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平成 29 年度県中体連剣道専門部行事予定 月曜日行事名会場及び使用する場所開始時刻 4 15( 土 ) 県強化錬成会 吉川市総合体育館 8:30 30( 日 ) 県強化錬成会 草加市スポーツ健康都市記念体育館 8:30 5 5( 金 ) 特別強化 行田グリーンアリーナ 8:30 6( 土 ) 12

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(1)

埼玉県中体連剣道専門部専門委員長会議

日時 平成29年5月12日(金)14時~ 場所 県立武道館第1,2会議室 司会 副委員長 1 部長挨拶 2 委員長挨拶 3 議 事 (1)本年度の方針・計画案について ①総務部 ②競技部 ③審判部 ④会計部 ⑤強化部 ⑥指導普及部 ⑦記録報道部 (2)質疑 4 その他 ◎県代表者会議の日程 7月11日(火)

※時間 ~

→会議内容の周知をお願いします。 ※資料はHPよりダウンロードして各出場校が持参します。 ※参加費(一人300円)を代表者会議で集金します。 ◎学総県大会は春日部ウィングハットです。事前準備のご協力よろしくお願いします。 ※7月24日(月)、25日(火)です。

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平成29年度 県中体連剣道専門部行事予定

月 曜日 行 事 名 会場及び使用する場所 開 始 時 刻 4 15(土) 30(日) 県強化錬成会 県強化錬成会 吉川市総合体育館 草加市スポーツ健康都市記念体育館 8:30 8:30 5 5(金) 6(土) 12(金) 特別強化 〃 専門委員長会議 行田グリーンアリーナ 〃 県立武道館:第1・第2会議室 8:30 〃 14:00 6 10(土) 県強化錬成会 県立武道館:主道場・第1・第2道 場・第1・第2会議室 ※17:00完全退館、その後利用 団体有り。 8:00 7 8(土) 11(火) 〃 23(日) 24(月) 25(火) 31(月) 県強化錬成会 代表者会議 強化部会 前日準備 第65回学校総合体育 大会団体 第65回学校総合体育 大会個人 中高連携全国関東強化 大会 さいたま市記念体育館 県立武道館:第2道場 県立武道館:第3会議室 春日部ウィングハット 春日部ウィングハット:メイン、サ ブ、選手控え室(男女)、指導者控 え室1~3、大会議室(前面)、中 会議室(前面) 県立武道館:主道場・第2道場・第 1・第2会議室 8:30 13:15 17:00 18:00 8:00 8:00 8:00 8 11(金) 14(月) 15(火) 18(金) ~ 20(日) 第42回関東中学校剣 道大会 ジュニア強化合宿 〃 第47回全国中学校剣 道大会 〃 日本武道館 県立武道館:主道場、第1,2,3 会議室(終日) 宿泊:スポーツ総合センター 佐賀県・佐賀県総合体育館 8:00 9 2(土) 9(土) 10(日) 審判講習会 第12回全日本都道府 県対抗少年剣道優勝大 会 主道場、第1会議室AP、第2会議 室A 大阪府・舞州アリーナ 8:00 10 18(水) 代表者会議 強化部会 県立武道館:第2道場 県立武道館:第3会議室 13:15 17:00

(3)

11 8(水) 9(木) 第55回新人体育大会 兼第29回県民総合体 育大会団体 第39回埼玉県剣道大 会(中学の部) 県立武道館:主道場・第1道場・第 2道場・第1・第2会議室 県立武道館:主道場・第1道場・第 2道場・第1・第2会議室 8:00 8:00 12 8(金) 24(日) 25(月) 第1回常任委員会 県強化錬成会 (特別強化) 県立武道館:第1,2会議室 県立武道館:主道場・第1道場(2 4日のみ)・第2道場・第1・第2 会議室 14:00 8:00 8:00 1 20(土) 県強化錬成会 吉川市総合体育館 8:30 2 14(水) 第2回常任委員会 中高連携強化事業 県立武道館:第1,2会議室 城北埼玉中学校 14:00 3 3(土) 県強化錬成会 狭山市民総合体育館 8:30 *合宿等の宿泊場所は県立スポーツ総合センターとする。申し込み予約は中体連事務局に依頼する。 ※合宿宿泊人数について(スポーツ総合センター宿泊施設) 8月に1泊2日、人数変更 8月 指導者(教職員)17名 生徒68名(男子34名、女子34名) 合計85名 ※中高強化合宿 2月 指導者(教職員)13名 生徒36名(男子18名、女子18名) 合計49名 ※施設利用上の注意点 1 県立武道館使用の場合、駐車場については水上公園の駐車場を利用する。バスについては乗用車の 邪魔にならないようにこちらの指示に従って停めさせる。 2 春日部ウィングハットでは利用できる駐車場は全て押さえる。※バスを含めて十分停められる。 3 学総体は男女、学年規制を設ける。 (団体戦は男女で規制を設ける。※男子のみしか出場しない学校については女子は連れてこない。個 人戦については1年生は選手のみの参加とする。役員等は除く。) 4 会場、駐車場の警備として警備員を雇う。 5 春日部ウィングハットの場合使前例がないので使用に仕方について検討していく。

(4)

- 1 - 平成29年度

埼玉県中体連剣道専門部役員

順不同 敬称略 顧 問(部長) 矢部 勇介(春日部葛飾) 相 談 役 高橋 秀夫(幸手西) 星川 真澄(芝東) 松岡 光弘(大沼) 委 員 長 三浦 達也(小川東) 副委員長 東部地区 山田 史和(吉川南) 西部地区 松本 康彦(菅谷) 南部地区 上野 慶一郎(戸塚西) 北部地区 片岡 睦智 (桶川西) さいたま市 岸 宏昭(岸) 課題担当 中村 孝(皆野) 常任委員地区代表 東部地区 奈良 康治(大利根) 西部地区 中村 卓也(川角) 南部地区 矢野 博之(草加) 北部地区 杉山 良一(熊谷玉井) さいたま市 山田 圭佑(岩槻城北) 総 務 部(4名) 部長:部長:高橋 賢徳(滑川) 副部長:佐竹 士(岸川) 松田 昂也(行田長野) 濱本 季美枝(久喜) 会 計 部(7名)片岡 睦智 (桶川西) 矢野 博之(草加) 部長:渡辺 正浩(大原) 副部長:穂谷野 陽一(青木) 東:寺田 優子(太東) 西:志村 綾子(霞西) 南:森 千加子(安行) 北:小倉 里枝(三尻) さ:村田 壮(常磐) 記録報道部(3名)岸 宏昭(岸) 山田 圭佑(岩槻城北) 部長:高信 徹寛(泰平) 副部長:小川 高史 (杉戸) 競 技 部(8名)山田 史和(吉川南) 奈良 康治(大利根) 部長:渋谷 裕貴(杉戸) 副部長:橋本 真奈美(菖蒲) 五十嵐有輔(朝霞三) 野口由紀子(大増)山田 浩照(大利根) 山中 弘樹(羽生東) 石川 岳(与野南) 保志 浩之(久喜) 強 化 部(9名)上野 慶一郎(戸塚西) 奈良 康治(大利根) 部長:七条 剣(朝霞二) 副部長:上野 哲平(川口南) 東部:山村 貴恵(大増) 平井 武蔵(大相模) 西部:猪鼻 健(城北埼玉) 金室あかね(鶴ヶ島) 南部:荒井 馨梨(芝東) 安田 武史(志木二) 北部:中山 直樹(本庄東) 町田竜二(秩父二) さいたま:荒井 健文(大宮八幡) 大越史保子(与野東) 女性部:濱本友里恵(栗橋東) 中澤 美幸(上青木) 審判部(8名)松本 康彦(菅谷) 杉山 良一(熊谷玉井) 部長:小島 俊夫(熊谷荒川) 副部長:三摩 和博(戸田東) 山口 善典(田島) 加藤 雅一(南陵) 若林 義男(所沢向陽) 磯山 大樹(八潮) 川口 正成(戸田喜沢) 伊藤 雄徳(鶴ヶ島西) 樋口 裕大(上尾原市) 翠川 洋平(川口芝) 指導普及部(3名)中村 孝(皆野) 中村 卓也(川角) 部長:栁 恒平(松山) 石塚 悠介(春日部) 大野 久生(鶴ヶ島藤) 増田 周平(笹目) 落合 千裕(玉井) 増田 篤寛(春里)

