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資料(第4回市民懇話会)

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浦安市新庁舎建設市民懇話会

第4回

市民懇話会資料

(2)

1 ■ 懇話会の検討テーマ

第2回 ○ 新庁舎の必要性について討議

○ 基本構想(案)の「理念」や「基本方針」に結びつく部分について討議

第3回

○ 新庁舎への導入機能に ついて

・窓口機能 ・行政執務機能 ・議会機能

・防災拠点機能 ・情報サービス機能 ・憩い交流機能 ・協働の拠点機能

・その他の機能

【懇話会での主要な討議テーマ(案)】

○ 分かりやすく便利で使いやすい庁舎とは? (総合案内、窓口サービス、情報サービス、電子窓口、

駅前行政サービスセンターとの連携等)

○ 市民の交流や協働の拠点としての庁舎とは? (交流スペース、情報センター、協働スペース等)

○ 安全安心の拠点となる庁舎とは? (平常時・災害時・復興時での役割等)

第4回 ○ 新庁舎建設の基本的な 方向性について(1)

・新庁舎建設の条件整理

【懇話会での主要な討議テーマ(案)】

○ 新庁舎の概ねの規模について ○ 三角街区での配置について

○ 新庁舎建設の基本的な 方向性について(2)

・建設にあたっての配慮 事項

【懇話会での主要な討議テーマ(案)】 ○ 現在の本庁舎の扱いについて

○ 施設構成、空間構成について ○ 景観形成、環境共生について ○ 周辺まちづくりについて

○ 事業実施までのプロセスについて

浦安市新庁舎建設に係る提言書・骨子案について討議

浦安市新庁舎建設に係る提言書(案)について討議し提言書を取りまとめる

提言書を「検討委員会(市長)」に提出、検討委員会は提言書 を踏まえて、浦安市新庁舎建設基本構想(案)を作成する

(3)

2

【参考- 1】

第1回∼第3回の懇話会での主な意見

新庁舎の整備にあたって、配慮すべき事項や導入を検討すべき機能・施設イメージ 目標や理念に関する意見

配慮すべき点 導入機能・施設イメージ その他

【新庁舎の必要性について】

○ 老朽化し危険 ○ 分散していて不便

○ 設備が老朽し、情報化に対応できない ○ 集約化した庁舎が必要

○ シ ビ ッ ク セ ンタ ー 地 区 の整 備 の 経 緯か ら 三 角 街区での整備が妥当

○ 老朽化し危険な庁舎は早急な建て替えが必要

【新庁舎の目標や理念について】

○ シビックセンター全体で、災害時の安心できる システムやインフラづくり

○ 災害時の防災拠点となる庁舎 ○ 市民協働の拠点となる庁舎

○ だれもが使いやすいバリアフリーの庁舎 ○ 様々な市民ニーズに対応できる市民サービス

のできる庁舎

○ 市民が利用できる庁舎、市民が参加できる庁舎 ○ 浦安市民全体のシンボルとなる庁舎、ふるさと

づくりのシンボルとなる庁舎

○ 防災の拠点・市民サービスの拠点・簡素化と効 率化による庁舎

○ 長期的なライフサイクルコストを考えた効率 的な庁舎

○ 地方分権の中で的確な行政事務処理や市民サ ービスを担いつつも小さな行政をめざす仕組 みと庁舎

【全体的な事項】

○ 施設のハード面だけでなく、サービスのシステ ムや体制などソフト面の充実

○ 行政サービスの分散化による利便性の向上 ○ シビックセンター地区に人を集める工夫、賑わ

いのある明るいシビックセンターづくり ○ 文化会館の前の市道による分断の解消で、便利

で集まりやすいシビックセンター地区にする

○ 文化会館の民間委託などで、遅くまでコンサー トなどのイベント開催による賑わいづくり ○ 庁 舎 に 集 中 さ せ る 機 能と 地 域 に 分 散 させ る 機

