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共同研究プロジェクト 「ESDと国際協力」報告

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Academic year: 2021

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(1)共同研究プロジェクト・シンポジウム・研究会報告. ニ ケ ー シ ョ ン」 と 連 動 さ せ て 進 め、. 市民と大学の相互交流に基づく市. 民 教 育 活 動 促 進 の た め、 一 二 月 に. マ ン デ ー・ サ ロ ン の 形 式 で セ ミ. ナ ー 兼 ワ ー ク シ ョ ッ プ を 開 催 し た。. 科 目「 共 生 の コ. ミュニケーション」におけ. 一. 前 期. を実践する主体をどの. バルな発想を持ちながら地域の視. に 設 け る べ き か。 第 三 に、 グ ロ ー. 社 会 づ く り の 構 成 概 念 の う ち、 特. て 考 え る 授 業 で あ る。 持 続 可 能 な. 科 目 で、 多 種 本科目は 多様な人々が共存する方途につい. る試み 題 の 当 事 者 性 )、 自 ら 体 験・ 実 践. 点で. 進と相互の学びの機会をどのよう. し ( 参 加 型 の 実 践 学 習 )、 多 様 な. 視点は、事象をワガコトと捉え(問. 榎木 美樹・市川 哲 名古屋市立大学大学院人間文化研究科 佐野 直子・浜本 篤史. と国際協力」報告. 共同研究プロジェクト. 「. 持続可能な開発のための教育 ( : Education for 背景や意見を持つ人々と協働しな. 二〇一三年ユネスコ総会における. か ら 世 界 全 体 で 認 識 さ れ て き た が、. し か し、 を推進する際 の 課 題 と し て は 以 下 が あ ろ う。 第. 題 解 決 に 取 り 組 む 姿 勢 で あ る。. が ら ( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン )、 問. を ど う 考 え る べ き か。. という存在の社会的価値や可能性. う し た 課 題 を 克 服 す る 上 で、 大 学. よ う に 育 成 で き る か。 第 四 に、 こ. と 「関 係 性」 を 中 心 に す え た 共 生. 際 協 力 ) に つ い て、「 人 づ く り 」. 他 国 間、 あ る い は 民 間 で 行 わ れ る、. 力」 と い う テ ー マ の も と、 政 府 間、. 目 し、「 グ ロ ー バ ル 時 代 の 国 際 協. に 「多 様 性」 と 「非 排 除 性」 に 注. ン(. )」. 可 能 な 開 発 目 標( :. 二〇一五年に国連サミットで持続. ア ・ ク シ ョ ン・ プ ラ 採 択 以 降、. こ の よ う な 問 題 意 識 の 下、 国 境 を越える問題群への個人の取り組. 的なコミュニケーション形態のあ. 「グローバル. み を 深 化 し て 考 察 し、 市 民 活 動 を. はグローバルレベ. と が で き る の か を 提 示 す る こ と が、. 大学である名市大が如何に担うこ. か。 第 二 に、 異 な る 開 発 観 ・ 地 域. た定着させるにはどうすればよい. 的 な 実 践 を 社 会 の 中 で 喚 起 し、 ま. およびそれらへの包括的かつ効果. ルダー・活動分野群に対する理解. る。 こ の よ う な 広 範 な ス テ ー ク ホ. 画、 多 文 化 共 生 な ど 多 岐 に わ た. は じ め、 人 権、 福 祉、 男 女 共 同 参. み、 さ ら に 活 動 分 野 も 環 境 問 題 を. 能な社会を担うすべての活動を含. 育 や 企 業 の 人 材 育 成 な ど、 持 続 可. 教 授 で あ る。 こ の プ ロ ジ ェ ク ト 研. 授、 佐 野 直 子 准 教 授、 浜 本 篤 史 准. 木 美 樹、 共 同 研 究 者 は 市 川 哲 准 教. 力」 を 実 施 し た。 研 究 代 表 者 は 榎. プ ロ ジ ェ ク ト「. 私たちは人間文化研究所共同研究. 留 意 し た 活 動 を 行 う た め、 本 年 度、. とのネットワークづくりの二点に. 