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タフ・医療の保険 医療補償特約付健康総合保険

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(1)

もしものときの

お手続きの流れ

STEP

7

被保険者の方に保険金を請求できない次のような事情がある場合に、以下の①から③の方が被保険者の 代理人として保険金を請求することができる制度です。ただし、被保険者の方に法定代理人がいる場合や 第三者に保険金の請求を委任している場合は、この制度をご利用いただけません。 ・保険金等の請求を行う意思表示が困難であると当社が認めた場合 ・当社が認める病気等の告知を受けていない場合 など ①被保険者と同居または生計を共にする配偶者 ②上記①の方がいない場合や上記①の方に保険金をご請求できない事情がある場合には、被保険者と同居また は生計を共にする3親等内の親族 ③上記①および②の方がいない場合や上記①および②の方に保険金をご請求できない事情がある場合には、 上記①以外の配偶者または上記②以外の3親等内の親族

保険金のご請求の流れ

もしものときのお手続きの流れ

タフ・医療の保険にご加入の「渋谷太郎」さん。最近、

頭痛が続いており、

かかりつけの病院に行きました。

最近、頭痛が続いて いる太郎さん… かかりつけの医師の診断は脳梗塞で、 すぐ入院に。 手術も行い、入院50日で 無事に退院しました。

退 院

あんしん24受付センター

0120−985024へTEL※1 入院されたことをご連絡ください※2 当社担当者よりその後のお手続き等をご連絡いたします 当社による保険金 お支払い手続き 完了 退院後、保険金請求手続き 保険金請求書、診断書等を ご提出ください 携帯電話・PHSから簡単にご連絡ができます。 入院・手術等をされた場合は、遅滞なく代理店・扱者または当社に ご連絡ください。ご連絡がない場合には、それによって当社が被っ た損害の額を差し引いて保険金をお支払いすることがあります。 ※1 ※2

代理請求制度について

1.代理請求制度の仕組み 入院保険金(がんまたは三大疾病入院保険 金および転入院時一時金を含みます)、手 術保険金、入院時手術保険金、通院保険金、 女性特定疾病追加入院保険金、三大疾病 一時金、先進医療費用保険金 など 2.代理請求制度の対象となる保険金等 (注)保険料の払込免除に関する特約に定める保 険料の払込免除については、保険契約者に 保険料の払込免除を請求できない同様の事 情がある場合にお取扱いします。

かかりつけの病院へ

●このパンフレットは「タフ・医療の保険」の概要を説明したものです。ご契約にあたっては必ず「重要事項説明書 契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明」をご覧く ださい。また、詳しくは普通保険約款・特約集をご用意しておりますので、代理店・扱者または当社までご請求ください。ご不明な点がございましたら、代理店・扱者または 当社にお問合わせください。なお、保険料払い込みの際は、当社所定の保険料領収証を発行することとしておりますので、お確かめください(団体扱・集団扱契約、保険 料を口座振替で払い込みいただくご契約等、一部保険料領収証を発行しない場合がございます)。ご契約の 手続きが完了した後、1か月経過しても保険証券が届かない場合は、当社までご照会ください。 ●「タフ・医療の保険」は「医療補償特約付 健康総合保険」のペットネームです。 ●契約取扱者が当社代理店または社員の場合は、当社の保険契約の締結権を有しており、保険契約の締結・ 保険料の領収・保険料領収証の発行・保険契約の管理(ご契約内容の変更等の通知の受領を含みます) などの業務を行っております。したがいまして、当社代理店または社員とご契約いただき有効に成立したご契約 につきましては、当社と直接ご契約いただいたものとなります。 (130701) (2013年6月承認) GA13D011001 (30-336) ※プライバシー保護のため、ご契約内容のお問合わせは保険契約者ご本人さまからお願いします。 ※お見積り等一部のご用件は営業店等からのご対応となります(右記のご注意いただきたい事項をご覧ください)。 ※カスタマーセンターでは聞き間違い等によりお客さまにご迷惑をおかけしないよう内容確認のため、通話録 音させていただきます。あらかじめご了承ください。

ご契約に関するご連絡・お問合わせ窓口

0120-101101

[平 日] AM9:00∼PM7:00 [土・日・祝日] AM9:00∼PM5:00 (年末年始を除きます) 商品・ ご契約内容の お問合わせ ご注意いただきたい事項 ●おかけ間違いにご注意ください。 ●携帯電話・PHSからもご利用いただけます。 ●音声案内に従ってご用件の番号をプッシュしてください。 あいおいニッセイ同和損保カスタマーセンター ●以下のご用件につきましては、ご契約の代理店・扱者また は当社営業店・サービスセンター等でのお手続き・ご対応と なります。 ・お見積り(新規・継続)、ご契約、ご解約 ・法人・団体契約を対象としたご契約に関するお問合わせ ・実際の事故の保険金お支払可否に関するお問合わせ 等 ご用件 受付時間 タッフィー&ハッピー タッフィー&ハッピー

「タフ・医療の保険」の

3

つのコンセプト

「頼れる」

高 品 質 な 商 品 ・サ ー ビ ス で お客さまをしっかりお守りします。

「迅速」

お 客 さま へ の 対 応 を 迅 速 に 行 います。

「優しい」

環境に配慮した活動や社会貢献に お客さまとともに取り組みます。 当社のスマートフォン専用ARアプリ(無料)を ダウンロードし、そのアプリ(TOUGH-AR)から コチラ[↑]の「シロクマ親子」を撮影すると、 楽しいARムービーを見ることができます。 詳しくは、当社ホームページをご覧ください。 医 療 補 償 特 約 付 健 康 総 合 保 険 平成25年10月以降保険始期用

さまざまなケガや病気に、しっかり備えたい方に

医 療 「タフ・医療の保険」は ベルマーク協賛商品です。

(2)

タフ・医療の保険なら、

「        」で、

入院・手術等の

基本的な医療補償を

さらに、所定の高度障害

状態等になられたら

一生涯補償

できます。

タフ・医療の保険なら、

「         」で、

高額な費用が予想される

先進医療にも

備えることができます。

タフ・医療の保険なら、

「         」で、

三大疾病での

長期の

入院にも

備えることができます。

差額ベッド代

のような

自己負担分

を考えて、

入院保険金日額を設定してみては

いかがでしょうか。

がんになったとき、

「最先端の治療」

を受けるためには、

高額な費用

がかかる場合があります。

がん、急性心筋梗塞、脳卒中

での

長期の入院

は、家計を圧迫する

要因となってしまう場合があります。

STEP

1

P3 STEP

2

P5 STEP

3

おすすめプラン

(補償内容)

オプション補償

(補償内容)

P7 STEP

5

P13

ケ ガや 病 気 で 入 院しても、

健 康 保 険 が あれ ば 大 丈 夫 でしょ?

