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異なるパソコンから ebase 形式のデータを交換する 本マニュアルは ebasejr. 間で データ交換 (ebase 形式 ) を実施する手順について説明しています 1 データ提供企業 2 データ提供企業 ( 帳合企業 ) 3 データ収集企業 データ送信 ebasejr. のプログ

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(1)

e

BASEjr. データ交換マニュアル

異なるパソコンから、eBASE形式のデータを交換する

2009.05.21

eBASE株式会社

eBASEの操作・インストール等に関するお問合せ

eBASE株式会社 サポートセンター

TEL:06-6486-3915

FAX:06-6486-3956

email:support@ebase.co.jp

※電話でのお問い合わせにつきましては、

平日の

9時30分から12時

13時から17時30分とさせて頂きます。

(2)

異なるパソコンから、eBASE形式のデータを交換する

データ収集企業から

メディアを配布

本マニュアルは、eBASEjr. 間で、データ交換(eBASE形式)を実施する手順について説明しています。

③データ収集企業

②データ提供企業

(帳合企業)

①データ提供企業

データ送信

・eBASEjr. の

プログラム入手方法は?

・②の帳合先にデータを

提供する方法は?

e-Mail

本マニュアルでは上記、

赤枠内

におけるデータ提供企業様のeBASEjr.

環境構築方法と帳合先様へのデータ提供方法について説明しています。

1.):

帳合先様へのデータ提供方法は、eBASEjr.のデータ送信機能を

用いず、eBASEjr.のファイル出力機能を利用します。

2.):

eBASEjr.からファイル出力した「eBASE形式」のデータをメールに添

付して、帳合先様に提供します。

・②の帳合先企業にデータを提供する方法は?

(3)

eBASEjr. 環境構築手順

eBASEjr. のプログラムを入手する。(P.3参照)

eBASE社のホームページからダウンロードします。

eBASEjr.をパソコンにインストールする。(P.6参照)

ダウンロードしたプログラムをインストールします。

③基本プラグイン画面「eB-foods /P (原材料版)」または

「eB-foods /P (製品版)」のプログラムをダウンロード・イ

ンストールする。 (P.15参照)

eBASE社のプログラムダウンロードページから入手できます。

④専用プラグイン画面のプログラムをダウンロード・イ

ンストールする。

(P.21参照)

eBASE社のプログラムダウンロードページ

食品専用ページから入手できます。

環境構築完了

(4)

eBASEjr. のプログラムを入手する。

3

◆eBASE社のホームページにアクセスし、プログラムダウンロードページを表示します。

http://www.ebase.co.jp/index.html

eBASEjr.をクリック

製品一覧をクリック

(5)

eBASEjr. のプログラムを入手する。

eBASE社のホームページにアクセスし、プログラムダウンロードページを表示します。

http://www.ebase.co.jp/product/ebase_jr/index.html

印は必須項目となります。

お申し込みフォームに必要事項を

入力してください。

「お申し込みフォーム」に必要事項を入力後、

右のボタンをクリックしてください。

「ダウンロードページへ」

ボタンをクリックしてください。

(6)

eBASEjr. のプログラムを入手する。

5

eBASE社のホームページにアクセスし、プログラムダウンロードページを表示します。

ダウンロードして頂くデータを、デスクトップへ「保存」してください。

登録内容を確認し、「送信ボタン」

をクリックしてください。

ダウンロードページが表示されます。

「eBASEjr.ダウンロード」ボタンを

クリックしてください。

(7)

eBASEjr.をパソコンにインストールする。

手順1:①でダウンロードしたファイル「ebase_jr_setup.exe」をクリックします。

手順2:ダウンロードしたファイルの保存場所と同じ階層に「ebase_jr_setupFile」フォルダ

が生成されます。

手順3:「ebase_jr_setupFile」フォルダの中には、2つのファイルが存在します。

その中の

「インストール開始.bat」

をクリックしてください。

インストール確認画面が表示されます。

セキュリティ警告のメッセー

ジが表示されますが、

そのまま「実行」ボタンを

クリックしてください。

(8)

eBASEjr.をパソコンにインストールする。

7

(9)

eBASEjr.インストールセットアップ画面から、それぞれのインストールをおこないます。

① eBASEjr. インストールメニュー画面から、「eBASEjr.インストール」をクリックしてください。

※必ず、アドミニストレーターの権限を持つユーザーでWindowsにログインした状態で、 作業をおこなってください。 ※現在起動している全てのプログラム終了してください。ウィルス検出プログラムも終了してください。

eBASEjr.をパソコンにインストールする。

「eBASEjr.インストール」をクリック

(10)