能を分けて考える

○ 市民サービスや防災拠点などの機能は、庁舎に 集中させて効率的に導入する

【庁舎の施設空間に関する事項】

○ 市民活動や NPO 活動を支援するスペースの充 実

○ 国などの一律の基準ではなく、市民利用や市民 参加を考えて規模を設定すべき

○ 来た人が休むスペース、落ち着いて相談するス ペースが必要

○ シティホール的なゆとりのある庁舎

○ 今後のIT化の進展に対応できる情報システ ムや設備のための余裕

○ 施設の多目的、フレキシブルな利用により、ス リム化する工夫

○ 長期的にも建て増しの必要がない庁舎、市民利 用の面での「ぜいたくさ」、情報化に対応でき る余裕やゆとり

○ 一度に用事が足せる便利な窓口体制、市民利用 の多い窓口の一体化

○ 将 来 の 社 会 状 況 の 変 化に 対 応 で き る キャ パ シ ティを持った庁舎

【案内・窓口・相談】

○ 相談内容を聞いて的確に担当課を案内できる体制、行政事務全般に詳 しいゼネラリストによる案内体制

○ 相談内容や窓口業務内容に応じて窓口カウンター方式と個別ブース 方式の使い分け

○ ITシステムにより、市役所まで行かなくても済む仕組みの充実 ○ 市役所内で、高齢者などに対する人対人の案内体制やサポート体制 ○ IT化や情報システムの導入による効率化と、ヒューマンな対応ので

きる体制

○ 市民利用の多い部署は1階にまとめて、便利な体制にする

○ 市民利用の多い部署はまとめてオープンな方式、土木建築等の専門部 署はある程度クローズな方式

【交流機能】

○ 市民協働のために求められるサポート機能や支援体制を考えて、必要 な空間を作っていくことが重要

○ 市民団体、NPO団体の活動内容を知らせる場所があると、市民協働 のまちづくりに結びついていく

○ 市民団体の活動を知らせる掲示板や、会議等のスペースを庁舎に導入 ○ 市民が自由に話し合いの出来るフリースペース

○ 行政と民間の専門団体等が協力して市民相談などをする仕組み、体 制、スペース

○ 市民が交流している場所から見えるところで市民団体が会議をし、そ こに気軽に参加できるようなスペース

○ 市民活動団体の活動の成果や記録を残し、活動を継続発展させていく 仕組みや体制

○ 様々な活動を担う人が庁舎の中にポジションを持ち、人間関係を作っ ていけるような仕組みや体制

○ まちづくりの検討材料や資料が置いてあり、そこで自由に議論できる スペース

【防災拠点機能】

○ 災害の時に、災害対策本部としての司令塔としての機能を果す庁舎

【駅前行政サービスセンター】

○ 駅前に立地して便利な施設であり、今後とも 重要、オンラインでシステム化できるサービ スを充実していく

○ 各種の相談体制については、専門職員が必要 で あ り 庁 舎 に 集 約 し て 手 厚 く 対 応 で き る 体 制とする

【シビックセンターコア地区】

○ シビックセンター地区の一体感のため、文化 会 館 の 前 の 市 道 の 見 直 し や デ ッ キ 等 に よ る 連絡機能の導入

【議会施設】

(4)

3

【参考- 2】

前回の主な意見の整理

【懇話会の委員の立場について】

・懇話会の委員は、個人あるいは団体の代表としての立場で意見を出し合い、その意見を集約し て提言書として取りまとめていく。

【検討テーマ1:誰もが便利に利用できる庁舎とする】 ①案内体制について

・新庁舎が対象とする「誰もが」とは、市民全体、様々な立場の市民一人一人と考えて、庁舎の あり方を検討する。

・相談内容によっては、どのセクションに行けばよいか分からない場合がある。相談内容を聞い て、担当課を的確に教えてくれる体制があると良い。

・行政事務全般に詳しいゼネラリストが相談にのって、担当課を案内する仕組みができると良い。 ・必要ならば、一緒に窓口を回ってくれる職員がいるような体制があると良い。

