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資料シリーズNo.198全文 資料シリーズNo.198「高齢者の多様な活躍に関する取組―地方自治体等の事例―」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

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(1)

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

The Japan Institute for Labour Policy and Training

JILPT

資料シリーズ

2018年3月

No.198

N

o.1

98 2

01

8

高齢者の多様な活躍に関する取組

―地方自治体等の事例―

(2)

JILPT 資料シリーズ No.198 2018 年 3 月

高 齢 者 の 多 様

活 躍

関 す る 取 組

- 地 方 自 治 体 等 の 事 例 -

独立行政法人

労働政策研究・研修機構

(3)

わ 国 世 界に 例 をみ い速 度と 水準 人口の 高齢 化 進展 し て て お 将 来的 に

人口の4割 近く を6 歳 以上の 高齢 者 占め ように と予 測さ てい こ のよ う 状況

下 累 次の 高年 齢者 雇用 安定法 の改 正に よっ て 企業内 の 雇用 確保 着実に 進展 して た

いわゆ 団 塊の 世代 6 歳を超 え よう に 地 域に おい ても 高齢 者 長 年の 経験 等を

活 し 就 労を め とした さま ま 形 活躍す こ と 経 済 社会の 活力 を維 持す 上

不可 欠と っ て て い

こう した 中 地方 自 治体等 を中 心と して 地 域にお け 高齢 者の 多 様 活 躍を 支援 しよ う と

す 取 組 進 て い と こ あ ま 緒に 就い た段 階 あ こ の 取組 各

地域に 着実 つ 的確 に 浸透し てい くこ と 今後の 超高 齢社 会の 帰 趨を決 定付 け と言 っ て

も過言 い う

独立行 政法 人労 働政 策 研究 研修 機構 そのよ う 問題 意識 を 持ち 厚生 労働 省の 協

力も得 つつ 地 方自 治体 等の取 組の 中 好事 例 又 好 事例 と 可 能 性の高 い取 組を 収集 し

こ 新 た 取組 を 進めよ うと す 地方 自 治体に も役 立つ よう 事例集 とし て取 ま と め

た お 忙し い中 ヒ ア リング 等に 協 力い た いた 方々 に 感謝 申 し上

本書 地 方自 治体 等 の方々 に活 用さ 地 域にお け 高齢 者の 活 躍 進 み 世界 に範 た

活力あ 超高 齢社 会 の実 現に 資す こ と 幸い あ

2 18年 月

独立行 政法 人 労働 政策 研究・研修 機構

(4)

執 筆 担 当 者

執 筆 順

中山 明広 労働 政 策研究 研 修機 構 統 括研究 員 第1章 第10章

園田 薫 労働 政 策研究 研 修機 構ア シ スタン トフ ェロ ー 第2章 第3章

山岸 諒己 労働 政 策研究 研 修機 構ア シ スタン トフ ェロ ー 第4章 第9章 ま

上記 以外 の研 究参 加 者

(5)

第1章 高 齢者 の就 労 を中心 とし た多 様 取 組

第1節 調査 研 究 の目的 ... 1

1 高 齢化 の進 展と 影響

... 1

2 高 齢化 の中 経 済社会 の活 力を 維持 す ため の方 策 ... 1

高 齢者 の社 会参 加 活 躍 ... 2

4 調 査 研究 の目 的とヒ アリ ング の内 容

...

第2節 各自 治体 等 の取組 の特 色等 ... 4

1 柏 市 千葉 県 -自治 体を 中心 とし た 取組の さ け - ... 4

2 鎌 倉市 神 奈川 県 - 地域 資源 の活 用 に向け た取 組-

...

松 山市 愛 媛県 -コ ーデ ネ ータ ー の活躍 - ...

4 総 社市 岡 山県 -ワ ンス トッ プセ ン ターの 活用 - ... 6

豊 中市 大 阪府 -高 齢者 への アウ ト リーチ -

... 6

6 福 岡県 -市 町村 との協 力関 係- ...

大 阪府 -民 間企 業との 連携 高 齢者 の強 みを 啓発 - ...

8 大 分県 -シ ルバ ー人材 セン ター との 連 携-

... 8

第 節 仕事 をし て い い 高齢 者の お てい 状況

...

1 6 代 の高 齢者 の 状況 ... 1

2 6 代 後半 層の 高 齢者の 状況

... 12

6 代 後半 層の 高 齢者 男性 の 状況

... 16

4 生 活上 の問 題 く仕 事を した いと 思 わ い 層の 姿 ... 18

ま とめ

... 21

第2章 柏 市 千葉 県 の事 例- 自治 体を 中 心とし た取 組の さ け-

第1節 地域 のす た

... 2

第2節 柏市 の取 組 の概括 ... 24

1 生 い就 労事 業につ いて ... 24

2 セ カン ドラ イフ プラッ トフ ォー ム事 業 につい て

... 26

生 涯現 役促 進地 域連携 事業 につ いて

... 2

4 柏 市シ ルバ ー人 材セン ター との わ につ いて ... 28

柏 市の 高齢 者雇 用支援 見え こ と

... 2

第 章 鎌 倉市 神 奈 川県 の事 例- 地域 資 源の活 用に 向け た取 組 -

第1節 地域 のす た

(6)

第2節 鎌倉 市の 取 組の概 括

... 2

1 事 業の 概要

... 2

2 鎌 倉市 支 援の 対象 として 想定 す 高齢 者 像 ... 4

鎌 倉市 シル バー 人材 センタ ーと の わ につい て ... 6

4 鎌 倉市 の高 齢者 雇用 支援 見 え こと

... 6

第4章 松 山市 愛 媛 県 の 事例 -コ ーデ ネータ ーの 活躍 -

第1節 地域 のす た

... 8

第2節 生 涯現 役促 進 地域連 携事 業の 概要 ... 4

1 仕事 の地 方分 散 ... 42

2 介護 分野 の新 た 人材育 成

... 42

地域 の名 産品 と郷 土料理 を活 し た観 光 サービ ス事 業 ... 42

4 松山 市シ ルバ ー人 材セン ター の戦 略 ... 4

まと め

... 46

第 章 総 社市 岡 山 県 の 事例 -ワ ンス ト ップセ ンタ ーの 活用 -

第1節 地域 のす た

... 4

第2節 生 涯現 役促 進 地域連 携事 業の 概要

... 1

1 ワン スト ップ 窓口 の設置 ... 1

2 各種 セミ ー や研 修の実 施

... 4

第 節 生 涯現 役促 進 地域連 携事 業に おけ 課題と まと め ... 4

1 重点 分野 の開 拓 ... 4

2 農業 分野 の展 開

...

今後 の見 通し

... 6

4 まと め ... 6

第6章 豊 中市 大 阪 府 の 事例 -高 齢者 へ のアウ トリ ーチ -

第1節 地 域の す た ... 8

第2節 生 涯現 役促 進 地域連 携事 業の 概要

... 6

1 連 携事 業に さ け た取組

... 62

2 生 涯現 役サ ポー トセ ンター Sサポ の取 組 ... 6

シニ アワ ーク セン ターと よ によ 事業創 出

... 6

第 節 と よ 地 域 ささえ 愛ポ イン ト事 業 によ ボ ラン テ ア 活動の 推進

... 68

第4節 そ の 取 組の課 題と まと め ... 6

1 今 後の 課題

(7)

2 ま とめ

... 6

第 章 福 岡県 の事 例 -市町 村と の協 力関 係 -

第1節 地 域の す た ... 1

第2節 福 岡県 歳現 役応援 セン ター の取 組

...

第 節 生 涯現 役促 進 地域連 携事 業の 概要 ...

1 セカ ンド キャ リア 応援セ ミ ー ... 8

2 職種 別講 習会

... 81

今後 の課 題と まと め ... 81

第8章 大 阪府 の事 例 -民間 企業 との 連携 高齢者 の強 み を啓発 -

第1節 地 域の す た ... 82

第2節 生 涯現 役促 進 地域連 携事 業の 概要 ... 8

1 仕事 説明 会

... 84

2 ワン スト ップ 窓口 の設置 ... 8

高齢 者へ の周 知 ... 86

4 企業 の啓 発と セブ ン-イ ブ ンの 事例

... 88

今後 の見 通し

... 8

6 まと め ... 8

第 章 大 分県 の事 例 -シル バー 人材 セン タ ーとの 連携 -

第1節 地 域の す た ...

第2節 生 涯現 役促 進 地域連 携事 業の 概要

... 2

1 連携 事業 にさ けた取 組

... 2

2 就職 面談 会 ...

周知 広 報の 取組

... 6

第 節 大 分市 シル バ ー人材 セン ター の取 組

... 6

第4節 大 分県 シル バ ー人材 セン ター 連合 会 の取組 ... 8

1 高齢 者ス キル アッ プ 就 業促 進事 業に よ 技能 講習

... 8

2 高齢 者活 躍人 材育 成事業 によ 技 能講 習

...