盤として問題解決に取り組む地域. ら な る 工 夫 と、 個 人 の 気 づ き を 基. 務アフリカ担当:「官」 代表)、 ②. 協 会」 の 特 別 研 究 員 で 元 外 務 省 勤. 一 郎 氏 (一 般 社 団 法 人 「ア フ リ カ. 国 際 協 力 の 中 で は、 東 海 圏 在 住 の ア フ リ カ 専 門 家 で あ る、 ① 武 藤. 育 成 を 目 的 と す る も の で あ る。. 生といった現場で活躍する人材の. 実現を目指して国際協力や地域創. 業 を 通 し、 将 来、 地 球 共 生 社 会 の. り 方 を 考 察 す る。 こ う し た 知 的 作. 国 境 を 越 え た 援 助 ・ 協 力 活 動 (国. ルから個人の問題まで視点が幅広. 通した実践に即した教育方法のさ. 地 域 と 共 に 発 展 し、 愛 さ れ る 大 学. していくことが世界各国で共有さ 実 現 に 向 け、. を. れている。このような中、. ・. S. とし. て展開する 視点と手法の開発. S D. 普 及 が 急 務 で あ り、 そ れ を 地 域 の. A M A A F R I C A. と国際協. を め ざ す 本 学 に 求 め ら れ て い る。. E S D. E S D. 科 目 「共 生 の コ ミ ュ. 浅野晴美氏( 究 は、. く、 か つ. 一 に、. の対象も社会教. ) の Sustainable Development 重 要 性 に つ い て は、 一 九 八 〇 年 代. E S D. E S D. づくり観を有する世代間の交流促. Sustainable Development. E S D. を推進する上で重要な. )が採択されたこととも相 Goals ま っ て、 積 極 的 に を推進. S. E S D. E S D. S D G. E S D. E S D S D G. . 49. S D. E S D. E S D. G A P. E S D.

(2) が、 同 じ と こ ろ も あ り 違 う と こ ろ. 本人の異文化コミュニケー. ナ ー 兼 ワ ー ク シ ョ ッ プ「 日. 二. 学 生 お よ び 市 民 向 け の セ ミ. も あ り で、 非 常 に よ い 思 索 と 内 省. シ ョ ン」 の 開 催. に 据 え て き た) の 捉 え た ア フ リ カ. の機会になったことが学生のリア. ポーターの視点からの実践的試み. ク シ ョ ン ペ ー パ ー に 現 れ て い た。. 代 表:「 民 」 代 表 ) を 選 定 し た。. 二 〇 一 七 年 六 月 二 一 日 (講 義 と し. カ協会」 特別研究員)。. を 学 習 し た。. て は 第 一 〇 回) :日本の国際協力:. 国 際 援 助 競 争 が 激 化 し、 中 国 が、 ズ ム ( 新 植 民 地 主 義 )」 と の 批 判. かしたアフリカへの協力・援助を ア フ リ カ の 開 発 に つ い て、 エ リ ー ト の 捉 え 方、 農 業 に 立 脚 し た. 西 欧 社 会 か ら 「ネ オ ・ コ ロ ニ ア リ を受けながらも国際社会への影響 武 藤 一 郎 (一 般 社 団 法 人 「ア フ リ. 官民それぞれの立場から実践する. 二 〇 一 七 年 一 二 月 二 一 日、 「 と国際協力」に関する学. 力 を 強 め る 今 日、 日 本 の 強 み を 活. こ の 二 名 の 人 選 と し、 経 済 的 ・ 社. 回 ): 多 様 性 の 尊 重 と 排 除: セ ク. 二 〇 一 七 年 七 月 一 九 日( 第 一 四. デー・サロンの形式で企画・運営. ワ ー ク シ ョ ッ プ「 日 本 人 の 異 文. 生および市民向けのセミナー兼. 塾の取り組みを中心に講義いただ. 代 表 理 事) 表 / 講義を受けた学生は、「 の存在は人口比で一三人に一人」. たは国際協力の現場で生じている. 本 セ ミ ナ ー の 趣 旨 は、 特 定 の 国 ま. し た。 名 古 屋 市 立 大 学 ・ 愛 知 県 立. 化コミュニケーション」をマン. シュアル マイノリティとの共 ・ 生: 久 保 勝( 代. い た。 学 生 か ら は 活 発 に 質 問 が 出. 事 例 を 取 り 上 げ な が ら、 持 続 可 能. 活動やサステナ政策. 持 続 可 能 な 発 展 性、 中 部 地 域 に お. 