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【17】事務局だより・奥付

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Academic year: 2021

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(1)ちに向ける、私たち日本人のまなざしや言動は、. と」。そして、「どうしたら生徒がもっと勉強を. 容赦のないものだったと思うからでした。そん. する気になるかを考えること」の三つです。こ. なかれらの事を思い出すほどに、申し訳ない気持. れらは、生徒が知りたいことを勘違いしたまま. ちを感じるとともに、この活動の重要性を強く. 授業を進め、しばらくしてその勘違いに気づき、. 感じました。私は、ポスターを発見したその足. 授業の時間を無駄にしてしまったという失敗や、. で、担当の若林先生の研究室を訪ね、お話を聞き、. 言葉の意味が分からなければ問題も理解できな. その場でボランティアに申し込んだのです。. いという当たり前の事実、そして、生徒の学力. 毎回の活動を通して、生徒と一対一で勉強す. は最終的には生徒自身の努力次第であることに. ることにより、一人一人がどんな生徒なのかを. 気づいたことから得られました。これからも、. 知ることが出来ます。同時に、質問に分かりや. さらに多くのことを学び自分の能力を高め、少. すく答えられない自分を情けなく思いながらも、. しでも生徒の役に立てるよう努力したいと考え. その時に一番良いと考えた方法で、生徒たちと. ています。. 勉強してきます。その日のボランティアが終わっ. この活動は、一人でも多くの外国人の子ども. たあとは、来週のために、生徒にとってさらに. が、高校に進学することが出来ることを願って. 良い教え方を考えます。しかし、何が正解か分. おこなわれています。学歴が重視されるこの社. からないのも現実です。. 会で生きていくために、高校に進学することは. これまで、約半年の経験の中で、私は、外国. とても重要です。このボランティアを必要とす. 人生徒と勉強するときに大切だと感じことを見. る一人でも多くの生徒たちが、この教室に来て. つけました。まず、「生徒が何を分かっていて、. くれることを願っています。また、同時に、先. 何を分かっていないか把握すること」。次に、 「漢. 生となるボランティアメンバーが増えることも. 字の読み方や言葉の意味を丁寧に説明するこ. 願っています。. 事務局だより 【宇都宮HANDSプロジェクト 平成27年度の活動】 ■授業科目「グローバル化と外国人児童生徒教育」開講(後期) ■外国人児童生徒教育推進協議会(栃木県教育委員会 後援) 第1回 :6月15日 第2回 :10月15日 第3回 :2月18日 ■外国人児童生徒支援会議 第1回:6月30日 第2回:11月5日 第3回:1月25日 ■ニュースレター「HANDSnext」の刊行 (第20号:9月1日刊行、第21号:2月15日刊行) ■学生ボランティア派遣事業の学生向け説明会:5月13日. HANDS next 21.

(2) 事務局だより ■外国人児童生徒支援のための学生ボランティア派遣(通年) ■真岡市AMAUTA (母語保持教室)の外国人児童生徒のための夏休みの課題解決集団学習支援 (7月23日、30日、8月6日、7日、20日、21日、27日の全7回実施、延べ62名の 学生が参加) ■小山市「学びの教室」への外国人児童生徒のための集団学習支援 (8月〜2016年3月までの土曜日) ■子ども国際理解サマースクール:8月6日~7日(宇都宮市東生涯学習センターとの協働) ■グローバルツアー(大学生と外国につながりのある子どもたちとの相互理解推進事業):9月30日 訪問先:ブラジル人学校「日伯学園」 (群馬県邑楽町)、大泉町企画部国際協働課(群馬県大泉町) ■多言語による高校進学ガイダンス 本学: 10月25日 (本学大学会館、 後援:宇都宮市教育委員会・栃木県国際交流協会・宇都宮市国際交流協会) 大田原市:9月11日 (TOKOTOKOおおたわら、 共催:那須塩原市教育委員会、 大田原市教育委員会) 栃木市: 10月3日(栃木市役所正庁、共催:栃木市教育委員会) 真岡市: 10月18日(真岡市公民館二宮分館、共催:真岡市教育委員会) ■真岡市国際交流協会スペイン語母語保持教室「AMAUTA(アマウタ)」と本学学生との交流: 11月21日、本学にて ■第7回グローバル教育セミナー「アジアにおける社会起業とグローバル教育」:11月5日、本学大学会館 ■外国につながる子どもフォーラム2015:12月5日、本学大学会館 第1部 映画『バベルの学校』 第2部 パネルディスカッション「外国人児童生徒支援とかれらと共に生きる私たちの課題」 *後援:栃木県教育委員会・宇都宮市教育委員会・大田原市教育委員会・真岡市教育委員会・ 小山市教育委員会・栃木市教育委員会・佐野市教育委員会・足利市教育委員会・那須塩原市教 育委員会・鹿沼市教育委員会・壬生町教育委員会 ■真岡市国際交流協会「イヤー・エンド・パーティー」での外国人児童生徒との交流:12月12日 ■『中学教科単語帳(日本語⇔ベトナム語)』(別冊つき):7月14日刊行 ■外国人生徒進路調査(第6回栃木県、第2回群馬県):3月~. HANDS next とちぎ多文化共生教育通信 第21号 2016年2月15日発行. 発 行:平成27年度 文部科学省特別経費プロジェクト 「北関東を対象とした外国人児童生徒支援のための地域連携事業」 「宇都宮大学HANDSプロジェクト」研究チーム (通称) 事務局:〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350 宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター内(担当 船山千恵) TEL/FAX 028(649)5196 E-mail [email protected] 印 刷:鈴木印刷株式会社 〒321-0901 栃木県宇都宮市平出町3751-11. 22 HANDSnext.

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