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3 貸出金の担保別内訳残高 区 分 残高構成割合残高構成割合 増減 設備資金 48, % 50, % 2,070 運転資金 % 3, % 2,931 合 計 49, % 54, % 5,001 区 区分

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(1)

信用事業

事業の概況

(単位:百万円) 区  分 平成26年度 平成27年度 増 減 平均残高 構成割合 平均残高 構成割合 流動性貯金 64,283 24.16% 65,927 24.13% 1,644 定期性貯金 201,725 75.81% 207,272 75.85% 5,547 その他の貯金 67 0.03% 63 0.02% ▲ 4 小   計 266,081 100.00% 273,262 100.00% 7,181 譲渡性貯金 − − − − − 合   計 266,081 100.00% 273,262 100.00% 7,181 注:1.流動性貯金=当座貯金+普通貯金+貯蓄貯金+通知貯金 2.定期性貯金=定期貯金+定期積金 (単位:百万円) 区  分 平成26年度 平成27年度 増 減 平均残高 構成割合 平均残高 構成割合 手形貸付金 155 0.31% 104 0.20% ▲ 51 証書貸付金 48,265 97.28% 49,703 97.65% 1,438 当座貸越 1,191 2.40% 1,090 2.14% ▲ 101 割引手形 0 0.00% 0 0.00% 0 合   計 49,611 100.00% 50,897 100.00% 1,286 (単位:百万円) 区  分 平成26年度 平成27年度 増 減 残高 構成割合 残高 構成割合 定期貯金 194,782 100.00% 202,967 100.00% 8,185 うち固定自由金利定期 194,712 99.96% 202,923 99.98% 8,211 うち変動自由金利定期 70 0.04% 44 0.02% ▲ 26 注:1.固定自由金利定期とは、預入時に満期日までの利率が確定する自由金利定期貯金です。 2.変動自由金利定期とは、預入期間中の市場金利の変化に応じて金利が変動する自由金利定期貯金です。 (単位:百万円) 区  分 平成26年度 平成27年度 増 減 残高 構成割合 残高 構成割合 固定金利貸出金 31,052 62.86% 35,652 65.53% 4,600 変動金利貸出金 15,080 30.52% 16,249 29.87% 1,169 その他 3,265 6.60% 2,497 4.59% ▲ 768 合   計 49,397 100.00% 54,398 100.00% 5,001

貯金に関する指標

貸出金等に関する指標

①科目別貯金平均残高

①科目別貸出金平均残高

②定期貯金残高

②貸出金の金利条件別内訳残高

(2)

(単位:百万円) 区  分 平成26年度 平成27年度 増 減 残 高 構成割合 残 高 構成割合 設備資金 48,735 98.65% 50,805 93.39% 2,070 運転資金 662 1.34% 3,593 6.60% 2,931 合   計 49,397 100.00% 54,398 100.00% 5,001 (単位:百万円) 区  分 平成26年度 平成27年度 増 減 残 高 構成割合 残 高 構成割合 農 業 1,099 2.22% 1,086 2.19% ▲ 13 水産業 93 0.18% 86 0.17% ▲ 7 製造業 8,949 18.14% 9,330 18.88% 381 鉱 業 386 0.78% 368 0.74% ▲ 18 建設業 3,401 6.89% 3,362 6.80% ▲ 39 電気・ガス・熱供給・水道業 525 1.06% 597 1.20% 72 運輸・通信業 2,166 4.39% 2,097 4.24% ▲ 69 卸売・小売業・飲食店 1,652 3.34% 1,660 3.36% 8 不動産業 3,375 6.84% 2,954 5.98% ▲ 421 サ−ビス業 5,554 11.26% 5,826 11.79% 272 地方公共団体 5,506 11.16% 7,149 14.47% 1,643 その他 16,691 33.84% 19,883 40.25% 3,192 合   計 49,397 100.00% 54,398 100.00% 5,001 (単位:百万円) 区  分 平成26年度 平成27年度 増 減 貯金等担保 548 419 ▲ 129 有価証券担保 0 0 0 不動産担保 8,402 7,589 ▲ 813 その他担保物 7 4 ▲ 3 小   計 8,957 8,012 ▲ 945 農業信用基金協会保証 30,294 31,295 1,001 その他保証 4,638 4,889 251 小   計 34,932 36,184 1,252 信 用 5,508 10,202 4,694 合   計 49,397 54,398 5,001 (単位:百万円) 種  類 平成26年度 平成27年度 増 減 農業 419 428 9  穀作 32 31 ▲ 1  野菜・園芸 76 70 ▲ 6  果樹・樹園農業 7 14 7  工芸作物 1 1 0  養豚・肉牛・酪農 33 23 ▲ 10  養鶏・養卵 ー ー −  養蚕 ー ー −  その他農業 270 289 19 農業関連団体等 ー ー − 合  計 419 428 9

③貸出金の担保別内訳残高

⑤貸出金の使途別内訳残高

⑥貸出金の業種別残高

④債務保証見返額の担保別内訳残高

該当取引はありません。

⑦主な農業関係の貸出金残高

1)営農類型別

(3)

