限られたスペースの中でいかに本の魅力を伝えられるか。
朝
刊
一
面
の
出
版
小
枠
広
告
は、
新
聞
の「
顔
」
と
し
て
半
世
紀
を
超
え
る
歴
史
を
持
っ
て
お
り、
出
版
業
界
の
皆
さ
ま
と
新
聞
読
者
に
愛
されながら本日まで歩んで来ました。
読売新聞に現存する最古の広告は明治
7
年
11月
14日付に掲
載された出版物の発売告知でした。戦後になり、
サンヤツ
(三
段八割広告=書籍広告)
、サンムツ
(三段六割広告=雑誌広告)
の
規
格
で
定
着。
注
目
率
の
高
い
一
面
を
安
価
で
活
用
で
き
る
こ
と
で
ご支持いただいている広告スペースとなっております。
ま
た、
「
書
評
面
で
本
を
見
つ
け
る
」
本
好
き
な
読
者
が
良
質
な
書
籍と出会えるよう、
毎月最終日曜日の書評面
(「本よみうり堂」
面)におきまして、五段十二割広告を実施しております。
一
定
の
ル
ー
ル
を
設
け
る
こ
と
で
統
一
感
と
い
う「
美
」
を
生
み
出
し
て
き
た
ス
ペ
ー
ス
で
は
あ
り
ま
す
が、
そ
の
良
さ
は
残
し
つ
つ、
出
版
業
界
の
皆
さ
ま
の
ニ
ー
ズ
を
伺
い、
時
代
に
合
わ
せ
て
そ
の
ル
ー
ル
も
変
え
て
い
く
べ
く、
こ
の
度、
本
媒
体
資
料
を
改
訂
す
る
運
び
と
な
りました。
つ
き
ま
し
て
は、
本
媒
体
資
料
を
お
読
み
い
た
だ
き、
読
売
新
聞
の
出
版
小
枠
広
告
を
な
お
一
層
ご
活
用
く
だ
さ
い
ま
す
よ
う、
よ
ろ
し
く
お願い申し上げます。
ごあいさつ
一面
~新聞の「顔」として、最も読まれる面です~
読売新聞広告掲載基準(出版)
次の各項に該当するものは掲載できません。
1
虚偽もしくは不正確な表現で、事実であると誤認
されるおそれのある場合
2
法規に抵触するおそれのある場合
3
犯罪を示唆したり暴力を礼賛するなど、社会的に
悪とみなされるものを推奨、肯定している場合
4
性に関する表現が露骨なもの、または極度に挑発
的なもの
5
性、人種などを差別するもの
6
出版広告の形式をとりながら選挙の事前運動など
の売名行為が主な目的であると判断される場合
7
医薬品類似物、健康食品、医療類似行為、健康法
や資格取得、講座、学習法などに関する出版物で
科学的な根拠に乏しく、その結果を誇大に表現し
たもの。また、明らかに物品・サービス購入への
誘導を目的としている場合
(いわゆるバイブル本)
8
人気ランキング、売れ行きランキングの根拠が不
明確である書籍の広告
9
推薦記事などを無断に作成・使用している場合
10
その他、内容、体裁など本社が特に不適当と認め
た場合
●出版小枠広告スペースのご紹介
一面・サンヤツ、サンムツ
P.3
書評面・五段十二割
P.4
「ぱっ!!と カラー」のご案内、指定色見本
P.5
サンヤツ企画事例
P.4、5
●制作規定
一面・サンヤツ、書評面・五段十二割
P.6、7
一面・サンムツ
P.8、9
文字サイズ、書体、使用できる罫線
P.10
使用できる記号類
P.11
目 次
サンムツ(三段六割)
雑誌(及びムックなど)の広告スペース。
ロゴタイプの使用ができ、雑誌名のみ「ぱっ!!とカラー」ができます。
朝刊・一面出版規格料金
(全国通し) 3段1/6 定価 1,947,000 円 契約 1,363,000 円
サイズ 枠とも 天地100mm×左右62mm(47倍×22行) 枠内 天地99mm×左右61mm(46倍×21行)
※契約は6か月に6回以上の出稿に適用します
大阪・西部の各本社版は原則的に東京本社版の翌日に掲載
※料金には消費税は含まれていません
(2014年8月26日付朝刊)
サンヤツ(三段八割)
書籍の広告スペース。
全て活字による表現で、全体的に統一感のある美しい連合広告となっております。
朝刊・一面出版規格料金
(全国通し) 3段1/8 定価 1,460,000 円 契約 1,022,000 円