入院等による自己負担分をカバー!

「3つのプラン」と「オプションの補償」で、

充実した医療保険をお届けできます!

各保険年度ごとに 最高500万円、 特約保険期間を 通じて、保険金額の5倍 最高2,500万円まで 補償 三大疾病での入院を 支払限度 日数無制限で 補償 入院の補償 手術の補償

以降の保険料の

払込みを免除

高額療養費制度とは…重い病気などで病院等に長期入院したり、治療が 長引く場合には、医療費の自己負担額が高額となります。そのため家計の負担 を軽減できるように、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が「高額療 養費」として払戻しとなる制度をいいます。 しかし、差額ベッド代、先進医療にかかる費用等は、高額療養費制度の対象 とはなりません。 (平成24年11月14日 厚生労働省 中央社会 保険医療協議会 総会資料「主な選定療養 に係る報告状況」より) (注)平均入院日数は、平成23年9月1日∼30日   の間に退院した患者の在院日数の平均 (厚生労働省「平成23年 患者調査の概況」より) (注1)平成25年1月16日厚生労働省「第3回先進医療会議資料」より当社作成 (注2)医療機関によって、技術料(自己負担額)は異なります。 (注3)先進医療の承認状況は変わることがありますのでご了承ください。 (注4)先進医療の詳細は厚生労働省ホームページ (http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/sensiniryo/index.html)    または「先進医療情報サイト」(http://senshiniryo.org/)をご覧ください。 (厚生労働省「平成23年 患者調査」より) STEP

6

P12

サービス

STEP

4

P9

補償内容の詳細

契約概要のご説明

よくあるご質問

STEP

7

もしものときの

お手続きの流れ

裏表紙

なら!

三大疾病の治療のため 転入院された場合にも 一時金を お支払い サービス

タフ・医療の保険なら、充実した

カウンセリングサービスで、

悩みや

不安の解消

をお手伝いします。

万一病気になったとき、多くの方が

治療に対する悩みや不安

を、

抱えています。

がん疾患におけるセカンドオピニオンに対する意向(%) 男女計 (内閣府大臣官房政府広報室「がん対策に関する世論調査(平成21年9月)」より) 必要と思う どちらかといえば、必要と思う どちらかといえば、必要ではない  必要ではない わからない

64.3

3.2

25.3

2.7 4.5

89.6%

の人が

セカンドオピニオンを

必要と考えています。

お客さまから

このような感謝の

声をいただいています!

「健康安心サポート」で 健康維持や 病気の不安を 電話で相談 「医療カウンセリング サービス」で病気の悩みを 専門医に相談 「がん」と診断を受け、治療方法と して「重粒子線治療」という先進 医療が効果的であることを知りま した。ただ、費用が約300万円と 非常に高額であることから、治療 をためらっていました。しかし、重 粒子線治療が先進医療費用補 償特約で補償されるということを 知り、安心して治療に臨むことが できました。 脳動脈瘤と診断されましたが、検 査した病院では手術は難しいと言 われました。半ば諦めていましたが、 「セカンドオピニオンのご相談」 サービスがあることを思い出し、相 談しました。その結果、難しい手術 を行っている病院もあることを知り、 相談してみるようアドバイスを受 けました。病院で相談したところ、 手術ができそうなことがわかり、よ かったです。 夫が脳梗塞で入院をしました。入 院費などの金銭的な負担が心配 になりましたが、入院保険金に支 払限度日数がなく、退院まで1年 以上にわたり補償を受けることが できたので、とても助かりました。

先進医療の補償が

あってよかった!

支払限度日数無制限で

よかった!

セカンドオピニオンの

相談をしてよかった!

本パンフレットの構成

先進医療とは… 将来的な保険導入のための評価が必要なものとして、厚生労働大臣が定める先進的な医 療技術をいいます。また、医療技術ごとに定める施設基準に適合した病院等が届出により行 うものに限られますので、対象となる医療行為、医療機関および適応症等は限定されています。 先進医療の種類・費用・実施件数(例) 重粒子線治療 陽子線治療 先進医療の種類(一部) 1,053 件 1,628 件 年間実施件数 約 299 万円 約 258 万円 技術料(平均)

入院した場合の

平均入院日数は

32.8

日!

0 10 20 30 40 50 60 (日) 0∼ 14才 総数 15∼ 34才 35∼64才 65才以上 70才以上 32.8 8.5 12.1 26.2 44.0 46.2 (再掲)

自己負担額の平均は

1日あたり

5,829

円!

7,539 3,048 2,6992,307 5,829 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 1人 2人 3人 4人 総数(部屋) (円) 差額ベッド代 患者負担額の状況

三大疾病の入院は

長期に及びます。

がん(悪性新生物) 急性心筋梗塞 くも膜下出血 脳内出血 脳梗塞 疾病別の退院患者平均入院日数 20.6日 20.1日 96.1日 126.9日 97.4日 0 30 60 90 120 150(日) 脳卒中

お客さまから

このような感謝の

声をいただいています!

※当社お客さまアンケート等より抜粋のうえ、個人を 特定できないように匿名化し、校正しております。

1

2

(3)

おすすめプラン

(補償内容)

次のようなステップで、 ご説明しています。

おすすめプラン

(補償内容)

オプション補償

(補償内容)

サービス

補償内容の詳細

よくある

ご質問

契約概要のご説明

医師による治療が必要な場合において、自宅等での治療が困難な ため、病院等に入り、常に医師の管理下において治療に専念する ことをいいます。ただし、美容上の処置、病気を直接の原因としない 不妊手術、治療処置を伴わない検査等によるものは含みません。

入院

1

2

医師が治療を直接の目的として、メス等の器具を用いて患部または 必要部位に切除、摘出等の処置を施すことをいいます。ただし、美 容整形上の手術、病気を直接の原因としない不妊手術、診断・検 査(生検、腹腔鏡検査等)のための手術等は含みません。

手術

用語のご説明

がん・急性心筋梗塞・脳卒中

の三大疾病  の補償を手厚く

ベーシックプランに

「先進医療補償」

をプラス

基本的な補償を

一生涯補償

以下を満たすことが条件となります。 ●保険金のお支払い対象となる先進医療の費用(技 術料)が、10万円以上かつ先進医療費用保険金 支払限度額の範囲内であること。 ●先進医療を受ける前に当社にお申し出があり、 つ確認のための当社所定の書面のご提出がある こと(ご提出いただいた書面に基づき、事前に病 院に内容確認をさせていただきます)。 (注)病院が直接支払いの実施に同意いただけな い場合や保険金お支払いのための内容確認 で相当の時間を要する等、治療の妨げになる 恐れのある場合等は、ご利用いただけない場 合がありますのであらかじめご了承ください。

ご利用にあたりご注意いただきたい点

先進医療にかかった費用

(技術料・交通費)

最高500万円

まで

実費補償!

