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留学支援(受入れ-生活)

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Academic year: 2021

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滋賀大学国際セ ンター報告書

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新ス留掌空才 ダエンデーシヨン

2008年度の新入留学生 オ リエ ンテーシ ョンは、 4 月 4日 の入学式のあ と、彦根 キ ヤンパスで、教育学 部 ・経済学部 同時 に行 われた。 入学式が行 われた彦根文化 プラザか ら、彦根 キヤ ンパスに移動 して きた新入留学生 たちは、昼食後、 起震車の前 に三々五 々集 まった。 4∼ 5人 のグルー プに分かれて、起震車 に乗 り込 む と、阪神 ・淡路大 震災 と同 じような揺 れ を体験 した。次いで、教室 に 集合す る と、少 し緊張 した顔 で、プ レースメン トテ ス トを受 けた。 これは、奉学期 に行 われる どの 日本 語の授業 に出席すべ きか を、主 に研究生 ・大学院生 として入学 した者 に、ガイ ドす る目的で行 われてい る。 テス トを終 えた者 は、別室 に移動 して、懇親会 に 参加 した。彦根 キ ヤンパスで留学生のサポー トを行 う日本人学生数名 も参加 し、教員 ・職員 ・留学生が しば らく懇談 した。 しば らくして、学術 国際課職員 か ら、滋賀大学で行 われている留学生支援 について、 説明があった。具体的には、火災保険加入時の保険 料半額補助、貸付制度、留学生住宅総合補償制度 な どである。その他、留学生が アルバ イ トをす る とき に必 要 な、資格外 活動 許可 につ い て も説 明や、ア パ ー ト紹介、学生共済保 険 な どについての説 明 も あった。留学生 たちか らは、い くつか質問があ り、 新 たな学生生活 に対す る関心の高 さを感 じた。 今年度 は、両学部学生が一堂に会 してのオリエ ン テーシ ョンとな り、教室内が混雑 したため、留学生 同士落 ち着いて話 した り、新 しい友人 と知 り合 った りす るチ ャンスが、余 り訪れなか った ようである。 また、経済学部 と教育学部では、手続 きの窓口が果 なっていて、一つの質問 に対 して、経済学部 と教育 学部両方 について説明す る必要 も生 じた。 これ らの 反省 を生か して、2 0 0 9 年度 は、卒業後 も心 に残 るよ うなオリエ ンテーシ ョンに してい きたい と思 う。 (寅野 滋 )

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大岸キャンメげ

スにお伊る留掌告橘譜

大津 キ ヤンパスでは大学院教育学研究科正規学生、 教育学部正規学生、大学院特別聴講生、大学院研究 生、学部特別聴講生、学部研究生 な どの形で30∼40 名程度 の留学生が学生生活 を送 っている。2008年度 秋学期 の大津 キ ャンパス所属 の留学生数 は41名、内 訳 は大学院15名、学部14名、大学院特別聴講生 2名 、 大学院研究生 4名 、学部特別聴講生 4名 、学部研究 生 2名 であった。 大津 キヤンパス所属留学生向けの生活指導 ・相談 業務 についてであるが、大津 キ ヤンパスでは留学生 相談 に関わる総合的窓回は設 け られていない。留学 生関係 の部署 として大津 キ ヤンパス には大津学生セ ンター留学生係 、そ して、国際セ ンター分室がある。 このため留学生 は相談等がある場合 は、留学生係 の 職員や国際セ ンタース タッフに相談 に行 く。 また、 大学院生の研究指導教員や学部生の卒論指導教員 を は じめ教育学部教員か らも留学生へ の熱心かつ丁寧 な指導 をいただいている。 学部留学生の場合多 くの学生 は、教育学部で開講 される 「日本語」関係 の科 目や 「日本事情」(国際セ ンター教員の担当授業)を 履修する。 このため、授 業科 目を担当 している非常勤講師同士、あるいは講 師 と国際セ ンター教員が留学生の普段 の様子や学習 状況 について情報交換 を行 い、留学生の生活面 ・学 習面のケアを心がけている。特別聴講生等 の場合 も 国際セ ンター開講の 「SUi日 本語」 を履修 してお り、 これ らの授業担当者 と国際セ ンタース タッフが同様 に情報の交換 を行 っている。 大津 キヤンパスでは、国際セ ンター分室 に来て話 を した り、分室隣 りの留学生演習室 に出入 りす る留 学生 も多 く、教職員 と留学生が顔 を合 わせ た り、言 葉 を交 わす場面が 日常的 に見 られる。 こうした声か けや 日常的な関わ りもあってか、留学生 は安心 して 勉学 に励 むことがで きているようである。 (児玉 奈 々) 国際 セ ンター分室 留学生演習室

