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(1)

平成 30 年度 枚方市保健所運営協議会

次 第

1. はじめに 2. 会長及び副会長の互選 3.平成 29 年度の取組みについて 4.今後の重点施策について □ 資 料 資 料 1 枚方市保健所運営協議会委員名簿 資 料 2 枚方市保健所運営協議会に係る関係例規 資 料 3 今後の重点施策 資 料 4 「ひらかた健康優良企業」の取り組みの推進【保健企画課】 資 料 5 住宅宿泊事業法及び無許可旅館業施設への対応について【保健衛生課】 資 料 6 地域で取り組む認知症予防~地域版認知症予防プログラムの推進 【保健センター】 別 冊 平成 29 年度の取組み 日 時:平成 30 年7月 26 日(木)午後2時~4時 場 所:枚方市市民会館 2階 第5集会室

(2)

枚方市保健所運営協議会 委員名簿

(全 22 人・50 音順・敬称略) 氏 名 ふりがな 所属 / 役職等 委 員 岩瀬 敦彦 いわせ あつひこ 枚方市薬剤師会 会長 岩村 みち子 いわむら みちこ 枚方市健康づくり食生活改善協議会 会長 太田 壮一 おおた そういち 摂南大学薬学部 教授 籠本 孝雄 かごもと たかお 大阪精神医療センター 院長 神田 哲郎 かんだ てつろう 北大阪労働基準監督署 署長 澤田 敏 さわだ さとし 関西医科大学附属病院 病院長 武 正行 たけ まさゆき 枚方市社会福祉協議会 会長 田中 昌博 たなか まさひろ 大阪歯科大学 教授 田之上 和子 たのうえ かずこ 大阪府助産師会 枚方班 班長 中島 充 なかじま みつる 星ヶ丘医療センター 副院長 鳴井 美智子 なるい みちこ 国際ソロプチミスト枚方-中央 理事 西山 利正 にしやま としまさ 関西医科大学 教授 野原 隆司 のはら りゅうじ 枚方公済病院 院長 畑 和美 はた かずみ 北大阪商工会議所 総務部長 服部 豊 はっとり ゆたか 大阪府枚方警察署 署長 原 久永 はら ひさなが 枚方市歯科医師会 会長 藤中 明広 ふじなか あきひろ 枚方寝屋川消防組合 消防本部 消防長 藤本 良知 ふじもと よしとも 枚方市医師会 会長 宮原 保子 みやはら やすこ 枚方市民生委員児童委員協議会 会長 安井 誠剛 やすい せいごう 大阪府交野警察署 署長 若田 淳子 わかた じゅんこ 枚方市学校保健会 理事 渡邉 幹男 わたなべ みきお 枚方市保健所公衆衛生協力会 会長 平成 30 年度 枚方市保健所運営協議会 資料1

(3)
(4)

枚方市条例第 39 号 枚方市保健所運営協議会条例 (設置) 第1条 地域保健法(昭和22年法律第101号)第11条の規定に基づき、市長の附属機関として、枚 方市保健所に、枚方市保健所運営協議会(以下「協議会」という。)を置く。 (担任事務) 第2条 協議会は、市長の諮問に応じ、枚方市保健所の所管区域内の地域保健及び枚方市保健所の 運営に関する事項について調査審議する。 2 協議会は、前項に規定する事項について市長に意見を述べることができる。 (組織) 第3条 協議会は、委員25人以内で組織する。 2 委員は、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。 ⑴ 学識経験を有する者 ⑵ 保健又は医療に係る関係団体を代表する者 ⑶ 関係行政機関の職員 ⑷ 前3号に掲げる者のほか、協議会の担任事務に関し市長が適当と認める者 (委員の委嘱) 第4条 委員の委嘱期間は、2年(委員を増員する場合その他特別の事情がある場合にあっては、 2年以内)とする。 2 補欠の委員の委嘱期間は、前委員の委嘱期間の残期間とする。 3 委員の再度の委嘱は、妨げない。 (臨時委員) 第5条 市長は、協議会の担任事務に関し必要があると認めるときは、臨時委員を委嘱することが できる。 (会長及び副会長) 第6条 協議会に、会長及び副会長2人以内を置く。 2 会長及び副会長は、委員(臨時委員を含む。以下同じ。)の互選によって定める。ただし、副 会長については、会長が必要と認めるときは、その指名により定めることができる。 3 会長は、会務を総理し、協議会を代表する。 4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき又は会長が欠けたときは、あらかじめ会長が 定めた順序により、その職務を行う。 (会議) 第7条 協議会の会議は、会長(会長が定められていない場合にあっては、市長)が招集し、会長 がその議長となる。 平成 30 年度 枚方市保健所運営協議会 資料2

