〒 TEL FAX
校
校
校
校
校
名
名
名
名
名
1) 主な受講者
※いずれか選択2) 受講対象
※いずれか選択3) 受講者決定方法
※いずれか選択4) 教育活動の位置づけ
※いずれか選択5) 講座形態
※下記形態から選択してください(複数選択可) )6) 講師について
※1つの企画の中に複数の活動がある場合連複して参加した者は「1名」としてカウントしてください人
人
実 施 機 関 の 属 性
大学
(いずれかを選択)講座実施日数
テーマ分野
所属・役職
氏名
事前打合せ実施日数
所 在 地 住 所
主な対象とした学校種
※緑部分は項目選択、黄色部分は必ず記入してください、英数字は半角で統一して記して下さい。7
講義
屋内実験
情報処理から情報伝送まで広くICTの世界を体験しよう
0
1
無
事後打合実施 (有・無)
○受講者について
A 通常の授業時間に実施 F 理数科を対象とした0
A 原則として、上記2に示す受講対象者全員を参加させた39
※講座が複数日である場合、各回の活動に参加した合計人数を記入すること特別支援学校
1
合計
0
中学校
高等学校
0
0
小学校
受講学校数1
平成20年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト
講座型学習活動プランA 実施報告書
講 座 名
092-606-0634
講A大84036
※下記分野から選択してください (複数選択可)物理系
連絡先担当者
高等学校
○実施日数について
日間
受賞した賞
整 理 番 号
092-606-8923
前田 洋
福岡工業大学
情報工学部 情報通信工学科・准教授
811-0295 福岡市東区和白東3-30-1
(平成20年8月20日現在)
電話・FAX番号
実 施 機 関 名
掲載した新聞・雑誌
タイトル
掲載日あるいは掲載号
0
A 理系39
新聞雑誌等での取組掲載
TA人数
5
講師人数
7)
次年度以降の継続を考えていますか※いずれか選択
はい
※本報告書はホームページに掲載し、他機関への情報提供資料とさせていただきます。 個人情報等を記載する際には、ご注意ください。 その他(○取材等について
表彰日
(有りの方はチェックしてください)受賞等の有無
※地域等で今回のSPPに関する受賞等があれば記入してください日間
無
児童生徒外部発表の実施 (有・無)受講学校数・受講人数
受講人数0
キャリア教育枠有り日間
名
名
(実施日数
日間)
名
(実施日数
日間)
名
整
理
番
号
講A大84036
<事前打合せ・予備実験>
実 施 日 数
0
0
0
講師
所属・役職
実 施 場 所
氏名
所属・役職
参加者氏名
TA
学校および 教委の職員事 後 学 習
参加受講者数
※本報告書はホームページに掲載し、他機関への情報提供資料とさせていただきます。 個人情報等を記載する際には、ご注意ください。参加受講者数
事 前 学 習
施設見学・研究室訪問・自然観察等の体験活動を実施し、その事前学習・事後学習を外部講師を招かずに行った場合は、この欄に記入してください<学校での事前学習・事後学習>
打合せした具体的な内容 具体的な内容 具体的な内容整理番号
実施日①
実施場所
講師 (全て)
所属・役職氏名
TA (全て)
名
受講者(全て)
学校名・学年人数 14 名(男 14 名,女 0 名)
実施日②
実施場所
講師 (全て)
所属・役職氏名
TA (全て)
名
受講者(全て)
学校名・学年人数 13 名(男 13 名,女 0 名)
実施日③
実施場所
講師 (全て)
所属・役職氏名
TA (全て)
名
受講者(全て)
学校名・学年人数 12 名(男 6 名,女 6 名)
※欄が足りない場合は、本シートをコピーして記載してください。 ※本報告書はホームページに掲載し、他機関への情報提供資料とさせていただきます。 個人情報等を記載する際には、ご注意ください。平成20年8月4日~8月4日
福岡工業大学
情報工学部 情報通信工学科・講師
山元 規靖
0
2
福岡県立新宮高等学校・理数科1年
「WEBデザイン」
WEBデザインの体験学習を通じてインターネットやWEBの仕組みと現在求められているエンドユーザプログラ
ミング技術に関する体験学習を行った. 初めに行った講義学習内容は以下のとおりであった.
