まとまったご資金を
米国の金利でふやしながら
ご指定の 口座で
口座が指定できるから・・・
たとえば・・・
長年蓄えてきた老後資金
退 職 金
相続で引き継いだ
お金など
悠々時間アドバンス(米ドル建)は
・・・
この保険のリスクと費用について
● 市場リスク・為替リスクについて
この
保険は積立金を一般勘定で管理し、マスミューチュアル生命所定の方法により計算された積立利率で運用しており、将来の年 金額がご契約時点において米ドルで確定する年金保険です。据置期間中の解約払戻金、年金受取期間中の年金の一括受取額等に、 市場金利の変動に応じた市場価格調整が適用されることから、その受取額等が一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあり ます。また、この保険は為替相場の変動により、年金等の受取時円換算額が、一時払保険料や年金等のご契約時円換算額を下回り、 損失が生じるおそれがあります。● お客さまにご負担いただく費用について
この保険にかかる費用は、契約初期費用、保険期間中の費用の合計額です。また、円貨と外国通貨を交換される場合等で、外国通 貨のお取扱いに必要とされる費用があります。【ご契約時の費用(契約初期費用)】
ご契約の締結等に必要な費用として、一時払保険料の5.5%
を一時払保険料から控除します。【保険期間中の費用】
年金受取時の費用として、毎年の年金受取時に年金額の1%
の年金管理費を積立金から控除します。なお、積立金額の計算等に用い る積立利率は、基準金利をもとに積立利率を設定する際に、ご契約の締結や維持に必要な費用と死亡保障に必要な費用を差し引いて います。ご指定の 口座で
万一のとき、ご家族に年金を引き継ぐこともできます。
定期的に受取れます。
(円でも受取れます)
さまざまな出費に
使えてべんりね!
口座が指定できるから・・・
お子さまや
お孫さまへの援助
趣味や
スポーツ
旅 行
年 金 年 金 年 金 年 金 年 金 年 金 年 金悠々時間アドバンス(米ドル建)は
・・・
【外国通貨のお取扱いに必要となる費用について】
• 米ドル建の保険料を円貨にてご用意される際には為替手数料が必要となる場合があります。また、保険料を米ドルでお払込みになる 際には、銀行への振込手数料等の手数料をご契約者に負担していただく場合があります。また、マスミューチュアル生命からお支払 いする年金等を米ドルでお受取りになる際や、その米ドルを円貨に交換してお引出しする際にも手数料が必要となる場合があります。 • 「保険料円入金特約」の付加により、保険料を円貨でお払込みいただく場合の為替レートと TTM(対顧客電信仲値)*との差額は、 為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます。 保険料円入金特約の為替レート TTM +50 銭 * TTM(対顧客電信仲値)は、マスミューチュアル生命が指標として指定する金融機関が公示する換算基準日における値となります。 ※ 上記の為替レートは 2016 年 10 月現在のものであり、将来変更されることがあります。● 市場リスク・為替リスク以外で、次の場合には、お受取りになる金額が一時払保険料を下回ることがあります
• ご契約時にお払込みいただいた一時払保険料のうち、一部は契約初期費用にあてられることにより、解約払戻金は一時払保険料を 下回ることがあります。 • 据置期間が短いご契約の場合、年金原資が一時払保険料を下回ることがあります。 • 年金の一括受取をした場合、年金の一括受取額とすでにお受取りいただいた総受取年金額の合計額が一時払保険料を下回ることが あります。まとまったご資金をふやしながら、
「ご指定の
口座」で「決まった時期」に「決まった額」が受取れます
。
(米ドル建)
基本保険金額
解約払戻金額
積 立 金 額
死亡給付金額
契約日据置期間
年金受取開始日年金受取期間
据 置 期 間:0・1・5・10 年
一時払保険料
ご契約時の積立利率で据置 期間中も年金受取期間中も運用します。
年金受取期間中に被保険者が亡くなられても、残りの期間*の年金をご家族が継続してお受取りいただけます。 *年金総額保証付終身年金の場合は残りの受取保証部分の期間となり、その後の年金のお受取りはありません。一定期間、受取れる年金