サイズ 枠とも 天地100mm×左右46.4mm(47倍×17行) 枠内 天地98mm×左右44mm(46倍×16行)
※契約は6か月に6回以上の出稿に適用します
大阪・西部の各本社版は原則的に東京本社版の翌日に掲載
※料金には消費税は含まれていません
(2014年1月1日付朝刊)
出版小枠広告スペースのご紹介
「ぱっ!!とカラー」のご案内(サンムツ限定)
指定色見本
C70+Y100
A BC100+Y100 CC30+Y100 DC100+Y40 EC100 FY50 GM100+Y100 C30+M100
+Y100
H
C10+Y50
I J C30 KC25+Y50 LM20 MM30+Y30 NC100+M70 OC45+M90 PM70+Y100
M100+Y30
Q RM20+Y100 SC75+M80 TC50+M40 UM35+Y100 VC70+Y15 WC70+Y60 XY100
サンムツ「ぱっ!!とカラー」
付加料金 527,000 円
※料金には消費税は含まれていません
●指定の24色から1色を選択
●色かけ範囲は雑誌名のみ
●面積は全体の 30%まで
※面積は文字の矩形で換算します
テーマ別企画
「心理学」「社会学」「歴史」などテーマ別の関連書サンヤツ企画を原則月1回
実施しています。話題性・ニュース性に富んだ注目率の高い企画です。
児童書企画
入学シーズン、夏休み前、クリスマス前などの児童書の需要期に実施しています。
表紙の写真をカラーで掲載、読者の目を引く企画です。
書評面(「本よみうり堂」面)
~本好きな読者への訴求効果の高い面です~
五段十二割
書籍、ムックの広告スペース。
原則として、毎月最終日曜日の書評面に掲載しております。
朝刊・一面出版規格料金
(全国通し) 5 段1/12 A料金 730,000 円 B料金 511,000 円
サイズ 枠とも 天地82mm×左右62mm(39倍×22行) 枠内 天地80mm×左右60mm(38倍×21行)
※ B 料金は年間6回以上の出稿に適用します
※料金には消費税は含まれていません
サンムツは、
「ぱっ!!とカラー」を使用することができます。
雑誌名をカラーにすることで注目率を高めます。
サンヤツ企画事例
(2014年10月12日付朝刊)
(2014年7月12日付朝刊)
(2014年 1月26日付朝刊)
出版小枠広告スペースのご紹介
出版小枠広告スペースのご紹介
(「ぱっ!!とカラー」掲載例)
内容
❶
書籍限定
原則として、
一般書店で購入・注文できる書
籍の広告に限ります。た
だ
し
、左
記の付則に
基づき例外を認めます。
1
雑誌
雑
誌
(
及
び
ム
ッ
ク
)
単
独
で
の
掲
載
は
で
き
ま
せ
ん
。
書
籍
と
併
載
の
場
合
の
み
、
出
版
社
名
、
所
在
地
な
ど
の
共
有
部
分
を
除
い
た
ス
ペ
ー
ス
の
3
分
の
1
以
内
で
掲
載
で
き
ま
す
。
2
電子出版物
本
社
が
認
め
る
電
子
出
版
物
は
単
独
で
掲
載
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
た
だ
し
、
電
子
出
版
物
で
あ
る
こ
とを明記してください。
3
映像・音源メディア
映
像
・
音
源
メ
デ
ィ
ア(
D
V
D
、
C
D
な
ど
)は
出
版
物
に
付
随
し
た
内
容
の
も
の
に
つ
い
て
掲
載
で
き
ま
す
。
4
催事
広
告
さ
れ
る
出
版
物
と
関
係
が
あ
り
、
か
つ
本
社
が
認
め
た
も
の
に
つ
い
て
は
、
共
有
部
分
を
除
い
た
ス
ペ
ー
ス
の
6
分
の
1
以
内
で
掲
載
で
き
ま
す
。
5
懸賞
広告される出版物と関係があり、かつ本社が
認めたものについては、文字サイズ
9.5ポイン
ト
(約
1.5倍
)ま
で
、か
つ
2
行
以
内
で
掲
載
で
き
ま
す
。
6
テレビ番組、映画、舞台など
広
告
さ
れ
る
出
版
物
と
関
係
が
あ
り
、
か
つ
本
社
が
