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目 次. 調達件名. 作業期間 3. 目的及び内容 4. 情報システムの要件 5 5. 規模 性能要件 5 6. 信頼性等要件 5 7. 情報セキュリティ要件 6 8. 情報システム稼働環境 7 9. テスト要件定義 7 0. 移行要件定義 7. 運用要件定義 8. 保守要件定義 9 3. 作業の体

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(1)

健康被害救済業務システム運用支援業務

調達仕様書

独立行政法人医薬品医療機器総合機構

健康被害救済部

(2)

目 次

1.調達件名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

2.作業期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

3.目的及び内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

4.情報システムの要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

5.規模・性能要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

6.信頼性等要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

7.情報セキュリティ要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

8.情報システム稼働環境・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7

9.テスト要件定義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7

10.移行要件定義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7

11.運用要件定義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8

12.保守要件定義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

13.作業の体制及び方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

14.特記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10

15.妥当性証明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14

16.窓口連絡先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14

別紙1 救済業務システム 概略図

別紙2 ハードウェア・ソフトウェア構成一覧

別紙3 ラック搭載図・結線表

(3)

- 1 -

1.調達件名

健康被害救済業務システム運用支援業務一式

2.運用支援業務の期間等

平成27年4月1日から平成28年3月31日までの行政機関の休日(「行政

機関の休日に関する法律」

(昭和63年法律第91号)第 1 条第 1 項に掲げる日

をいう。

)を除く日とする。

また、運用業務を行う時間については、原則、運用支援業務を行う日の9時か

ら18時までとする。

(ただし、12時15分から13時までは休憩時間とする。

ただし、本仕様書で別途定めるものの他、緊急作業及び本業務を実施するため

に必要な作業がある場合は、この限りではない。(他部門との連携業務が多いた

め、緊急(即日)対応が必要な場合もある。

3.目的及び内容

(1)目的

独立行政法人医薬品医療機器総合機構(以下「PMDA」という。

)では、健

康被害救済部における救済給付業務、拠出金徴収業務及び救済制度に関する相談

業務において、各業務のデータ処理や管理、業務統計の作成等の作業を迅速かつ

効率的に実施するため健康被害救済業務システムを構築し、必要に応じて各業務

間を相互に連携する等、活用しているところ。

業務を円滑かつ効率的に実施するため、システム使用時に発生した種々の問題

について速やかに対応できるよう、システム全般にかかる運用支援業務を実施す

るものである。

なお、各システムの構成は、別紙1「健康被害救済業務システム概略図」及び

別紙2「ハードウェア及びソフトウェア構成一覧」のとおり。

(2)業務の概要(共通事項)

以下の業務を実施する。

① システム利用者からの問い合わせ業務

② サーバメンテナンス業務

(6階東側サーバ室内のサーバラック移設を含む)

③ データの抽出・修正等SE支援業務

④ MedDRA マスターデータの更新作業

※別紙1の「ウ.統合・解析システム」のみ

⑤ 軽微なシステムメンテナンス業務

⑥ 各システム間の相互調整

⑦ 本業務関連打合せ、会議への対応

⑧ 上記①~⑦に掲げる業務の他、PMDAが必要と認めた業務

(4)

- 2 -

(3)作業内容

本業務の内容は、以下の①~⑤に掲げる内容とし、詳細はPMDA担当者との

調整により決定すること。

なお、業務の実施にあっては、PMDA担当者及び別紙1のア.~エ.のシス

テム開発業者ほか関係者と相互に連絡を取るなど適切に実施すること。

① システム利用者からの問い合わせ業務

利用者からのシステムに関する問い合わせに対応を行うこと。なお、問い合

わせは原則電子メールとし、専用のフォーマットを用意すること。

また、システム及び機器の障害に関する問い合わせについては原因の調査を

実施し、PMDA総合機構担当者に連絡すること。その際は、解決のための対

応策も提案すること。

② サーバメンテナンス業務

a 定期的なエラーログ及びデータ容量の確認。

b サーバの障害や不具合の原因・影響範囲の調査の実施及び復旧作業。

(上記復旧作業は、復旧確認後、システム動作に必要な勘定設定等を含

む業務アプリケーションの復旧作業及びバックアップデータからのデ

ータ復旧作業、サーバOSのリストア及び再インストールを想定)

c 定期的(概ね年1回)に実施される新霞が関ビル電気設備のための停電

対応。

d 必要に応じたサーバ運用の変更。なお、運用の変更を実施する場合は、

事前のPMDA担当者に確認し、了承を得ることとし、適宜、運用マニ

ュアルの更新も行うこと。

e EC 情報の収集と月次報告及び必要に応じた対応。

健康被害救済業務関連システムのハードウェア・ソフトウェアについて

のセキュリティ情報・不具合修正情報について定期的に収集するととも

に健康被害救済業務関連システムへの影響について PMDA 担当者に報告

を実施すること。また、健康被害救済業務関連システムへの影響がある

と判断されたものについては各種ハードウェア・ソフトウェアベンダと

調整を図り対応を実施すること。

f LTO テープの交換作業

LTO テープを新品に交換する作業を実施する。

(11 月頃。年に 1 度。

g 6階東側サーバ室内に設置のサーバラック(4基)の移設

(サーバラック搭載物については、別紙3「ラック搭載図・電源接続図・

電源配線表」を参照)

③ データの抽出・修正等SE支援業務

a システム仕様外又は緊急対応が必要な統計情報提供等で必要なデータ

抽出・帳票出力、非定型のデータ編集等作業(以下、

「データ抽出作業」と

いう。

)及び、操作ミスによるデータのエラーが発生した場合、データベー

スを直接操作し、データの修正・更新・削除等作業(以下、

「データ修正作

(5)

- 3 -

業」という。)を行うこと。

b データ抽出作業においては、PMDA担当者へのヒアリングを実施し、

目的・対象データ・計算式等の仕様を整理した上で作業を実施すること。

c 上記a又はbの作業報告等で、統計データ・集計表を作成する場合は、

Microsoft Access,Excel,Word で使用可能な形式で作成すること。また、

必要に応じて、手順書等の作成も行うこと。なお、Microsoft Access,Excel,

Word のバージョンについては、Microsoft Office2013 で扱える形式とし、

PMDAが別途指定した場合はこの限りではない。

d 安全対策支援システム向けの CSV データ抽出作業(月 1 回)

安全対策支援システムで取り込むためのデータ出力作業を実施する。

(対象は、別紙1の「イ.救済給付システム」のみ)

④ MedDRA マスターデータの更新作業

(対象は、別紙1の「ウ.統合・解析システム」のみ)

