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「動物クイズをつくろう」(I live in the sea. Who am I?)

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Academic year: 2021

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第4学年4組英語活動案

A市立B小学校 教諭 ○○ ○○ 1 単元名 「動物クイズをつくろう (」 I live in thesea.Who am I?) 2 指導観 ○ 本単元は,動物の特徴(すみか,色,体型,大きさなど)の情報から,どの動物のことについ て言っているかを推測する3ヒントクイズを中心に構成した単元である。クイズは,出題者が解 答者にヒントという情報を与え,解答者はそれを聞いて,答えるというフィードバックを行うこ とにより成り立つ活動である。この活動を英語活動に取り入れることにより,出題者である話し 手は,ヒントを聞き手に伝わるように話したり,解答者である聞き手は,クイズの答えを導き出 , 。 , そうとする気持ちから 話し手の話を分かろうとしながら聞いたりするようになる このことは 積極的にコミュニケーションをしようとする児童を育てる上で有効であると考えた。 本単元では 「, I live in∼ 」という新出の表現を,ヒントの共通項目として,どの動物のヒン. 。「 .」 , , トの中にも取り扱うようにしている I live in∼ という表現は 自己紹介では必ず用いられ 児童に触れさせたい表現の一つであるが,同じ地域に住み,互いの住所を知っている児童の生活 においては,使う機会のない表現でもある。そこで,ある動物になったつもりで,ヒントを考え させる際に 「すみか」を共通の項目として取り扱うことによって 「, , I live in∼ 」を使う必要性. を与え,繰り返し聞いたり話したりさせることで,慣れさせていく。 ○ 本学級の児童は,英語活動を1,2年生時に年間に各3時間,3年生時に30時間経験してきて いる。英語活動に対する意識調査においては,81%の児童が「とても楽しい」19%の児童が「少 し楽しい」と答えており,英語活動への意欲が高い学級である。しかし,英語による対話活動に おいて,分かったかどうかを示しながら聞いたり,聞き手の理解の状況を把握して話したりする 児童は少ない。また,伝わるように工夫して話そうとしたり,理解できない場合は聞き返したり 確認したりするなどして,自ら進んで理解し合うための努力を行おうとする児童も少ない。 このように,本学級の児童は,英語による対話活動を楽しむことができているが,互いの理解 の状況を把握したり,理解し合えるまで聞いたり話したりしようとする積極的にコミュニケーシ ョンをしようとする態度はまだ身に付いていないといえる。 ○ 本単元の指導に当たっては,単元を「であう段階 「さぐる段階 「いかす段階」の3段階で構」 」 成し,各段階に,反応しながら聞くことを重視した対話活動を位置づけ,積極的にコミュニケー ションをしようとする態度を育てる。 まず「であう段階」では,グループ対抗で3ヒントクイズを行う。この活動を通して,3ヒン トクイズの全体のイメージをつかませるとともに,動物の特徴を表す項目(すみか,色,体型, 大きさなど)の表現に触れさせる。特に,新出の「I live in∼ 」については,繰り返し絵を提示. Who am I ? You are しながら発話を聞かせ 慣れさせるようにする, 。また 教師の, 「 」に対して,「 ∼ 」で答えるやりとりにも慣れさせる。. また,聞き手と話し手の間で,情報が共有されている,円滑なコミュニケーションの状況で行 われる場合の 「理解」の反応がない場合とある場合の二つの対話活動をモデルとして提示し,, 「理解」の反応をすることで,聞き手が話しての話を聞いていることを示すことができることに 気づかせる。さらに「Step1 の対話活動」として 「動物当てっこクイズ」や「動物インタビュ, ークイズ」を仕組み,聞き手に話し手の方を向き,聞いていることを示しながら聞くことを行わ せることで,話し手に,聞き手を意識し,届く声の大きさで話そうとさせ,お互いを尊重しなが ら,思いや考えを話したり,聞いたりできるようにする。 次に 「さぐる段階」では,聞き手と話し手の間で,情報が共有されないという,意志疎通が, 困難なコミュニケーションの状況を想定する。モデルの VTR を比較させることで,互いが理解 し合うことができる方法について考えさせる。ここでは 「, Step2 の対話活動」として 「動物ク, 」 , , , , イズラリー を仕組み 聞き手に 聞き返したり 理解の確認を求めたりする指導を行うことで 話し手に,間違いを恐れず,伝わるまで話そうとさせ,自ら進んで,話したり聞いたりすること ができるようにする。また,いかす段階で出題するクイズを児童自身で作らせる。 最後に「いかす段階」では 「自己表現の対話活動」として 「動物クイズラリー」を仕組み,, , 互いの思いや考えを自由に話したり聞いたりさせる,実際に近いコミュニケーションの場面を想 。 , , , 定した対話活動を行わせる この対話活動を通して 互いの理解の状況を把握しながら 進んで コミュニケーションをしようとする態度を育てる。