特約保険期間を通じて、保険金額の5倍

最高2,500万円まで補償!

三大疾病 での入院は、

支払限度日数無制限で補償!

さらに、

三大疾病の治療で

転入院したら一時金をお支払い!

三大疾病

入院保険金

転入院時

一時金

180日以内 入院A 退院日 入院日 入院B ●がん転入院時 一時金 ●急性心筋梗塞 転入院時一時金 ●脳卒中転入院時 一時金 ・先進医療費用補償特約(A)(H22)「三大疾病入院保険金」と「傷害入院保 険金・疾病入院保険金」とは重複してお 支払いできません。 ●「がん転入院時一時金」は2年に1回、「急 性心筋梗塞転入院時一時金」「脳卒中 転入院時一時金」は保険期間を通じて 1回のお支払いが限度となります。

(手術保険金の対象とならない)

入院を伴う健康保険対象の手術を受けた場合に、

1回の手術につき、

入院保険金日額の10倍

をお支払いします。

ケガもしくは病気による所定の高度障害状態または

ケガによる所定の身体障害の状態に該当した場合、

以降の保険料の払込みを免除

します。

所定の手術を受けた場合に、1回の手術につき、

入院保険金日額の10倍

をお支払いします。

高度障害等による

保険料払込免除

入院保険金 手術保険金 入院時手術 保険金

(      )

傷害入院保険金・ 疾病入院保険金

入院1日目(日帰り入院もOK)

から、

入院1日につき入院保険金日額をお支払いします。

1回の入院につきお支払いする日数の限度(1入院支払

限度日数)

を 40日 60日 120日

からお選びください。

(注)保険期間を通じて1,095日(通算支払限度日数)まで補償します。 ・医療補償特約(H22) ・入院時手術補償特約(H22) ・精神障害補償特約(H22) ・高度障害等による保険料の払込免除に関する特約(H22)

ベーシックプランには

次の特約がセットされます。

「傷害入院保険金」と「疾病 入院保険金」は重複してお支 払いできません。 ●「1入院支払限度日数」「通 算支払限度日数」共に、傷害 入院保険金と疾病入院保険 金それぞれに適用されます。 ●対象となる手術はP9の(別表) でご確認ください。 ●お支払回数に限度はありませ ん。ただし、手術の種類によっ て制限を設けているものがあり ます。 「所定の高度障害状態」「所 定の身体障害の状態」はP10を ご確認ください。 ●「手術保険金」とは重複してお 支払いできません。 ●その他左記に該当した場合で も、お支払いの対象とならない 手術がありますので、P9をご確 認ください。 ケガや病気で

先進医療

を受けたとき の補償 先進医療 費用保険金 先進医療を受けたときに、負担された 先進医療費用(技術料)や交通費 を実費補償します。 (注)各保険年度ごとに保険金額が限度。特約 保険期間を通じて(最初のこの特約の保 険期間から通算して)保険金額の5倍が限度。 ●先進医療費用補償特約(A) (H22)の自動継続について 詳しくは、P14をご確認ください。 ●公的医療保険制度に改正があっ た場合等の取扱い 特約保険期間中、法令等の改正に よる公的医療保険制度の改正また は医療環境もしくは医療技術の変化 があった場合で、当社が特に必要と 認めたときは、主務官庁の認可を得て、 この特約を公的医療保険制度の改 正または医療環境等の変化に適し た内容に変更することがあります。 ・三大疾病入院保険金無制限支払および 三大疾病転入院時一時金補償特約(H22) 三大疾病 入院保険金 三大疾病で入院した場 合に、入院1日につき三 大疾病入院保険金日額 をお支払いします。支払 限度日数はありません。 三大疾病の治療を目的と して他の病院等に転入 院した場合に、三大疾病 入院保険金日額の10倍 をお支払いします。 同一または医学上重要な関係がある原因で2回以上入院した場合で、退 院日からその日を含めて180日以内に再入院したときには、1回の入院とし て取り扱います。 (注)入院Aと入院Bの原因が同一または医学上重要な関係があるときには、 入院Aと入院Bは1回の入院として取り扱い、1入院支払限度日数が 適用されます。

1回の入院

入院日と退院日が同じ、入院期間が1日の入院をいいます。保険金のお支払いに あたっては領収書等の「入院料」の有無によって判断します。 ・先進医療費用補償特約(A)(H22)のご契約にあたっては、先進医療の特徴 を踏まえたうえで、補償内容・保険金額について、ご要望に沿った内容であるこ とを必ずご確認ください。 ・先進医療の承認状況や医療技術ごとの費用、ご契約の保険金額等(被保険 者が既に同種の補償・特約等をご契約されており保険金額が高額となる場合 等)によっては、保険料が無駄となることがあります。 ※先進医療費用保険金額の増額・減額はできません。 先進医療の対象となる医療技術は定期的に見直しが行われるため、現在先 進医療の対象となっている医療技術でも将来は先進医療の対象とならず保 険金の支払対象とならない可能性があります。(新たな医療技術が先進医療 の対象となり保険金の支払対象となることがあります。)(平成25年5月現在)

日帰り入院

時期を同じくして2種類以上の手術を受けた場合は、1回の手術とします。

1回の手術

まずはプランをお選びいただき、

次ペ ージの特約へ の加入を

ご検討ください。

STEP

3

P7

STEP

1

STEP

2

P5 STEP

4

P9 STEP

5

P12 STEP

6

P13

ケガや病気で

入院

したときの 補償 1 ケガや病気で

手術

受けたときの 補償 2 3

入院・

転入院

したときの補償

三大疾病

(     )

がん・急性心筋 梗塞・脳卒中 4

もしものときの

お手続きの流れ

STEP

7

裏表紙 保険期間:終身 保険期間:終身 特約保険期間:5年間(自動継続)

タフ・医療の保険なら、

あなたのニーズに合ったプランをご提供します!