データベースで管理されている MedDRA(Medical Dictionary for Regulatory

Activities ICH 国際医薬用語集)マスターデータについて、PMDAが指定す

るバージョンへデータベース更新及び関連システムの定期的な更新等作業を

行うこと。

⑤ 軽微なシステムメンテナンス業務

帳票の文言修正、画面レイアウトの変更等、軽微なメンテナンス作業を実施

すること。機能の追加・変更といった改修は含まないものとする。必要に応じ

て仕様書等の更新も行うこと。

⑥ 各システム間の相互調整

運用支援業務を実施する上で生じた諸問題のうち、各システムに共通する事

項については、問題が生じた当該システムのみならず、健康被害救済業務シス

テム全般で対応すること。

⑦ 本業務関連打合せ、会議への対応

実施した業務システム関連の運用支援業務について、報告会を開催し定期的

な報告を実施すること。

また、必要に応じて、関連報告会議の実施、調整会議等への出席、報告を実

施すること。

⑧ 上記①~⑦に掲げる業務の他、PMDAが必要と認めた業務

上記①~⑦に掲げる業務で、本業務の目的の達成のためにPMDAが必要と

認めた業務。業務内容については、必要に応じPMDA担当者と協議の上、決

定すること。また、これらの業務については緊急に対応しなければならない場

合があること。

(4)納入成果物及び納入期限

① 納入物

・ 健康被害救済業務システム運用支援マニュアル 2部

(6)

- 4 -

・ 上記3.(3)①~⑧に掲げる業務の作業内容報告書 2部

なお、各納入物は、以下の事項に留意して作成・提出すること。

ア.納入物全般

・概要レベルではなく、詳細な調査・分析内容を記述すること。

・グラフ、図表、用語説明等を用いて、関係職員が専門知識を用いることな

く、分かりやすい表現でまとめること。

・課題点を明確にし、その対応策については、解決のための技術的方法、一

般及び経験的に必要となる期間及び費用など具体的に提案すること。

・会議の議事録(関係者へのヒアリングを含む)及び会議において使用した

資料についても、納入物として作成・提出すること。

イ.システム利用者からの問合せ業務に関する成果物

利用者からの問合せの完了を示した文書(利用者により起票された問合せ

フォーマットごとに起票者から承認を得ること)及び問合せ内容をまとめた

一覧を作成、提出すること。

ウ.サーバメンテナンス業務に関する成果物

エラーログ出力状況、データ容量の推移をまとめた文書を作成・提出する

こと。運用スケジュールを変更した場合は、変更内容を記載した文書を作成

する。操作・運用マニュアルの更新を行った場合は、最新版の文書を提出す

ること。

エ.データの抽出・修正等SE支援業務

実施した作業の内容を記載した文書を作成、提出すること。この場合、作

業手順書等を作成した場合は、最新版の文書を、抽出作業用でツール等を作

成した場合は、ツール及びソースコード(SQL文含む。

)を提出すること。

オ.MedDRA マスターデータの更新作業に関する成果物

検討した作業の内容を記載した文書。

カ.軽微なシステムメンテナンス業務

実施した作業の内容を記載した文書を作成・提出すること。仕様書等の更

新を行った場合は、最新版の文書を提出すること。

キ.各システム間の相互調整

上記オ.と同様

ク.本業務関連打合せ、会議への対応

打合せや会議の議事録(関係者へのヒアリングを含む)及び会議において

使用した資料についても、納入物として作成・提出すること。

ケ.その他

・上記ア~クにかかる成果物はシステムごとに作成すること。

・受注者は、成果物納入時に指定のドキュメントを紙及び磁気媒体(CD-R,CD-RW 等でも可)により日本語で提供すること。紙のサイズは、日本工業規格

A列4番を原則とする。図表については、必要に応じてA列3番縦書き、

横書きを使用することができる。また、紙のドキュメントは差し替えが可

(7)

- 5 -

能なようにバインダー方式とすること。

・磁気媒体に保存する形式は、原則 PDF 又は Microsoft Office Professional

Plus で扱える形式とする。なお、Microsoft Office Professional Plus の

バージョンは Microsoft Office2013 で扱える形式とし、PMDAが別途

指定した場合はこの限りではない。

・紙及び磁気媒体については2部ずつ用意すること。

② 納入場所

東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル18階

独立行政法人医薬品医療機器総合機構 健康被害救済部企画管理課

③ 納入期限

平成28年3月17日

ただし、各業務(3.

(3)①から⑧までの業務)における納入物の納入期限

は、直近に実施予定の業務定例会にて都度提出すること。

(5)検収条件等

作業については、3.

(3)①~⑧に記載の作業内容に従い、PMDAに作業状

況等の報告を行う。最終的な納品物として、3.

(4)①ア~ケに記載のすべてが

揃っていることをPMDAが確認し、これらが確認され次第、検収合格とする。

(6)その他

① 本業務の実施に際しては、専任担当者を 1 名以上配置すること。

② 本業務の担当者は、以下に掲げる事項に精通していること。

ア 独立行政法人医薬品医療機器総合機構法(平成14年法律第192号、以

下、

「機構法」という。)第15条第1項第1号イ及び第2号イの規定に基づ

く医薬品副作用被害救済制度ならびに生物由来製品感染等被害救済制度

イ 機構法第19条第1項及び同法第21条第1項ならびに同法第22条第

1項の規定に基づく副作用拠出金及び感染拠出金徴収ならびに安全対策等

拠出金徴収業務

4.情報システムの要件

既存システムとの整合性を取ること。

5.規模・性能要件

既存システムの要件に合わせること。

6.信頼性等要件

(1)信頼性要件

① 稼働中の既存システムの正常動作を保証し、通常業務に影響を与えないよう

にすること。

(8)

- 6 -

② 支援業務を円滑に実施すること。また、緊急時には確実な対応が可能なこと。

③ 受注者は、本業務において取り扱う情報の漏洩、改ざん及び滅失等が発生す

ることを防止する観点から、情報の適正な保護・管理対策を実施すること。

④ 上記①及び②の実施状況について、PMDAが定期又は不定期の検査を行う

場合においてこれに応じること。

⑤ 万一、情報の漏洩、改ざん、滅失等が発生した場合に実施すべき事項及び手

順等を明確にするとともに、事前にシステム担当者に提出すること。また、そ

のような事態が発生した場合は、PMDA担当者へ速やかに報告するとともに、

当該手順等に基づき可及的速やかに修復すること。

(2)拡張性要件

なし

(3)上位互換性要件

なし

(4)システム中立性要件

なし

7.情報セキュリティ要件

本業務を実施する上で必要とされる遵守事項は、以下のとおり。

(1)受注者は、

「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準(第4版)

(平

成21年2月3日、情報セキュリティ政策会議決定)に定めるほか、PMDAが

定める情報セキュリティの規定を遵守すること。

(2)受注業務の実施において、現行システムの設計書等を参照する必要がある場合

は、作業方法等についてPMDAの指示に従い、秘密保持契約を締結するなどし

た上で作業すること。なお、作業場所は、PMDA内とする。

(3)PMDAへ提示する電子ファイルは事前にウイルスチェック等を行い、悪意の

あるソフトウェア等が混入していないことを確認すること。

(4)受注者が、受注業務の実施において、民法、刑法、著作権法、不正アクセス行

為の禁止等に関する法律、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律等の

関連する法令等を遵守すること。

(5)受注者は、本業務において取り扱う情報の漏洩、改ざん、滅失等が発生するこ

とを防止する観点から、情報の適正な保護・管理対策を実施するとともに、これ

らの実施状況について、PMDAが定期又は不定期の検査を行う場合においてこ

(9)