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埼玉県中学校体育連盟剣道専門部規約

第 1 章 名 称 及 び 事 務 局 第1条(名称) 埼玉県中学校体育連盟剣道専門部と称する。 第2条(所在地) この団体を次の場所に置く。 〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町3丁目5-1 埼玉県中学校体育連盟事務局 第 2 章 目 的 及 び 事 業 第3条(目的) 本会は埼玉県における中学校体育を振興し体力の向上を図り、スポーツ精神を涵 養することを目的とする。 第 4 条(事業) 本連盟は前条の目的を達成するために次の事業を行う。 1 剣道に関する理論及び実技の研究 2 生徒の技能向上のための諸般の研究調査 3 大会や強化錬成会の開催 4 その他本会の目的達成のための必要な事項 第 3 章 組 織 第 5 条(組織) 1.構 成 員 埼玉県内の中学校剣道部顧問によって組織する。 2.役 員 専門部に次の役員を置く。 顧問(部長) おくことができる 委 員 長 1名 副委員長 5名(東西南北・さいたま市地区から1名ずつ) 常任委員 各部部長(7名)+総務部副部長2名+各地区5名 計19名程度

(6)

3.組 織 各部の組織と業務は次の通りとする。 (1)総 務 部 各部の調整期間(庶務・申込等) (2)記録報道部 HP 管理・更新等に関すること (3)会 計 部 専門部の会計に関すること (4)競 技 部 大会運営に関すること (5)強 化 部 強化に関すること (6)審 判 部 審判等に関すること (7)指導普及部 研修等に関すること 4.会 議 専門部に次の会議を置く。 (1)常任委員会 役員改選案・行事計画案・大会要項・運営要項・内規改正 (2)代表者会議 大会申し合わせ事項(県大出場校顧問) (3)専門委員長会議 役員承認・行事計画・その他(各地区専門委員長) 5.役員の選出 (1)専門委員長及び副専門委員長は、専門委員長会議で選出し決定する。 専門委員長は、常任委員及び各地区専門委員長より選出 副専門委員長は東西南北より選出する (2)各部部長及び部員は常任委員会より候補を選出し、専門委員長会議で承認 を得る 6.役員の任期 役員の任期は2ヶ年とし、再任は妨げない。(原則として2期までとする) 7 . 設 立 年 月 日 昭 和 23 年 4 月 1 日 以上の規約は、埼玉県中学校体育連盟規約・種目別専門部規定を基準として 平成 16 年 5 月 3 日より施行する。 平成 20 年 4 月一部改正 平成 27 年 4 月一部改正

(7)

★ 組織の仕事分担について ◎顧問(部長) 専門部活動等の相談役 ◎委員長・・・・①専門部活動計画案の作成及び会場借用の依頼 ②中体連総会及び剣連等の諸会議参加 ③関東大会(諸会議+来賓出席等) ④各部の活動状況の把握及び専門部諸活動の総括 ◎副委員長・・・①地区ごとの県大出場校の集約 ②県大審判主任の依頼(文書発送は審判部) ③地区別強化の総括 ④部員数、顧問等の把握→総務部への報告 ◎常任委員・・・①審議の原案作成 ④役員改選案の作成 ②代表者会議・運営 ⑤大会要項案の作成 ③大会の開閉式の進行 ◎総 務 部・・・・①年間計画作成の集約 ⑨県大会の湯茶・弁当用意等 ②会場借用 ⑩中体連申し合わせ事項作成 ③活動記録・報道関係打ち合わせ⑪県大会プログラム編成 ④中体連名簿作成 ⑫部所役割分担表作成 ⑤各地区専門委員長連絡網作成 ⑬各部の連絡調整 ⑥活動報告書作成 ⑭部内の役割分担表作成 ⑦企画・通知(文書)の集約 ⑮部員数調査(副委員長から報告) ⑧救護体制作成 ⑯剣連事務局との調整 ◎記録報道部・・・・①HPの管理・更新 ③書類等のアップ ②大会速報、結果作成 ④県大会申込 ◎会 計 部・・・・①会計関係 ②弁当注文・支払 ◎競 技 部・・・・①年間計画 ⑦大会会場設置(用具準備・片づけ) ②大会企画・運営 ⑧式典(横看板、ひな壇含む) ③大会マニュアル作成 ⑨監督章・役員章の管理 ④大会申し合わせ事項作成 ⑩竹刀検量(北部地区と連携して) ⑤駐車場許可証 ⑪部内の役割分担表作成 ⑥応援席割り振り ⑫代表者会議組み合わせ抽選進行 ◎強 化 部・・・・①年間計画 ⑤他県強化練習会の集約 ②各強化会の企画・運営 ⑥剣連,高体連との連携 ③中学生合宿の企画・運営 ⑦部内の役割分担表作成 ④ジュニア合宿の企画・運営 ⑧県大会個人戦組み合わせ ◎審 判 部・・・・①年間計画 ⑤県大審判員割り振り ②研修企画・運営(指導普及部と連携) ③審判実技講習会企画・運営 ⑥審判員名札の作成 ④県大審判会議の運営 ⑦関東・全国大会審判員の選出と集約 ◎指導普及部・・・ ①年間計画 ③研修人数の集約等の取りまとめ ②研修企画・運営

