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海外で利用できる携帯電話のトラブル

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記者説明会資料 平成18年1月10日 独立行政法人 国民生活センター

海外で利用できる携帯電話のトラブル

~国際ローミングサービスを中心に~ 携帯電話の契約件数は平成17年11月末現在で約8967万件(社団法人電気通信事 業者協会調べ)となっており、人口の約7割が所持していることになる。携帯電話の付加 機能やサービスは年々多様化し、最近では海外でも使えるようになってきている。「国際ロ ーミングサービス」(※1は1997年頃より開始されたが、この新しいサービスに関して は、消費者は内容を十分に理解できていない状況にあり、PIO-NET(全国消費生活情報ネ ットワーク・システム)には、海外で携帯電話を盗まれ不正利用された、説明不足のため に通話料が非常に高額になってしまった、海外で使うつもりで契約をしたが、海外で利用 できなかったというような苦情が寄せられている。 海外で通話できない機種であっても、携帯電話をカメラ代わりに海外に持って行く人や、 出国までの連絡用として持って行くこともある。また、電話会社によっては、販売する多 くの機種が海外対応となっている現状もある。海外で電話として利用するつもりがなくて も、紛失や盗難で思わぬトラブルになる危険性は増大している。 携帯電話の苦情のなかで、国際ローミングサービスなど海外に関連した携帯電話の相談 件数は、2001年度から2005年度までの5年間で349件と件数はそれほど多くは ないものの、苦情は年々増加傾向にある。また、今後このような携帯電話が増えていくこ とが考えられることから、トラブルの未然防止のために情報提供を行うこととする。

1.相談件数

(1)相談件数(図1参照) 国際ローミングサービスなどの海外に関連した携帯電話の相談件数は、2001年度か ら2005年度までの5年間で合計349件である。2005年度は、2004年度の同 時期と比較すると、約2倍の相談が寄せられている。 1 国際ローミング(roaming)サービス…日本で契約した携帯電話で、海外から電話やメールを利用する ことをいう。もとは、英語の歩きまわること、放浪することを意味する。携帯電話の場合、日本から海外 に電話をかけることは国際電話といい、海外で利用することを国際ローミングサービスという(詳細は後

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42 86 105 79 47 32 0 20 40 60 80 100 120 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 (図1) (2005 年 11 月末日現在) (2)契約当事者の属性 2001年度から2005年度の5年間の相談の契約当事者の属性は、次の通りである。 ①男女別件数(表1参照) 当事者は、男性と女性がほぼ同じ割合である。 (表1) 男性 女性 その他・不明・無回答 合計 件数 割合(%) 159 (45.6) 172 (49.3) 18 (5.2) 349 (100.0) ②年齢別件数(表2参照) 10歳代~40歳代で全体の約8割となる。 (表2) 10 歳代 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳以上 不明 合計 件数 割合(%) 18 (5.2) 97 (27.8) 88 (25.2) 68 (19.5) 27 (7.7) 14 (4.0) 1 (0.3) 36 (10.3) 349 (100.0) ③職業別件数(表3参照) 給与生活者が約46%,学生が約17%、家事従事者が約12%である。 (表3) 給与生活者 学生 家事従事者 自営・自由業 無職 その他・不明・無回答 合計 件数 割合(%) 162 (46.4) 58 (16.6) 41 (11.7) 27 (7.7) 16 (4.6) 45 (12.9) 349 (100.0)

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(3)請求金額(表4参照) 10万円以上50万円未満の相談が最も多く約23%を占めている。また、平均 金額は、約16万円となっている。 (表4) ~ 1 万 円 未満 ~ 5 万 円 未満 ~10 万円 未満 ~50 万円 未満 ~ 100 万 円未満 100 万 円 以上 無回答 合計 件数 割合(%) 31 (8.9) 58 (16.6) 45 (12.9) 81 (23.2) 11 (3.2) 5 (1.4) 118 (33.8) 349 (100.0)