年齢や性別、

ニーズによって

必要な補償はさまざま

です。

三大疾病とは、がん(悪性新生物)、急性心筋梗塞および脳卒中(くも膜下出血、脳内 出血、脳梗塞)をいいます。狭心症、心筋症、硬膜下出血等は三大疾病に含まれません。 なお、「上皮内がん(上皮内新生物)」および「悪性黒色腫以外の皮膚がん」は特約 によって取扱いが異なります(P12 よくあるご質問をご確認ください)。

三大疾病

3

入院先の病院等から別の病院等へ入院する ことで、転入院を証明する書類があり、前後の 入院の原因となる病気が同一または医学上 重要な関係がある場合をいいます。

転入院

4

『先進医療にかかる費用』

お客さまにかわり病院に直接お支払いできます。

安心

便利

先進医療 実施病院 お客さま あいおいニッセイ 同和損保 事前に直接 支払いのご依頼 お支払い保険金

3

4

(4)

オプション補償

(補償内容)

ご説明しています。 次のようなステップで、

用語のご説明

がん入院保険金無制限支払および

がん転入院時一時金補償特約(H22)

満 期 返 れ い 金 増 加 分 お支払い例 入院保険金日額:10,000円 女性特定疾病追加入院保険金日額:10,000円 ご加入の方が乳がんで30日間入院した場合 通院 入院日 退院日 入院※ 補償 されません 補償 されません ※疾病入院保険金が支払われる入院

ニーズにあわせて

セットできる

オプションの特約。

がんの補償をもっと充実させたい方に。

がん

入院・転入院 したときの補償 がん入院 保険金 がん転入院時 一時金

がんで入院した場合に、入院1日につきがん入院保険金日額をお支払いします。

支払限度日数はありません。

(注)「傷害入院保険金」・「疾病入院保険金」とは重複してお支払いできません。

がんの治療を目的として他の病院等に転入院した場合に、がん入院保険金日額

の10倍をお支払いします。

(注)2年に1回のお支払いが限度となります。 保険期間:

終身

三大疾病一時金補償特約(H22)

三大疾病による保険料の払込免除に関する特約(H22)

三大疾病の補償をもっと充実させたい方に。

三大疾病

診断を受けた ときの補償 ●悪性新生物 診断保険金 ●急性心筋梗塞 一時金 ●脳卒中一時金 ●上皮内新生物 診断保険金

初めて「がん(悪性新生物)」

「上皮内がん」

と診断確定 された場合や、治癒

後に再発した場合等に、

それぞれ次の金額をお支払いします。

「急性心筋梗塞」または「脳卒中」を発病し、初めて診察を受けた日からその日を含め

て60日以上、所定の状態が継続したと医師に診断された場合に三大疾病一時金額

の全額をお支払いします。

・悪性新生物診断保険金 :三大疾病一時金額の全額 ・上皮内新生物診断保険金 :三大疾病一時金額×20%

三大疾病

よる保険料 払込免除

次のいずれかに該当した場合に、以降の保険料の払込みを免除します。

・初めて「がん(悪性新生物)」と診断確定された場合( 「上皮内がん」「悪性黒色腫以外の皮膚がん」は対 象となりません) ・「急性心筋梗塞」または「脳卒中」を発病し、初めて診察を受けた日からその日を含めて60日以上、所定の状 態が継続したと医師に診断された場合 毎月5,000円を特約保険料として20年間払い込みいただいた場合の満期返れい金予想額 (払込回数:240回・最低保証利率1.0%で推移するものとして試算) (注)満期返れい金は、払込回数・方法、払込日、金額等によっても異なります。 保険期間:

終身

積立利率変動型積立保険特約

将来の計画に備えたい積立志向の方に。

特約保険期間:10年間以上、(被保険者年令)で設定できますかつ満80才以下

女性特定疾病追加入院保険金支払特約(H22)

女性特有の

病気

がん

入院をしたときの 補償 女性特定疾病 追加入院 保険金

女性特有の病気やがんで入院した場合に、

疾病入院保険金に上乗せして

入院1日につき女性特定疾病追加入院保険金日額をお支払いします。

(注1)1回の入院につき、入院保険金の1入院支払限度日数が限度となります。 (注2)この特約の保険金のお支払い日数が1,095日(通算支払限度日数)に達した場合には、この特約 は終了します。 保険期間:

終身

通院補償特約

通院 したときの補償も必要という方に。

ケガ

病気

通院

したときの 補償 傷害通院 保険金 傷害通院 保険金 疾病通院 保険金

事故の発生の日からその日を含めて180日以内のそのケガによる通院を対象に、

通院1日につき通院保険金日額をお支払いします。

(注1)1事故につき最高90日まで補償します。 (注2)平常の業務に従事すること、または平常の生活に支障がない程度に治った時以降の通院に対して は保険金をお支払いできません。

病気により疾病入院保険金が支払われる場合で

その病気の治療のための次のい

ずれかの期間内の通院に対し、通院1日につき通院保険金日額をお支払いします。

・入院開始日の前日以前60日間 ・退院日の翌日以後180日間 (注)1回の入院につき入院前後の通院日数を合算して最高30日まで補償します。 保険期間:

終身

180日以内の通院を補償 (最高90日間) 通院 通院 補償 されません 疾病通院 保険金 60日間 180日間 合算して最高30日まで補償 事故発生日

女性特有の病気 やがんに手厚く備えたいという女性の方に。

疾病入院保険金  10,000円×30日間=30万円 女性特定疾病追加入院保険金 10,000円×30日間=30万円 お支払いする保険金(合計) 60万円「悪性新生物診断保険金」「上皮内新生物診断保険金」は2年に1回、「急性心筋梗塞一時金」「脳卒中一時金」は 保険期間を通じて1回のお支払いが限度となります。 ●「悪性新生物診断保険金」「上皮内新生物診断保険金」には、保険期間開始後90日間は診断確定された場合でも保 険金をお支払いできない期間(待機期間 )があります。 ●「急性心筋梗塞一時金」「脳卒中一時金」における「所定の状態」はP11の「保険金をお支払いする場合」をご確認く ださい。 ●保険期間の開始時より前に「がん(悪性新生物)」と診断されたことがある方については、保険期間開始後に診断されて も保険料払込免除の対象となりません。 ●「がん」については、保険期間開始後90日間は診断確定された場合でも保険料の払込みを免除できない期間(待機期間) があります。 ●「急性心筋梗塞」「脳卒中」における「所定の状態」はP10の「保険料払込の免除事由」をご確認ください。 (注)この特約は、「三大疾病入院保険金無制限支払および三大疾病 転入院時一時金補償特約(H22)」とは同時にセットできません。

