EDIシステムの2種類の仕組み2 メリット・デメリット
2つのEDI方式のメリット・デメリットは以下の通りです。
流通BMSを既に導入済みの取引先様は、流通BMSの実施のメリットが高い状態です。
EDIシステム
の種類
メリット
デメリット
流通BMS
自動運転が可能
初回導入時はパッケージの購入または開発が
必要(既に導入済みであれば安価に開始でき
る)
通信テストの工数がかかる。(テスト時のエラー
の原因切り分けや対応への工数がかかる)
Web-EDI
開発やパッケージ投資は不要(インターネッ
ト回線があれば始めることができる。)
カンタンなテストのみで開始をすることがで
きる(ログインとデータのダウンロード・アップ
ロードの確認、テスト時にエラーが起きること
も少ない)
手作業の運用が必要
受注データダウンロード
出荷データアップロード
受領データダウンロード
支払データダウンロード
基幹システムへの変換・入力・取込等
ご対応が必要な領域
今回、流通BMSによるEDIを開始するにあたり、以下の2つの部分でのご対応をお願いします。
BMS対応のクライアントソフトの導入・開発と、疎通テスト・通信テストです。
基幹システム
綿半パートナーズ
EDIシステム
取引先様
EDIシステム
BMSクライアントソフト
(パッケージor開発プログラム)
JX/ebXML/
AS2手順
流通BMS形式の
XMLファイル
各
メ
ッ
セ
ー
ジ
各
メ
ッ
セ
ー
ジ
クライアントソフトの導入または
設定・追加開発が必要です。
弊社との疎通テスト・通信テスト
が必要です。
流通BMS実施概要
以下、流通BMSの実施概要となります。
アプリケーション
ベンダー
株式会社テスクのWEEKSⅢ+(ウイークス)を利用いたします。
流通BMS規格に則ったEDIアプリケーションです。
綿半フレッシュマーケットで導入しているソフトと同じです。
クライアントソフト(取引先様BMSソフト側)の指定は特にはありません。
対象メッセージ
通信手順
メッセージ :発注/出荷/受領/返品/支払
通信手順 :JX/ebXML
開始時期
ペット・飲料部門
上記部門以外 :2017年7月~
:2017年8月~
新EDIシステムでの運用詳細1 発注~検品
発注データ
受信
発注データを受信し、ピッキングリスト等で発注数をご確認のうえ、出荷業務を行ってください。
原則、電話・FAXでの発注はございません。発注データからEDIでの発注となります。
一部客注品については現状の運用(FAX発注→仕入伝票発行)となる可能性がございます。その際
、必ずパートナーズで発行する取引先コードで伝票発行をお願いいたします。
1
出荷データ
送信
弊社の発注データに対する確実なご納品、正確な出荷データの送信をお願いいたします。(欠品等の
場合は確実なデータの変更をお願いします。)
出荷データの送信のタイミングについては事業会社のルールに沿ってください。
ホームエイド・Jマート :商品到着の前日まで
フレッシュマーケット :商品到着の1時間前まで
初期段階では出荷始まりの出荷メッセージ交換は想定しておりません。
2
納品
納品先はセンターもしくは店舗です。発注データに項目があります。
センター納品は納品口数表、店舗直納は納品リストを添付して納品をお願いします。
3
運用詳細ルールは以下の通りでございます。
弊社での
検品
納品場所により以下のルールで検品をいたします。
センター納品:納品口数表2部に受領印を押して、1部をお取引先様へ返却。
店舗納品:店舗担当者が納品リスト2部に受領印を押して、1部をお取引先様へ返却。
納品時に欠品・破損があった場合は以下の運用でお願いいます。
ホームエイド・Jマート:結果を受領データでお返しします。
(センター検品結果は検討中)
フレッシュマーケット:検収担当者が手書きにて納品明細書を訂正し、返却。
4
新EDIシステムでの運用詳細2 受領~支払
運用詳細ルールは以下の通りでございます。