- 7 -

れに応じること。万一、情報の漏洩、改ざん、滅失等が発生した場合に実施すべ

き事項及び手順等を明確にするとともに、事前にPMDA担当者に提出すること。

また、そのような事態が発生した場合は、PMDA担当者へ報告するとともに、

当該手順等に基づき可及的速やかに修復すること。

(参考)情報セキュリティ対策の一例

区分

対策の概要

コンピュータウイルス対策

コンピュータウイルス対策基準(平成 12 年 12 月 28 日(通商産業省告示

第 952 号)

)に準じた対策を講じること。

ボット対策

ボットに感染したコンピュータからのサイバー攻撃等を迅速かつ効果的

に停止させるための対策を考慮すること。

不正アクセス対策

ウェブサイトに係る機能等に関しては、クロスサイト・スクリプティング

や SQL インジェクション等の脆弱性を狙った攻撃に対する対策を講じる

こと。

脆弱性対策

ソフトウェア等脆弱性関連情報取扱基準(平成 16 年 7 月 7 日(経済産業

省告示 第 235 号)

)に準じた対策を講じること。

監査証跡(ログ管理)

・オンライン処理について、利用者 ID、IP アドレス、利用機能、アク

セス日時等について、ログが取得出来ること。

・ログの収集及び一元管理が可能であること。ログファイルは一定期間

ハードディスク上に保存し、それを超えた分については、外部可搬媒体

にて保存すること。

8.情報システム稼動環境

(1)全体構成

別紙1「健康被害救済業務システム概略図」参照

(2)ハードウェア及びソフトウェア構成

別紙2「ハードウェア及びソフトウェア構成一覧」参照

9.テスト要件定義

必要に応じて、テスト環境、実施方法等テスト計画について、PMDA担当者に

提案し了解を得ること。

10.移行要件定義

(1)移行に係る要件

なし

(2)教育に係る要件

「3.

(4)納入成果物及び納入期限」に示す、本業務に関する各種ドキュメン

ト類を作成する(システムの保有する各種マニュアル類について、本業務の影響

箇所を抽出の上、改訂を行うこと)とともに、運用手順に係る教育・研修をPM

DA担当者等に行うこと。

以下の内容を含む教育を実施する社内教育制度を有し、運用支援担当者に対し

教育を実施していること。

(10)

- 8 -

① 個人情報保護・プライバシー保護に関する教育

② 守秘義務に関する教育

③ 情報セキュリティに関する教育

④ 効率的で高い顧客満足度を得るための業務実施方法に関する教育

11.運用要件定義

(1)情報システムの操作・監視等要件

① 応答品質の管理

ア 運用保守要員研修の実施

運用保守要員に対し、本業務の履行に必要な研修を事前に実施すること。

なお、実施方法及び内容については、PMDA担当者と協議・調整を行い、

承認を得ること。

イ 応答要領の整備と改善

運用保守要員が本業務に従事するに当たっては必要な応答要領を整備し、

それに沿った応答を可能とするために必要な訓練を行うこと。なお、応答要

領に関しては、継続的な応答履歴等の分析(類型的又は特に重要と認められ

る質疑応答事例の抽出等の作業を含む。

)を通じて内容の見直しを行い、改

善意見をPMDA担当者に提出すること。

ウ 上位の者へのエスカレーションの実施

運用保守要員の一次応答において回答が困難と認められる事案について

は、運用保守管理者等の上位の者(PMDA担当者を含む。以下同じ。

)へ

適時適切にエスカレーションを行うこととし、そのために必要な体制を整備

すること。

エ 緊急を要する事項への対応

障害発生等、緊急のために応答の内容を臨機に変更する必要がある場合に

は、PMDA担当者との緊密な連絡に基づき運用保守要員が適切に対応でき

るよう、必要な体制を整備するとともに、的確な指示内容を即座に応答に反

映できるよう教育・訓練を行うこと。

オ 上位の者によるモニタリング及び指導の実施

運用保守要員の行う一次応答については、必要に応じて上位の者がモニ

タリングを実施し、それに基づいて随時、必要な指導を行うこと。また、そ

のために必要な体制・設備を整備すること。

② 運用の要員等

ア 運用保守要員の必要な技能

運用保守要員は、契約に先立ち、以下の技能を習得しなければならない。

<業務開始前に必要な技能>

・健康被害救済業務について、十分に理解している要員であること。

・契約後1か月以内にシステムのデータ構造の概要を理解できる能力を有

すること。

(11)

- 9 -

(2)運用施設・設備要件

本調達の業務遂行に当たって必要な備品等の準備及び運用開始前の研修等を

含めた一切の費用(パソコン、ネットワーク接続環境の整備費用、事務用消耗品

等)は、受注者の負担とする。なお、想定される主な備品等は以下のとおり。

※想定される備品等

◆システム運用に用いるパソコン等及びネットワーク機器

本システムへの接続、問合せ対応、報告業務等に使用するパソコン

※その他、受注者が運用に必要とする備品等を設置する場合は、PMDA担当者

の承認を得ること。

12.保守要件定義

(1)ハードウェア保守要件

なし

(2)ソフトウェア保守要件

なし

13.作業の体制及び方法

(1)作業体制

受注者は、業務受託後、PMDAに対して作業体制を報告し、承認を得て業

務を進めること。

また、業務実施にあたっては、PMDA担当者の指示に従うとともに、関係機

関との連携・協力を図りつつ実施すること。

(2)開発方法

なし

(3)導入

なし

(4)瑕疵担保責任

本業務の瑕疵担保責任の範囲・期間等の瑕疵への対応については、契約に基づ

き規定するものとする。

受注者は、瑕疵担保責任を果たす上で必要な情報を整理し、その一覧をPMD

Aに提出すること。情報の管理及び消去に関しては、

「14.

(7)機密保持」を

参照すること。

(12)