払込保険料累計額:1,200,000円

満期返れい金予想額:約1,245,000円

(最低保証分のみ)

毎月積立利率を見直す

[最低保証利率1.0%

(平成25年5月現在)]

積立特約です。

交通事故等での死亡補償

事故発生時の

積立金の5倍

お支払いします

(交通事故傷害死亡保険金)

交通事故傷害死亡保険金 事故発生時の積立金×5 積立利率(毎月見直し)に より計算した積立金 最低保証利率により計算 した積立金 特約保険期間(10年間以上で設定)

オプション補償

(補償内容)

サービス

補償内容の詳細

よくあるご質問

契約概要のご説明

おすすめプラン

(補償内容)

5 6 7 8 医師による治療が必要な場 合において、病院等に通い、 または往診により、医師の治 療を受けることをいいます。

通院

5

女性特定疾病追加入院保険金支払特約(H22)における「女性特 有の病気」は右記のとおりです。なお、「がん」については、「悪性新 生物(C00−C97のうち、男性にかかるC60−C63を含みません)」、「上 皮内新生物(D00−D09)」、「新生物(D10−D48)」をいいます。

女性特有の病気

6

女性特定疾病の種類 主な例 基本分類番号 妊娠、分娩および 産じょく 子宮内膜症、乳腺炎、 卵管炎、卵巣炎など 流産、妊娠高血圧症、 前置胎盤など N60−N64、N70−N77、 N80−N98、N99.2−N99.3 O00−O99(O80単胎自 然分娩は含みません) 乳房および女性 性器の疾患 「疾病、傷害および死因統計分類提要〈ICD-10(2003年版)〉準拠」

プラス

日本の医師が細胞検査や内視鏡 検査などによりがんと診断すること をいいます。

(がん)診断確定

7

保険期間の開始時からその日を含めて90日までの期間をいい、この間にがんと診断確定されたとき等 には、保険金はお支払いできません。タフ・医療の保険(医療補償特約付 健康総合保険)では、三大 疾病一時金補償特約(H22)のうち、「悪性新生物診断保険金」「上皮内新生物診断保険金」に適 用されます。また、「三大疾病による保険料の払込免除に関する特約(H22)」についても適用されます。

待機期間

8

もしものときの

お手続きの流れ

(注)交通事故傷害死亡補償に必要な金額を控除しているため積立金は払込保険料(累計額)を下回る場合があります。

5

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(5)

平日9∼17時(土日祝日、12/29∼1/5を除きます) 平日9∼17時(土日祝日、12/29∼1/5を除きます) 平日9∼17時(土日祝日、12/29∼1/5を除きます) 平日13∼17時(土日祝日、12/29∼1/5を除きます) 365日24時間

サービス

次のようなステップで、 ご説明しています。

健康安心サポート

医療カウンセリングサービス

病気の早期発見や悩み・不安の解消をサポート!

病気のときのご相談に専門医・専門スタッフがアドバイス!

●上記はサービスの概要を記載したものです。サービス内容の詳細およびご利用方法については、ご契約後に保険証券と共にお送りする「健康総合保険サービ スガイド」でご確認ください。 ●ご利用いただける方は保険契約者または被保険者となります。保険契約者が法人の場合は被保険者となります。保険金請求にかかわる事故等のご相談は対象となりません。また、緊急の場合やご相談内容によってはサービスをご利用できない場合があります。サービス内容によりご利用日・ご利用時間が異なります。 ●サービスは、事前にお知らせすることなく変更・中止・終了することがあります。 ※サービスは、あいおいニッセイ同和損保が委託している提携サービス会社がご提供します。

● 主治医の提案についてセカンドオピニオンが欲しいとき

● 複数の治療方法があり選択しなければならないとき

セカンドオピニオンのご相談

◆セカンドオピニオン

のご相談に専門医が電話でアドバイスします。

※診断や治療方針について、「主治医以外の別の医師の意見を聞く」こと(第二の意見)

●面談できる専門分野の医師を紹介してもらいたいとき

●大きな手術をすすめられたので、面談して診てもらいたいとき

●遠方でも専門医に診察してもらいたいとき

面談専門医のご紹介

◆がんや高血圧など、専門性の高い疾患の治療について、

面談できる専門医をご紹介します。

(注1)専門医による診断・治療・検査、交通費、紹介状発行等の費用は、サービスをご利用いただく方の自己負担になります。 (注2)緊急の場合やご相談内容によってはご紹介できない場合(明らかに軽い症状、現在のかかりつけ医に不満がある場合など)があります。 (注3)対応地域が限られます。 −7大都市(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)−

“がん”粒子線治療について知りたいとき

●粒子線治療がどこで受けられるか知りたいとき

●自分が粒子線治療を受けられるか知りたいとき

“がん”粒子線治療のご相談

◆“がん”粒子線治療のご相談に専門スタッフが

電話でアドバイスします。

(注1)このサービスは医師の診断を受けていることがご利用の条件となります。 (注2)緊急の場合やご相談内容によってはアドバイスできない場合(明らかに軽い症状、ご相談に必要な情報が不充分な場合など) があります。

タフ・医療の保険

のサービス

オプション補償

(補償内容)

サービス

補償内容の詳細

よくあるご質問

契約概要のご説明

STEP

3

P3 STEP

2

P5 STEP

4

P9 STEP

5

P12 STEP

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P13

おすすめプラン

(補償内容)

STEP

1

提携先の医療機関および業者における各種検診、各種サービスの費用は、サービスをご利用いただく方の自己負担となりますが、 優待料金にてご利用いただける場合があります。

病気の早期発見の

ために検診を

受けたいとき

気になる健康の状態を

相談したいとき

病院・夜間休日

医療機関を

お探しのとき

こころの悩みを

相談したいとき

日常生活の

トラブル(法律)・

税務などを

相談したいとき

もしものときの

お手続きの流れ

STEP

7

裏表紙 (注)地域によってはご紹介できない場合があります。 (注)地域によってはご紹介できない場合があります。 (注)このサービスは情報提供のみで、紹介状の発行等は行いません。 (注)緊急の場合やご相談内容によってはアドバイスできない場合があります。 (注)このサービスは情報提供のみで、紹介状の発行等は行いません。 (注)治療に関するご相談はお受けできません。

人間ドック施設のご紹介 

PET検診施設のご紹介

在宅検診のご紹介

◆最寄りの人間ドック施設をご紹介します。 ◆小さな“がん”を発見できる最新の診断装置PETで検診を行う施設をご紹介します。 ◆郵送にてご自宅で手軽に受けられる検診業者をご紹介します。