(5)

2 協議会の会議は、委員の2分の1以上が出席しなければ、開くことができない。 3 協議会の会議の議事は、出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するとこ ろによる。 (会議の公開等) 第8条 協議会の会議は、公開とする。ただし、次に掲げる会議は、非公開とすることができる。 ⑴ 枚方市情報公開条例(平成29年枚方市条例第40号)第5条に規定する非公開情報が含まれ る事項に関する調査審議等を行う会議 ⑵ 公開することにより、公正かつ円滑な調査審議等が著しく阻害され、その目的を達成するこ とができない会議 2 協議会の会議の議事については、会議録を作成しなければならない。 (部会) 第9条 会長は、協議会の担任事務に関し必要があると認めるときは、協議会に部会を置くことが できる。 2 前3条の規定は、部会について準用する。 3 前項に定めるもののほか、部会の組織及び運営に関し必要な事項は、会長が定める。 (関係者に対する協力要請) 第10条 協議会は、担任事務に関し必要があると認めるときは、関係者に対し、資料の提供、説明 その他の必要な協力を求めることができる。 (委員の守秘義務) 第11条 委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様と する。 (委任) 第12条 この条例に定めるもののほか、協議会の組織及び運営に関し必要な事項は、市長が別に定 める。 附 則[平成25年12月9日公布] この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(6)

今後の重点施策

○「ひらかた健康優良企業」の取り組みの推進【保健企画課】

○住宅宿泊事業法及び無許可旅館業施設への対応について【保健衛生課】

○地域で取り組む認知症予防~地域版認知症予防プログラムの推進【保健センター】

(7)
(8)

ひらかた健康優良企業の取組み

(地域・職域連携推進事業)

保健企画課 企画グループ

0 20 40 60 80 100 120 140 160 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000 (円) (%)

年齢階級別 1人あたり医療費及び受療率

(平成29年5月診療分 医科全体) 出典:枚方市国民健康保険第3期特定健康診査等実施計画 第2期データヘルス計画 1人あたり医療費 受療率

何らかの項目が有所見であった者の割合

平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 全国 47.3 47.6 48.4 49.1 49.9 51.3 52.3 52.5 52.7 52.7 大阪 45.4 45.9 47.3 48.0 49.1 50.4 51.6 51.8 51.4 51.4 52.5 52.7 52.7 51.8 51.4 51.4 40 42 44 46 48 50 52 54 (%) 2人に1人 出典:大阪労働局 定期健康診断の結果について

健診項目別 有所見率の推移(大阪)

31.8 13.9 13.8 9.5 9.2 0 5 10 15 20 25 30 35 平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 血中脂質検査 血圧検査 肝機能検査 血糖検査 心電図検査 肝機能検査 (%) 出典:大阪労働局 定期健康診断の結果について 生活習慣病 に係る項目 血中脂質検査 血圧検査 血糖検査 心電図検査 資料 4

(9)