2.海外で携帯電話を利用する方法

海外で携帯電話を利用するにはいくつかの方法があり、主なものは以下のような方法が ある。(これらを国際ローミングサービスとして後述する) (1)現在利用している携帯電話機をそのまま海外で利用する 海外での利用が可能な機種であれば、日本で利用している携帯電話をそのまま持ってい って利用する。 (2)ICカードを海外専用電話機に差し替えて利用する 携帯電話機は国内専用だが、携帯電話にICカード(※2)が挿入されている場合には、 そのICカードを抜出し、海外専用機に入れ替えて利用する。海外専用機は、レンタルす るか、購入することもできる。この場合、自分の電話番号等がそのまま利用できる。 (3)現在日本で利用している携帯電話会社から海外用電話機をレンタルする ICカードがない国内専用の携帯電話であれば、自分の電話番号が記録された電話機を、 携帯電話会社からレンタルする。 (4)レンタル専用の海外専用携帯電話をレンタルする(※3) 日本で利用している電話会社とは別の会社から海外専用機をレンタルする。日本で携帯 電話を持っていない人でも借りることができる。この方法で借りた場合には、日本で携帯 電話を持っている場合であっても、日本で利用している電話番号とは別の電話番号となる。 2ICカード・・・携帯電話会社が発行する契約者情報を記録したICカードのこと。このカードを携帯電話 に着脱することで、利用者を識別する。UIMカード、USIMカードとも呼ばれているが、携帯電話会 社によって呼び名が異なる。アナログ方式の第1世代携帯から、デジタル技術の最初の方式の第2世代携 帯へと変遷し、ICカードは、高音質の音声通話や高速データ通信などが可能となった第3世代携帯と呼ば れる電話機に搭載されていることが多い。 3 この方法には、国際ローミングサービスの場合、現地の電話番号が利用できる場合などがある。現地の

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3.国際ローミングサービスの仕組み

(1)国際ローミングサービスとは 携帯電話会社各社では、国際ローミングサービスが開始されている。国際ローミングサ ービスとは、海外の提携事業者の設備を利用して、契約している携帯電話会社のサービス を受けられるようにするものである。つまり、日本で契約した携帯電話で、海外の事業者 のサービスを利用し、通話やメールなどができるようになるものである。海外で通話やメ ールをするための方法としては、前記の(1)~(4)のほか、日本国内で利用している 携帯電話の情報を記録したICカードを新しく発行してもらい、海外用携帯電話に挿入し て利用するタイプなどがあり、携帯電話会社によってサービスの提供方法は様々である。 (2)携帯電話の主な国際ローミングサービスの料金課金のしくみ 電話の契約者がAとすると、料金課金については、以下のようになる。日本と異なる点 としては、Aが自ら送信せず着信する場合であっても、Aに料金がかかる。 ①Aが海外で電話を受ける時(Bが日本にいる場合) 日本 海外 Aが支払う代金:着信料(電話会社によって呼び方や内訳が異なる)。また、Aが電話に出 なかった場合でも、Aに料金がかかる場合もある。 Bが支払う代金:日本国内の通話料 ②Aが海外で電話をかける時(Bが日本にいる場合) 日本 海外 B:電話をかける人 A:電話を受ける人 (電話の契約者) A:電話をかける人 (電話の契約者) B:電話を受ける人 Aが支払う代金:日本への通話料 B が支払う代金:なし

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③Aが海外で、国際ローミングサービスを利用している他の携帯電話にかける時 (Bも海外にいる場合) 日本 海外 B:電話を受ける人 (電話の契約者) A:電話をかける人 (電話の契約者) (破線は料金課金の流れ) Aが支払う代金:日本への通話料 Bが支払う代金:着信料(電話会社によって呼び方や内訳が異なる)。また、B が電話に 出なかった場合でも、B に料金がかかる場合もある。 ④海外から、その国の固定電話にかける時(BがAと同じ国にいる場合) 日本 海外 A:電話をかける人 (電話の契約者) B:電話を受ける人 (固定電話) Aが支払う代金:滞在国内向けの通話料 B が支払う代金:国によって事情が異なり、着信料がかかる場合もある。

4.相談事例とトラブルの原因

事例1 海外で使えないと思っていたのに海外で不正利用された 娘がカメラとして利用するつもりで海外に携帯電話を持っていった。海外で盗難にあい、 現地警察に被害届をだした。しかし、携帯電話を購入する際、国際ローミング機能のない 電話を選んで購入したので、海外では利用できないと思っていたため、携帯電話会社へは 帰国して10日ほどして連絡した。その後請求書が届いて、約300万円分の通話料を請