・不自由な人や不案内な人への丁寧なサービス、サポート体制が必要である。 ②IT化、電子申請当について

・IT化により、市役所まで行かないで用事が済むような体制になれば便利である。

・IT化は高齢者には向いていない。IT化による便利さとともに、人が対応するヒューマンな 体制も必要である。

③相談機能について

・カウンター方式と個別ブース方式を、相談内容に応じて使い分けていくことが必要である。 ④窓口体制について

・市民利用の多い部署は1階にまとめて配置されていると便利である。

・市民利用の多い部署はまとめてオープンな方式、土木や建築などの専門部署はクローズな方式 など、業務内容で使い分けて、効率的な利用を図るべきである。

⑤駅前行政サービスセンターについて

・駅前に立地していることは便利であり、利用も多い。

・各種の相談に対しては専門職員が必要であり、このような機能は庁舎に集中して手厚く対応で きるようにするのが良い。

・オンラインでシステム化できるものは、駅前行政サービスセンターでも利用できるようにする のが良い。

・公民館などで申請手続きが出来るような仕組みや制度の検討を行う必要がある。 ⑥その他

・社会状況の変化に対応できるキャパシティをもった庁舎にする必要がある。

(5)

4

【検討テーマ2:市民の交流を育み、協働の拠点となる庁舎とする】 ①シビックセンター全体について

・各施設がバラバラに立地している感じがする。一体感を持たせていく必要があり、庁舎がその 役割を担うことが重要である。

・文化会館前の市道により地区が分断されていることを解消していく。市道の使い方の見直しや デッキレベルでの連続を検討していく。

②協働機能について

・市民団体の活動を行政の関連部署や市民に知らせる場所があると、市民活動への理解が深まり、 協働のまちづくりにつながっていく。

・市民団体が利用できるフリースペースがあると良い。

・協働という概念を柔軟に考えて、行政と民間の専門団体が協働する仕組みや体制、スペースを 考えていくことが重要である。

・市民が交流している場所から見えるところで市民活動団体が会議をしている、その会議に気楽 に参加できる、そのようなスペースがあると良い。

・庁舎の中に、様々な活動を担う人たちがそれぞれポジションを置き、行政や市民との人間関係 を作っていくことができる、そのような庁舎にすることが重要である。

・まちづくりについての検討材料や資料がある場所で、自由に議論できる、そのようなスペース があれば良い。

③議会機能について

・議場など多目的利用について考えていく必要がある。 ④その他

・市民協働のために求められるサポート機能や支援体制が重要であり、その結果として建物や空 間の議論になる。

(6)

5

1.前回(第3回)の補足

■ 検討テーマ1:誰もが便利に利用できる庁舎とする

【庁舎を訪れる主な目的】 ○ 各種の申請・手続き

○ 税務、教育、育児、年金、福祉、介護等の相談など ○ 市政に関する質問、要望、苦情など

○ 市政や議会に関する情報収集、委員会等の傍聴、各種団体の活動等の情報収集など ○ 市民交流活動、生涯学習活動、文化活動、行政や各種団体による協働事業等への参加など ○ ホールなどでの展示鑑賞やイベント鑑賞

○ 行政が発注する業務の受託関連など

①庁舎全体がバリアフリーの環境を整えている

・施設や設備のハード面の対応/介助やボランティア等のソフト面の対応

②案内機能について:来庁した人の目的に対応した的確な案内システムがある ・わかりやすい誘導(サインによる案内、人による案内)

・総合案内カウンター(目的や相談に応じた担当部署の案内)

・専門相談員やOBボランティア等による申請手続きの相談体制など

③窓口機能について:ワンス ト ッ プ サ ー ビ ス の 体 制 が

ある

・ニーズの多い申請手続きを

一括処理する体制

⇒ 複 数 の 申 請 を 一 括 し て 受

け付ける窓口

⇒関連部署で処理

⇒窓口で証明書等の交付

④相談機能について:担当 部 署 で の 相 談 体 制 が あ

・プライバシーが守られた

相談コーナー

・必要な情報をすばやく提

供するシステム

・オープンな体制とクロー

ズな体制の使い分け

⑤ 情 報 公 開 機 能 に つ い て:情報センターが便 利で充実している

・市政情報の公開体制

・情報の閲覧や検索シス

テム

・市民団体等の情報提供

○ IT技術を活用した便利なサービスのあり方について

(総合案内窓口と担当部署を結ぶIPテレビ電話で、市民と担当者が対話できる

(7)

