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日医発第 1158 号 ( 保 283) 平成 3 1 年 2 月 6 日 都道府県医師会長殿 日本医師会長横倉義武 特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について 等の一部改正について 平成 31 年 1 月 31 日付け保医発 0131 第 2 号厚生労働省保険局医療課長通知 ( 以下

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(1)

日医発第

1158 号(保 283)

平 成

3 1 年 2 月 6 日

都道府県医師会長 殿

日 本 医 師 会 長

横 倉 義 武

「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」等の一部改正について

平成31年1月31日付け保医発0131第2号 厚生労働省保険局医療課長通知(以下、

本通知という。

)をもって「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項につ

いて」

(平成30年3月5日付け保医発0305第10号)等の一部が改正され、平成31年2

月1日から適用されました。

今回の改正は、別途ご連絡申し上げました「医療機器の保険適用について」

(平成

31 年 1 月 31 日付け保医発 0131 第 3 号)の 19 ページに掲載されている医療機器が

区分

B2 として保険適用されたこと等によるものです。(平成 31 年 2 月 6 日付け 日

医発第

1159 号(保 284)をご参照下さい。)

つきましては、今般発出された通知による改正内容について、貴会会員に周知く

ださるようお願い申し上げます。

なお、今回の留意事項等の改正につきましては、日本医師会雑誌

4 月号に掲載を

予定しております。また、日本医師会ホームページのメンバーズルーム中、医療保

険の「新たに保険適用が認められた検査・医療機器等」に掲載いたします。

(添付資料)

1.「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」等の一部改正に

ついて(平31. 1.31 保医発0131第2号 厚生労働省保険局医療課長)

2.新たに留意事項通知が示された医療機器

(日本医師会医療保険課)

(2)

保 医 発 1 0 3 1 第 2 号

平 成 3 1 年 1 月 3 1 日

地 方 厚 生 ( 支 ) 局 医 療 課 長

都道府県民生主管部(局)

国 民 健 康 保 険 主 管 課 ( 部 ) 長

殿

都道府県後期高齢者医療主 管部(局)

後 期 高 齢 者 医 療 主 管 課 ( 部 ) 長

厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 長

厚生労 働省保険 局歯科医療管理官

「特定保険医療材料の材料価 格算 定に 関する留意事項について」等

の一部改正について

下 記 の通 知 の 一 部 を 別 添 の と おり 改 正 し 、 平 成31年2 月1 日 か ら 適 用 する こ とと す

る ので 、 そ の 取 扱 い に 遺 漏 の な い よ う、 貴 管下 の 保 険医 療機 関 、 審査 支 払機 関 等に 対

して周知徹底を図られたい。

別 添 1

「 特 定 保 険 医 療 材 料 の 材 料 価 格 算 定 に 関 す る 留 意 事 項 に つ い て 」( 平 成 30年

3月5日保医発0305第10号)の一部改正について

別添2

「特定 保険医療 材料の定義について」(平成30年3月5日保医発0305第13号)

の一部改正につい て

(3)

別添1

「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」

(平成30年3月5日保医発0305第10号)の一部改正について

Ⅰの3の075(1)を次 のよ うに改める。

高分子ポ リエチレ ン製又はポリエステル製のケーブルは、 固定用金属線として算定

す る。ただ し、ポリ エステル製のケー ブルについては、脊椎の固定に使 用した場 合に

限り算定する。

(4)

別添2

「特定保険医療材料の定義について」

(平成30年3月5日保医発0305第13号)の一部改正について

別表のⅡの025(1)③ 中「内套針及び外套」を「内套針及び外套又は内套及び外套針」

に改める。

別表のⅡの025(3)② ウ中 「内套針」を「内套針又は外套針」に改める。

別表のⅡの078(1)① 中「 又は「吸収性骨再生用材料」」を「、

「吸収性骨再生用材料」

又は「ヒト脱灰骨基質使 用吸収性骨再生用材料」」に改める。

別 表 の Ⅱ の 078(3)⑦ 中 「 次 の い ず れ に も 該 当 す る こ と 。」 を 「 次 の い ず れ に も 該 当

す る こ と 。 (な お 、 ヒ ト 同 種 骨 組 織 由来 の 材料 に つ いて は、 オ に つい て も該 当 する こ

と。)」に改める。

別表 の Ⅱ の 078(3)⑦ イ 中 「 又は 円 柱 状 等 の 単 純形 状」 を「 、円 柱 状 、 ブ ロ ッ ク 状 又

はペースト状等の形状」 に改める。

別表のⅡの078(3)⑦ に次 を加える。

ヒト脱灰骨基質及 びグリセロールから構成されていること。

(5)