(1)コンピュータネットワーク(インターネット)の仕組み,(2)WEBサーバとブラウザの仕組み
(3)エンドユーザプログラミング(HTML,PHP,Perl,SQLなど)について,(4)WEBデザイン(スタイルシートと
レイアウト)について
講義学習後に以下の内容のWEBデザインの実習を行った.その結果を報告書にまとめさせた(別添③)
(1)サーバへのファイル転送を実習,(2)HTMLによるWEBページ記述の実習,(3)スタイルシート実践
(4)サーバでの公開実践(これらの実習を行うために本学のセキュアな各人個別の端末とサーバ設備を使用
した)
福岡県立新宮高等学校・理数科1年
「バーチャルリアリティ技術」
バーチャルリアリティ装置(CAVEシステム)による3次元ビデオ表示を体験してもらい,その仕組みに関する講
義を実施した.また,市販ソフトウェアによる3DCGの作成方法に関する講義を実施し,3DCGの作成とこの装
置上に3次元CGを表示する実験を行った.
実験後,報告書を作成させ,成果物とともに提出させた.(別添②)
2
福岡県立新宮高等学校・理数科1年
「やさしいブロードバンドと光通信」
(1)正弦波信号をオシロスコープで観測し,時間波形と周波数の関係について説明した. (2)次に,パソコンに記録されたデータを用いて,周波数スペクトラムの概念を理解させた.例として,高音を多く含むキンキ ンした音楽と,無伴奏チェロ曲のような低音を多く含む音楽のスペクトルを観測させた. (3)マイクをパソコンに接続し,「あいうえお」や口笛の「ドレミ」に含まれる周波数スペクトラムを観測させた. (4)CDやラジオの信号に含まれる帯域を説明し,帯域制限の意味を理解させた. (5)高速データ伝送のために必要な信号とそのスペクトラムの関係を考えさせた. (6)広帯域伝送路としての光ファイバの機能を説明し,レーザと光ファイバを使った信号伝送実験を行った.具体的には,可 聴周波数帯信号により強度変調したレーザ光を光ファイバで伝送,フォトダイオードで受光し,オシロスコープで送信波形 と受信波形を観測した.実験装置は1セットのみのため,交代で操作させた. (7)実験後,ブロードバンドに関する報告書を作成させた.(別添①)平成20年8月4日~8月4日
福岡工業大学
情報工学部 情報通信工学科・准教授
杉田 薫
情報工学部 情報通信工学科・准教授
前田 洋
< 講 座 >
講A大84036
平成20年8月4日~8月4日
福岡工業大学
内 容
内 容
内 容
整理番号
実施日①
実施場所
講師 (全て)
所属・役職氏名
TA (全て)
名
受講者(全て)
学校名・学年人数 20 名(男 14 名,女 6 名)
実施日②
実施場所
講師 (全て)
所属・役職氏名
TA (全て)
名
受講者(全て)
学校名・学年人数 19 名(男 19 名,女 0 名)
実施日③
実施場所
講師 (全て)
所属・役職氏名
TA (全て)
名
受講者(全て)
学校名・学年人数
名(男
名,女
名)
「ロボットの情報処理と行動プログラム作成体験」 以下のサブテーマにそってロボットの仕組みや動作原理、内部での情報処理を体験的に学習した。 ① ロボットの仕組み、情報処理の流れの理解 ② ロボットが知覚している情報の理解 ③ ロボットの行動プログラムの作成 以上の実験の後、報告書・感想文を書かせて提出させた(別添⑤) ※本報告書はホームページに掲載し、他機関への情報提供資料とさせていただきます。 個人情報等を記載する際には、ご注意ください。平成 年 月 日~ 月 日
福岡工業大学
1
「視覚の驚異」 視覚に関する以下の実験を,テキストおよびピンホールを使用して行った.感想文(別添④)およびテキスト一式を添付し ている. (1)眼の構造と盲点(パワーポイントスライド及びプリントを使用) (2)負の残像(黒板とポスターを使用) (3)眼の色収差(パワーポイントスライド、ピンホール及びプリントを使用) (4)色の同化(パワーポイントスライド、ピンホール及びプリントを使用) (5)対比の強調と輪郭の知覚(パワーポイントスライド、プリント及び穴明きカードを使用) (6)色の恒常性(プリント及び穴明きカードを使用) (7)主観色(ベンハムのコマ、ハロゲンライト、ナトリウム灯を使用) (8)マッカロー効果(パワーポイントスライド、オーディオ装置を使用)福岡工業大学
