看取るとき 送るとき そのとき家族は…〜明るい最期を考える〜
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(2) 報告書. 1.日時 平成 29 年 11 月 11 日 第1回目 平成 29 年 12 月 9 日 第 2 回目 2.場所 熊谷生協病院 4階会議室 3.内容 1 回目 11 月 11 日(土) 1 部 講演 演者 小堀勝充 『熊谷生協病院 在宅看取りの現状と展望』 三浦康子 『最期まで本人らしく生きるためのヒント』 (三浦は当日インフルエンザのため欠席) 後閑愛実 『あなたが想う最高の「愛」で見送って』 2部 語り合いの会. 2 回目 12 月 9 日(土) 1部 講演 演者 後閑愛実 『あなたが想う最高の「愛」で見送って』 鈴木信行 『父の看取りを経験して知った理想の家族のあり方』. 2部 語り合いの会 4.参加者 第1回目 21 名 第 2 回目 23 名 5.感想 「看取り」 「死」 「介護」については、職場や友人に話しにくい内容です。この イベントは、講演を含めワークを通して、そういった言いにくい内容も、否定さ れることも拒否されることもなく、安心して語れ、ゆっくり考える時間となりま した。感極まって泣かれる人もいましたが、最後には気持ちがすっきりしたなど、 前向きな感想をいただき、本当にこのイベントを開催してよかったと感じまし た。 今回はメインターゲットを「看取りをこれからする家族」 「看取りをし終えた 家族」に想定していましたが、参加者は医療介護福祉職が多くみられました。医 療介護福祉職であっても「家族」ではありますが、想定したターゲットに対する 認知・興味を得ることができなかったのが、今回残した課題であると思われます。 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成による講演会を終えて、 感謝いたします。 本当にありがとうございました。.
(3) 看取りを語る市民の集い 1回目 報告書. 【 看取るとき 送るとき そのとき家族は?】 ~明るい最期を考える~ 1 回目 開催日 2017 年 11 月 11 日(土) 14:00〜16:30 参加者 21 名 場所:熊谷生協病院.
(4) 小堀院長講演. 「熊谷生協病院 家での看取り 現状と展望」 実際に院長が看取った患者さんの事例を元に、本人の 希望を叶える看取りの良さを語っていただいた。 親を亡くすのは過去を失うこと。伴侶を亡くすのは現 在を失うこと。子どもを亡くすのは未来を失うこと。 それらも踏まえて、家族に対するグリーフケアもして いきたいと語っていた。. 後閑愛実講演. 「あなたが想う「愛」で⾒送って」 愛とは関わる⼼。看護師としての⼾惑 い・後悔・そして喜びを伝えた。参加 者に覚えておいてほしいことはたっ た⼀つ「なんて⾔ってくれるかな?と 想像すること」. ワークショップ. 患医ねっと代表の鈴木信行氏に進行をお願い し、参加者同士で演者の話を元に語り合い。 自分の看取りの経験や今後のことなども語り 合い、講演を聞いて終わりではなく、自分ご ととして考えてもらう有意義な時間となっ た。. <感想> 緩和ケア認定看護師も登壇予定だったが、インフルエンザにかかり当日欠席 となってしまった。予定の変更はあったものの、参加者からは、 「私の介護生 活は続きますが…出来る限り笑顔で過ごしてもらえるよう思い出作りをし たいと改めて思える講習会でした。」 「どこをとっても、本当に共感できる内 容で、思わず感極まってしまいました。」 「今を一生懸命生きようと思いまし た!」などの感想をいただいた。参加者の語りのワーク時間も自身の看取り 経験を語り、気持ちがすっきりしたと感謝され、この会を開催して本当によ かったと感じた。.
(5) 熊谷生協病院 11 月 11 日配布資料.
(6) 看取りを語る市民の集い 2回目 報告書. 【 看取るとき 送るとき そのとき家族は?】. ~明るい最期を考える~ 2 回目. 開催日 2017 年 12 月 9 日(土). 14:00〜16:30 参加者 23 名. 場所:熊谷生協病院.
(7) ・鈴木信行講演 「父を看取りを経験して知った 理想の家族の在り方」. 父親とは延命治療をしないと話をしていたが、父親の最 期は陽圧酸素マスクにつながれたまま肺炎で亡くなる というものであった。父親の最期にとまどいを感じなが らも、そこで知ったのは、なんでも話せる関係性の大事 さ。死は本人のものだから、最期の生き方は本人の好き にさせてあげたいが、好きに死なれては家族が困る。遺 されるもののためにも、元気なうちに「死」も含めた話 し合いをしておいてほしいと語られた。. ・後閑愛実講演 「幸せな死の捉え方」. 看護師として 1000 人以上の患者と関わる中、たくさ んの看取りを経験してきた。つらく苦しい最期を迎え 家族をも不幸にしてしまうか、最期まで笑いながら幸 せを感じて生ききれるかは「死の捉え方」ひいては「生 き方」そのものに鍵がある。実例を通して、「幸せな 死の捉え方」を語った。. ワークショップ. 患医ねっと代表の鈴木信行氏に進行をお願いし、参 加者同士で演者の話を元に語り合い。自分の看取り の経験や今後のことなども語り合い、講演を聞いて 終わりではなく、自分ごととして考えてもらう有意 義な時間となった。. <感想>. 参加者からは、また来たいと言っていただき、大変満足していただいた。実際 に看取りについて家族と語りたいと言ってくださった方も多く、行動変容に 繋がったことが最大の成果と思われる。また、医療介護従事者の参加者から は、自分の仕事に対しての悩みが解消されて、これからも頑張ろうと思ったと 前向きな意見もいただいた。.
(8) 熊谷生協病院 12月9日配布資料.
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