• 検索結果がありません。

スケッチの場合は スケッチ用紙をスキャンしてデジタルデータ化し 画像と同じアドレスにお送りください メールのタイトルは 部分日食スケッチ AH-XXXX とするようお願いします デジタル化できない場合は 以下の宛先まで郵送ください 郵送にかかる費用は参加グループの負担となります なお 返信を希望され

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "スケッチの場合は スケッチ用紙をスキャンしてデジタルデータ化し 画像と同じアドレスにお送りください メールのタイトルは 部分日食スケッチ AH-XXXX とするようお願いします デジタル化できない場合は 以下の宛先まで郵送ください 郵送にかかる費用は参加グループの負担となります なお 返信を希望され"

Copied!
12
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2-3

データの報告

観測を行ったら報告をしてください。報告は、大きく分けて次の3つの報告方法があります。 (1)観測データの報告:食分の測定、明るさや気温の変化測定、電波観測、 皆既日食時の様々な現象、コロナ観測、シャドウバンド観測 画像・動画の撮影データ (2)画像データの報告:写真、スケッチ等 (3)動画データの報告:日食の様子、シャドウバンド観測 以下、報告方法の詳細を記します。 (0) 共通・・・・データ報告に関する共通のお知らせ ①報告期間 データの受付期間は

7 22

月 日(水)から

8 31

月 日(月)までです。 ただし、この期間を過ぎても受付ますので、観測したデータはぜひ送ってください。 データを受理しましたら、1 週間以内に担当者よりメールを返信いたします。もし 1 週間経過 しても返信がない場合は、お手数ですが報告アドレスまでお問い合わせください。 ②観測データの公開 みなさんの観測データは、なるべく早く web 上で公開します。公開の際には、参加グループ

交流用メーリングリスト(school2009@astro-hs.net)や web(http://www.astro-hs.net)でお知らせ します。 ③問い合わせ 報告に関して不明な点があるときは、下記アドレス( )a までお尋ねください。 ( )

info@astro-hs.net

……

a (1) 観測データの報告 ①観測データ報告シートのダウンロード 観測データ報告シートは下記 web ページ( )b からダウンロードしてください。記入例シートも 同様にダウンロードできます。 ( )

http://www.astro-hs.net/eclipse/

……

b ②報告先 以下のアドレス( )c に、添付ファイルとしてお送りください。 ( )

eclipse-data@astro-hs.net

……

c メールのタイトルは「部分日食データ AH-XXXX」とするようお願いします。XXXX は登録番 号で す ( 以 下、 同 様 。登 録 番 号 が不 明 の場 合 は、) http://www.astro-hs.net/school_list.html で 確 認 することができます。また、本文には特に何も記入しなくて結構です。 (2) 画像データの報告 ①報告先 以下のアドレス( )d に、添付ファイルとしてお送りください。画像数が多い場合は、まとめて 圧縮するか、メールを複数通に分けてお送りください 「宅ファイル便」等。 web サービスを利用 。 しても構いません。メールのタイトルは「部分日食画像AH-XXXX」とするようお願いします ( )

eclipse-image@astro-hs.net

……

d

(2)

スケッチの場合は、スケッチ用紙をスキャンしてデジタルデータ化し、画像と同じアドレスにお 送りください。メールのタイトルは「部分日食スケッチ AH-XXXX」とするようお願いします。 デジタル化できない場合は、以下の宛先まで郵送ください。郵送にかかる費用は参加グループの 負担となります。なお、返信を希望される場合は、切手を貼った返信用封筒を同封してください。 ( )