第 節 ま とめ ... 1 1

第1 章 高齢 者の 就労 支援に 向け たこ の事業 展開

第1節 コー デ ネ ーター の役 割 ... 1 2

第2節 農業 分野 の 取組

(8)

第 節 高齢 者 の 強み

... 1 4

第4節 ワン スト ッ プセン ター の役 割

... 1 6

第 節 シル バー 人 材セン ター との 連携 ... 1

第6節 事業 展開 に 当たっ て ... 1 8

1 関 係者 の連 携体 制の構 築

... 1 8

2 高 齢者 への アウ トリー チ ... 1

就 労先 の開 拓 コーデ ネ ータ ーの 確 保 ... 1

4 高 齢者 への 啓発

... 1

就 労先 への 啓発 ... 11

参考 資料

(9)

1

高 齢 者 の 就 労 を 中 心 と し た 多 様 な 取 組

第1節 調 査 ・ 研 究 の目 的

1 高 齢 化 の 進 展と 影 響

わ 国 の高 齢化 世 界 に例を み い速 度と 水 準 進 展し てお 既 に 6 歳以 上人 口 全

体の 26% 近く に達 し いわゆ 超 高齢 社会 に って い 2 6 年 に 人口 の 約 4 割

6 歳以 上に と推 計 さ て い とこ あ

1

高 齢 化 を も た す 主 要 因 長 化 と 少 子 化 あ

2

さ に 団 塊 の 世 代 や ひの

えうま 極端 例 あ 年 齢 と の人口 構造 もそ の進 展 に影響 を及 す 人 口 構

造全体 ラミ ッド に 近 っ た時 代と 異 少子 化 進み 出 産 可能 世代 の人 口 減 っ

てしま った 現在 今 後 出生率 増 大し ても 直 ちに高 齢化 の進 行 ま わ け い

高齢化 社 会に 及 す 影響に つい て そ 多方 面に 及ぶ こと 改めて 言う ま も い

高 齢化 に伴 う社 会 全体の コス トと 国民 の 負担と いう 視点 考 え てみ と 長 化に よ っ

て高齢 者 増大 す こ とによ って 年 金 医 療 介 護 の 保険 給 付を め とす コ ス ト

増大 す と わ け 医療 介護 年齢 高く に つ 費用 上昇し 対 象者 の比 率 も

高ま こと に伴 い 1 人当た の 費用 や保 険 の給付 年齢 階層 の 上昇と とも に加 速度 的 に

増大し 高 齢化 率の 上 昇以上 に深 刻 影響 生

少子化 につ いて 長 期的に 人 口減 少に つ 社会 の存 続自 体 に関わ よ う 大

影響を 及 すも の あ 高齢 化に 伴う 社 会的コ スト との 関係 み い わゆ 社 会 を

支え 側の 減少 につ こ と 国民1人あた の 負担 の増 大 につ 面 あ

2 高 齢 化 の 中 経 済 社会 の 活 力 を 維 持 す ため の 方 策

高齢 化 進展 し そ のまま 社会 的コ ス ト全体 と1人 あた の 負担の 増大 避 け

い中 コ スト 力 を 緩和し 経 済社 会の 活 力を維 持す た めに 以下 のよ う 対応 考

え あ う

経 済 成 長 を 通 て 所 得 を 拡 大 し 税 保 険 料 収 入 を 増 大 さ せ こ と 経 済 成 長 へ の 原 動

力 い い 考 え と こ あ 社 会 の 支 え 側 す わ ち 労 働 者 の 増 加 も そ

の ひ と つ あ こ の 場 合 高 齢 者 に 限 若 者 や 女 性 に つ い て も 労 働 力 率 を 上 昇 さ

せ 余 地 あ

年金 医療 介 護 保険制 度や 運用 の改 善 によっ て 保険 収支 を 改善さ せ こと

高 齢 者 の 社 会 参 加 を 進 め こ と と も 関 係 す 高 齢 者 の 社 会 参 加 就 労 を 通 た

1

参 考 資 料1 巻 以 下 同 参 照 2

参 考 資 料2参 照

参 考 資 料 及 び4参 照 例 え 6 歳 以 上 比 率 同 % あ っ て も 歳 以 上 比 率 % と1 % と 費 用

(10)

も の あ そ 自 体 社 会 の 支 え 側 の 増 大 を 意 味 す 社 会 参 加 す こ と に よ っ

て健康 命 伸 長し 医療や 介護 に係 費 用 の削減 につ 可 能 性 あ

4

少 子 化 を 解 消 す こ と 生 涯 未 婚 者 の 減 少 出 生 数 の 増 加 将 来 的 に 社 会 を 支 え 側

の増大 につ 高 齢化の 速度 に一 定程 度 歯 め を け こと

こ を 大 く 分 け て 考 え と コ ス ト 自 体 の 削 減 コ ス ト に 見 合 っ た 収 入 の

確保 コスト の分 散化 という こと に の中 も 就労 を通

た高齢 者の 社会 参加 社会 の支 え 側の 増 大 労 働力 の確 保と い う面 あ 一方 健 康

命の伸 長を 通 医 療 介護 に係 保 険給 付 の削減 につ 可 能 性もあ 高齢 化に 伴 う

コスト 増に 対す 方 策 として 非 常に 効果 的 あ と考 え 本 報告書 この の 高 齢

者の社 会参 加に 着目 し て調査 研 究を 行う も の あ

図表1-1 超 高齢 化に 伴 う社会 的コ スト と高 齢 者の就 労

高 齢 者 の 社 会参 加 活 躍

高年 齢者 雇用 安定 法 の累次 の改 正に よ 6 歳ま 企 業 雇用 確保さ 枠組 み 整

備さ てい

6 歳を 超え た高 齢者 に ついて 意 欲 経験 能力等 の個 人差 も拡 大 す こ と 社会

参加へ のニ ー も多 様 あ 年 金収 入 保 有財産 等の 生計 上の 環 境も大 く 影響 す こ

の点に つい て 第 節 詳述 す

一方 個別 の地 域に お いて 人 手不 足感 大 い とこ あ また 介護 労働 力 全

国的に 見て も不 足し て お 今後 長 化 進 展す 中 一層 深刻 化 す お そ あ 地 場

4

参 考 資 料 及 び6参 照 6 歳 以 上 の 高 齢 者 の 就 業 率 高 い 都 道 府 県 ほ 1 年 後 の 歳 以 上 の 高 齢 者 の 医 療

(11)

の企業 や地 域コ ミュ ニ テ に おい て 技 術 経験 を有 す 高齢 者 に対す ニ ー あ と

こ も あ

このよ うに 個人 や地 域 のニー 様々 あ 成 2 年 6 月 に と ま とめ た 生

涯現役 社会 の実 現に 向 けた就 労の あ 方に 関 す 検 討会 報告 書 の 中 以下 のよ うに 指 摘

さ て い とこ あ

地域 のニ ー と高 齢 者の就 労 社会 参加 ニ ー の 確認 そ の 組み合 わせ によ って 高 齢

者の就 労 社会 参加 の 機会を 創出 す ため に 各 機関 の連 携強 化 を行う ため の情 報を 共 有

す プラ ット フォ ー ム 重要 同 く 地域 高齢 者の 双方 に 働 け マッ チン グ を

行って い の コー デ ネ ータ ー と 言わ 存 在 あ 中略 地 域の ニー を よく 理

解し ネッ トワ ーク を 持つ また 築く こと 能力 を持 ち 組 織のマ ネジ メン ト能 力

高い者 ま た ビジ ネ スを立 ち上 た 経験 の あ 者 等の 多用 人 材 を活用 す 視点 必 要

こ の よ う プ ラ ッ ト フ ォ ー ム や コ ー デ ネ ー タ ー の 考 え 方 団 塊 の 世 代 6

歳に到 達す 成 26 度以降 厚生 労働 省の 事 業とし て実 施さ て い 地域 人 く 事業

以 下 人 く 事業 や 生 涯 現 役 促 進地 域 連 携 事 業 以 下 連 携 事 業 の 中 具 体

化 図 てい と わけ 後 者の 連携 事 業 地 方自 治体 を 中心に 協議 会を 構成 し

地域と 高齢 者の ニー のマッ チン グを 進め よ うとす も の あ ま た 成28年の 改正 に

よって 高 年齢 者雇 用 安定法 にも 自 治体 中心と っ て地 域に 関 係者 協 議会 を 設

置す こと を促 進す 旨の規 定 置 た と こ あ

4 調 査 研 究 の目 的 とヒ ア リ ン グ の 内 容

今回の 調査 研 究 全国各 地の 地方 自治 体 におい て 就労 を中 心 とした 高齢 者の 社会 参

加を進 め 取組 一 層 進展す こ とを 目的 と して 先行 的 取組 を 行って い 地方 自治 体 等

に対し ヒア リン グを 行 い 好 事例 の収 集を 試 みたも の あ

地域の 関係 者 一体 的 に取組 み 地域 と高 齢 者の双 方の 幅広 いニ ー に対 応し てい 事 例

をター ッ トと し 厚 生労働 省の 協力 を得 て 上記 人 く 事業 連携事 業に 参加 して い

地方自 治体 やコ ーデ ネータ ー役 を果 たし て い 団 体等 を対 象に 選 定し 事業 全体 事 業 の

中の個 々の 取組 等に つ いて 以下 の点 を中 心 にヒア リン グを 実施 し た

事業 取組 の概 要と 成 果

地域の 人材 資源 等を のよ うに 活用 しよ う として い 具 体的 に 生 活の ため の

収入を 得 必要 あ 層 生 い 自己 実現の ため に好 分 野 の 参画 をし た

い層ま あ 中 のよう 層 を対 象と す の また 就 労に つ って い の

のよ う ー ス

高齢者 に対 す アウ ト リーチ

(12)