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平成29年度 専門委員長連絡網 地区 代表者 連絡先 詳細地区 連絡先 常任委員 加須市 0480-72-3118 羽生市 048-565-3741 顧問 行田市 048-554-2240 松岡 光弘(大沼) 奈良康治(大利根) 048-736-9986 0480-72-3118 越谷市・八潮市 048-987-9651 0480723110 久喜・幸手 0480-85-1201,0480-42-0203 048-032-0132 春日部市 048-737-5100 三郷市・吉川市・松伏町 048-958-1231 048-982-1066 四地区 048-032-0132 所沢市 04-2923-7201 狭山市 04-2959-2277 西部 川越市 049-243-3738 部長 中村 卓也(川角) 049-294-0142入間東部 049-261-0142 矢部 勇介(春日部葛飾) 049-294-0142 入間西部 048-972-4157 048-746-0002 0492946710 入間市 04-2963-7501 入間北部 049-292-3114 比企 0493-56-2239 東松山市 0493-22-0248 川口 上野慶一郎(戸塚西) 048-298-0088 川口市 048-298-0088 朝霞市 048-464-7575 南部 志木市 048-473-2379 矢野 博之(草加) 和光市 048-461-2143 048-925-5201 新座市 048-477-1212 0489255202 戸田市 048-442-5844 048-222-3540 蕨市 048-442-5370 草加市 048-925-5201 樋口裕大(上尾原市) 048-721-0636上尾市 048-721-0636 北部 桶川市 048-787-1342 杉山 良一(玉井) 048-723-1117北本市 048-592-3145 0485323577 鴻巣市 048-596-6002 0485333206 伊奈町 048-723-1117 秩父市 0494-22-0646 秩父郡 0494-62-0432 児玉 中山直樹(本庄東) 0495-22-6318本庄市・児玉郡 0495-22-6318 熊谷市 048-532-3577 さいたま 深谷市 048-571-0229 山田圭佑(城北) 寄居町 048-581-0172 048-757-1582 大宮岩槻 048-757-1582 0487587494 浦和与野 048-822-4022 総務部長 会計部長 競技部長 強化部長 審判部長 指導普及部 記録報道部 髙橋賢徳 澁谷裕貴(杉戸) 七条 剣(朝霞二) 小島俊夫(熊谷荒川) 栁 恒平(松山) 高信 徹寛(泰平) 0493-56-2239 048-032-0132 048-461-6540 048-521-0213 0493220248 0486514134 0493563659 0480320166 0484674742 0485218426 0493220297 0486514626 渡邉 正浩(大原) 048-831-5397 0488351357 0482980093 0487873564 0494620076 0488351358 ※自然災害等で大会に大幅な変更がある時に連絡が回る可能性があります。各地区連絡体制を確認しておいてください。 0487871342 岸宏昭(岸) 0494-75-0009 入間 中村 卓也(川角) 比企 髙橋賢徳(滑川) 0493-56-2239 朝霞 五十嵐有輔(朝霞三) 048-464-7575 県南 副委員長 北埼 山中弘樹(羽生東) 048-565-3741 埼葛 澁谷裕貴(杉戸) 0489821469 山田 史和(吉川南) 東部 048-982-1066 上野哲平(川口南) 北足立北部 志村正好(伊奈南) 秩父 野村周一(皆野) 大里 杉山良一(玉井) さいたま 山田圭佑(城北) 048-757-1582 048-532-3577 代表者 奈良康治(大利根) 山中弘樹(羽生東) 松田昴也(行田長野) 千代田康仁(武蔵野) 保志浩之(久喜) 齋藤佑介(幸手) 野口由起子(大増) 木村武士(三郷早稲田) 山田史和(吉川南) 澁谷裕貴(杉戸) 若林義男(所沢向陽) 山内生夫(狭山中央) 門間 愛(大東) 安部徳晃(福岡) 鈴木朝子(飯能一) 松井信男(黒須) 小竹里恵子(越生) 髙橋賢徳(滑川) 森田昌則(幡羅) 大澤尚子(寄居) 五十嵐有輔(朝霞三) 安田 武史(志木二) 五十嵐千遥(大和) 岡本美紗子(新座二) 三摩和博(戸田東) 細村 英介(蕨東) 杉山良一(玉井) 矢野博之(草加) 樋口裕大(上尾原市) 片岡睦智(桶川西) 柳瀬浩美(北本東) 栁恒平(松山) 上野慶一郎(戸塚西) 委員長 課題担当部長 中村 孝(皆野) 0494-62-0432 松本 康彦(菅谷) 0493622055 0493624555 上野慶一郎(戸塚西) 0482980088 片岡 睦智(桶川西) 0488224022 三浦 達也(小川東) 0493-54-1525 山田圭佑(城北) 岸 宏昭(岸) 新井雄一(鴻巣北) 志村正好(伊奈南) 高橋直人(秩父第二) 野村周一(皆野) 中山直樹(本庄東)

(9)

FAX送信表 各校剣道部顧問 様

本紙含めて2枚

(様式1)

平成29年5月12日

中体連剣道専門部 部員数調査について

剣道専門委員長 三浦 達也 平成29年度の埼玉県内の顧問の先生、外部指導者及び生徒数の調査を行います。目的、方 法は以下の通りですので、ご協力よろしくお願いします。なお、剣道部が設置されている全て の中学校が対象となりますので、期日を守り、手順に沿ってよろしくお願いします。 1 使用目的 ①専門部内の組織作りへの活用 ②各種大会への組織作りへの活用 ③その他、各調査への対応資料 2 調査内容 (1)顧問に関すること ①顧問氏名 ②教科 ③称号・段位 ④年齢(全体資料には載せません) ⑤剣道社会体育指導員(資格を有しているか) (2)生徒に関すること ①学年別男女別部員数 ②卒業後の剣道部加入数 (3)外部指導者に関すること(校長が正式に認めている指導者) ①外部指導者氏名 ②称号・段位 3 調査方法及び期間について 手順 日時 内容 1 5月12日(金) 専門委員長会議で資料配布及び資料説明 2 5月12日(金)~ 5月19日(金) 専門委員長は地区の学校(剣道部設置校)に(様式1、2) をFAXする。 3 ~5月25日(木) 各校顧問は(様式1)で確認後、(様式2)を記入し、各 地区常任委員(様式2の連絡先参照)にFAXで送信する。 送信表はつけないで、(様式2)のみをFAXする。 4 ~5月26日(金) 各地区常任委員で確認 ※未記入等がある場合には連絡をさせていただきますの で、その際はご協力ください。

送付先

東部 奈良康司(大利根中

0480-72-3110) 西部 中村卓也(川角中 049-294-6710)

南部 矢野博之

(草加中

048-925-5202) 北部 杉山良一(熊谷玉井 048-533-3206)

さいたま 山田圭佑(さいたま城北中

048-758-7494)

(10)

FAX送信表

(様式2) 中学校 行

中体連剣道専門部

部員数調査報告について

1 地区に○をつけてください

東 西 南 北 さ

2 学校名(正式名称で) 例:小川町立東中学校 3 顧問に関すること

顧問氏名

教科

称号・段位

年齢

4 生徒に関すること 人数の記入をお願いします。 1年男子 2年男子 3年男子 1年女子 2年女子 3年女子 5 剣道部の卒業生に関すること 人数の記入をお願いします。 平成28年度 剣道部卒業生 そのうち現在高校でも剣道部に所属している生徒

男子

女子

男子

女子

6 外部指導者に関すること(校長が正式に認めている指導者)

外部指導者氏名

称号・段位

剣道社会体育指導員 の資格

有 無

有 無

各校から各地区担当常任委員へ

問い合わせ先:総務部長 髙橋賢徳(滑川中)℡0493-56-2239

中学校

学校電話番号 - - 学校FAX番号 - -

立 中学校 行

FAX: - -

(11)

1 県大会出場定数の地区配当については地区ごとに定めてある。 (1) 学校総合体育大会(男 女 共 通) ※新人戦でベスト4に入った地区は枠が与えられる 代表者 詳細地区 代表者 個人戦 備考 男子 女子 加須市 奈良康治(大利根) 羽生市 山中弘樹(羽生東) 行田市 松田昴也(行田長野) 越谷市・八潮市 千代田康仁(武蔵野) 10 久喜・幸手 保志浩之(久喜) 齋藤佑介(幸手) 7 +1 春日部市 野口由起子(大増) 6 +1 +2 三郷市・吉川市・松伏町木村武士(三郷早稲田) 山田史和(吉川南) 6 +1 四地区(白岡・杉戸・宮代・蓮田)澁谷裕貴(杉戸) 6 男子 女子 所沢市 若林義男(向陽) 2 2 10 狭山市 山内生夫(狭山中央) 1 1 6 川越市 門間 愛(大東) 2 2 12 +1 入間東部 安部徳晃(福岡) 1 1 6 入間西部 鈴木朝子(飯能一) 1 1 3 入間市 松井信男(黒須) 1 1 3 入間北部 小竹里恵子(越生) 2 2 10 比企 髙橋賢徳(滑川) 東松山市 栁 恒平(松山) 川口 3 上野慶一郎(戸塚西)川口市 上野慶一郎(戸塚西) 15 +1 朝霞市 五十嵐有輔(朝霞三) 志木市 安田 武史(志木第二) 和光市 五十嵐 千遥(大和) 新座市 岡本美紗子(新座二) 戸田市 三摩和博(戸田東) 蕨市 細村 英介(蕨東) 草加市 矢野博之(草加) 1 樋口裕大(上尾原市)上尾市 樋口裕大(上尾原市) 5 桶川市 片岡睦智(桶川西) 北本市 柳瀬浩美(北本東) 鴻巣市 新井雄一(鴻巣北) 伊奈町 志村正好(伊奈南) 秩父市 高橋直人(秩父第二) 秩父郡 野村周一(皆野) 児玉 1 中山直樹(本庄東)本庄市・児玉郡 中山直樹(本庄東) 5 熊谷市 杉山良一(玉井) 8 深谷市 森田昌則(幡羅) 寄居町 大澤尚子(寄居) 大宮岩槻 山田圭佑(城北) 浦和与野 岸 宏昭(岸) 合計 48 215 7 48 3 1 3 2 1 1.5 1.5 1.25 団体戦 3 2 1.25 1.25 1.25 さいたま市(7) 7 山田圭佑(城北) 南(8) 五十嵐有輔(朝霞三) 西(13) 比企 朝霞 3 大里 35 2 北(10) 北足立北部 3 志村正好(伊奈南) 秩父 3 野村周一(皆野) 10 7 上野哲平(川口南) 10 15 杉山良一(玉井) 15 15 15 中村卓也(川角) 山中弘樹(羽生東) 県南 2 3 2 7 澁谷裕貴(杉戸) 入間 10 3 3 団 体 戦 出 場 校 × 5 = 個 人 戦 出 場 数 埼葛 3 髙橋賢徳(滑川) 各地区専門委員長及び剣道競技の出場定数について 地区 東(10) 北埼 3 +1 新人ベスト4