- 10 -

14.特記事項

(1)基本事項

受注者は、次に掲げる事項を遵守すること。

① 本業務の遂行に当たり、業務の継続を第一に考え、善良な管理者の注意義務

をもって誠実に行うこと。

② 本業務の履行場所を他の目的のために使用してはならないこと。

③ 本業務に従事する運用保守要員は、PMDA担当者と円滑なコミュニケーシ

ョンを行う能力と意思を有していること。

④ 本業務に従事する運用保守要員は、履行場所での所定の名札の着用等、従事

に関する所定の規則に従うこと。

⑤ 要員の資質、規律保持、風紀及び衛生・健康に関すること等の人事管理並び

に要員の責めに起因して発生した火災・盗難等不祥事が発生した場合の一切の

責任を負うこと。

⑥ 民法、刑法、著作権法、不正アクセス禁止法、個人情報保護法等の関連法規

を遵守することはもとより、下記の機構内規程を遵守すること。

・独立行政法人医薬品医療機器総合機構情報システム管理利用規程

・独立行政法人医薬品医療機器総合機構個人情報管理規程

⑦ 次回の本業務調達に向けた現状調査、PMDA担当者が依頼する技術的支援

に対する回答、助言を行うこと。

⑧ 本業務においては、業務終了後の運用支援等を受注者によらず、これを行う

ことが可能となるよう詳細にドキュメント類の整備を行うこと。

⑨ その他、適宜、開発又は改修実施業者と連携し、本業務の円滑な実施に努め

ること。

(2)各業者との役割分担等

システム設計・開発等を複数業者が連携(再委託を含めて)して実施する等の

場合は、参画する各業者の役割分担等を明示すること。

(3)入札制限

情報システムの調達の公平性を確保するために、以下に示す事業者は本調達に

参加できない。

① PMDAのCIO補佐が現に属する、または過去2年間に属していた事業者

② 各工程の調達仕様書の作成に直接関与した事業者等

③ 前出①~②の親会社及び子会社(

「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に

関する規則」

(昭和38年大蔵省令第59号)第8条に規定する親会社及び子

会社をいう。以下同じ。

④ 前出①~③と同一の親会社を持つ事業者

⑤ 前出①~③から委託を受けるなど緊密な利害関係を有する事業者

(13)

- 11 -

(4)応札条件

応札希望者は、以下の資格等を有していること。

① ISO/IEC27001 認証(国際標準)又は JIS Q 27001 認証(日本工業標準)のい

ずれかを取得していること。

② プライバシーマーク付与認定を取得していること。

③ 企業または官公庁・独立行政法人等の複数の拠点を結ぶシステムのヘルプデ

スク業務を担当した実績を有すること。

④ Windows オペレーティングシステムの上に構築されたクライアント/サーバ

形式のシステムのヘルプデスク業務を担当した実績を有すること。

⑤ 財団法人日本品質保証機構の「ISO9001:2000」審査を受け、認証登録してい

ること。

⑥ 社内教育制度を有志、ヘルプデスク要員に対し教育を実施していること。

⑦ 本業務に携わるリーダは、特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメン

ト協会の「プロジェクトマネジメント・スペシャリスト(PMS)

、PMI

(Project Management Institute)の「PMP」資格、独立行政法人情報処理

推進機構(IPA)の「プロジェクトマネージャ」資格のいずれかを取得して

いること。

⑧ 受注業務の実施において、現行システムの設計書等を参照する必要がある場

合は、作業方法などについてPMDAの指示に従い、秘密保持契約を締結する

などした上で、作業すること。作業場所は、PMDA内とする。

⑨ 落札時には工数、概算スケジュールを含む見積り根拠資料の即時提出が可能

であるよう準備しておくこと。

(5)知的財産等

知的財産の帰属は、以下のとおり

① 本件に係り作成・変更・更新されるドキュメント類及びプログラムの著作

権(著作権法第21条から第28条に定めるすべての権利を含む。

)は、受注

者が本件のシステム開発の従前より権利を保有していた等の明確な理由によ

り、あらかじめ書面にて権利譲渡不可能と示されたもの以外、PMDAが所有

する等現有資産を移行等して発生した権利含めてすべてPMDAに帰属する

ものとする。

② 本件に係り発生した権利については、受注者は著作権人格権を行使しないも

のとする。

③ 本件に係り発生した権利については、今後、二次的著作物が作成された場合

等であっても、受注者は原著作物の著作権者としての権利を行使しないものと

する。

④ 本業務に係り作成・変更・修正されるドキュメント類及びプログラム等に第

三者が権利を有する著作物が含まれる場合、受注者は当該著作物の使用に必要

な費用負担や使用許諾契約に係る一切の手続を行うこと。なお、この場合は事

(14)

- 12 -

前にPMDAへ報告し、承認を得ること。

⑤ 本件に係り第三者との間に著作権に係る権利侵害の紛争が生じた場合には、

当該紛争の原因が専らPMDAの責めに帰す場合を除き、受注者の責任、負担

において一切を処理すること。この場合、PMDAは係る紛争の事実を知った

時は、受注者に通知し、必要な範囲で訴訟上の防衛を受注者に委ねる等の協力

措置を講ずる。

なお、受注者の著作、又は一般に公開されている著作について、引用する場

合は出典を明示するとともに、受注者の責任において著作者等の承認を得るも

のとし、PMDAに提出する際は、その旨併せて報告するものとする。

(6)検査

受注者は、本業務の履行に際し、PMDA担当者からの質問、検査及び資料の

提示等の指示に応じなければならない。また、修正及び改善要求があった場合に

は、別途協議の場を設けて対応を決定する。

(7)機密保持

本業務を実施する上で必要とされる機密保持に係る条件は、以下のとおり。

① 受注者は、受注業務の実施の過程でPMDAが開示した情報(公知の情報を

除く。以下同じ。)

、他の受注者が提示した情報及び受注者が作成した情報を、

本受注業務の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩してはならない

ものとし、そのために必要な措置を講じ、瑕疵担保責任の期間が終了するまで、

それら情報が漏洩しないように、ISO/IEC27001 認証(国際標準)または JIS

Q27001 認証(日本工業標準)に従い、厳重に管理をすること。なお、瑕疵担保

責任を果たす上で必要な情報については、瑕疵担保責任の期間が終了するまで、

同様に管理すること。

② 受注者は、本受注業務を実施するにあたり、PMDAから入手した資料等に

ついては管理台帳等により適切に管理し、かつ、以下の事項に従うこと。

・複製しないこと。

・用務に必要がなくなり次第、速やかにPMDAに返却すること。

・受注業務完了後、上記①に記載される情報を削除、又は返却し、受注者に

おいて該当情報を保持しないことを誓約する旨の書類をPMDAへ提出

すること。

③ 応札希望者についても上記①及び②に準ずること。

④ このほか、

「独立行政法人医薬品医療機器総合機構情報システム管理利用規

程」の第52条に従うこと。

⑤ 別に定める『秘密保持等に関する誓約書』を提出し、これを遵守しなければ

ならない。

⑥ 機密保持の期間は、当該情報が公知の情報になるまでの期間とする。

(15)

- 13 -

(8)受注者の準備作業の体制等

契約開始日までの間、以下の体制を構築、維持することとし、PMDAから

の求めに応じて各種報告を行うこと。

① 準備作業期間の体制

・運用保守管理者及び運用保守要員(候補)を専任の形で割り当てること。

・準備作業全体の計画的かつ円滑な進捗のために十分な体制を整えること。

・納入成果物を納入するに当たっての必要な体制を有すること。

② 報告

・受注者の準備作業における進捗及び生産物については、各工程の終了時に書

面でPMDA担当者に報告すること。

③ 現行運用支援業者との引継ぎ

・現行の運用支援業者との引継ぎを円滑に実施するため、1 ヶ月前より引継ぎ

作業を行い、上位管理者が引き継ぎ作業の進捗状況を総合機構担当者に随時

報告すること。また、引継ぎ作業に伴い、現行の運用支援業者より追加作業

工数を計上された場合は、その工数に応じた負担を受注者が負うこと。

(9)作業場所

受注業務の作業場所は、PMDA内、又は日本国内でPMDAが承認した場

所で作業すること。PMDA内での作業においては、必要な規定の手続を実施し

承諾を得ること。

(10)環境への配慮

環境への負荷を低減するため、以下に準拠すること。

① 本件に係る納入成果物については、

「国等による環境物品等の調達の推進等

に関する法律(グリーン購入法)

