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衛生管理型漁港水産物への消費者意識向上のシステムとその効果

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Academic year: 2021

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SNS による漁業生産地情報発信と漁村の活性化

The study on the transmission of fishery information and fishery

villages promotion

○長野 晋平(㈱TS ビジュアルリサーチ) 高谷 大喜(北海道南かやべ漁協大船支所青年部) 滝澤 理(高知県窪津漁業協同組合) 丹羽 真((株)センク 21) 長野 章((社)全日本漁港建設協会) 1.はじめに ソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下 SNS)は、Facebook(以下 FB)に代表され るインターネット上の社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)サービスであり、そ のほかにも Twitter、google+、mixi、等がある。現在、インターネットに接続できるスマート フォンやタブレットの普及によって、SNS を利用している人は増加し、特に FB の国内ユーザー は 2014 年 3 月現在で約 2200 万人と発表されている。この内、20 代、30 代の割合が 6~7 割を 占めるが、2013 年は 10 代、50 代の利用者が増加している傾向が有り、幅広い年齢層で普及が 進んでいる。 FB では企業や著名人、アーティストやブランド、同好会などが、ユーザーとの交流のために 作成・公開できる「Facebook ページ」(以下 FB ページ)を無料で作成できる。 その情報波及は次の仕組みで効果的に波及していく。作成したページをユーザーが「いい ね!」を押してファンになると、その FB ページに関する情報がユーザーのホーム画面で読める ようになる。また、「いいね!」を押したユーザーの友達になっているユーザーにも表示される ので、次々に広がっていく効果がある。また、ある人が、他から発信された情報を「シェア」 すると、その人の友達にシェアした情報が発信され、情報発信効果が非常に大きい。 このような状況の中で、漁業に関して生産地あるいは流通加工情報を発信して消費者と交流 し、漁業及び漁業地域の活性化を図るため、FB ページを作成して産地情報を発信している漁業 関係の団体も増えている。ここでは、漁業及び漁業地域団体の FB ページの運営の目的と運営の 結果から意識している効果及び課題について、アンケート調査を行った。アンケート調査結果 からの考察により、漁業流通加工情 報の発信の在り方と課題を検討した ものである。 2.調査の流れ 本調査の流れは、図-1のとおり である。 まず、漁業関係団体の作成した FB ページを「漁協」、「漁業」及び「水 産」で検索し、ヒットしたページに ついて、アクセス数の指標である「い いね!」数など頻度を調べた。次に ヒットした FB ページの住所に郵送 でアンケート調査を行った。FB ペー ジの目的とその達成度、運営及び効 図-1 調査の流れ

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果などのアンケートを行い集計分析及び考察をおこなった。また、活動の活発な FB ページに情 報拡散の工夫や、売買の方法等の追加の聞き取りを行った。 一方、漁業協同組合が運営している「窪 津漁業協同組合 大漁屋」のページの管理 者権限をもらい、ページの管理を行った。 ページへの投稿計画を立て、それに従い 投稿し、閲覧者の画面に表示される「リ ーチ」、「いいね!」及び「コメント」な どの交流度のインサイトチェックを行い、 その結果についてページへの投稿と交流 度の関係について考察を行った。 これら三つの調査から漁業生産情報発 信の効果と課題を検討した。 3.漁業関係 SNS の概要 3.1 漁業関係 SNS の特徴 FB 内の検索機能を使用して漁業関係 の FB ページを検索し、そこから、居酒屋 (漁協直営店は除く)、インターネット販 売専門店を除くと以下のようになった (平成 26 年 3 月現在)。 「漁協」で検索した結果、表-1のように7つのページがヒットした。それぞれの FB ページ には、一般ユーザーが「いいね!」を押した数(以下、ファン数)が表示されており、それも 示している。「漁業」で検索した結果は、38団体であった。また、「水産」で検索した結果は 46団体であった。そのほか、上記 3 ワードで検索されないもので、日ごろの FB 利用時におい て頻繁に出てくる団体数8(FB の検索機能のプログラムは非公開の為、なぜ検索されないかは 不明)を加えて、総計99団体の FB ページを対象に、ファン数の概要を見てみた。またこれら を対象にアンケートを行った。 ファン数の分布を示したものが、図-2である。図にみるとおり、200 から 349 のところに ピークがある。中には800 以上のファン数を持つページも数団体あり、漁業関係団体でも、魅 力ある記事を継続的に投稿することによりファン数を増やせる可能性は十分にある。 3.2 アンケート調査の内容 この99団体に FB ページ作成の目的、効果及び管理運営等についてアンケート調査を行った。 アンケートの主な内容は次のとおりである。 ①貴団体の FB ページを作成した目的は何でしょうか?(複数回答可) ②産地の情報発信は出来ていますか? ③消費地との交流は出来ていますか? ④水産物の販売促進は出来ていますか? ⑤FB ページを運営していて、一般ユーザーより販売促進等の反応は有りましたか? ⑥FB ページの記事のアップ(更新)の頻度はどれくらいですか? ⑦FB ページを運営するにあたり、負担は感じていますか? 3.3 アンケートの結果 住所を記載しているすべての団体にアンケートを郵送したが、有効回答数は 24 団体であった。 回答率は 25%と非常に低いが、それぞれアンケートの選択肢の率で主な結果と回答者のコメン 「いいね!」数の分布 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 0~ 9 10~ 49 50~ 99 100 ~149 150 ~199 200 ~249 250 ~299 300 ~349 350 ~399 400 ~449 450 ~499 500 ~549 550 ~599 600 ~649 650 ~699 700 ~749 750 ~799800 ~ 図-2 「いいね!」(ファン数)の分布 NO 名前 のファン数2/26時点 1 北海道しらぬか漁協(白糠漁業協同組合) 456 2 漁協食堂うずしお 47 3 タブの木 漁協直販所 311 4 愛南漁協の魚類養殖 331 5 漁協マーケティング部 350 6 真昆布オーナー制 南かやべ漁協 大船支所青年部 49 7 遊子漁協女性部(遊子の台所) 293 表-1「漁協」で検索した結果