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彦標キ ャンプ恢 rL ぉ

伊る留掌告橘譜

械況 2007年 1月 か ら2008年 3月 までの期 間は、在留 に 関す る相 談 が 目立 った。留 学 生 が直接 私 を訪 れ る ケース もあったが、留学生の指導教員や学術 国際課 職員 な どか ら回 されて くるケース もあった。入管法 は、外 国人 に とって も、一般 の 日本人 にとって も、 自分が経験 した範囲で しか理解 されていない ことが 多い。 また、入管法がたびたび改正 された り、法務 大 臣や入国管理局長の裁量権の範囲が大 きかった り す るため、許可 ・不許可の基準が見 えに くく、以前 の経験が、次 には生か されない こともある。 在留関係以外 では、解決 に時間を要 した相談 とし ては、傷害事件、損害賠償問題 、契約上の トラブル な どがあった。 また、学外 の学生か ら本学入学 に関 す る相談 も、少 なか らず受 けた。 1.在 留期間更新 を忘 れる 外 国人は在留資格 と在留期 間 とを持 って、 日本 に 在留 しなければな らず、在留期 間後 も同様 の活動 を 続 ける場合 は在留期 間更新許可 申請 を行 って、在留 期 間を更新 なければ、いわゆる超過滞在 (不法滞在) となって しまう。正規課程 の留学生の場合、本学入 学時 に在留資格 「留学」 の在留期 間 「2年 」 を取得 す るのが一般 的である。 したが って、学部生であれ ば、 2年 次 か ら3年 次 に進級す る際、大学院の学生 であれば、博士前期課程か ら博士後期課程 に進学す る際 に、在留期 間更新許可 申請が必要 となる。 この 他、研究生 として入学す る者 は、在留期 間が 「1年 」 なので、博士前期課程 な どに進学 した とき、在留期 限内にこの手続 きを取 らなければな らない。 このケースで私が相談 を受 けた者 は、 2名 あった。 両名 とも(期 限 を過 ぎて入国管理局 に出頭 したが、 「特別受理」 とい う方法で、 申請 を受理 された。 1 名 については、本人の他 に、指導教員 と私の 2人 が、 大阪入国管理局長宛の説明書 を書 き、 日本入国以来 の預金通帳の コピーを提 出す ることによって、在留 期 間の更新が許可 された。他の 1名 については、本 人が説明書 を書 くだけで よかつた。両者の違いは、 後者の学生が、在留期 間を過 ぎてか ら、入国管理局 に電話 をか けて、指導 を仰 く`まで にわず か数 日で あったのに対 し、前者の学生 は、その 日数が長かっ たためである と思われる。 同様 のケースは、2006年 4月 に もあった。 これ も、 在留期 間を過 ぎることわずか数 日であつたが、 この とき、入国管理局 は、留学生が提 出 した書類 を受 け 取 らず (「特別受理」 をせず)、退去強制処分 に回 し た。その結果、法務大 臣による在留特別許可 とい う 形で、「留学」 の 「1年 」 を取得 した。 2006年のケース と比較す る と、2008年のケースは、 入管の留学生 に対す る審査が、緩和 された ように思 われる。留学生30万人計画の影響が現 れているのか もしれない。ただ、 これに甘 えることな く、留学生 も教員 ・職員 も、留学生の在籍管理 に注意 を払 う必 要があるだろ う。 2日 就職 と在留資格変更 外 国人は、現在 の在留期 間後 に、現在 とは異 なる 新 たな活動 をす る場合 には、在留資格変更許可 申請 を行 わなければな らない。留学生 に とって関わ りの ある例 をあげる と、 日本語学校か ら大学等 に進学 し た場合 は、「就学」か ら 「留学」へ の在留資格変更許 可 申請が必要であ り、大学 を卒業 して 日本 国内で就 職 した場合 には、「留学」か ら 「人文知識 ・国際業 務」 な どへの在留資格変更許可 申請 を行 わなければ な らない。 私が相談 にのったケースのひ とつは、2009年 4月 か ら就職す る会社が決 まった大学院の留学生が、就 職先か ら 「秋か ら働 いて くれないか」 と誘 い を受 け た とい うものである。会社 は、週40時間程度の勤務 を考 えていたようだが、それは入管法の資格外活動