(平成15年7月16日法律第119号)

」に

基づいた製品を可能な限り導入すること。

② 導入する機器等がある場合は、性能や機能の低下を招かない範囲で、消費電

力節減、発熱対策、騒音対策等の環境配慮を行うこと。

(11)再委託

受注者は、受注業務の全部、又は主要部分を第三者に再委託することはでき

ない。契約金額の10%を超える受注業務の一部を再委託する場合は、事前に

再委託する業務、再委託先等をPMDAに報告し、承認を受けること。受注者

は、機密保持、知的財産権等に関して本仕様書が定める受注者の責務を再委託

先業者も負うよう、必要な処置を実施し、PMDAに報告し、承認を受けるこ

と。

なお、第三者に再委託する場合は、その最終的な責任を受注者が負うこと。

(16)

- 14 -

(12)その他

本業務の実施に当たっては、PMDA担当者と十分な協議の上実施すること。

PMDA全体管理組織(PMO)が担当部署に対して指導、助言等を行った場

合には、受注者もその方針に従うこと。

受注者は、指定する期日までに、PMDA担当者の指示に従い以下の作業を行

うこと。なお、別途、PMDA担当者から健康被害救済業務に係る現行の機構法

等の概要、システム及び関連ソフトの使用方法について説明を受けること。

また、必要に応じて、PMDA担当者の立会いの下、本システムの環境を提供

するので、利用者の立場に立った利用方法を熟知しておくこと。

① 必要な物品・環境の準備

本業務の履行に必要な機器等の準備を、契約開始日までに利用可能な状態に

するとともに、PMDA担当者にその旨を報告し、検査を受け、それに合格す

ること。

② 業務に従事する要員の研修

運用保守要員に対する研修(救済給付業務に係る機構法等の概要)を契約開

始日までに実施するとともに、PMDA担当者にその旨を報告し、検査を受け、

それに合格すること。

15.妥当性証明

調達担当部の長 独立行政法人医薬品医療機器総合機構

健康被害救済部長 大河原 治夫

16.窓口連絡先

独立行政法人医薬品医療機器総合機構

健康被害救済部企画管理課 大島 雅和

電 話:03-3506-9460

FAX:03-3506-9439

E-mail:

ooshima-masakazu@pmda.go.jp

(17)

拠出金課

安全第一部

エ.拠出金システム

調査課

給付課

企画管理課

ウ.統合・解析システム

ア.相談カードシステム

イ.給付システム

健康被害

相談

請求受理

事前調査

専門協議

判定申出

支給通知

不支給通知

拠出金徴収

・一般拠出金

・付加拠出金

・安全対策拠出金

受理

調査

拠出金

相談カード

健康被害者

判定・支給

健康被害者

特定救済課

受託事業課

受託給付システム

受託・貸付システム

特定C肝システム

今回の調達範囲

企業

【別紙1】健康被害救済業務システム 概略図

(18)

【別紙2】ハードウェア及びソフトウェア構成一覧

(1)仮想サーバ

1 PRIMERGY RX300 S8 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR308R2N 2 2 Xeon プロセッサー E5-2650v2(2.60GHz/8コア/20MB)× 1 PYBCP30XF 4 3 メモリ-4GB(4GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME04RA5 20 4 RAID設定サービス(RAID1) PYBAS1S 2 5 SASアレイコントローラカード PYBSR2L2 2 6 ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4) PYBBA2401 2 7 内蔵2.5インチSAS HDD-300GB(10krpm) PYBSH301C5 4 8 内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 2 9 ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 4 10 電源ユニット(800W) PYBPU804 4 11 電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 4 12 ServerView Suite DVD(Tools) & ドキュメント PYBSVT3 2

13 ラックレールキット PYBRR05 2

14 ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 2

15 VMware vSphere 5 Standard, 1CPU 1年間平日サポートバンドル PYBVLS5SD1 2ハードウェア同梱 16 VMware vSphere 5 Standard, 1CPU(2年目以降の上記サポート分)※年契約 SV7BGU51H 8

17 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows VM Agent perHost License - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection E29A5PEFT1 1 18 PowerChute Network Shutdown for Virtualization v3.1 B5141EH4C 1 【ソフトウェア】 ②DC#2 19 Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1ハードウェア同梱(5CAL付) 20 Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1ハードウェア同梱(5CAL付) 21 Microsoft Office 2013 Professional メディア -

-22 MS Office Pro Plus 2013 GOLP-HOLP E51451B0GA 5

TS(2008)#1、#2、TS(2003)、DB サーバ(Office2003、2010用)の合計5ラ イセンス

23 Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1ハードウェア同梱(5CAL付) 24 Windows Server 2003 Standard Edition - -既存メディア使用前提

25 Microsoft SQL Server 2000 - -バージョン(2000)にダウングレード既存メディア使用前提 26 MS SQL Server Std(サーバ) L&SA GOLP-HOLP E51451CHTE -バックアップサーバで計上しているライセンスを使用 27 Microsoft Visual Studio 6.0 - -既存メディア使用前提

28 VMware vSphere 5 Standard, 1CPU 1年間平日サポートバンドル PYBVLS5SD1 2ハードウェア同梱 29 VMware vSphere 5 Standard, 1CPU(2年目以降の上記サポート分)※年契約 SV7BGU51H 8

30 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows VM Agent perHost License - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection

E29A5PEFT1 1 31 PowerChute Network Shutdown for Virtualization v3.1 B5141EH4C 1

32 Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1ハードウェア同梱(5CAL付) 33 Microsoft Office 2013 Professional メディア -

-34 MS Office Pro Plus 2013 GOLP-HOLP E51451B0GA -TS(2008)#1で計上 35 Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1ハードウェア同梱(5CAL付) 36 Windows Server 2003 Standard Edition - -既存メディア使用前提 37 Microsoft Office 2003 Professional - -既存メディア使用前提 38MS Office Pro Plus 2013 GOLP-HOLP - -TS(2008)#1で計上旧バージョンダウングレード権付 備考 型名 品名 項目 項 【ハードウェア】 ESXi 数量 【ソフトウェア】 ③TSサーバ(2003) 【ソフトウェア】 ①ESXi #1 【ソフトウェア】 ②TSサーバ(2008)#1 【ソフトウェア】 ③拠出金管理 【ソフトウェア】 ① ESXi #2 【ソフトウェア】 ②TSサーバ(2008)#2

(19)