2.「ソフトウェア使用許諾契約」の画面が起動します。「同意する」ボタンをクリックしてください。

※プログラムのインストール先の変更が必要な場合「参照」ボタンをクリックして、インストール先フォルダを設 定してください。 (上書きインストールの場合はインストール先フォルダの変更はできません。 一度作成したインストールフォルダを変更したい場合は、 アンインストールをしてから再インストールをお願い致します。)

3.次にインストール案内画面が表示されます。「次へ」ボタンをクリックしてください。

5.インストール完了画面が表示されると、インストールは完了です。「完了」ボタンをクリックしてください。

(1)「同意する」ボタンをクリック (2)「次へ」ボタンをクリック (3)「次へ」ボタンをクリック (4)「次へ」ボタンをクリック (5)「次へ」ボタンをクリック

4.インストール画面が表示されます。画面に沿って、インストールを開始してください。

(11)

eBASEjr.の起動/ユーザー登録

1.eBASEjr.のインストールが完了したらインストールメニュー画面より「②eBASE起動/ユーザー登録」を クリックしてください。 (※インターネット接続環境が必要) または、デスクトップに表示されるeBASEjr.のアイコンをダブルクリックしても起動できます。 デスクトップのアイコンをダブルクリック 「ユーザー登録」 ボタンをクリック。 2.初めてeBASEjr.を起動する場合や、ユーザー登録が完了していない場合、「ユーザー登録のお願い」画面が表示されます。 3.「ユーザー登録」ボタンをクリックしてください。 ユーザーIDが表示 されています。 「 ②eBASE起動/ユーザー登録」 をクリック

(12)

4.インターネットブラウザ(Internet ExplorerやNetscape等)が開き、「ユーザー登録フォーム」が表示されます。 5.ユーザー登録フォームより必要事項を入力して「送信する」ボタンをクリックしてください。 必要事項を入力。 「送信する」を クリック ※自動的に「ユーザー登録フォーム」が表示されずにトップページ(http://www.ebase.co.jp)が表示さ れる場合は、「サポート」→「ユーザー登録」→「eBASEjr./eB-ROM専用ユーザー登録フォーム」を選 択してください。

(13)

6.登録したメールアドレスにユーザ登録完了のお知らせメールが届きます。 メールに記載されている、パスワードファイルのURLをクリックしてください。 パスワードファイルのページが表示されます。 対象となるリンクをクリックしてパスワードファイルをデスクトップなど わかりやすい場所に保存してください。 個人:eBASE様 ※パスワードファイルは自動返信となります。 メールの返信が無い場合は、登録されたメールアドレスにお間違いが無いかご確認ください。 登録後、2営業日以上経っても返信が無い場合はeBASEサポートセンター (support@ebase.co.jp)まで お問い合わせください。 クリック 7. 「パスワードファイル」をクリックして頂き、パスワードファイルをダウロードしてください。 ※ダウンロードするパスワードファイルは、「デスクトップ」などわかりやすい場所に保存してください。 クリック パスワードファイルは、 「デスクトップ」などわか りやすい場所に保存し てください。

(14)