(12)

1 県大会出場定数の地区配当については地区ごとに定めてある。 (1) 新人体育大会(男 女 共 通) ※学総大会でベスト4に入った地区は枠が与えられる 代表者 詳細地区 代表者 個人戦 備考 男子 女子 加須市 奈良康治(大利根) 羽生市 山中弘樹(羽生東) 行田市 松田昴也(行田長野) 越谷市・八潮市 千代田康仁(武蔵野) 10 久喜・幸手 保志浩之(久喜) 齋藤佑介(幸手) 7 春日部市 野口由起子(大増) 6 三郷市・吉川市・松伏町木村武士(三郷早稲田) 山田史和(吉川南) 6 四地区(白岡・杉戸・宮代・蓮田)澁谷裕貴(杉戸) 6 男子 女子 所沢市 若林義男(向陽) 2 2 10 狭山市 山内生夫(狭山中央) 1 1 6 川越市 門間 愛(大東) 2 2 12 入間東部 安部徳晃(福岡) 1 1 6 入間西部 鈴木朝子(飯能一) 1 1 3 入間市 松井信男(黒須) 1 1 3 入間北部 小竹里恵子(越生) 2 2 10 比企 髙橋賢徳(滑川) 東松山市 栁 恒平(松山) 川口 3 上野慶一郎(戸塚西)川口市 上野慶一郎(戸塚西) 15 朝霞市 五十嵐有輔(朝霞三) 志木市 安田 武史(志木第二) 和光市 五十嵐 千遥(大和) 新座市 岡本美紗子(新座二) 戸田市 三摩和博(戸田東) 蕨市 細村 英介(蕨東) 草加市 矢野博之(草加) 1 樋口裕大(上尾原市)上尾市 樋口裕大(上尾原市) 5 桶川市 片岡睦智(桶川西) 北本市 柳瀬浩美(北本東) 鴻巣市 新井雄一(鴻巣北) 伊奈町 志村正好(伊奈南) 秩父市 高橋直人(秩父第二) 秩父郡 野村周一(皆野) 児玉 1 中山直樹(本庄東)本庄市・児玉郡 中山直樹(本庄東) 5 熊谷市 杉山良一(玉井) 8 深谷市 森田昌則(幡羅) 寄居町 大澤尚子(寄居) 大宮岩槻 山田圭佑(城北) 浦和与野 岸 宏昭(岸) 合計 48 240 各地区専門委員長及び剣道競技の出場定数について 学総ベスト4 地区 団体戦 東(10) 北埼 3 山中弘樹(羽生東) 3 15 団 体 戦 出 場 校 × 5 = 個 人 戦 出 場 数 埼葛 7 澁谷裕貴(杉戸) 2 1.25 1.25 1.25 1.25 西(13) 入間 10 中村卓也(川角) 比企 3 髙橋賢徳(滑川) 3 南(8) 3 朝霞 3 五十嵐有輔(朝霞三) 2 15 3 15 大里 3 杉山良一(玉井) 10 県南 2 上野哲平(川口南) 3 北足立北部 1 3 志村正好(伊奈南) 3 1 15 秩父 2 野村周一(皆野) 2 10 48 1.5 1.5 7 さいたま市(7) 7 山田圭佑(城北) 7 35 北(10)

(13)

( 男 ・ 女 ) ふりがな 所在地 電  話 F A X ふりがな ふりがな ふりがな 職業等 住所 電 話 大会参加費300円×     人=       円 上記の通り参加申し込みをいたします。 平成    年    月    日 学校長氏名 大会事務局     様 学校名

剣 道 団 体

東・西・南・北・さ 郡市名

      (      )      (     ) 監督名 主将名 ふ  り  が  な 外 部 指導者 氏名 性別 年齢

6

7

1

2

3

氏        名

学年

段位

備    考

4

5

体 育 大 会 参 加 申 込 書

平成  年度

(14)

( 男 ・ 女 ) ふりがな 所在地 電  話 F A X ふりがな ふりがな 職業等 住所 電 話 個人戦のみ大会参加費300円×     人=       円 上記の通り参加申し込みをいたします。 平成    年    月    日 学校長氏名 大会事務局     様

平成  年度

体 育 大 会 参 加 申 込 書

剣 道 個 人

東・西・南・北・さ

郡市名

学校名       (      )      (     ) 監督名 外 部 指導者 性別 年齢 氏名 選    手    名

学年

段位

引率保護者名 自宅電話

保険加入

1

有・無

2

有・無

3

有・無

4

有・無

5

有・無

6

有・無

7

有・無 印

(15)

※必ず男女別をつけてください。 ( 男 ・ 女 ) ふりがな 所在地 電  話 F A X ふりがな ふりがな ふりがな 職業等 住所 電 話 大会参加費300円×     人=       円 上記の通り参加申し込みをいたします。 平成    年    月    日 学校長氏名 必ず職印 大会事務局     様

平成  年度

学校総合・新人兼県民

体 育 大 会 参 加 申 込 書

剣 道 団 体

東・西・南・北・さ 郡市名

性別 年齢 学校名 正式名称で記入してください。 例)OO市立OO南中学校 OO市立南中学校 など       (      )      (     )

氏        名

外 部 指導者 監督名

1名のみ記入

主将名

氏名 必ず校長が認めた指導者名を ふ  り  が  な

学年

段位

備    考

字は楷書で正確に

2

斉か齋か橋か𣘺かなど

1

3

正しく記入してください。

4

5

6

7

(16)

※必ず男女別をつけてください。 ( 男 ・ 女 ) ふりがな 所在地 電  話 F A X ふりがな ふりがな 職業等 住所 電 話 個人戦のみ大会参加費300円×     人=       円 上記の通り参加申し込みをいたします。 平成    年    月    日 学校長氏名 必ず職印 大会事務局     様

平成  年度

学校総合・新人兼県民

体 育 大 会 参 加 申 込 書

剣 道 個 人

東・西・南・北・さ

郡市名

学校名 正式名称で記入してください。 例)OO市立OO南中学校 OO市立南中学校 など       (      )      (     ) 監督名 1名のみ記入して下さい。 外 部 指導者 性別 年齢 氏名 必ず校長が認めた指導者名を 選    手    名

学年

段位

引率保護者名 自宅電話

保険加入

1

有・無

字は楷書で正確に

2

有・無

斉か齋か橋か𣘺かなど

3

有・無

正しく記入してください。

4

有・無 ※専門委員長が提出する表の字

5

有・無 と統一していると助かります。

6

有・無

7

有・無 印 印

(17)

学校総合体育大会・新人体育大会(中学校剣道個人の部)参加申込書

予選ブロック名 郡 ・ 市

男 子 個 人 戦

女 子 個 人 戦

順位 氏 名 学校名 学年 順位 氏 名 学校名 学年 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10 11 11 12 12 13 13 14 14 15 15 16 16 17 17 18 18 19 19 20 20 補 補