(2)

3 目標 ◎ 自分が作ったクイズを英語で話して出題したり,クイズを聞いて解答をしたりする楽しさ を味わい,友だち,教師や ALT と積極的にコミュニケーションをしようとする態度を育て ( ) る。 コミュニケーションへの態度 ○ 自分が変身した動物について話して伝えたり,ALT や友だちの出題するクイズを聞いて ( ) 理解し 解答することができるようにする, 。 コミュニケーションの基礎的な技能 ○ 「理解 「未理解 「確認 「聞き返し」の反応のよさや意味,使い方を理解できるように」 」 」 ( ) する。 コミュニケーションに関する基礎的な知識 4 評価規準 観 点 評価規準 話し手の作ったクイズ のヒント を聞いていることを ,音声言語 や非言語 を用 ① いて話し手に示しながら聞いている。 聞き手の音声言語 や非言語 から,自分のクイズが聞き手に理解してもらえた ② かどうか,確認しながら話している。 A コミュニケーションへの 話し手の動物クイズのヒントが理解できない場合は,聞き返したり,確認したり 態度 ③ して,自ら分かろうと努力して聞いている。 自分の作ったクイズを分かってもらうための工夫をしながら,間違いを恐れ ④ ず,進んで英語で話している。 や友だちの動物クイズを聞き,理解することができる。 B コミュニケーションの ① ALT 自分の作った動物クイズを英語で話し,伝えることができる。 基礎的な技能 ② 「理解 「未理解 「聞き返し 「確認」の反応の意味や使用の方法について知 ① 」 」 」 っている。 C コミュニケーションに 「理解 「未理解 「確認 「聞き返し」の反応が示す聞き手の理解の状況や対 関する基礎的な知識 ② 」 」 」 応の仕方を知っている。 5 単元計画( 時間)4 ねらい・学習活動・評価規準 言語材料 段 階 配時 ○動物の特徴(すみか,身体的特徴など)や「Who am I?」や I live inthefarm. 「You are (a tiger).」などのクイズの表現に親しませる。

Who am I ? Step1の対話活動

OK. You are a pig. 1 ・グループ対抗動物クイズ(クイズ:グループ,個人)

Yes, I a m. ○動物の特徴から,どんな動物のことを表しているのかを理解

し 「Who am I?」に対して「You are (atiger).」の英語の表現を, 用いて答えを言うことができる。 【コミュニケーションの基礎的な技能:B−①②】 で I live inthefarm. ○動物の特徴(すみか,体の色や形)を話すことや,ヒントを聞 Who am I ? いて応じたりすることに親しませる。

OK. You are a pig. あ Step1の対話活動 ・動物当てっこゲーム(ゲスフークイズ:個人) (理解) I don't know. ・動物インタビュークイズ(2ヒントクイズ:グループ,スク う 1 ランブル) (未理解) Yes, I a m. ○友だちの話を,相手の方を向いて,うなずく,答える,首を , , かしげるなどしながら聞いたり 友だちに届く声の大きさで 相手の反応を見ながら話している。 【コミュニケーションへの態度:A−①②】 ○話し手の聞いていることを示すために,話し手の方を向き, 反応しながら聞くことの大切さを知っている。 【コミュニケーションの基礎的な知識:C−①②】

(3)

I live inthe I like ○意志疎通が難しい状況において,確認したり,もう一度言って ∼. I am I can もらうよう依頼したりする言い方に親しませる。 ∼. ∼. ∼. ∼. Step2の対話活動 I have Pardon? さ ・動物クイズラリー(3ヒントクイズ:スクランブル) 1 ・クイズづくり (聞き返し) Swimandjump? ぐ ○相手の言っていることが理解できない場合は,聞き返したり (確認) 確認するなどしながら聞いたり,友だちに理解してもらえる よう,繰り返したり,ジェスチャーなどを補足的に使ったり る して話している。 【コミュニケーションへの態度:A−③④】 ○話し手の話が理解できない時に 「聞き返し」や「確認」の反, 応をすることで,お互いに理解ができることに気づく。 【コミュニケーションの基礎的な知識:C−①②】

ALT I live inthe I like

○ や友だちと,互いの考えを尊重しながら,進んで,話し ∼. I am I can たり聞いたりする,実際のコミュニケーションを行わせる。 ∼. ∼.

∼. ∼.