確 定 年 金
年金受取期間:10年・20年
一生涯、受取れる年金
年金総額保証付終身年金
下記①②のいずれか大きい金額×保証金額割合 ①年金原資 ②基本保険金額 <保証金額割合:100%・110%・120%>$ $ $ $ $
$ $ $ $
年
金
原
資
好金利
【イメージ図】日本の金利に比べ、高い金利が享受できます。
米国の好金利を活かして運用
市場金利情勢によっては、日本の金利より低くなる場合があります。
ご注意
好金利
ご契約プラン
詳しくは、9 ページへ ※ 年金受取開始日の被保険者年齢が 90 歳を超える据置期間はご選択できません。据置期間、年金種類は下記のいずれかをお選びいただけます。
据 置 期 間
年 金 種 類
1 年・5 年・10 年
10 年・20 年確定年金
0 年・5 年・10 年
年金総額保証付終身年金
保険料のお払込みは 2 通貨からご選択 (保険料円入金特約を付加) 円 米ドル契約初期費用
一時払保険料の5.5
%円でお払込みの
場合の為替レート
TTM
+
50 銭
(円 → 米ドル) ※ TTM(対顧客電信仲値)は、 マスミューチュアル生命が指 標として指定する金融機関が 公示する換算基準日における 値となります。 ■積立利率の上乗せについて 一時払保険料が 100,000 米ドル以 上または 200,000 米ドル以上のご 契約の場合、その金額に応じ段階的 に積立利率が上乗せされます。※当図はイメージをあらわしたものです。
まとまったご資金をふやしながら、
「ご指定の
口座」で「決まった時期」に「決まった額」が受取れます
。
※ご契約通貨は米ドルとなります。
基本保険金額
解約払戻金額
積 立 金 額
死亡給付金額
契約日据置期間
年金受取開始日年金受取期間
据 置 期 間:0・1・5・10 年
一時払保険料
ご契約時の積立利率で据置 期間中も年金受取期間中も運用します。
年金受取期間中に被保険者が亡くなられても、残りの期間*の年金をご家族が継続してお受取りいただけます。 *年金総額保証付終身年金の場合は残りの受取保証部分の期間となり、その後の年金のお受取りはありません。一定期間、受取れる年金
確 定 年 金
年金受取期間:10年・20年
一生涯、受取れる年金
年金総額保証付終身年金
下記①②のいずれか大きい金額×保証金額割合 ①年金原資 ②基本保険金額 <保証金額割合:100%・110%・120%>$ $ $ $ $
$ $ $ $
年
金
原
資
受取る
■ 年金の分割受取について
円でお受取りいただく場合、年金の分割回数は上記からお選びいただけます。 ※年金円支払特約の付加が必要です。※米ドルで年金をお受取りになる場合は、年 1 回払のみとなります。 ※ 分割後の 1 回あたりの米ドル建年金での受取額が年 12 回払で 250 米ドル未満、それ以外の分割回数では 500 米ドル未満となる 場合、ご請求いただいた分割回数でのお取扱いはできません。 年12回払 年2回払 年4回払 年6回払べんりな
機能
米ドルだけでなく、円でも受取れます。
ご指定の口座で決まった時期に受取れます。
※米ドル建の年金額が 6,000 米ドル未満となる場合は、米ドルでのお受取りはできません。為替相場の変動により、円での年金受取額は変動します。
ご注意
受取る
TTM
(米ドル→円) (年金円支払特約を付加)年金を円でお受取りになる場合の為替レート
円で受取る場合の為替レートを設定することが できます。
為替ターゲッ トレートは 50 円から
200 円まで、 1 円単位で設定できます。
毎回の年金受取時に、 あらかじめ設定した
為替ターゲットレート以上であれば、 円で
年金をお受取り。
Point
Point
<年金受取時(為替判定日)の為替レート>
<設定できる為替ターゲット レートの範囲>
米ドルで据え置き、
次回判定に持ち越し
(据置年金)
円に交換して年金を受取る
据置年金も一緒に受取れる
円 安
円 高
為替
ターゲットレート
為替ターゲットレート よりも円高の場合 為替ターゲットレート と同じか円安の場合 ※新為替ターゲット特約の付加が必要です。おまかせなのが
