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(審31)資料5-1 住民意向調査の結果及び住民帰還等に向けた取組について

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Academic year: 2021

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(1)

住民意向調査の結果及び

住民帰還等に向けた取組について

平成25年3月28日

1.原発事故による避難者等に対する住民意向調査

について

2.早期帰還・定住プランについて

(審31)資料5-1

(2)

<参考> 実施していない自治体の状況

広野町、川内村: 実施施意向なし

南相馬市、川俣町: 独自に実施

葛尾村

10/16公表

調査対象:15歳以上の全町民1,391人

調査時期:平成24年8月17日~9月3日

回収率: 74.3%

【調査内容】

・帰還に向けて優先的に取り組むべき事項

・帰還後に行政に求める事項 等

大熊町

11/6公表

調査対象:全世帯主 5,378世帯

調査時期:平成24年9月7日~9月24日

回収率: 63.7%

【調査内容】

・「町外コミュニティ」への居住意思

・「町外コミュニティ」に必要なもの 等

田村市

2/5公表

調査対象:避難指示解除準備区域等の全世帯主 932世帯

調査時期:平成24年11月29日~12月13日

回収率: 64.7%

【調査内容】

・帰還に向けて優先的に取り組むべき事項

・帰還後に行政に求める事項 等

飯舘村

2/5公表

調査対象:全世帯主 2,985世帯

調査時期:平成24年11月30日~12月14日

回収率: 51.0%

【調査内容】

・村復興計画に掲げる村外拠点、村内拠点への居住

意向 等

双葉町

2/5公表

調査対象:中学生以上の全町民 約6,293人

調査時期:平成24年12月20日~平成25年1月8日

回収率: 59.0%

【調査内容】

・「仮の町」への居住意思

・「仮の町」の設置を希望する自治体 等

楢葉町

2/8公表

調査対象:15歳以上の全町民6,953人

調査時期:平成24年11月29日~12月13日

回収率: 55.7%

【調査内容】

・帰還に向けて優先的に取り組むべき事項

・帰還後に行政に求める事項 等

富岡町

2/8公表

調査対象:18歳以上の全町民13,225人

調査時期:平成24年12月3日~12月18日

回収率: 57.9%

【調査内容】

・「町外コミュニティ」への居住意思

・「町外コミュニティ」に必要なもの 等

浪江町

3/5公表

調査対象:15歳以上の全町民 約18,000人

調査時期:平成25年1月9日~1月23日

回収率: 61.7%

【調査内容】

・「町外コミュニティ」への居住意思

・「町外コミュニティ」に必要なもの 等

大熊町

2回目)

3/15公表

調査対象:全世帯主 5,246世帯

調査時期:平成25年1月10日~1月24日

回収率: 65.7%

【調査内容】

・災害公営住宅への入居意向

・入居に当たって優先する事項 等

原発事故による避難者等に対する住民意向調査

1

避難期間中の生活環境の改善、避難指示解除を見据えた帰還に向けた諸施策の実施、さらには長期避難者に対

する支援策等の具体化を進めるための基礎資料として、避難されている住民の今後の生活再建に向けた意向等を

把握するために住民意向調査を実施

実施状況

(3)

市町村

大熊町(

11/6公表)

浪江町(

3/8公表)

富岡町(

2/8公表)

双葉町(

2/5公表)

実施主体

復興庁・福島県・大熊町

復興庁・福島県・浪江町

復興庁・福島県・富岡町

復興庁・福島県・双葉町

調査時期

平成24年9月

平成25年1月

平成24年12月

平成24年12月~平成25年1月

対象

全世帯主(分散避難の代表者含む)

高校生以上の全町民

満18歳以上の全町民

中学生以上の全町民

配布数

5,378 世帯

18,303 人

13,191 人

6,293 人

回答数

3,424 世帯

11,298 人

7,634 人

3,710 人

回収率

63.7%

61.7%

57.9%

59.0%

帰還意向

帰還を判断するた

めに必要な情報

(上位5位)

1 社会基盤の復旧の目途 1 原発の安全性の確保 1 社会基盤の復旧の目途 1 社会基盤の復旧の目途 2 放射線量の低下の目途 2 医療機関の整備・再開時期の目途 2 放射線量の低下の目途 2 受領する賠償額の確定 3 受領する賠償額の確定 3 上下水道などのライフラインの復旧時期の目途 3 受領する賠償額の確定 3 放射線量の低下の目途 4 中間貯蔵施設の情報 4 受領する賠償額の確定 4 どの程度の住民が残るかの情報 4 原発の安全性に関する情報 5 どの程度の住民が残るかの情報 5 放射線量の低下の目途 ― 5 中間貯蔵施設の情報

帰還しない理由

(上位5位)