青壮年層を対象とした保健事業

健康増進法や労働安全衛生法、健康保険法等の根拠法令に よって目的や対象者、実施主体、事業内容がそれぞれ異なっ ており、制度間のつながりがない。 そのため、地域全体の健康状況が把握できていない、退職後 の保健指導が継続できないといった問題がある。 問題解決のためには 一部抜粋:地域・職域連携推進事業ガイドラインー改訂版ー 地域保健と職域保健が連携し、健康情報及び健康づくり のための保健事業を共有していくことが重要

地域・職域連携推進事業実施要綱

(抜粋) 近年、国民の生命を脅かす主要な疾患となっている生活習慣病 (がん、心臓病、脳卒中、糖尿病等)を予防するためには、個々 人の主体的な健康づくりへの取組に加え、健康教育、健康相談、 健康診査等の保健事業による生涯を通じた健康管理を支援する とともに、平成10年以来、自殺者が高水準で推移している状況を 踏まえ、地域の実情に応じたメンタルヘルス対策の推進を図る必 要がある。 このため、地域保健と職域保健の連携により、健康づくりのた めの健康情報の共有のみならず、保健事業を共同実施するとと もに、保健事業の実施に要する社会資源を相互に有効活用し、 生涯を通じた継続的な保健サービスを提供することを目的とす る。

地域・職域連携推進事業

〈根拠〉

●地域・職域連携推進事業実施要綱

●第2次枚方市健康増進計画

基本方向1:健康づくりを支える環境整備

地域保健と職域保健が連携することで働く世

代の健康づくりを継続的に支援していく

枚方市 ひこぼしくん 企業が継続して従業員の健康に対する意識を向上させることで、 生活習慣病等を予防し、健康寿命の延伸をはかる。 企業のイメージアップを図る 8 〈企業が市に登録〉 従業員の 健康づくりに取り組む ・健康づくりに関する啓発 ・敷地内全面禁煙の実施 ・従業員食堂にてヘル シーメニューの提供 等 ・登録証の発行 ・健康づくりに関する情報発信 ・講演会等の案内 ・企業向けの健康教育 ・市ホームページで紹介 ・個別相談 等

登録

応援

〈市が企業を応援〉 企業 枚方市

ひらかた健康優良企業

(10)

登録企業について①

●企業数 32社(平成30年6月末) ●従業員数別企業数及び産業保健スタッフ(専任)が いる企業数 20人未満 20人以上 50人未満 50人以上 100人未満 100人以上 300人未満 300人以上 企 業 2 11 4 10 5 産業医 0 0 0 0 2 保健師 0 0 0 1 0 看護師 0 0 1 3 1 (単位:社)

●業種別

登録企業について②

業種 企業数 従業員数 製造業 12 3,423 情報通信業 1 15 卸売・小売業 4 364 金融・保険業 4 1,235 医療・福祉 6 354 サービス業 1 20 教育・学習支援業 2 382 公務 2 3,714 合計 32 9,507 出典:最新の実績報告書もしくは申請書

登録したきっかけ

〈広報等〉

・広報ひらかた・・・2社

・ホームページ・・・1社

・案内チラシ・・・1社

〈紹介〉

・関係機関・・・3社

(北大阪商工会議所、企業団地会長等)

・健康優良企業登録企業・・・2社

・市職員・・・1社

・保健所職員・・・22社

社員の健康は会社のチカラ

●平成28年度

●平成29年度

・サンスターの健康経営への取り組み ・職場でできる!正しい姿勢で健康づくり ・働く世代のメンタルヘルス ・他人事じゃない!身近に潜む性感染症 ・肩こり、腰痛にサヨナラ ~職場でできるストレッチ~

これまでの取組み〈講演会〉

(11)

