1
東京成徳短期大学幼児教育科履修規程(26.4)
(趣旨) 第1条 東京成徳短期大学幼児教育科(以下「本科」という。)の履修に関する事項については、東京成徳短 期大学学則の規定によるほか、この規程の定めるところによる。 (教育課程の編成) 第2条 本科における教育課程は、別表1による専門科目の必修科目、選択必修科目及び選択科目からなり、 これを各年次に配当して編成する。 (単位算定の基礎等) 第3条 授業科目の1単位当りの授業時間数は、次のとおりとする。 (1)講義については、1時間の講義に対し、教室外における2時間の準備又は学修を必要とすることを 考慮し、毎週1時間15週の講義を、1単位とする。 (2)演習については、2時間の演習に対し、1時間の準備を必要とすることを考慮し、毎週2時間15 週の演習を、1単位とする。ただし、『教職実践演習(幼稚園・保育所)』については、当該授業に よる教育効果等を考慮し、毎週1時間15週の演習を、1単位とする。 (3)実習・実技については、学修はすべて実習場などにおいて行われるものであることを考慮し、毎週 2~3時間15週の実習又は実技を、1単位とする。 2 授業科目のうち、1年間にわたり継続するものを通年科目と称し、前期又は後期で完結するものを半期 科目と称する。 (開設授業科目等の公示) 第4条 当該年度に開設する授業科目、単位数、開設期は、原則として学年の始めに公示する。 (履修申請) 第5条 学生は、当該年度に履修しようとする授業科目について、通年科目と前期科目を4月の所定の期間 内に、又、後期科目を9月の所定の期間内にそれぞれ履修登録の申請を行わなければならない。 (受講制限) 第6条 学長は、特定の授業科目について受講者及び受講者数を制限することができる。 (履修科目等の指定) 第7条 学長は、本科の教育上特に必要と認める場合には、特定の授業科目について、あらかじめ履修すべ き科目又は履修すべき年次、開設期を指定することができる。 (成績評価) 第8条 成績は次表のとおりとする。 評価 区分 評点 S 合格 90~100 点 A 80~89 点 B 70~79 点 C 60~69 点 D 不合格 0~59 点(教育職員免許状の取得) 第9条 教育職員免許状(幼稚園教諭二種免許状)を取得しようとする者は、教育職員免許法に基づき、別 表2に掲げる単位数を修得しなければならない。 2 教育職員免許状の取得に関する授業科目は、別表3、4及び5のとおりとする。 (保育士資格の取得) 第10条 保育士資格を取得しようとする者は、児童福祉法施行規則に基づき、別表6に掲げる単位数を修 得しなければならない。 2 保育士資格の取得に関する授業科目は、別表7、8及び9のとおりとする。 (細目) 第11条 この規程に定めるもののほか、本科の教育課程の履修に関して必要な事項については、教授会の 議を経て学長が定める。 附 則 この規程は、平成22年4月1日から施行する。ただし、平成22年度1年次入学者から適用し、平成2 2年3月31日に幼児教育科に在学する者は、「東京成徳短期大学幼児教育科履修要領」による。 附 則 この規程は、平成23年4月1日から施行する。ただし、平成23年度1年次入学者から適用し、平成2 3年3月31日に幼児教育科に在学する者は、なお従前の例による。 附 則 この規程は、平成26年4月1日から施行する。ただし、平成26年度1年次入学者から適用し、平成2 6年3月31日に幼児教育科に在学する者は、なお従前の例による。
別表1 幼児教育科授業科目 必修 選択 子どもの保健Ⅰ 4 (講義) 必修科目15単位を修得する 保育原理 2 (講義) 児童家庭福祉 2 (講義) 児童文化 2 (講義) 児童心理学 2 (講義) 幼児教育基礎演習 1 (演習) 課題研究A 1 (演習) 課題研究B 1 (演習) 幼児造形 1 (演習) 選択必修科目の中から2単位以上を 幼児音楽 1 (演習) 修得する 心理検査法 1 (演習) 児童文学演習 1 (演習) 児童文化演習 1 (演習) 教職実践演習(幼稚園・保育所) 2 (演習) 選択科目45単位以上を修得する 教育実習 4 (実習) 教育実習指導 1 (演習) 教職概論 2 (講義) 保育者の言語表現 2 (講義) カウンセリング総論 2 (講義) 健康・身体運動科学 1 (講義) 身体運動とスポーツ 1 (実技) 外国語コミュニケーション 2 (演習) 教育原理 2 (講義) 教育心理学 2 (講義) 保育内容研究 子どもの育ちと健康 1 (演習) 保育内容研究 子どもの育ちと言葉 1 (演習) 保育内容研究 子どもの育ちと表現・音楽 1 (演習) 保育内容研究 子どもの育ちと表現・造形 1 (演習) 保育内容研究 子どもの育ちと環境 1 (演習) 保育内容研究 子どもの育ちと人間関係 1 (演習) 日本国憲法 2 (講義) 情報機器の操作 2 (講義) 教育課程総論 2 (講義) 保育指導法演習 2 (演習) 音楽表現A 1 (演習) 音楽表現B 1 (演習) 幼児体育A 1 (演習) 幼児体育B 1 (演習) 基礎造形 2 (演習) 生活 2 (講義) 子どもの保健Ⅱ 1 (演習) 子どもの食と栄養 2 (演習) 社会的養護 2 (講義) 発達心理学 2 (講義) 発達心理学演習 1 (演習) 乳児保育 2 (演習) 社会福祉 2 (講義) 相談援助 1 (演習) 保育相談支援 1 (演習) 保育実習Ⅰ 4 (実習) 保育実習指導Ⅰ 2 (演習) 保育実習指導Ⅱ 1 (演習) 保育実習指導Ⅲ 1 (演習) 家庭支援論 2 (講義) 社会的養護内容 1 (演習) 保育内容総論 1 (演習) 子どもの保健Ⅲ 2 (講義) 保育原理Ⅱ 2 (講義) 青年心理学 2 (講義) 乳幼児心理 2 (演習) 乳児保育Ⅱ 2 (演習) 音楽演習A 1 (演習) 音楽演習B 1 (演習) 造形表現法 2 (演習) 障害児保育 2 (演習) 保育実習Ⅱ 2 (実習) 保育実習Ⅲ 2 (実習) 心理学 2 (講義) 在宅保育 2 (講義) 比較児童文化演習 1 (演習) 授業科目 単位数 備 考 専 門 科 目 選 択 科 目 授業科目 の区 分 必 修 科 目 選 択 必 修 科 目
3
別表2
教育職員免許状(幼稚園教諭二種免許状)取得に必要な科目及び単位数
教科に関する科目
教職に関する科目
免許状施行規則
第66条の6に
定める科目
免許状取得
基礎資格
別表3の科目
4単位以上
別表4の科目
27 単位
別表5の科目
8単位
短期大学士
計 39 単 位 以 上
別表3
教科に関する科目(選択必修科目)
免許法による科目
本学が開設する授業科目
単位数
備
考
国 語
-
本学が開設する授業
科目4単位以上
算 数
-
生 活
生活
2
音 楽
音楽表現A
1
音楽表現B
1
図画工作
基礎造形
2
体 育
幼児体育A
1
幼児体育B
1
国語・算数・生活・音楽・
図画工作及び体育に含
まれる内容に係る科目
その他これらに準ずる
科目
-
5
別表4
教職に関する科目(必修科目)
科 目
各科目に含める必要事項
単位数
本学が開設する授業科目
単位数
備考
教 職 の
意 義 等
に 関 す
る科目
・教職の意義及び教員の役割 ・教員の職務内容(研修、服務及 び身分保障等を含む。) ・進路選択に資する各種機会の提 供等2
教職概論
2
本 学 が 開 設 す る 授 業科目 27 単位教 育 の
基 礎 理
論 に 関
す る 科
目
・教育の理念並びに教育に関する 歴史及び思想 ・教育に関する社会的、制度的又 は経営的事項4
教育原理
2
・幼児、児童及び生徒の心身の発 達及び学習の過程(障害のある 幼児、児童及び生徒の心身の発 達及び学習の過程を含む。)教育心理学
2
教 育 課
程 及 び
指 導 法
に 関 す
る科目
・教育課程の意義及び編成の方法12
教育課程総論
2
・保育内容の指導法保育内容研究
子どもの育ちと健康
1
保育内容研究
子どもの育ちと言葉
1
保育内容研究
子どもの育ちと表現・音楽
1
保育内容研究
子どもの育ちと表現・造形
1
保育内容研究
子どもの育ちと環境
1
保育内容研究
子どもの育ちと人間関係
1
・教育の方法及び技術(情報機器 及び教材の活用を含む。)保育者の言語表現
2
保育指導法演習
2
生徒指導、 教育相談及 び進路指導 等に関する 科目 ・幼児理解の理論及び方法2
カウンセリング総論
2
・教育相談(カウンセリングに関 する基礎的な知識を含む。)の 理論及び方法教育実習
5
教育実習
4
教育実習指導
1
教職実践演習
2
教職実践演習(幼稚園・保
育所)
2
免許法による修得単位
27
本学の修得単位
27
別表5
免許法施行規則第66条の6に定める科目
科 目
単位数
本学が開設する授業科目
単位数
備考
日本国憲法
2
日本国憲法
2
本学が開設する
授業科目8単位
体育
2
健康・身体運動科学
1
身体運動とスポーツ
1
外国語コミュニケーション
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
2
情報機器の操作
2
免許法による修得単位
8
本学の修得単位
8
別表6
保育士資格の取得に必要な科目及び単位数
資格の種類
保育士資格必修科目
保育士資格選択必修科目
保育士資格教養科目
保育士
別表7の科目
33 科目 54 単位以上
別表8の科目のうち「保育
実習Ⅱ」又は「保育実習Ⅲ」
2単位以上、「保育実習指
導Ⅱ」又は「保育実習指導
Ⅲ」1単位以上、その他の
科目より6単位以上、計9
単位以上
別表9の科目のうち「健康・身体
運動科学」及び「身体運動とスポ
ーツ」を含む8単位以上
合計 71 単位以上
7