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許可の範囲である 「学期 中においては週28時間。休 暇 中においては 1日 8時 間」 を超 えて しまい、資格 外活動違反 となって しまう。留学生 を通 じて、 この ことを会社 に説明 させ た ところ、幸 いにも会社がす く`に理解 し、資格外活動許可の範囲で働 くことを認 めて くれた。 しか しなが ら、 もし会社が これ を認めなければ、 ひ とつ には、秋 に入社 して、秋の時点で、在留資格 を 「人文知識 ・国際業務」 に変更す ることもあ り得 る。 この場合 は、会社 に勤務 しなが ら、大学院の卒 業論文 を書 くとい う形 になる。指導教員 と会社 の双 方が認めれば、入管法上の問題 は生 じない。 もうひ とつの方法 としては、個別の資格外活動許 可 について提言 してお きたい。「週28時間/1日 8 時間」 とい うのは、「留学」や 「家族滞在」の在留資 格 を持つ外 国人 に対 して、包括 的 に認 め られる資格 外活動許可である。 しか し、包括 的な許可以外 に、 個別の資格外活動許可 も行 われて きた。それは、個 別の外 国人の就業先や就業時間な どを審査 して、資 格外活動 の範囲 を決定す る とい う方法である。残念 なが ら、個別の資格外活動許可 は、留学生 にはほ と ん ど (あるいは全 く)適 用 されていない ようである。 そのため、前記のケースだけではな く、インター ン シ ップ も行 えないケースが生 じている。留学生の就 職支援や イ ンター ンシップが政府 の方針 となってい る以 上、そ の よ うな場 合 に限 って、個 別 の審査 に よって、資格外活動 を許可す ることも検討 されて よ いのではないか と思 われる。 3.在 留資格認定証明書交付 申請の再 申請 在留期 間更新許可 申請や在留資格変更許可 申請 は、 外 国人本人が 日本 に滞在 していることか ら、本人 自 らが入 国管理局 に出頭 して 申請す る こ とが原則 と な ってい る(注)。しか し、海外 か ら本学 に出願があ り、 これに入学 を許可 した場合 は、本人が海外 にい るため、 日本 の入国管理局 に出頭す ることはで きな い。 したが って、海外 にいる本人 に代 わって、入管 法 に指定す る個人 または機関が代理人 として、在留 資格認定証明書交付 申請 を行 うこととなっている。 留学生の場合、入学予定先の教育機 関の職員が、代 理人 となることがで きる。本学 も、研究生や交換留 学生等の在留資格認定証明書交付 申請 は、学術 国際 課 において取 り扱 っている。 私が相談 を受 けたケースは、 4月 入学の予定で、 入学 を許可 し、在留資格認定証明書交付 申請 を行 っ た ところ、不交付 となったため、 9月 まで休学 とし て取 り扱 い、10月に来 日で きるよう、再度、在留資 格認走証明書交付 申請 を行 うとい うものであった。 この ような場合、前 回の書類 と同 じもの を提 出 し て も、認 定証 明書 は交付 され ない。前 回不 交付 と なったのは、本学の外 国人教員 に相談 しなが ら書類 をそろえたため、入管の手続 きが よ く把握 されてお らず、不交付 となるに足 る理 由 (戦疵)の ある書類 を提 出 して しまったのである。再度 申請す る場合 に は、その戦疵が解消 された書類 を提 出 しなければな らない。 戦疵 の内容 によっては、解消 されない もの もある が、 この学生の場合 は、解消す ることが可能であっ たため、新 たに書類 を取 り直 して戦疵 を解消 した上 で、再度の申請 を行 った結果、在留資格認定証明書 が交付 された。その学生 は、無事来 日して、現在本 学で学 んでいる。 (注)こ れ以外に、行政書士または本人が所属する職員で入 国管理局の研修を受けた者も、申請を取 り次く`ことが できる (入管法施行規則)。 4.留 学生相談 とは 入国 ・在留 にかかわる相談の他 に も、留学生が他 者の車 を傷つけ、保険 に入 っていなかったために、 多額の損害倍書 を要求 されたケースや、電話で勧誘 され て、曖味 に返事 を した ら、契 約 が成立 して し まってお り、数万円の請求書が送 られて きたケース な どがあった。前者 については、留学生では、相手 の保険会社 と十分 な交渉がで きない と思 われたので、 私が両者の間に介入 して、解決 した。後者 は、留学