……

e ②撮影データ 撮影データは、撮影データ報告シートにそれぞれ記入し、撮影画像とともに添付ファイルとし てお送りください。撮影データ報告シートは、観測データ報告シートと同じ web ページ( )b か らダウンロードできます。スケッチの場合、データ報告シートは不要です。 ③画像フィル名 画 像ファ イル名 は「AH-XXXX-hhmmss」とし てください。hhmmss は撮影(ス ケッチ)開 始 時刻です。 ④スケッチ用紙のダウンロード スケッチ用紙は、Astro-HS の web ページからダウンロードしたものを印刷してお使いくださ い。ダウンロードは観測データ報告シートと同じweb ページからできます。 ⑤携帯電話でも画像を送ろう! 投影板に映した太陽やピンホールで映した太陽などは携帯電話でも撮影で きます。自分の着ている T シャツなどに欠けた太 陽を映して携帯で記念写 真!というのも楽しいでしょう。そういった画像もぜひ気軽に報告してくだ さい。報告アドレスは画像データと同じです。右の QR コードからも送るこ とができます。 参加グループ名 撮 携帯電話の画像の場合は、細かいデータは不要です。 と (なくても構いません 、 のみをメール本文に記 影者氏名 ) 携帯電話の機種名 入してお送りください。 (3) 動画の報告 ①送付できる動画 やCD等のメディアに記録さ ビデオカメラで撮影した動画のうち、受け付けられるのは DVD です。 や 等のテープは受け付けられませんのでご了承ください。また、 れたもののみ VHS DV 基本的に送 られてきた メディアは返 送いたしま せんので、 必ずバック アップをとるようお願 い します。 ②送付先 動画を記録したメディアは、スケッチと同じ宛先( )e に郵送ください。郵送にかかる費用は参 加グループの負担となります。 ③撮影データ 撮 影デー タは、 画像の 場合と同 様、撮影デー タ報告シ ートに記入し 、動画ファ イルととも に メディアに保存するか、印刷してメディアに同封してお送りください。 ④動画ファイル名 動画 ファ イル 名は 「AH-XXXX-hhmmss」 とし てく だ さい 。hhmmss は 撮影 (ス ケッ チ) 開 始 時刻です。

みなさんの観測成果を心からお待ちしています

671-2222

1470-24

姫路市青山

姫 路 市 宿 泊 型 児 童 館 ・ 星 の 子 館

塚 田 健

QRコード

(3)

2−4

日食予報計算

1.計算の基礎データ 計算の基になる太陽の視赤経・視赤緯・真地心距離、月の視赤経・視赤緯・赤道地平視差、 グリニジ視恒星時の10 分毎のデータを最後に示します。 2.太陽の地心直角座標 太陽の視赤経を 、視赤緯を 、真地心距離を (単位は天文単位)、また (天文単位をキロメートルに換算するファクター)とします。地球の赤道面をx-y 面、春分 点方向を x 軸の正の向きとする太陽の地心直角座標 (単位はキロメートル)は次 の式で計算できます。 (1) (2) (3) 赤経は時間の単位(h=時、m=分、s=秒)で与えられていますので、 、 、 の割合で角度の単位(°=度、′=分、″=秒)に換算してから計算します。 3.月の地心直角座標 月の赤道地平視差 から月の地心距離 (単位はキロメートル)を計算します。

(4)

(4) 月の視赤経を 、視赤緯を とします。太陽と同じ座標系に対する月の地心直 角座標 (単位はキロメートル)は次の式で計算できます。 (5) (6) (7) 4.観測者の地心直角座標 観測者の経度(東経を正とする)を 、緯度(北緯を正とする)を 、標高を (単位はメ

(5)

ートル)とします。 、 は世界測地系による経緯度です。 は平均海面からの高さで、準拠 楕円体面からの高さに変換するために、ジオイド高 (平均海面の準拠楕円体面からの高 さ;単位はメートル)を知る必要があります。 は日本では20∼45 メートルの範囲にあり、 正確な値は国土地理院ジオイド測量ホームページ http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/geoid/で求 め ら れ ま す 。 理 科 年 表 2009 年 版 p. 地 225 ま た は 国 土 地 理 院 ウ ェ ブ サ イ ト http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/geoid/figs/gsigeo2002.jpg にあるジオイド高分布図から読み取 ることもできます。 地球の赤道面をx-y 面、グリニジを通る子午面内に x 軸を取った座標系に対する観測者の 座標 (単位はキロメートル)は次の式で求められます。 (8) (9) (10) ここで は地球の赤道半径(単位はキロメートル)、 は地球の扁率( を地球の極半径とす るとき で、次の値をとります。 (11) (12) と は1 に近い数値で、次の式で求めます。 (13) (14) は地球楕円体の離心率 で により求められます。 グリニジ視恒星時を とすると、地球の赤道面をx-y 面、春分点方向を x 軸の正の向きと する観測者の座標 (単位はキロメートル)は次の式で求められます。ここで、 は 時間の単位で与えてありますので、赤経と同様に、角度の単位に換算して計算します。 (15) (16) (17) 5.観測者からみた太陽の位置 観測者から見た太陽の赤経 、赤緯 、距離 は次の関係式から求めることができます。 (18) (19)

