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* ところが 89 年に吉田の本のハングル版出版 現地済州新聞の許栄善記者が郷土史家と協力して調査した結果 全くのウソと結論 89 年 8 月 15 日号に大きな記事を掲載 本来は此処で終わったはず しかし 朝日 はこれを知らない情報音痴 ( 無能 )( 都合の悪いことはなるべき調べない ) さらに

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Academic year: 2021

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1 『慰安婦問題ミニ講演会―船橋』(平成27年3月7日)

「慰安婦問題」とは何だったのか?

―国際的反転攻勢の秋(とき)―

「史実を世界に発信する会」事務局長 茂木弘道

1、 もともと存在しなかった「慰安婦問題」が どのようにして出現・発展していったのか? *戦後、戦前の記憶が広く残っていた時代、「慰安婦問題」などということは、李承晩 政権によっても、また14年間に及ぶ日韓国交正常化交渉においても一度も韓国側 から言いだされたことがなかった。 =存在していなかった *出現前史 『朝鮮人強制連行の記録』(朴慶植)(未来社)(1965年) →「強制連行」という虚偽概念を左翼、知識人の間に広めた *千田夏光『従軍慰安婦‐声なき8万人の告発』(双葉社)(1973年) (その後『従軍慰安婦』として三一書房より刊行。(1978年) →「従軍慰安婦」用語と概念の登場 しかし一部左翼にしか広まらず 吉田清治『朝鮮人慰安婦と日本人』(新人物往来社)(1977年) *吉田清治講演(1982年)→「朝日」9月2日付で大きく報道 『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』(三一書房)(1983年) 「朝日」は、この年11月には「ひと」欄にも取り上げるなど、都合16回吉田を 取り上げていく。(実は強制連行がらみでは+2件)吉田の言う「慰安婦狩り」、日 本軍の犯罪は自明のことであるかのような風潮をつくりだすことになった。 *政治家の多くも「朝日」の権威に影響されて、多かれ少なかれそういうことがあ ったのだろうという考えになっていった。だからこそ、宮澤首相が陳謝し、ついに は河野談話に至るのである。 *又、海外にもこの「朝日」の主張が当たり前のこととして流布され、さらに吉田 証言と「朝日」新聞論調をもとに、ジョージ・ヒックスの『慰安婦』(1995年) が出版され、96年には国連人権委員会のクマラスワミ報告書が出される。 *こうした状況下で、「朝鮮と朝鮮人に公式陳謝を百人委員会」(事務局長青柳敦子) 等が生まれ、90年にはソウルで遺族会に説明会(日本政府に訴訟を呼び掛ける) が行われる。同年「挺隊協」(尹貞玉会長)設立。 *91年には金学順他2名が東京地裁に提訴(高木、仙谷等弁護士支援)

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2 *ところが、89年に吉田の本のハングル版出版。現地済州新聞の許栄善記者が郷土 史家と協力して調査した結果、全くのウソと結論。89年8月15日号に大きな記 事を掲載。 →本来は此処で終わったはず。しかし「朝日」はこれを知らない情報音痴(無能)(都 合の悪いことはなるべき調べない)、さらには91年には秦教授がこの記事を紹介し たがそれでも無視、韓国政府も「朝日」を盲信して自国の現場の地元紙を無視。問 題は拡大し続けた、というのが実態。 *結論:「慰安婦問題」とは「朝日」が作り上げたデッチアゲ事件である。 女性の人権問題にすり替えるのは詐欺である。なぜなら当時合法であった売春を今 になって日本軍・日本政府の女性人権侵害という非難ににすり替えているからであ る。結局、吉田証言がウソとなると「朝日」の主張は全て崩壊する。 2、 慰安婦とは何であったのか?