一〇、一一、一七) を中心とする取. 「 い な い の で は な く、 見 え て い な. な発展・開発のあり方と自らがそ. ける. り組みにフォーカスした講義を実. た が、 特 に 「グ ロ ー バ ル 化 し た 現. いだけ」「性別は四つのカテゴリー. 目 標 一、二、. 会的格差に起因する新たな課題へ. 施 し、 学 生 と の イ ン タ ー ア ク シ ョ. 代 社 会 に 適 応 し 得 る 人 材」 と い う. に 注 目 し て、 多 種 多 様 な 人 々 が 共. 対等なパートナーシップ:芸術を. 二 〇 一 七 年 七 月 五 日 (第 一 二 回) :. 年 齢 の 近 い 講 師 二 名 が、 目 覚 め た. を 感 じ た よ う だ っ た。 自 分 た ち と. 分 に 大 き な 驚 き、 実 感、 不 安 な ど. 年 以 上 の 経 歴 を 持 ち、. て、 ア メ リ カ で の 学 生 指 導 歴 一 三. セミナー・コーディネーターとし. 当 事 者 性 の 観 点 を 考 察 す る も の で、. ち、特に「多様性」と「非排除性」 存 す る 方 途 に つ い て 考 え る た め、. り関わるようになったきっかけ. に で も、 だ れ か を 傷 つ け て い た の. と に な っ た よ う で あ る。「 無 意 識. 去の行動や思いを振り返らせるこ. が、 学 生 た ち の 中 の さ ま ざ ま な 過. ( ス ト ー リ ー) を 直 接 聞 け た こ と. 長年日本と米国の大学で教鞭を執. 米 し、 米 国 在 住 経 験 二 〇 年 に 及 び、. た。 秋 田 氏 は、 学 生 時 代 か ら 渡. ケーション学が専門)を選定し. 国 語 学 部 国 際 関 係 学 科。 コ ミ ュ ニ. 田 貴 美 子 准 教 授 (愛 知 県 立 大 学 外. 研 修 員 へ の 講 義 経 験 も 豊 富 な、 秋. (各セクシュアルマイノ. アフリカの現実や課題を概観し た 後、「 私 で も で き る こ と 」 を 基. か も し れ な い」 と 記 憶 を た ど る 者. 中 心 に 課 題 設 定 し た。 講 師 と し て. り、 日 本 人 の 人 間 関 係、 日 本 文 化、. い 人、 知 ら な い 文 化) に 接 す る 時. 今 回 は、 日 本 人 が 異 文 化 (知 ら な. ジ ェ ン ダ ー の 研 究 の 実 績 が あ る。. こ と は、 差 別 や 偏 見 の 打 破 に 非 常 の第一歩. に 有 効 で あ り、 と、 今 回 の 浅 野 氏 (民 間 交 流 を 軸. と 言 え る。. な っ た。 学 生 に と っ て は、 二 週 間. リ テ ィ 支 援 の. 代表)および. N P L O G B T. 当 事 者 を 招 き、 当 事 者 お よ び サ. き た ) の 見 た・ 感 じ た ア フ リ カ. 前 の 武 藤 氏 (外 交 関 係 に 携 わ っ て. アフリカ編 : < >浅野晴美( 代表)。. 本 に、 私 た ち が で き る 交 流 や コ. も い た。 一 人 ひ と り の 物 語 を 知 る. リティの頭文字: Lesbian 女性同 男 性 同 性 愛 者、 Gay 性 愛 者、. ミュニケーションというレベルで. 性 愛 者、. トランスジェン Transgender ダ ー) を 事 例 に 取 り 上 げ た。. アフリカについて考える時間と. B i s e x u a l両. 目 標 五、一 一、一 六、一 七 を. J I C A. 法 人. A M A. 通じた共生とコミュニケーション. 大 学 連 携 事 業 と し て も 位 置 づ け た。. ン を 行 っ た。. こに如何に関わっていくかという. の 対 応(. E S D. の組み合わせでありグラデーショ. L G B T. B A L L o o n. 部分に多くの時間を割いて質疑応. A S T A. ン。 自 分 も 分 類 さ れ る」 と い う 部. E S D. 答 を 行 っ た。. S. さ ら に、 が掲げる持続 可能な社会づくりの構成概念のう. S D G E S D. は 久 保 勝 氏 (セ ク シ ュ ア ル マ イ ノ. S. A F R I C A. L G B T S D G A S T A. E S D. 50.