(別添1参考) 「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」(平成30年3月5日保医発0305第10号)の一部改正について (傍線の部分は改正部分) 改 正 後 改 正 前 Ⅰ 診療報酬の算定方法(平成20年厚生労働省告示第59号)(以下「算 Ⅰ 診療報酬の算定方法(平成20年厚生労働省告示第59号)(以下「算 定方法告示」という。)別表第一医科診療報酬点数表に関する事項 定方法告示」という。)別表第一医科診療報酬点数表に関する事項 1~2(略) 1~2(略) 3 在宅医療の部以外の部に規定する特定保険医療材料(フィルムを 3 在宅医療の部以外の部に規定する特定保険医療材料(フィルムを 除く。)に係る取扱い 除く。)に係る取扱い 001~069,070,071 (略) 001~069,070,071 (略) 075 固定用金属線 075 固定用金属線 高分子ポリエチレン製又はポリエステル製のケーブルは、固 高分子ポリエチレン製又はポリエステル製のケーブルは、脊 (1) (1) 定用金属線として算定する。ただし、ポリエステル製のケーブ 椎の固定に使用した場合に、固定用金属線として算定する。 ルについては、脊椎の固定に使用した場合に限り算定する。 (略) (略) (2) (2) 076~201 (略) 076~201 (略) 4~6 (略) 4~6 (略) Ⅱ~Ⅳ (略) Ⅱ~Ⅳ (略)

(6)

(別添2参考) 「特定保険医療材料の定義について」(平成30年3月5日保医発0305第13号)の一部改正について (傍線の部分は改正部分) 改 正 後 改 正 前 (別表) (別表) Ⅰ (略) Ⅰ (略) Ⅱ 医科点数表の第2章第3部、第4部、第5部、第6部、第9部、第 Ⅱ 医科点数表の第2章第3部、第4部、第5部、第6部、第9部、第 10部、第11部及び第12部に規定する特定保険医療材料(フィルムを除 10部、第11部及び第12部に規定する特定保険医療材料(フィルムを除 く。)及びその材料価格 く。)及びその材料価格 001~119 (略) 001~024 (略) 025 套管針カテーテル 025 套管針カテーテル 定義 定義 (1) (1) 次のいずれにも該当すること。 次のいずれにも該当すること。 ①~② (略) ①~② (略) ③ 内套針及び外套又は内套及び外套針により構成されているこ ③ 内套針及び外套により構成されていること。 と。 (略) (略) (2) (2) 機能区分の定義 機能区分の定義 (3) (3) ① (略) ① (略) ② シングルルーメン・細径穿刺針型 ② シングルルーメン・細径穿刺針型 次のいずれにも該当すること。 次のいずれにも該当すること。 ア~イ (略) ア~イ (略) ウ 内套針又は外套針の先端が鋭角であること。 ウ 内套針の先端が鋭角であること。 エ (略) エ (略) ③~④ (略) ③~④ (略) 026~077 026~077 078 人工骨 078 人工骨 定義 定義 (1) (1)

(7)