高齢者 に対 す 事業 の 周知 ニ ー 意 向の 把握を の よう に行 っ てい ま た 高

齢者に 対す 意 識改 革 啓発 等に つい て の よう 取組 をし てい

地域ニ ー の発 掘

地域の 就労 先と して のよ う 分野 を開 拓 しよう とし てい 介護等 人手 不足 分野

を中心 とし たも の 観光等 地域 資源 を活 用 し新た 分 野を 開拓 し たもの

関係機 関と の連 携 役 割分担

シルバ ー人 材セ ンタ ー 等高齢 者の 就労 を推 進 す 機 関と の連 携 役 割分担 等

多くの 自治 体 有望 分 野と考 え 農業 や 地 域にお け 高齢 者の 就 労の拠 点的 役割 を果 た

してい シ ルバ ー人 材 センタ ーと の関 係に つ いて 限 多 く の時間 を けて ヒア リ ン

グを行 った

第2節 各 自 治 体 等 の取 組 の 特 色 等

ヒア リン グを 行っ た 各自治 体等 の取 組の 概 要と特 色あ も のを 以 下に示 す めに 柏

市の取 組と 同市 の取 組 を参考 とし た鎌 倉市 の 取組 続い て市 ベ ル の取組 府 県 ベル の 取

組を取 上

1 柏 市 千 葉 県 - 自治 体 を 中 心 と し た 取 組の さ け -

柏 モデ ル と言 わ よう に 地方 自治 体 を中心 とし た高 齢者 活 性化の 取組 の嚆 矢的 存 在

あ 事 業展 開を 段 階的に 分け て捉 え こ と 事業 創始 段 階を め 多く の関 係 者

ヒ アリ ング を実 施 した

当初 東京 大学 と タイア ップ して 事業 を スター トし た 現 在 の 連 携事 業 に 東 京

大学 参画 して い い 大 学の 知名 度を 生 し て 立ち 上 期に 地域 の 関係者 の理 解協 力

得 たこ と 事 業 成 に つ っ てお この 場合 知名 度 自体 コー デ ネー ト 機

能を果 たし てい と 言 え

アウ トリ ーチ につ い て リ タイ ア層 の高 齢 者 多 数居 住す 団 地 等を中 心に し も

市報等 を活 用し 市域 全 体を対 象と して い 上記の 知名 度を 活 し 高齢 者向 けの セミ ー

に多数 の参 加を 得 こ と 高齢 者の ニ ー を 把握 たこ と も 発 掘し た就 労先 と マ

ッチし 就 労の 続 に つ って い 面 あ

農業 分野 につ いて さほ 広 大 い ス ー スを 活用 した 作 物の栽 培 家庭 菜園 的

もの等 他地 域の 例と 比 較して 比較 的軽 易 作 業 対 応 ベ ル の事業 を発 掘し てお

こ 続 的就 労に つ っ てい この よ うに身 の丈 にあ った 事 業の発 掘 創造 にあ た っ

て 地域 の事 情に 詳 しいコ ーデ ネ ータ ー の果た す役 割 大 い

(13)

ゆ 臨 短 軽 を みたす 請負 に 業 務 多 数あ 一方 収入を 得 必要 性の 高 い

層 会 員と っ てい こと 就労 につ ース 多 く 会 員1人あ た の収 入も 高

く っ てい 地 域の労 働市 場に おい て 相当程 度の 役割 を果 た してい

今後 第 段階 の 連 携事業 と して 関 係 者 構成 さ 協 議 会 一 体と っ て事 業

を展開 す 中 生 い的 就 労を 求め 層に対 して も のよ う 役割 を果 たし てい く

注目 さ

2 鎌 倉 市 神 奈川 県 - 地 域 資 源 の 活 用 に 向け た 取 組 -

歴史 的遺 産や 文化 工 芸品及 びそ の担 い手 も 多い世 界的 に名 の知 た観光 地 あ 外 国 人

観光客 も多 い 一方 高級 住宅 地と 言わ 地域 も多 いこ と 語学 力等 各種 技術 能

力等に 秀 た高 齢者 多数居 住し てい

この よう 中 柏 市 のプロ ジェ クト の中 心 的役割 を果 たし た大 学 教授も 参画 し 語学 堪 能

シニ ア層 工 芸や 歴 史を学 び 文化 人 の 水準に 達す こ と 外国人 観光 客に 対す 鎌

倉の歴 史 文化 の紹 介 発信 役に っ ても おうと いう 戦略 を立 て 取組 を進 めて い

地域 の資 源や 特性 を 最大限 生 そう とし た 取組と いえ ま 緒 に就い た あ

語学 ベ ル等 の高 い シニア 層に 外国 人へ の ガイド 役に っ ても うこと への 理解 関 心 を

深め こと う カ い

シル バー 人材 セン タ ーにつ いて 交 通の 便 のいい 地域 への 移転 検討さ て お 今 後 の

役割 期待 さ てい

松 山 市 愛 媛県 -コ ー デ ネ ー タ ー の 活躍 -

シル バー 人材 セン タ ー 各 種取 組を 行っ て い コー デ ネー タ ー役と 人物 長 年

にわた シ ルバ ー事 業 の運営 を通 て 地域 資 源や地 域の 中核 人材 に ついて 熟知 して お こ

のこと 高 齢者 への ア ウトリ ーチ ニ ー の 発掘等 の場 面 成果 に つ って い コ ー デ

ネー ター 理 想に 近 い形 活躍 して い 事 例と言 え

介護 関係 音 楽 や運動 を取 入 て 高齢者 介 護状 態に こと を予 防し 又 回

復させ 取 組を 進め て い そ の際 にイ ン ストラ クタ ーと して 働 け 高 齢者 を養 成し て い

こ の ース 運動経 験等 あ イ ン ストラ クタ ーと して 適 任と思 わ 高 齢者 に つ

いて コー デ ネー タ ー役 自 有 す 人 的ネッ トワ ーク を活 用 して掘 起 こし に成 し

てい

また 農 業に つい て 就労 の場 の開 拓を 道後温 泉と いう 観光 資 源を最 大限 生 し 観 光

振興と 結び つけ て展 開 してい 具体 的に 耕作放 棄地 等 松山 の 伝統野 菜伊 予緋 ぶ 以

下 緋 ぶ を 生産 し こ を 加工 した 食品 を郷土 色の 濃い お土 産 品とし て販 売し よう と す

もの あ こ こ もコ ーデ ネ ータ ー 役 道 後温 泉の 中心 的 人物に 土産 物と して の 取

(14)

そも そも 農業 分野 に ついて 全国 的に 見 ても多 い耕 作放 棄地 の 活用 い と い う

こと スタ ート あ っ た 本格 的農 業に 従 事しよ うと す 高齢 者 い いと いう 状況 あ

ったの 比較 的栽 培 容易 収 穫作 業等 も 軽易 あ 松山 の伝 統 野菜を 対象 とし 郷 土 料

理 あ 緋 ぶ の ぶ 漬け とリ ンク させ ことに よっ て高 齢者 の 参加を 実現 させ た点 も 注

目さ

さ に 郷土 料理 及のた めに 地 域の 高 齢者を 対象 に郷 土料 理 マイス ター 制度 を導 入 し

た郷土 料理 講習 会を 開 催し 認定 資格 を得 た 高齢者 郷土 料理 及を加 速さ せ とい う 取

組を行 って い こ の よう 取組 土産 物 として 新し い郷 土食 品 を開発 す 上 も推 進 力

と っ てお 観光 地 郷土 料理 に対 す 意 識の高 さ等 の地 域事 情 を み に組 み合 わせ て 高

齢者の 就労 の場 を創 出 したと 言え お 料理講 習会 出身 者 カフェ 食 堂等 に就 労 し

てい 事例 も一 定数 存 在して い

IT分野 デ イ ンやプ ログ ラミ ング の専 門性 の高 い業 務 細分 化さ て い 一 方

その 周辺 に定 型的 作 業 存 在す こ とに 着 目し コー デ ネー タ ー 首都 圏に も拠 点 を

もつ地 場のIT企業 に対 し 高 齢者 を雇 用す こ とによ って 専門 性の 高 い業務 に加 えそ の周 辺

作業を 一括 して 注 体 制を 構築 し 注獲得 力を 向上 させ ように 奨励 して い

4 総 社 市 岡 山県 -ワ ン ス ト ッ プ セ ン タ ーの 活 用 -

首長 の強 力 リー ーシッ プの 下 就 労に 関 す ワ ンス トッ プサ ー ビス そ う 6 歳

の人 生設 計所 を 設 置して お ハ ロー ワ ーク 敷居 高 いと 感 てい 層 気 楽に ア ク

セスし 相談 等を け て就労 につ ー ス あ ほ 設計所 各種 セン ター と一 体

と っ てさ に 包括 的 ワン スト ップ サー ビ スを構 成し てい こ と 就業 前に 必要 サ

ービス 相 談を け て 就労の 準備 をす ー スもあ

市の 中に 各部 横断 的 組織 あ こ と 市役所 内部 密 接 連 携体制 確 保さ て い

ほ 人口 規模 6万8千人 あ 関 係機 関 同士の 連携 も密 接 高齢者 を め とし た

市民全 体に 対し ても 目 行 届 やす いと い うこと あ

農業 につ いて 各 種セミ ー 研 修等 を 実施す 中 重 点分 野 として 位置 け てお

耕作放 棄地 地 場の 野 菜等を 収穫 販 売 よう に事 業を 展開 し てい 近 隣に 大規 模 工

場 あ 元工 員と し て体力 的に も ベル の 高い高 齢者 一 定数 居 住して お こ の 者

をター ッ トに セ ミ ー 体験 実習 等を 通 て農 業へ の参 加を 促 そうと して い 大 型 農

業機器 を扱 え い 労 働時間 流 動的 収 穫 作業の 負担 大 い こ と等を 理由 に 進

展して い い面 もあ そ うし た中 配 送 等の周 辺業 務を 切 出 して高 齢者 の就 労に つ

てい

豊 中 市 大 阪府 -高 齢 者 へ の ア ウ ト リ ーチ -

(15)