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求された。携帯電話会社に連絡したが、「国際ローミングが使用されている。支払ってもら うしかない」と言われた。国際ローミングは利用できないはずであるし、請求は、納得で きない。 (40 歳代 女性 給与生活者) この事例では、パンフレットに、「日本国内専用」という文字が書かれていた。このこと によって、相談者は海外では利用できない携帯電話であるという認識をしていた。しかし、 紛失した携帯電話にはICカードが挿入されていた。この電話機自体は、そのまま海外に 持っていっても利用はできないが、ICカードを携帯電話から抜き出し、海外で利用でき る他の携帯電話に差し替えることで、この持ち主が利用したものとして利用されてしまっ ていた。パンフレットが意味していたのは、そのまま海外に持っていっても利用できない ということであったが、実際には、ICカードを海外用携帯電話に入れ替えれば利用でき た。しかし、パンフレットを見た限りでは、そのような意味にはとれなかった。また、契 約時、申込書には、国際ローミングの申し込み欄は、「申し込みする」ということであらか じめ印刷済みであった。それにもかかわらず、販売店からは何の説明も受けなかったため、 相談者は、国際ローミングサービスが申し込まれていることを知らず、サービスを契約し ないという選択もできなかった。 事例2 国際電話契約の上限を超えた請求を受けた 海外旅行に行くために国際電話対応の携帯電話を購入した。国際電話で通話は2万円ま で可能となっていた。海外で利用したところ、請求額が5万円を超えていた。携帯電話会 社に問い合わせたところ、国際電話は日本から外国にかける分とのことで、外国から日本 へかける分は対象外であるという。 (40 歳代 男性 給与生活者) 携帯電話会社では、国際電話と国際ローミングサービスは別のサービスとなっている。 一般の生活では、日本から海外にかける電話も、海外から日本にかける電話も国際電話と 呼んでいるが、携帯電話の場合には、国際電話は日本から海外に電話をかけるサービスの ことを言い、海外から日本等にかける電話は国際ローミングサービスと呼ばれている。し かし、国際電話と国際ローミングサービスの違いがあることを理解している消費者は少な いと思われ、この事例の消費者も知らなかった。 事例3 海外で利用できることを期待したのに、海外で利用できない アジアの自分が出かける国で使えるといわれ、携帯電話を購入した。しかし、一度目は 使えたが、今回の旅行では使えなかった。携帯電話会社に苦情を申し出たところ、アジア なので電波の悪いところもあるから仕方がないとか、器具が悪いなどと言われた。友人も

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同じ状態だった。携帯電話会社の対応に納得がいかない。 (30 歳代 男性 給与生活者) 海外で電話を利用する場合には、海外の事業者のサービスを受けるため、携帯電話の利 用可能状況は、国や地域によって異なる。日本で利用している状況と同じようには、必ず しも利用できない。しかし、消費者は、携帯電話を利用できることを期待して持って行く のであり、苦情の原因となっている。 事例4 通話料を知らずに高額な請求を受けた 未成年の息子が海外に行く際に、海外でも使える携帯電話を持っていきたいというので、 自分が付添って購入した。海外から毎日のように息子が電話をしてきた。後日 2 ヶ月分で 全部で約40万円の請求が来た。契約時に海外での通話料金のことは聞いた覚えがない。 30分約6000円かかるとは聞いていなかった。支払わなければならないだろうか。 (40 歳代 女性 給与生活者) 海外から日本に電話をする場合には、1分あたり約150円~約600円の通話料がか かる(電話会社ごと、また国ごとに異なる)。携帯電話会社は、パンフレットやホームペー ジなどで、料金について情報提供をしているが、消費者は、海外で気軽に利用できるつも りでいると、料金の確認などを十分にしていないことがある。 事例5 フリーダイヤルでも通話料がかかる 海外に行く息子に海外でも利用できる携帯電話を持たせた。渡航先のフリーダイヤルを 利用したのに、費用がかかっていた。ホームページでは、渡航先の携帯電話回線を使用す るので、使用料が発生するとしか書いてなく、それが渡航先での国内通話料金と同一料金 になるとは思わなかった。もっとわかりやすい表現で、料金がかかると知っていれば使用 しなかった。 (50 歳代 男性 給与生活者) 渡航先のフリーダイヤルやコレクトコールを利用する場合でも、渡航先の国の事業者の 電波を利用しているので、渡航先国内の電話代がかかる場合がある。 事例6 着信しただけでも、料金がかかる 海外で利用するために、携帯電話をレンタルした。請求書が届いて利用の明細をみると 通話をしていないのに料金が請求されている。確かにその日は海外にいて、呼び出音が数 回なったが、電話にはでなかった。業者は呼び出し音がなっただけでも課金される場合が あると説明書にあると言うが、納得できない。 (50 歳代 男性 給与生活者)

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着信だけでも料金が課金されるのは、日本での携帯電話の課金システムと異なることで ある。説明書などに記載されているが、文字が小さくて読みにくいなどの問題があり、消 費者も見落としてしまうことがある。また、着信だけでも料金が課金されるかは国によっ て異なるが、どこの国が課金されるかということの表示がわかりにくい。