認
め
た
も
の
に
つ
い
て
は
、
左
記
の
内
容
に
限
り
、
告
知
・
紹
介
が
で
き
ま
す
。
た
だ
し
、
放
送
局
名
、
番
組
名
な
ど
の
ロ
ゴ
タ
イ
プ
は
使
用
で
き
ま
せ
ん
。
【テレビ番組】
放
送
局
名
、
系
列
名
、
番
組
名
、
放
送
日
、 放送時刻
【映画】
作品名、公開日
【舞台】
演目、上演場所、上演日
7
その他
広
告
さ
れ
る
出
版
物
と
関
係
が
あ
る
、
そ
の
他
の
告
知
事
項
に
つ
い
て
は
本
社
が
掲
載
の
可
否
を
判
断
し
ま
す
。
❷
必要な記載事項
出版物名、著者名、出版社名、価格(予価)
・
税
表
記
、
所
在
地
、
電
話
番
号
を
明
記
し
て
く
だ
さ
い
。
著者名は、出版物名内に著者名が明示されて
いる場合は省略可とします。
著者がない場合、
「○○編」
など編集元を表示してください。ま
た
、
所
在
地
、
電
話
番
号
の
い
ず
れ
か
を
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
アドレスで代替することができます。
❸
所在地等
所
在
地
お
よ
び
所
在
地
に
準
ず
る
も
の
(
電
話
番
号
、
郵
便
番
号
、
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
ア
ド
レ
ス
、
電
子
メ
ー
ル
の
ア
ド
レ
ス
な
ど
)
は
文
字
サ
イ
ズ
9.5ポ
イ
ント(
約
1.5
倍
)
まで、
かつ4行以内で記載してください。
こ
の
う
ち
、
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
ア
ド
レ
ス
な
ど
は
「
弊
社
出
版
物
の
情
報
は
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
」
と
い
っ
た
表
示
も
含
め
、
天
地
2
行
以
内
と
し
ま
す
。
い
ず
れ
も
原
則
と
し
て
広
告
主
の
も
の
(
出
版
物
の
特
設
サ
イ
ト
な
ど
を
含
む
)
に
限
り
ま
す
。
販
売
会
社
な
ど
の
電
話
番
号
や
ア
ド
レ
ス
に
つ
い
て
は
本
社
が
認
め
た
場
合
に
限り掲載できます。
❹
複数社広告
ひとつの広告に複数社の出版物の掲載はでき
ません。ただし、発行元と発売元が異なる場
合など、本社が認めた場合は複数社名を記載
できます。
❺
外国語
外国語だけの広告掲載はできません。
体裁
❶
書体
本社の活字と著しく異なる書体は使用できま
せん。推奨フォントは
10ページをご参照くだ
さい。
❷
ロゴタイプ、イラスト
出版社名や出版物名などのロゴタイプおよび
写
真
、
イ
ラ
ス
ト
は
使
用
で
き
ま
せ
ん
。
た
だ
し
、「
書
影入りサンヤツ連合企画」では、出版社名、
所在地などの共有部分を除いたスペースの
3
分の1以内で書影を掲載できます。
❸
文字サイズ、記号
1
明
朝
体
は
30ポ
イ
ン
ト(
約
5
倍
)ま
で
、
ゴ
シ
ッ
ク
体
は
20ポイント
(約
3
倍)
まで使用できます
。
8
ポ
イ
ン
ト(
約
1
倍
)よ
り
小さ
い
文
字(
ル
ビ
な
ど
)・
記
号は使用できません。ただし、英数字および
特
に
認
め
た
記
号
に
限
り
半
角
文
字
が
使
用
で
き
ま
す
。
2
記号は
12ポイント
(約
2
倍)
まで使用できます。
ただし、出版物名の一部として使用される記
号は、本社が定めた記号に限り、出版物名の
うち最大の文字と同じポイントまで使用でき
ます。出版物名であっても、過度に奇抜な記
号の使用はできません。詳しくは、
11ページ
をご参照ください。
3
白抜き文字は使用できません。
4
本社が認めた場合に限り、同一記号による文
字の挟み込みは、原則として出版物1点につ