した就 労困 難者 につ い て 個 人の 能力 等に 着 目した 就労 開拓 支 援 を行っ て てい 成

2 年度 シニ ア ワーク セン ター とよ を設 置し 高 齢者 向けの タブ ッ ト ス マ

教室 や市 外 豊能 町 に農 地を 借 て ラ イフワ ーク 型 農業 を 実施し てい 農業

収穫体 験等 を経 て 作業に 入 よう にし て い 長 時間 の移 動 等 負 担と 実 際 に

残 の 1~2割程 度 あ

一方 手 袋の 検品 の よう 内職 に向 いた 作 業を し 高 齢者 集団 作業 す 場所 を 提

供して い こち 多数 の参 加 あ 高齢者 に向 いた 軽作 業 の発掘 事 業の 持続 に つ

っ てい この よ うに農 業や 内職 等を 通 た就 業機 会の 確保 に 加え 未開 拓 った 分 野

につい ても 講習 会等 を 開催し 新 た 仕事 に チャ ンジ 仕 組 の構築 を図 って い

また 他地 域の 先行 事 例を参 考に 成24年 度 6 歳以 上の 高 齢者を 対象 とし た と

よ 地域 ささ え愛 ポ イント 事業 を 実施 し てい 登 録し た高 齢 者 介護 保険 施設 等

話し相 手や リク ー シ ョン補 助 の 高齢 者 支援活 動を した 場合 に ポイン トを 付与 さ 仕

組み あ 高齢 者 へのア ウト リー チの 手 法とし ても 機能 して い

6 福 岡 県 - 市 町村 と の協 力 関 係 -

成24年 福岡 県 歳現 役応 援セ ンタ ー を 開設 す ワンス トッ プサ ービ ス

の走 とも いえ 事 業 展開を して た セン タ ー来所 者 8% 就 業 す こ とを 目的 とし て

お その うち86% 生 い 仲間 作 を 目的と して い

全県 事 業を 実施 す うえ 市 町村 の協 力 不可 欠 広 報等 ア ウトリ ーチ につ いて 市

町村に 対し て呼 び け を行い 認 知度 向上 に 努めて い

福岡 県 セブ ン イ ブ ンと の包 括連 携 協定を 締結 して お センタ ーと の連 携に よ

高齢者 雇用 の推 進や 宅 配サー ビス 中の 高齢 者 の見守 活 動等 県 行政1 分野 協 力し てい

センタ ー 協 定に 基 接客 マ ー講 習 や ジ 打ち 体験 等を 通 て 経験 の い高 齢 者

の抵抗 感を 緩和 し 就労 につ てい

また 業 務の 切出 し 分割 化を 通 た高 齢 者の就 労領 域を 確保 し た事例 あ 企業 へ の

啓発を 通 て その 及 拡 充を 進め てい

大 阪 府 - 民 間企 業 との 連 携 高 齢 者 の 強 み を 啓 発 -

大阪府 を事 務局 とし て 成 28 年 6 月 に 地 域の関 係機 関 大阪 府 高年齢 者就 業機 会確 保

地域連 携協 議会 を設 置 した その 後 国事 業 生涯 現役 促進 地域 連 携事業 を し 高 年

齢者の 新た 職 域拡 大 を目的 とし た シニ ア 就業促 進セ ンタ ー を 開設し てい

本 事 業 の 特 徴 と し て 協 議 会 メ ン バ ー の 一 つ あ 府 と セ ブ ン-イ ブ ン と の 間 包 括 連

携協定 を結 お その一 環と して 高 齢 者の雇 用を 進め てい 仕事 説明 会を 通 て

商業 サー ビス 業関 係 就職 につ った 事 例 相 当数 あ 協 定に基 く 連携 の中

(16)

経 験の い 高齢 者 へのア ウト リー チの 方 法とし て参 考に 手 法 あ また 高 齢 者

への周 知方 法と して 新聞折 込の 求人 広告 紙 逬に 一度 発行 や 図 書館へ のビ ラの 配布 を 活

用して い こ の媒体 高 齢者 の生 活 との接 点 多く 効果 あ よ う あ

高齢者 雇用 に前 向 い企 業に 対し て 日常業 務の 中 高 齢 者 担 うこ と 可能 と

思わ 業 務の 切出 し コミ ュニ ー ショ ン 力や生 活態 度 時間 厳 守等 等の 面 若者 に 勝

ってい 点 等を 説明 し てお 一 定の 理解 を 求め とと もに 企 業 の高齢 者雇 用へ の意 識 醸

成にも 努め てい こ のよう 高 齢者 の強 みに つい て 上記の 仕事 説明 会の 場

高齢者 に向 けて も自 覚 を促し てお 意欲 を 引 上 効果 あ

8 大 分 県 - シ ルバ ー 人材 セ ン タ ー と の 連 携 -

全県 的 取組 を進 め に 至っ てい い 県庁 所在 地を 中心 に 開催し た高 齢者 雇用 推 進

のため の集 団面 談会 地 元の 企業 の事 情 に明 いコ ーデ ネ ー ター役 の働 けや 地

元マス コミ を活 用し た PR によ 多数 の企 業 高齢 者の 参加 実 現 してお 企業 高 齢

者そ に対 す ア ウトリ ーチ の好 事例 と いえ

と わけ コー デ ネ ーター 役 日常 的に 企 業と接 触し 高 齢者 雇 用に対 す 啓発 を行 う 中

企 業の 関心 ベ ル や具体 的ニ ー を把 握 してお こう した 豊 富 情 報を 背景 に 企 業

とに 的確 に働 け を行っ てい

また 県 と県 庁所 在 地のシ ルバ ー人 材セ ン ターと の協 力 連携 も 進 お 県 主催 の 面

談会へ の参 加者 のう ち 軽易 就労 を希 望す 高齢者 を市 のシ ルバ ー 人材セ ンタ ーに つ

一方 シル バー 人材 セ ンター の会 員に 対す 広報を 通 本 格的 に 就労を 希望 す 層の 面 談

会への 参加 を進 め 就 業意 欲の あ 高 齢者を 一定 数会 員と し て抱え シ ルバ ー人 材 セ

(17)

第3節 仕 事 を し て いな い 高 齢 者 の お か れ てい る 状 況

就労 等を 通 て高 齢 者の社 会参 加を 推進 す に当 た そ のタ ー ット と の ま

就労 して い い高 齢 者とい うこ とに う そこ 本節 にお い て 労働 政策 研究 研

修機構 成26 年に 実 施した 6 代 の雇 用 生活調 査 にお け 6 代の男 女回 答者 244

名 本 分析 につ いて の 有効回 答 数 1 2

6

のう ち 成 26 年 6 月 に 仕事を し っ た者

12 名 4 .1% につ いて 次 分析 を行 い 社会 参加 を促 進す のに適 した 現 時点

社会参 加し てい い 高齢者 像を 探 うと 試 みた その 結果 就 労 したく い とい う意 向 と

収入を 得 必要 性の 低 さとの 間に 相 関 あ こと 確 認さ た

ここ 仕事 をし った 者に つい て そ の理由 と生 計状 態を 明 に し 地方 自治 体 等

政策 対象 者に つい て 検討す 際 の参 考に し ようと す もの あ 上記 の調 査 仕事 を し

ていた 否 を 尋 て い 成26 2 14 年 昭和22~24 1 4 ~4 年生 ま の団 塊 の

世代 6 歳 に達 す タ イミン グに 当た 6 代後半 層 の8 割近 くを 団塊の 世代 占 め こ

とに その 動向 を 探 こ と 就 労促 進 を めと した 地域 に おけ 高齢 者の 活性 化 策

団 塊の 世代 の職 業 生活 の 引退 を意 識 しつつ 進め て た ことに 鑑み ても 意義 深 い

ものと いえ

図表1-2 60代 高齢 者 の就労 状況 と生 計状 況

6

(18)

1 6 代 の 高 齢 者 の状 況

仕事 をし てい い6 代の高 齢者 の状 況を 分 析す に当 た 調査 に おいて 全て の者 につ

いて 生 計状 態 を尋 てい こ と そ の 結果に 基 上記 の 成26年6月に 仕事

をし っ た者 12 名のう ち 余裕 あ 又 余 裕 い 通に 生活 して い 限

問題 い と回 答し た 862 名 を 収入 を得 必要 性 高く い グルー プ 以下 A 群

収入 少 く 生 活 楽 い 借金 の返済 や 親 配偶 者 等の介 護の 経費 固 定

的 支 出 あ ため 生 活 楽 い 貯蓄 を取 崩し て生 活す 状況 大変 に苦 しい

生活 保護 を けて い 及 び その 他 と 回答し た41 名を 収 入を得 必 要性 の高 い グ

ループ 以下B群 と し 両 グル ープ につ い て比較 を行 った 図 表1-2

図表1-3 60代 高齢 者 の仕事 をし てい ない 理 由 生 計状 態別

A 群 862 名 の仕 事を し った 理由 仕 事をし たい と思 わ った とす 者 2

名 81.4% 仕事 をし たいと 思い 仕 事 に就け った とす 者 14 名 16.2%

と っ てい 2 名 無回答 のに 対し B群41 名に つい て そ 18 名 44.8%

221 名 . % と っ てお 名 無回 答 収 入を 得 必 要性 の 高く い グル ー プ A

群 高い グル ープ B群 と 比べ て就 労へ の 意欲 低い こと っ と 見て 取 図

表1-

仕 事を した いと 思わ っ た 理由 につ いて A群 図 表1-4 図 とB群 図 表1-

図 とを 比較 す と 経済 上の 理由 A群128名 2名中 の18.2% 以下 同 に 対

してB群 名 18 名 中の . % と 低い の あ 意 味当 然と して 以下同 様に 趣味 社

(19)

