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会議録(PDFファイル・214.00KB)

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会 議 録

会 議 の 名 称 令和2年度(2020 年度) 第3回 枚方市情報公開・個人情報保護審議会 開 催 日 時 令和2年(2020 年)10 月 21 日(水) 14 時 00 分から 14 時 15 分まで 開 催 場 所 枚方市役所別館4階 第4委員会室 出 席 者 道上会長 畑山副会長 石橋委員 上山委員 岸本委員 笹田委員 髙橋委員 田代委員 塚本委員 山下委員 欠 席 者 野田委員 三成委員 山田委員 案 件 名 諮問第 628 号 新型コロナウイルス感染症等情報把握・管理支援 システム(HER-SYS)の電気通信回線による 接続について 提出された資料等の 名 称 諮問第 628 号 諮問書 決 定 事 項 諮問案件については、諮問のとおりで異論はない。 会議の公開、非公開 の 別 及 び 非 公 開 の 理 由 公開 会議録の公表、非公 表の別及び非公表の 理 由 公表 傍 聴 者 の 数 1人 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 総務部 コンプライアンス推進課

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2 審 議 内 容 ○会 長:審議会の開会に先立ちまして、事務局から本日の委員の出席状況について報 告してください。 ○事務局:本日は、急な臨時開催にも関わらず、お集まりいただきまして誠にありがと うございます。それでは、本日の委員の出席状況を御報告いたします。本日 の出席委員は10名です。野田委員、三成委員、山田委員より欠席の報告を いただいております。 事務局からは以上でございます。 ○会 長:ただいまの報告のとおり出席委員は定足数に達しております。 本日は傍聴人の方がおられるということですので、開会を宣言する前に、傍 聴人の入室を許可いたします。 (傍聴人入場) ○会 長:それでは令和2年度第3回枚方市情報公開・個人情報保護審議会を開会いた します。 本日の諮問案件は1件ですので、早速審議を進めていきたいと思います。 諮問第628号、新型コロナウイルス感染症等情報把握・管理支援システム (HER-SYS)の電気通信回線による接続についての説明を、市立ひら かた病院医事課の大西課長にお願いします。 ○担当課:市立ひらかた病院事務局 医事課の大西と申します。よろしくお願いいたし ます。 それでは諮問第628号、新型コロナウイルス感染症等情報把握・管理支援 システム(HER-SYS)の電気通信回線による接続について、御説明い たします。 今回の諮問の理由は、新型コロナウイルス感染症対応において、電子計算機 の電気通信回線による接続を行いたく、枚方市個人情報保護条例第13条た だし書の規定により諮問いたします。 次に、目的ですが、市立ひらかた病院では、新型コロナウイルス感染症に係 る行政検査や感染者に対する診療業務を行っています。現在、当院が提出し た新型コロナウイルス感染症の患者等の発生届は、枚方市保健所がその内容 を新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システムHER-SYS に入力することで、厚生労働省等へ報告及び情報共有されています。 今後は、当院においてもHER-SYSを導入し、直接情報を入力すること により、枚方市保健所と厚生労働省等への報告及び情報共有の迅速化を図る こととします。 本諮問は、実施機関の使用する電子計算機と実施機関以外の者が使用する電 子計算機を電気通信回線により接続することにより、厚生労働省等が実施機 関の使用する電子計算機に記録された保有個人情報を随時に取得し得るこ ととなることに対応するものです。

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3 また、本内容につきましては、令和2年7月16日に開催されました第1回 枚方市情報公開・個人情報保護審議会において、保健所より諮問しておりま すが、今回は、市立ひらかた病院がシステムを利用することとなるため、同 内容で諮問させていただいております。 電子計算機の接続により実施機関以外の者が随時に取得し得る保有個人情 報の項目につきましては、別紙の「HER-SYS 医療機関の閲覧・入力可 能項目一覧」のとおりとなっております。 電子計算機の接続により実施機関の使用する電子計算機に記録された保有 個人情報を随時取得し得る者は、国(厚生労働省)、都道府県等本庁、保健 所、新型コロナウイルス感染症に対応する医療機関、宿泊療養施設となって おります。 また、個人情報の保護体制につきましては、情報システムに係る個人情報保 護基準のとおりでございます。 簡単ですが、御説明は以上です。 ○会 長:ありがとうございました。 ただいまの諮問第628号の説明につきまして、御意見、御質問がありまし たらお出しください。 ○副会長:2枚目の閲覧・入力可能項目一覧についてですが、医師所見というところに ※印がついていて、自院の検査対象者や入院患者の情報のみ閲覧・入力可能 と。多分、他の病院の情報については、閲覧はできても入力はできません、 ということだと思うんですが、そうだとすると、上の項目も全てこれに当た るのではないかという気がするんです。つまり、他院の患者さんの個人情報 は、◎がついている項目については、書き換えられると読めるんですが、そ ういうことではないんですか。 ○担当課:患者様の情報を入力する際、重複がないかを確認することが閲覧の一番の目 的となっていますので、基本的に当院の患者様以外の情報を入力することは ありません。 ○副会長:システム上こうなっているのは、HER-SYSの仕様なので仕方ないのか もしれないですけど、個人情報を書き換えられる状態になっているのは、そ んなことはしないと思っている病院にとっては大変迷惑なシステムだと思 うんですが。外部の者からは、書き換えられたと言われる可能性があるわけ ですよね。そこは仕様だから仕方ないとして、運用上そんなことはされない という話だということですかね。その辺は、注釈を書いておいた方がいいよ うな気がするんですけど。 ○会 長:国のシステムの仕様ですよね。何か理由があるんだろうなと思いますけどね。 ○副会長:下の3項目は閲覧しかできない項目で、そういう項目があるのは非常にわか りやすくて、所管していないところはさすがに変えられたら困るでしょうと いうこともあるので、そこはいいんですが、変えられる項目が多すぎるとい