実施月 参加人数 テーマ 5月 4 食中毒の予防 6月 32 ストレスマネジメントを知ろう 6月 30 腰痛予防 6月 18 禁煙サポートプログラム 6月 20 たばこの害 6月 38 生活習慣病予防「食事とたばこの害」 7月 5 熱中症予防 8月 22 メンタルヘルス対策(ハラスメント) 10月 30 腰痛・肩こり予防 10月 25 コンビニ・外食メニューの選び方 10月 46 ストレスマネジメントを知ろう 10月 6 健診結果の見方 1月 17 メンタルヘルス対策 2月 31 乳がん・子宮がんの基礎知識 2月 28 乳がん・子宮がんの基礎知識 3月 30 メンタルヘルスの基礎知識 メンタルヘルスの 希望が多い

これまでの取組み〈健康教育〉

平成29年度:延べ16社、382人へ実施 講師:保健所職員

これまでの取組み〈情報提供〉

発行月 タイトル 平成28年 6月 減塩して高血圧予防 平成28年 8月 見直そう生活習慣! 平成28年10月 お酒と健康 平成28年12月 本当に怖い歯周病 平成29年 2月 歯周病と全身疾患 平成29年 4月 血糖値ちょっと高めも要注意 平成29年 6月 知って防ごう!食中毒 平成29年 8月 気をつけよう!肉の生食 平成29年10月 薬の知識 平成30年 1月 正しく感染症予防 平成30年 3月 コンビニでバランスよく食べる 平成30年 5月 最新!加熱式たばこ情報 平成30年 7月 朝食たべていい仕事! ●市の事業の案内 がん検診、感染症予防、 ひらかた健康3ツ星レストラン ひらかたカラダづくりトライアル等 ●保健所つうしん〈企業版〉の発行(2ヶ月に1回)

現状

・産業保健スタッフの 配置 ・従業員数 ・取組み姿勢 ・業種 等 評価基準が 定めにくい 到達点が 定めにくい モチベーションアップ につながりにくい! ●企業が取組む健康づくり 企業の状況が 多様である

企業に応じた

目指すべき方向性を示していく

①健康づくりに関する目指すべき指標(案)を設ける たばこ ・ 食生活 ・ 運動 ・ 健(検)診 ・ メンタルヘルス等 ②パンフレットを作成する ・目指すべき方向性を示す ・登録企業を増やすツールとする

今後について

(12)

住宅宿泊事業法及び

無許可旅館業施設への

対応について

保健所保健衛生課

環境衛生グループ

1.はじめに ・宿泊料を受けて人を宿泊させる場合は、原 則、旅館業法に基づく営業許可が必要であ るが、住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行 により平成30年6月15日以降は、事前の届 出を行うことで、一般住宅であっても合法 的に民泊を運営できることとなった。 ・保健所設置市の長は、都道府県知事と協議 の上、届出受理を含む関係行政事務の移譲 が手挙げ方式で可能となっている。 1.はじめに

・枚方市では、旅行者によるごみや騒

音等をはじめ各種苦情相談に対し、関

係各課が連携して迅速に指導にあたれ

るよう、新法に基づく事務を市が処理

することとした。

(届出の受付や事業者への指導を、旅

館業の許可等の事務を所管する保健衛

生課において担当)

2.違法民泊と法整備 ・近年、日本を訪れる外国人観光客が急激に 増加 (2007年:約834万人⇒2017年:約2,869万人) ・ホテル、旅館等の客室稼働率が増加し、深 刻な客室不足 ・それに伴い、住宅の一部または全部を活用 して、旅行者に宿泊サービスを提供する 「民泊」が増加 ・「民泊」を実施したい人と宿泊を希望する 旅行者とをマッチングするビジネスが展開 (Airbnb等の仲介サイト) 資料5

(13)