き1か所が可能です。
5
箇
条
書
き
の
文
頭
に
記
号
を
使
用
す
る
場
合
、
サ
イ
ズ
は
8
ポ
イ
ン
ト
(
約
1
倍
)
の
み
可
能
で
す
。
ま
た
、
箇条書きす
る
文
章
の
行
数
を
問
わ
ず
、
丸
(
白
・
黒
)、
二
重
丸
、
菱
(
白
・
黒
)、
四
角(
白
・
黒
)
以
外
の
同
一記号の使用は1出版物につき、3
つまでと
します。
❹
罫線
1
外枠罫は本社指定のものを必ず使用してくだ
さい。
2
外枠罫以外の罫は、本社が定めた罫のみ使用
できます。使用できる罫線は
10ページをご参
照ください。
3
罫を斜線、曲線などにすることはできません。
ま
た
、
い
た
ず
ら
に
罫
線
を
多
用
す
る
な
ど
、
罫
線
の
奇抜な使用法と本社が判断したものは掲載で
きません。
❺
レイアウト
1
文字、記号、罫などを奇抜に使用してレイア
ウトすることはできません。
2
字間の空き、詰めは本社が認めた範囲で可能
です。
3
斜め組みは
2
文字に限り可能です。
4
日本語の文字の横転や逆転はできません。
5
出版物名およびISBNコードには横転数字
が使用可能です。
6
出版物名は特集タイトルや著者名よりも大き
な文字サイズにし、独立して配置してくださ
い。説明文の一部としてのみ出版物名が記さ
れたり、出版物名がコピーや著者名を挟み込
むようなレイアウトなどは不可とします。
7
出版
物
名
な
ど
の
文
字
を
1
文
字
ず
つ
囲
ん
だ
罫
、
二
重
・角
マ
ル
・
破
線
で
の
囲
み
罫
、
ま
た
袋
状
、
階
段状の罫などは飾り罫と判断し、使用できま
せん。
8
罫線と罫線に文字を挟み込む場合、罫を切る
のは1か所のみとし、約物のみを挟み込むこ
と
は
で
き
ま
せ
ん
。
ま
た
、
使
用
で
き
る
罫
は
表
ケ
イ
、
裏ケイのみとし、
極端な多用は不可とします。
詳しくは、9ページの罫の使用例※1をご参
照ください。
9
縦、横組みともに1か所1行のみ
「はしご組」
を認めます。罫で仕切られた枠内に入るのは
1文字のみとし、約物のみを挟み込むことは
できません。また、使用できる罫は表ケイ、
裏ケイのみとします。詳しくは、9ページの
罫の使用例※2をご参照ください。
10 出版物名や文章を罫で囲むことはできません。
ただし、本社が認めた場合に限り、一部の2
分罫(表ケイ、裏ケイ、無双ケイ、子持ちケ
イ)で囲むことができます。
11 枠内を罫で仕切る場合は間隔を
1
㎜以上あけ
てください。また、囲み罫とその他の罫は接
触させることができません。
❻
外国語
1
欧文の出版物は横組みを原則とします。ただ
し、出版物名が長く、枠内左右の幅に収まら
ない場合は、文字の横転による縦組みを認め
ます。
2
文中に含まれる欧文の単語は、文章全体が縦
組みの場合、横転による縦組みができます。
3
欧文文字は本社の活字と著しく異なる書体は
使用できません。欧文以外の外国文字を使用
す
る場合は本社にご相談ください。
用字・用語
出版物名、著者名、固有名詞、専門用語以外
●
内容
原
則
と
し
て
、
一
般
書
店
で
購
入
・
注
文
で
き
る
書
籍
・
ム
ッ
ク
の
広
告
に
限
り
ま
す
。
た
だ
し
、
本
社
が
認
め
た
雑
誌
は
掲
載
で
き
ま
す
。
●
催事
広告される出版物と関係があり、かつ本社が
認めたものについては、共有部分を除いたス
ペースの3分の1以内で掲載できます。
の漢字は、原則として常用漢字を使用してく
だ
さ
い
。
ま
た
、
文
章
が
文
語
体
で
あ
る
場
合
を
除
き
、
現代仮名づかいとします。その他、用字・用
語の平易化にご協力ください。
掲載順
掲載配列順は本社の判断によるものとします。
原稿
広告原稿は全本支社同一を原則とします。原
稿の切り替えは行いません。入稿は掲載日の
2営業日前の午前
10時までに本社規定のデジ
タルデータで行ってください。
一
面
・
サ
ン
ヤ
ツ
書評面・
五段十二割
内
容・
体