注:1. 2. 3. 農業関係の貸出金とは、農業者、農業法人及び農業関連団体等に対する農業生産・農業経営に必要な資金や、農産物の生産・加工・ 流通に関係する事業に必要な資金等が該当します。 なお、上記⑥の貸出金の業種別残高の「農業」は、農業者や農業法人等に対する貸出金の残高です。 「その他農業」には、複合経営で主たる業種が明確に位置づけられない者、農業サービス業、農業所得が従となる農業者等が含まれ ています。 「農業関連団体等」には、JAや全農(経済連)とその子会社等が含まれています。 注:1. 2. 3. プロパー資金とは、当組合原資の資金を融資しているもののうち、制度資金以外のものをいいます。 農業制度資金には、①地方公共団体が直接的又は間接的に融資するもの、②地方公共団体が利子補給等を行うことでJAが低利で融 資するもの、③日本政策金融公庫が直接融資するものがあり、ここでは①の転貸資金と②を対象としています。 その他制度資金には、農業経営改善促進資金(スーパーS資金)や農業経営負担軽減支援資金などが該当します。 注:1. 2. 3. 4. 破綻先債権  元本又は利息の支払いの遅延が相当期間継続していることやその他の事由により元本又は利息の取り立て又は弁済の見込み がないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除きます。以下「未収利息不計上貸出金」。)のうち、 法人税法施行令第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金です。 延滞債権  未収利息不計上貸出金であって、注1に掲げるもの及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払いを猶 予した貸出金以外の貸出金です。 3ヵ月以上延滞債権  元本又は利息の支払いが約定支払い日の翌日から3ヵ月以上遅延している貸出金(注1・注2に掲げるものを除きます。)です。 貸出条件緩和債権  債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払い猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務 者に有利となる取り決めを行った貸出金(注1・注2及び注3に掲げるものを除きます。)です。 (単位:百万円) 種  類 平成26年度 平成27年度 増 減 プロパー資金 289 322 33 農業制度資金 130 106 ▲ 24  農業近代化資金 26 18 ▲ 8  その他制度資金 104 88 ▲ 16 合  計 419 428 9 (単位:百万円) 区  分 平成26年度 平成27年度 増 減 破綻先債権 46 5 ▲ 41 延滞債権額 615 551 ▲ 64 3ヵ月以上延滞債権額 − − 0 貸出条件緩和債権額 174 163 ▲ 11 合  計 835 719 ▲ 116 担保・保証等による保全分 630 473 ▲ 157 一般貸倒引当金 0 0 0 個別貸倒引当金 240 222 ▲ 18 カバー額 870 695 ▲ 175 カバー率 104.2% 96.7% ▲ 7.5% (単位:百万円) 種  類 平成26年度 平成27年度 増 減 日本政策金融公庫資金 36 33 ▲ 3 その他 1 2 1  農業改良資金 1 2 1 合  計 37 35 ▲ 2

2)資金種類別

【貸出金】 【受託貸出金】

⑧リスク管理債権の状況

(4)

注: 1. 2. 3. 4.  上記の債権区分は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、債務者の財政状 態及び経営成績等を基礎として、次のとおり区分したものです。なお、当JAは同法の対象とはなっていませんが、参考として同法の 定める基準に従い債権額を掲載しております。 破産更正債権及びこれらに準ずる債権  法的破綻等による経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権 危険債権  経営破綻の状況にはないが、財政状況の悪化等により元本及び利息の回収ができない可能性の高い債権 要管理債権  3ヵ月以上延滞貸出債権及び貸出条件緩和貸出債権 正常債権  上記以外の債権 (単位:百万円) 区  分 債権額 保全額 保全率 引当率 担保・保証等 引 当 破産更正債権及び これらに準ずる債権 平成26年度 539 526 306 220 97.6% 94.4% 平成27年度 473 473 283 190 100.0% 100.0% 危険債権 平成26年度 105 99 79 20 94.3% 76.9% 平成27年度 70 67 48 19 95.7% 86.4% 要管理債権 平成26年度 169 151 151 0 89.3% 0.0% 平成27年度 158 142 142 0 89.9% 0.0% 小   計 平成26年度 814 776 536 240 95.3% 86.3% 平成27年度 701 682 473 209 97.3% 91.7% 正常債権 平成26年度 48,694 平成27年度 53,803 合   計 平成26年度平成27年度 49,50854,504 (単位:千円) 区   分 平成26年度 平成27年度 期 首 残 高 期 中 増加額 期中減少額 期 末 残 高 期 首 残 高 期 中 増加額 期中減少額 期 末 残 高 目的使用 その他 目的使用 その他 一般貸倒引当金 168,981 169,003 ー 168,981 169,003 169,003 186,023 ー 169,003 186,023 個別貸倒引当金 321,911 240,658 48,492 273,419 240,658 240,658 221,851 ー 240,658 221,851 合  計 490,893 409,661 48,492 442,400 409,663 409,663 407,874 0 409,661 407,875 (単位:千円) 区  分 平成26年度 平成27年度 貸出金償却額 48,492 ー (単位:千件、百万円) 種  類 平成26年度 平成27年度 仕  向 被仕向 仕  向 被仕向 送金・振込為替 件  数金  額 69,98040 59,757281 61,22241 63,987286 代 金 取 立 為 替 件  数金  額 360 240 240 330 雑  為  替 件  数 1 1 1 1 金  額 367 521 285 1,459 合   計 件  数 41 282 42 287 金  額 70,665 60,302 61,530 65,478