※原本とコピーを各1枚ずつ提出してください。

※順位は各予選会の上位の者から下位の者へと記入してください。

※各地区補欠選手をいずれかの方法で決めて置いてください。

※各地区代表校または、専門委員長が代表者会議に提出してください。

記載責任者

正式な名前で 記入してくだ さい。 そのまま、プ ログラムの氏 名 と な り ま す。 同じ学校でもすべ て記入してくださ い。 注意: 南 × 羽生南 ○

※各予選ブロック毎に人数を確認して提出してください。

個人戦申し込みと名前が一致していることを確認してください。

この用紙が2枚以上になる場合は順位の番号を書きかえてください。

(18)

学校総合体育大会・新人体育大会(中学校剣道個人の部)参加申込書

予選ブロック名 郡 ・ 市

男 子 個 人 戦

女 子 個 人 戦

順位 氏 名 学校名 学年 順位 氏 名 学校名 学年 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10 11 11 12 12 13 13 14 14 15 15 16 16 17 17 18 18 19 19 20 20 補 補

※原本とコピーを各1枚ずつ提出してください。

※順位は各予選会の上位の者から下位の者へと記入してください。

※各地区補欠選手をいずれかの方法で決めて置いてください。

※各地区代表校または、専門委員長が代表者会議に提出してください。

記載責任者

(19)

【審判部・競技部兼用】

県大会審判・競技役員

地区名 東 ・ 西 ・ 南 ・ 北 ・ さいたま市 予選地区 ( ) 報告者( ) 1 県大会審判名簿 氏名 学校名 段位 団体( / ) 個人( / ) ※可能な日に ○ を記入 2 県大会競技役員名簿 氏名 学校名 段位 団体( / ) 個人( / ) ※可能な日に ○ を記入 【諸注意】 ○引率者は必ずどちらかの名簿に入ります。 ○各予選母体の専門委員長は、県代表者会議の際、この資料を3部御提出ください。 提出先→ 審判部部長 杉山 競技部部長 澁谷 各地区常任委員 ○事前のFAXは必要ありません。

(20)

学校総合体育大会兼関東・全国予選会実施要項 1.日 時 平成29年7月24日(月)団体戦 本部役員集合 8:00 会場役員(東部地区)集合 8:00 選手入場、受付(顧問・審判員)、検定開始 9:00 選手準備運動開始・審判監督会議 9:30 開会式・受付終了予定 10:00 試合開始予定 10:30 女子ベスト8(20 分×5・6 試合=100~120 分) 男子ベスト8(20 分×5・6 試合=100~120 分) 男女準々決勝(8試合場一斉 25分) 男女5・6位決定戦(4試合場一斉 25分) 男女準決勝(4試合場一斉 25分) 男女決勝 (2試合場一斉 25分) 表彰・閉会式予定 16:25 退館 17:30 平成29年7月25日(火)個人戦 本部役員集合 8:00 会場役員(南部地区)集合 8:00 選手入場、受付(顧問・審判員)、検定開始 9:00 選手準備運動開始・審判監督会議 9:30 開会式・受付終了予定 10:00 試合開始予定 10:30 女子ベスト32(5 分×26 試合=130 分) 男子ベスト32(5 分×26 試合=130 分) 男女ベスト8 (5 分×6 試合=30 分) 男女準々決勝(8試合場一斉 5分) 男女準決勝 (4試合場一斉 5分) 男女順位決定戦(4試合場一斉 5分) 男女決勝 (2試合場一斉 5分) 表彰・閉会式予定 16:15 退館 17:30 2.主 催 埼玉県教育委員会・埼玉県中学校体育連盟 3.後 援 公益財団法人埼玉県体育協会 4.場 所 春日部ウィングハット 5.試合方法 <団体戦>男女ともにトーナメント戦とする。 男女とも上位6校を関東大会、優勝校を全国大会の埼玉県代表とする。 男女とも5位、6位決定戦を準決勝の前に行う。 <個人戦>男女ともにトーナメント戦とする。 男女とも上位4名を関東大会、上位2名を全国大会の埼玉県代表とする。 6.試合規則 全日本剣道連盟試合・審判規則及び細則、埼玉県中学校体育連盟剣道専門部申し合わせ事項による。 7.参加者数 (1)各地区予選通過チーム(者)とし、団体戦は男女ともに52チームとする。個人戦は男女ともに240名とする。 (2)競技参加人数は、団体戦は男女とも、監督1名・選手5名・補員2名の計8名以内とする。個人戦の参加者には、 監督1名をつける。 (3)外部指導者については中体連専門部申し合わせで定める。 8.代表者会議 平成29年7月11日(火) 埼玉県立武道館 個人戦の抽選については常任委員会を経て、強化部が責任抽選する。 9.表 彰 10.そ の 他 審判、係等の無い引率の先生方には当日、会場警備をお願いしております。 11.会場準備会 平成29年7月23日(日)集合時間 18:00~ 春日部ウィングハット 種目別 優 勝 準 優 勝 第 3 位 団 体 全国代表旗、カップ、賞状、メダル 賞状、メダル 賞状、メダル 個 人 賞状、メダル 賞状、メダル 賞状、メダル

(21)

新人体育大会兼県民総合体育大会実施要項 1.日 時 平成29年11月8日(水)団体戦 本部役員集合 8:00 会場役員(西部地区)集合 8:00 選手入場、受付(顧問・審判員)、検定開始 9:00 選手準備運動開始・審判監督会議 9:30 開会式・受付終了予定 10:00 試合開始予定 10:30 女子ベスト8(20 分×5・6 試合=100~120 分) 男子ベスト8(20 分×5・6 試合=100~120 分) 男女準々決勝(8試合場一斉 25分) 男女準決勝(4試合場一斉 25分) 男女決勝 (2試合場一斉 25分) 表彰・閉会式予定 16:15 退館 16:40 2.主 催 埼玉県教育委員会・埼玉県中学校体育連盟 3.後 援 公益財団法人埼玉県体育協会 4.場 所 埼玉県立武道館 5.試合方法 <団体戦>男女ともにトーナメント戦とする。 6.試合規則 全日本剣道連盟試合・審判規則及び細則、埼玉県中学校体育連盟剣道専門部申し合わせ事項による。 7.参加者数 (1)各地区予選通過チームとし、団体戦は男女ともに52チームとする。 (2)競技参加人数は、団体戦は男女とも、監督1名・選手5名・補員2名の計8名以内とする。 (3)外部指導者については中体連専門部申し合わせで定める。 8.代表者会議 平成29年10月18日(水) 埼玉県立武道館 9.表 彰 10.そ の 他 審判、係等の無い引率の先生方には当日、会場警備をお願いしております。 種目別 優 勝 準 優 勝 第 3 位 団 体 全国代表旗、カップ、賞状、メダル 賞状、メダル 賞状、メダル

(22)

新人体育大会兼県民総合体育大会 兼埼玉県剣道大会(中学校の部)実施要項 1.日 時 平成29年11月9日(木)個人戦 本部役員集合 8:00 会場役員(さいたま市)集合 8:00 選手入場、受付(顧問・審判員)、検定開始 9:00 選手準備運動開始・審判監督会議 9:30 開会式・受付終了予定 10:00 試合開始予定 10:30 女子ベスト32(5 分×26 試合=130 分) 男子ベスト32(5 分×26 試合=130 分) 男女ベスト8 (5 分×6 試合=30 分) 男女準々決勝(8試合場一斉 5分) 男女準決勝 (4試合場一斉 5分) 男女決勝 (2試合場一斉 5分) 表彰・閉会式予定 16:15 退館 16:40 2.主 催 埼玉県教育委員会・埼玉県中学校体育連盟・(公財)埼玉県剣道連盟 3.後 援 公益財団法人埼玉県体育協会 4.場 所 埼玉県立武道館 5.試合方法 <個人戦>男女ともにトーナメント戦とする。 6.試合規則 全日本剣道連盟試合・審判規則及び細則、埼玉県中学校体育連盟剣道専門部申し合わせ事項による。 7.参加者数 (1)各地区予選通過者とし、男女ともに240名とする。 (2)個人戦の参加者には、監督1名をつける。 (3)外部指導者については中体連専門部申し合わせで定める。 8.代表者会議 平成29年10月18日(水) 埼玉県立武道館 抽選については常任委員会を経て、強化部が責任抽選する。 9.表 彰 10.そ の 他 審判、係等の無い引率の先生方には当日、会場警備をお願いしております。 種目別 優 勝 準 優 勝 第 3 位 個 人 賞状、メダル 賞状、メダル 賞状、メダル