2.違法民泊と法整備 ・民泊仲介サイトによる無許可施設の斡旋 2.違法民泊と法整備 ・民泊仲介サイトによる無許可施設の予約 2.違法民泊と法整備 ・旅館業の許可の有無を確認せずに、サイト に掲載 ⇒ 利用者も安易に利用 ・全国的に住宅の空き部屋を活用した無許可 施設が無数にある ⇒ 住宅地でトラブル ・サイトから予約して、初めて民泊の場所を 知らされる仕組み ⇒ 場所の特定が困難 ・ホストと直接対面せずカギを受け渡しする 場合がある ⇒ 管理人が不在 2.違法民泊と法整備 ・「民泊」は旅館業法に基づく許可が必要で あるが、そのほとんどが無許可で実施され、 その是正は困難 ・公衆衛生の確保や、地域住民等とのトラブ ル防止に留意したルール作りが必要

・これらの課題を踏まえ、平成29年6

月に「住宅宿泊事業法」が成立

(14)

2.違法民泊と法整備 ・住宅宿泊事業法の概要 3.住宅宿泊事業と旅館業の違い ・平成30年6月15日、住宅宿泊事業法と改正 旅館業法が施行された ・旅館業法の各種基準の緩和 (ホテル・旅館の基準統一、最低客室数・暖房・ 便所設備等用件の見直し等) ・住宅宿泊事業者の責務の制定 (衛生措置、周辺環境配慮、苦情対応等) ・無許可営業者等に対する規制の強化 (無許可営業に対する罰金の上限額が3万円から 100万円に) ⇒民泊を行う場合、旅館業の許可または住 宅宿泊事業の届出を選択 3.住宅宿泊事業と旅館業の違い ①営業できない用途地域 旅館業 住宅宿泊事業

住居専用地域

原則なし

②営業日数等の制限 旅館業 住宅宿泊事業

制限なし

営業日数:年間180日 生活環境の悪化を防止 する観点で、条例で区 域・期間を制限するこ とができる。 3.住宅宿泊事業と旅館業の違い ③近隣住民とのトラブル防止措置 旅館業 住宅宿泊事業

不要

(宿泊者への説明義務、

必要

苦情対応の義務) ④管理業の契約 旅館業 住宅宿泊事業

不要

(家主同居型の小規模必要 な施設は不要)

(15)

3.住宅宿泊事業と旅館業の違い ⑤消防法の取り扱い ・家主同居型で宿泊室の面積が50㎡以下 ⇒住宅として規制 ・家主同居型で宿泊室の面積が50㎡超 ・家主不在型 ⇒宿泊施設として規制 ※宿泊施設の場合、自動火災報知設備、誘 導灯等の設置やカーテン、じゅうたん等に 防炎物品を使用しなければならないなど、 基準が厳しくなる。 4.枚方市の現況 ・法施行の平成30年6月末現在、枚方市にお ける住宅宿泊事業の届出施設は6施設 ・届出施設全てが一戸建ての住宅を利用した 家主同居型で宿泊室の面積が50㎡以下の小 規模な施設 ・届出件数は低調であり、住宅宿泊事業者に よる届出の履行や業務の適正な運営がなさ れるよう対応する必要がある 4.枚方市の現況 ・平成29年8月にAirbnbのサイトを調査した ところ、枚方市内では35施設掲載 ・このうち、旅館業の許可施設は5施設 ・住宅宿泊事業法が施行された平成30年6月 に、Airbnbはいわゆる違法民泊の施設をサ イトから削除 ・この結果、平成30年6月末現在、枚方市内 で掲載されている施設は9施設となり、全 てが適法施設となった 5.枚方市の対応、取り組み

①制度周知

②届出時等の状況調査

③届出施設に関する報告徴収及び

立入調査

④枚方市の対応、取り組み

(16)