次のいずれにも該当すること。 次のいずれにも該当すること。 ① 薬事承認又は認証上、類別が「医療用品(4)整形用品」で ① 薬事承認又は認証上、類別が「医療用品(4)整形用品」で あって、一般的名称が「人工骨インプラント」、「コラーゲン あって、一般的名称が「人工骨インプラント」、「コラーゲン 使用人工骨」、「人工上顎骨」、「人工椎間板」、「人工椎体 使用人工骨」、「人工上顎骨」、「人工椎間板」、「人工椎体 」、「人工肋骨」、「人工全耳小骨」、「人工眼窩縁」、「人 」、「人工肋骨」、「人工全耳小骨」、「人工眼窩縁」、「人 工頬骨」、「局所人工耳小骨」、「脊椎ケージ」、「吸収性骨 工頬骨」、「局所人工耳小骨」、「脊椎ケージ」又は「吸収性 再生用材料」又は「ヒト脱灰骨基質使用吸収性骨再生用材料」 骨再生用材料」であること。 であること。 ②~③ (略) ②~③ (略) (略) (略) (2) (2) 機能区分の定義 機能区分の定義 (3) (3) ①~⑥ (略) ①~⑥ (略) ⑦ 汎用型・吸収型(多孔体・蛋白質配合型) ⑦ 汎用型・吸収型(多孔体・蛋白質配合型) 次のいずれにも該当すること。(なお、ヒト同種骨組織由来の 次のいずれにも該当すること。 材料については、オについても該当すること。) ア 全身の骨欠損部の補修又は補填を目的とする人工骨である ア 全身の骨欠損部の補修又は補填を目的とする人工骨である こと。 こと。 イ 立方体状、直方体状、円柱状、ブロック状又はペースト状 イ 立方体状、直方体状又は円柱状等の単純形状を有するもの 等の形状を有するものであること。 であること。 ウ 体内でほとんど吸収されて骨に置換されるものであるこ ウ 体内でほとんど吸収されて骨に置換されるものであるこ と。 と。 エ コラーゲンが配合されていること。 エ コラーゲンが配合されていること。 オ ヒト脱灰骨基質及びグリセロールから構成されているこ (新設) と。 ⑧~⑱ (略) ⑧~⑱ (略) 079~201 (略) 079~201 (略) Ⅲ~Ⅷ (略) Ⅲ~Ⅷ (略)

(8)

- 1 -

新たに留意事項通知が示された医療機器

(平成

31 年 2 月 1 日適用)

1.ヒト脱灰骨基質使用吸収性骨再生用材料 【販売名】 グラフトンDBM(メドトロニックソファモアダネック株式会社) 〔決定区分〕 B2(個別評価・既存機能区分・変更あり) 〔保険償還価格〕 1mL 当たり 14,700 円 〔決定機能区分〕 078 人工骨 (1)汎用型 ②吸収型 イ多孔体 ⅱ蛋白質配合型 〔主な使用目的〕 本品は、適用部位(脊椎、骨盤、四肢等)に生じた骨欠損部や空隙部の補填を目的として使用するものであ り、本品自体に直接荷重がかからない用途及びインプラントの初期固定性に関与しない用途に使用する。 ただし、口腔外科及び歯科領域を除く。 <関連する通知の改正> 「特定保険医療材料の定義について」(平成30 年 3 月 5 日保医発 0305 第 13 号)の一部改正(平成 31 年1 月 31 日付け保医発 0131 第 2 号) 「特定保険医療材料の定義について」の別表Ⅱを次のように改める。(改正箇所下線部) 改 正 後 改 正 前 078 人工骨 (1) 定義 次のいずれにも該当すること。 ① 薬事承認又は認証上、類別が「医療用品 (4)整形用品」であって、一般的名称が 「人工骨インプラント」、「コラーゲン使 用人工骨」、「人工上顎骨」、「人工椎間 板」、「人工椎体」、「人工肋骨」、「人 工全耳小骨」、「人工眼窩縁」、「人工頬 骨」、「局所人工耳小骨」、「脊椎ケージ」 、「吸収性骨再生用材料」又は「ヒト脱灰 骨基質使用吸収性骨再生用材料」であるこ と。 ②~③ (略) (2) (略) (3) 機能区分の定義 ①~⑥ (略) ⑦ 汎用型・吸収型(多孔体・蛋白質配合型) 次のいずれにも該当すること。(なお、ヒト 同種骨組織由来の材料については、オにつ いても該当すること。) ア 全身の骨欠損部の補修又は補填を目的 とする人工骨であること。 イ 立方体状、直方体状、円柱状、ブロッ ク状又はペースト状等の形状を有するも のであること。 ウ 体内でほとんど吸収されて骨に置換さ れるものであること。 エ コラーゲンが配合されていること。 オ ヒト脱灰骨基質及びグリセロールから 構成されていること。 ⑧~⑱ (略) 078 人工骨 (1) 定義 次のいずれにも該当すること。 ① 薬事承認又は認証上、類別が「医療用品 (4)整形用品」であって、一般的名称が 「人工骨インプラント」、「コラーゲン使 用人工骨」、「人工上顎骨」、「人工椎間 板」、「人工椎体」、「人工肋骨」、「人 工全耳小骨」、「人工眼窩縁」、「人工頬 骨」、「局所人工耳小骨」、「脊椎ケージ」 又は「吸収性骨再生用材料」であること。 ②~③ (略) (2) (略) (3) 機能区分の定義 ①~⑥ (略) ⑦ 汎用型・吸収型(多孔体・蛋白質配合型) 次のいずれにも該当すること。 ア 全身の骨欠損部の補修又は補填を目的 とする人工骨であること。 イ 立方体状、直方体状又は円柱状等の単 純形状を有するものであること。 ウ 体内でほとんど吸収されて骨に置換さ れるものであること。 エ コラーゲンが配合されていること。 (新設) ⑧~⑱ (略)