(6)

(20) これを変形すると (21) (22) (23) tan は周期 180°なので、上の式からは に180°の不定性が生じますが、 と 、 と の符号がそれぞれ等しいことを利用して の象限を決めれば不定性なしで 求められます。具体的には上の第2 式から の範囲で求め、 の 場合にはその答えに180°を加えます。さらに答えが負の場合には 360°を加えます。 観測者から見た太陽の視半径 は次の式で求められます。 (24) 6.観測者から見た月の位置 観測者から見た月の赤経 、赤緯 、距離 は次の関係式から求めることができます。 (25) (26) (27) これより 、 、 を求める方法は太陽の場合と同様です。 観測者から見た月の視半径 は次の式で求められます。 (25) 7.太陽・月間の見かけの角距離と位置角 観測者から見た太陽・月の見かけの中心間の角距離を とします。 は次の式から求めら れます。 (29) 欠け始め・食の終わりの時刻や、食分の計算には位置角の計算は必要ありませんが、太陽 のどちら側が欠けるのかを知るために、次に位置角の計算式を示します。太陽中心に対する 月中心(太陽の欠けた方向)の位置角(見かけの太陽中心を通って天の北極に向かう方向か ら反時計まわりに測る)を とすると (30) (31) 第5 節で を求めたのと同じ方法で、この2 式から が求められます。実際の観測では天

(7)

頂方向基準の位置角がわかったほうが便利です。天頂方向基準の位置角 は次の式により 求められます。 (32) (33) 8.食分と欠け始め・食の終わりの時刻 次式で を求めます。 (34) は正のとき、太陽が欠けていることを意味し、 がそのときの食分になります。 が負か ら正に変わるときに欠け始め、正から負に変わるときに食が終わります。また、 が1 を超 える場合は皆既日食であることを意味し、 が1 より小さい値から 1 になるときに皆既日食 の始め、1 より大きい値から 1 になるときに皆既日食の終わりになります。10 分毎に の 値を計算し、それをグラフに書いて が0 や 1 になる時刻を求めることで、欠け始めや食の 終わり・皆既日食の始めや終わりの時刻が求められます。食が最大になる時刻を知りたい場 合は の値が最大になる時刻を、同様にグラフを書いて求めればよいです。 9.補足 日食の予報計算は、ここに説明した方法だけではありません。余裕のある方は、山口大学 の藤沢健太先生の次の解説も参照してください。 http://www.astro.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~kenta/eclipse/ これは日食基準面と呼ばれる平面を設定して、それを基準に観測者や影の位置を計算するも のです。この観測ガイドの「はじめに」に示した地球と影の関係を示した図は、実はこの基 準面上に描いたものです。こちらの方法を習得すると、そのような図も描けるようになるの です。 また、上では詳しい説明を省略した、グラフなどを使って欠け始めや食の終わりの時刻を 求める方法が、藤沢先生の解説の5 節に詳しく書かれていますので、上で説明した方法で 計算する場合も、5 節の内容はたいへん参考になります。その場合、その 5 節の または を上で説明した食分 に置き換えると、5 節がそのまま参照できます。ぜひ参照して計算に 取り組んでください。

(8)

太陽の位置( 2009年 7月 22日) 使用パラメータ 天体暦DE405、時刻換算TT−UTC = 66.184 秒 JST 視赤経 視赤緯 真距離 h m h m s o ' " 天文単位 9 20 8 06 01.652 +20 17 10.27 1.01602856 9 30 8 06 03.312 +20 17 05.30 1.01602800 9 40 8 06 04.972 +20 17 00.34 1.01602744 9 50 8 06 06.632 +20 16 55.37 1.01602688 10 00 8 06 08.292 +20 16 50.40 1.01602632 10 10 8 06 09.952 +20 16 45.43 1.01602576 10 20 8 06 11.612 +20 16 40.46 1.01602520 10 30 8 06 13.272 +20 16 35.49 1.01602464 10 40 8 06 14.932 +20 16 30.52 1.01602408 10 50 8 06 16.592 +20 16 25.55 1.01602352 11 00 8 06 18.252 +20 16 20.57 1.01602296 11 10 8 06 19.912 +20 16 15.60 1.01602240 11 20 8 06 21.572 +20 16 10.62 1.01602183 11 30 8 06 23.231 +20 16 05.65 1.01602127 11 40 8 06 24.891 +20 16 00.67 1.01602071 11 50 8 06 26.551 +20 15 55.69 1.01602015 12 00 8 06 28.211 +20 15 50.71 1.01601958 12 10 8 06 29.870 +20 15 45.73 1.01601902 12 20 8 06 31.530 +20 15 40.75 1.01601846 12 30 8 06 33.189 +20 15 35.77 1.01601789 12 40 8 06 34.849 +20 15 30.78 1.01601733 12 50 8 06 36.509 +20 15 25.80 1.01601676 13 00 8 06 38.168 +20 15 20.81 1.01601620