うれしいわ。
これなら安心して
円で受取れるわね。
【新為替ターゲット特約のしくみ】
年金受取の最終分(据置年金があった場合は据置年金とその利息を含みます)については、最後の為替判 定日の為替レートが為替ターゲットレートより円高の場合、米ドルでお受取りいただきます(ただし、年 金受取人からお申出があった場合は、円で年金をお受取りいただくことが可能です)。ご注意
※当図はイメージをあらわしたものです。 受取 受取 据置 受取 受取 受取 受取 据置 据置 受取 ヒットしたレー トで②の据置分 とまとめて受取 据置分 据置分+
+
円 安
円 高
為替 ターゲットレート 設定した為替ターゲットレートと同じか円安の場合は円に交換してお受取り ヒット ヒット ヒット ヒット ヒット ヒット ヒット 設定した為替ターゲットレートより円高の場合はご契約通貨で据え置き 次回判定 に繰越 次回判定 に繰越 次回判定に繰越 為替判定日 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 年金の受取イメージ ヒットしたレートで ⑥⑦の据置分とまと めて受取 据え置いた年金(据置年金)が あれば、据置年金をマスミュー チュアル生命所定の利率で計算 した利息とあわせて受取円で受取る場合の為替レートを設定することが できます。
為替ターゲットレートの見直しや、
お好きなタイミングで据置年金の
引き出しもできます。
Point
為替ターゲッ トレートは 50 円から
200 円まで、 1 円単位で設定できます。
<設定できる為替ターゲット レートの範囲>
円単位1
円
円
<為替判定の回数>
● 年 1 回払
1 2円
● 年 12 回払
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13悠 々 時 間
アドバンス
為替判定の回数
をふやす方法は
ありますか?
年金の分割受取で、受取るチャンスがふやせます。
たとえば年金受取期間 20 年で
年 12 回払にした場合は、合計で
240 回分の年金の為替判定がありま
す。年 1 回受取なら 20 回ですから、
受取るチャンスがふえますね。
240 回分の年金の為替判定がありま
す。年 1 回受取なら 20 回ですから、
• 上記グラフの数値は、表示未満を四捨五入して表示しています。 • 上記グラフは、2006 年 6 月から 2016 年 6 月までの各月末の数値を表示しています(月中の推移は反映して おりません)。 • 上記グラフは、過去の数値に基づき作成したものであり、将来の動向および利益を保証するものではありません。ご注意
米ドル/円為替レート 06/6 07/6 08/6 09/6 10/6 11/6 12/6 13/6 14/6 15/6 16/6 (年月) 76.27円(最高値) 124.15 円(最安値) 70 80 90 100 110 120 130 (円) 平均 1 米ドル =100.15 円 【出所】 Bloomberg のデータをもとにマスミューチュアル生命が作成 過去 10 年間の 為替レートの 推移と平均値ご 参 考
為替ターゲットレートは
お電話で変更
*できます。
据え置かれた年金と利息は
、
いつでも
米ドル
または円で
引き出す
ことが
できます。
*毎年の年金受取日を基準とし、年単位で適用されます。万一の場合のお取扱い(死亡給付金、継続年金)について
1 「据置期間中」に被保険者が亡くなられたとき
死亡給付金を一括でお受取りいただけます。
基本保険金額または被保険者が亡くなられた時点の積立金相当額、解約払戻金相当額の
いずれか大きい金額を死亡給付金として死亡給付金受取人に一括でお受取りいただけ
ます。
2 「年金受取期間中」に被保険者が亡くなられたとき
(被保険者=年金受取人の場合)
残りの期間の年金をお受取りいただけます。
継続年金受取人を指定することにより、年金受取人が亡くなられた場合、残りの期間
*の
年金(継続年金)をお受取りいただけます。
ただし、継続年金の一括受取をする場合は、解約および年金の一括受取をする場合と
同様に市場価格調整が適用されます。