受領データ
受信
受領データの送信タイミングは以下となります。
ホームエイド・Jマート:受領データ配信は納品の翌朝実施。
フレッシュマーケット:納品の翌日まで。
数量訂正については各社以下のルールとなります。
ホームエイド・Jマート:受領訂正は別伝票番号で送信。
フレッシュマーケット:同一伝票番号での「後優先」処理。納品後3日以内に再送。
値引きデータは受領データに含めます。
5
返品データ
受信
今まで通り、バイヤーから返品可否確認後、返品を実施します。
商品返品がある場合は、返品リスト(返品伝票)と商品を回収してください。回収先は
納品場所と同一です。
6
支払データ
受信
各事業会社からの支払を集約し、支払データを作成します。
受領データを日々ご確認いただきますので、請求情報はいただかず支払データを送信
させていただきます。
7
新EDIシステムでの運用詳細3 各コード体系
以下のルールに沿って各コードを生成しております。
詳細のコード表については別途ご提示いたします。
店舗コード
店舗コードは5ケタで生成されており、頭2ケタが発注元(納品先)の事業会社を表して
います。
ホームエイド :11 例:11001 長池店
フレッシュマーケット :12 例:12001 千秋店
Jマート :13 例:13004 久米川店
部門コード
部門コードは4ケタで生成されており、頭2ケタが発注元(納品先)の事業会社を表して
います。
ホームエイド :11 例:1101 日用雑貨
フレッシュマーケット :12 例:1201 牛肉
Jマート :13 例:1301 金物
取引先コード
取引先コードは6ケタで生成されており、新たに採番いたします。
(事業会社ごとではなく、1取引先様1コードの統合したコードを生成します。)
ご利用料金について
3.徴収方法
支払との相殺方式とします。
1.月額基本料
2.月額処理料
①Web-EDI型 ②流通BMS
月額基本料 10,000円
①ブラウザ型 ②流通BMS
① 発注データ交換 伝票明細行数 × 4 円
② 受領データ交換 伝票明細行数 × 0 円
③ 支払データ交換 伝票明細行数 × 0 円
※全て税抜価格です。
運用スケジュール
発注データ(取引先様の受信)、出荷データ(取引先様の出荷)については以下のスケジュールです。
時間 ホ-ムエイド
発注
フレッシュマーケット
発注
Jマート
発注
全社
出荷
6:00 自動発注分/前日
分
~
11:00 雑貨/日配①
12:00 日配
13:00
14:00 青果/鮮魚/精肉
15:00 惣菜
ドライ/飲料/菓子
/酪農/冷食/果
物
16:00
17:00 日配②
~
21:30 全部門
導入スケジュール
お申込み
ご参加検討をいただき、参加いた
だく場合は、お申込書に記入の上
ご提出ください。
内容
~6月7日(水)
日程
テスト
各社様向けのID/パスワードを発行
させていただき、テストをいただけ
るようになります。
本番稼働までには必ずテストをお
願いいたします。
貴社申込後~7月20日まで
本番稼働
ペット飲料部門を先行開始します。
新旧切替についての詳細は別途
ご案内します。
ペット飲料部門:7月1日発注分
上記以外部門:8月1日発注分
以下のスケジュールにて導入を進めさせていただきます。
皆様へのお願い
今回、皆様に具体的には以下の3点のお願いがございます。
申込書類
のご提出
申込書にご記入をいただき、メールにていただきたいと思います。
※送付先
メールアドレス :
[email protected](ediとpnの間はアンダーバー)
1
協定シート
のご提出
流通BMSで参加申し込みいただいた取引先様にはテスク社よりメールで協定シートを
お送りします。必要事項を埋めてメールにてご返信ください。
2
テスト実施
のご協力
疎通テスト・送受信テストにご協力ください。
具体的なスケジュールについては協定シートご提出後、ご連絡をさせていただきます。
3