⑨金融再生法債権区分に基づく保全状況

⑩元本補てん契約のある信託に係る貸出金のリスク管理債権の状況

該当取引はありません。

⑪貸倒引当金の期中残高及び期中の増減額

⑫貸出金償却の額

内国為替取扱実績

(5)

(単位:百万円) 区  分 平成26年度 平成27年度 増 減 国債 15,082 18,378 3,296 地方債 7,992 7,880 ▲ 112 政府保証債 299 300 1 金融債・銀行社債 2,265 2,143 ▲ 122 短期社債 − − − 社債 1,903 2,099 196 株式 − − − その他の証券 80 102 22 合   計 27,621 30,902 3,281 (単位:百万円) 区  分 1年以下 3年以下1年超 5年以下3年超 7年以下5年超 10年以下7年超 10年超 期間の定めのないもの 合 計 平成26年度 国債 − 196 500 1,400 839 14,534 − 17,469 地方債 − 2,999 1,199 1,697 − 2,795 − 8,690 政府保証債 − 99 199 − − − − 299 金融債・銀行社債 100 599 201 1,107 200 − − 2,208 短期社債 − − − − − − − − 社債 − − − − − − − − 株式 − − − − − − − − その他の証券 − − − − − − 69 69 貸付有価証券 − − − − − − − − 平成27年度 国債 198 − 500 1,799 399 16,871 − 19,768 地方債 900 2,899 2,097 − − 3,125 − 9,022 政府保証債 99 199 − − − − − 299 金融債・銀行社債 99 499 807 700 − − − 2,106 短期社債 − − − − − − − − 社債 − − − − − − − − 株式 − − − − − − − − その他の証券 − − 499 199 − 1,671 195 2,565 貸付有価証券 − − − − − − − − 注:1. 2. 記載している有価証券残高の額は、取得価額又は償却原価によるものです。 有価証券の種類別(国債、地方債、短期社債、社債、株式、外国債券及び外国株式その他の証券の区分)に記載する(農協法施行規則)。 但し、JAは外国債券及び外国株式を保有していないため(受益証券除く)、この欄を省略しております。 注:1. 2. 3. 時価は期末日における市場価格等によっております。 取得価額は取得原価又は償却原価によっております。 その他有価証券については時価を貸借対照表価額としております。 (単位:百万円) 保有区分 平成26年度 平成27年度 取得価額 時 価 評価損益 取得価額 時 価 評価損益 売買目的 − − − − − − 満期保有目的 2,502 2,645 142 2,402 2,551 149 その他 29,674 29,674 ▲ 1 34,254 34,254 − 合   計 32,176 32,319 143 36,656 36,805 149

有価証券に関する指標

①種類別有価証券平均残高

③有価証券残存期間別残高

①有価証券の時価情報等

②商品有価証券の種類別(商品国債、商品地方債、商品政府保証債及びその他の商品有価証券の区分

をいう)平均残高

該当取引はありません。

有価証券等の時価情報等

(6)

利益率

貯貸率・貯証率

経営諸指標

項  目 平成26年度 平成27年度 増 減 総資産経常利益率 0.37% 0.18% ▲0.19% 資本経常利益率 2.99% 2.96% ▲0.03% 総資産当期純利益率 0.25% 0.12% ▲0.13% 資本当期純利益率 1.99% 1.90% ▲0.09% 平成26年度 平成27年度 増 減 貯貸率 期末残高期中平均 18.51% 19.69%18.64% 18.63% ▲0.01%1.18% 貯証率 期末残高期中平均 12.06% 13.27%10.41% 11.31% 1.21%0.90% 注:1. 2. 3. 4. 総資産経常利益率(%)=経常利益/総資産(債務保証見返りを除く) 平均残高×100 資本経常利益率(%)=経常利益/資本勘定平均残高×100 総資産当期純利益率(%)=当期純利益/総資産(債務保証見返りを 除く)平均残高×100 資本当期純利益率(%)=当期純利益/資本勘定平均残高×100 注:1. 2. 貯貸率=貸出金/貯金×100 貯証率=有価証券/貯金×100

②金銭の信託の時価情報等

該当取引はありません。

③デリバティブ取引、金融等デリバティブ取引、有価証券関連店頭デリバティブ取引

該当取引はありません。

(7)