6 ◆ 駅前行政サービスセンターについて

○ 現在は、住民票や印鑑証明書等の申請交付が主なサービスであり、駅前にあることから利便性 が高い施設です。

○ 駅前行政サービスセンターをさらに便利にしていくための工夫を検討していきます。

◆ 自宅(事業所)にいても便利な庁舎について

○ 浦安市ホームページをとおしたサービスの充実について検討していきます。 市役所

○ 駅前行政サービスセンター(浦安駅、新浦安駅、舞浜駅)

〔現在、取り扱う業務〕 ・戸籍謄本、戸籍抄本 ・住民票

・戸籍の附表

・印鑑登録証明書(印鑑登録証が必要) ・住居表示証明書

・外国人登録原票記載事項証明

〔受付時間と交付時間〕

7:00∼8:30受付⇒8:30以降の交付 8:30∼17:00受付⇒即時交付

17:00∼20:00受付⇒翌日の8:30以降の交付

※ 本人確認のできる証明書等が必要(免許証、パ スポート、住基カード、保険証等)

※ 土曜日、日曜日は休業

〔自動交付機によるサービス〕

・住民票、印鑑証明書の自動交付機による交付 ・月曜日∼金曜日は7:30∼19:00

・土曜日、日曜日は7:30∼17:00

※ 自動交付機の利用には、暗証番号登録済みの住 基カード・印鑑登録証・市民カードが必要 オンライン

システム

さ ら に 便 利 に し て

いくための工夫

市 役 所 と の ネ ッ ト

ワ ー ク に よ る 業 務

内 容 の 拡 充 や 、 相

談 機 能 ・ 情 報 提 供

機能の強化

土 曜 日 、 日 曜 日 の

開業、その他

浦安市

ホームページ 市民

事業者

インターネット・アクセス

○ 各種の行政情報の提供

○ 申請・届出サービス(受付・交付)

○ 公共施設等の利用予約受付

(8)

7

■ 検討テーマ2:市民の交流を育み、協働のまちづくりの拠点となる庁舎とする

○ シビックセンターコア地区に立地する新庁舎は、文化会館、健康センター、郷土博物館、中央 図書館、集合事務所、浦安公園(庁舎建設の後で整備予定)などと連携して、市民の交流の拠 点・協働のまちづくりの拠点としての役割を担うものです。

○ この立地特性を生かして、新庁舎に導入する交流機能や協働機能を検討していく必要があります。

は本来機能のほかに交流機能、協働機能を持つスペース

文化会館 会議室、情報公 開コーナー

健康センター 会議室

郷土博物館 カフェテリア

【新庁舎】

○ 交流機能

・広場やロビーなどについて検討 ・屋外の広場空間 ⇒催し物、憩いの場

・1階ロビーの多目的利用 ⇒展示、催し物、休憩

・喫茶軽食スペース ⇒談話、飲食

・その他

○ 協働機能

・会議スペースなどについて検討

・会議スペース ⇒市民グループの会議、市民と行政

の会議

・ワークショップスペース ⇒協働作業による研究、

製作、検討

・情報スペース ⇒様々な市民活動の情報交換、行政

情報の提供

・その他

中央図書館 視 聴 覚 ラ イ ブ ラリー

浦安公園

集合事務所 会議室

諸室の多目的な利用・フレキシブルな利用を

検討し、効率的な庁舎整備を行う(※ )

デッキ等による、新庁舎と

浦 安 公 園 な ど の 連 絡 機 能

の検討

(9)

8 ■ 検討テーマ3:災害時の防災拠点となる庁舎とする

○ 浦安市は、三方を海と河川に囲まれた平坦な土地であり、市域の多くが埋め立て事業により造 成されていることや、元町地域など木造家屋が密集した市街地を有することなどから、十分な 震災対策が必要となっています。

○ 浦安市では、避難場所 43 箇所の指定、防災備蓄倉庫 49 箇所の設置などにより、食糧・生活物 資・防災資機材・医療品等の分散備蓄を図っています。また、公共施設の耐震改修や主要な橋 梁の耐震補強を実施してきています。