4.問題点

(1)ICカードを差し替えると、他人に不正利用されうることが周知されていない ICカードが挿入されている携帯電話が増えてきているが、ICカードを差し替えると 他の携帯電話で利用できるということは、消費者にあまり周知されていない。説明書など に記載されていることもあるが、ICカードの重要性を認識していない場合には、説明を 読まなかったり、読んだ場合でも読みすごしてしまうことがある。 (2)誤解を招く表示がされている 事例1では、パンフレットに、「日本国内専用」という文字が書かれており、ICカード を入れ替えることで、海外で使えるということはわからなかった。このことによって、相 談者は海外では利用できない携帯電話であるという認識をしていた。そのため、紛失後の 対応が遅れてしまっている。 また、事例2のように、一般的に使われている国際電話の定義と、携帯電話の場合の定 義が異なるにもかかわらず、わかりやすい説明がなされていないため、消費者はその違い を理解できない状況にある。 (3)料金等について説明が不十分であり、消費者が内容を理解できていない 海外で利用した際の通話料等が高額だったという苦情は多い。料金が高額になるほか、 音声通話では、着信をするだけでも料金がかかったり、フリーダイヤルにかけても料金が かかる場合があるなど、日本と違う条件がある。契約後一切手続きをしなくても海外で利 用できる場合もあるが、説明が十分になされていない。 (4)国内で利用できる状況と海外での状況が違う 海外でサービスを提供しているのは、その国の事業者であるため、日本とは電波状況な どが異なる。しかし、消費者は日本と同じように利用できることを期待しており、利用で きなかった場合の不満が大きくなっている。

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5.消費者へのアドバイス

(1)説明書などをよく確認し、不明な点は説明を求める 海外で使用する場合には、日本で使用する場合と条件が異なる。携帯電話会社が発行 する海外用のガイドブックやホームページなどで事前にサービスの内容を確認し、通話 料や利用可能地域について、出発前に最新の情報を入手する。また、契約時に、海外で 利用することが決まっているのであれば、具体的に国名や都市名をあげて、利用可能か、 料金はいくらかなど説明を受けるのも一つの方法である。 (2)海外で紛失・盗難にあったときにも早急に連絡する 海外だから不正利用されないということはない。携帯電話会社の連絡先は控えておき、 紛失・盗難に気付いたときは、すぐに携帯電話会社に連絡をして利用停止の手続きをと る。また、レンタルした携帯電話を紛失してしまったときには賠償金を請求されること もあるので、携帯電話の管理には十分気をつける。 (3)不正利用防止のため、暗証番号を設定する ICカードを利用する際には、第三者による不正利用を防止するため、PINコード (※4)と言われる暗証番号の設定ができるようになっている。トラブルの未然防止のた めに、暗証番号の設定をしておく。 (4)海外で利用する必要がなければ、最初から国際ローミングを申し込まない 携帯電話の申し込み時に、解約の申し出をしない限り、自動的に国際ローミングが申 し込まれるシステムをとっている電話会社もある。思わぬトラブルを防止するために、 海外で利用する必要がなければ、申し込まないという選択ができる場合もある。必要に なった段階で、あらためて申込をしてもよい。

6.事業者への要望

(1)新しいサービスについては、特に積極的に説明をしてほしい 苦情では説明不足が原因のものも多く、事業者側の説明が重要である。携帯電話の付加 サービスは、消費者にとって便利になる一方で、十分な情報提供がなされないとトラブル になってしまう。説明書等への記載をわかりやすくするとともに、口頭での説明も行って ほしい。特に自動的に国際ローミングサービスの申込がなされる場合には、そのシステム をわかりやすく説明し、料金設定や注意事項などサービス内容の理解を促すとともに、解 約の選択肢がある場合には、消費者の意思を確認すべきである。 また、海外に携帯電話を持って行く場合には、消費者は、日本と同様に利用できる状況 4PINコード…第三者による携帯電話の不正使用を防止するための暗証番号。携帯電話の設定を変更すると、

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を期待している。日本と同様なサービスが期待できない場合には、あらかじめ説明が必要 である。 (2)不正利用防止のための暗証番号の設定を周知し、利用促進をしてほしい ICカードの差し替えによる不正利用の防止の一手段として、PINコードの設定がで きることを知らない消費者も多いと思わる。PINコードの設定の周知とともに、設定を 利用することを促進してほしい。 (3)海外でトラブルが発生した際の相談窓口の充実を 海外でのトラブルに対応できるような相談窓口を設置するなど、相談窓口の充実が望ま れる。

7.要望・情報提供先

(1)要望先 社団法人 電気通信事業者協会 (2)情報提供先 総務省総合通信基盤局電気通信事業部消費者行政課 <title>海外で利用できる携帯電話のトラブル</title>

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