市場価格調整については ⇒ 8 ページへ *年金総額保証付終身年金の場合は残りの受取保証部分の期間となり、その後の年金のお受取りはありません。 ※ご契約者は、お申込時または年金受取開始日前に継続年金受取人を指定することができます。 【イメージ図】 ※当図はイメージをあらわしたものです。 契約日 一時払保険料 契約初期費用 年金受取開始日 年 金 受 取 期 間2
年金の継続受取
1
死亡給付金の
一括受取
被保険者(=年金受取人)死亡 据 置 期 間 据置期間の途中で 被保険者死亡 積立金額 基本保険金額 解約払戻金額 年 金 原 資 死 亡 給 付 金 死亡給付金の免責事由(責任開始の日からその日を含めて 3 年以内の被保険者の自殺、死亡給付金受取人の 故意による被保険者の死亡等)に該当した場合や、重大事由(死亡給付金を詐取する目的で事故を起こした 場合(未遂を含みます)等)によりご契約が解除された場合には死亡給付金をお支払いできないことがあり ます。詳しくは「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。ご注意
積立利率/市場価格調整について
積立利率について
積立利率は、毎月2回設定され、それぞれ契約日が「1 日~ 15 日」「16 日~末日」となる
ご契約に適用されます。
• 積立利率は、基準金利に最大 0.50%を増減させた範囲内でマスミューチュアル生命の定めた率(基
準金利に安全率を適用した率)から、ご契約の締結に必要な費用としての新契約費率、ご契約の
維持に必要な費用としての維持費率および死亡保障に必要な費用としての死亡保障費率を差し引
いて設定されます。
• 基準金利とは、年金の種類、据置期間および年金受取期間を通算した期間等に基づき定まるマス
ミューチュアル生命所定の期間に応じた米ドル金利スワップレート(国際金融市場での中長期金
利の代表的な指標)をいいます。
▼ 積立利率の上乗せについて
一時払保険料が 100,000 米ドル以上または 200,000 米ドル以上のご契約の場合、その金額に応
じ段階的に積立利率が上乗せされます。
※積立利率の上乗せの判定はご契約ごとに行い、他のご契約との通算は行いません。 • 積立利率は積立金に対する利回りであり、一時払保険料に対する利回りではありません。 • 契約日で適用される積立利率が決まります。例えば申込日が「1 日~ 15 日」でも、契約日が「16 日~末日」 となる場合には、契約日時点での積立利率が適用されますので、申込日時点での積立利率と異なる可能性 があります。 ※ 契約日とは、マスミューチュアル生命がご契約をお引受けすることを決定(承諾)した場合、一時払保険料(相当額) を受取った日を指します。ご注意
市場価格調整について
市場価格調整とは、「据置期間中の解約払戻金の受取」、「年金の一括受取」等の際に、その
対象となる額に対する資産の時価を反映させる調整手法です。
ご契約時点よりも
市場金利が高く
なると
資産価値は減少
し、一方、ご契約時点よりも
市場金利が低く
なると
資産価値は増加
する性質があります。
▼ 解約(減額)について
年金受取開始日前であればいつでも、解約(減額)をして解約払戻金を受取ることができます。
解約払戻金額 = 解約計算基準日の積立金額 × (1 - 解約計算基準日の市場価格調整率)
• 一時払保険料のうち、一部が契約初期費用にあてられることにより、解約払戻金額は一時払保険料を下回るこ とがあります。 • 解約払戻金は積立金に対する資産の時価を反映させるため「市場価格調整」が適用され、一時払保険料を 下回る可能性があります。ご注意
▼ 年金の一括受取について
年金受取開始日以後、年金受取人が将来の年金受取にかえて、未払年金の現価を一括して受取ることができます。年金の一括受取額 = 基準となる金額
*×(1-年金一括受取計算基準日の市場価格調整率)
*基準となる金額は年金種類ごとに以下のとおりになります。 • 確定年金:残余年金受取期間に対する未払年金の現価 • 年金総額保証付終身年金:受取保証部分の未払年金の現価 年金を一括受取する場合、対象となる金額に対する資産の時価を反映させるため、「市場価格調整」が適用 され、年金の一括受取額とすでにお受取りいただいた総受取年金額の合計額が一時払保険料を下回る可能性 があります。また、据置期間が短いご契約の場合、年金の一括受取額とすでにお受取りいただいた総受取年 金額の合計額が一時払保険料を下回ることがあります。ご注意