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生 とともに、消費者センターを訪れ、ア ドバイスを もらうなどして、解決 した。この 「解決 した」 とい う言葉は、留学生が満足 を得 る結果を迎えたという 意味で用いている。 このように、留学生相談は、何 らかの 「事件」が 生 じてか ら、それに対症療法的に対応することが多 い。いったん 「事件」が生 じた以上、それが起 きな かった状態にまで戻すことは、ほとんど不可能であ ろう。そうであれば、留学生の立場 に立って、留学 生が期待 しうるベス トの解決 を提案 し、それに向け て、 日本人だか らで きること、教員だか らで きるこ とを、可能な限 り行 うことになるだろう。例えば、 前述の保険会社 との交渉にあっては、留学生が保険 会社 とどのように交渉すればよいのかわか らないと 同時に、保険会社 も留学生 とどのように交渉するの が よいか、わか らな くて困っていた。私が、両者の インター ミデイエーターとして、この件 に介入 した ことは、留学生ばか りか、保険会社 にとって も、交 渉のポイン トを整理 し、相互理解 を促進す るのに役 だった ように思われる。 しか し、在留資格の ような問題 は、担当者が、入 国管理局や 」AFSA(財 団法人国際教育交流協議 会)な どが行 う入管法 に関す る研修会 に参加す るこ とによって、問題発生 を事前 に阻止あるいは抑止す ることがで きる ものであろう。 また、 ここには書か なかった相談の中に も、大学が システム として予防 体制 を取 っておけば、問題発生 に至 らない、 もしく は、問題が軽微 に抑 えられる もの もあった と思 われ る。 その意味で、現在、私が行 っているのは、個人的 に留学生や教員 ・職員の相談 を受 けているに過 ぎな い。将来、教員が主導す る留学生相談室が、他 の国 立大学法人の ように開設 されるのであれば、喜 んで 協力 したい と思 う。 (寅野 滋 )

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学部志望の国費留学生 本年 も、 日本語 を学習 中の留学生 を対象 に、滋賀 大学説明会 を開催 した。訪問先 は下表の通 りである。 この うち、東京外 国語大学 と大阪大学は、海外の 日本大使館 における面接 ・選考 を経 て、文部科学省 の奨学金 を得 て 日本 で学ぶ、いわゆる国費留学生の 予備教育機 関である。本学 には、2006年度、東京外 国語大学か ら 1名 、大阪外 国語大学 (2007年度か ら 大阪大学 に統合)か ら 1名 の学部国費留学生が入学 したが、2007年度 と2008年度 には入学者がいなかっ た。2009年度 は、東京外 国語大学か ら2名 、大阪大 学か ら3名 が入学す る予定である。 両予備教育課程 では、例年秋 に、進学説明会 を開 催 し、 日本 国内の国立大学法人 を招 いている。両大 学の学生 は、 この説明会で各大学の担当者か らの総 括的 な説明 を聞いた後、個別のブースで、詳 しい話 を聞 くことがで きる。両大学 は、学生の進学希望先 と日本語や基礎科 目 (英語や数学 な ど)の 成績 を考 慮 した進路指導 を行 っている。 学部志望の私費留学生 私費留学生の募集活動 として、静 岡、盛 岡、東京 の 3校 を回った。静岡 と盛 岡の両 日本語学校 には、 ベ トナム ・ホーチ ミン市 にある ドンズー 日本語学校 出身者が多 く、特 に、2006年度 に経済学部、2007年 度 と2008年度 に教育学部 に入学 した学生の、合 わせ て 3名 が、 ド ンズー 日本語学校か ら盛 岡情報 ビジネ ス専 門学校 を経 て、本学 に入学 している。東京都文 京区にあるアジア学生文化協会 は、文部科学省所管 の財団法人であ り、『月刊 アジアの友』 を発行 して、 留学生受 け入れ行政 に多 くの提言 をす る とともに、 留学生寮の運営や、 日本人向けに中国語 ・広東語 ・ 韓国語 ・ベ トナム語 ・タイ語 ・イ ン ドネシア語 な ど の講座 を開講 している。同協会の 日本語 コースは、 日本語 だけではな く、英語 ・数学 ・総合科 目 ・物理 な どの基礎科 目を教 えてお り、その出身者 は1995年 教育学部 に、2003年経済学部 に、それぞれ入学 した。 また、同 日本語 コースでは、私費留学生の他 に、マ レーシアやイン ドネシアの政府派遣留学生 も学んで いる。 中教審答 申や留学生30万人計 画の 中で、「質の高 い留学生の受け入れ」が述べ られているが、 3校 と もこれに応 える教育 と進路指導 を行 っている と考 え たので、 これ らの学校 で滋賀大学説明会 を行 った。 大学院/研 究生志望の私費留学生 東京 ・盛 岡 ・静 岡の 3校 では、いずれ も、大学院 を志望す る留学生 も日本語 を学 んでいる。 この うち、 開催 日 (20081年 ) 学 校 名 特 色 10ガ]23日 東京外 国語大学 留 学生教育セ ンター 学部進学志望の国費留学生 10月 24日 静岡 日本語教育セ ンター 学部 ・大学院入学志望の私費留学生 10ゲ訂27日 盛 岡情報 ビジネス専 門学校 日本語学科 同 上 10ゲ訂31日 財 団法人 アジア学生文化協会 日本語 コース 同上及 び外 国政府派遣留学生 11月6 日 大阪大学 日 本語 日本文化教育セ ンター 学部進学志望の国費留学生