*米軍の「20人の韓国人慰安婦尋問調書」(US Office of War Information No. 49)に記 録されている通り、A “comfort girl” is nothing more than prostitute or professional camp followers. 「売春婦」に過ぎない。 *戦前の日本(ほとんどの国々も)売春は合法であり、全国に妓楼、遊郭などがあっ た。軍の慰安所は、これを海外派遣軍に開設したものである。従って、特に軍が特 殊なものをつくったのではなく、一般法に従って合法的な売春施設を軍の駐屯所内 に設けたものである。こうした施設をつくること自体が悪い、という非難は全く不 当である。海外派遣軍兵士に対する差別を主張しているのに等しい非難である。 *従って、特に朝鮮を対象に慰安婦募集など行っておらず、秦郁彦教授の推計によれ ば、慰安婦の数は日本人4、現地人3、朝鮮人2、その他1であった。(人員不足に なった時に現地に大量にいる売春婦を厳重な衛生チェックを行って採用したので現 地人がかなり多くなっている。) *慰安所は、業者によって運営されていたが、軍は輸送、その安全の確保、衛生チェ ックを行う義務があった。吉原の妓楼についての衛生管理は東京都の義務であった のと同じである。さらにいえば、業者が不法な採用活動や、売春婦の不当待遇を行 わないようにすることは警察の義務であった。慰安所に関してはこれも軍の義務の 一つであり、当然軍は関与していた。 *但し、軍は慰安婦募集には係わっていない。東京都が吉原の売春婦の募集にかかわ らないのと同じである。軍は慰安婦になれという命令も、なってくれという依頼も していない。慰安婦は、高収入の仕事をするために慰安所にいったのであり、親の

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3 為であろうと、業者の甘言のためであろうと、軍の責任では全くない。いわゆる広 義の強制も、軍とは関係ない。 3、 慰安婦の収入はどうだったか? *極めて高収入であった A、新聞広告:『京城日報』(1944.7.28)、『毎日新報』(1944.10.27) からすると月300円というのが相場だったようである。 B、米軍尋問調書 US Office of War Information では、平均して 月750円ネットで稼いでいた(業者へ支払う分を除き) C、文玉珠(慰安婦訴訟第2号):郵便貯金通帳をなくしたので、それを支払うよう 要求。台帳が見つかり、残高が2万6千145円と判明。2年半でこれだけの貯 金を残すということは、月に1000円は稼いでいたことになる。 *当時の上等兵の給与は月10円だったので、その30倍、75倍、 100倍という超高収入であったことが分る。 *これを”Sex Slave”と呼ぶ人々の人間としての良識、良心が疑われる。 *なお、この新聞広告の存在は、慰安婦のことを当時の日本政府が秘密にしていたな どというウソが根も葉もないウソであることを明かしている。 4、 吉田清治証言以外に慰安婦強制連行の証拠があるのか? *軍が強制する権限もなければ、必要性もない。当時売春婦はいくらでもいたし、ま た上記のような高収入を目指す人たちは沢山いた。 *軍が、女衒まがいのことをして慰安婦にする、などということは当時の軍の誇りか らして全く考えられないことであるし、そんな暇もない。 *20万の女性が強制連行されたなどと韓国側は恥ずかしげもなくいっているが、こ んなことがあってもたった一件の暴動も起きなかったのは、世界に恥ずべきことで はないのか?しかも、連行されるのを目撃したという韓国人が1人もいないという のは一体どうしたというのだ! *兵営国家で声が上げられなかったと迷論を言う人がいるが、当時 朝鮮駐屯軍は 2個師団、3万足らずであった。現在は北120万南61万、計181万。当時の 100倍の兵力。これぞ兵営国家?当時の日本軍はその百分の1にすぎなかった! *元慰安婦が証言しているではないか、という人もいるかもしれない。 ところが、元慰安婦の誰一人として、軍に強制連行されたことをはっきりと証言し ているものはいない。荒唐無稽な話の中でそれに近いことを言っていても、明確に

