特 徴
自生環境
生育を脅かす要因
身近な場所にごく普通に生える 1 年草です。 茎はやわらかく、 折れやすいのですが、 節々から根を出す性質があります。 環境 適応力も強く、 水に浸かったり、 乾燥や直射日光にさらされて も動じないほどの強さを持っています。
身近な場所にごく普通で、 今のとこ ろ絶滅の心配はありません。 しかし 目の敵にしすぎるのは考えもの。 地 域に咲く野の花として、 やさしく見守 る気持ちを大切にしたいところです。
ツユクサは、 花色や花弁のかたちなどにいろんな 個性があり、 さまざまな名前がつけられています。 花色の個性として、 白色花のシロバナツユクサ、 薄 い紫色のウスイロツユクサ、 花弁が白く縁どられた ようになるメガネツユクサがあります。 また、 花弁 がウサギの耳のように細長いウサギツユクサ、 葉 に斑が入るギンスジツユクサ、 苞に毛が生えるケツ ユクサなどもあります。
ツユクサは個性豊か
市内全域の身近な場所に、 どこにでもごく普通に見ら れます。
千葉県野田市の植物を動画で紹介!
わぴちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UCJvrXBJegnWATWd-UZsNzCA
道ばた、野原など
夏から秋にかけて開花しますが、 夏は朝のうちでしぼんでしまい ます。 秋になって気温が下がると、 わりと遅い時間まで咲くよ うになります。
花弁は 3 枚ですが、 うち 1 枚は小さくて目立ちません。 花弁 の青色は、 紙などにこすりつけると色がつくため古くはツキクサ と言い、それが転訛してツユクサとなりました。 この青い色素は、 友禅の下絵にも使われています。
市内の分布状況
日本在来