○ 大規模な震災時には、新庁舎は消防本部とともに防災拠点としての役割を果すものであり、そ のために必要な機能を導入していく必要があります。

◆ 災害時における新庁舎の役割の例示

○ 平常時にも、防災意識の啓発のために庁舎内での防災展示ブースなども検討課題です。 全 国 か ら 寄 せ ら れ

る 支 援 を 的 確 に 管

理し、指令を発信す

る こ と が 重 要 。 特

に、ボランティアの

役割が大きく、円滑

な 活 動 の た め の セ

ンター機能が必要

◆ 新庁舎の備えるべき機能と性能

防 災 拠 点 と し て の 庁 舎 は・・・

○ 災害情報を把握 ○ 救援復旧活動を指令 ○ 関係機関との連絡調整 ・・・・を迅速に行う

求められる機能として

・防災拠点としての役割を踏まえて導入機能を検討し ていきます

・各種情報のコントロールセンターとしての機能

・被災地への救援、復旧、復興活動のセンターとして

の機能

庁舎が備える性能として

・防災拠点としての役割を果たしていくために必要な 建物や設備等の性能を検討していきます。

・躯体、設備、什器、備品等の十分な耐震性

・通信、電気、水道、ガス等のライフライン被害に対

するバックアップシステム

国・県の機関

全 国 か ら の支援(物 資・人員)

浦安市消防本部

市内関係機関 ・ 医 師 会 、 病 院、学校、他

ボランティア センター等

○ 被災地 ○ 市役所:災害対策本部

⇒被災情報の管理 ⇒救援活動の管理 ⇒復旧活動の管理 ⇒復興活動の管理

※ 輻 輳 す る 情 報 を 整 理 し、的確・迅速な指令を 発信することが重要

(10)

9

2.庁舎の概ねの規模について

○ 庁舎の概ねの規模については、「庁舎等建設に係わる基礎調査(H15年3月)」で約23,500㎡ と推計されています。

○ この面積は、今後の行政改革による組織体制の再編・行政事務処理体制の見直しや職員数の見 直しなどに応じた精査が必要となりますが、庁舎の配置等のモデル検討にあたっては、この面積 を当面の目安とします。

◆ 庁舎の概ねの規模の考え方

【浦安市の実情に応じた調整】

②議会部門の面積

⇒法定議員数が同規模の事例から想定

③市民利用等の付加的な空間

⇒近年、庁舎を建設した都市へのアンケートや事例調査から、市民サービス 施設のスペースを想定

④防災拠点関連の施設

⇒近年、庁舎を建設した都市へのアンケートや事例調査から、災害対策本部、 非常用自家発電機装置室、OA専用分電盤等のスペースを想定

⑤執務室の調整

⇒OA化に伴う執務面積の変化、将来人口に対応した職員数の増加、組織改 革や行政事務の効率化に伴う職員数の減少を想定した執務スペースの調整

⑥共用諸室の調整

⇒資料保管倉庫、会議室、身障者トイレ、リフレッシュコーナー等のスペー スを想定

①国の基準による算定(新営一般庁舎面積算定基準)※ 平成14年度の組織・職員数で算定 ⇒行財政執行・行政事務のために必要な施設の面積であり、「オフィス的なスペース」

(11)

10

◆ 新庁舎を計画している他都市の規模 ※ 浦安市の計画人口は庁舎建設を検討する上での想 定人口です。

都市名 計画延べ床面積(㎡) 計画人口

人 口 一 人 当 た り の面積(㎡/人)

備考

①小牧市 20, 900 17 万人 0. 1229 構想策定段階 ②西尾市 21, 000 10 万人 0. 2100 基本計画段階 ③鈴鹿市 26, 700 21 万人 0. 1271 建設中 ④岩国市 21, 000 15 万人 0. 1400 実施設計段階 ⑤町田市 40, 000 43 万人 0. 0930 基本計画段階 ⑥立川市 17, 500 19 万人 0. 0921 基本設計段階 ⑦福生市 8, 000 6 万人 0. 1333 実施設計段階