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4 強制されたことを証明できる証言は皆無なのである。 *そのせいか持ち出された虚構が「女子挺身隊」である。なるほど「挺身」というと、 身を捧げるという意味であり、宗主国中国に女性を献上してきた歴史を持つ韓国人 からすると、これぞ慰安婦強制のシステムと短絡したようである。昭和19年に「女 子挺身勤労令」が出されているので、日本政府による強制だというわけである。 しかし、これは工場などに勤労奉仕をするものであることは、法令自体が「勤労令」 であるし、実際に体験した多くの女性はよく知っている。こんな常識を「朝日」は、 今回「誤解」と謝罪するまで韓国の言い分をずっと受け入れ、慰安婦強制の論拠に してきたのである。 *全くばか言っちゃ困る、の一言だ。工場に手伝いに行くのと、戦地へ慰安婦にな っていくのと、何の関係もありはしない。韓国の慰安婦問題の団体は、今でも「挺 身隊対策協議会」と恥ずかしげもなく名乗っている。そして、毎週デモをしている。 5、 河野談話とは何であったのか? *1991年12月元慰安婦3名が東京地裁に提訴。翌年1月宮澤訪韓を控えて、韓 国側よりこれが懸案化しないよう日本側に何らかの措置を望むとの申し入れがあっ た。訪韓直前の1月11日、「朝日」は第1面トップで、「軍関与の資料発見」とい う吉見義明中央大学教授の情報を掲載。それに影響され加藤官房長官が「軍の関与 は否定できない。筆舌に尽くしがたい辛苦をなめられた方々に対し、衷心よりお詫 びと反省の気持ちを申し上げたい」と記者会見で発言。宮澤総理は訪韓時に「公式 に軍の関与を認め心から謝罪する」と発言。ここに日本政府のお詫び謝罪路線が確 立されてしまった。 *実は、吉見のこの軍関与情報は、2、で述べた軍の義務として当然関与すべきこと を述べているだけであり、軍が慰安婦を強制連行したことなどとは全く関係のない ことである。しかし、政府はこれまで慰安所につきその募集に軍が「関与」した証 拠は見つかっていない、と答えていたことの言葉尻を捕まえて、軍がさも慰安婦強 制をおこなったかのような印象を与える効果を狙った、いわば「詐欺」に類する大 キャンペーン記事だったのである。それに見事に政府は屈し、謝罪路線が確立して しまったということである。「朝日」の犯罪性はこのようなものであったのだ。 *謝罪と償いの基金設立により、この問題をおさめようという日本政府の方針は、一 旦は韓国政府のこれで解決といった対応で治まるかに見えたがそうはいかなかった。 政権が変わるごとに要求は蒸し返され、強硬となり、そして「強制性」を認めよと の要求が一つの焦点となってきた。

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5 日本政府は、どのような資料に基づいても、強制を示すものは存在しないとの立場 は取り続けてきたが、金泳三政権の強硬な要求にこたえるものとして、1993年 8月4日にいわゆる「河野談話」を発表。 *この文章自体、かなりデタラメである。官憲等が業者の甘言等の募集に直接タッチ したはずもないのに別の関与(悪徳業者を取り締まるという)をこのように表現し たりしている。軍の関与の下に多数の女性の名誉を傷つけたなどとも言っている。 全てお詫び調である。「法外ともいえる高収入目的で慰安婦になったという基本的な 事実」は一切度外視されている。しかし、さすがに強制連行だけは書かれていない。 ところが河野はインタビューで「強制性があった」ということを認めたのである。 愚かな発言であるが、しかし本質的には、宮澤談話の路線の延長というべき発言で ある。悪いことをしたという謝罪の行きつくところである。しかしここまでいって しまうと国際的には決定的な意味を持つことになってしまうわけだ。 6、 謝罪すべきことなのか? *「本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題 である。」「数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべて の方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上る。」と河野談話にはある。 また、「朝日」記事取り消し特集(下)に、コロンビア大学のキャロル・グラック 教授(南京事件でも虐殺派だが)は、「女性への暴力、国際社会は注目」と題して ボスニアなどで起きた集団虐殺と集団レイプと同じものという前提で全く頓珍漢な 主張をしている。 *これらの論は、すべて慰安婦が通常の売春婦とは異なり、強制されて連れて行かれ 売春を強制されたという前提でのみ成り立つ論である。 高給目的で働きに行ったことがどうして「名誉と尊厳を深く傷つける」ことになる のか、説明してみろといいたい。 *もし、売春が当時非合法で、軍のみで行われたというならこんなことも言えるか もしれない。しかし、合法であり、日本中にこの種の施設があり、仕事があったの である。すべて、強制されたという暗黙の前提を勝手に立てた上で、こんな一方的 なことを言っているとしか考えられない。 *彼女たちは、場合によっては、親のためにやむを得ず、ということもあったかも しれない。また、こういう商売ということをよくは理解せずに、この商売に入った かもしれない。しかし、別にこれは軍とは関係ないことである。他の妓楼等のケー スでもあったことであろう。