い 162名 2 .1% に対 し24名 12.8% 自 分の 健康 上の 理 由 12 名 1 .1%

に対し8 名 42.8% と っ てい A群 に ついて 仕事 以外 に や た いこ と 趣味 社

会活動 家 事 あ た めに 仕事 をし た いと思 わ い ース B 群 健康 上の 理由

就労を 断念 して い ース そ 4割を 超えて お 仕 事を し たいと 思わ い 理由 に

大 違い あ こ と 明 と っ た

お A 群 の 経済 上の理 由 仕 事を し たいと 思わ い 層 この設 問に 対す 回 答

複数回 答 いこ と に留意 す 必要 あ 生 活上 の必 要性 働く こと を迫 て

い い もの の さ と て趣味 社 会活 動 家 事 仕事 をし たい と 思わ い第 一の 理由 と し

てあ 程 に専 念し た いもの あ わ け いと も解 しう こ と 注意 必 要 あ

図表1-4 60代 高齢 者 の仕事 をし なか った 理 由 A群

仕事 をし たい と思 い 仕事 に就 け った と回 答し た者 に ついて も その 理由 を A

群 図 表1-4 下 図 と B 群 図表 1- 下図 比 較を して み と 適 当 仕事 見

つ った A群 8名 14 名 中の41.4% 以 下同 B群 8名 221名 中 の . %

と っ てお A 群の 方 就 労す 否 の 断に 際し 条 件を つ け 自 分の 意向 等 を

よ 反 映さ せて い こ と う わ

この点 につ いて 適当 仕事 見 つ っ た とす 者 の うち 条件 にこ わ

い 仕事 い と す 者 A群1 名 B群2 名 を差 し引 いて 比率 を見 とA群2 . %

(20)

図表1-5 60代 高齢 者 の仕事 をし なか った 理 由 B群

以上の よう に 就労 へ の意欲 を妨 要因 と して 収入 を得 必 要 性 高 い 否 作 用 し

てい こと 明 に った 以下 6 代後半 層に つい て詳 し く見て み こと とす

2 6 代 後 半 層 の 高齢 者の 状 況

1と 同 方法 6 代後半 層の 高齢 者に つ いて A群と B 群 に分 け て比較 を試 み 6 代

後半層11 6名につ いて 成26年6月に 仕事 をし っ たと 回答 し た 66名に つい て 生

計状況 に基 い て分 類 す とA群 名 B群16 名と いう 結果 と った 図 表1-6

ここ も1と 同様 の結 果 出 てお A群 名 のう ち 仕事 をし た いと思 わ っ た

と す 者 1 名 8 . % 仕 事 を し た い と 思 い 仕 事 に つ け っ た と す 者

61名 1 . % と っ てい 名 無 回答 のに対 し B 群16 名 につい て そ

名 4 . % 86名 1. % と っ てお 2名 無回 答 収 入 を得 必要 性の 高く

いグル ープ A 群 高い グル ープ B 群 と比 べて 就労 への 意 欲 低 いこ と っ

と見て 取 図表1-

(21)

図表1-6 60代 後半 層 の高齢 者の 就労 状況 と 生計状 況

(22)

仕 事を した いと 思わ っ た 理由 につ いて A群 図 表1-8 図 とB群 図 表1-

図 とを 比較 す と 経済 上の 理由 A群6 名 1名中 の2 .2% 以 下同 に対

してB群4名 名 中 の .1% と 低い の 同 様に当 然の こと と し て 以 下 同 様 に 趣 味

社会活 動に 専念 した い 名 22.1% に対 して 2 名 2. % 家 事 に 専念 し

たい 62名 18. % に対 し1 名 16. % 自 分の 健康 上の 理 由 名 1 .2%

に対し 4名 4 . % と って い ここ もA群につ いて 仕 事以 外にや た いこ と 趣

味 社 会活 動 家事 あ ため に仕 事 をした いと 思わ い ース B 群 健 康上 の

理由 就労 を断 念し て い ース そ 4割を超 えて お 仕 事 をした いと 思わ い 理

由に 大 違 い あ こと 明 と っ た

お A 群 の 経済 上の理 由 仕 事を し たいと 思わ い 生 活 上の必 要性 働く こ と

を迫 て いも の の さ と て趣 味 社 会活動 家 事 専 念 したい もの あ わ け

い とも 解し う 層 6 名 仕 事を し っ た 66名 のう ち11.8% と って い

仕事 をし たい と思 い 仕事 につ け った と回 答し た者 に ついて も その 理由 を

A群 図表 1-8 下 図 と B 群 図表 1- 下図 比較 をし て み と 適当 仕 事

見つ っ た A群2 名 61名中 の4 . % 以 下同 B群2 名 86名 中の . %

と っ てい 条件 に こ わ いの に見 つ っ た と す 者 A群11名 B群14

名 を 除い た比 率 み てもA群26.2% B群1 .4%と 1と同 様 に A群 の方 就労

(23)

図表1-8 60代 後半 層 の高齢 者の 仕事 をし な かった 理由 A群

(24)

6 代 後 半 層 の 高齢 者 男 性 の 状 況

6 代 後半 層の うち 職業生 活 地 域に 戻 って た 団 塊の 世代 と オー バー ラッ プす

男性層 につ いて 詳し く 見 こ とと す

6 代 後半 層の 男性 6 名

8

あ 成26年6 月 に仕 事を し ったと 回答 した 2

名につ いて 生計 状況 に 基 い て分 類す とA群2 1名 B群 2名と いう結 果と っ た 図

表1-1

図表1- 10 60代後 半 層の高 齢者 男 性 の 就労状 況と 生計 状況

ここ も1 2と 同様 の 結果 出て お A群2 1名のう ち 仕 事を した いと思 わ っ た

とす 者 1 名 .1% 仕 事を した いと 思い 仕事 につ け っ た とす 者

6名 1 . % と っ てい 6名 無回 答 のに対 し B群 2名 に ついて そ 4

名 4 . % 1 名 .4% と っ てお 1 名 無 回答 収入 を得 必要 性の 高く い

グルー プ A群 と高 いグル ープ B群 と の違い 明 あ 図表1-11

8

(25)

図表 1-11 60代後 半層 の高齢 者 男性 の 仕 事をし てい ない 理由

(26)

図表1-13 60代後 半層 の高齢 者 男性 の 仕 事をし なか った 理由 B群

仕事 をし たい と思 わ っ た理 由に つい て も A B両 群 図表 1-12及び 1-1 の違 い

明 あ 家 事 に専 念 を 理由 とす ー ス 6 代後 半層 図表1-8及び1

- と 比べ て極 端に 少 い若 しく 存 在し いこと 見 て取 こ の年代 家事 を担 っ

てい の 女性 あ こと 多い こと も伺 わ 結 果と っ てい

4 生 活 上 の 問 題 く仕 事 を し た い と 思 わ い 層 の 姿

最後 に 6 代 後半 層 男性の うち 収 入を 得 必要 性の 高く い グ ループ A 群 のう ち

経済上 の理 由 仕事 を したい と思 わ っ た と回答 した 層 す わち 生計 状態 問 題 く

仕事を した いと 思わ い第一 の理 由と して あ ほ 趣味 社 会活 動や家 事に 専念 した

自分自 身の 健康 上の 問 題 あ わ け い 層の姿 につ いて 同 世 代の全 体と の比 較を 通

て 学 歴 健康 状態 日常生 活の 状況 等に お け 特 徴を 調べ こ と にす 地 方自 治体 高

齢者に アプ ロー チす に当た って の基 準を 設定 して タ ー ッ トを 絞 込 こ と

効果 的 あ と考 え 社会 参加 予備 軍 を炙 出す 上 こ の指標 を組 み合 わせ て 絞

込 こと も有 効 場 合 あ の い

お こ の層 以 下の 図表 生 計上 問題 し と表 記し てい の人 数 図表1-12

(27)

6 名の うち の約6%を 占めて い

1 学歴

学歴に つい て 大 学 大学 院等 卒業 者 14 名 4 名 のう ち の % 以下 同

6 代 後半 層男 性 以下 世 代全 体 と いう の16 名 6 名の うちの2 . %

以 下 同 と 比 較 し て 割 合 高 く っ て い 最 終 学 歴 高 い こ と う わ

図表1-14

図表1-14 60代後 半層 男性の 学歴

健康状 態

健康状 態に つい て 健康状 態 大変 良い 又 良 い と す 者 2名 8 %

世 代全 体 の468名 6 .8% と 比較 して 割 合 高 く って お 健康状 態に つい

(28)