裁
と
も
に、
サ
ン
ヤ
ツ
に
準
じ
ま
す
が、
左
記
の点で異なります。
制作規定
制作規定
内容
❶
定期刊行物限定
原
則
と
し
て
、
定
期
刊
行
物
(
主
と
し
て
雑
誌
・
ム
ッ
ク)の広告に限ります。ただし、左記の付則
に基づき例外を認めます。
1
書籍
書籍単独での掲載はできません。雑誌と併載
の場合のみ、出版社名、所在地などの共有部
分
を
除
い
た
ス
ペ
ー
ス
の
3
分
の
1
以
内
で
掲
載
で
きます。
2
電子出版物
本
社
が
認
め
る
電
子
出
版
物
は
単
独
で
掲
載
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
た
だ
し
、
電
子
出
版
物
で
あ
る
こ
と
を
明
記
し
て
く
だ
さ
い
。
3
映像・音源メディア
定期刊行物に付随した映像
・
音源メディア
(D
V
D
、
C
D
な
ど
)
は
掲
載
で
き
ま
す
。
映
像
・
音
源
メ
デ
ィ
ア
が
主
体
の
定
期
刊
行
物
(
D
V
D
マ
ガ
ジ
ン
な
ど
)
は
本
社
が
特
に
認
め
た
も
の
に
つ
い
て
掲
載
で
きます。
4
催事
広告される出版物と関係があり、かつ本社が
認めたものについては、共有部分を除いたス
ペースの6分の1以内で掲載できます。
5
懸賞
広告される出版物と関係があり、かつ本社が
認めたものについては、文字サイズ
9.5ポイン
ト(約
1.5倍
)ま
で
、か
つ
2
行
以
内
で
掲
載
で
き
ま
す
。
6
テレビ番組、映画、舞台など
広告される出版物と関係があり、かつ本社が
認めたものについては、左記の内容に限り、
告知・紹介ができます。ただし、放送局名・
番組名などのロゴタイプは使用できません。
【テレビ番組】
放送局名、系列名、番組名、放
送日、放送時刻
【映画】
作品名、公開日
【舞台】
演目、上演場所、上演日
7
その他
広告される出版物と関係がある、その他の告
知事項については本社が掲載の可否を判断し
ます。
❷
必要な記載事項
出版物名、出版社名、価格(予価)
・税
表
記
、
所
在
地
、
電
話
番
号
を
明
記
し
て
く
だ
さ
い
。
また
、
所
在
地
、
電
話
番
号
の
い
ず
れ
か
を
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジアドレスで代替することができます。
❸
所在地等
所在地および所在地に準ずるもの(電話番号、
郵便番号、ホームページアドレス、電子メー
ルのアドレスなど)は文字サイズ
9.5ポイント
(約
1.5倍)
まで、
かつ4行以内で記載してくだ
さ
い
。
こ
の
う
ち
、
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
ア
ド
レ
ス
な
ど
は
「
弊
社出版物の情報はホームページで」
とい
っ
た表
示も含め、天地
2
行以内とします。いず
れも原則として広告主のもの(出版物の特設
サイトなどを含む)に限ります。販売会社な
どの電話番号やアドレスは本社が認めた場合
に限り掲載できます。
❹
複数社広告
ひとつの広告に複数社の出版物の掲載はでき
ません。ただし、発行元と発売元が異なる場
合などで、本社が認めた場合は複数社名を記
載できます。
❺
外国語
外国語だけの広告掲載はできません。
体裁
❶
書体
本社の活字と著しく異なる書体は使用できま
せん。推奨フォントは
10ページをご参照くだ
さい。
❷
写真、イラスト
写真、イラストなどは使用できません。
❸
ロゴタイプの使用
出版物名は掲載当該号で使用されているもの
に
限り、
60ポイント
(約
10倍)
まで、
出版社名
につ
い
て
は
20ポ
イ
ン
ト
(
約
3
倍
)
ま
で
使
用
で
き
ま
す。出版物名は掲載当該号で使用されてい
る
も
の
と
し
ま
す
。
白
抜
き
文
字
の
ロ
ゴ
タ
イ
プ
の
大
き
さ
は
、
共
有
部
分
を