自己資本の構成に関する事項

自己資本の充実の状況

項  目 平成26年度 経過措置による不算入額 平成27年度 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目  (1) 普通出資又は非累積的永久優先出資 に係る組合員資本の額 13,249,294 13,536,709 うち、出資金及び資本準備金の 額 9,488,914 9,469,596 うち、再評価積立金の額 ー ー うち、利益剰余金の額 3,832,949 4,130,812 うち、外部流出予定額(△) 63,633 63,699 うち、上記以外に該当するもの の額 ▲ 8,936 ー コア資本に係る基礎項目の額に 算入される引当金の合計額 169,003 186,023 うち、一般貸倒引当金コア資本 算入額 169,003 186,023 うち、適格引当金コア資本算入額 ー ー 適格旧資本調達手段の額のうち、 コア資本に係る基礎項目の額に 含まれる額 ー ー うち、回転出資金の額 ー ー うち、上記以外に該当するものの額 ー ー 公的機関による資本の増強に関する 措置を通じて発行された資本調達手 段の額のうち、コア資本に係る基礎 項目の額に含まれる額 ー ー 土地再評価額と再評価直前の帳簿価 格の差額の45%に相当する額のう ち、コア資本に係る基礎項目の額に 含まれる額 1,963,945 1,740,186 コア資本に係る基礎項目の額 (イ) 15,382,242 15,462,919 コア資本に係る調整項目   (2) 無形固定資産(モーゲージ・サービシ ング・ライツに係るものを除く。)の 額の合計額 12,294 49,177 27,086 40,630 うち、のれんに係るものの額 ー ー ー ー う ち、の れ ん 及 び モ ー ゲ ー ジ・ サービシング・ライツに係るもの 以外の額 12,294 49,177 27,086 40,630 繰延税金資産(一時差異に係るもの を除く。)の額 ー ー ー ー 適格引当金不足額 ー ー ー ー 証券化取引により増加した自己資本 に相当する額 ー ー ー ー 負債の時価評価により生じた時価評 価差額であって自己資本に算入され る額 ー ー ー ー 前払年金費用の額 ー ー ー ー 自己保有普通出資等(純資産の部に 計上されるものを除く。)の額 ー ー ー ー (単位:千円) 項  目 平成26年度 経過措置による不算入額 平成27年度 経過措置による不算入額 意図的に保有している他の金融機 関等の対象資本調達手段の額 ー ー ー ー 少数出資金融機関等の対象普通出 資等の額 ー ー ー ー 特定項目に係る10%基準超過額 ー ー ー ー うち、その他金融機関等の対象 普通出資等に該当するものに 関連するものの額 ー ー ー ー うち、モーゲージ・サービシン グ・ライツに係る無形固定資産 に関連するものの額 ー ー ー ー うち、繰延税金資産(一時差異 に係るものに限る。)に関連す るものの額 ー ー ー ー 特定項目に係る15%基準超過額 ー ー ー ー うち、その他金融機関等の対象 普通出資等に該当するものに 関連するものの額 ー ー ー ー うち、モーゲージ・サービシン グ・ライツに係る無形固定資産 に関連するものの額 ー ー ー ー うち、繰延税金資産(一時差異 に係るものに限る。)に関連す るものの額 ー ー ー ー コア資本に係る調整項目の額(ロ) 12,294 27,086 自己資本 自己資本の額((イ)−(ロ))(ハ) 15,369,947 15,432,832 リスク・アセット等     (3) 信用リスク・アセットの額の合計額 80,883,574 83,019,247 うち、経過措置によりリスク・ アセットの額に算入される額 の合計額 ▲ 7,593,525 ▲ 7,465,264 うち、無形固定資産(のれん及 びモーゲージ・サービシング・ ライツに係るものを除く。) 49,177 ▲ 12,339,747 うち、繰延税金資産 ー 40,630 うち、前払年金費用 ー ー うち、他の金融機関等向けエ クスポージャー 12,491,950 ー うち、土地再評価額と再評価直前の 帳簿価格の差額に係るものの額 ー ー うち、上記以外に該当するも のの額 4,849,246 4,833,852 オペレーショナル・リスク相当額の 合計額を8%で除して得た額 9,109,340 9,075,532 信用リスク・アセット調整額 ー ー オペレーショナル・リスク相当額調 整額 ー ー リスク・アセット等の額の合計額 (ニ) 89,992,915 92,094,780 自己資本比率 自己資本比率((ハ)/(ニ)) 17.07% 16.76% 注:1. 2. 3. 農協法第11条の2第1項第1号の規定に基づく組合の経営の健全性を判断するための基準に係る算式に基づき算出しています。 当JAは、信用リスク・アセット額の算出にあたっては標準的手法、適格金融資産担保の適用については信用リスク削減手法の簡便手 法を、オペレーショナル・リスク相当額の算出にあたっては基礎的手法を採用しています。 当JAが有するすべての自己資本とリスクを対比して、自己資本比率を計算しています。

(8)

