平成29年度
聖ドミニコ学園中学校入学考査(第1回)
◎次の注意事項を読んで下さい。
1 試験開始のチャイムが鳴るまで開いてはいけません。 2 問題は全部で5ページあります。 3 解答用紙は問題用紙にはさんであります。 4 解答用紙に受験番号、氏名を書いてください。 5 答えはすべて解答用紙に書いてください。社 会
1 次の年表について、文中の空欄
く う ら ん( a )〜( e )に正しい語句
ご くを
入れなさい。また下の問いに答えなさい。
1641 年 ①鎖国さ こ くが完成する 1689 年 ②徳川綱つな吉よしが 生 類 憐しょうるいあわれみの令れいを出す 1716 年 徳川吉宗よしむねにより( a )の改革が始まる 1787 年 松まつだいらさだ平 定信のぶにより③寛政かんせいの改革が始まる 1841 年 水野忠邦み ず の た だ く ににより ④天保 てんぽう の改革が始まる 1853 年 ペリーが浦賀う ら がにくる 1858 年 ⑤日米にちべいしゅうこう修 好つうしょう通 商じょうやく条 約を結ぶ 1867 年 京都二条城で( b )を宣言する 1889 年 ( c )憲法発布 Ⅰ 1894 年 日清戦争おこる(~95) 1904 年 日露戦争おこる(~05) 1910 年 韓国かんこく併合へいごう Ⅱ 1925 年 ( d )法公布 、 普通選挙制成立 1941 年 真珠しんじゅ湾わん攻撃 Ⅲ 1945 年 ポツダム宣言受諾じゅだく Ⅳ 1951 年 サンフランシスコ平和条約調印
( e )条約調印 問1 下線部①の結果として、誤っているものを次の中から1つ選び、記号で答えなさい。 ア.外国貿易はオランダとだけ行った イ.太平の世の中が続いた ウ.日本独自の文化が栄えた エ.日本は世界の進歩から取り残された 問2 下線部②の時代の元禄げんろく文化を代表する作品を次の中から1つ選び、記号で答えなさい。 ア. イ. ウ.
問3 下線部③の改革の代表的政策である囲い米の制について、1行以内で答えなさい。 問4 下線部④に関係するものとして、誤っているものを次の中から1つ選び、記号で答え なさい。 ア.人返しの法 イ.株仲間の解散 ウ.ぜいたくの禁止 エ.足たし高だかの制せい 問5 下線部⑤は日本にとっては不平等条約であった。次の中からその内容にあてはまらな いものを1つ選び、記号で答えなさい。 ア.日本に関税自主権がなかった イ.領事裁判権を認めなかった ウ.外国人の治外法権を認めた 問6 年表中Ⅰ〜Ⅱの間におこった下記の出来事(A~D)の順番として正しいものを、次の ア~エの中から 1 つ選び、記号で答えなさい。 A.第一次世界大戦勃発ぼっぱつ B.日英同盟締結 ていけつ C.国際連盟加盟 D.シベリア出兵 ア.A→ D → C→B イ.D→ A → C→B ウ.B→ A → D→C エ.B→ D → A→C 問7 年表中Ⅲ〜Ⅳの間に進んだ戦後民主主義の発展の様子をまとめた、次の説明文中の ( ① )~( ② )に適する語句を答えなさい。 戦後の民主化の中でも経済の民主化といわれるものは、( ① )と( ② )である。 ( ① )は、日本経済を支配し、戦争とも深くかかわった三井・三菱・住友などをいく つかの会社に分けたものである。( ② )は、土地を持たなかった小作農の多くが自作 農となることで、農民の生産意欲が増したものである。
2 次の問いに答えなさい。
問1 日本の米づくりに関する以下の文章の中から、正しいものを1つ選んで記号で答えな さい。 ア.パン食が増えたため、米の生産量は小麦の生産量よりも少なくなっている。 イ.稲は冷害をうけやすいので、西日本のほうが米づくりはさかんである。 ウ.1970 年ころから、減反げんたんといわれる米の作付面積を制限する生産調整が行われた。 エ.米の輸入自由化の影響で、経費削減さくげんのため農薬の使用は増えている。 問2 日本の運輸業に関する以下の文章の中から、誤っているものを1つ選んで記号で答え なさい。 ア.かつては、貨物は鉄道、旅客は船が日本の輸送の中心であった。 イ.最近は貨物・旅客ともに自動車の輸送量が最も多くなっている。 ウ.電子部品などの軽くて高価なものの輸送には、航空輸送が適している。 エ.経費削減さくげんや環境への配慮はいりょから、荷物をトラックから鉄道や貨物船に積みかえる モーダルシフトがすすめられている。 問3 日本の製造業が、その生産場所をアジア諸国などへ移していった理由として最も適切 なものを、以下の文章の中から1つ選んで記号で答えなさい。 ア.日本よりも自然災害が少ないから。 イ.日本よりも安く生産することができるから。 ウ.日本よりも生産技術が高くなったから。 エ.日本よりも工業が発展したから。 問4 日本の畜産の特色に関する以下の文章の中から、誤っているものを1つ選んで記号で 答えなさい。 ア.日本の家畜か ち くの飼育頭数では、ぶたが肉牛よりも多い。 イ.酪農らくのうとは、乳牛を飼育してバターやチーズなどの乳製品をつくる農業である。 ウ. 乳 牛にゅうぎゅうの飼育頭数が全国1位なのは北海道である。 エ.北海道の十勝平野にはパイロットファームが建設され、日本を代表する酪農らくのう地域ち い き となった。問5 日本の発電に関する以下の文章の中から、誤っているものを1つ選んで記号で答えな さい。 ア.水が落ちる力を利用するため、水力発電所は山間部に建てられることが多い。 イ.火力発電所は、石油・石炭の輸入に適した臨海部に建てられることが多い。 ウ.危険は多いが、原子力発電の占める割合は最も大きい。 エ.太陽光や風力などのことを再生可能(自然)エネルギーという。