5.枚方市の対応、取り組み ① 制度周知 ・広報ひらかた平成30年3月号に「民泊サー ビスの健全な普及へ」を掲載 5.枚方市の対応、取り組み ① 制度周知 ・枚方市ホームページに「住宅宿泊事業につ いて」及びを掲載 ・FMひらかた「ラジオシティ 枚方きいて 納得!」で住宅宿泊事業について放送 ・ホームページ、FMひらかたでは、届出方 法や必要な添付書類、届出前に確認が必要 な他部局の問い合わせ先、周辺住民への事 前説明の必要性などについて周知 5.枚方市の対応、取り組み ② 届出時等の状況調査 ・住宅宿泊事業者から届出があった際に、事 業の運営に関する聞き取りを実施 食事提供 注意事項説明 周辺住民説明 本人確認方法 済:3施設 未:3施設 書面備付:4施設 その他2施設 無:6施設 対面:6施設 ※平成30年6月末現在 5.枚方市の対応、取り組み ② 届出時等の状況調査 ・旅行者や地域住民が認識できるよう、届出 住宅に標識及び民泊シールを交付

(17)

5.枚方市の対応、取り組み ③ 届出施設に関する報告徴収及び立入調査 ・2ヶ月に1回、住宅宿泊事業者に対する報 告徴収(人を宿泊させた日数、宿泊者数、 延べ宿泊者数、国籍別の宿泊者数の内訳) を実施 ・運営状況把握のための立入調査を実施(宿 泊室の床面積が50㎡を超えるものなど大規 模な施設については、建築、消防等の関係 部局と連携して対応。平成30年秋頃から実 施予定。) 5.枚方市の対応、取り組み ③ 届出施設に関する報告徴収及び立入調査 ・予定調査項目 衛生措置及び安全措置の履行状況 標識の掲示、宿泊者名簿の管理状況 その他(苦情・相談対応等) 5.枚方市の対応、取り組み ④ 無許可旅館業施設の指導 ・市民等からの通報または相談、インター ネットの仲介業者サイトの情報を定期的に 検索するなど実態状況を確認したうえで、 旅館業の許可取得、営業の取りやめ等必要 な指導を実施 ・Airbnbに掲載されている違法施設について は、自治体からの削除要請に応じるための 窓口があるので、それを利用 ・指導に従わず、無許可での営業を続ける施 設に対しては、警察等と連携し、厳しい対 応も検討 (参考)観光施策としての民泊【産業文化部】 ○観光施策に関する考え方(抜粋) ・住宅宿泊事業に基づく民泊事業の普及に向 けた取り組みを進めるとともに、同事業の 実施者等と連携した新たな観光コンテンツ の創出を検討 ⇒具体的には、農家民泊をはじめとした、 各種体験型民泊の実現に向けた取り組みを すすめている

(18)

地域で取り組む

認知症予防

枚方市保健所保健センター 健康増進グループ 健康医療都市ひらかたコンソーシアム連携事業 ~地域版 認知症予防プログラムの推進~

増える認知症高齢者

全国の認知症高齢者の 将来推計人口

脳力アップ教室

○ 場 所:保健センター ○ 内 容:1回目…認知機能テストの実施 2回目…認知症予防に関する講義と実技 ○ 実 績: 5教室(10回)/年 延べ347人参加 【特 徴】 認知機能低下の恐れがあ る者へのフォローを保健 センター職員が行う (平成29年度)

職員による出前講座

○ 場 所:地域の集会所など ○ 内 容:認知症予防に関する講義と実技 ○ 実 績:10回/年 延べ316人参加 【特 徴】 身近な地域の場所で開催 するため、市民が参加し やすい (平成29年度)

資料6

(19)

認知症予防プログラム

こころとからだ生き生き教室

○ 場 所:大阪精神医療センター、保健センター ○ 内 容:運動・脳トレ・交流・栄養の4つの分野 を組み合わせ、融合的に取り組む ○ 実 績: 1教室(14回)/年 延べ462人参加 【特 徴】 ○複数の分野を融合的に 取り組む方法 ○笑いを取り入れた方法 は新しい試みである (平成29年度)

認知症予防プログラムとは

○運

○脳機能トレーニング

○対人交流

○栄養指導

4つの分野を組み合わせ、融合的 に認知症予防に取り組む方法

+

平成29年度から

「笑い」

の要素追加 全14回の講座

効果検証

認知症予防プログラムの様子(1)