自己資本の充実度に関する事項

信用リスクに関する事項

(単位:百万円) 平成26年度 平成27年度 エクスポージャーの 期末残高 リスク・アセット額a 所要自己資本額b=a×4% エクスポージャーの期末残高 リスク・アセット額a 所要自己資本額b=a×4% 我が国の中央政府及び中央銀行向け 17,509 − − 19,814 − − 我が国の地方公共団体向け 14,218 − − 16,194 − − 地方公共団体金融機構向け 199 − − 2,476 − − 我が国の政府関係機関向け 2,240 214 8 187,953 237 9 地方三公社向け − − − − − − 金融機関及び第一種金融商品取引業者向け 183,380 36,676 1,467 187,953 37,590 1,503 法人等向け 272 225 9 231 188 7 中小企業等向け及び個人向け 2,888 1,621 64 2,701 1,524 61 抵当権付住宅ローン 7,449 2,584 103 6,928 2,402 96 不動産取得等事業向け 452 451 18 376 375 15 三月以上延滞等 145 134 5 85 84 3 信用保証協会等保証付 30,321 3,010 120 31,322 3,109 124 共済約款貸付 425 − − 496 − − 出資等 1,711 1,711 68 1,859 1,858 74 他の金融機関等の対象資本調達手段 11,383 28,458 1,138 11,282 28,204 1,128 特定項目のうち調整項目に算入されないもの − − − − − − 複数の資産を裏付とする資産(所謂ファンド) のうち、個々の資産の把握が困難な資産 − − − − − − 証券化 − − − − − − 経過措置によりリスク・アセットの額に算入、不算入となるもの − ▲ 7,593 ▲ 303 − ▲ 7,465 ▲ 298 上記以外 14,528 13,388 535 16,132 14,887 596 標準的手法を適用するエクスポージャー別計 287,128 80,883 3,235 298,071 83,019 3,320 CVAリスク相当額÷8% 0 0 0 0 0 0 中央精算機関関連エクスポージャー 0 0 0 0 0 0 信用リスク・アセットの額の合計額 287,128 80,883 3,235 298,071 83,019 3,320 オペレーショナル・リスクに 対する所要自己資本の額 (基礎的手法) オペレーショナル・リスク 相当額を8%で除して得た額 a 所要自己資本額 b=a×4% オペレーショナル・リスク 相当額を8%で除して得た額 a 所要自己資本額 b=a×4% 9,109 364 9,075 363 所要自己資本額計 リスク・アセット等(分母)計a 所要自己資本額b=a×4% リスク・アセット等(分母)計a 所要自己資本額b=a×4% 89,992 3,599 92,094 3,683 注:1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 「リスク・アセット額」の欄には、信用リスク削減効果適用後のリスク・アセット額を原エクスポージャーの種類ごとに記載しています。 「エクスポージャー」とは、リスクにさらされている資産(オフ・バランスを含む)のことをいい、具体的には貸出金や有価証券等が該当します。 「三月以上延滞等」とは、元本又は利息の支払いが約定支払い日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び「金融機関向け及び第 一種金融商品取引業者向け」、「法人等向け」等においてリスク・ウエイトが150%になったエクスポージャーのことです。 「出資等」とは、出資等エクスポージャー、重要な出資のエクスポージャーが該当します。 「証券化(証券化エクスポージャー)」とは、原資産に係る信用リスクを優先劣後構造のある二以上のエクスポージャーに階層化し、その一部又は全部を第三者 に移転する性質を有する取引に係るエクスポージャーのことです。 「経過措置によりリスク・アセットの額に算入・不算入となるもの」とは、他の金融機関等の対象資本調達手段、コア資本に係る調整項目(無形固定資産、前払年 金費用、繰延税金資産等)及び土地再評価差額金に係る経過措置により、リスク・アセットに算入したもの、不算入としたものが該当します。 「上記以外」には、現金・外国の中央政府及び中央銀行向け・国際決済銀行等向け・外国の中央政府等以外の公共部門向け・国際開発銀行向け・取立未済手形・未 決済取引・その他の資産(固定資産等)・間接精算参加者向け・信用リスク削減手法として用いる保証又はクレジット・デリバティブの免責額が含まれます。 当JAでは、オペレーショナル・リスク相当額の算出にあたって、基礎的手法を採用しています。  <オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額の算出方法(基礎的手法)> (粗利益(正の値の場合に限る)×15%)直近3年間の合計額 ÷ 8% 直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数

①標準的手法に関する事項

 当JAでは自己資本比率算出に係る信用リスク・アセット額は告示に定める標準的手法により算出しています。 又、信用リスク・アセットの算出にあたって、リスク・ウエイトの判定に当たり使用する格付等は次のとおりです。

①信用リスクに対する所要自己資本の額及び区分ごとの内訳

(9)