⑧福島市

35, 000∼ 40, 000

30 万人

0. 1250 (中間値)

基本計画段階

⑨つくば市 30, 000 25. 7 万人 0. 1167 基本構想段階 ⑩浦安市 23, 500 17 万人 0. 1382 構想策定中

平均値 0. 1298

y = 0.1681e

- 0.0141x

0.0000 0.0500 0.1000 0.1500 0.2000 0.2500

0 10 20 30 40 50

系列1

指数 ( 系列1)

(12)

11

3.三角街区での配置について

(1)シビックセンター地区について

浦安市では、市役所庁舎と東野地区の一部を市の行政・文化・福祉の中心核であるシビッ クセンター地区として位置付けています。

この地区では、市役所庁舎や文化会館をはじめ、中央図書館、郷土博物館、消防本部・署 庁舎、総合福祉センターなど、市の中心的な公共公益施設を配置し、拠点として施設の集積 を図ってきました。

その後、この地区を単に公共施設などを立地するだけでなく、行政・文化の中心核にふさ わしい、より魅力のある地区として発展させていくため、長期的な視点に立ち、シビックセ ンター整備構想を策定し、この構想に基づいて健康センターや郷土博物館の整備を行ってき ました。

現在、市役所庁舎については、狭隘化や老朽化が進行し機能も第2庁舎などに分散してい るため、市民の利用上の問題が生じています。

(13)

12 (2)新庁舎の建設位置について

新庁舎の建設位置

建設に当たって仮設庁舎を必要としないことを原則として、庁舎の建設の候補地として、 次の3地区について検討を行いました。

その結果、平成 17 年6月1日に開催した浦安市新庁舎建設検討委員会(市長が主宰する 市の部長級の職員で構成する組織)で、建設位置は、A案(現位置)に決定しました。

A案:三角街区(現位置)での建設 B案:総合駐車場での建設

C案:東野野球場での建設

(14)

13 ◆ 庁舎等の配置の総合的な評価

案 評 価

三角街区内には忠霊塔公園・老人福祉センターなど他の施設もあるため、 それらを含めた三角街区内の適正な施設配置についての検討が必要となるが、 第二庁舎と総合駐車場の跡地に整備を予定している浦安公園を囲むように庁 舎や文化会館・図書館・郷土博物館が位置することになり、各々の施設が機能 を補完し合うなど、市民利用の利便性が高い。

市民に認知されている庁舎の位置が変わらないとともに、新庁舎をシビッ クセンターコア地区の中心施設として建設することができる。

この場所に庁舎を建設した場合には、A案と同様に新庁舎をシビックセン ターコア地区の中心施設として建設することができる。

しかしながら、この場所は、第二庁舎のある場所と合わせて、本来、浦安 公園を造るための場所であり、計画どおりに浦安公園を整備することができな くなる。計画変更する場合には、同面積を確保する必要があり、第二庁舎跡地 部分については計画どおりに整備できるとしても、総合駐車場部分について は、同面積を別に確保する必要が生じる。その敷地としては、現庁舎の敷地が 有力であるが、その場合には道路を隔てて公園を分割することになってしま う。

また、隣に小学校があるため、ここに建設した場合には小学校が庁舎の日 影になること、現在、駐車場として利用しているので建設中に仮の駐車場が必 要になることなどの問題も生じる。

シビックセンターコア地区の施設配置として魅力のあるものではなく、あ えてこの配置を行うメリットが少ない。

建築的な自由度があり、使い勝手の良い庁舎計画が可能となるが、この場 所は、本来、東野地区での学校用地として位置付けられていること、現在、野 球場として利用されているので、野球場の代替施設の確保が必要となることな どの問題が生じる。

参照

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連結会計 △ 6,345 △  2,963 △ 1,310 7,930 724 普 通会計 △ 6,700 △  2,131 △ 3,526 6,334 △ 970. 基礎的財政収支

北区無電柱化推進計画の対象期間は、平成 31 年(2019 年)度を初年度 とし、2028 年度までの 10

平成 24

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