図表1-15 60代後 半層 男性の 健康 状態

段の 活動

図表1-16に6 代 後半 層男性 の日 常生 活の 様 子を示 した

趣味の 活動

趣味 の活 動 習い 事 社交 ン スや 軽ス ポ ー 園芸 を楽 し い と す

者 2 名 . % 世代 全体 の 2 名 4 . % と比 較し て割 合 高 く って

お 趣味 を通 て 生 活を楽 し い こ と う わ

身近 外出

買い 物に 出 けた 近 所の 人と お茶 を飲 親戚 訪問 をした し て 身

近 外 出を 楽し い と す 者 16名 4 % 世 代全 体の2 名 2 . %

と比較 して 割合 高 く って お 身 近 外 出を楽 し い こ と わ

社会貢 献活 動

時々 社 会貢 献活 動 ボラン テ アや 自治 会 活動 市民 運動 に 携わっ てい

とす 者 11 名 2 . % 世 代全 体 の 1 名 24.6% と比 較し て割合 や や

高 く っ て い ボ ラ ン テ ア 等 に 専 念 す た め に 仕 事 を し た い と 思 わ い 層

趣味 社 会活 動に 専 念 を 理由 にあ た め 大 開 に って い い

その他

主に 家 の び し てい 外 出す こ と 少 い と す 者 1 名 . %

(29)

病院 通い をし てい とす 者 名 . % 世 代全 体 の 1 名 18.8%

と比較 して 相当 程度 低 い割合 と って い 2 の 健康 状態 を反 映 したも のと 考え

家族 の 護 介 護を し てい とす 者 4名 1 . % 世代 全体の 1名 .4%

と比較 して 多少 高い 割 合に って い

図表1-16 60代 後半 層男性 の日 常生 活

以上 6 代後 半男 性 生計 上問 題 く 経済 上の 理由 働 たく い とす 層

学 歴 高く 健 康 状態も 良好 段 家 の び し てい こと 少 く 社会 貢 献

活動に 熱 心 あ こ と 伺 わ

ま と め

本節 生計 の状 態 AB 群 を設 定し て 比較 分析 を行 った この 中 緊要 度 極

めて高 いと 考え の 生 計上 収入 を 得 必 要性 の高 いB群 のうち 仕事 をし たい と

思い 仕事 につ け っ た層 と わ け 条 件に こ わ いのに 仕事 い と す

者 あ う 6 代 全 体 1 2名 のう ち 約1%の2 名 当し てい 図 表1- 下図 参

一方 今 回の ヒア リン グ対象 と った 自治 体 の実施 して い 連携 事業 6 歳 を超 え

(30)

てい こと にも 鑑み 生活上 の問 題 く 仕 事をし たい と思 わ い 層につ いて も検 討し た

6 代後 半層 の男 性の う ち 生計 状態 問 題 く 仕事 をし たい と思 わ い 第一 の理 由と し て

あ ほ 趣 味 社 会活動 や家 事に 専念 し た 自分 自身 の健 康 上の問 題 あ わけ

い層 の実 態に アプ ロ ーチを 試み たの 上記 の4 名 に係 分 析 あ 同 世代 の男 性の6%

弱を占 めて いた

以上の 知見 今後 多 くの自 治体 等 事業 を 展開し てい く上 のよう 者 をタ ー ッ

トとす にも よ 地域 にお いて 就労 し てい い高 齢者 のう ち 事業 の対 象と 者 の

(31)

2

柏 市

千 葉 県

の 事 例 - 自 治 体 を 中 心 と し た 取 組 の さ

が け -

本章 柏市 の事 例 を紹介 しよ う 柏市 高齢者 雇用 に関 す プ ロジェ クト にお け 草

分け的 存在 あ 柏 市の取 組 柏 モデ ル とし て後 続の 自治 体 の参照 点と っ てい

本稿 高齢 者雇 用 におけ 柏 市の 取組 を 一連 の事 業と して 行 って た生 い就 労 事

業 セ カン ドラ イフ プ ラット フォ ーム 事業 そして 現行 の生 涯現 役 促進地 域連 携事 業に 適 宜

触 紹介 して い こう

柏市の 連携 事業 い くつ の団 体の 取組 に よって 成 立っ てい 本章 の目 的 柏市 の

連携事 業に 携わ って た各関 係者 の視 点

1

の よう 取 組 さ て た の そ し て

その評 価を 論 柏 市の 事例 も つ 高齢者 雇用 に関 す 成 の要 因と 今後 の課 題 を

浮 彫 に す こと に あ

2

第1節 地 域 の す が た

柏市 高度 経済 成 長を機 に東 京近 郊の ベ ッドタ ウン とし て人 口 増加 し 発展 して た

町 あ その ため 出 生コー ー トに 偏 あ 今 後急 速 高 齢化 懸念 さ てい

特に柏 市に あ 豊四 季 団地 高 齢化 率 4 %を 越え てお 今後 の日本 の都 市部 にお け

急速 高 齢化 を予 見 す 重 要 試金 石と ってい 図表2-1 国立社 会保 障 人口 問 題

研究所 の 日本 の地 域 別将来 推計 人口 成2 年 月推 計 デー タ 柏市 の人 口動 態

をグラ フに した もの あ こ のデ ータ によ 生 産年 齢人 口 2 4 年ま に . %ま

減少し 6 歳人 口 1. %ま 増加 す 見込 み あ

急速 高 齢化 を懸 念 した柏 市 近 年高 齢 社会に 対応 した まち く や その 施策 を積 極 的

に行っ てお その 一 環とし て高 齢者 に対 す 就労 支援 を拡 充し て た 高齢 者支 援に 関 す

プロ ジェ クト 多 方 面 進め て た ベ ッド タウ ンと し ての柏 市の 特性 と住 民 の

特徴を 加味 す 今ま 同 様の ライ フ スタイ ルを 保ち 高齢者 続的 に仕 事 を

行え よう 就労 支援 を す こ と 肝要 と い う認識 生 ま て た こう して 柏市 にお け

1

今 回 の 調 査 い く つ の 団 体 に 対 し て 聞 取 を 行 っ た 本 章 の 議 論 ニ ッ セ イ 基 礎 研 究 所 の 前 田 展

弘 氏 生 活 研 究 部 主 任 研 究 員 一 般 社 団 法 人 セ カ ン ド ラ イ フ フ ク ト リ ー の 矢 富 直 美 氏 理 事 長 中 村 年 雄

氏 理 事 風 間 弘 美 氏 学 術 員 柏 市 役 所 の 田 祐 介 氏 保 健 福 祉 部 福 祉 政 策 課 副 主 幹 そ し て 柏 市 シ ル

バ ー 人 材 セ ン タ ー の 松 田 誠 氏 総 務 担 当 小 城 亨 氏 常 務 理 事 兼 事 務 局 長 藪 由 紀 子 氏 ジ ョ ブ コ ー デ ネ ー

タ ー へ の 聞 取 結 果 を も と に 構 成 さ て い 前 田 展 弘 氏 へ の 聞 取 成2 年6月16日 セ カ ン ド ラ

イ フ フ ク ト リ ー へ の 聞 取 成2 年 月 日 柏 市 役 所 へ の 聞 取 成2 年 月1 日 柏 市 シ ル

バ ー 人 材 セ ン タ ー へ の 聞 取 成2 年 月24日 に 実 施 し た 調 査 に 応 て く さ っ た 皆 様 に 記 し て 感

謝 申 し 上 た い 2

本 稿 聞 取 調 査 に よ っ て 得 た 知 見 を 著 者 再 構 成 し た も の あ

た し 同 デ ー タ に お け 6 歳 以 上 人 口 割 合 の 全 国 均 2 4 年 時 点 6.1% と っ て お と わ け 柏 市

局 所 的 に 高 齢 化 し て い く の く し 全 国 均 と 比 べ て 緩 や に 高 齢 化 す あ う こ と 推 測 さ

千 葉 県 に お け 高 齢 化 率 け を 見 て も 2 4 年 時 点 6. % と 予 想 さ て お 千 葉 県 の 中 に お い て も 柏 市 比

(32)

高齢者 の雇 用政 策 生 い就 労と いう 取 組を中 心と して 精力 的 に進め て た経 緯

図表2-1 柏 市の 人口 動 態の推 移

出 : 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 日 本 の 地 域 別 将 来 推 計 人 口 成2 年 月 推 計 よ 作 成

以上の 状況 を踏 まえ 次節 柏 市 高齢 者 の雇用 を のよ うに サ ポート して た の を

追って いく

第2節 柏 市 の 取 組 の概 括

柏市 の高 齢者 雇用 に 関す 取組 2 年 続的 に行 わ て い 柏市 2 年

2 1 年に 生 い就労 事業 2 14年 2 1 年 柏市 セ カンド プラ ット フォ

ーム事 業 そ して2 16年 生涯 現役 促 進地域 連携 事業 に 携 わって い 事 業 短

期的に 変わ も 柏 市 1 年近 くにわ た 高 齢者 就労 の支 援 を続け てい 時

系列順 に のよ う 取 組を行 って た の を 概観し よう

1 生 い 就 労事 業 につ い て

生 い 就 労 事 業 長 社 会 の ま ち く を 進 め と い う 目 的 柏 市 UR 都 市 機 構

東京大 学の 高齢 社会 総 合研究 機構 共 同し て 始動し たプ ロジ ェク ト の一環 あ 医療 介

護 住 まい 生 活支 援 サービ ス 包 括的 地域 アの シス テム を 構想す 地 域 の

高齢者 地 域内 就 労 自立 的 生活 を 維持 よう 生 い就 労の 創成 ひ と つ

0 100000 200000 300000 400000

2010年 2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年

老年人口

75歳以上

老年人口

65~74歳

生産年齢人口

15~64歳

年少人口

(33)