(米ドル建)
ご契約について
悠々時間アドバンス
* 3 円でお払込みいただく場合の為替レートは、3 ページをご覧ください。 * 4 円換算にあたっては、契約日が属する年度のマスミューチュアル生命が定める通算為替レートを用います。 * 5 同一被保険者でマスミューチュアル生命の他の一時払定額年金保険契約がある場合は、その年金額と本商品の円換算年金額を 通算して 3,000 万円(かつ契約年齢が 70 歳以上の場合は一時払保険料で5億円)を超えることはできません。 * 6 この商品には年金額確定特約が付加されます(据置期間 0 年の場合、本特約中の即時払年金特則が適用となります)。▼ 年金種類とお取扱いの範囲
年金種類
据置期間
年金受取期間/保証金額
契約年齢(被保険者の満年齢) 年金受取開始年齢
確 定 年 金
1 年 10・ 20 年 0 歳 〜 89 歳 1 歳 〜 90 歳 5 年 0 歳 〜 85 歳 5 歳 〜 90 歳 10 年 0 歳 〜 80 歳 10 歳 〜 90 歳年金総額保証付
終身年金
0 年*1 下記①②のいずれか大きい 金額×保証金額割合*2 ①年金原資 ②基本保険金額 16 歳 〜 89 歳 16 歳 〜 89 歳 5 年 11 歳 〜 85 歳 16 歳 〜 90 歳 10 年 6 歳 〜 80 歳 一時払保険料/年金額一時払保険料・年金額のお取扱いは下記の①②を満たす範囲内となります。 保険料払込方法 一時払のみ 付加できる特約*6 • 保険料円入金特約 • 円支払特約 • 年金円支払特約 • 新為替ターゲット特約 • 指定代理請求特約 契約初期費用 一時払保険料の
5.5%
を契約初期費用として控除します。 年金受取時の費用 年金管理費として毎年の年金受取時に、年金額の1%
を積立金から控除します。 年金分割受取回数 (円でお受取りになる場合) 年 2 回・4 回・6 回・12 回払 (分割 1 回あたりの受取額は、年 2・4・6 回払は 500 米ドル以上 / 年 12 回払は 250 米ドル以上) ※米ドルでお受取りになる場合は、年 1 回払のみとなります。 契約者貸付制度 お取扱いはありません。 配当金について 配当金はありません。 クーリング・オフ制度 について この保険は、クーリング・オフ制度(ご契約のお申込みの撤回等)の対象となります。 その他のお取扱いについて 据置期間および年金受取期間の延長・短縮、基本保険金額の増額ならびに年金種類の変更 のお取扱いはありません。▼ ご契約のお取扱い
① 一時払保険料 お払込み通貨 米ドル 円* 3(保険料円入金特約付加) 最 低 50,000 米ドル以上 (100 米ドル単位) 500 万円以上 (1 万円単位) 最 高ご契約年齢が 70 歳以上の場合 5億円*4・5
以下
② 年金額 最 低1,000 米ドル(米ドルでお受取りになる場合は 6,000 米ドル) 最 高
3,000 万円 *4・5 * 1 年金の受取開始は最短でご契約の 2 ヵ月後となります。(据置期間 0 年(即時払年金特則付加)で年金の分割回数を年 6 回払または年 12 回払とした場合) * 2 保証金額割合は、100%・110%・120% からお選びください。 ※年金総額保証付終身年金の場合、受取保証部分の期間満了時における被保険者の年齢が 120 歳を超えることはできません。 ※市場金利情勢等によっては、ご選択いただけない据置期間や年金種類、年金受取期間がある場合があります。
• 税務のお取扱いは 2016 年 10 月現在の税制に基づくもので、将来変更される可能性があります。なお、 個別の税務のお取扱いについては、所轄の税務署等にご確認ください。 • 平成 25 年(2013 年)1 月 1 日から平成 49 年(2037 年)12 月 31 日までの所得について、所得税 とあわせて復興特別所得税として「基準所得税額× 2.1%」が課税されます。