(単位:百万円) 平成26年度 平成27年度 信用リスクに関 するエクスポー ジ ャ ー の 残 高 三月以上 延滞エクス ポージャー 信用リスクに関 するエクスポー ジ ャ ー の 残 高 三月以上 延滞エクス ポージャー うち 貸出金等 うち債券 貸出金等うち うち債券 法 人 農業 106 66 − − 113 63 − − 林業 − − − − − − − − 水産業 − − − − − − − − 製造業 − − − − − − − − 鉱業 − − − − − − − − 建設・不動産業 631 32 599 − 629 29 599 − 電気・ガス・熱供給・水道業 − − − − − − − − 運輸・通信業 1,077 35 1,042 − 1,055 − 1,055 − 金融・保険業 194,766 2 2,217 − 199,234 3,016 2,115 − 卸売・小売・飲食・サービス業 1,887 182 − − 1,900 180 − − 日本国政府・地方公共団体 32,517 5,506 27,021 − 37,030 7,149 29,880 − 上記以外 55 55 − − 49 49 − − 個人 43,593 43,593 − 264 43,977 43,977 − 190 その他 12,771 − − − 14,337 − − 18 業 種 別 残 高 計 287,403 49,471 30,880 264 298,327 54,467 33,650 208 1年以下 182,710 331 100 187,003 765 1,301 1年超3年以下 6,282 718 3,908 4,332 722 3,610 3年超5年以下 3,319 1,214 2,105 5,097 1,186 3,911 5年超7年以下 6,245 1,331 4,914 4,149 1,443 2,705 7年超10年以下 6,092 5,092 1,000 5,422 5,022 400 10年超 55,811 36,958 18,853 64,622 42,900 21,722 期限の定めのないもの 26,944 3,827 − 13,363 2,427 − 残 存 期 間 別 残 高 計 287,403 49,471 30,880 298,327 54,467 33,650 適格格付機関 株式会社格付投資情報センター(R&I ) 株式会社日本格付研究所(JCR) ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(Moody's) スタンダード・アンド・プアーズ・レーティングズ・サービシズ(S&P) フィッチレーティングスリミテッド(Fitch) 注:「リスク・ウエイト」とは、当該資産を保有するために必要な自己資本額を算出するための掛目のことです。 エクスポージャー 適 格 格 付 機 関 カントリー・リスク・スコア 金融機関向けエクスポージャー 日本貿易保険 法人等向けエクスポージャー(長期) R&I,Moody's,JCR,S&P,Fitch 法人等向けエクスポージャー(短期) R&I,Moody's,JCR,S&P,Fitch 注:1. 2. 3. 4. 5. 6. 当JAでは国内の限定されたエリアで事業活動を行っているため、地域別の区分は省略しております。 信用リスクに関するエクスポージャーの残高には、資産(自己資本控除となるもの、証券化エクスポージャーに該当するものを除 く)並びにオフ・バランス取引及び派生商品取引の与信相当額を含みます。 「貸出金等」とは、貸出金のほか、コミットメント及びその他のデリバティブ以外のオフ・バランスシート・エクスポージャーを含 んでいます。「コミットメント」とは、契約した期間及び融資枠の範囲でお客さまのご請求に基づき、金融機関が融資を実行する 契約のことをいいます。「貸出金等」にはコミットメントの融資可能残額も含めています。 「店頭デリバティブ」とは、スワップ等の金融派生商品のうち相対で行われる取引のものをいいます。 「三月以上延滞エクスポージャー」とは、元本又は利息の支払いが約定支払い日の翌日から3ヵ月以上延滞しているエクスポージ ャーをいいます。 「その他」には、ファンドのうち個々の資産の把握が困難な資産や固定資産等が該当します。 ア) リスク・ウエイトの判定にあたり使用する格付けは、以下の適格格付機関による依頼格付けのみ使用し、非依頼格付は 使用しないこととしています。 イ) リスク・ウエイトの判定にあたり使用する適格格付機関の格付またはカントリー・リスク・スコアは、主に以下のとおり です。

②信用リスクに関するエクスポージャー(地域別、業種別、残存期間別)及び

 三月以上延滞エクスポージャーの期末残高

(10)

(単位:千円) 平成26年度 平成27年度 期首残高 期中増加額 期中減少額 期末残高 期首残高 期中増加額 期中減少額 期末残高 目的使用 その他 目的使用 その他 一般貸倒引当金 168,981 169,003 − 168,981 169,003 169,003 186,023 − 169,003 186,023 個別貸倒引当金 321,911 240,658 48,492 273,419 240,658 240,658 221,851 − 240,658 221,851 (単位:千円) 平成26年度 平成27年度 期首残高 期中増加額 期中減少額 期末残高 貸出金償却 期首残高 期中増加額 期中減少額 期末残高 貸出金償却 目的使用 その他 目的使用 その他 法 人 農業 − − − − − − − − − − − − 林業 − − − − − − − − − − − − 水産業 − − − − − − − − − − − − 製造業 − − − − − − − − − − − − 鉱業 − − − − − − − − − − − − 建設・不動産業 − − − − − − − − − − − − 電気・ガス・熱供給・水道業 − − − − − − − − − − − − 運輸・通信業 − − − − − − − − − − − − 金融・保険業 − − − − − − − − − − − − 卸売・小売・飲食・サービス業 − − − − − − − − − − − − その他 35,592 23,051 − 35,592 23,051 − 23,051 19,672 − 23,051 19,672 − 個 人 286,318 217,607 48,492 237,826 217,607 − 217,607 202,179 − 217,607 202,179 − 業 種 別 計 321,911 240,658 48,492 273,419 240,658 − 240,658 221,851 − 240,658 221,851 − 注:当JAでは国内の限定されたエリアで事業活動を行っているため、地域別の区分は省略しております。 (単位:百万円) 平成26年度 平成27年度 格付 あり 格付なし 計 格付あり 格付なし 計 信 用 リ ス ク 削 減 効 果 勘 案 後 残 高 リスク・ウエイト0% − 34,314 34,314 − 40,293 40,293 リスク・ウエイト2% − − − − − − リスク・ウエイト4% − − − − − − リスク・ウエイト10% − 32,832 32,832 − 34,173 34,173 リスク・ウエイト20% − 183,416 183,416 − 187,984 187,984 リスク・ウエイト35% − 7,460 7,460 − 6,948 6,948 リスク・ウエイト50% − 162 162 − 98 98 リスク・ウエイト75% − 2,918 2,918 − 2,738 2,738 リスク・ウエイト100% − 21,049 21,049 − 22,536 22,536 リスク・ウエイト150% − 35 35 − 15 15 リスク・ウエイト200% − − − − − − リスク・ウエイト250% − 11,400 11,400 − 11,299 11,299 その他 − − − − − − リスク・ウエイト1250% − − − − − − 計 − 293,586 293,586 − 306,088 306,088 注:1. 2. 3. 4. 信用リスクに関するエクスポージャーの残高には、資産(自己資本控除となるもの、証券化エクスポージャーに該当するものを除 く)並びにオフ・バランス取引及び派生商品取引の与信相当額を含みます。 「格付あり」にはエクスポージャーのリスク・ウエイト判定において格付を使用しているもの、「格付なし」にはエクスポージャー のリスク・ウエイト判定において格付を使用していないものを記載しています。なお、格付は適格格付機関による依頼格付のみ使 用しています。 経過措置によってリスク・ウエイトを変更したエクスポージャーについては、経過措置適用後のリスク・ウエイトによって集計し ています。又、経過措置によってリスク・アセットを算入したものについても集計の対象としています。 1250%には、非同時決済取引に係るもの、信用リスク削減手法として用いる保証又はクレジット・デリバティブの免責額に係る もの、重要な出資に係るエクスポージャーなどリスク・ウエイト1250%を適用したエクスポージャーがあります。

③貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額

④業種別の個別貸倒引当金の期末残高・期中増減額及び貸出金償却の額

⑤信用リスク削減効果勘案後の残高及びリスク・ウエイト1250%を適用する残高

(11)

信用リスク削減手法に関する事項

(単位:百万円) 平成26年度 平成27年度 適格金融 資産担保 保証 デリバティブクレジット 適格金融資産担保 保証 デリバティブクレジット 地方公共団体金融機構向け − 199 − − 199 − 我が国の政府関係機関向け − 100 − − 100 − 地方三公社向け − − − − − − 金融機関向け及び第一種金融商品取引業者向け − − − − − − 法人等向け 20 − − 29 − − 中小企業等向け及び個人向け 109 20 − 88 15 − 抵当権住宅ローン 1 − − 1 − − 不動産取得等事業向け − − − − − − 三月以上延滞等 3 − − − − − 証券化 − − − − − − 中央精算機関関連 − − − − − − 上記以外 69 − − 65 − − 合   計 203 322 − 185 315 − 注:1. 2. 3. 4. 5. 「エクスポージャー」とは、リスクにさらされている資産(オフ・バランスを含む)のことをいい、主なものとしては貸出金や有価証券等が該当します。 「三月以上延滞等」とは、元本又は利息の支払いが約定支払い日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び「金融機関向 け及び第一種金融商品業者向け」、「法人向け」等においてリスク・ウエイトが150%になったエクスポージャーのことです。 「証券化(証券化エクスポージャー)」とは、原資産にかかる信用リスクを優先劣後構造のある二以上のエクスポージャーに階層化し、その一部又は全 部を第三者に移転する性質を有する取引にかかるエクスポージャーのことです。 「上記以外」には、現金・外国の中央政府及び中央銀行向け・国際決済銀行等向け・外国の中央政府等以外の公共部門向け・国際開発銀行向け・取立未済 手形・未決済取引・その他の資産(固定資産等)等が含まれます。 「クレジット・デリバティブ」とは、第三者(参照組織)の信用リスクを対象に、信用リスクを回避したい者(プロテクションの買い手)と信用リスクを取 得したい者(プロテクションの売り手)との間で契約を結び、参照組織に信用事由(延滞・破産など)が発生した場合にプロテクションの買い手が売り 手から契約に基づく一定金額を受領する取引をいいます。

①信用リスク削減手法に関するリスク管理の方針及び手続の概要

 「信用リスク削減手法」とは、自己資本比率算出における信用リスク・アセット額の算出において、エクスポージャーに 対して一定の要件を満たす担保や保証等が設定されている場合に、エクスポージャーのリスク・ウエイトに代えて、担保 や保証人に対するリスク・ウエイトを適用するなど信用リスク・アセット額を軽減する方法です。  当JAでは、信用リスク削減手法を「自己資本比率算出要領」にて定めています。  信用リスク削減手法として、「適格金融資産担保」、「保証」、「貸出金と自組合貯金の相殺」を適用しています。  適格金融資産担保付取引とは、エクスポージャーの信用リスクの全部または一部が、取引相手または取引相手のため に第三者が提供する適格金融資産担保によって削減されている取引をいいます。当JAでは、適格金融資産担保取引につ いて信用リスク削減手法の簡便手法を用いています。  保証については、被保証債権の債務者よりも低いリスク・ウエイトが適用される中央政府等、我が国の地方公共団体、 地方公共団体金融機構、我が国の政府関係機関、外国の中央政府以外の公共部門、国際開発銀行、及び金融機関または 第一種金融商品取引業者、これら以外の主体で長期格付を付与しているものを適格保証人とし、エクスポージャーのう ち適格保証人に保証された被保証部分について、被保証債権のリスク・ウエイトに代えて、保証人のリスク・ウエイトを適 用しています。  ただし、証券化エクスポージャーについては、これら以外の主体で保証提供時に長期格付がA‐またはA3以上で、算 定基準日に長期格付がBBB‐またはBaa3以上の格付を付与しているものを適格保証人とし、エクスポージャーのうち 適格保証人に保証された被保証部分について、被保証債権のリスク・ウエイトに代えて、保証人のリスク・ウエイトを適用 しています。  貸出金と自組合貯金の相殺については、①取引相手の債務超過、破産手続開始の決定その他これらに類する事由にか かわらず、貸出金と自組合貯金の相殺が法的に有効であることを示す十分な根拠を有していること、②同一の取引相手 との間で相殺契約下にある貸出金と自組合貯金をいずれの時点においても特定することができること、③自組合貯金が 継続されないリスクが監視及び管理されていること、④貸出金と自組合貯金の相殺後の額が、監視及び管理されている こと、の条件をすべて満たす場合に、相殺契約下にある貸出金と自組合貯金の相殺後の額を信用リスク削減手法適用後 のエクスポージャー額としています。  担保に関する評価及び管理方針は、一定のルールのもと定期的に担保確認及び評価の見直しを行っています。なお、主 要な担保の種類は自組合貯金です。