(23)

埼玉県県大会運営及び試合申し合わせ事項(春日部ウィングハット)

1.ウィングハット使用上の注意

◆駐車場について ① 本部役員、審判員(生徒引率をしない)は体育館前駐車場を優先利用して下さい。 ② 選手・応援者は係員の誘導に従い、体育館の駐車場に駐車願います。 ◆入館ついて ① 会場役員の生徒は1階玄関より入場。 ② 団体戦・個人戦すべて1階より入場。入館指導をしますので協力をお願いします。 ③ 応援席は事前に割り振りますので譲り合って利用して下さい。 ④ 貴重品の管理を徹底して下さい。(盗難が多発しています) ⑤ 靴袋を用意して下さい。(靴の間違えも多発しています) ⑥ 雨天時は、各校でビニール袋を用意し、傘などは各校でまとめて管理をしてください。くれぐれも 館内をぬらさないように協力お願いします。 ◆応援について ① 館内が狭いため、次のような学年規制を行います。 学総体(2/3年のみ) 新人戦(1/2年のみ) 男女規制有り ② 席割り表(応援者席割り振り図にしたがって座って下さい。(責任者:副委員長、常任委員) ③ メインアリーナは選手・監督・役員・外部指導者以外は試合場に降りられません(男女規制を含む メインアリーナ入り口で担当が確認します)*巡回警備中に確認しますので、各校厳守して下さい。 ◆更衣について 女子は3F選手控室(中会議室1~3)、男子2Fメインアリーナ観客席を使用してください。 ◆昼食について ① 昼食時間は設けませんので、各校適時にとって下さい。 ② メインアリーナ観覧席、2階の通路でとって下さい。

2.試合について

県立武道館に準ずる。

(24)

3.開会式について

県立武道館に準ずる。

4.竹刀検定・準備運動・受付について

(1)検定は1Fロビー内にて行う。原則として、入館から開会式までは女子優先、女子が終了後に男子を 行う。 (2)準備運動は、入館後からメインアリーナは女子、男子はサブアリーナで行う。ベスト8に残った学校 は男女ともサブアリーナでの練習を可とする。竹刀等での場所取りは禁止とする (3)団体戦の受付は、1階入り口付近において監督が行い、その際オーダー表を提出する。個人戦は、所 定の場所で選手本人の個人受付とし、その際個人の短冊を提出する。(必ず自分の番号を記入する。) 個人戦の監督受付は場所を設ける。その際、外部指導者の受付も行う。外部指導者個人の受付は認め ない。

5.シード権について

県立武道館に準ずる。

6.会場役員について

県立武道館に準ずる。

7.その他

県立武道館に準ずる。

(25)

埼玉県県大会運営及び試合申し合わせ事項(県立武道館)

1.武道館使用上の注意

◆駐車場について ① 役員、審判員(生徒引率をしない)は武道館駐車場へおいて下さい。 (学総体ではプール公開の関係で許可証を配布しますので提示して下さい。) ② 選手・応援者はプール駐車場を利用して下さい。(バスも含む) ◆入館ついて ① 会場役員の生徒は1階玄関より入場。 ② 団体戦はすべて2階玄関より入場、個人戦は選手・監督のみ1階玄関より入場。外部指導者や応援 等はすべて2階玄関より入場。ブリッジでの待機は禁止です。入館指導にご協力をお願いします。 ③ 応援席は事前に割り振りますので譲り合って利用して下さい。 ④ 貴重品の管理を徹底して下さい。(盗難が多発しています) ⑤ 靴袋を用意して下さい。(靴の間違えも多発しています) ⑥ 雨天時は、各校でビニール袋を用意し、傘などは各校でまとめて管理をしてください。くれぐれも 館内をぬらさないように協力お願いします。 ◆応援について ① 館内が狭いため、次のような学年規制を行います。 学総体(2/3年のみ) 新人戦(1/2年のみ) 男女規制有り ② 席割り表(応援者席割り振り図にしたがって座って下さい。(責任者:副委員長、常任委員) ③ 主道場は選手・監督・役員・外部指導者以外は試合場に降りられません(男女規制を含む・主道場 入り口で担当が確認します) *巡回警備中に確認しますので、各校厳守して下さい。 ◆女子の更衣について 第1道場(柔道場)を使用してください。荷物は、更衣後主道場観覧席に移動して下さい。 ◆昼食について ① 昼食時間は設けませんので、各校適時にとって下さい。 ② 主道場観覧席、1階・2階の通路でとって下さい。

2.試合について

(1)2 大会(学校総合、新人)とも、女子ベスト8→男子ベスト8→男女準々決勝(学校総合は5,6位決定 戦)→男女準決勝→男女決勝の順とする。 ※試合開始は、10 時 30 分を目安とする。第一試合の開始は団体の挨拶、個人は正面の挨拶を本部ア ナウンスにより一斉に行い、選手は試合開始の合図(太鼓)を待つ。 ※布製の名札(垂れネーム)は、黒または、紺地に白字で学校名・姓を明記すること。 (例) 武 道 中 ☆必ず○○中を入れる ☆同姓の場合は「名」を入れる (2)紅白の目印を持参する。 (3)若い番号を赤とする。 (4)監督は出場校勤務の校長・教員を原則とする。(監督章を名札につける) (5)その他 ① カメラのフラッシュ・ストロボを禁止する。 ② 裸足で外に出ない。 三 浦

(26)

3.開会式について

(1)開会式の整列隊形は、正面に向かい右側に男子、左側に女子とする。団体戦は内側より、抽選番号1~ 26番は前列、27~52番までを後列とする。各校とも、監督・選手の順に整列する。個人戦は内側か ら抽選番号1~20番を1列、以下21~40番を2列目という順に整列を行う。 (2)選手宣誓は、学総大、新人(団・男子 1 番、個・女子 1 番) (3)審判員は、正面に分かれて整列する。生徒役員は、主道場の両側に整列する。

4.竹刀検定・準備運動・受付について

(1)検定は一階ロビーで行う。原則として、入館から開会式までは女子優先、女子が終了後に男子を行う。 (2)準備運動は、入館後から主道場は女子、男子は剣道場(開会式前後)で行う。ベスト8に残った学校も 剣道場での練習は可とする。竹刀等での場所取りは禁止とする。 (3)団体戦の受付は、2階入り口において監督が行い、その際オーダー表を提出する。個人戦は、所定の 場所で選手本人の個人受け付けとし、その際個人の短冊を提出する。(必ず自分の番号を記入する。) 個人戦の監督受付は場所を設ける。その際外部指導者の受付も行う。外部指導者個人の受付は認めない。

5.シード権について

(1)学校総合体育大会 団体戦・・・新人体育大会のベスト8をシードとし、シード校が予選で負け た場合は、その学校のある予選地区にシード権を与える。 個人戦・・・常任委員会を経て、強化部で責任をもって組み合わせを行う。 (2)新人体育大会 団体戦・・・学校総合大会のベスト8をシードとし、予選で負けた場合はそ の予選地区の場で当てる。 個人戦・・・常任委員会を経て、強化部で責任をもって組み合わせを行う。

6.会場役員について

(1)試合場責任校 ・・・東西南さいたま(※北部は全大会竹刀検定) 地区より各2校を選出(代表者会議時に副専門委員長が調整) 試合場生徒役員の構成(計時1,タイマー旗1、記録2,掲示2 6~8名) (2)会場役員(顧問)・・当番制により選出(代表者会議時に副専門委員長が調整) 警備、駐車場、入館指導、受付等 学総体団(東部) 学総体個(南部) 新人団(西部) 新人個(さいたま市) ※竹刀検定(全大会、北部)