9.完了メッセージが表示されると、ユーザー登録は完了です。 次回起動時からは「ユーザー登録のお願い」画面は表示されません。 ※起動時に、複数のボリューム(データベース)を作成している場合はボリューム選択の画面が表示されます。 「▼」からボリュームを選択して「選択」ボタンをクリックしてください。 10.メインメニューが起動します。 「選択」ボタンをクリック。 11.以上でeBASEjr.の起動は完了です。 8.パスワードファイルの保存が終わると、「ユーザー登録のお願い」画面の「認証」ボタンをクリックしてください。 ファイル選択の画面が表示されますので、7で保存したファイルをファイル選択画面上で選択して、 「開く」ボタンをクリックしてください。 ※必ず、アドミニストレーターの権 限を持つユーザーでログインして 作業をおこなってください。 「認証」ボタンからパスワード ファイルを読み込みます。 ※ユーザー登録をおこなわない場合は、「後で登録」ボタンからeBASEjr.をご利用頂く事ができますが、 最初の起動日から90日を経過すると起動できなくなります。 試用期間終了後も、ユーザー登録を完了されるとご使用頂ける様になりますが、ユーザー登録が完了 していないとデータ送信やアップデートがおこなえませんので、できるだけお早めにお手続きされる事 をお勧めします。

(15)

eBASEjr.のアップデート

eBASEjr.を最新の状態にアップデートします。アップデートにはユーザー登録が必要です。 3.ダウンロード確認のメッセージが表示されますので「はい」をクリックしてください。 4.ダウンロードが開始されます。 ※ アップデートは定期的におこなってください。 アップデート実行時に「現在ご使用のプログラムは最新です」と表示されると最新の状態です。 2.実行確認の画面が表示されますので「はい」をクリックしてください。 1.「バージョンアップ」ボタンをクリックしてください。 5.アップデート完了の画面が表示されます「はい」をクリックしてください。 更新ファイルが表示されます。「×」ボタンをクリックして画面を終了してください。アップデートは完了です。 「バージョンアップ」 ボタンをクリック 参照:eBASEjr.の起動/ユーザー登録 P.10 ※必ず、アドミニストレーターの 権限を持つユーザーでWindows ログインした状態で、作業をおこ なってください。

eBASEjr.を最新版にアップデート

(16)

③基本プラグイン画面「eB-foods /P

(原材料版)」及び「eB-foods /P (原材料版)」のプログラムをダウンロード・インス

トールする。

③eB-foods(P)汎用版をクリック

※必ず、アドミニストレーターの権限を持つユーザーでWindowsにログインした状態で、作業をおこなってください。 ※現在起動している全てのプログラム終了してください。ウィルス検出プログラムも終了してください。

1.eBASEjr.インストールメニュー画面より「③eB-foods(P)汎用版」をクリックしてください。

(17)

プラグインダウンロードサイトが表示されます。

プラグインダウンロードページを一番下まで画面をスクロールしてください。

(18)

9.「基本プラグイン」画面の「▼」から、使用されるプラグイン名称を選択してください。 ※ダウンロードするページによって、表示されるプラグイン名称は異なります。 10.選択すると、「同意してダウンロード」をクリックしてください。 11.「ファイルのダウンロード」画面が表示されます。 「保存」ボタンや、「このプログラムをディスクに保存する」を選択してください。 ※ご使用のパソコンの環境によって、画面が異なる場合があります。 「保存」ボタンをクリック 12.「名前を付けて保存」画面が表示されます。ファイルの保存先を指定して、「保存」ボタンをクリックしてください。 ダウンロードが開始されます。この時、ダウンロードするファイル名と、保存先を控えておいてください。 ※ご使用のパソコンの環境によって、画面が異なる場合があります。 保存先を指定して 「保存」ボタンをクリック 13.「ダウンロード完了」画面が表示、または自動的にダウンロード画面が終了したら、ダウンロードは完了です。 ※ご使用のパソコンの環境によって、画面が異なる場合があります。

★eB-foods/P(原材料版)

または

★eB-foods/P(製品版)

を選択してください。

17

(19)