1 放射線量に対する不安があるから 1 放射線量に対する不安があるから 1 放射線量に対する不安があるから 1 帰還するまでに時間がかかると思うから 2 原子力発電所の安全性に不安があるから 2 原子力発電所の安全性に不安があるから 2 原子力発電所の安全性に不安があるから 2 放射線量に対する不安があるから 3 家が汚損・劣化し、住める状況ではないから 3 家が汚損・劣化し、住める状況ではないから 3 家が汚損・劣化し、住める状況ではないから 3 家が汚損・劣化し、住める状況ではないから 4 生活に必要な商業施設等が元に戻りそうにないから 4 医療環境に不安があるから 4 生活に必要な商業施設などが元に戻りそうにないから 4 原子力発電所の安全性に不安があるから 5 医療環境に不安があるから 5 生活に必要な商業施設等が元に戻りそうにないから 5 医療環境に不安があるから 5 避難先で生活再建することにしたから

町外コミュニティ

等への居住意向

避難期間中希望

する居住形態

現時点で 戻りたいと 考えてい る, 11.0% 現時点で まだ判断 がつかな い, 41.9% 現時点で 戻らないと 決めてい る, 45.6% 無回答, 1.4% 地区に関わ らず解除後 すぐに帰り たい, 2.3% 自宅であれ ば解除後す ぐに帰りた い, 2.6% 地区に関わ らず条件が 整えば帰り たい, 4.2% 自宅であれ ば条件が整 えば帰りた い, 13.2% しばらくは二 地域居住, 16.9% まだ判断 がつかな い, 29.4% 戻らないと 決めてい る, 27.6% 無回答, 3.8% 現時点で 戻りたい と考えて いる, 15.6% 現時点で まだ判断 がつかな い, 43.3% 現時点で 戻らない と決めて いる, 40.0% 無回答, 1.1% 自宅の補 修、インフ ラ復旧が 終われば すぐに戻り たい, 10.3% 条件が整 えば戻り たい, 28.4% 現時点で 判断がつ かない, 26.9% そもそも双 葉町に戻 りたいと思 わない, 30.4% 無回答, 4.1% 居住する, 22.8% 現時点で は判断で きない, 50.8% 居住しな い, 24.2% 無回答, 2.2% 居住する, 19.5% 現時点で は判断で きない, 47.6% 居住しな い, 30.3% 無回答, 2.7% 居住する, 24.0% 現時点で は判断で きない, 48.3% 居住しな い, 24.4% 無回答, 3.3% 移り住み たい, 6.7% 現時点で は判断で きないが 検討した い, 45.5% 住むつも りはない, 42.8% 無回答, 5.0% 公営住宅 (災害公営 含む), 25.5% 民間賃貸, 17.9% 持ち家, 49.1% その他, 4.3% 無回答, 3.2% 公営住宅 (災害公営 含む), 23.9% 民間賃貸, 21.8% 持ち家, 43.8% その他, 6.0% 無回答, 4.5% 公営住宅 (災害公営 含む), 18.9% 民間賃貸, 19.2% 持ち家, 54.2% その他, 4.4% 無回答, 3.3% 公営住宅 (災害公営 含む), 28.8% 民間賃貸, 20.1% 持ち家, 43.0% その他, 5.0% 無回答, 3.1%

住民意向調査の結果概要①

原発事故による避難者等に対する住民意向調査

2

n=3,424(全世帯主) n=11,298(高校生以上の全町民) n=7,634(満18歳以上の全町民) n=3,710(中学生以上の全町民) n=3,424(全世帯主) n=11,298(高校生以上の全町民) n=7,634(満18歳以上の全町民) n=3,710(中学生以上の全町民) n=2,636(避難期間中の引越希望又は未定者) n=4,919(避難期間中の転居希望者) n=5,555(避難期間中の引越希望又は未定者) n=3,498(中学生、高校生を除く全町民)

(4)

市町村

葛尾村(

10/6公表)

田村市(

2/5公表)

飯舘村(

2/5公表)

楢葉町(

2/8公表)

実施主体

復興庁・福島県・葛尾村

復興庁・福島県・田村市

復興庁・福島県・飯舘村

復興庁・福島県・楢葉町

調査時期

平成24年8月~9月

平成24年11月~12月

平成24年11月~12月

平成24年11月~12月

対象

15歳以上の全町民(中学生を除く)

全世帯の代表

(避難指示解除準備区域及び旧緊急時避難準備区域)

全世帯主(分散避難の代表者含む)

15歳以上の全町民(中学生を除く)

配布数

1,391 人

932 世帯

2,985 世帯

6,986 人

回答数

1,033 人

603 世帯

1,523 世帯

3,888 人

回収率

74.3%

64.7%

51.0%

55.7%

帰還意向

帰還後に求める行

政支援

(上位5位)