(9)

- 2 - 2.滅菌済み体内留置排液用チューブ及びカテーテル 【販売名】 ニューモキャス(スーガン株式会社) 〔決定区分〕 B2(個別評価・既存機能区分・変更あり) 〔保険償還価格〕 5,160 円 〔決定機能区分〕 025 套管針カテーテル (1)シングルルーメン ②細径穿刺針型 〔主な使用目的〕 本品は、体内に留置し、重力又は陰圧により、体内の液体又は気体を体外へ排出するドレナージカテー テル及びその付属品である。各付属品は、ドレナージカテーテルの挿入・留置やドレナージする際に必要 となり得るものであり、必要に応じてこれらを組み合わせることにより、手技が簡便かつ迅速に行える。 <関連する通知の改正> (1) 「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」(平成30 年 3 月 5 日付保医発 0305 第10 号)の一部改正(平成 31 年 1 月 31 日付け保医発 0131 第 2 号) 「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」のⅠの3 を次のように改める。 (改正箇所下線部) 改 正 後 改 正 前 075 固定用金属線 (1) 高分子ポリエチレン製又はポリエステル 製のケーブルは、固定用金属線として算定す る。ただし、ポリエステル製のケーブルにつ いては、脊椎の固定に使用した場合に限り算 定する。 (2) (略) 075 固定用金属線 (1) 高分子ポリエチレン製又はポリエステル 製のケーブルは、脊椎の固定に使用した場合 に、固定用金属線として算定する。 (2) (略) (2) 「特定保険医療材料の定義について」(平成 30 年 3 月 5 日付保医発 0305 第 13 号)の一部改正(平 成31 年 1 月 31 日付け保医発 0131 第 2 号) 「特定保険医療材料の定義について」の別表Ⅱを次のように改める。(改正箇所下線部) 改 正 後 改 正 前 025 套管針カテーテル (1) 定義 次のいずれにも該当すること。 ①~② (略) ③ 内套針及び外套又は内套及び外套針によ り構成されていること。 (2) (略) (3) 機能区分の定義 ① (略) ② シングルルーメン・細径穿刺針型 次のいずれにも該当すること。 ア~イ(略) ウ 内套針又は外套針の先端が鋭角であ ること。 エ(略) ③~④ (略) 025 套管針カテーテル (1) 定義 次のいずれにも該当すること。 ①~② (略) ③ 内套針及び外套により構成されているこ と。 (2) (略) (3) 機能区分の定義 ① (略) ② シングルルーメン・細径穿刺針型 次のいずれにも該当すること。 ア~イ(略) ウ 内套針の先端が鋭角であること。 エ(略) ③~④ (略) (日本医師会医療保険課)

参照

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