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東京のアジア学生文化協会か らは、2008年経済学部 に研 究生 として入学 し、2009年度大学院博士前期課 程 に進学 した学生がいる。 しか し、①学生募集活動 を行 ったのが10月であっ た こと、②本学経済学部研究生 (外国人)の 出願締 め切 りが10月末であることか ら、本学経済学部研究 生 を志望 しなが ら、受験 で きない学生がいた。① に 関 しては、学生募集活動 を早めることによって対応 したい と思 うが、② については、国内の外 国人留学 生 に本学 を受験す る機会 を広 げることも考慮 されて よいのではないか と考 えている。 とい うのは、海外 か ら応募す る外 国人学生の場合、入学許可後、在留 資格認定証明書交付 申請 を入国管理局 に対 して行 わ なければな らず、 4月 初 めの学期 開始 までに来 日で きるようにす るためには、10月末 に出願 を締め切 っ ておかなければな らない。 しか し、国内の外 国人留 学生 は、少 しで も長 く日本語学習 と専 門科 目の学習 を してか ら、研究生 に出願 したい と考 えている。そ して、他大学経済学部 においては、海外 の外 国人留 学生の出願 とは別 に、例 えば 2月 あるいは 3月 (注1) に国内の外 国人留学生の出願時期 を設 けているため、 それに合 わせ て受験計画 を練 っている。 以上の ことか ら、研究生の出願 に関 しては、海外 の外 国人向け出願 と国内の 日本語学校で学ぶ外 国人 志願者向けの出願 とに分 けて行 うことが よい と思 わ れる。私見では、 これによ り、質の高い留学生が確 保 で きる と思 われる。 日本国内の 日本語学校の役害J 最後 に、 日本 国内の 日本語学校 の役割 を確認 して、 前述 の私見 を補強 してお きたい。 日本語学校 (注2)で学ぶ学生のほ とん どは、日本 の 大学、大学院、専 門学校 に進学 を目指す留学生であ る。 したが って、18歳か ら25歳程度 までの若い学生 が ほ とん どである と言 って よい。その若い留学生 た ちが、初めて 日本 に来て、 日本 の生活 に慣 れなが ら、 日本語 を習得す る場所が 日本語学校 である。つ ま り、 日本語学校 の教 員 や職員 は、留学生 に 日本 語 だけ を 教 えてい るだ けで は な く、 日本 の法律 や習慣 、制度 につ いて も教 えてい る。 また、 日本 語学校 は、留 学 生 た ちが 日本 の生活 にな じんでい く期 間 を、提 供 し てい る ともい える。 さ らに、 日本語学校在 学 中 に異 文化不 適応 を起 こす学生 が い た場合 、成績 がイ申び な い 、問題行動 を起 こす な どの問題 が発見 され るな ど して、 日本留 学 の入 口 にお け る フ ィル ターの役 目 も 果 た してい る。 これ に対 し、大学 が海外 か ら直接 留 学 生 を受 け入 れ る場合 、 日本語学校 の この ような役 割 も引 き受 け なけれ ば な らない。 しか しなが ら、大学 には、 日本 人 に も留学生 に も高等教 育 を提 供 す る義務 が あ り、 日本語学校 の ように留 学生 だけ を集 め てい るわ けで はない ため、 どう して も留 学生へ の対 応 が、 日本語 学校 ほ ど きめ細 や か にな らない。例 えば、 日本 語教 育 にお い て も、大 学 は専 門の論 文 を書 くための 日本 語教 育 を行 わ なけれ ば な らない と同時 に、初 級 の学 生 向 けの コース も持 た なけれ ば な らない こ とになる。 以上 の こ とか ら、経 済学部 の研 究生募 集 におい て は、海外 か らの学 生募 集 を進 め る と同時 に、 それの み にTs るこ とな く、 日本語学校 出身者 の募 集 につ い て も考慮 すべ きだ と考 える次 第 であ る。 (注1)本 学教育学部の研究生の出願は3月 に行われ、国内 の外国人留学生にも受験資格がある。 (注2)日 本国内で日本語を学ぶ場所として、大学、専門学 校があり、この他に公益法人、株式会社などが経営 する機関がある。教育基本法で定義された 「学校」 と区別する意味で、入管法では、公益法人や株式会 社が経営する機関を、日本語教育施設という言葉で 呼んでいる。 しか し、本稿では、「日本語学校」 と いう言葉で総称 しておく。また、日本語教育施設で 学ぶ外国人の中には、在留資格 「就学」で在留 して いる者が比較的多い。このことから、新聞などでは、 日本語を学んでいる外国人を 「就学生」と呼ぶのが 一般的であるようだが、日本語教育施設の中には文 部科学省が指走 して、在留資格 「留学」で学ぶ者が いること、また、東京外国語大学、大阪大学、大学 別科、専門学校で日本語を学ぶ学生 もいることから、 本稿では、在留資格にかかわらず、これらの学生 も 留学生 と呼ぶことにしている。 (寅野 滋 )

