A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 環境部 柴田 宣雄
ごみの減量・資源化への市民活 動の推進
52601
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名2 効率性
1次評価者
確認
2次評価者
ごみの減量・資源化の推進にあたっては、市民等と の連携と協力は不可欠であり、市民・行政がそれぞれ の責任と役割のもと取組む必要があることから、市の 関与の妥当性は高い。
評 価
評 価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
市民等がごみの減量・リサイクルに直接的に取り組 むことにより、その分、市がごみの収集・運搬・処理 を行う必要がなくなり、非常に効率的である。
環境総務課 松村 泰則
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
市民及び地域の住民団体が等しく参加可能であり、地域住民によるリサイクル活動を一層推進し、 循環型社会の構築を目指す。
B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である
生ごみ処理機等購入費補助台数21台(H25生ごみ処 理機9台堆肥化容器12台)から18台(H26生ごみ処理機 11台堆肥化容器7台)と減少しているが、集団回収活 動団体登録数はH25 328団体⇒H26 335団体と増加し ており、目標の達成に向っている。
現状分析と今後の方針など
A
3 有効性
評 価
A
A
D) 市民参加の制度を設けていない
ごみの減量化・リサイクル推進事業にとって欠くこ とのできない事業である。
B) 事業を実施する優先度が低い
評 価
◇
26年度の取組結果( 実績)
市民、子ども会、自治会等が自主的に取り組む活動を支援し、ごみ減量・資源化を推進した。 ・生ごみ堆肥化容器・生ごみ処理機購入費補助事業を実施した。
・資源集団回収活動報奨金の単価4円/ キログラムを下半期回収分( 平成26年7月以降) から6円/ キログラムに引き上 げ、集団回収活動の活性化を図った。
・エコフェスタ、コミセンまつりなどのイベントにおいて、水きり実践行動による生ごみ減量化の啓発を実施した。
A
A
6, 930 0
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 29, 825 25年度
45, 190 5, 016 39, 044 0 39, 044 29, 825 0. 78 0. 00 6, 146
◇ 取組に要した費用
0. 66
決算( 見込み)
0 34, 841
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円 千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 0. 86 24年度
30, 742 30, 742 37, 672 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
現状維持 2
3 2
1 生ごみ処理機等購入費補助事業 2
現状維持 2
3 3
2 資源集団回収支援事業 3
現状維持 2
3 3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
資源集団回収活動については、未実施地域の自治会等への参加・協力の呼びかけを行う とともに、登録団体に対しチラシ等により回収量増加の啓発を行っていく。また、生ごみ の水切り実践行動については、イベント等における周知に加え、自治会などの地域団体の 会合に出向いた啓発活動を行い、生ごみ減量化の取組を進めていく。
今後の方向性
・見直しのうえで継続
今後の方向性、課題について
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続
A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 環境部 柴田 宣雄
事業所ごみの減量、適正処理の 啓発・指導
52602
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名2 効率性
1次評価者
確認
2次評価者
事業系一般廃棄物の減量及び適正な処理を確保する ことは、各種関連法令により、市の責務として規定さ れている。
評 価
評 価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
収集運搬業者の負担軽減措置として、「缶・びん」 の搬入手数料免除制度を引き続き実施することによ り、分別収集に伴う新たな処理費用を発生させず、事 業所の協力を得やすい環境を整えていることから、効 率的に「缶・びん」の分別収集を推進することができ る。
環境総務課 松村 泰則
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
事業所ごみの減量及び適正処理の啓発・指導は、各種関連法令により規定されており、市民参画は なじまない。
B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である 「缶・びん」の分別収集の実施により、寝屋川市一般
廃棄物処理基本計画に掲げる目標数値の達成に向かっ ている。
○ 事業所ごみにおける資源ごみの目標値:180t 平成24年度実績:151t 平成25年度実績:100t 平成26年度見込み:115t
現状分析と今後の方針など
E
3 有効性
評 価
A
E
D) 市民参加の制度を設けていない
減量等計画書の提出や減量及び適正処理の指導監 督、「缶・びん」の分別収集の実施は、事業系一般廃 棄物の減量及び適正処理の確保につながるため、優先 度が高い。
B) 事業を実施する優先度が低い
評 価
◇
26年度の取組結果( 実績)
・事業所から排出される「缶・びん」の分別収集を継続実施した。
・多量の事業系廃棄物を排出する事業者(特定事業者)に対しては減量等計画書の提出を求め、ごみの減量及び適正処 理に対する意識付けを働き掛けた。