情報工学部 情報システム工学科・准教授
山口 明宏
福岡県立新宮高等学校・理数科1年
2
< 講 座 >
講A大84036
平成20年8月4日~8月4日
情報工学部 情報システム工学科・教授
中川 貴
平成20年8月4日~8月4日
福岡県立新宮高等学校・理数科1年
内 容
内 容
内 容
※事後打合せで使用した資料の電子データ等があれば添付の上提出願います。
平成
年
月 日名
名
※児童生徒が講座内容に関する外部発表を行った場合、その内容を記入してください ※外部発表で使用した発表資料の電子データ等があれば添付の上提出願います。平成
年
月 日(
名)
発表会主催者実施場所
所属・役職
参加者氏名
所属・役職
整理番号
講A大84036
<事後打合せ>
実施日
事後打合せは実施していない
発 表 会 名
実 施 場 所
発表内容 外部発表を行う予定は無い
発表者所属
タイトル
※本報告書はホームページに掲載し、他機関への情報提供資料とさせていただきます。 個人情報等を記載する際には、ご注意ください。<外部発表>
実 施 日 時
講師
TA
学校および 教委の職員氏名
打合せした具体的な内容整理番号 ①講座のねらい ②講座の企画立案 講A大84036 (SPP申請書より抜粋) 現在,我が国の情報化は益々進展し,これまでにも増して情報技術者を必要としている.しかしながら,近年の日本 の若者の理工離れ,特に情報系を希望する者は年々減少している.本講座の目的は,本学の施設設備と教育内 容を活かした地域貢献の一環として,近隣高校と連携することによって,ICTに対する理解を深めると共に,目的を 持って高校における学習に取り組める手助けをすることである.その内容は,情報化・マルチメディア社会を支えて いるブロードバンドや光通信,WEB,更には人間の視覚とバーチャルリアリティやロボット情報処理といった,高校 生が興味を持つようなテーマを取り上げ,実験や機械操作等を通して身近にICT技術を体験出来るよう配慮してい る. *企画立案時に留意・工夫した点を記入してください。 C 児童生徒の自ら学ぶ意欲や思考力、表現力、判断力などを培うために企画した活動や工夫した点 (問題を解決するための実験方法を考えさせたり、観察、実験の結果や提示されたデータに基づいて考察させるなど) A 連携先の確保、協力体制の充実のために留意した点や課題 ◇留意点 1.大学あるいは学部の設備を活用し,なおかつ講師となる大学教員の専門性を反映して,理科系の高校生に情報 通信技術(ICT)の楽しさや夢を伝えることが第一義であるが,それと共に具体的に大学進学に結びつくような実績 のある高校を対象とすること. 2.連携先は,受講者(高校生)の移動を考慮して,大学近辺であること. ◆課題 1.福岡工業大学・情報工学部では4学科が持ち回りで2005年度から順にSPPに応募し実施してきたが,開始当初 からずっと同じ連携先(高校)と組んでいるのみで,新規の連携先を未だ開拓できていない. B ①の講座のねらいを達成するための留意点・工夫点 ◇留意点・工夫点(カッコ内は講座名) 1.大学にしかない特殊な機材を利用し,SPPならではの体験を通じて情報通信技術(ICT)に興味を持たせる(バー チャルリアリティ体験,ロボットの情報処理と行動プログラミング体験,他,全5講座すべて) 2.インターネットの利用経験はあるが仕組みをよく理解できていないであろう高校生に,ブロードバンド技術やWEB プログラミングの基礎を経験してもらう(WEBデザイン,ブロードバンドと光通信) 3.日常生活あるいは社会でごく当たり前に行われているような物事の中に隠されている,ICTと関連が深い事象に 気付かせる(視覚の驚異) 1.