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6 *キャロル・グラックの言い草は余りの無知に基づいたもので、学者として恥ずべ き発言である。「集団レイプ」だと!偉そうにとんでもないウソを言うんでない! そこへ働きに行ったんだ。 *グラックというおバカさんには、韓国に売春婦が最近「われわれの売春の権利を奪 うな」と主張して行ったデモについて、どう考えるか是非お聞きしてみたいもので ある。(2011年5月17日 Time Photo 参照) *なお、戦地で苦痛をなめたのは言われているのがどれほどの実態かどうかは別にし て、事実であろう。しかし、もし強制されて連れて行かれたのならともかく、高収 入目的戦場に働きに行って、つらい目にあったと言って、政府がそれに深いお詫び をしなければいけないのだろうか?売春だけでなく、いろいろな仕事で戦地にいっ た人がいる。負け戦の戦場であれば、多くの人々が筆舌に尽くしがたい労苦を味わ ったであろう。しかし、政府はそれのお詫びをして、なんとか基金を設立すべきな のか? *とんでもない。そんなことは一般にしてこなかったし、すべきではない。すべて は、日本軍が強制したという前提で「異例の」謝罪とお見舞い金を出しているのであ る。こんな不法は許さるべきではない。 *要するに、全て前提が狂っているのである。 7、 Sex Slave について *いまや慰安婦は Sex Slave として国際的にはまかり通っている。2007年アメリ カ下院の慰安婦非難決議は、Sex Slave 非難決議に他ならない。もし本当に日本軍 が多くの女性を Sex Slave にしたのなら、こうした決議が出されるのも当然と言え るかもしれない。 *しかし、既に述べたように、慰安婦は自己の意思で高収入を求めて、慰安所に働き に行ったのである。親のかかわりがあったとしても社会的には自己の意思である。 Slave などでは絶対にない、ということになる。 さらに、収入は既に明らかにしたように、兵士の30倍から100倍と いう途方もない高収入だったのだ。世界歴史上にこんな Slave が一体全体存在して いたのか、Sex Slave と言い張る人にぜひ教えていただきたい。 *なお最近アメリカ政府は、慰安婦は「人身売買」という批判をしているようである。 当時、売春は合法的であり、多額の前借り金を受け取り、その返済まで働く、とい うことも合法とみなされていた。 現在の価値観でそれを否定するのは良いとして、当時の日本政府なり日本軍なりを批