・事業系ごみの適正処理及び減量・資源化を推進するため、事業系ごみ減量のためのリーフレットを発行した。
A
A
6, 850 0
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 0 25年度
6, 934 6, 384 0 0 0 0 0. 88 0. 00 6, 934
◇ 取組に要した費用
0. 84
決算( 見込み)
0 6, 384
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円 千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 0. 85 24年度
0 0 6, 850 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
現状維持 2
3 3
1 事業者指導・監督強化対策事務 3
現状維持 2
3 3
2 ごみ多量排出事業所向け減量計画事業 3
現状維持 2
3 3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
事業系ごみの適正処理及び減量・資源化を推進するため、事業系ごみ減量のためのリー フレットを活用した啓発を行うとともに、引き続き「缶・びん」の分別収集を実施する。 また、減量等計画書の提出による特定事業者への指導等を行うことにより、「一般廃棄物 処理基本計画」の目標値達成を目指していく。
今後の方向性
・見直しのうえで継続
今後の方向性、課題について
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続
A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 環境部 柴田 宣雄
ごみの減量・資源化の推進 52603
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名2 効率性
1次評価者
確認
2次評価者
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により、市 町村は一般廃棄物について処理計画の策定義務が課さ れており、寝屋川市一般廃棄物処理基本計画におい て、ごみの減量・資源化に係る企画・計画・啓発など 市において実施することから、市関与の妥当性は高 い。
評 価
評 価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
クリーンカレンダー、ごみ通信等の紙面改善を行う ことで市民に対するごみの分別意識の向上に取り組ん でいる。
環境総務課 松村 泰則
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
市民、事業者、学識経験者から構成される「ごみ減量化・リサイクル推進会議」において、各種施 策に対する意見や啓発方法等、提言を頂いており、また、ごみ減量マイスター養成講座を開催するな ど、市民参画度は極めて高い。
B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である 一般廃棄物の減量と資源化に関し、市民への啓発・
情報周知を行うことで、リサイクル率の向上を図って おり、取組目標の達成に向っている。
現状分析と今後の方針など
A
3 有効性
評 価
A
A
D) 市民参加の制度を設けていない
循環型社会の構築に向け、ごみの減量及びリサイク ル率の向上に取り組むことは全国的な課題であること から、市として率先して取り組むことが求められる。 B) 事業を実施する優先度が低い
評 価
◇
26年度の取組結果( 実績)
・「一般廃棄物処理基本計画」に基づき、実施計画を策定した。 ・ごみ減量化・リサイクル推進会議を開催した。
・ごみ減量マイスター養成講座の開催やごみ通信ジュニアを発行し、環境学習の充実を図った。 ・クリーンカレンダー、ごみ通信を作成し全戸配布した。
・より分かりやすい施設見学会(小学4年生、一般団体)を実施するため、施設見学用ビデオの内容を更新した。 ・転入者に対する啓発として、転入時にクリーンカレンダー等を配布した。
・3R促進ポスターコンクール、リユース作品コンテストなどを実施した。 ・パッカー車側面を利用した広告の募集を行った。
A
A
25, 947 300
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 4, 760 25年度
37, 173 29, 564 6, 287 300 5, 827 5, 060 3. 92 0. 00 30, 886
◇ 取組に要した費用
3. 89
決算( 見込み)
460 34, 624
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円 千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 3. 22 24年度
4, 371 4, 671 30, 618 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
現状維持 2
3 3
1 一般廃棄物処理基本計画進行管理事務 3
現状維持 2
3 3
2 ごみ減量化・リサイクル推進会議事務 3
現状維持 3
2 3
3 ごみ減量マイスター養成事業 2
現状維持 2
2 3
4 クリーンカレンダー作成・発行事業 3
現状維持 3
2 3
5 ごみ通信作成・発行事業 2
現状維持 2
3 3
6 施設見学会事業 3
現状維持 2
3 3
7 出前講座事業 3
現状維持 2
3 3
8 転入者対象啓発事業 2
現状維持 2
3 3
9 3R促進ポスターコンクール事業 3
現状維持 1
3 3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
今後も、ごみの発生抑制・再使用・資源化への周知啓発の取組を進め、「一般廃棄物処 理基本計画」の減量目標の達成に向け、更なるごみの減量・リサイクルの推進を図ってい く。
今後の方向性
・見直しのうえで継続
今後の方向性、課題について