(9)

月の位置( 2009年 7月 22日) 使用パラメータ 天体暦DE405、時刻換算TT − UTC = 66.184 秒、 月の黄経・黄緯への補正Δλ = +0.50"、Δβ = −0.25" (Δλ、Δβは月の重心から形状中心への補正) JST 視赤経 視赤緯 赤道地平視差 h m h m s o ' " ' " 9 20 8 00 38.718 +20 45 21.09 61 20.2460 9 30 8 01 04.725 +20 43 30.67 61 20.2217 9 40 8 01 30.720 +20 41 40.01 61 20.1965 9 50 8 01 56.705 +20 39 49.11 61 20.1703 10 00 8 02 22.679 +20 37 57.96 61 20.1432 10 10 8 02 48.642 +20 36 06.57 61 20.1151 10 20 8 03 14.594 +20 34 14.95 61 20.0860 10 30 8 03 40.535 +20 32 23.08 61 20.0560 10 40 8 04 06.465 +20 30 30.97 61 20.0250 10 50 8 04 32.384 +20 28 38.63 61 19.9931 11 00 8 04 58.292 +20 26 46.04 61 19.9601 11 10 8 05 24.189 +20 24 53.22 61 19.9262 11 20 8 05 50.075 +20 23 00.17 61 19.8914 11 30 8 06 15.949 +20 21 06.87 61 19.8556 11 40 8 06 41.813 +20 19 13.34 61 19.8188 11 50 8 07 07.666 +20 17 19.58 61 19.7810 12 00 8 07 33.508 +20 15 25.58 61 19.7423 12 10 8 07 59.338 +20 13 31.34 61 19.7026 12 20 8 08 25.158 +20 11 36.88 61 19.6620 12 30 8 08 50.966 +20 09 42.18 61 19.6204 12 40 8 09 16.763 +20 07 47.24 61 19.5778 12 50 8 09 42.549 +20 05 52.08 61 19.5343 13 00 8 10 08.324 +20 03 56.68 61 19.4898

(10)

グリニジ視恒星時(GAST)( 2009年 7月 22日) 使用パラメータ 時刻換算 UT1−UTC = +0.230 秒 JST GAST h m h m s 9 20 20 19 34.998 9 30 20 29 36.640 9 40 20 39 38.283 9 50 20 49 39.926 10 00 20 59 41.569 10 10 21 09 43.211 10 20 21 19 44.854 10 30 21 29 46.497 10 40 21 39 48.140 10 50 21 49 49.783 11 00 21 59 51.425 11 10 22 09 53.068 11 20 22 19 54.711 11 30 22 29 56.354 11 40 22 39 57.997 11 50 22 49 59.639 12 00 23 00 01.282 12 10 23 10 02.925 12 20 23 20 04.568 12 30 23 30 06.211 12 40 23 40 07.853 12 50 23 50 09.496 13 00 00 00 11.139

(11)