(3) ショップ (三〇分)、まとめ (一〇. 分)、 質疑応答 (三〇分)、 ワーク. に よ る プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン (三 〇. 講 師 紹 介・ 挨 拶 ( 一 〇 分 )、 講 師. す る こ と を 意 図 し た。 式 次 第 は、. 化との接触について考える企画と. 受 け た 場 合 な ど、 さ ま ざ ま な 異 文. く、 地 域 ボ ラ ン テ ィ ア へ の 誘 い を. た。 外 国 人 と 接 す る 場 合 だ け で な. て体験学習ができるように企画し. き、 そ の 後 ワ ー ク シ ョ ッ プ を 行 っ. のふるまいについてお話しいただ. も し れ な い。. 問をする機会を失ってしまったか. 姿 勢 を と っ て し ま い、 建 設 的 な 質. て 話 し た た め、 聞 く 側 は 幾 分 防 衛. ら ぬ 日 本 人 が、 日 本 の 文 化 に つ い. ミ ナ ー は、 海 外 生 活 が 長 い、 見 知. 気 あ る 連 鎖 が み ら れ た。 今 回 の セ. るごとにさらに次の質問へ移る熱. 質 問 の 手 が 挙 が り、 講 師 が 回 答 す. 質 疑 応 答 で は、 市 民 を 含 め 多 く の. る こ と を 証 明 し た も の と な っ た。. クスト 」) により、 場が形成され. ン ア プ ロ ー チ (つ ま り 「高 コ ン テ. 上 述 し た ル ー ス ・ ベ ネ デ ィ ク ト は、. 三二六]。. し て い る[ ベ ネ デ ィ ク ト 一 九 九 八:. も非常に強靭な期待」であると指摘. の が 「 真 綿 の よ う に 柔 ら か な、 し か. もっとも特徴のある態度を導くも. ル ー ス ・ ベ ネ デ ィ ク ト は、 日 本 の. 2二〇世紀のアメリカの文化人類学者. し の 文 化」 な ど と も 表 現 さ れ る。. ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を と る 文 化 は「 察. こ と か ら、「 高 コ ン テ ク ス ト 」 な コ. 頼るコミュニケーション方法である. と さ れ て い る。 非 言 語 メ ッ セ ー ジ に. ロ ー チ で、 日 本 語 は そ の 最 極 端 な 例. 方が豊かなコミュニケーションアプ. セ ミ ナ ー は 大 成 功 で あ っ た。. 機 会 と な っ た。 こ の 意 味 に お い て、. レベルで難しいかを具体的に学ぶ. つ人と協働することがいかに実存. り、 ま さ に 多 様 な 背 景 や 意 見 を 持. を強化し防御体勢をとる傾向があ. に 直 面 し た 際、 人 は 保 守 的 な 態 度. コトとして指摘されるような事態. て も、 後 半 の セ ミ ナ ー で は、 ワ ガ. として表面化されないことであっ. 項として了解され差し迫った問題. い て 意 見 交 換 す る 分 に は、 一 般 事. 前 半 部 分 で 講 師 を 招 聘 し、 話 を 聞. 取 り 組 む 姿 勢 で あ る と 記 載 し た。. ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン )、 問 題 解 決 に. の意味合いやコミュニケーション. こ の セ ミ ナ ー は、 文 字 通 り、 文 化. 化 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン」 と 題 す る. ミ ナ ー と な っ た。「 日 本 人 の 異 文. 神髄をみるような大変興味深いセ. いつもと違う展開になったもの の、 異 文 化 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の. 