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続
A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 環境部 柴田 宣雄
北河内4市リサイクル施設組合 調整業務
52604
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名2 効率性
1次評価者
確認
2次評価者
一部事務組合の構成市であり、市が関与する妥当性 は高い。
評 価
評 価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
一部事務組合の運営に関する事業費は、規約に定め た(各市の人口規模等)負担金割合に基づき構成4市 が経費支出しており、1市運営より費用対効果や効率 性が高い。
環境総務課 松村 泰則
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
連絡調整業務であるため、市民参加はなじまない。 B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である 継続した施設の維持管理と安定的な運転管理のた
め、管理市として連絡調整を行い、リサイクル推進に 取り組んでいる。
現状分析と今後の方針など
E
3 有効性
評 価
A
E
D) 市民参加の制度を設けていない
循環型社会の形成を構成4市の総意として推進する 事業であるので、広域的な資源リサイクルの推進には 優先すべき事業である。
B) 事業を実施する優先度が低い
評 価
◇
26年度の取組結果( 実績)
北河内4市リサイクルプラザの安定稼動を始め、一部事務組合の円滑な管理運営を図るため、管理市として適切な連 絡調整を行い、広域的な資源リサイクルを推進した。
A
A
2, 257 35, 252
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 78, 408 25年度
130, 223 2, 128 127, 544 26, 832 99, 574 105, 240 0. 34 0. 00 2, 679
◇ 取組に要した費用
0. 28
決算( 見込み)
27, 970 107, 368
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円 千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 0. 28 24年度
70, 727 105, 979 108, 236 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
現状維持 2
3 3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
北河内4市リサイクルプラザの安定的な稼働のためには、継続した施設管理経費が必要 となり、事業費(負担金)は現状維持のベースで推移すると考えられる。管理市としての 役割を果たすため、連絡調整を密に行い、現行体制で対応する。
今後の方向性
・見直しのうえで継続
今後の方向性、課題について
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続
A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 環境部 柴田 宣雄
関係機関との連携 52605
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名2 効率性
1次評価者
確認
2次評価者
ごみの減量・リサイクルの啓発や廃棄物の適正処 理、清掃事業の効率的な運営等の推進には市関与の妥 当性は高い。
評 価
評 価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
関係機関との連携を効率的・効果的に図り、循環型 社会の形成に向けた取組に反映させる。
環境総務課 松村 泰則
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
関係機関との連携という業務上、市民参加はなじまない。 B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である 循環型社会の形成に向け、効率的な運営等を行って
いる。
現状分析と今後の方針など
E
3 有効性
評 価
A
E
D) 市民参加の制度を設けていない
循環型社会の形成に向けた取組は、関係機関との連 携が不可欠であるため、優先度は高い。
B) 事業を実施する優先度が低い
評 価
◇
26年度の取組結果( 実績)
関係機関等と連携し、ごみ減量・リサイクルの啓発や廃棄物の適正処理、清掃事業の効率的な運営等を推進した。
A
A
2, 579 0
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 150 25年度
3, 302 5, 168 150 0 150 150 0. 40 0. 00 3, 152
◇ 取組に要した費用
0. 68
決算( 見込み)
0 5, 318
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円 千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 0. 32 24年度
365 365 2, 944 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
現状維持 2
2 3
1 全国都市清掃会議事務 3
現状維持 2
2 3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
今後も、積極的に関係機関と連携を図り、各種協議会に参画する市町村等の団体と共同 して、清掃事業の効率的運営と円滑な推進を図っていく。
今後の方向性
・見直しのうえで継続
今後の方向性、課題について
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続