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7 判するのは全く不当である。 しかも、慰安婦を前借り金を渡して雇ったのは日本軍ではない。朝鮮の場合は、朝 鮮人女衒である。もしどうしても『人身売買』と批判したければ、朝鮮人業者を批 判すべきである。 すべて日本軍が慰安婦を雇ったという虚構に基づく批判である。 8、 「慰安婦問題」とは、東京裁判のリバイバル版である *朝日はなぜこんな大嘘を大々的に執拗に主張したのか? *「日本、日本軍=悪」という「東京裁判史観」を信条としている「朝日」 が日本軍悪の証拠と飛びついたのが吉田のつくったウソ「慰安婦強制連行」という 虚説であった。余りにも魅力的なウソだったのだ。なぜなら、彼らの日本軍悪糾弾 という正義感がこれほど鮮やかに満たせる例はまたとなかったからだ。そして32 年間もウソを言い続けてきてしまった。 *なぜ朝日は日本人を貶めることを書くのか、と疑問を持つ人がいるかもしれない。 しかし、東京裁判史観信者は日本の旧悪糾弾、徹底反省によって日本人が真人間に なれると本気で信じているのである。糾弾することにより、自分は偉くなる、正義 の立場になるのだ。馬鹿な日本人を見下す気持ちになるわけである。 *国際的には、東京裁判史観という戦勝国史観による「悪の日本、日本軍「正義の連 合軍」という建前が「やはり正しかった、証明された」と満足するだけでなく、こ れを徹底的に利用してやろうとする国が出てくるのは当然のことである。何しろ「正 義」の主張としてこれを行えるのだから、こんなうまい話はないわけだ。 9、 「朝日」の屈服は大転換点となる *ウソはどこまでも突き通せるものではないことを証明したのが「朝日」屈服事件 である。権威、優秀な記者を揃えて嘘話を作り、多くの人々を欺いてきたが、32 年でとうとう陥落した。 *国際的にも、ウソなどどんな独裁国、大国が支えようとしてもいつまでも通用す るはずはない。「朝日」陥落を国際的に拡大して行かねばならないが、何と言って も戦力不足なのは、英語による情報発信力である。外務省がこれに答えられない ことはすでに証明済みであり、「慰安婦の真実国民運動」は、一昨年政府に題した 請願書で、慰安婦担当大臣を設けてそこで徹底情報収集分析活動を行うよう提言 した。 10、 国際的な反撃の秋(とき)

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8 *しかしそれを待っているわけにはいかない。 *2014年7月14日~16日 国連人権委員会に「慰安婦の真実国民運動」調 査団(協力団体含め総勢11名)乗り込み、実態把握とともに、現地で記者会見を 開き、真実の主張を行う。 報告書『慰安婦問題の記録と解説』(日英併記資料集) 刊行。 *「史実を世界に発信する会」では、すでに3点の書籍、十数点の論文を英語化し て海外発信してきたが、このほど、「The Truth about Comfort Women」という小冊子 を作り、グレンデール市議、上下両院議員全員、大統領、米主要紙などに、クリス マスプレゼントとして送付。この日本語訳も作成し、すでに4000部が様々なと ころで配布されている。 *ニューヨークでの反撃活動 3月9日第1回テキサス☆ナイト in NYC パネリスト:トニー・マラーノ、高橋史朗、山本由美子、藤井実彦、藤木俊一 3月10日 GAHT(Global Alliance for Historical Truth) Press conference 目良浩一 3月12日第2回ニューヨーク☆ナイト

これらのイベントに The Truth about Comfort Women 1000冊を配布。 *3月17日外国人特派員協会において「19人の日本人学者によるマグローヒル 社の高教科書の慰安婦記述の過ち」批判記者会見 *すでにまともな戦いに勝てる英文資料はそろってきた。特に US Office of War Information は強力である。 *ここで最近新たな情報がもたらされた。IWG レポートである。アメリカ政府が、 ナチと日本の戦争犯罪を再発掘しようと7年の歳月と、17万ドルの資金を使って 行った調査で、2007年4月にレポートが提出。 しかし、慰安婦についても特に指定した項目に入っていたにもかかわらず、何も出 てこなかった、という当たり前の結論である。にも関わらず、この調査結果を日本 政府も精査せず、アメリカ政府も見過ごし、あの下院決議が7月になされた。 *この膨大な調査結果を分析し、慰安婦決議取消を迫るチャンスが生まれていると いえるのだ。これを担当する部署を設置を政府に提案を行っていきたい。→東京裁 判史観見直しの切っけけともなりうる。 以上

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