②信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャーの額

(12)

出資その他これに類するエクスポージャーに関する事項

派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項

証券化エクスポージャーに関する事項

(単位:百万円) 平成26年度 平成27年度 貸借対照表計上額 時価評価額 貸借対照表計上額 時価評価額 上 場 − − − − 非上場 10,911 10,911 10,936 10,936 合 計 10,911 10,911 10,936 10,936 注:「時価評価額」は、時価のあるものは時価、時価のないものは貸借対照表計上額の合計額です。 (単位:百万円) 平成26年度 平成27年度 売却益 売却損 償却額 売却益 売却損 償却額 − − − − − −

①出資その他これに類するエクスポージャーに関するリスク管理の方針及び手続の概要

 「出資その他これに類するエクスポージャ」とは、主に貸借対照表上の有価証券勘定および外部出資勘定の株式又は 出資として計上されているものであり、当JAにおいては、これらを①子会社および関連会社株式、②その他有価証券、③ 系統および系統外出資に区分して管理しています。  ①子会社および関連会社については、経営上も密接な連携を図ることにより、当JAの事業のより効率的運営を目的と して、株式を保有しています。これらの会社の経営については毎期の決算書類の分析の他、毎月定期的な連絡会議を行う 等適切な業況把握に努めています。  ②その他の有価証券については中長期的な運用目的で保有するものであり、適切な市場リスクの把握およびコント ロールに努めています。具体的には、市場動向や経済見通しなどの投資環境分析およびポートフォリオの状況やALMな どを考慮し、理事会で運用方針を定めるとともに経営層で構成するALM委員会を定期的に開催して、日常的な情報交換 および意思決定を行っています。運用部門は理事会で決定した運用方針およびALM委員会で決定された取引方針など に基づき、有価証券の売買やリスクヘッジを行っています。運用部門が行った取引については企画管理部門が適切な執 行を行っているかどうかチェックし定期的にリスク量の測定を行い経営層に報告しています。  ③系統出資については、会員としての総会等への参画を通じた経営概況の監督に加え、日常的な協議を通じた連合会 等の財務健全化を求めており、系統外出資についても同様の対応を行っています。  なお、これらの出資その他これに類するエクスポージャーの評価等については、①子会社および関連会社について は、取得原価を記載し、毀損の状況に応じて子会社等損失引当金を、②その他有価証券については時価評価を行った上 で、取得原価との評価差額については、「その他有価証券評価差額金」として純資産の部に計上しています。③系統および 系統外出資については、取得原価を記載し、毀損の状況に応じて外部出資等損失引当金を設定しています。また、評価等 重要な会計方針の変更等があれば、注記表にその旨記載することとしています。

②出資その他これに類するエクスポージャーの貸借対照表計上額及び時価

③出資その他これに類するエクスポージャーの売却及び償却に伴う損益

該当取引はありません。 該当取引はありません。

(13)

金利リスクに関する事項

(単位:百万円) 平成26年度 平成27年度 評価益 評価損 評価益 評価損 86 − 39 − (単位:百万円) 平成26年度 平成27年度 評価益 評価損 評価益 評価損 − − − − (単位:百万円) 平成26年度 平成27年度 金利ショックに対する損益・ 経済価値の増減額 ▲ 6,822 ▲ 9,203

④貸借対照表で認識され、損益計算書で認識されない評価損益の額

 (保有目的区分をその他有価証券としている株式・出資の評価損益等)

⑤貸借対照表及び損益計算書で認識されない評価損益の額

 (子会社・関連会社株式の評価損益等)

②金利ショックに対する損益・経済価値の増減額

①金利リスクの算定方法の概要

 金利リスクは、金融機関の保有する資産・負債のうち、市場金利に影響を受けるもの(例えば、貸出金、有価証券、貯金等) が、金利の変動により発生するリスク量を見るものです。当JAでは、市場金利が上下に2%変動した時に受ける金利リスク 量を算出しています。  要求払貯金の金利リスク量は、明確な金利改定間隔がなく、貯金者の要求によって随時払い出される要求払貯金のう ち、引き出されることなく長期間金融機関に滞留する貯金をコア貯金と定義し、当JAでは、普通貯金等の額の50%相当額 を0 ~ 5年の期間に均等に振り分けて(平均残存2.5年)リスク量を算定しています。  金利リスクは、運用勘定の金利リスク量と調達勘定の金利リスク量を相殺して算定します。 金利リスク(▲9,203百万円)=運用勘定の金利リスク量+調達勘定の金利リスク量(▲)

(14)

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