(2)DBサーバ

1 PRIMERGY RX300 S8 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR308R2N 1 2 Windows Server 2008 R2 Standard インストール PYBWPS8 1 3 OS基本導入(Windows Server 2008 R2 Standard/システムパーティション100GB/ServerView Agents) PYBDK8R03 1 4 Xeon プロセッサー E5-2650v2(2.60GHz/8コア/20MB)×1 PYBCP30XF 1 5 メモリ-4GB(4GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME04RA5 5 6 RAID設定サービス(RAID1) PYBAS1S 1 7 オンボードSATAコントローラ拡張オプション PYBRLSE01 1 8 ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4) PYBBA2401 1 9 内蔵2.5インチSAS HDD-300GB(10krpm) PYBSH301C5 2 10 内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 11 ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 12 電源ユニット(450W) PYBPU452 2 13 電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 14 ServerView Suite DVD(Tools) & ドキュメント PYBSVT3 1

15 ラックレールキット PYBRR05 1 16 ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 17 Oracle Standard Edition One 1 Processo r License (一年間24時間サポート付) B51417P3S 1 18 Oracle Database 11g Release 2 (11.2. 0) JP Media Pack for Microsoft Window s x64 (64-bit) B5141MP2C 1 19

CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection

E29A5PEHT1 1

20

CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection

E29A5PEGT1 1

21 ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Windows 32bit/64bit版) B0253K2H0 1

22 PowerChute Network Shutdown 1 Node licensepack for Windows & Linux B51417J1B 1本体は検証(DB/RDS)に計上 23 Interstage Application Server Standard-J

Edition プロセッサライセンス V11 B51406SBB 4コア数×0.5

24 Interstage Application Server Standard-J

Edition メディアパック (64bit) V11 B5141FTBC 1

25 Jclass ServerChart 6.2J 運用ライセンス8コア 不明 1

26 ETERNUS SF Recovery Manager for Oracle EE

サーバライセンス16 (Windows版) D02531G81 1

27 ETERNUS SF Recovery Manager for Oracle EE メ

ディアパック 16 (Windows 64bit版) B02531GB2 1

28 Microsoft Office 2003 Professional Edition - -既存メディア使用前提 29 Microsoft Office 2013 Professional - -既存メディア使用前提 30 MS Office Pro Plus 2013 GOLP-HOLP E51451B0GA -TS(2008)#1で計上 備考 【ハードウェア】 DB 項目 項 品名 数量 【ソフトウェア】 DB 型名

(20)

(3)AP/BIサーバ

1 PRIMERGY RX300 S8 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR308R2N 2 2 Windows Server 2008 R2 Standard インストール PYBWPS8 2 3 OS基本導入(Windows Server 2008 R2 Standard/システムパーティション100GB/ServerView Agents) PYBDK8R03 2 4 Xeon プロセッサー E5-2650v2(2.60GHz/8コア/20MB)×1 PYBCP30XF 2 5 メモリ-4GB(4GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME04RA5 6 6 RAID設定サービス(RAID1) PYBAS1S 2 7 オンボードSATAコントローラ拡張オプション PYBRLSE01 2 8 ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4) PYBBA2401 2 9 内蔵2.5インチSAS HDD-300GB(10krpm) PYBSH301C5 4 10 内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 2 11 電源ユニット(450W) PYBPU452 4 12 電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 4 13 ServerView Suite DVD(Tools) & ドキュメント PYBSVT3 2

14 ラックレールキット PYBRR05 2

15 ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 2

16

CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection

E29A5PEHT1 1

17

CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection E29A5PEGT1 1 18 Interstage Application Server Standard-J Edition プロセッサライセンス V11 B51406SBB 4コア数×0.5 19 Interstage Application Server Standard-J Edition メディアパック (64bit) V11 B5141FTBC 1 20 Interstage Navigator Explorer Server プロセッサライセンス V8 B51403Y8B 4コア数×0.5 21 Interstage Navigator Explorer Server メディアパック V8 B51403W8C 1

22 PowerChute Network Shutdown 1 Node license

pack for Windows & Linux B51417J1B 1本体は検証(DB/RDS)に計上

23

CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection

E29A5PEHT1 1

24

CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection E29A5PEGT1 1 25 Interstage Application Server Standard-JEdition プロセッサライセンス V11 B51406SBB 4コア数×0.5 26 Interstage Application Server Standard-J Edition メディアパック (64bit) V11 B5141FTBC 1 27 Interstage Navigator Explorer Server プロ セッサライセンス V8 B51403Y8B 4コア数×0.5 28 Interstage Navigator Explorer Server メディアパック V8 B51403W8C 1

29 PowerChute Network Shutdown 1 Node licensepack for Windows & Linux B51417J1B 1本体は検証(DB/RDS)に計上 項目 【ソフトウェア】 AP/BI #2 【ソフトウェア】 AP/BI #1 【ハードウェア】 AP/BI 品名 型名 数量 備考 項

(21)

(4)DCサーバ

1 PRIMERGY RX300 S8 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR308R2N 1 2 Windows Server 2008 R2 Standard インストール PYBWPS8 1 3 OS基本導入(Windows Server 2008 R2 Standard/システムパーティション100GB/ServerView Agents) PYBDK8R03 1 4 Xeon プロセッサー E5-2609v2(2.50GHz/4コア/10MB)×1 PYBCP30XB 1 5 メモリ-4GB(4GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME04RA5 2 6 RAID設定サービス(RAID1) PYBAS1S 1 7 オンボードSATAコントローラ拡張オプション PYBRLSE01 1 8 ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4) PYBBA2401 1 9 内蔵2.5インチSAS HDD-300GB(10krpm) PYBSH301C5 2 10 内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 11 電源ユニット(450W) PYBPU452 2 12 電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 13 ServerView Suite DVD(Tools) & ドキュメント PYBSVT3 1

14 ラックレールキット PYBRR05 1

15 ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1

16

CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection

E29A5PEHT1 1

17

CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection

E29A5PEGT1 1

18PowerChute Network Shutdown 1 Node licensepack for Windows & Linux B51417J1B 1本体は検証(DB/RDS)に計上

項目 項 品名 型名 備考 【ハードウェア】 DC 【ソフトウェア】 DC 数量

(22)

(5)BACKUPサーバ

1 PRIMERGY RX300 S8 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR308R2N 1 2 Windows Server 2008 R2 Standard インストール PYBWPS8 1 3 OS基本導入(Windows Server 2008 R2 Standard/システムパーティション100GB/ServerView Operations

Manager)

PYBDK8R04 1 4 Xeon プロセッサー E5-2650v2(2.60GHz/8コア/20MB)×1 PYBCP30XF 1 5 メモリ-4GB(4GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME04RA5 4 6 RAID設定サービス(RAID1) PYBAS1S 1 7 オンボードSATAコントローラ拡張オプション PYBRLSE01 1 8 ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4) PYBBA2401 1 9 内蔵2.5インチSAS HDD-300GB(10krpm) PYBSH301C5 2 10 内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 11 ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 12 SASカード PYBSC2Z0L 1 13 電源ユニット(450W) PYBPU452 2 14 電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 15 ServerView Suite DVD(Tools) & ドキュメント PYBSVT3 1