の焦点 と って スタ ー トした 生 い就 労 と 生活 費を 稼 目 的 く 健 康の た め

や人と つ ため い わ 賃金 く生 い を得 こ と を志向 す 働 方の こ と

を指し てい こう し た支援 事業 のメ イン タ ー ッ トと の 言うま も く 生活 困 窮

者 い あ 程 度 年金 生活 可 能 あ 生 い や つ を 求め て 働

たい とす 高 齢者 あ 働 け い とい う必 要性 に 駆 てい い 高齢 者

その中 心的 対 象者 と して設 定さ て い

生 い就 労事 業の 主 要 業 績と して 東 京大学 主 導す 高 齢 者への 就労 セミ ー を

通して 多 くの 雇用 を 創出し たこ と 挙 2 1 年 事業 終了す ま 名 ほ

の高 齢者 就 労セ ミ ーに 参加 し 延べ2 名の雇 用を 創出 した と さ て い 高 齢者 の

就労先 農 業 保 育 福 祉 の事 業 多く 休 耕地を 利用 した 都市 型 農業事 業 柏 農え

や高齢 者に よ 保育 補 助を謳 った 学校 法人 く み学 園 高齢 者に よ 介護 補助 を行 う福 祉

サービ ス業 の 柏こ ひ つ 園 枚 挙に い とま い 以 下の 図 表2-2 生 い就 労

事業に おい て開 拓し た 事業と その 具体 的 事 業の担 い手 そ して2 1 年 月 時 点 の就 労

人数を まと めた もの と って い

図表 2-2 生 が い就 労 事業に おけ る事 業開 拓 とその 成果

出 : 前 田 (2 1

4

よ 一 部 修 正

4

前 田 展 弘 2 1 柏 プ ロ ジ ェ ク ト の 概 要 と 展 望――年 齢 に 関 わ 活 躍 し 続 け 一 億 総 活 躍 社 会 に 必

(34)

この就 労支 援事 業 最 も成 した 高齢 者支 援 事業 あ と評 価さ てお 柏 モデ ル

として 後続 の自 治体 模範 とさ て い その成 の 原因 シ ンポジ ウム の開 催 ま

ち く と して の啓 発 機会 多 った こと 柏市 UR 東京 大学 と いう名 前 もっ てい ブ

ランド 力 事業 に携 わっ ていた スタ ッフ のマ ン ワー そ の成 因子と して 考え

つま 柏市 にお いて 生 い 就労 を望 高 齢 者を発 見し 東 京大 学 や UR の 力を 借 てう ま

く労働 に結 びつ け こ と た こと 本 事業に おけ 成 の 方 程式 あっ た 今ま 生

計労働 の必 要性 に駆 てい い 高齢 者に 対 し そ のニ ー を発 掘 し就労 機会 を提 供す こ

と て い っ た 本事 業に おい て 生 いを 求め て働 こ うとす 高 齢者 を 様 々

け 皿を 発掘 創 出 す こ とに よっ て雇 用 就労 に結 び付 けた 点 一番 の 績 あ う

この点 につ いて 当 初 事 業の 企画 立 案 に関わ って た 前田 展 弘氏 以下 のよ うに 語 っ

てい

いわゆ シ ニア 1層2層 層 あっ て 1層 大学の 教授 と ス シ ャリス トと ほ

っとい ても いい 層 層 もう 生活 困窮 も働 と いう層 そ うい う方

ハロ ーワ ーク さ と や し い 2 層 い わゆ ネラ リ ストも 含め て 通の

シニア の方 セ カン ド ライフ に行 くと に そ を 仲介 とい う 応 援す 社会 のイ ンフ

ラとい うの い そ ういう 課題 の 生 い就 労の と ち う そこ の 2

層部分 にう まく 答え たの と思 って い すよ

2 セ カ ン ド ラ イフ プ ラッ ト フ ォ ー ム 事 業 に つい て

その 後 事業 とし て 発足し たの 厚生 労 働省の モデ ル事 業と し て行わ た 柏市 セカ ン ド

ライフ プラ ット フォ ー ム事業 あ ここ 基本 的に 生 い 就 労事業 と同 様の 路線 展

開さ た 就 労の み ボラ ンテ ア 生涯学 習 趣味 や健 康 く 非就 労分 野 に

おけ 高齢 者の 社会 参 加も視 野に 入 こ の情 報を 一元 化し た プラッ トフ ォー ムを 構 築

す こ とに よ 高齢 者 への円 滑 情報 提供 を 目的と した 事業 あ っ た

柏市セ カン ドラ イフ プ ラット フォ ーム 事業 に おけ 具体 的 取組 を まとめ たも の 以 下

の図表 2- と って い こ の取 組に よっ て 2年 間 約 名の 就 労と4 名 のボ ランテ

アの進 路決 定者 を輩 出 した さ に各 関係 部 門との 有機 的 連携 創 出を生 た めに 柏 市 セ

カンド ライ フネ ット ワ ーク会 議 を立 ち上 たこと も 本事 業の 特 徴 あ

(35)

図表2-3 セ カン ドラ イ フプラ ット フォ ーム 事 業の内 容

出 : 柏 市 役 所 へ の 聞 取 6

よ 著 者 作 成

このよ うに 誕生 した セ カンド ライ フプ ラッ ト フォー ム事 業 生 い就 労事 業の 発展 型

として の役 割 期待 さ た 様 々 問題 に よって 生 い 就労 事 業ほ の成 果を 挙 こ

と っ た そ の原因 とし て考 え てい の 大 く2点 あ

第1に メ イン ター ットと 高齢 者層 へ の ア を広 す て し まった ため 生 い

就 労 を 目 的 と し て い 高 齢 者 層 に う ま く 訴 求 っ た こ と 挙 こ の 問 題

柏市セ カン ドラ イフ プ ラット フォ ーム とい う 事業に おい て高 齢者 雇 用の促 進 前事 業よ も

進展し った こと と 関連し てい と 考え

第2に 高 齢者 との マ ッチン グの 部分 の 難 しさ 挙 生 い 就労 事業 の

誕生 し セカ ンド ラ イフプ ラッ トフ ォー ム 事業 中心 的 役割 を 果たし たセ カン ドラ イ フ

フ ク トリ ー 職 能 教育の 難し さを 指摘 す 切 実に 仕事 を求 め てい 高齢 者 す に

求人広 告や ハロ ーワ ー ク 仕 事を 見つ けて い し し 生 い 就労 を求め てい 高 齢者

自分の 気に 入っ た仕 事 い 自 分の 生活 に 適した 仕事 見 つ いと して 諦め てい 場

合 多 く 相 談窓口 にす 現 い という 彼 を の よ うに窓 口へ と誘 い の

よう 職能 教育 を施 す こと 適切 の と い う点 現実 的 課題 と して存 在し た

生 涯 現 役 促 進地 域 連携 事 業 に つ い て

そし て現 在柏 市 着 手して い の 生 涯 現役促 進地 域連 携事 業 あ セ カン ドラ イ フ

プラッ トフ ォー ム事 業 求人 開拓 相 談 窓口の 開設 就 労セ ミ ーの 実施 WEB ー ジ

によ 情報 発信 に加 え 協議 会の 事業 構成 や 組織構 成 その 役 割とし て引 て い

生 涯現 役促 進地 域 連携事 業に おけ 特 徴 事 業と 連携 した 形 協議 会 組織 さ た こ

と あ この 点 本 事業 今後 成 す う え 重 要 要素 も あ

6

柏 市 保 健 福 祉 部 福 祉 政 策 課 2 16 高 齢 者 の 就 労 社 会 参 加 支 援 の 資 料 を 参 照 し た

そ の 点 に 関 し て セ カ ン ド ラ イ フ プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 事 業 と い う 言 葉 人 口 に 膾 炙 し っ た こ と も 前

(36)

図表 2-4 生 涯現 役促 進 地域連 携事 業の 内容

出 : 厚 生 労 働 省 2 1

8

よ 抜 粋

基本的 取 組 セカ ン ドライ フプ ラッ トフ ォ ーム事 業 続し て 行わ てお その 具

体的 取組 図 表2-4に掲載 した 各 々の 事 業 個 別的 自 的 に 続け て い もの の

現在 ま の成 果 高 齢者 雇 用 拡 大 の途 上 にあ よ う あ

1

付 言し て お く この 生

涯現役 促進 地域 連携 事 業 現 在も 進行 中の プ ロジェ クト あ 最 終的 評価 を下 す段 階

い と考 え

4 柏 市 シ ル バ ー人 材 セン タ ー と の わ につ い て

本項 柏 市の 高 齢者雇 用に 関す 事 業 におい て 柏市 のシ ル バー人 材セ ンタ ー の

ように 関与 して た の を取 上 前 項 述べ た柏 市の 事業 に シル バー 人材 セ ン

ター そ 関与 し てい 高 齢者 雇用 に おいて 柏市 のシ ルバ ー 人材セ ンタ ー 果た し た

役割を 展望 す こと 他の 地域 にお け 取 組と比 較す 一 つの 材 料とし たい

生 い 就労 事業 に おいて 就労 先と 高 齢者の ち に も情 報 を提供 す とい う形 マ

ッチン グを 促進 して い た 前 述の よう に生 い就 労事 業 地域 の ニー を掘 起 こし て 多

くの雇 用を 創出 す 一 方 高 齢者 の掘 起 こ しに関 して も一 定の 成 を収 めた そ の成 果 と

ウハ ウを 承 す た めに セカ ンド ライ フ プラッ トフ ォー ム事 業 ジ ョブ コー デ ネ ー

ターと 呼 シス テ ム 柏 市の シル バー 人 材セン ター に導 入さ た 柏 市の 高齢 者雇 用 事

業 シ ルバ ー人 材セ ン ターと 連携 し 当初 の 生 い就 労の 目的 生涯現 役促 進地 域連 携 事

8

厚 生 労 働 省 2 1 生 涯 現 役 促 進 地 域 連 携 事 業 成2 年 度 開 始 分 応 募 団 体 http: www. mhlw. go.jp file