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トを示す。 (1) 貴団体の FB ページを作成した目的は何でしょうか? (複数回答可) 目的として、産地情報の発信、消費地との交流及び水産物の販売促進という三つの選択肢 を示した。産地情報の発信が 71%、水産物の販売促進が 54%であった。コメントとして、・情 報発信をしてみようと思い始めました。(新聞広告等を出していないので)、・FB を通じて遠 洋マグロはえ縄漁がどういうものかをご紹介しております。・なんとなく!等があり、気楽に 取りかかったことがうかがえる。 (2) 産地からの情報発信は出来ていま すか?(「(1)」で「産地との情報」 に○を付けた人のみ回答) 回答結果は図-4のとおりで、「十分 に出来ている」「出来ている」が 67%を 占めており、効果があると認めている。 それぞれの回答についてのコメントは 次のとおりである。 ・産地を知らない方でも簡単に見るこ とができる。・水揚げ状況や、店の品揃 えの情報、予約受付まで行っていま す。・情報の発信は出来てはいるが、忙 しさを理由に更新しない期間もあるこ とから十分とは言えない。・少しずつで はあるが出来ていると思います。・全く PR していない中、わずかではあるが 日々反応があり、新規の方の反応もあ る。 特に十分できていると答えた人は、 全国から問合せや雑誌、テレビの取材 が増えた。ニュースに反応して問合せ が早い。としており、他の媒体との相 乗効果が期待できることがわかる。目 的を産地情報の発信とした人には、そ の手応えがあることがわかる。 (3) 消費地との交流は出来ています か?(「(1)」で「消費地との交流」 に○を付けた人のみ回答) 回答結果は図-5のとおりで、「十分 に出来ている」「出来ている」が 60%を 占めており効果があると認めている。 個人でも消費地との交流ができることが認識されている。 それぞれの回答についてのコメントは次のとおりである。 ・取引先と FB を通じて情報を密にしています。・組合がいかに活動していない組織かが、再 認識できた。 (4) 水産物の販売促進は出来ていますか?(「(1)」で「水産物の販売促進」に○を付けた人 のみ回答) 回答の結果は図-6のとおりで、販売促進を目的として FB を開設した人にとっては、期待 したほどではないようである。その原因をコメントで見てみると次の通りであった。 図-3 Facebook ページ作成の目的 71% 38% 54% 17% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 産地との 情報発信 消費地との 交流 水産物の 販売促進 その他 図-4 産地からの情報発信の効果 10% 57% 33% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 十分 出来ている 出来ている 出来ていない 図-5 消費地との交流の効果 30% 30% 40% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 十分出来ている 出来ている 出来ていない