除
い
た
ス
ペ
ー
ス
の
6
分
の
1
ま
で
と
し
ま
す
。
た
だ
し
、
左
記
に
当
て
は
ま
る
も
の
は
使
用
で
き
ま
せ
ん
。
1
著
し
く
イ
ラ
ス
ト
化
さ
れ
た
も
の
。
2
アミがけされているもの。ただし本社が特に
認めた場合は除きます。アミがけの濃淡は原
則として
2
パターンまでとします。
❹
文字サイズ
1
明朝体は
60ポイント(約
10倍)まで、ゴシッ
ク
体
は
50ポ
イ
ン
ト
(
約
8
倍
)
ま
で
使
用
で
き
ま
す
。
2
8ポイント
(約1倍)
より小さい文字
(ルビ
など)
・
記号は使用できません。
ただし、
英数
字および特に認めた記号に限り半角文字が使
用できます。
❺
記号
1
記号は
12ポイント
(約
2
倍)まで使用できま
す。ただし、出版物名の一部として使用され
る記号は、本社が定めた記号に限り、出版物
名のうち最大の文字と同じポイントまで使用
できます。出版物名であっても、過度に奇抜
な記号の使用はできません。詳しくは、
11ペ
ージをご参照ください。
2
箇条書きの文頭に記号を使用する場合、サイ
ズは8ポイント
(約1倍)
の
み可です。ま
た
、
箇条書きす
る
文
章
の
行
数
を
問
わ
ず
、
丸
(
白
・
黒
)、
二
重
丸
、
菱
(
白
・
黒
)、
四
角(
白
・
黒
)
以
外
の
同
一記号の使用は1出版物につき、3
つまでと
します。
❻
罫線
本社が定めた罫のみ使用できます。使用でき
る罫線は
10ページをご参照ください。
❼
レイアウト
1
文字、記号、罫などを奇抜に使用してレイア
ウトすることはできません。
2
字間の空き、詰めは本社が認めた範囲が可能
です。
3
斜め組みは本社が認めた場合に限り、
15度以
内の角度で
1
ワードまで可能です。ただし、
過度に奇抜な使用はできません。
4
日本語の文字の横転や逆転はできません。
5
出版物名およびISBNコードには横転数字
が使用可能です。
6
出版物名は特集タイトルや著者名よりも大き
な文字サイズにし、独立して配置してくださ
い。
7
ロゴタイプを除き、出版物名などの文字を1
文字ずつ囲んだ罫、二重・角マル・破線での
囲み罫、また袋状、階段状の罫などは飾り罫
と判断し、使用できません。
8
罫線と罫線に文字を挟み込む場合、罫を切る
のは1か所のみとし、約物のみを挟み込むこ
と
は
で
き
ま
せ
ん
。
ま
た
、
使
用
で
き
る
罫
は
表
ケ
イ
、
裏ケイのみとし、
極端な多用は不可とします。
詳しくは、罫の使用例※1をご参照ください。
9
縦、
横組みともに1か所1行のみ
「はしご組」
を認めます。罫で仕切られた枠内に入るのは
1文字のみとし、約物のみを挟み込むことは
できません。また、使用できる罫は表ケイ、
裏ケイのみとします。詳しくは、罫の使用例
※
2をご参照ください。
10 出版物名や文章を罫で囲むことはできません。
ただし、本社が認めた場合に限り、一部の2
分罫(表ケイ、裏ケイ、無双ケイ、子持ちケ
イ)で囲むことができます。
11 枠
内
を
罫
で
仕
切
る
場
合
は
間
隔
を
1
㎜
以
上
あ
け
てください。また、囲み罫とその他の罫は接
触させることができません。
❽
外国語
1
欧文の出版物は横組みを原則とします。ただ
し、出版物名が長く、枠内左右の幅に収まら
ない場合は、文字の横転による縦組みを認め
ます。
2
文中に含まれる欧文の単語は、文章全体が縦
組みの場合、横転による縦組みができます。
3
欧文文字は本社の活字と著しく異なる書体は
使用できません。欧文以外の外国文字を使用
する場合は本社にご相談ください。
用字・用語
出版物名、著者名、固有名詞、専門用語以外
の漢字は、原則として常用漢字を使用してく
だ
さ
い
。
ま
た
、
文
章
が
文
語
体
で
あ
る
場
合
を
除
き
、
現代仮名づかいとします。その他、用字・用
語の平易化にご協力ください。
掲載順
掲載配列順は本社の判断によるものとします。
原稿
広告原稿は全本支社同一を原則とします。原