16.フォルダ内の「インストール開始.bat」をダブルクリックしてください。 14.ダウンロードを指定した保存場所にダウンロードしたファイルが保存されます。 ファイルをダブルクリックしてください。 15.解凍に成功すると、フォルダが14のファイルと同じ場所に作成されます。 フォルダを開いてください。 ダブルクリック ダブルクリック 「インストール開始.bat」をダブル クリックで起動 18.MSDのインストール画面が表示されます。 インストール先のボリュームにチェックを入れて、「実行」ボタンをクリックしてください。 17.インストール画面が起動します。そのまましばらくお待ちください。 19.「インストールを完了しました」とメッセージが表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 eB-foods/(P) 原材料版のセットアップは完了です。 ※初めてインストールする場合は、「初期ボリューム」のみ表示されています。「初期ボリューム」に チェックを入れてください。 ※複数ボリュームを作成している場合は、今回インストールするプラグインがインストールされている ボリューム全てにチェックが入っています。

(20)

④専用プラグイン画面「カネテツデリカフーズ専用画面」のプ

ログラムをダウンロード・インストールする。

デスクトップにありますeBASEjr.のアイコンをダブルクリック

してeBASEjr.を起動してください。

メインメニューの「検索・出力」ボタンをクリックしてください。

「■食品業界のユーザー様へ」の画面が表示されています。

画面内の、「各種プラグイン」の

「プラグインのバージョンアップ・ダウンロードはこちら」

をクリックしてください。

(21)

④専用プラグイン画面「カネテツデリカフーズ専用画面」のプ

ログラムをダウンロード・インストールする。

ダウンロードページから、

「eBASEjr.」

を選択してください。

各企業様のダウンロードサイト一覧

が表示されます。

「カネテツデリカフーズ」

を選択してく

ださい。

(22)

④専用プラグイン画面「カネテツデリカフーズ専用画面」のプ

ログラムをダウンロード・インストールする。

カネテツデリカフーズ お取り引き先様向けプラグインダウンロードページが表示されます。

ここでは、専用プラグイン プログラムのみをダウンロードします。

①でインストールしてい

るので、ここではインス

トール作業は不要です。

カネテツデリカフーズ お取引先様向けプラグインダウンロード

(23)

1.「専用プラグイン」画面の「同意してダウンロード」をクリックしてください。

2.「ファイルのダウンロード」画面が表示されます。

「保存」ボタンや、「このプログラムをディスクに保存する」を選択してください。

※ご使用のパソコンの環境によって、画面が異なる場合があります。

3.「名前を付けて保存」画面が表示されます。ファイルの保存先を指定して、「保存」ボタンを

クリックしてください。ダウンロードが開始されます。

この時、ダウンロードするファイル名と、保存先を控えておいてください。

※ご使用のパソコンの環境によって、画面が異なる場合があります。

「保存」ボタンをクリック

保存先を指定して

「保存」ボタンをクリック

4.「ダウンロード完了」画面が表示、または自動的にダウンロード画面が終了したら、

ダウンロードは完了です。

※ご使用のパソコンの環境によって、画面が異なる場合があります。

専用プラグインのインストール

(24)

23

7.フォルダ内の「インストール開始.bat」をダブルクリックしてください。

5.ダウンロードを指定した保存場所にダウンロードしたファイルが保存されます。

ファイルをダブルクリックしてください。

※プラグインによっては、解凍時にパスワード確認の画面が出る場合があります。

配布されている解凍用の パスワードを入力してください。

6.解凍に成功すると、フォルダが5のファイルと同じ場所に作成されます。

フォルダを開いてください。

ダブルクリック

ダブルクリック

「インストール開始.bat」をダブル

クリックで起動

8.インストール画面が起動します。

画面に沿って、インストールをおこなってください。

9.MSDのインストール画面が表示されます。

インストール先のボリュームにチェックを入れて、「実行」ボタンをクリックしてください。

※初めてインストールする場合は、「初期ボリューム」のみ表示されています。「初期ボリューム」に

チェックを入れてください。

※複数ボリュームを作成している場合は、今回インストールするプラグインがインストールされている

ボリューム全てにチェックが入っています。

※「基本プラグイン」がページにある場合は、先に「基本プラグイン」をインストールしてください。

「基本プラグイン」がインストールされていないと、専用プラグインはインストールできません。

(25)