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・アンケートなどで調査できれば別だ が FB によって注文がきているかどう かわからない、・「いいね!」している 数が少ない。・アクセス数の割に実売上 にあまりつながっていない。・FB 関連 からの注文が少ないので、まだまだ出 来ていないと思う。・不定期の更新で情 報発信が十分とは言えない。 販売促進が FB の効果かどうか見極 めにくいという感覚を持っている。 (5) FB ページの他に、貴団体の HP(販 売サイト等)を作成していますか、 また、FB ページとリンクしていま すか? HP の作成とリンクの結果は図-7 のとおりで HP を運営している団体は、 リンクを張っているところが多かった。 コメントは次のとおりであった。・HP の更新ができていないのでしていな い・どちらのユーザーにも見やすい環 境にするため 2 つ用意している。・考え ていなかった。 (6) FB ページの記事アップ(更新)の頻 度 FB ページの記事更新の頻度の結果 は図-8のとおりで定期的に更新して いる団体数は少なく漁があったときや イベントなどの時にアップしている団 体が多い。 あまり業務に負担をかけず、できる ときに記事をアップする団体が多い。 (7) FB ページを運営するにあたり、負担は感じていますか? 回答の結果は 「負担に感じない」「楽しく行っている」が 87%と、負担に感じる人は少 なく楽しみながら行っている人が多い。 4.詳細調査と情報拡散及び多方向性の工夫 4.1 詳細調査した団 体 FB ページの概要 高知県土佐清水市の窪 津漁業協同組合では直販 店「窪津漁業協同組合大 漁屋」を経営している。 ファン数 213 の「窪津漁 業協同組合 大漁屋」の FB ページについて投稿 計画を立て、それに従い 投稿内容 投稿日 リーチ コメント いいね 市場の様子 2014/2/13 8:34 182 1 27 サンマの干物 2014/2/20 14:33 1136 3 132 窪津漁港まつり 2014/2/22 17:23 85 26 めじか(宗田鰹)の一番火節 2014/2/24 16:07 788 4 84 キビナゴの干物 2014/2/25 13:44 347 52 とれたての石鯛 2014/2/27 14:36 246 43 窪津漁港の紹介 2014/3/1 17:09 106 35 窪津沖のホエールウオッチング 2014/3/5 0:46 142 4 30 干物加工の様子 2014/3/9 17:37 112 1 33 大好評!一番火節!新物入荷! 2014/3/11 9:30 327 1 51 表-2 窪津漁業協同組合の投稿計画 図-6 販売促進への効果 7% 33% 60% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 十分出来ている 出来ている 出来ていない 図-7 FB ページと HP のリンク 22% 48% 30% 0% 20% 40% 60% 80% 100% HPが無い HPは有り リンクさせて いる HPは有るが リンクさせて いない 図-8 記事アップ(更新)の頻度 17% 17% 13% 42% 13% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 毎日 2から3日に 一度 一週間に 一度 定期ではなく、 漁がある時とか イベントが ある時 最近は更新 していない

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リーチ数、「いいね!」及びコメント数を調べた。 投稿内容は、水産加工の状況や窪津漁港の情景などを投稿している(表-2)。 FB ページへの記事投稿日におけるリーチ数、コメント数、「いいね!」数を記載している。 それぞれリーチ数は多いが、「いいね!」数及び「コメント」数は非常に少ない。何らかの形で 記事は一般ユーザーのホーム画面に表示されているので、記事の内容を充実し、「いいね!」数 を増やし、「コメント」を記入したくなるような内容の記事をアップすることが必要である。比 較的「いいね!」数が多い、すなわち反応の数が多いのは、時期に合った生産品の情報や料理 のイベントであった。その時に「コメント」数も多くなる傾向がある。 コメントを例示すると、窪津漁協大漁屋の干物の記事において、「送ってもらえるか?」、さ らにそれに続き「私もお願いできるか?」というコメントがあり、記事への内容によっては販 売効果もある。 4.2 「シェア」の活用と情報拡散・多方向性の工夫 FB 開設の目的は生産地情報の発信とともに消費地との交流及び販売促進にあることから、一 方的に情報発信をすることより、FB ページ間と FB ページを管理している個人ページの多方向 で情報のやりとりをする工夫がいる。多方向性を確保することにより「いいね!」と「シェア」 で、多方向で情報の拡散効果があるので情報発信効果も倍増する。 平成 26 年 4 月に開設し、現在「いいね!」数が 256 件(平成 24 年 9 月)となっている「噴 火湾鮮魚卸龍神丸」の FB ページの工夫の事例をみる。 図-12 に示すとおり、FB の「シェア」機能を使い多方向性を確保し、情報発信効果を倍増さ せている。消費者サイドの FB ページの協力が必要であるが、消費者サイドのページにも PR の 効果とともに買い手としての情報発信も行えるのでメリットがある。 まず、生産者である「噴火湾鮮魚卸龍神丸」が発送したことを情報発信する。これを受け取 った消費者が、自分の FB ページに荷を受けたこと、調理し販売したことをアップする。このア ップされた記事を「噴火湾鮮魚卸龍神丸」は、コメントを付けて「シェア」する。この双方の 情報は、双方の友達である「いい ね!」の人たちに届くので、波及効 果は倍増する。 しかし、多方向性の確保は、取引 が公開されることにより、「噴火湾鮮 魚卸龍神丸」は、地元の漁協にも水 産物を出しているが、直販すること への仲卸業者などの反発が少なから ず発生している。 4.3 FB による販売効果 FB ページにより、水産物の販売に どのような効果があったのかを聞き 取り調査に応じた三つの団体の FB ページ(A,B,C)で見てみる。 A は店舗を構えないで、漁業を営んでいる傍ら水揚物を宣伝販売しているもので、FB だけを 媒体としての販売である。それに対して、B,C は組合の直販店の FB ページであり、FB からの固 定客数、注文客数、価格の決定方法、支払法及び売上額を見たものが表-3である。 A は、組合を通じて産地市場へ出荷する漁家が行っているもので、固定客もあり、販売が拡 大すると漁家の大きな収入源となる。ただし、漁獲のリスクから供給の不安定や輸送費などの 販売経費がかさむので居酒屋などを中心とする消費者からの注文の安定が必要である。しかし、 図-12 「シェア」による双方性の確保