16 ラックレールキット PYBRR05 1 17 ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 18 1×1 SASケーブル(2m) LTCBM112 1 19 VMware vCenter Server 5 Standard 1年間平日サポート付 B515VE681 1 20 VMware vCenter Server 5 Standardサポート(サービス時間:平日8時30分-19時) SV7BGU55H 4 21 MS SQL Server Std(サーバ) L&SA GOL P-HOLP E51451CHTE 3最少購入単位:3ライセンス 22 Microsoft SQL Server2008 R2 メディア - -23

CA ARCserve Backup r16.5 for Windows -Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection

E29A5PE1T1 1

24

CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection

E29A5PEGT1 1

25

CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection

E29A5PE2T1 1

26

CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Microsoft SQL - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection

E29A5PECT1 1

27

CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Enterprise Module - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection E29A5PE7T1 1 28 CA ARCserve r16.5 メディアパック E29A5P00K 1 29 ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Mo del V2 (Windows 32bit/64bit版) B0253K2H0 1 30 ETERNUS SF SC/ACM/Express 16 メディアパック (Windows 64bit版) B0253ZGB0 1 31 ETERNUS SF AdvancedCopy Manager Standard Edition ライセンスパック 16 Tier1 D0180BG81 1

32 PowerChute Network Shutdown 1 Node license

pack for Windows & Linux B51417J1B 1本体は検証(DB/RDS)に計上

33Trend Micro Control Manager Standard版 6.0 - -スタンダード版(無償) 備考 【ソフトウェア】 BACKUP 数量 【ハードウェア】 BACKUP 項目 項 品名 型名

(23)

(6)検証サーバ

1 PRIMERGY RX300 S8 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR308R2N 1 2 Windows Server 2008 R2 Standard インストール PYBWPS8 1 3 OS基本導入(Windows Server 2008 R2 Standard/システムパーティション100GB/ServerView Agents) PYBDK8R03 1 4 Xeon プロセッサー E5-2650v2(2.60GHz/8コア/20MB)×1 PYBCP30XF 1 5 メモリ-4GB(4GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME04RA5 4 6 RAID設定サービス(RAID1) PYBAS1S 1 7 オンボードSATAコントローラ拡張オプション PYBRLSE01 1 8 ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4) PYBBA2401 1 9 内蔵2.5インチSAS HDD-300GB(10krpm) PYBSH301C5 2 10 内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 11 電源ユニット(450W) PYBPU452 2 12 電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 13 ServerView Suite DVD(Tools) & ドキュメント PYBSVT3 1

14 ラックレールキット PYBRR05 1 15 ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 16 Oracle Standard Edition One 1 Processor License (一年間24時間サポート付) B51417P3S 1 17 Oracle Database 11g Release 2 (11.2.0) JP Media Pack for Microsoft Windows x64 (64-bit) B5141MP2C 1 18 CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows -Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade Protection E29A5PEHT1 1 19 CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for OpenFiles - Japanese OEM - Product Plus 1 yr Upgrade

Protection E29A5PEGT1 1 20 Interstage Application Server Standard-J Edition プロセッサライセンス V11 B51406SBB 4コア数×0.5 21 Interstage Application Server Standard-J Edition メディアパック (64bit) V11 B5141FTBC 1 22 Interstage Navigator Explorer Server プロセッサライセンス V8 B51403Y8B 4コア数×0.5 23 Interstage Navigator Explorer Server メディアパック V8 B51403W8C 1 24 Jclass ServerChart 6.2J 開発ライセンス 1ライセンス 1 25 InputMan for Windows Forms 7.0J 開発パッケージ 1ライセンス 1 26 InputMan for Windows Forms 4.0J 開発パッケージ 1ライセンス 1 27 InputMan for Windows Forms 2.0J 開発パッケージ 1ライセンス 1 28 FlexGrid for WinForms 4.0J 開発パッケージ 1ライセンス 1 29 FlexGrid for WinForms 2.0J 開発パッケージ 1ライセンス 1 30 TrueChart for Windows Forms 3.0J 開発パッケージ 1ライセンス 1 31 ActiveReports for .NET 7.0J Professional 開発パッケージ 1ライセンス 1 32 SPREAD for Windows Forms 7.0J 開発パッケージ 1ライセンス 1 33 PowerChute Network Shutdown for Windows & Linuxv3.1 B51417H4C 1

34 Microsoft Visual Studio .NET 2003 Professional Edition - 1既存メディア使用前提 35 MS VisualStudio 2005 Professional Edition - -既存メディア使用前提 36 MS VisualStudio 2010 Professional Edition - -既存メディア使用前提 37 MS Visual Studio Pro 2013 GOLP-HOLP E51451PTGA 4最小購入単位:3ライセンス 備考 型名 数量 項目 項 【ハードウェア】 検証 【ソフトウェア】 検証 品名

(24)

(7)共有ストレージ

1 ETERNUS DX100 S3(2.5インチ用) ET103A 1 2 コントローラーモジュール(8Gbit/s、FC、2ポート、DX100S3用) ETFCF2A 1 3 増設ポート(8Gbit/s、FC、2ポート→4ポート、DX100 S3用) ETFHFX 1 4 ユニファイド機構(DX100 S3用) ETFLN1 1 5 ホストインターフェース(1GbE、8ポート、NAS用) ETFHE8 1 6 ドライブエンクロージャ(2.5インチ用) ETFEAD 2 7 エンクロージャ間ケーブル(2.5m) ETFKM25 1 8 300GB/10krpm 2.5インチ SASディスクドライブ×1 ETFDB3 31 9 1TB/7.2krpm 2.5インチ ニアライン SASディスクドライブ×1 ETFNA1 18 10 AC100/200V電源ケーブル(IEC60320 C14、3m) ETFKC30 3 11 ACコンセントボックス(AC100V用、1U) ETFP4A-L 2 12 マルチモードファイバチャネルケーブル CBL-MLLC05 12 13 ETERNUS SN200 モデル140 ファイバチャネルスイッチ 8ポート 8Gbps対応 SN2E14B 2

(8)テープ装置

【ハードウェア】 LT20 1

ETERNUS LT20 S2(LTO6 ハーフハイト、SAS) LT20RSJ1

1

(9)負荷分散装置

1 IPCOM EX1100 LB IX11LB20 1 2 ラックマウントキット IX119RM1 1

(10)L2スイッチ

【ハードウェア】 Catalyst 1 Catalyst2960S-48TD-L本体 LCS296X4T1 1 2 搬入費 LR-AHAN1 1

(11)UPS

1 高機能無停電電源装置(Smart-UPS SMT 1500RMJ) PY-UPAR15 4 2 ネットワークマネジメントカード PY-UPC01 4

(12)ラック

1 19インチラック モデル2616(スリム/16U/基本) 19R-261A2 4 2 耐震キット(スリム/基本) 19R-26ST1 4 3 電源ランプ付OAタップ(100V,6口,1U) PG-R2TP1 4 品名 型名 数量 備考 【ハードウェア】 DX100 項目 項 品名 型名 数量 備考 項目 項 項目 項 品名 型名 数量 備考 【ハードウェア】 IPCOM 項目 項 品名 型名 数量 備考 項目 項 品名 型名 数量 備考 【ハードウェア】 UPS 項目 項 品名 型名 数量 備考 【ハードウェア】 ラック