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4 う感じがするんですね。運用上そういうことはされないのであれば、◎を〇 に変えることはできないと思うので、何か注釈をつけておいた方がいいので はないかと思います。 ○会 長:市立ひらかた病院では、◎の項目について、自院の検査対象者等以外の情報 を修正・入力する予定はない、と議事録に残しておいてもらえればと。仕組 み上、2回検査をした場合に、上書きではなく追加できるということなんで すかね。我々にはそこはわかりませんが。 ○副会長:履歴を残していくのであれば、追加できるシステムがいいと思うんですが、 なかなかデータベースのシステムで追加を自由にできるようにするってい うのはハードル高くなるので、作る人が嫌がる傾向にあるんですけどね。例 えば、5回は更新できるけど、6回目は1回目の分を消してくださいとか言 われるのでね。今はそういう話ではないので、是非有効活用していただけれ ばと思います。 ○事務局:別紙の表の注釈について、資料には、自院の検査対象者や入院患者の情報の み入力・閲覧可能となっていますが、先ほどの担当課の説明によれば、入力 はできるけれども、実際はしないということでよろしいでしょうか。 ○担当課:そうではなくて、医師所見については自院の患者様の入力を行うので、自院 の患者様については◎、それ以外の方については○の状態になっているとい うことです。 ○副会長:おっしゃるとおりなんですが、医師所見のところにだけ※印がついているの で、他の項目にも全てつくのではないか、◎のところ全てに※印をつけてお くべきではないかというのが、私の意見です。○のところは、閲覧のみ可な ので、普通は閲覧しかできないのですが、当院の患者さんに関しては医師所 見を書き換えることができます、ということで※印がつけてあると。そうだ とすると、他も全部〇で※印がつくべき項目ではないかという気がするんで すが、仕様上、医師所見だけは、市立ひらかた病院の患者ですと入れると書 けるようになっていて、他は仕様上、誰でも書き換えられるようになってい るので、システム的に見ると◎と書かざるを得ないということなので、だと したら、運用上はそういうことはしませんという注釈をつけておいた方がよ いのではないかということです。 ○事務局:◎のところに※印をつけるか、もう一つ新たな注釈をつけるか、ということ でしょうか。 ○副会長:そうしておく方が、後々もめないのではないかと思います。 ○会 長:HER-SYSの一般的な扱いとして資料になっているんですよね。市立ひ らかた病院としては、◎になっているところについても閲覧のみで入力はし ないということを入れておくということで。 ○塚本委員:今のお話を聞いていて、従来は保健所が直接HER-SYSに入力していた と。保健所が入力するときには項目や閲覧の可否については、ほぼ同じとい

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5 う考え方でしょうか。 ○担当課:医療機関として、本来であれば二類感染症ですので、発生届というものを様 式に従い作って届けたものを、保健所に入力してもらっていたんですけれど も、当院で検査結果がわかった方や、当院に入院になった方については、当 院でできるものについては直接入力させていただこうという趣旨でござい ます。 ○塚本委員:入力可能や閲覧のみという権限は、保健所と市立ひらかた病院は同じという ことでしょうか。 ○担当課:いえ、保健所は市立ひらかた病院以外の患者さんの情報も入力することがで きますけれども、市立ひらかた病院はあくまでも当院の患者さんの情報しか 入力しません。 ○塚本委員:今の議論で、注釈が必要であるというのは、利用するのが市立ひらかた病院 だからという理解でよろしいでしょうか。 ○担当課:はい。 (後ほど確認したところ、全ての項目について自院の検査対象者や入院患者 に限り閲覧及び入力が可能であることが判明したため、その旨がわかるよう に資料修正を行いました。) ○会 長:ほか、御質問等はございませんか。 では、諮問第628号につきましてお諮りしてよろしいでしょうか。 諮問のとおり異論はない、ただし、議事録の中に入力・閲覧可能となってい る項目についての市立ひらかた病院では入力しないということを残してお く、ということで答申することについて御異議ございませんか。 ○委員一同:異議なし。 ○会 長:それでは、諮問第628号については、そのように答申いたします。 以上をもちまして、本日の諮問案件としては全て終了いたしますので、令和 2年度第3回枚方市情報公開・個人情報保護審議会としては閉会いたしま す。 傍聴人の方は、これで審議会は終わりますので、退席をお願いいたします。 最後に事務局から何か連絡事項等はございますか。 ○事務局:本日は、委嘱期間満了の間際にも関わらず、お集まりいただき誠にありがと うございました。 道上会長、畑山副会長、笹田委員、上山委員、山下委員、三成委員におかれ ましては、本日の審議会をもちまして、御退任となります。この間、様々な 案件について多くの御意見をいただき、誠にありがとうございました。 また、塚本委員、野田委員、田代委員、石橋委員、岸本委員、髙橋委員、山 田委員におかれましては、引き続いて委員をお勤めいただけると伺っており ます。次回、令和2年度第4回審議会の日程につきましては、すでに日程調 整をさせていただいておりますとおり、11月18日(水)午後2時から開

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6 催いたします。開催日が近づきましたら、改めて出欠の御予定の確認をさせ ていただきます。 また、先ほど御意見のありました資料修正の件につきましては、内容を会長 に御確認させていただき、修正をいたしますのでよろしくお願いします。 事務局からは、以上でございます。 ○会 長:わかりました。 それでは、以上をもちまして散会いたします。 ―― 了 ――

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