健康・医療のご相談

◆健康状態に関するご相談、病気に関するご相談に、専門スタッフが電話でアドバイスします。

病院情報のご提供

夜間休日医療機関情報のご提供

◆夜間でも休日でも診療可能な全国各地の医療機関の情報をご提供します。

メンタルヘルスのご相談

◆“こころの悩み”に臨床心理士等の専門スタッフが電話でアドバイスします。

法律のご相談

◆相続時のトラブルなど、日常生活のトラブル(法律)に関するさまざまなご相談に、専門スタッフが 電話でアドバイスします。必要に応じて弁護士による電話相談もご利用いただけます(予約制)。

税務のご相談

◆医療費控除など、日常生活の税務に関するさまざまなご相談に、専門スタッフが電話で  アドバイスします。必要に応じて税理士による電話相談もご利用いただけます(予約制)。 ◆いつでもどこでもお探しの診療科目のある医療機関など全国各地の病院等の情報をご提供します。 ∼提携専門医約30名∼

医療カウンセリングサービス

セカンドオピニオンのご相談 面談専門医のご紹介 “がん”粒子線治療のご相談

健康安心サポート

健康検診サービス 人間ドック施設のご紹介/PET検診施設のご紹介/在宅検診のご紹介 ●健康・医療ご相談 健康・医療のご相談/病院情報のご提供/夜間休日医療機関情報のご提供 ●介護安心サービス 介護のご相談/介護に関する業者・施設情報のご提供 ●メンタルご相談 メンタルヘルスのご相談 ●暮らしのトラブル(法律)・ 税務ご相談 法律のご相談/税務のご相談 (注)既に弁護士に依頼している案件、訴訟となっている案件等のご相談は対象となりません。

健康検診サービス

健康・医療ご相談

メンタルご相談

暮らしのトラブル(法律)

・税務ご相談

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肩関節 ひじ関節 上 肢 の 3 大 関 節 下 肢 の 3 大 関 節 手関節 股関節 ひざ関節 下 肢 上 肢 足関節 遠位指節間関節 末節 末節 中 手 指 節 関 節 指 節 間 関 節 第 1 指 ︵ 母 指 ︶ 第 2 指 ︵ 示 指 ︶ 近位指節間関節 中手指節関節 手関節 遠位指節間関節 近位指節間関節 中足指節関節 末節 中 足 指 節 関 節 指 節 間 関 節 第 1 指 ︵ 母 指 ︶