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チューター ・サポーター制唐

1.大 津 キ ャンパスの留学生 チューター制度の概要 大津 キ ヤンパスでは、留学生指導教員の推薦 を受 けて、教育学部学生 セ ンターに留学生チュー ターに 申 し込み を して きた大学院あるいは学部の学生等が、 大学院 ・学部の留学生 を多種多様 な面か らサポー ト している。 2.留 学生 チューターの参加状況 2008年度のチュー ター参加者の状況 をまとめる と、 春学期 は大学院 2回 生 3名 、同 1回 生 3名 、学部 4 回生 2名 、同 1回 生 1名 の計 9名 、秋学期 は大学院 2回 生 4名 、同 1回 生 3名 、学部 4回 生 2名 、同 3 回生 2名 、同 1回 生 1名 の計12名であった。 (別途、 国際理解 コース生のボランテ イア型での参加者 も数 名あ り。) なお、例年 は大学院生、 3回 生以上の学部生等 に 応募 を限つているが、今年度 は、留学生 を指導す る 教員の推薦 を受 けた語学堪能で優秀 な学部 1回 生 1 名が、特別 にチュー ターを務 めた。 3B留 学生 チューター募集時の内容 (推薦)留 学生 を指導す る教員か ら、次 の内容で大 学院 ・学部のチュー ターの推薦 を受 ける。 (公募)各学期が開始 された後 に次 の内容で募集 を 行 う。 なお、学生 には 「あなたが留学生の家庭教 師 とし て、 また、大学 における最初の学友 として、留学生 の学習 ・研究生活の大 きな支 え とな り、国際理解、 国際協力へ の関心 を芽生 えさせ る機会 ともなるチ ャ ンスです。」とい う掲示で活動参加 を呼びかけている。

大簿キ ャンプ!スrL訪伊るデューター制唐

①資格 〔大学院留学生のチューター〕 ・大学院生 (当該留学生 と同じ専修に在籍する日本 人学生が望 ましい。) 〔学部留学生のチューター〕 ・学部 3・ 4回 生または大学院生 。国際理解 コースの 2・ 3回 生 ②チューター活動の内容 〔大学院 ・学部留学生共通〕 。日本語の知識、理解を深めるための指導 ・大学内外の生活に対する指導 〔大学院留学生向け〕 ・修士論文 (研究成果)作 成のための指導補助 〔学部留学生向け〕 ・基礎学力向上のための学習指導 (講義の予習 ・復 習、期末試験のための学習指導、一般教養 として の日本史、地方史の指導等) ③謝金 チューターの活動 に対 し、 1時 間あた り1,000円 の謝金がチューターに支払われる。 ただ し、活動時間は週 1回 1時 間 (年間40時間以 内)程 度 とする。活動期間として春学期は 6月 ∼ 9 月、秋学期は10月∼ 1月 の間を予定 している。 ④チューター活動の進め方 留学生 とチューターとが互いに時間調整の上、 1 対 1で 行 う。 (瀧日 本田司)