7.その他

(1)県大会の準備・運営・後片付けは専門部役員が中心となり、大会参加全顧問の協力により、実施す るもである。 (2)各大会で大会日誌を記録し(当番地区副専門委員長)、次回大会への引き継ぎとする。 (3)各大会終了後、常任委員会を開き、大会の反省を話し合うとともに次行事への準備に当てる (4)各大会運営は大会マニュアルにしたがって円滑に運営する。 (5)県立武道館以外の会場準備は大会前日の夜に専門部役員を中心に行う。

(27)

県大会 春日部開催 会場図(案)

さいたま市

北足立北部

比企

児玉

秩父

越谷・八潮

熊 谷 ・ 寄 居 ・ 深 谷

吉 川 ・ 三 郷 ・ 松 伏

第1試合場

第2試合場

第3試合場

第4試合場

第5試合場

春 日 部 久 喜 ・ 幸 手 四 地 区

所沢

狭山

入間

川越

川口

県南

第6試合場

第7試合場

第8試合場

<春日部ウイングハット 応援席割り振り図> ○ 通路にシートを敷かないでください。 ○ 試合進行の妨げになりますので、フラッシュ・ストロボ撮影はおやめ ください。 ○ 前大会ベスト4地区の増加枠での出場校分は事前に考慮が難しい ので、

(28)

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-《 応 援 者 席 割 り 振 り 図

~ 平 成 2 5 年 度 剣 道 専 門 部 要 覧 県 大 会 出 場 定 数 の 地 区 配 当 に よ る ~ 加 須 羽 生 比 企 秩 父 深 谷 熊 本 庄 上 尾 行 田 東 松 山 寄 居 谷 児 玉 北 本 春 日 部 桶 川 伊 奈 久 喜 鴻 巣 幸 手 応 援 席 は 予 選 地 区 ご と に な り ま す 。 各 地 区 で ゆ ず り 合 っ て 使 用 し て く だ さ い 。 白 岡 ・ 蓮 田 所 沢 地 区 ご と の 境 は 通 路 で す 。 杉 戸 宮 代 入 間 越 谷 八 潮 川 越 吉 川 入 間 松 伏 北 部 三 郷 入 間 西 部 狭 山 県 南 入 間 東 部 さ い た ま 川 口 朝 霞 志 木 和 光 新 座

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埼玉県県大会、監督・審判打ち合わせ事項

※本大会は、(財)全日本剣道連盟「剣道試合・審判規則、剣道試合・審判細則」及び 「(公財)日本中学校体育連盟剣道競技部申し合わせ事項」・「埼玉県県大会、監督・審判打 合せ事項」に準じて行う。 1.試合規則に関すること (1)団体戦は、3分3本勝負、勝敗の決しない時は引き分けとする。 (2)個人戦は、3分3本勝負、勝敗の決しない時は、時間を区切らず、勝敗の決する まで延長戦を行う。 (3)団体戦で、同勝者数、同本数になった場合は、任意の選手による代表者戦行う。 3分1本勝負。勝敗の決しない時は、延長戦を行う。延長戦は時間を区切らず勝敗 の決するまで行う。 (4)学校総合体育大会では、団体戦の準々決勝からは、各試合3分で勝敗の決しない 場合に1回のみ2分の延長戦を行う。延長戦でも勝敗が決しない場合は、引き分け とする。なお、団体戦の勝敗が決した後の試合の延長戦は行わない。 (5)開始線は、中心より140㎝の位置とする。 (6)「鍔競り合いの反則」は、次の3つが行われた時とする。(※合議して確認する。) ①不当な鍔競り合いをする。 ②相手の肩に故意に竹刀を掛ける。 ③故意に時間を空費する。 (7)場外反則については、厳格にとる。(ただし、1打突、1体当たりを原則とし、相 を不当に押し出した場合については、しっかりと見極める。) (8)「変形の構え」等の防御姿勢を取った場合は、合議の上1回目は「指導」、2回目 降は「公正を害する行為」として「反則」とする。 (9)「突き」及び「片手打ち」は有効としない。特に故意に仕掛けるような「突き」は、 「公正を害する行為」として反則とする。 (10)上段は執らせない。(隻腕についてはその都度協議する。) (11)はっきりしない「反則」については、「合議」の上、「宣告」する。なお、「反則」 を取る場合については、「反則」の内容を説明した後、「宣告」を行う。 (12)竹刀の検定を実施する。 ・竹刀は、男女とも長さ114 ㎝(約3尺7寸)以内。重さは男子 440g以上・女 子400g以上とする。 ・先革の太さは、男子25 ㎜以上、女子 24 ㎜以上とする。長さは 50 ㎜以上とする。 ・鍔は皮革または化学製品のものとする。その大きさは直径9 ㎝以下のものとし 竹刀に固定する。色は茶色、または白とする。リバーシブル鍔については、茶 色面を上に向けて使用することで、使用を認める。これら以外のものを使用し た場合には、その場で指導し、替えさせる。弦の色の規定はありません。 (13)検定に合格した竹刀には、検量確認のテープを貼る。 (14)「不正な竹刀」を使用した場合、発覚した時点でその選手を失格(負け、相手に2 本与える。既得権は無効。)とする。以後、その大会での出場はできない。「不 正な竹刀」とは「検定で合格していない竹刀」、「ビニールやセロテープを巻い た竹刀」、「異物を挿入した竹刀」(異物とは先革のゴム、柄頭のチギリ一鉄片一 以外のすべてをいう。)※カーボン竹刀の使用は可。 - 審1-

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(15)検定は、団体戦、個人戦別々に行う。ただし、団体戦で合格した竹刀は、個人戦で 検量は行わなくてよい。 2.試合運営に関すること (1)審判員の服装は、紺色のブレザー、白のワイシャツ(カッターシャツも可)、無地 でグレーのスラックス(女子はグレーのスカートも可)、エンジのネクタイ、紺 色の靴下とする。(ブレザーの着用については、審判長の指示とする。) 監督・外部指導者の服装もこれに準ずる。 (2)選手・監督・競技役員(補助生徒も含む)以外は、試合場には入らない。 ※外部指導者席は各試合場に設けてあります。 (3)試合場への選手の入場の際、選手席後ろに整列し、監督の指示で正面に礼をし、 畳に着座する。退場の際も同様。選手は竹刀を、手に持って入退場する。 (4)団体戦で相互に礼をする時、開始時は先鋒・次鋒、終了時は大将のみ面、小手を 着け、竹刀を持って横一列に並ぶ。先鋒が審判側に、中堅が中心点の位置に並ぶ。 (5)団体戦の礼の「開始」「終了」は1試合ごとに行う。 (6)団体戦では、次の試合に入るまで原則2分の間隔を置く。 (7)正面への礼は第一試合の開始時、及び決勝戦の開始、終了時のみとする。選手は 相互の礼だけとし、審判員や試合終了後の個人的座礼などは行わない。 (8)試合者は、審判員が移動し、所定の位置に着くまで、試合場に入ってはいけない。 (9)選手・監督については、試合中安座で観戦する。ただし、先鋒戦・大将戦は正座。 (10)選手・監督の試合場での位置は畳の上とする。 (11)選手交代の際の余計な所作(胸突き、タッチ等)は禁止する。 (12)選手・監督のサイン・声援は禁止する。(違反の場合は、審判主任が指導する。) (13)選手変更の場合は、「選手変更届」を各試合場の試合場主任に試合前に提出する。 (14)男子の更衣については、観客席・応援席等で行う、女子の更衣については、指定 された場所で行う。 (15)練習は指定された場所で行う。 (16)審判合議の時は、選手は立ったまま納刀し、試合場内で蹲踞か正座をして待つ。 (17)試合場への時計の持ち込みは禁止する。 (18)剣道具の着装は、面紐は結び目より 40 ㎝以内、小手紐はきちんと結ぶ。 (19)サポーター等(足袋・テーピング・コルセット等)の使用については、医療上必 要と認める場合に限り使用を認める。相手に危害を加えたり、公正さに欠けるも のは使用しない。 (20)目印については、幅 5 ㎝、長さ 70 ㎝以内のものを各校または個人で用意する。 (21)選手の布製の名札(垂れネーム)は、規定のものを着用する。着用していないも の場合は出場を認めない。 (22)面について ・ポリカーボネート面の使用は認める。アイガードも可。面金の色はシルバー、 内輪の色は赤とする。 (23)面乳革は黒、紺色のもので一般的な長さのものを使用する。(日本中体連申し合わ せ事項による) (24)選手が5人揃わない場合は、次のように登録する。 ①3人の場合は、先鋒・中堅・大将 ②4人の場合は、先鋒・中堅・副将・大将 (25)第一試合は、先鋒が9歩の間合いに立ち、全試合場が揃ったところで、審判長の 合図(太鼓等)で礼をし、開始する。 - 審2-

