日本の大学のニーズに応える
e-learning システム
WebClass
日本データパシフィック株式会社
WebClass(ウェブクラス)は、日本の大学向けに開発された国産の e-learning システムです。 WebClass は HTML の知識なしに、これまで先生が蓄積してきた資産を活かしながら e-learning を 実施できるようにデザインされています。 例えば WebClass の自動変換機能を使えば、Word や Excel、PowerPoint などの資料を即座に HTML 形式や PDF に変換でき、学生への資料配布が容 易になります。 また自動採点できる小テストで学生の理解度を確認したり、WebClass を通してレ ポート課題を提出/収集することができます。 WebClass は日々の授業を強力にサポートする授 業支援システムです。 2015 年 6 月 21 日主な機能のご紹介
タブレット版画面の新設で教員の利用率向上 ... 3 タブレット版とPC 版の使い分け ... 3 アクティブラーニングのための「タイムライン」機能 ... 4 WebClass へのアクセス ... 5 教材の閲覧 ... 5 テストの受講 ... 5 多彩な画面モード ... 6 出席管理 ... 7 進捗・成績管理メニュー ... 8 進捗状況一覧 ... 8 成績一覧 ... 9 成績評価 ... 9 レポート課題の採点 ... 10 類似レポート検知機能 ... 11 教材作成 ... 12 テスト・レポート課題の作成 ... 14 教材の再利用 ... 15 多彩な選択肢の形式 ... 16 テスト結果の分析 ... 19 より高度な学習の制御 ... 19 認証システムとの連携 ... 20 教務システムとの連携 ... 20 ポータルサイトとの連携 ... 20 授業収録システムとの連携 ... 20 最後に ... 20
タブレット版画面の新設で教員の利用率向上
WebClass の 2015 年春バージョンで教員の機能がタブレット画⾯で利⽤できるようにな りました。普段良く使う機能にタブレット版の画⾯からアクセスできますので、⼿軽に e-learning を始めたい教員にとっても負担が少なく利⽤率の向上に繋がります。タブレ ット版の画⾯と PC 版の画⾯はいつでも切り替えができますので、より⾼度な機能は PC 版に切り替えて利⽤するなど柔軟な利⽤が可能です。タブレット版と
PC 版の使い分け
授業中にアンケートを取ったり、学⽣からの質問を受け付けたりする場合にはタブレット 版の画⾯が便利です。⼀⽅、配布資料を事前に作り込む場合や、複数の問題から構成され る⼩テストを作成する場合には PC 版画⾯が便利です。 例えば複数ページからなる配布資料を PC 版画⾯で事前に作っておいて、授業中にタブレ ット版の画⾯でタイムラインに載せて公開するといった事が可能になります。Web
Class
ヘビーユーザ
PC
版 画
面
ライトユーザ
タブレット
版
画
面
出席確認 資料配布 チャット クリッカー/集計 レポート課題作成/採点 小テスト 成績管 理 進捗管 理 成績評価 条件分岐アンケート/テスト 試験モード設定 Word→HTML/PDF自動変換 詳細データダウンロード 類似レポート検出機能アクティブラーニングのための「タイムライン」機能
2015 年の春バージョンより、教員、学⽣が授業中の情報を共有できるタイムライン機能 が追加されました。 授業の流れをタイムライン上に記録でき、学⽣からの質問もリアル タイムで受け付けることができます。 タイムライン上に配布資料を置いたり、授業で良 く使うクリッカーやチャットを追加したりすることもできます。Web
Class
難しくてつ いて行け ないこれまでは・・・
「授業13回資料C」を見てください 先 生 学 生 学 生 授業1回目資料 授業2回目資料 授業2回目補足 授業3回目資料 。。。 。。。 。。。 。。。 資料 どこどこ? どれどれ? 学 生 (遅れて参加) 今なにやっ てるの?タイムラインなら
WebClass へのアクセス
WebClass なら PC だけではなく、スマートフォンやタブレットからもご利⽤頂けます。 認証サーバとの連携により⼤学で利⽤しているアカウントと同じ ID、パスワードが利⽤ でき、Shibboleth などの各種 SSO にも対応しています。教材の閲覧