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彦標キ ヤンプ恢 rL ぉ

伊る留掌空 けポーター活動

彦根 キ ヤ ンパ スで は、次 ペー ジに示す ようなサ ポ ー ター制度 を実施 してい る。 この うち、チ ユー ター型サポー ター制度 は、2006年度 までチュー ター と呼 ばれる 日本人学生が、留学生が必要 と感 じる支 援 を行 って きた ものであるが、2007年度 よ り、留学 生の 日本語支援 をメイ ンに据 えて行 うように した も のである。 その背景には、①海外から直接出願 して入学する 研究生の中には、 日本語学習歴があって も、 日本人 の会話が十分 に聞 き取れない学生が少な くな く、学 習上 ,研究上の困難 を伴 うばか りか、指導教員 との 基本的なコミュニケーション (待ち合わせの日時 ・ 場所)も 十分 に行 えない者 もいたためである。また、 ② 日常会話などにおいて日本語力が一定のレベルに 達 していて も、経済学の文献 を一人で読むことが困 難な者 もいて、このような者に対する、 日本人学生 の支援が必要であった。 さらに、③授業を聞いた り、 ゼ ミに参加 した り、文献 を読んだ りすることについ ては、一人で努力 して行 えるものの、 レポー トを書 く際の資料探索や就活のための情報収集などにおい ては、「情報弱者」となって しまう者への支援 も求め られた。 チューター型サポーターに応募 した日本人学生は、 2007年度か ら継続 して行 うものの他 に、2008年度新 たに応募する学生がいたため、春学期10名、秋学期 16名が活動 した。チユーターとのマ ッチングを希望 する留学生はそれ以上にいたが、一部の学生の希望 に応 えることはで きなかった。例 えば、学部の私費 留学生は、 日本留学試験の受験が必須 となっている ため、比較的 日本語力が高 く、残念なが ら、チュー ター型サポーターを紹介で きなかった。 チュー ター型サポー ターの活動 を行 う学生 には、 日々の記録 を書いて もらった。それ を私が読み、必 要な らば、サポー ターの学生 に対 して、留学生 にど う対応すべ きか についてア ドバ イス を行 った。 また、 留学生か らの質問 に、サポー ターが十分対応で きな い問題 については、私が留学生 に直接詳 しい ことを 聞 き、ア ドバ イスや適切 な支援 を行 った。 チュー ター型サポーター以外 に、奉学期の 日本事 情 の授業 に参加 して、その 日の授業 テーマについて、 留学生 と日本語でデ イスカ ッシ ヨンす る日本事情サ ポーター もいた。 これは、謝金 の出ないボランテ イ アであるにもかかわ らず、 6名 が参加 して くれて、 日常の中で留学生 との交流が行 われたのは、 うれ し い限 りである。 ボランテ イア型サポー ターは、 メールでイベ ン ト 情報 を受 け取 り、スポ ッ トでそのイベ ン トに参加す る形態のサポー ターだが、諸事情でチュー ター型サ ポーターが続 け られなかった者 な どが、 こち らに回 る こ とが多 く、2008年度 の活動 は余 り活発 で はな かった。 (寅野 滋 )

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経済学部 ・経済学研男脚 留 掌空けポーター寡察

留 学 生 の お 手 伝 い を しな が ら、 留 学 生 と友 だ ち に な りま し ょ う 経済学部 ・経済学研 究科の留学生サポー ターには、次 の 3種 類があ ります。 1.チ ュー ター型サポー ター : 国 際セ ンターが指定す る 日時 に、指定す る場所 で留学生 と会い、 留学生 を手伝 い ます。手伝 うのは週 1回 、 1学 期42時間程度で 1学 期 間 (許可があれば延長可)。 1時 間1,000円の謝金が出ます。滋賀大学の学生 (留学生 を除 く)で あ り、国際セ ンターが指定す る研修 を受 けることが条件です。 2.ボ ランテ ィア型サポー ター : 国 際セ ンターに連絡先 メールア ドレス を登録 します。国際セ ン ターか らの連絡があ り、その内容があなたに とって無理 な く手伝 えることであれば、「手伝 えま す」 と返事 を して くだ さい。謝金 は出ませ ん。 3.「 日本事情」サポーター : 水 曜 日の第 4限 (14:30?16:00)に行 われる、留学生向けの授業 である 「日本事情」 に出席 して、留学生 と日本語でデ イスカ ッシ ョンします。 この授業 に日本人 の学生が出席 して も単位 にな りませ ん。 また、謝金 は出 ませ ん。 (15:15?16:00の参加 も可。) 資 格 :上 記の うち、 2と 3は 資格が不要です。 申 し込 むだけでサポーターになることがで きます。 1の チュー ター型サポー ター となるためには、以下のいずれか一つの条件 を満 たす ことによ り、研修 済み または研修 中 と見 なされる必要があ ります。 a.2008年 4月 以降、国際セ ンターの指定す る 日時 ・場所 において約10時間程度 の研修 を受 けた者。 b.2008年 3月 31日以前 に、上記 1ま たは 2ま たは 3の 活動 の経験がある者。 c.2007年 度春学期 または2008年度春学期 のいずれか に、「現代社会 をみる目 ・多文化共生 を考 える」 を履修 した者。 d.申 込用紙 の志望理 由に書 かれてい るこ とが、チ ュー ター型サ ポー ターにふ さわ しい と、国際セ ン ターが認 めた者。 募集人員 :1は 6名 程度、 2は 制限な し、 3は 10名程度。 申 し込み方法 : 申 込用紙 に必要事項 を記入 し、学術 国際課 に提 出 して くだ さい。 連絡先 は、ytorano②biwako.shigapu.ac.jp、0749-27-1306または0749-2作1172