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この A における消費者サイドも居酒屋等の FB ページを作成しており、消費者サイドも産地直送 で新鮮なものを購入し末端消費者へ販売あるいは調理しているという宣伝を FB ページを通じ て行っている。生産者と消費者サイドでお互いに「シェア」する意味がここにある。この方式 をさらに工夫し、情報を多方向に拡散すれば、漁業の 6 次産業化の効果的な手段となる。 漁業協同組合の直販店である B,C の FB ページは、販売が直接的な目的ではなく、直販店の宣 伝媒体としての役割を持っている。したがって、売り上げは余禄的なものであり、FB ページか らの販売を目的としてページを構成していない。また、価格が市場と同じでしかも輸送費など 上積みされるので、アピールするところは新鮮さにあるが、本格的なビジネスとするには、販 売量、固定客数の確保及び価格設定など課題が多い。 5.SNS 活用に向けての今後の課題 漁業関係の FB ページは、まだまだその数は少ないが、漁業地域からの情報発信は販売促進に つながることはこの数少ない事例からもうかがい知ることができる。また、漁業者間、産地間 あるいは業務上興味を持っている者同士が情報交換を行っている。このように経費をかけずに 産地からの情報発信が行え、多くの管理者は、ページの管理に負担感を持たず、楽しみながら 行っている事がわかった。 漁業関係団体及び地域は、もっと FB をはじめとする SNS を活用すべきである。そのため、そ れほど難しくはないインターネットのスキルを獲得すべきと考える。また、漁業者においても 記事の投稿が簡易に行えるスマートフォンが普及してきている。そこで、複数のページ管理者 を置くことにより、さらに負担感なしで、日常の漁業及び地域の記事を投稿することができ、 一般ユーザーのコメントやメッセージへの対応も素早く行える。それらのことにより産地と消 費地の間をさらに近くすることができる。 今後の課題は次のことが考えられる。 ① FB に代表される SNS を利用して、適切な産地情報、時期に適した情報を発信し、友達数で ある「いいね!」数を増やす。 ② 情報発信の多方向性を確保すると情報発信効果が倍増するので、そのための工夫をする。 ③ 多方向性確保の工夫の例として、消費地サイドの FB ページと「シェア」機能を通じ行う。 その際、情報の公開などで既存の流通業からの反発があるが、既存流通業も含めた産地情 報の発信などを検討すべきである。 ④ 漁家が 6 次産業化としての直接販売を行う手段として、FB を利用するには、ビジネスモデ ルとして、漁獲リスク、価格の設定及び輸送費などをカバーする消費者(店舗)のメリット を FB から生み出す仕組みが必要である。 参考文献 1. 長野晋平、高谷大喜、滝澤理、丹羽真、長野章:SNS による漁業地域からの情報発信 効果、平成 26 年度日本水産工学会講演会学術講演論文集 平成 26 年 5 月 31 日 PP183-186 2. 長野晋平、丹羽真、長野章:SNS による漁業生産地情報の発信と消費者の反応、計画 行政学会第 37 回全国大会研究要旨集、平成 25 年 9 月 12 日 FB ペ ージ いいね! 数(H26年 9月) 固定 客 随時 注文 数 まれに 注文 数 価格の決 定 支払方法 売上額 (千円/ 年) 全体売 上額(千 円/年) 備考 A 256 3 2 2 市場価上 着後振込 600 3 ヶ月間 B 711 0 0 6 市場価上 代引き 200 60,000 C 213 0 0 3 市場価 代引き 50 40,000 表-3 FB ページの運営と売上

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