パソコンと同じ教材をスマートフォンでも閲覧することができます。⽇本データパシフィ ックの教材シリーズ「U-Assist」は PC やタブレット、さらにはスマートフォンでも⾒や すくなるよう画⾯サイズに応じて表⽰が切り替わります。テストの受講
パソコン⽤のテストをそのままスマートフォンなどでも受講できます。 PC・タブレット両対応版のコ ンテンツは 2015 年春より順 次リリース致します。WebClass のテスト・アンケート機能には、問題の順番をその都度⼊れ替える「ランダム 出題オプション」や選択肢の並びまでランダム化する「選択肢並び替えオプション」など 豊富なオプションを組み合わせてご利⽤頂けます。
多彩な画面モード
学⽣の画⾯からはどのように⾒えているのかすぐに確認できる「学⽣モード」切り替え、 定期試験の際には、余計な機能を表⽰させない「試験モード」、メニューを英語に切り替 える「英語モード」など⽤途に応じた画⾯が⽤意されています。 「ランダム出題」と「選択肢 並び替え」オプションを有効 にした場合の画⾯例です。同 じ問題を実⾏しても出題順、 選択肢の並びもその都度シ ャッフルされます。 時間制限を有効にしている 場合、残り時間がカウントダ ウンされ、時間切れになると 強制的にテスト終了となり ます。 英語モードに切り替えると、 システムのメニューの⽂字 列が英語で表⽰されます。 教務システム側から英⽂の 授業名を取得できる場合は 授業名も英語に切り替わり ます。出席管理
PC、スマートフォンの両⽅から出席を取ることができます。標準の出席を取る画⾯は単 数選択式ですが、複数選択式など独⾃の形式に変更することもできます。キーワード⼊⼒ させてマッチした場合に出席とする事も可能です。 学⽣の出⽋管理画⾯では出席、遅刻、⽋席の回数が表⽰されます。 教員の画⾯では⼀覧表で出⽋の回数の確認や、出席、⽋席、遅刻のステータスを変更でき ます。CSV ファイルでのダウンロードも可能です。 出席管理システムからデー タを受け取って WebClass 側の出席管理画⾯に表⽰す ることも可能です。進捗・成績管理メニュー
テストやアンケートの集計、レポート課題の採点、SCORM 教材の成績管理など様々な⾓ 度から成績データを確認できます。進捗状況一覧
学⽣の受講状況を確認する「進捗状況⼀覧」で誰がどの教材を何回または何分実施してい るか確認できます。進捗が遅れている学⽣にメッセージを送信できます。成績一覧
学⽣のテストの成績を確認する「成績⼀覧」では、合格者は⻘い数字で、不合格者は⾚い 数字で表⽰されます。クラスの平均得点の表⽰や受講⽇時を絞り込んでの集計が可能です。 成績⼀覧表を CSV ファイルでダウンロードする事も出来ます。成績評価
最終成績をつけるのに便利な「成績評価」では、成績評価の対象となるテストやレポート 課題を選択し、それぞれの課題に対する評価の重み付けを⾏い最終の点数を計算すること ができます。学⽣個⼈の素点の調整や、全体に対する素点の底上げなども可能です。レポート課題の採点
教員からのコメントの⼊⼒、添削ファイルの返却、点数が⼊⼒できるほか、期限を設定し て再提出の指⽰を出すことができます。再提出の指⽰はメッセージで学⽣に通知されます。 レポートファイルを zip ファイルでまとめてダウンロードし、中に含まれる CSV ファイ ル内にコメントや点数を⼊⼒することで、採点結果をまとめて WebClass 上に反映させる ことも可能です。 課題の未提出者を抽出して、⼀⻫にメッセージを送信する事も可能です。未提出者に成績 を付けるために「ブランクレコード」を教員側で⽣成し、点数を⼊れることもできます。類似レポート検知機能
剽窃がされていないかを⼿軽に確認できる「類似レポート検知」機能では、提出された学 ⽣の課題を総当たりで⽐較して、類似度をスコアで表⽰します。また Wiki ペディアなど、 参考にされそうなサイトのテキストと⽐較してスコアを算出することも可能です。学⽣同⼠のレポートを相互⽐較 ⾒本テキストと⽐較 スコア ⾊ 意味 85〜 ⾚ 強い剽窃の疑いがあります 70〜84 橙 剽窃の疑いがあります 40〜69 緑 引⽤など近似した段落が含まれています 〜39 ⻘ 剽窃はありません NCD(正規化情報距離)と呼 ばれるアルゴリズムを使⽤ して、2 つの⽂字列の類似度 を計測しています。 2 つの⽂章の、どの部分が類 似しているか⾊づけして表 ⽰できます。