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学長 と留掌空との懇議会およず寛歓会

7月 10日 (木)15時 30分か ら、教育学部事務棟 3 階大会議室 において 『学長 と留学生 との懇談会』が 開催 され、その後17時30分よ り 『交歓会』が開催 さ れた。 今年 は学長か ら、ぜ ひ留学生 と意見交換 を行 いた い とい う希望があ り、懇談会が実現 した。留学生か らは、大学生活面や学習環境 についての意見や要望 な どが多数出 され、学長 も真摯 に耳 を傾 け られ、活 発 な意見交換 とな り実 り多い懇談会 となった。 交歓会 には、外部か ら大津市国際親善協会、大津 市役所、彦根 国際交流会 VOICE等 か らもご参加 い ただ き、成瀬学長の挨拶、秋 山理事 の発声 による乾 杯 で開会 とな り、終始和 やかなムー ドの中、留学生 によるパ フォーマ ンスが披露 された。 中国人留学生 による歌 の独唱、拳法の披露、内モ ンゴルの歌、ブラジル人留学生のハーモニカによる 歌の演奏、韓 国人留学生 による歌、 タイ人留学生 に よる楽器の演奏、台湾人留学生 による歌、ベ トナム 人留学生 による息のあった歌 と舞踏の披露 と続 き、 その後、華やかに繰 り広 げ られた中国舞踏で会の雰 囲気 は最高潮 に達 し、最後 に参加者全員で輪 になっ て踊 り、学長 をは じめ教職員、学外 関係者、卒業生 と留学生 との和やかな交歓会 となった。 (橋本 仁 司)

譲襲襲

とめ技南能ポ

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2008年9月 29日に留学生見学旅行 を福井方面で実 施 した。留学生28名が参加 した今年度の旅行 は、永 平寺参拝 、 シヤルマ ン眼鏡工場見学、漆塗 り体験 と い うプログラムであった。一 日中冷 たい雨の降るあ いに くの空模様 となったが、貸 し切 リバスは予定通 り教育学部 キ ヤンパス を出発 し、経済学部 キ ヤンパ ス を経 由 して福井県 に向かった。 最初 の 目的地の永平寺では山門前 にて全員で写真 撮影の後、 自由参拝 として境 内の立派 な建築や装飾 を各 自が思い思い に見学 した。 永平寺 門前 の店でそばや永平寺名物 ごまどうふの 昼食 を楽 しんだ後、鯖江市 にある株式会社 シャルマ ンの本社へ 向かった。 シャルマ ン玄関前では本学経済学部卒業、経済学 部同窓会、陵水会前理事長の堀川馨社長 をは じめ、 社員の方 々に出迎 え られた。 ここでは、今年度春 に 本学経済学部 を卒業 して同社 に入社 した 2名 の留学 生の先輩 と再会す ることもで きた。会社玄関前で集 合写真 を撮 った後、会議室 に案内 され、会社概要の DVDを 鑑賞 した。同社 は中国工場 な ど海外拠点 の 設置 に も積極 的であ り、留学生 は中国工場の様子が 映 し出 された映像 を熱心 に見入 つていた。その後、 本社屋 内のデザ イ ン部 門、隣接す る工場の製造部 門 な どで眼鏡作 りの作業工程 を見学 した。留学生 は作 業工程見学で 日本の産業 を支 える確 かな技術 を目の 当た りに し、 また、堀川社長、留学生の先輩か ら激 励 のメ ッセージ もいただ き、大 きな刺激 を受 けた よ うだ。 最後 に漆遊館 の体験場 にて、黒い漆器のお盆 に絵 の具で絵 を描 くとい う体験 を した。絵や模様 の他、 字 を書いてお盆 を仕上げた留学生 もお り、それぞれ のイ回性的なお盆が出来上が った。 留学生 はバス内で も見学先で も終始写真 を撮 った りお しゃべ りした りと楽 しく過 ごす ことがで き、 ま た、 日本 の歴史 ・文化 の一端 を体験 で きた貴重 な経 験 となった。 (児玉 奈 々)

参照

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