医療補償特約(H22)とこれにセットされる特約の補償内容

1

医療補償特約(H22)の補償内容は次のとおりです。

1 1 2 (注)・ご契約時に既に発生しているケガまたは病 気については、保険金のお支払いの対象と ならないことがありますのでご注意ください。   ・医療補償特約(H22)には精神障害補償 特約(H22)が自動的にセットされます。 入院保険金日額 ×10※2 入院保険金日額 ×10※2 ※1 ※2 ※3 ※4 ※5 ※6 退院した後、その入院の原因となったケガまたは病気によって再入院(その入院の原 因となったケガまたは病気と医学上重要な関係があるケガまたは病気による入院を含 みます)した場合には、後の入院と前の入院をあわせて1回の入院とみなします。ただし、 前の入院の退院日からその日を含めて180日を経過した日の翌日以降に再入院した 場合は、後の入院は前の入院とは異なった入院とみなします。 時期を同じくして2種類以上の手術を受けた場合には、1種類の手術についてのみ保 険金をお支払いします。 診療報酬点数表とは、手術を受けた時において、厚生省告示および厚生労働省告 示に基づき定められている診療報酬点数表をいいます。 次の手術は補償の対象外となります。 手術保険金が支払われる手術/手術保険金が支払われる手術と時期を同じくして受けた手 術/手術保険金が支払われる手術に該当している場合で、施術の開始日から60日の間に1回 の給付の制限により手術保険金が支払われない手術/美容整形上の手術/病気を直接の 原因としない不妊手術/診断・検査(生検、腹腔鏡検査等)のための手術/吸引および穿刺 などの処置/神経ブロック/抜釘術/屈折異常に対する手術/歯・歯肉の処置に伴う手術 地震・噴火・津波により支払事由に該当した被保険者数の増加等が、この保険の計 算の基礎に及ぼす影響が少ないと認めた場合には、その程度に応じ、保険金の全額 または金額を削減してお支払いすることがあります。 異常妊娠・異常分娩・産じょく期の異常の場合は補償の対象となります。 (別表)手術保険金のお支払い対象となる手術〈医療補償特約(H22)〉 1.皮膚・乳房の手術 (1)植皮術(25cm2未満は含みません) (2)乳房切断術 2.筋骨の手術(抜釘術は含みません) (1)骨移植術 (2)骨髄炎・骨結核手術(膿瘍の単なる切開は 含みません) (3)頭蓋骨観血手術(鼻骨・鼻中隔は含 みません) (4)鼻骨観血手術 (5)上顎骨・下顎骨・顎関節観血手術(歯・ 歯肉の処置に伴うものは含みません) (6)脊椎・骨盤観血手術 (7)鎖骨・肩胛骨・肋骨・胸骨観血手術 (8)四肢切断術(手指・足指は含みません) (9)切断四肢再接合術(骨・関節の離断 に伴うもの) (10)四肢骨・四肢関節観血手術(手指・ 足指は含みません) (11)筋・腱・靱帯観血手術(手指・足指は 含みません。筋炎・結節腫・粘液腫手 術は含みません) 3.呼吸器・胸部の手術 (1)慢性副鼻腔炎根本手術 (2)喉頭全摘除術 (3)気管・気管支・肺・胸膜手術(開胸術 を伴うもの) (4)胸郭形成術 (5)縦隔腫瘍摘出術 4.循環器・脾の手術 (1)観血的血管形成術(血液透析用外 シャント形成術は含みません) (2)静脈瘤根本手術 (3)大動脈・大静脈・肺動脈・冠動脈手 術(開胸・開腹術を伴うもの) (4)心膜切開・縫合術 (5)直視下心臓内手術 (6)体内用ペースメーカー埋込術 (7)脾摘除術 5.消化器の手術 (1)耳下腺腫瘍摘出術 (2)顎下腺腫瘍摘出術 (3)食道離断術 (4)胃切除術 (5)その他の胃・食道手術(開胸・開腹術 を伴うもの) (6)腹膜炎手術 (7)肝臓・胆嚢・胆道・膵臓観血手術 (8)ヘルニア根本手術 (9)虫垂切除術・盲腸縫縮術 (10)直腸脱根本手術 (11)その他の腸・腸間膜手術(開腹術を 伴うもの) (12)痔瘻・脱肛・痔核根本手術(根治を目 的としたもので、処置・単なる痔核のみ の手術は含みません) 6.尿・性器の手術 (1)腎移植手術(受容者に限ります) (2)腎臓・腎盂・尿管・膀胱観血手術(経 尿道的操作は含みません) (3)尿道狭窄観血手術(経尿道的操作は 含みません) (4)尿瘻閉鎖観血手術(経尿道的操作は 含みません) (5)陰茎切断術 (6)睾丸・副睾丸・精管・精索・精嚢・前 立腺手術 (7)陰嚢水腫根本手術 (8)子宮広汎全摘除術(単純子宮全摘 などの子宮全摘除術は含みません) (9)子宮頸管形成術・子宮頸管縫縮術 (10)帝王切開娩出術 (11)子宮外妊娠手術 (12)子宮脱・膣脱手術 (13)その他の子宮手術(子宮頸管ポリープ 切除術・人工妊娠中絶術は含みません) (14)卵管・卵巣観血手術(経膣的操作は 含みません) (15)その他の卵管・卵巣手術 7.内分泌器の手術 (1)下垂体腫瘍摘除術 (2)甲状腺手術 (3)副腎全摘除術 8.神経の手術 (1)頭蓋内観血手術 (2)神経観血手術(形成術・移植術・切 除術・減圧術・開放術・捻除術) (3)観血的脊髄腫瘍摘出手術 (4)脊髄硬膜内外観血手術 9.感覚器・視器の手術 (1)眼瞼下垂症手術 (2)涙小管形成術 (3)涙嚢鼻腔吻合術 (4)結膜嚢形成術 (5)角膜移植術 (6)観血的前房・虹彩・硝子体・眼窩内 異物除去術 (7)虹彩前後癒着剥離術 (8)緑内障観血手術 (9)白内障・水晶体観血手術 (10)硝子体観血手術 (11)網膜剥離症手術 (12)レーザー・冷凍凝固による眼球手術(近 視、遠視または乱視による視力の矯 正を目的としたものは含みません。また、 施術の開始日から60日の間に1回の 給付を限度とします) (13)眼球摘除術・組織充填術 (14)眼窩腫瘍摘出術 (15)眼筋移植術 10.感覚器・聴器の手術 (1)観血的鼓膜・鼓室形成術 (2)乳様洞削開術 (3)中耳根本手術 (4)内耳観血手術 (5)聴神経腫瘍摘出術 11.悪性新生物の手術 (1)悪性新生物根治手術(ファイバース コープまたは血管・バスケットカテー テルによる手術は含みません)※ (2)悪性新生物温熱療法(施術の開始 日から60日の間に1回の給付を限度 とします) (3)その他の悪性新生物手術(ファイ バースコープまたは血管・バスケット カテーテルによる手術は含みません) 12. 1.∼11.以外の手術 (1)1.∼11.以外の開頭術 (2)1.∼11.以外の開胸術 (3)1.∼11.以外の開腹術 (4)衝撃波による体内結石破砕術(施 術の開始日から60日の間に1回の 給付を限度とします) (5)ファイバースコープまたは血管・バス ケットカテーテルによる脳・喉頭・胸・ 腹部臓器手術(検査・処置は含みま せん。施術の開始日から60日の間 に1回の給付を限度とします) 13.新生物根治放射線照射 (1)新生物根治放射線照射(50グレイ 以上の照射で、施術の開始日から 60日の間に1回の給付を限度とします) ※「11.(1)悪性新生物根治手術」とは、悪 性新生物の原発巣および浸潤した隣接 臓器を切除、摘除、摘出し、転移した可能 性のある周囲のリンパ節を郭清する手術 をいいます。 転移・再発病巣のみを切除、摘除、摘出 したり、また、転移・再発病巣とその周辺 部分のみをあわせて切除、摘除、摘出する 手術については、悪性新生物根治手術 には該当しません。