2-5

参考書籍,サイト

【参考書籍】 ¥2,200 ・誠文堂新光社の「天体観測の教科書 星食・月食・日食観測編」相馬充監修 →日食をはじめ、専門的な知識をおりまぜながら、そのノウハウを解説してあります。 2009 ¥2,580 ・アストロアーツのムック「皆既日食 」 、 。 →7月22日の皆既日食をはじめ 過去と未来の日食情報 100件について詳細に解説してあります ISBN4-7853-2820-7,¥4500 ・ 写真集「 太陽」柴田一成、大山真満著、裳華房、 → 太陽観測で起こる現象が写真ともに詳細にまとめられた図説です。 R ISBN4-431-70739-5,¥4800 ・ 太陽 ケネス・ ・ラング著 渡辺尭訳 シュプリンガーフェアラーク東京「 」 、 、 、 → 数式は用いず、教科書調で書かれてあり、高校生向きの一冊です。 ISBN978-4-535-60730-9,¥2700 ・シリーズ現代の天文学10「太陽 、桜井隆ほか著、日本評論社、」 → 太陽の現象が物理学の観点から説明されています。 ISBN978-4-7741-3298-3,¥1659 ・知りたいサイエンス 太陽からの光と風「 」、秋岡眞樹ほか著 技術評論社、 、 、 、 、 。 → 太陽について 観察方法 太陽と地球の関わり 私たちとの関わりについて紹介されています 【参考サイト】 以下のサイトは、日食の詳しい情報や自分たちでは観測できない手法での太陽の情報が得られま す。これまでの太陽活動を知る資料として活用して下さい。 ●日食情報 http://www.astronomy2009.jp/ ・世界天文年2009ホームページ http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/index.html ・国立天文台 皆既日食の情報 in http://www.city.amami.lg.jp/eclipse/ ・皆既日食 奄美 ●太陽活動情報 http://sgd.ngdc.noaa.gov/sgd/jsp/solarindex.jsp ・太陽活動の報告 http://solarwww.mtk.nao.ac.jp/jp/database.html ・国立天文台のデータ http://darts.isas.jaxa.jp/solar/hinode/query/start.do ・ひので衛星のデータベース ●太陽観測衛星 ・ひので衛星は詳細な太陽画像を見ることができます。GOES 衛星は太陽でフレアがあったかどう か、その大きさをリアルタイムで知ることができます。 ・SOHO 衛星はコロナの様子を見ることができます。STEREO 衛星は、地球からは見れない太陽の 裏側の様子を見ることができます。 http://hinode.nao.ac.jp/ ・国立天文台 ひので衛星 GOES X http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/xray_5m.html ・ 衛星の 線強度グラフ SOHO http://sohowww.estec.esa.nl/ ・ 衛星 TRACE http://trace.lmsal.com/ ・ 衛星 STEREO http://stereo.gsfc.nasa.gov/ ・ 衛星 XRT http://xrt.cfa.harvard.edu/data/2009/jan2009.php ・ひので 画像のカレンダー表示 ●宇宙天気情報:太陽風や地磁気の様子を見ることができます。 http://swnews.nict.go.jp/swnews.html ・宇宙天気ニュース BOX http://swnews.nict.go.jp/swnews_inf.html ・宇宙天気情報 ●太陽観測所(国内) http://solarwww.mtk.nao.ac.jp/jp/solarobs.html ・国立天文台太陽観測所 http://solar.nro.nao.ac.jp/indexj.html ・国立天文台野辺山太陽電波観測所 / http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/ ・京都大学花山 飛騨天文台 NiCT http://hirweb.nict.go.jp/index-j.html ・ 太陽地球環境情報サービス http://www.kawaguchi.science.museum/solardata/index.html ・川口市立科学館太陽観測 ●太陽観測所(国外) http://www.solarphysics.kva.se//NSST/ ・スウェディッシュ望遠鏡 http://www.bbso.njit.edu/cgi-bin/LatestImages ・ビックベア天文台画像 ●黒点情報:黒点群の番号や黒点数を知る事ができます。 http://www.solar.ifa.hawaii.edu/ARMaps/armaps.html ・活動領域マップ http://sidc.oma.be/ ・SIDC、黒点数の世界的とりまとめ http://www.solen.info/solar/ ・太陽活動報告 http://www.ngdc.noaa.gov/stp/SOLAR/SSN/ssn.html ・NGDC http://space-env.esa.int/Data_Plots/noaa/ssn_plot.html ・黒点相対数変化

(12)

参照

関連したドキュメント

これらの先行研究はアイデアスケッチを実施 する際の思考について着目しており,アイデア

した標準値を表示しておりますが、食材・調理状況より誤差が生じる場合が

我が国においては、まだ食べることができる食品が、生産、製造、販売、消費 等の各段階において日常的に廃棄され、大量の食品ロス 1 が発生している。食品

問題集については P28 をご参照ください。 (P28 以外は発行されておりませんので、ご了承く ださい。)

※お寄せいた だいた個人情 報は、企 画の 参考およびプ レゼントの 発 送に利用し、そ れ以外では利

大村 その場合に、なぜ成り立たなくなったのか ということ、つまりあの図式でいうと基本的には S1 という 場

自分ではおかしいと思って も、「自分の体は汚れてい るのではないか」「ひどい ことを周りの人にしたので

-