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(26)準決勝は4試合場で、アナウンスによって同時に開始する。

(27)決勝戦は、団体戦は2試合場(男女同時)、個人戦は1試合場で行う。 (28)掲示の仕方について。

- 審3- 掲示要領

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H28度学総体(団体戦) 審判主任・高体連審判員より H28,7,25 ○大会運営について ・監督が試合の時に不在であったため、代表戦の時に選手が戸惑っていた。試合の時は必ずチームとしていなくてはならない。 ・選手変更がされずに試合が始まってしまうことがありました。大会申し合わせ事項にも記載されていないようです。はっきりと明記し周知徹底したほうが良い。 ・外部指導者席の表示がなく急いで用意した。 ・審判主任席から掲示が見にくい、置く場所を考えたほうが良い・ ・監督旗が用意されていなかった。 ・第1試合の「正面に礼」が試合場の準備ができていないのに行われてしまった。 ・駐車場への対応など丁寧に説明していたので応援の方にも好感をもってもらえた。 ・審判席が狭い。選手の移動スペースがほしい。 ・試合場主任の先生が様々なことに気付いてくださり助かった。進行もスムーズで運営としては良かったのではないだろうか。 ○審判員について ・有効打突、所作については比較的良かった。(7) ・動きが速い方、遅い方がいた。試合者の動きを予測して動けるとよい。 ・後追いできていない人が多い。(3) ・すりあげ技を見落とさず一本にしていただいた。 ・位置取りする時に最短距離で動くべき。 ・高体連の先生に多くの審判に入っていただき、大変助かりました。 ・半袖で統一したほうが良い。 ・位置取りで2等辺三角形が最初の段階で違っていた。 ・姿勢態度はしっかりしていた。 ・「止め」の手の位置がまっすぐ上がらない場面があった。 ・若手の先生方が増えてきているので、所作等を含め講習会、稽古会を増やしたほうが良い。 ・高体連の鍔競り合いになれてしまっているので難しい部分がありました。 ・反則についても合議をかけて取っていたため間違いがなかった。 ・第1試合は、選手も固くなっているが、審判も固くなり、旗が重い試合があった。 ・三所よけに関して、指導をもっと積極的にとっても良い。 ・審判の組み合わせが難しかった。 ・返し技、おうじ技が取れるよう普段からもっと稽古してください。 ・地区講習に参加し、審判力の向上に努めてください。 ・引き技、すり上げ技を同じ打ちの強さ目を求めるあまり、旗が重くなった。 ・動き方をもう少し早く正しく、3人の気を合わせて動くようにすればもっと良い。 ○試合について ・不当な押し出し、変形の構えで反則を取ることがあったが、どちらも適切であった。(2) ・突き放しを疑われる動作が数回見られた。反則である。(2) ・試合後のアドバイスを行っている監督がいた。(2) ・竹刀が回る選手が多かった。 ・試合場横にビデオを持ち込んでいる学校があった。 ・余計な所作を行う学校があった。 ・試合中のビデオ撮影はやめたほうが良い。 ・面紐の長さがチーム全体長めの学校があった。(2) ・面紐の結ぶ位置が高いチームがあった。(2) ・鍔競り合い、変形の構えなどの反則はなかった。 ・正しい鍔競り合いを知らない生徒がいた。(2) ・選手が選手に対して言葉がけが多いチームがあり、注意した。 ・対戦が進むにつれて思い切った技が多く良かった。 ・試合場に待機しているときに竹刀検量と面紐の長さをチェックする人がいると良い。 ・応援に関して監督とチームに注意した。監督は生徒にしっかり指導すべきである。 ・危険な行為等もなく、安心してみていられた。 ・反則を取るべきと思われる鍔競り合いが2回ほど見られた。

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H28年度学総体(個人戦) 審判主任・高体連審判員より H28,7,26

○大会運営について ・試合場の移動などスムーズにいっていた。 ・スムーズな大会運営で大変良かったと思います。 ・駐車については、高校の大会でもトラブルがありました。親のマナーの問題だと思いますが…。 ・監督席の先生方に服装、時計のことなど繰り返しお願いしてください。 ・掲示方法を統一したほうが良い。すぐにはがすと結果がわからない。 ・試合中の放送が多かったように思います。 ・腕時計をしている監督がいた。 ・男子の開始について、より早めのアナウンスが必要だったか。 ・畳でひかえる次の試合の監督は、あぐらでも良いのか? ○審判員について ・個人戦は、団体戦と比べて力の差があり、審判するのが大変そうでしたが、よくやってくれました。 ・「三所隠し」と何も技を出さずに手をあげ、鍔競り合いになることがあり、三所隠しの「指導」か「時間空費」か で迷うようなところがあった。 ・年々レベルアップしていると思います。1,2試合面ぐらいではやや動きが遅い場面が見られましたが、試合が進 むにつれていい動きになっていたと思います。 ・後追いについては、機会あるごとに声に出して審判員全員の意識をためることが、必要だと思いました。 ・位置取りをうまくできない審判がいた。 ・機会をとらえた打突をしっかり見極め有効打突にしている。 ・所作、動きもよかった。 ・相面に近い技が取れていない事も少々あった。 ・有効打突を思い切ってあげてよかった。 ・審判の組み合わせが難しかった。 ・有効打突については適切に判定されていた。 ・不当な押し出し反則や、鍔ぜり合い、公正を害する行為に対する指導等、的確であった。 ・返し胴について(女子)重いと感じる時があった。 ・予選地区の選手の審判はしないとのことであったが、1回戦からでなくても良いのではないか? →入れ替わりが激しく、進行がスムーズでなかったように感じる。進行にあわせ、「ベスト32からは行わない」 はどうか。お昼や生徒の応援などで先生方が少なくなる時間もあり、審判主任が審判に入る場面もあった。 ○試合について ・つばぜりで突き放しや裏を取るなどの動作が見られた。 ・面紐が長い選手がいた。 ・反則も少なく、良い内容の試合が多かったと思います。1回戦では、面紐の結び目の高い生徒(女子)、竹刀が回っ ている生徒が何人かいました。 ・開会式で具体的に示していたので、反則等への意識はあったと思います。次は各学校での指導を期待したいと思い ます。 ・延長も少なく、礼儀、服装も問題なし。 ・反則もなく、思い切りの良い技を出していた。 ・サポーター届を提出してない選手がいた。 ・竹刀を一本しか用意していない選手がいた。 ・竹刀が、回る選手が多かった。 ・弦が竹刀に入っているのに気が付いて、打ち間で手を挙げたが、これは「止め」か「反則」か疑問。この時は、「止 め」でした。 ・正々堂々とした試合内容であったと思う。その結果、試合の進行もスムーズであった。 ・変形の構えの選手、不当な鍔ぜり合いの選手(こぶしを合わせない)が見受けられた。 ・名札が何度も取れてしまう選手がおり、テープで対応した。

参照

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事業の財源は、運営費交付金(平成 30 年度 4,025 百万円)及び自己収入(平成 30 年度 1,554 百万円)となっている。.

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