生 一 四、 市 民 四) で あ っ た。. 名 (内 訳 : 教 員 七、 院 生 二、 学 部. 三 部 構 成 と し た。 参 加 者 は、 二 七. 後の挨拶および締めの部分を除く. 分) の 合 計 一 一 〇 分 で、 冒 頭 と 最. な 圧 力 」 と な っ て 発 現 し た の だ。. 待 」 に 基 づ い た「 非 権 力 主 義 的. 柔 ら か な、 し か も 非 常 に 強 靭 な 期. ク ス ト な 状 況 が、「 真 綿 の よ う に. 語 化 で き な い、 日 本 的、 高 コ ン テ. て こ う な っ た。 こ れ ぞ ま さ に、 言. そうならざるを得ない流れによっ. と 思 わ せ る も の だ っ た。 仕 組 ん で. 人生に数度しかないかもしれない. このような白熱したセミナーは そ う そ う 参 加 で き る も の で は な い。. 説 明 し た[ ベ ネ デ ィ ク ト 一 九 九 八:. 「非権力主義的な圧力」という表現で. かけることで親権を行使する状況を. あろうという平静なゆるぎない期待. 命ぜられたとおりのことをするで. す る こ と に よ っ て で は な く、 立 派 に. う場を活用した社会的価値や可能. を含むセミナーにおいて大学とい. ン を 試 み ( 課 題 一、二、三 )、 市 民. 的な情報伝達とインターアクショ. いう次世代育成の場を通して効果. ジ ェ ク ト の 機 会 を 活 用 し、 授 業 と. 推進 冒頭に四つ掲げた の 課 題 に つ い て、 本 件 共 同 プ ロ 例 と し て、 日 本 の 親 が 子 に 体 罰 を 科. 三二四]。. 三. ま と め. 性について模索することができた. (課題一〜四)。今回得られた成果. を 今 後 に 活 か す た め に も、 グ ロ ー. ように育成できるかという視点で. バルな発想を持ちながら地域の視 を推 本 報 告 の 冒 頭 に、 進 す る 上 で 重 要 な 視 点 は、 事 象 を. 大学の社会的価値や可能性を継続. ア メ リ カ の 文 化 人 類 学 者、. ワ ガ コ ト と 捉 え( 問 題 の 当 事 者. し て 追 求 し て い き た い。. (文 責 : 榎 木 美 樹). を実践する主体をどの ル に よ る 「 高 コ ン テ ク ス ト 」「 低 コ. 性 )、 自 ら 体 験・ 実 践 し ( 参 加 型. 点で ン テ ク ス ト 」 が モ デ ル に な っ て い る。. の 実 践 学 習 )、 多 様 な 背 景 や 意 見 を 持 つ 人 々 と 協 働 し な が ら( コ. と ば と し て 表 現 さ れ た 内 容 よ り も、. ・ホー. こ う な っ た の で は な く、 無 言 の、. の作法に関して日本人同士であっ ても容易でないことを学ぶ良い機. E S D. 「 高 コ ン テ ク ス ト 」 と は、 実 際 に こ. E S D 非言語的に相手に理解される内容の. S D. 会 に な っ た。 こ と ば と し て 発 せ ら れる言語的コミュニケーションの 部 分 以 外 に、 ジ ェ ス タ ー や 雰 囲 気 な ど 非 言 語 的 要 素、 ひ い て は、 言 外の意味であるところのコンテク ストを重視するコミュニケーショ. 51. E. 3. 1. 3. 2. 1.

(4) ベ ネ デ ィ ク ト・. [参考文献 ] . 著、 長 谷 川 松 治. と 刀 : 日 本 文 化 の 型』 世 界 思 想 社. 訳 ( 一 九 九 八 〔 一 九 六 七 〕)『 定 訳 菊. R. 52.

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