教材作成
WebClass は先⽣がお持ちの資産を最⼤限活かした教材作りを⽀援します。例えば Word や PowerPoint などのデータをサーバ側で HTML に変換する「⾃動変換機能」を使えば、 印刷して配布していた資料がそのまま HTML 教材になります。しかも学⽣が教材を閲覧 するために必要なものはブラウザだけ。パソコン、タブレット、スマートフォンなど様々 なデバイスから受講できます。 動画や外部サイトへのリンク PowerPoint から HTML への⾃動変換と「添付資料」の配布Word から HTML への⾃動変換 Word から PDF への⾃動変換 動画ファイルの取り込み PC、スマートフォンの両⽅で 視聴するために、動画形式は mpeg4 をお勧め致します。
テスト・レポート課題の作成
多彩なオプションを組み合わせて⾼度なテストを作成できます。 問題作成画⾯では、問題⽂の⼊⼒や配点の設定、選択肢の⼊⼒を⾏います。問題⽂や解説 ⽂として Word や PowerPoint ファイルを取り込む事もでき、変換結果はプレビューエリ アに表⽰されます。 テストは⼀括取り込みにも対応しており、CSV ファイルの中で問題⽂、選択肢の⽂字列、 正解の番号などを指定することで数百問の問題でも⼀気に取り込む事ができます。教材の再利用
WebClass 内で作成した教材を簡単に再利⽤できる機能が⽤意されています。 「リンク」 同じ教材を複数の授業で使う場合は「リンク」機能を使って複数のコースに配布すること も可能です。 「インポート」「エクスポート」 作成した解説とテストは「エクスポート」機能でダウンロードし、別のコースに「インポ ート」することができます。 年度移⾏機能 年度が替わった場合には新年度⽤のコースに⼀括で教材をコピーできる「年度移⾏機能」 が⽤意されています。多彩な選択肢の形式
1. 単数選択式 ⾃動採点 ○ 部分点 ̶ 2. 複数選択式 ⾃動採点 ○ 部分点 × 3. 単語/数値⼊⼒ ⾃動採点 ○ 部分点 ○ 4. 記述式 ⾃動採点 × 部分点 ○ 12 種類の選択肢の形式があ り、「記述式」と「レポート 提出」形式以外は⾃動採点が 可能です。5. レベル選択 ※アンケート⽤の設問形式です ⾃動採点 ̶ 部分点 ̶ 6. ドロップダウン選択肢 ⾃動採点 ○ 部分点 ○ 7. 選択肢のみ ⾃動採点 ○ 部分点 ̶ 8. レポート提出 ⾃動採点 × 部分点 ○ 9. マッチング ⾃動採点 ○ 部分点 ○
10. 順序づけ ⾃動採点 ○ 部分点 ○ 11. 表形式 ⾃動採点 ○ 部分点 ○ 12. 表形式(2) ⾃動採点 ○ 部分点 ○
テスト結果の分析
平均値、最⼤値、最⼩値、中央値、標準偏差などの統計情報が表⽰され、設問毎に正答率、 回答にかかった時間なども集計されます。各設問をクリックすると、どの選択肢を何⼈が 選んだか、さらにその選択肢を選んだのは誰かまで知ることができ、指導のためのメッセ ージを送信する事もできます。 解答の⽣データをダウンロードして分析することもできます。いつ、誰が、問1にどう答 えたか、回答に何秒かかったかというデータも含まれています。より高度な学習の制御
例えばインターネット授業などで、教員が指定した教材を閲覧した後に確認テストを実施 させたい場合があります。その場合には使⽤する教材を順番にセットにして提⽰する「ユ ニット」機能が便利です。前の教材を閲覧しないと進めない、合格点に達しないと次のス テップに進めないなどのコントロールが可能です。 ダウンロードした CSV ファ イルには、WebClass の⼀括 取り込み形式で設問や選択 肢、正解番号などの情報が⼀ 緒に出⼒されます。 そのデータを修正したり、他 のテストの設問と結合した りして新たな問題セットを 作成することもできます。認証システムとの連携
LDAP や ActiveDirectory を初めとした認証システムとの連携はもちろん、Shibboleth などのシングルサインオン環境にも対応しています。