4-Houdouhapp you-11 -Shoku gyou anteik yoku kour eis houga ikoyou ta isakubu- Kour eishakoyou taisa kuk a 1

8 1.pdf

2 1 年 月 時 点 1

こ う し た 背 景 の 一 つ に 高 齢 者 雇 用 あ く ま 高 齢 者 の 健 康 命 の 延 命 と い う 福 祉 政 策 の 一 環 と し て 取

組 ま て い 点 挙 柏 市 役 所 前 述 の よ う に 高 齢 者 に 対 す 包 括 的 ア シ ス テ ム 構 築 の 一 環 と し て

高 齢 者 就 労 支 援 に 携 わ っ て た た め こ と 高 齢 者 の 雇 用 と い う 観 点 見 今 お 拡 大 過 程 に あ と い

(37)

業へと 引 て い

一方 柏市 にお いて 商業施 設 多数 あ いわゆ 臨 短 軽 をみ たす 請負 に

業務 多 数あ た め に こ うし た仕 事 就 労につ ース 多く 地域 の労 働市 場 に

おいて も大 役割 を 果たし てい その よ う 分 野 高齢 者と 業 務のマ ッチ ング 進

い こ とを 考え と 柏市の 高齢 者雇 用事 業 にとっ て シル バー 人 材セン ター 関連 機 関

との関 係を 強化 す こ と 望 ま と こ あ

柏 市 の 高 齢 者雇 用 支援 見 え こ と

柏市 の高 齢者 雇用 を め 事例 を通 して 成 の 因子 と今 後の 課 題を検 討し てい こう

ま 柏 市に おい て生 い就 労を 望 高齢 者 多く 彼 の 要望 に 応え 形 の就 労支 援

の体制 整 って いた こ と 挙 そ の うえ 重要 に った の 東 京大 学 主 体

と っ て開 催す 就 労 セミ ーに よっ て 柏市 の生 い 就労 を求 め や 気 あ 高齢 者

を集め こ と た 点 あ 就労 先の 開 拓とと もに 高齢 者を 多 く集め たこ と 生

い就 労の 成 事例 を 産 要因 あ 大 学の知 名度 もコ ーデ ネート 機能 を高 め の に

役立っ たと いえ よう 11

生 い 就労 とし て 続的 に働 けて い の 斡 旋し た仕 事内 容 も関係 して い と思 わ

農 業分 野に つい て さ ほ 広大 いス ース を活 用し た 作物の 栽培 家 庭菜 園 的

もの 比較 的軽 易 作業 対 応 ベルの 事業 を発 掘し て お こ 続的 就 労

につ っ てい こ のよう 身 の丈 にあ っ た事業 の発 掘 創造 に あたっ て 地 域の 事 情

に詳し いコ ーデ ネ ー ターの 果た す役 割 大 いと 考え

ここ 一層 柏 市の ジ ョブコ ーデ ネ ータ ー の重要 性 浮 彫 に 高齢 者の ニー

に合っ た職 業を 探し 斡旋す こ と 生 い就労 を望 高 齢者 に とって 決 定的 に重 要

あ 生 い 就労 を求 め 高 齢者の 多く 自分 今ま 行っ て た仕 事 の

延長上 にあ 仕 事 あ い 専門 性 高く や い あ と 思わ 仕事 を欲 して い シ

ルバー 人材 セン ター 提供さ て いた 従来 の 仕事 今ま の 職 務経験 も活 さ ま

たや い も得 い うと 考え てし ま う結果 生 い就 労 自体を 諦め てし まう 高 齢

者の事 例も 指摘 さ て いた 今ま こ うし た 生 い就 労の ニー に対応 よ う 存 在

欠け てい た こ を補完 す の ジョ ブ コーデ ネ ータ ーの 役 割 あ と いえ

大学 のブ ラン ド力 を 利用し て関 係機 関 一 体と った 大規 模 マ ー テ ン グ 生 い

就労を 希望 す 高齢 者 の難し いニ ー に細 く対応 す ジョ ブコ ー デ ネ ータ ーの 存在

柏市の 高齢 者雇 用支 援 柏 モデ ル とし て 有名に っ た要 因 あ と分 析 裏 を 返

せ 現在 柏市 行 っ てい 高齢 者雇 用支 援 停 滞 して い と 一部の 人 評 さ て い

11

本 事 例 生 い 就 労 を 求 め 高 齢 者 を 惹 つ け と い う 点 に お い て そ の ネ ー ム バ リ ュ ー う ま く 機 能 し

た 一 例 あ こ と 疑 い の 余 地 い と い っ て の 自 治 体 も 大 学 の ブ ラ ン ド 力 を 利 用 し た 取 組 望

ま し い と い う こ と い こ と に 留 意 必 要 あ 柏 市 の 高 齢 者 に と っ て 東 京 大 学 と い う シ ン ボ ル に 重 要

(38)

の こ の2点 う まくい って い いた め あ と考 え 高齢者 雇用 にと って 嚆 矢

的存在 あ 柏 市 さ え 人 集 ま い とい う現 状 あ こと 前 述の とお

あ 自治 体の 方針 や 取組を しっ 根付 せてい くこ と 肝要 に そし てシ ルバ ー 人

材セン ター の関 係 機関 最大 限に 機能 し 高齢者 や地 域の ニー を拾い 上 た めに も

柏市や 柏市 シル バー 人 材セン ター 協議 会 メンバ ーの 一層 の関 係 強化 望ま

柏市 の高 齢者 雇 用支援 見え 今 後 の課題 と 何 の 本稿の 事例 大

く2つの 改善 点 見 えてく

1 点目 高齢 者雇 用 に携わ 各 アク ター 目的を 共有 し 地域 一体と っ て協 働し て

いくこ と あ そ の 最た 例 生 涯現 役 促進地 域連 携事 業と 連 携して 成立 した 協議 会

あ 協議 会 高 齢 者雇用 に関 わ 各ア ク ター 連携 して 事業 を 進めて いく 必要 あ 一

方 その 協働 進 い いこ と 指摘 さ 今後 協 議会 の の明 確 目的 を 設

定し 理想 的 協働 体 制を築 いて いく こと 求め

大 局 的 に 見 柏 モ デ ル と し て 成 を 収 め た 生 い 就 労 事 業 数 年 経 過 し

現在そ の担 い手 や目 的 変化 しつ つあ こ と 疑い の余 地 い シルバ ー人 材セ ンタ ー

高齢 者の 雇用 就 労 の支援 に関 わっ てい 生涯現 役促 進地 域連 携 事業の 協議 会の すべ て の

アクタ ー つて の 成 経 験に 縛 こ と く 関 係者 一 体 と っ た支 援体 制を 再 構

築す 段階 に差 し掛 ってい の も し い

2 点目 高齢 者就 労 に携わ ア クタ ー そ 就 労を 求め 高齢者 の個 々の ニー

に応え てい くこ と あ と わ け柏 市の 事 例に即 して 言え 柏 市内の 生 い 就労 を 求

め 高 齢者 を発 掘し 丁寧 サポ ート 就 労 につ て いく こと 重要 あ こ のた め に

今 ま 以上 に協 議 会 協 働し 細 や 対応を して いく こと 求め

本章 議論 して た 柏 市の事 例 地 方自 治 体を中 心と した 高齢 者 活性化 の取 組の 嚆矢 的

もの あ その 成 謳 わ てい そ の成 の要 因 高齢 者 をうま く事 業に 取 込

生 い 就労 のプ ロ ジェク トに あ 高 齢 者のニ ー に細 く 対 応 ジ ョブ コー デ

図表 1-5  60 代 高齢 者 の仕事 をし なか った 理 由 B 群 以上の よう に 就労 へ の意欲 を妨 要因 と して 収入 を得 必 要 性 高 い 否 作 用 し てい こと 明 に った 以下 6 代後半 層に つい て詳 し く見て み こと とす 2  6 代 後 半 層 の 高齢 者の 状 況   1 と 同 方法 6 代後半 層の 高齢 者に つ いて A 群と B 群 に分 け て比較 を試 み 6 代 後半層 11 6 名 につ いて 成 26 年 6 月に 仕事 をし っ
図表 1-6  60 代 後半 層 の高齢 者の 就労 状況 と 生計状 況
図表 1-8  60 代 後半 層 の高齢 者の 仕事 をし な かった 理由 A 群
図表 1-13  60 代後 半層 の高齢 者 男性 の 仕 事をし なか った 理由 B 群 仕事 をし たい と思 わ っ た理 由に つい て も A B 両 群 図表 1-12 及び 1-1 の違 い 明 あ 家 事 に専 念 を 理由 とす ー ス 6 代後 半層 図表 1-8 及び 1 - と 比べ て極 端に 少 い若 しく 存 在し いこと 見 て取 こ の年代 家事 を担 っ てい の 女性 あ こと 多い こと も伺 わ 結 果と っ てい 4  生 活 上 の 問 題 く仕 事 を し
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