稿の切り替えは行いません。入稿は掲載日の
2営業日前の午前
10時までに本社規定のデジ
タルデータで行ってください。なお、外枠の
二分無双罫を透明罫にしてください。
一
面
・
サ
ン
ムツ
●罫の使用例
読
売
新
聞
※2 はしご状に組む場合
※1 罫線と罫線に
文字を挟み込む場合
読売新聞
読売新聞
制作規定
制作規定
●推奨フォント
【モリサワNewCIDフォント】
太ゴB101
読売KODOMO新聞は2011年3月3日創刊
太ミンA101
読売KODOMO新聞は2011年3月3日創刊
中ゴシックBBB
読売KODOMO新聞は2011年3月3日創刊
見出ゴMB31
読売KODOMO新聞は2011年3月3日創刊
見出ミンMA31
読売KODOMO新聞は2011年3月3日創刊
リュウミンL‐KL
読売KODOMO新聞は2011年3月3日創刊
リュウミンR‐KL
読売KODOMO新聞は2011年3月3日創刊
リュウミンM‐KL
読売KODOMO新聞は2011年3月3日創刊
使用できる記号類
文字サイズ、書体
使用できる罫線
(近似値) サンヤツ・五段十二割 サンムツ 記号など
倍数 ポイント 明朝 ゴシック 明朝 ゴシック
1 8 最小 8 最小 8 最小 8 最小 8 最小 8
1.5 9.5
2 12 最大 12
2.5 16
3 20 最大 20
4
5 30 最大 30
6
7
8 50 最大 50
9
10 60 最大 60
●使用できる文字サイズ
※サンムツ
出版社名ロゴタイプ
20ポイントまで
出版物名ロゴタイプ
60ポイントまで
制作規定
制作規定
2分罫
表ケイ
裏ケイ
無双ケイ
リーダーケイ
つごうケイ
全角罫
三柱ケイ
かすみケイ
二重リーダーケイ
かすみケイ
双柱ケイ
裏双柱ケイ
子持ちケイ
丸 白・黒
二重丸
菱 白・黒
四角 白・黒
中黒二重丸
黒菱入り四角
二重白菱
三角(上)白・黒
三角(下)白・黒
三角(左)白・黒
三角(右)白・黒
星 白・黒
アステリスク
米印
矢印(上下)
矢印(左右)
郵便マーク
電話マーク1
電話マーク2
フリーダイヤルマーク
ファクスマーク
メールマーク
歌詞マーク
白抜き丸数字
黒抜き丸数字
黒抜き角数字
丸囲みローマ数字
四角囲みローマ数字
丸囲み・上
丸囲み・中
丸囲み・下
以下の記号は12ポイントまで使用できます。
以下の記号は12ポイントまで使用できます。ただし、出版物名の一部として
使用する場合は出版物名のうち最大の文字と同じポイントまで使用できます。
以下の記号は 12 ポイントまで、原稿内で各1か所のみ使用できます。
ハート 白・黒
スペード 白・黒
クラブ 白・黒
八分音符
連桁付き八分音符
シャープ
フラット
ナチュラル
円
ドル
セント
ユーロ
ポンド
オス
メス
無限大
アットマーク
丸囲み・秘
丸囲み・男
丸囲み・女
丸囲み・著作権
丸囲み・登録商標
括弧・株式会社
括弧・有限会社
括弧・一般社団法人
括弧・祝
括弧・代
晴れマーク
くもりマーク
雨マーク
温泉マーク
チェック
花
野球ボール
検索窓
●サンヤツ原寸枠
読売新聞の出版広告(明朝) 読売新聞の出版広告(ゴシック)
読
売
新
聞
の
出
版
(明朝)
読売新聞の出版広告
(ゴシック)
8ポ
イ
ン
ト
20ポ
イ
ン
ト
30ポ
イ
ン
ト
<最小>
<最大>
以下の記号は 8 ポイント、かつ原稿内で各1か所のみ使用できます。
一時間の読書をもって
和らげられない悩みの種はない。
モンテスキュー(フランスの哲学者 / 1689 ~ 1755)
東京本社 広告局
〒 100-8055 東京都千代田区大手町 1-7-1
TEL:03-3242-1111(大代表)
特に出版小枠広告のお問い合わせは
TEL:03-3216-7794(広告第三部)
大阪本社 広告局
〒 530-8551 大阪市北区野崎町 5-9
TEL:06-6361-1111(大代表)
特に出版小枠広告のお問い合わせは
TEL:06-6366-1723(広告第一部)
西部本社 広告局
〒 810-8581 福岡市中央区赤坂 1-16-5
TEL:092-715-5847