学ぶ意欲の育成を図る。
基礎学力の充実 土曜日 よび長期休業中の学習支援教室や、大学生をテ゛ーチングアシスタントとして活用した授業を展 開し、個に応 たき の細かい指導の充実と基礎学力の定着と向上に努 る。
4 農業体験 新潟県十日町 浦田地区・松之山地区 のセカンドスクール 4 泊 5 日の自然体験・農業体験・農家宿泊体験を 実施し、それらを通して、豊かな感受性、自主的な態度、自己表現の能力を醸成するとともに、課題発見能力や 課題追求能力を培う。
5 職場体験 日間の職場体験を実施し、働くことの意義や自己の将来の生き方を考えさせること 、進路指導の一助とする。 6 特別支援教育 情緒障害学級 こぶし学級 との連携を図るとともに、専門家スタッフやスクールカウンセラー・市相談員
とも連携し、特別支援教育コータ゛ネーターを中心に、特別な支援の必要な生徒の把握と支援に努 る。 7 体力の向上 マラソン大会を実施し、体力の向上と健康の増進を図る。
8 救命救急講習 年生に対して救急救命講習・け 予防講習を実施し、緊急時に率先して人の命を救える技術と自らの疫病 予防の心構えを体得させる。
9 地域防災教育 地域防災教育を実施し、非常災害時の要援護者に対する救護技術等を学び、非常災害時に地域の中 即戦力 として活躍 きるような力を体得させる。
第三中学校
校長 元木 靖則 副校長 山口 敦
所在地 吉祥寺東町1- -8 通常の学級
T L 4 14 6 生徒数 343
AX 4 1 7694 学級数 11
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ103 教員数 23
主な沿革
昭和 6年 市立第三中学校の創設
昭和 8年 校歌・校旗制定、理科教育研究発表 昭和 4年 体育館完成
昭和 6年 文部省実験校、国語科研究発表 昭和47年 都教委教育課程実験校 研究発表 昭和54年 文部省機器利用英語 教育研究発表 昭和55年 文部省帰国子女教育研究協力校 昭和6 年 ランニングコース完成
成 年 創立 40 周年記念式典
成 4年 文部省機器利用英語教育研究指定校として研究発表 成 8年 東京都教育委員会学校週5日制実施研究校として研究発表 成1 年 創立 50 周年記念式典
成15年 都教育委員会少人数学習集団による指導法の研究推進校及び市教育委員会教育研究 校として研究発表
成16年 第一図書室大改修
成19年 武蔵野市・東京都授業力向上研究指定校として研究発表 成 年 校庭一部芝生化、校舎棟トイレ改修
成 1年 雨水貯留浸透施設工事、校庭改修 成 年 開校 60 周年記念式典、4階内装改修 成 4年 階内装改修
教育目標
個性豊かな文化の創造と民主的な社会の発展に努 、進ん 和的な国際社会に貢献 きる人間 性豊な社会人を育成することを目標として、次の標語をかか る。この一つ一つを目標とするだ け なく、それら 一体となり、相関連し、相補うものとする。
〇知性豊かな人になろう 〇情味のある人になろう 〇品のよい人になろう 〇健康な人になろう 〇骨身を惜しま 働く人になろう
特色ある教育活動
責任ある自由 の理念のもと、生徒の自主性・主体性を生かした教育活動を展開し、これらを 充実させ、発展させることによって 特色ある教育活動 として位置 けていく。
・ くぬ 祭 等の学校行事を生徒の創造性・自主性を大切にした活動として、さらに充実させる。 ・ ボランテ゛ア活動 を中心とした生徒会活動を地域の関係諸機関との連携を通して、さらに充
実したものとし、市民性を高 る教育を推進する。
・学区の小学校との小・中合同研修会や新入生交流会、出前授業を実施し、学習指導、生活指導、 進路指導、行事等の連携を図り、9年間を見通した効果的な教育活動の充実を図る。
・朝読書期間を設定し学校図書館を活発化させ、読書活動の習慣を定着させる。
第四中学校
校長 大町 洋 副校長 若槻 善隆
所在地 吉祥寺北町5-11-41 普通学級 特別支援