①認知機能テスト

テストはマンツーマンおよ び集団で行うものがありま す

②運動と脳トレ

踏み台昇降運動をしながら、 脳トレを合わせて行います

認知症予防プログラムの様子(2)

③脳トレと交流

グループに別れ、出された 脳トレを参加者同士が協力 しながら取り組みます

④栄養指導と交流

グループに別れ、参加者自身 が役割分担を決め、調理実習 を行います

(20)

認知症予防プログラムの様子(3)

⑤脳トレと運動 + 笑い

~吉本興業と連携した「よしスポ」~ ・参加者同士が、紙飛行機の折り方を模索し作成 ・完成した紙飛行機を飛ばし、何回でバケツに入るか競う ・ゲーム性を持たせることで、笑いを誘発

認知症予防プログラムの様子(5)

⑥脳トレと 笑い

~笑って認知症予防 脳に効く!吉本新喜劇~ 吉本新喜劇のストーリーの中に、いくつかの脳トレの要素 を取り入れた、観客参加型の内容

認知症予防プログラム検証の結果

・ 検証の結果、認知機能の改善が認められました。 コ ン ト ロ ー ル 期 介入 期

出前講座で行う

認知症予防プログラム

○ 場 所:いきいきサロン ○ 内 容:講義や実技を通した認知症予防プログラ ムの体験 ○ 実 績:18回/年 延べ768人参加 【特 徴】 ○身近な場所で、認知症 予防プログラムを体験 することができる (平成29年度)

(21)

①保健センター職員による出前講座 (1回目) ②保健センター職員による出前講座 (2回目) ③団体のスタッフと意見交換 ④ボランティアによる フォロー講座

地域で取り組む認知症予防

~ 概 要 ~

半年から1年後 認知症予防プログラムの 取り組み方の実技等、 直接的なアプローチ 認知症予防プログラムの 取り入れ方や工夫等につ いての話し合いの場を持 つことによる、間接的・ 継続的アプローチ ①保健センター職員による出前講座 (1回目) ②保健センター職員による出前講座 (2回目)

地域で取り組む認知症予防

①②:講座内容

【講座内容】 ※大阪精神医療センターと相談 総論 ○認知症予防プログラムとは 各論 ○運動の取り組み ○認知機能トレーニング ○継続して ○交流・笑いについて 取り組むための工夫 ○栄養・食事について ・全2回の講座 ・場所:市内の集会所など ・時間:1回あたり90分程度 ・費用:無料

団体のスタッフ

いつもの団体の活動の中で、

認知症予防プログラムに取り

組んでいくための工夫点や方

法について

地域で取り組む認知症予防

~ ③意見交換 ~

テーマ

自主的に取り組んで

頂くための動機付け

ポイント 半年から1年後に実施 ・認知症予防プログラムの復習 ・新たな実技の紹介 など 枚方市社会福祉協議会と連携 ・協力ボランティアの声かけ ・ボランティア活動の後方支援 など

地域で取り組む認知症予防

~ ④フォロー講座 ~

身近な存在のボランティアと共同す ることで、地域ぐるみで認知症予防 に取り組める環境づくりの推進

ポイント

(22)

○「効果検証された認知症予防」をキーワードに、会 の連帯感と活性化が図れ、

今まで以上に会員相

互の交流を深められる。

○いつもの団体の活動の中で実践することで、

地域

ぐるみで認知症予防に取り組む環境づく

りにつながる。

地域で取り組む認知症予防

~ 効 果 ~

地域で取り組む認知症予防

~ おわりに ~

考える 笑う 動く 話す 食べる 効果検証された認知症 予防プログラムを推進 少しでも認知症になる ことが遅らせられる 地域の実情に合わせた 方法

参照

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4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

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