10.インストールが完了すると、完了画面が表示されます。

以上で環境設定作業は完了です。

eB-foods/P(原材料版)またはeB-foods/P(製品版) のデータ登録方法ならび

に、カネテツデリカフーズ専用画面の登録方法については、「カネテツデリカフー

ズ お取り引き先様向けプラグインダウンロードページ」に掲出されている、操作

マニュアルをご参照ください。

カネテツデリカフーズ お取引先様向けプラグインダウンロード

PDF形式のマニュアル

がアップされています。

(26)

帳合先様へのデータファイル交換の作成と送信手順

①商品情報の入力 (P.26参照)

eB-foods/P (原材料版)またはeB-foods/P(製品版)

へのデータ登録。

②専用プラグイン画面への商品情報の入力 (P.26参照)

専用プラグイン画面へのデータ登録。

③ファイル出力の設定

(P.27参照)

「データ送信画面」からファイル出力をおこなう。

④ファイル出力されたデータをメールに添付して

帳合先様に送信する。

(P.30参照)

25

(27)

eB-foods/P

①商品情報の入力

eB-foods/P (原材料版/製品)へのデータ登録

②専用プラグイン画面への商品情報の入力

(28)

◆手順1:送信したいデータにチェックをつける。

◆手順3:ブックマーク一括データ送信画面の送信設定をプルダウンから「

カネテツ(原材料)

」も

しくは「

カネテツ(仕入商品)

」を選択。

◆手順4: 前回の設定を無視して表示にチェックを入れる

◆手順5: 画面右下の「ファイル出力」ボタンをクリックする。

◆手順2:上記画面でデータ送信ボタンをクリックする。

③ファイル出力の設定

手順2

手順1

手順4

手順5

手順3

カネテツ(原材料)

(29)

商品データ送信例

◆手順6:「フォルダの参照」画面が表示されますので、データを出力するフォルダを選択し

「OK」ボタンをクリックしてください。

③ファイル出力の設定

※既存のフォルダ以外の場所に出力 する場合は「新しいフォルダの作成」ボ タンをクリックし、フォルダの作成をおこ なってください。

※データを出力するフォルダは任意の場所、名称で構いません。デスクトップ等、

わかりやすい場所に作成してください。

※「OK」ボタンをクリックした後、入力した情報に不備がある場合、エラーが表示されます。 エラー画面を「閉じる」ボタンで終了し、「ブックマークデータ送信」画面を 「キャンセル」ボタンで終了してください。 修正をおこなう場合は、「検索・出力」画面でエラー画面に表示されていた商 品を検索し、プラグイン画面で商品情報を編集してください。 エラー例 「○○」の値が入力されていません 必須項目が入力されていません。編集画 面に戻り、必要な値を入力してください。 【項目:○○、○○:1】指定の最小 バイト数(○)に足りません 文字数が正しくありません。編集画面に戻 り、適切な桁数を入力してください。

◆ファイル出力時エラーについて

ファイル出力時にエラーが表示される場合には下記をご確認ください。

①eB-foods/P(原材料)またはeB-foods/P(製品)の必須項目が登録されていない。 (基本プラ

グイン画面

赤字

項目)

②eB-foods/P(原材料)またはeB-foods/P(製品)の確認・承認タブの

「提出先の値」

と、ブック

マーク一括データ送信画面の

「送信設定」

の組み合わせが誤っている。(本マニュアル P.27

~32参照)

(30)

◆手順7:設定内容が正しければ、「データ送信画面」が表示されます。

それぞれの項目に値を入力します。

◆手順9:ファイル出力完了

「完了しました」のメッセージが表示されるとデータ出力は完了です。

出力先のフォルダを開くかどうか聞かれますので「はい」を選択し、本マニュアルP.34 で

指定したフォルダに正しくデータ出力がおこなわれていることをご確認ください。

◆手順8:値入力後 「次へ>>」ボタンをクリックする。(上図

青枠

ユーザーID

自動セットされます。

ログインID

任意の値(ファイル出力の場合)

パスワード

任意の値(ファイル出力の場合)

連絡欄

任意の値(ファイル出力の場合)

確認メール送信アドレス

「ご自身のメールアドレス」

※必ず半角英数文字で入力してください。

③ファイル出力の設定

****@***.co..jp

(31)