(25)

(13)コンソール

1 17インチ ラック・コンソール(RC25) PG-R4DP1 2 2 ラック・コンソール格納キット PG-R1CK30 2 3 KVMスイッチ(4ポート) PG-SB205 2 4 KVMケーブル(USB) PG-CBLDP16 6 5 KVMケーブル(USB) PG-CBLDP17 2

(14)その他

1 LTO Ultrium6 データカートリッジ 2500GB (1巻) 0160350 7 2 バーコードラベル ULB (ラミネート 20枚/セット) 0637195 1 3 LTO Ultrium6 データカートリッジ 2500GB (1巻) 0160350 7 4 LTO Ultrium1 クリーニングカートリッジU 0160280 1 5 LTO Ultrium6 データカートリッジ 2500GB (1巻) 0160350 21 6 LTO Ultrium1 クリーニングカートリッジU 0160280 3 7 Windows Server RemoteDesktopService UserCAL

L&SA GovernmentOpenLicense(官公庁向け) E51451N8TE 70

8 Windows Server RemoteDesktopService UserCALL&SA GovernmentOpenLicense(官公庁向け) E51451N8TE 10

9 Trend Server Protection 新規 ガバメント 50-99 E514550K4C 70 コア数×0.5 10 Trend Server Protection 更新 ガバメント 5 0-99 E514550K9C 280 品名 型名 数量 備考 項目 項 品名 型名 数量 【ハードウェア】 その他 【ソフトウェア】 その他 備考 【ハードウェア】 コンソール 項目 項

(26)

1.1 ラック構成図 本システムにおけるラック搭載図を示す。 16 16 16 16 15 15 15 15 14 14 14 14 13 13 13 13 12 12 12 12 11 11 11 11 10 10 10 10 9 9 9 9 8 8 8 8 7 7 7 7 6 6 6 6 5 5 5 5 4 4 4 4 3 3 3 3 2 2 2 2 1 1 1 1

コンセントボックス#1-OAタップ#1 OAタップ#2 OAタップ#3 OAタップ#4

DBサーバ [RSDBSV01] DCサーバ#1 [RSDCSV01] 検証サーバ [RSDEVP01] UPS#4 [RSUPS04] UPS#1 [RSUPS01] UPS#2 [RSUPS02] UPS#3 [RSUPS03]

コンセントボックス#2- コンセントボックス#1-ESXiサーバ#1 [RSESXI01] ESXiサーバ#2 [RSESXI02] 共用ストレージ(DE#1) AP/BIサーバ#1 [RSAPBI01] AP/BIサーバ#2 [RSAPBI02] バックアップサーバ [RSBKUP01] 共用ストレージ [RSSTCM01]

テープライブラリ [RSLTO01] FCスイッチ#1 [RSFCSW01] FCスイッチ#2 [RSFCSW02] L2スイッチ [RSSW01] 共用ストレージ(DE#2) 負荷分散装置 [RSLB01]

【別紙3】ラック搭載図・電源接続図・電源結線表

ラック#1 ラック#2 ラック#3 ラック#4 ラックコンソール#1 ラックコンソール#2 1

(27)

2.1 電源接続図

本システムにおける電源接続図を示す。

前面 5/6 3/6 前面 4/6 5/6 16 &A5/&A4 16 &A5/&A4 15 15 14 14 &C2 13 13 12 12 11 11 10 10

9 &A1 &A2 9 &A2 &A1

8 8

7 &A2 &B2 7 G1-&A1 &A2

6 6

5 &A3 &C2 5 &B2 &A3

4 4 3 3 2 2 1 1 床下電源1 系-1 [875W,100V] 床下電源2 系-1 [615W,100V]

UPS#2 / PY-UPAR15 / RSUPS02 OAタップ#2 / PG-R2TP1 UPS#2 NEMA 5-15(接 地 形 OAタップ#2 NEMA 5-15(接 地 形 床下電源1 系-2 [629W,100V] 床下電源2 系-2 [788W,100V]

UPS#1 / PY-UPAR15 / RSUPS01 ラック#1 19R-261A2 ラックコンソール#1 / PG-R4DP1 FCスイッチ#1 / SN2E14B / RSFCSW01 ラック#2 19R-261A2 ラックコンソール#2 / PG-R4DP1 DBサーバ / PYR308R2N / RSDBSV01

ESXiサーバ#2 / PYR308R2N / RSESXI02

AP/BIサーバ#2 / PYR308R2N / RSAPBI02

DCサーバ#1 / PYR308R2N / RSDCSV01 OAタップ#1 / PG-R2TP1 OAタップ#1 NEMA 5-15(接 地 形 UPS#1 NEMA 5-15(接 地 形

ESXiサーバ#1 / PYR308R2N / RSESXI01

AP/BIサーバ#1 / PYR308R2N / RSAPBI01

(28)

前面 2/6 6/6 前面 2/2 2/2 1/2 1/2 2/6 2/6 16 16 15 &B2 15 14 &C2 14 13 G1-&C1 13 12 12 11 G1-&B1 11 #0-1 #1-1 10 10 9 9 #0-2 #1-2 8 8 7 &A1 &A2 7 #0-1 #1-1 6 6 5 &A2 G1-&A1 5 4 4 &A2 &B2 3 3 &A1 &A2 2 2 1 1 コンセントボックス#2-1 NEMA 5-15(接 地 形 コンセントボックス#2-2 NEMA 5-15(接 地 形 OAタップ#4 NEMA 5-15(接 地 形 UPS#4 NEMA 5-15(接 地 形 床下電源1 系-4 [800W,100V] 床下電源2 系-4 [599W,100V] コンセントボックス#1-1 コンセントボックス#1-2 OAタップ#4 / PG-R2TP1 コンセントボックス#1-1 NEMA 5-15(接 地 形 コンセントボックス#1-2 NEMA 5-15(接 地 形 共用ストレージ(DE#2) / ETFEAD 共用ストレージ(DE#1) / ETFEAD 共用ストレージ / ET103A / RSSTCM01

UPS#4 / PY-UPAR15 / RSUPS04 コンセントボックス#2-1 コンセントボックス#2-2 OAタップ#3 NEMA 5-15(接 地 形 UPS#3 NEMA 5-15(接 地 形 床下電源1 系-3 [459W,100V] 床下電源2 系-3 [707W,100V] ラック#4 19R-261A2 バックアップサーバ / PYR308R2N / RSBKUP01 検証サーバ / PYR308R2N / RSDEVP01 OAタップ#3 / PG-R2TP1 テープライブラリ / LT20RSJ1 / RSLTO01 FCスイッチ#2 / SN2E14B / RSFCSW02 L2スイッチ / LCS296X4T1 / RSSW01 負荷分散装置 / IX11LB20 / RSLB01 ラック#3 19R-261A2

UPS#3 / PY-UPAR15 / RSUPS03

参照

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