保険料の払込免除について

2 被保険者が下記「保険料払込の免除事由」に該当したときには、保険料払込の免除事由が発生した日の属する月の翌月以降に到来する払込期日に払い込 みいただくべき保険証券に記載された医療特約保険料※1の払込みが免除されます。 ※1 医療特約保険料とは、「医療補償特約(H22)」および「同特約にセットされた特約」( ①②③)にかかわる保険料をいいます。 ※2 対象となる「高度障害状態」とは、次のいずれかの状態をいいます。 (1)両眼の視力を全く永久に失ったもの(きょう正視力について0.02以下で、回復の見込みがない場合をいいます。※3(1)についても同様) 視野狭さくおよび眼瞼下垂による視力障害は、視力を失ったものとはみなしません。(※3(1)についても同様) (2)言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの 「言語の機能を全く永久に失ったもの」とは、次の①から③の場合をいいます。 ①語音構成機能障害で、口唇音、歯舌音、口蓋音、こう頭音の4種のうち、3種以上の発音が不能となり、その回復の見込みがない場合 ②脳言語中枢の損傷による失語症で、音声言語による意志の疎通が不可能となり、その回復の見込みがない場合   ③声帯全部のてき出により、発音が不能な場合 「そしゃくの機能を全く永久に失ったもの」とは、流動食以外のものは摂取できない状態で、その回復の見込みがない場合をいいます。 (3)中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの 「常に介護を要するもの」とは、食物の摂取、排便・排尿・その後始末、および衣服着脱・起居・歩行・入浴のいずれもが自分ではできず、常に他人の介護を 要する状態をいいます。 (4)両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの (5)両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの (6)1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの (7)1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの 「上・下肢の用を全く永久に失ったもの」とは、完全にその運動機能を失った ものをいい、上・下肢の完全運動麻ひ、または上・下肢においてそれぞれ3大 関節(上肢においては肩関節、ひじ関節および手関節、下肢においては股 関節、ひざ関節および足関節)の完全強直で、回復の見込みのない場合を いいます。(※3(4)(5)についても同様) ※3 対象となる「身体障害の状態」とは、次のいずれかの状態をいいます。 (1)1眼の視力を全く永久に失ったもの (2)両耳の聴力を全く永久に失ったもの 耳介に接しても大声語を理解しえないもの(所定の方法で測定した数値基 準に基づき判定します)で、回復の見込みがない場合をいいます。 (3)脊柱に著しい奇形または著しい運動障害を永久に残すもの ・「脊柱の著しい奇形」とは、脊柱の奇形が通常の衣服を着用しても外部か ら見て明らかにわかる程度以上のものをいいます。 ・「脊柱の著しい運動障害」とは、脊椎における完全強直の場合または胸椎 以下における前後屈、左右屈および左右回旋の3種の運動のうち、2種以 上の運動が生理的範囲の2分の1以下に制限された場合をいいます。 (4)1上肢を手関節以上で失ったかまたは1上肢の用もしくは1上肢の3大関節中 の2関節の用を全く永久に失ったもの (5)1下肢を足関節以上で失ったかまたは1下肢の用もしくは1下肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失ったもの 「関節の用を全く永久に失ったもの」とは、関節の完全強直で、回復の見込みがない場合、または人工骨頭もしくは人工関節をそう入置換した場合をいいます。 (6)1手の5手指を失ったかまたは第1指(母指)および第2指(示指)を含んで4手指を失ったもの 「手指を失ったもの」とは、第1指(母指)においては指節間関節、その他の手指は近位指節間関節以上を失ったものをいいます。 (7)10手指の用を全く永久に失ったもの 「手指の用を全く永久に失ったもの」とは、手指の末節の2分の1以上を失った場合、または手指の中手指節関節もしくは近位指節間関節(第1指(母指) においては指節間関節)の運動範囲が生理的運動範囲の2分の1以下で回復の見込みのない場合をいいます。 (8)10足指を失ったもの(足指全部を失ったものをいいます) ※4 戦争・暴動等、地震・噴火・津波により、保険料払込の免除事由に該当した被保険者数の増加等が、この保険の計算の基礎に及ぼす影響が少ないと認め た場合には、保険料の払込みを免除することがあります。 高度障害等になった場合に保険料の払込みを免除 ①ケガまたは病気により所定の高度障害状態※2になったとき ②ケガにより所定の身体障害の状態※3になったとき ●保険契約者または被保険者の故意によるケガや病気 ●保険契約者または被保険者の重大な過失によるケガ(②の場合のみ) ●戦争・暴動等によるケガや病気※4 ●無資格運転・酒酔運転中の事故によるケガ(②の場合のみ) ●地震・噴火・津波によるケガ(②の場合のみ)※4  など 三大疾病になった場合に保険料の払込みを免除 ①保険期間開始日からその日を含めて91日目以降に初めて「上 皮内がん」および「悪性黒色腫以外の皮膚がん」を除くがん と診断確定されたとき ②急性心筋梗塞を発病し、初めて診察を受けた日からその日を含め て60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師に よって診断されたとき ③脳卒中を発病し、初めて医師の診察を受けた日からその日を 含めて60日以上、言語障害・運動失調・麻痺等の他覚的な 神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき ●保険契約者または被保険者の故意または重大な過失による病気 ●闘争・自殺・犯罪行為による病気 ●戦争・暴動等による病気※4 ●むちうち症・腰痛等で医学的他覚所見のないもの ●麻薬・大麻・あへん・覚せい剤等の使用による病気 など [部位の解説] ケガの治療を目的として入院されたとき ケガまたは病気を被り、その治療を目的 として所定の手術を受けられたとき ・所定の手術については下記(別表)をご覧ください。 ケガまたは病気を被り、その治療を目的 として入院し、公的医療保険制度に基 づく診療報酬点数表※3により手術料 が算定される手術を受けられたとき※4 病気の治療を目的として入院されたとき 保険金をお支払いする場合 保険金の種類 補償 内容 傷害入院保険金 疾病入院保険金 手術保険金 入院時手術保険金 〈入院時手術 補償特約(H22)〉 (医療補償特約(H22) に自動セット) お支払いする保険金の額 保険金をお支払いできない主な場合 ●麻薬・大麻・あへん・覚せい剤 等の使用によるケガや病気 ●無資格運転・酒酔運転中の事 故によるケガや病気 ●地震・噴火・津波によるケガや 病気※5 ●妊娠または出産※6 ●精神障害の状態を原因とする 事故によるケガや病気  など 入 院 ・ 手 術 入 院 を し た と き の 補 償 手 術 を 受 け た と き の 補 償 入院保険金日額 × 入院日数 入院保険金日額 × 入院日数 1回の入院※1につき40日、60日または120日 のいずれか、保険期間を通じて1,095日が限 度となります。 傷害入院保険金と疾病入院保険金は重複し てお支払いできません。 保険料払込の免除事由 特約名 高度障害等による 保険料の払込免除に 関する特約(H22) 〈自動セット〉 三大疾病による 保険料の払込免除に 関する特約(H22) 〈任意セット〉 保険料の払込免除がされない主な場合 1 保険契約者、被保険者(補償の対象となる方)または保険金を受け取るべき方の故意または重大な過失によるケガや病気/戦争・暴動等によるケガや病気※1※2 闘争・自殺・犯罪行為によるケガや病気/むちうち症・腰痛等で医学的他覚所見のないもの※3/保険料領収前に発生した支払事由 など ※1戦争・暴動等により支払事由(入院・手術等)に該当した被保険者数の増加等が、この保険の計算の基礎に及ぼす影響が少ないと認めた場合には、その程度に 応じ、保険金の全額または金額を削減してお支払いすることがあります。 ※2テロ行為によって発生したケガに関しては、自動的にセットされる「テロ行為補償特約(条件付)」により保険金のお支払いの対象となります。 ※3被保険者が自覚症状を訴えている場合であっても、レントゲン検査、脳波所見、神経学的検査、眼科・耳鼻科検査等によりその根拠を客観的に証明することができな いものをいいます。 ●タフ・医療の保険(医療補償特約付 健康総合保険)の普通保険約款・特約の 補償内容および保険金をお支払いできない主な場合をご説明します。 タフ・医療の保険では、普通保険約款に医療補償特約(H22)をセットした基 本構成に、先進医療費用補償特約(A)(H22)をはじめとしたさまざまな特約 をセットすることができます。詳細は、普通保険約款・特約集をご参照ください。 ●ご契約時に既に存在していたケガまたは病気等、保険金のお支払対象とな っていない事由の影響により、ケガや病気の程度が大きくなった場合や、これ らの治療を怠ったことによりその程度が大きくなった場合は、その影響がなか ったときに相当する金額をお支払いします。 ●右記の場合には、後記   の各補償項目を問わず保険金をお支払いできません。 次のようなステップで、 ご説明しています。

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