すべての講座において,最後にまとめの報告書や感想文を書くことを受講者に求めた.その中に,その講義や 実験で理解できたことを書かせるように企画した. 2.すべての講座において,受講者全員が参加して体験する企画を設け,一人一人にICTの一端に触れてもらうよう 企画した. 3.「WEBデザイン」および「バーチャルリアリティ技術」の講座では,受講者に作品を作らせた.また,それを用いて 仮想現実空間を体験させた(バーチャルリアリティ技術). 4.「ロボットの情報処理と行動プログラミング講座」では,受講者が企図した行動をプログラミングし,実際にロボッ トを操作する体験を組み入れた. 5.「視覚の驚異」では,ピンホールを配布し,受講者自身の体験として物の見え方に関する実験を行った. 6.「ブロードバンドと光通信」では,音楽データや信号波形を時間およびスペクトル領域で観察させ,音の高低とス ペクトルの関係に気付かせることを試みた.またレーザ光を音声周波数帯で変調して光ファイバで伝送する実験を 行わせた.
③講座の評価方法 ④講座の評価結果 ※②について③に基づいた企画の評価を、定性的ばかりでなく定量的に記入してください。 ⑤今後の発展性・課題等 報告書・感想文を午前と午後にそれぞれ39名に提出してもらった.講座の内容はICTに関連した多岐にわたるもの であったが,回収された延べ76通すべての報告書に「興味がもてた」「理解できた」「楽しかった」「仕組みがわかっ た」など,肯定的に評価する意見が書かれており,成功したと評価している. ※本報告書はホームページに掲載し、他機関への情報提供資料とさせていただきます。 個人情報等を記載する際には、ご注意ください。 ※今回の講座全般で感じた、SPPの新たな可能性、発展性、課題などについて、連携のあり方や講座内 容、生徒への影響・効果等の観点から記入してください。 福岡工業大学・情報工学部におけるSPPへの取り組みは2005年から始まり,2008年度まで同じ高校との間で継続 して4年間にわたり続いている.担当学科が毎年変わるので伝聞ではあるが,いずれの年度の取り組みも連携先高 校の生徒達には大変好評と聞いている.大学にしかない機材を用いているので,受講者には珍しいものも多く興味 を惹いたものと考えている.今年度の講座当日の終わりの挨拶で,SPP代表者の「今日の講座に参加して,理解で きたことやICTに興味を持てたことが一つでもある人は挙手して」との問いかけに高校生全員が笑顔で手をあげてく れたことからも推察できる. 上記のようにSPPで行う講座の内容は体験した高校生から高く支持されているが,現実には連携先が増えないこ とが課題である.大学としてはSPPのみでなく,一般的に模擬講義の要請を受けいれるなど広く高校及び高校生に 門戸を開放しているので,SPPサイドから高校へ一層のPRを期待するところである. また理系離れ,特に大学進学先としての情報工学関連分野が大きく落ち込んでいるが,それ以前に高校の理科 系生徒数がまだまだ低迷している現状があるように思われる.パソコン,携帯電話やゲーム機の普及で情報分野に 目新しさが無くなっていることが理由の一つであろうが,SPPにはぜひこの「情報(のみならず科学全体)のブラック ボックス化」を打破することを強力に支援していただきたい.SPPに対しては,小中学生を対象とする理科系を志向 させるようなイベントへの支援と,できればSPPの事例の中から優良な実施例を選抜し広く社会の隅々にまで広報 するような取組みを期待している. *②の活動や効果(興味・関心の喚起、知的探究心の育成等)の評価をどのように行ったかを具体的に記 入してください。 すべての講座において,受講した講座の内容に関する報告書・感想文を最後に書いてもらった.(別添資料①~⑤ までを参照)その中に,講座に関連する設問,興味がもてたかどうかを質問する項目や,感想文を書かせる欄を設 け,その内容をもって評価とする.