1回のファイル出力につき

4つのファイルが作成されます。

③ファイル出力の設定

◆手順10: 出力データの確認。

CSV_(ユーザーID)_(出力時刻).LZH

END_*******_**************.SND

FIL_*******_**************.LZH

STR_*******_**************.SND

eBASEjr.から出力したファイルは合計4ファイルが1セットとなります。

※アイコンの形状はお使いのパソコンによって異なります。

※複数回出力をおこなった場合には「更新日時」で並べ替えをおこなうと出力セットがわかりやすくなります。

◆手順11: 出力されたファイルをe-Mail 等で帳合先企業様へ送付してください。

(ご注意:ファイル名は変更しないでください。)

以上でeBASEjr. からのファイル出力の作業は完了です。

②データ提供企業

(帳合企業)

①データ提供企業

④ファイル出力されたデータをメールに添付して送信する

(32)

万が一の障害に備え、データ入力の操作をする前には、必ずバックアップ作業をおこなっていただき

ますようお願い致します。

2. 「バックアップ/リストア」タブをクリックして「バックアップ/リストア」画面を表示してください。 3. 「対象ボリューム」の「▼」をクリックしてバックアップするボリュームを選択してください。 (初期状態では起動しているボリュームが選択されています。) 4. 「バックアップ先」の 「参照」ボタンをクリックしてバックアップ先のフォルダを選択してください。 ※予めフォルダを分かり やすい場所に作成されることをお勧めします。 5. 「バックアップ実行」ボタンをクリックすると確認メッセージが表示されます。 「はい」をクリックするとバックアップが開始します。完了メッセージが表示されるとバックアップは完了です。 6.「バックアップ先」に指定した場所に、バックアップした「日付-時間」で表示されているフォルダが作成されま す。 こちらがバックアップファイルとなりますので、外部メディア等に保管してください。 「参照」ボタンから バックアップ先の フォルダを選択 設定が完了したら 「バックアップ実行」 ボタンをクリック 「▼」から対象ボリュームを選択

バックアップ手順

eBASE形式のデータをeBASEjr.に取り込む側の操作手順

ここでは、データ提供者から送られたeBASE形式のデータを、eBASEjr.に入力する側の操作手順を

説明します。

「メンテナンス」ボタンをクリック 1.メインメニューから「メンテナンス」ボタンをクリックしてください。

(33)

データ提供者から送られたeBASE形式のデータを解凍し、eBASEjr.に登録する方法を説明します。

1.データ提供企業様から送られたeBASE形式のファイルを、任意のフォルダに保存してください。

CSV_*******_**************.LZH

FIL_*******_**************.LZH、

STR_*******_**************.SND

END_*******_**************.SND

上記4ファイルは必ず同じフォルダ内に格納してください。

eBASE形式のデータをeBASEjr.に取り込む側の操作手順

2.eBASEjr.を起動し、メインメニューの「ダウンロード取込」ボタンをクリックしてください。 3.「接続設定」画面が起動します。順に設定をおこなった後、「保存」ボタンをクリックしてください。

(1)「▼」をクリックし、

「ローカルファイル」

を選択。

(3)「▼」をクリックし、

データを取り込む

対象ボリュームを選択

※ボリュームを追加して

いない場合、「初期ボ

リューム」となります。

(2)「自動取り込み

(登録ダイアログを

表示しない)」に

チェック。

(4)「▼」をクリックし、

「上書きで登録する」

を選択。

(5)「保存」ボタンをクリック。

(34)

5.「ファイルを指定」ボタンをクリックしてください。

4.「現在の設定に変更してもよろしいですか?」とメッセージが表示されます。「OK」ボタ

ンをクリックしてください。

7. 4つのファイルのうち「CSV_*******_**************.LZH 」をクリックで選択し「開く」ボタ

ンをクリックしてください。

(またはダブルクリックしてください。)

6.「ファイルを開く」画面が表示されます。「ファイルの場所」欄の「▼」をクリックし、受信

データを保存したフォルダを選択してください。

「▼」をクリックし、

受信データを保存し

たフォルダを選択。

END_*******_**************.SND STR_*******_**************.SND CSV_*******_**************.LZH FIL_*******_**************.LZH 上記4つのファイルが1セットです。 必ず同じフォルダに保存してください。 ※ファイル名は変更しないでください。