学級 T L 4 51 7675・7676 生徒数 413 23
4 5 1 7 6 7 7 群 咲 学 級
4 54 1 いぶき学級 学級数 11 4
AX 4 55 5195 教員数 27
ーム ーシ URL http://www.mヘモaモhi事二-city.ed.jp/~gakk二ヘ104 主な沿革
昭 和 8 年 開校式・入学式 一中より 年生 133 名、新1年生 122 名 昭 和 1 年 群咲学級 学級開設
昭 和 5 年 新校舎竣工、落成記念式典 昭 和 5 年 いぶき学級併設
成 元 年 東京都帰国子女教育推進校として研究発表 成 年 群咲、いぶき学級校舎落成記念式典 成 4 年 体育館・温水プール等改築竣工記念式典 成 6 年 東京都体力 くり研究協力校として研究発表 成 8 年 群咲学級開設 40 周年記念式典
成 1 1 年 文部省スクールカウンセラー活用調査研究委 校として研究発表 成 1 5 年 開校 50 周年記念式典
成 1~ 年 武蔵野市教育委員会教育課題開発校 特別支援教育 成 年 いぶき学級開級 再
教育目標
人権尊重の精神に基 き、心身ともに健康 、人間性豊かな生徒の育成を目指す。また、生涯を通 て主体的に学 ぶことの きる基礎を培う教育の視点にたって、次の目標を設定する。
〇 進ん 学習しよう 〇 力をあわせて働こう
〇 励ましあって身体を鍛えよう 特色ある教育活動
○ 分かるま 教える学校 を合言葉とし、各教科と学習支援教室の連携を意図的・計画的に行い、基礎学力の充実を図る。 ○ 個に応 た学習指導を推進するた 、数学科・英語科 習熟度別少人数授業を実施するとともに、学習支援教室との連携を意
図的・計画的に行う。
○ 学校公開・学校便り・学校ホームヒーグを活用して情報公開を積極的に進 、学校・家庭・地域との信頼の絆 結ばれた連携 を深 、開かれた学校 くりを推進する。
○ 学校図書館サポーターとの連携を重視し、学校図書館の充実を推進する。また、春と秋に朝、読書旬間を設定し、生徒の意欲 的な読書活動を推進するとともに豊かな言語活動の充実を図る。
○ 授業に けるICTの活用を推進し、生徒の学力向上を図るとともに、情報社会に いて適切な活動を行うた の基本となる 技能や表現、考え方、態度及び情報モラルの育成を図る。
○ 道徳の年間授業時数を確保し、年間指導計画に基 き、すべての指導内容についてもれなく指導するとともに、各教科、特別 活動等の関連を明確に示し、意図的、計画的な指導を推進する。
○ セカンドスクールに いて 、南信州の特色ある地域性、伝統・文化の体験的理解を重視し、豊かな自然や農業体験を通して の人との関わり、また、環境学習な 内容の充実を図り、生徒 生き生きと意欲的に学ぶこと きるような学習指導を行う。 ○ 基本的な生活習慣の確立を図るた 、服装、頭髪、持ち物、校内 の過ごし方等の指導を個や集団に応 て、き 細かく行う。 ○ あらゆる場面 気持ちのいい挨拶 きるよう教師 率先垂範するとともに、生徒会等の自主的な活動を促し、四中の新たな
伝統になるよう取り組ん いく。
○ 特別支援教育の充実を図るた 、全生徒に障害等に対する学習の機会を設定し、通常の学級と併設の特別支援学級の生徒との 交流及び共同学習の機会を適切に設け、相互理解に基 く人間関係や障害者に対する適切な態度の育成を図る。
○ 進路指導をキャモア教育の中核として捉え、 年間を見通した進路指導計画に基 き、調べ学習や体験的な取り組みを進 る。 ○ 総合的な学習の時間やその他の授業を通して、 国の伝統と文化を大切にし、郷土を愛する心を培うとともに、諸外国の人々
の生活や文化に対する理解を深 、それを尊重する態度を養うことによって、進ん 国際社会に貢献 きる能力の伸長を図る。 ○ 温水プール の水泳指導、昼休みの校庭や体育館開放、体育館開放、体育室や武道場を活用した部活動の充実な 、学校教育
活動の全体を通して健康 くりや体力 くりに努 、健康の保持・増進及び基礎体力や運動能力の向上を図る。