自己表現の対話活動 I have

OK. You are a pig. い ・動物クイズラリー(3ヒントクイズ:スクランブル) (理解) I don't know. か 1 ○自ら進んで,動物クイズのヒントを聞き返したり確認するな (未理解) ( どしたりしている。 コミュニケーションへの態度:A−③ Pardon? す 本 ○自分が作った動物クイズのヒントを,ALTや友だちに理解し (聞き返し) 時 てもらえるよう繰り返して言ったり,ジェスチャーを補足的 Swimandjump? ) に使ったりしている。 【コミュニケーションへの態度:A−④】 (確認) 第4時/4時間 平成○年○月○日(○)第3校時(45分授業) 於 算数教室Ⅱ 6 本時 本時指導の考え方 (1) 本時指導に当たっては 「自己表現の対話活動」として 「動物クイズラリー」を仕組み,互いの思, , いや考えを自由に話したり聞いたりさせる,実際に近いコミュニケーションの場面を想定した対話活 。 , , , 動を行わせる このゲームでは 出題者と解答者の役に分け 児童自身が作ったクイズを出題したり Step1 友だちやALTのクイズに解答したりする活動の中で 自由に話したり聞いたりさせる また, 。 ,「 の対話活動」や「Step2 の対話活動」で慣れさせた 「理解 「未理解 「確認 「聞き返し」の反応を, 」 」 」 理解の状況に応じて使わせ,自ら進んでコミュニケーションをしようとする態度を育てる。 本時の主眼 (2) ◎動物クイズラリーにおいて,ALT や友だちと,互いの考えを尊重しながら,進んで,話したり 【コミュニケーションへの態度:A−③④】 聞いたりする態度を育てる。 本時の授業仮説 (3) <仮説1> 前時までに学習した反応しながら聞くことの大切さを振り返らせて,自分で作ったクイズ , 「 」 , を出題したり 友だちの作ったクイズに答えたりする 自己表現の対話活動 を設定すれば 児童は自ら進んで,互いの考えを尊重しながら,話したり,聞いたりすることができるであ 【 】 ろう。 コミュニケーションへの態度:A−③④

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準備 (4) キーボード,動物の絵カード(板書用 ,出題クイズカード(児童用 ,スタンプ() ) 20個 ,) スタンプラリーシート(各児童) 学習展開 (5) 児童の活動 教師の支援( ) 評価規準 時間 HRT/ALT 1 ウォーミング・アップをする。 ○挨拶や歌を通して,活動への意欲を高めさ 挨拶をする。 せる。 (1) ♪ を歌う。 ○♪ の替え歌を歌う。

(2) AnimalTalk Animal Talk 5 分 2 本時のめあてをつかむ。 前時までの学習をふり返る。 ○「意思表示(理解・未理解)の技 「確認の (1) 」 技 「聞き返しの技」を使う時とその有効性」 本時学習内容について知る。 について振り返らせる。 (2) めあて ヒントをしっかりと話したり,聞いたりして,動物クイズラリーをしよう。 / 3 「動物クイズラリー」をする。 相手の言っているこ (1) ゲームのルールを知る。 ○ゲームの方法をALT と教師でデモンスト とが理解できない場 ①教室の中を自由に歩き回って,二人組を レーションをする。 合は,聞き返したり つくり,対話活動をする。 確認するなどしたり ②学級を2グループに分け,出題者( )A しているか。 と回答者( )の役割を分担する。B (態度A−③) ( 分間で役割は交代する )10 。 ③Bは「始め」の合図でクイズコーナーを 自分が作った動物ク 自由に回り,解答する。Aはクイズコー ○ ALT は,A役とB役に分かれて,児童の イズのヒントを,ALT ナーでBにクイズを出題,解答できた友 活動の中に入って,ゲームに参加する。 や友だちに理解して だちにスタンプを押す。 ○教師は,相手を見つけられない児童に相手 もらえるよう繰り返 25 ※10分間でできるだけ多くのスタンプを を捜すのを助けたり,発話に自身のない児 して言ったり,ジェ 分 集める。 童と一緒に発話したりする。 スチャーを補足的に (2) ゲームに必要な言語材料の練習をする。 。 (3) ゲームをする。 使ったりしているか (態度A−④) S 1 : I l i v e i n t h e s e a . W h o a m I ? S2:Idon'tknow. S1:Icanswimandjump. S2:Pardon? S1:Icanswimandjump. S2:Swimand jump? S1:Yes,Ican. S2:Oh,OK. S1:Iamsmart. S2:Oh,OK.Youadolphin. S 1 : Y e s , I a m . I a m a d o l p h i n . / 4 ゲス・フークイズをする。 ○事前に,児童が作ったクイズの中から,作 動物ラリーゲームを振り返る。 品を選んでおき,紹介する。 10 (1) 分 (2) 友達の作ったクイズを聞く。 クイズに答えて,誰の作品かを当てる。 (3) / 5 本時のまとめをする。 5 (1) ふり返りシートを記入する。 ○ALT から今日の活動の良かった点を言っ 分 (2) 本時の感想を話し合う。 てもらう。

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参照

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