(35)

8.データの取り込みが開始されます。

取り込み状況が画面左下のウィンドウに表示されます。ウィンドウが閉じると取り込みは完了です。

9. データ取り込みが完了した後は、商品を検索し、商品データが正しく登録されているか

確認をしてください。

eB-foodsを起動し、

正しく商品データが

登録されているか

確認してください。

以上で、データ取り込みは完了です。

(36)

[ご案内]

eBASEjr. データの社内共有方法について

eBASEjr.server ライセンスフィー ¥ 70,000 ( 税別 ) eBASEjr.server、client ライセンスサポートフィー ¥ 5,000 / 月・1client ( 税別 )

■eBASEjr.server

eBASEjr.serverは複数のeBASEjr.間でのデータ共有を可能とするソフトウェアです。

上位モデル「 eBASEserver 」の出力機能制限バージョンです。 複数のclient ( eBASEjr.server ) で1つの eBASE/DBを共有して、データベースを構築します。

全てのclient ( eBASEjr.server ) から、バイヤー「 eBASEserver 」へデータ送信が可能です。 全てのclient ( eBASEjr.server ) は、データ送信以外の出力機能はありません。 ( ※ プラグインで出力機能搭載の場合はこの限りではありません。 )

eBASEjr.、eBASEstandardは、スタンドアロンソフトとなり、データ共有がおこなえませんが、弊社サー

バー製品の「eBASEjr.server」「eBASEserver」ではデータ共有が可能となりますので、ご案内致します。

ご不明な点や製品に関するお問い合わせは、eBASEサポートセンター

(e-Mail:support@ebase.co.jp、TEL:06-6486-3915)までご連絡ください。

[ 例えば ] eBASEjr.client 3台の場合 ・ 初期コスト ¥ 70,000 ・ 月額ランニングコスト ¥ 15,000 ( ¥ 5,000円×3client ) / 月

(37)

eBASE社のASPサーバーを利用して、仕入先から仕様書データをインターネット経由で収集可能。

データ送信側は、データ送信先を選択し、送信ボタンを押すだけでデータ提供が可能

(メールにデータを添付する作業は必要ありません)

データ取り込み側も自動取り込み設定が可能。

(手動でデータ取り込みをする作業は必要ありません)

1ライセンス毎に¥1000円/月額、環境に応じたご利用ライセンス選択可能。

例:10社からデータ収集したい場合は、月額費用¥10,000-

ASPサーバーへの初期設定費用19万5千円が別途必要になります)

BASEjr.

仕様 データ

BASEjr.

仕様 データ

BASEjr.

仕様 データ

BASEjr.

仕様 データ

eBASE社

B-ASP(データ収集)

BASEstanard

データ提供企業

データ収集企業

e

BASE

server

BASEjr.

[ご案内] データ収集オプション ASPサーバーを用いたデータ収集

eBASE社の受信サー

バーに、各企業様毎

の受信領域をレンタル

形式でご提供します。

A社用

B社用

C社用

D社用

E社用

F社用

ダウン

ロード

データ

送信

(38)

商標・版権に関して

● 本マニュアルに記載されている社名、商品、サービス名は商標または登録商標です。

● 本マニュアルを無断で、複写、加工、第三者への有償での譲渡、貸与はできません。

● 仕様、デザインなど、予告なしに変更することがあります。

● eBASE はeBASE株式会社の登録商標です。

● Adobe Acrobat ReaderはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標で

す。

eBASE(登録ソフトウェア)についてのお問い合わせ先

eBASEサポートセンター 住所:〒531-0072 大阪市北区豊崎5-4-9商業第2ビル 電話:06-6486-3915 FAX:06-6486-3956 E-mail:support@ebase.co.jp URL:http://www.ebase.co.jp/ 受付時間:9:30~12:00、13:00~17:30(土日祝日およびサポートセンター休業日を除く)

参照

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