1 継続的な健康管理の支援 1 商店の再開支援 1 住宅再建・修繕の支援 1 商店の再開の支援 2 葛尾村からの継続的な情報提供 2 農林畜産業の支援・指導 2 継続的な健康管理の支援 2 継続的な健康管理の支援 3 住宅再建の支援 3 田村市からの継続的な情報提供 2 商店の再開支援(上記と同数) 3 楢葉町からの継続的な情報提供 4 商店の再開支援 4 継続的な健康管理の支援 4 飯舘村からの継続的な情報提供 4 住宅再建の支援 5 農林畜産業の支援・指導 5 生活用水の安全性の確保 5 農林畜産業の支援 5 コミュニティ再生の支援

帰還を判断するた

めに必要な情報

(上位5位)

1 一定程度の放射線量の低下 1 放射線量の低下の目途 1 放射線量の低下の目途 1 医療、介護・福祉サービス、学校、商業施設等の再開 2 医療、介護・福祉サービス、学校、商業施設等の再開 2 どの程度の住民が戻るかの情報 2 受領する賠償額の確定 2 一定程度の放射線量の低下 3 東京電力による世帯ごとの賠償額の確定 3 受領する賠償額の確定 3 道路、学校、病院等の社会基盤の復旧時期の目途 3 東京電力による世帯ごとの賠償額の確定 4 どの程度の住民が戻るかの情報 4 地区内の商業施設の再開 4 どの程度の住民が戻るかの情報 4 どの程度の住民が帰還するかの情報 ― 5 地区内の学校の再開 ― ―

帰還しない理由

(上位5位)

1 放射線量が低下せず不安だから 1 放射線量に対する不安があるから 1 放射線量に対する不安があるから 1 放射線量に対する不安があるから 2 水道水などの生活用水の安全性に不安があるから 2 原子力発電所の安全性に不安があるから 2 家が汚損・劣化し、住める状況ではないから 2 原子力発電所の安全性に不安があるから 3 原子力発電所の安全性に不安があるから 3 医療環境に不安があるから 3 生活に必要な商業施設等が元に戻りそうにないから 3 医療環境に不安があるから 4 家が汚損・劣化し、住める状況ではないから 4 家が汚損・劣化し、住める状況ではないから 4 飯舘村に戻っても仕事がないから 4 生活に必要な商業施設等が元に戻りそうにないから 5 葛尾村に戻っても仕事がないから 5 町外への移動交通が不便だから 5 原子力発電所の安全性に不安があるから 5 家が汚損、劣化し、住める状況ではないから

帰還希望時期

(現時点から)

1年以内, 9.9% 2年以内, 18.4% 3年以内, 24.8% 5年以内, 24.5% 5年より 後, 11.7% 無回答, 10.8% 1年以内, 33.7% 2年以内, 26.5% 3年以内, 13.9% 3年より 後, 9.6% 無回答, 16.3%

飯舘村は、避難解除見込み時期が

24年

10月に示されているため、帰還希望時期

の問いを設定していない。

(帰還困難区域6年、居住制限区域5年、

避難指示解除準備区域3年)

2年以内, 31.3% 3年以内, 25.8% 5年以内, 23.5% 5年より 後, 12.7% 無回答, 6.7% 避難指示 解除後村 にすぐ戻 る, 7.0% 条件が整 えば戻る, 26.2% 二地域居 住する, 6.4% 今はまだ 判断でき ない, 30.7% 葛尾村に は戻らな い, 27.1% 無回答, 2.6% 震災発生 当時お住 まいの地 区にすぐ 戻る, 6.7% 条件が整 えば震災 発生当時 お住まい の地区に 戻る, 34.5% 今はまだ 判断でき ない, 30.0% 戻らない, 10.2% 無回答, 18.6% 戻りたい と考えて いる, 21.9% 戻りたい と考えて いるが判 断がつか ない, 26.9% わからな い, 20.2% 戻らない と決めて いる, 27.8% 無回答, 3.2% 楢葉町に すぐに戻 る, 9.7% 条件が整 えば楢葉 町に戻る, 33.1% 今はまだ 判断でき ない, 34.0% 楢葉町に は戻らな い, 22.3% 無回答, 0.9%

住民意向調査の結果概要②

原発事故による避難者等に対する住民意向調査

3

n=403(震災発生当時居住地区以外での生活者) n=1,033(15歳以上の全町民) n=1,523(全世帯主) n=3,888(15歳以上の全町民) n=343(帰還希望者) n=166(帰還希望者) n=1,666(帰還希望者)

(5)

第1フェーズ:環境整備・帰還準備の本格化

第2フェーズ:早期帰還の実現

早期帰還・定住プラン

平成25年3月

福島復興再生総括本部

○国は避難指示解除を待つことなく、前面に立って以下の施策を速やかに実行に移す。

○これにより、今後1、2年で帰還を目指すことが可能となる区域等において、避難住民の早期帰還・定住を

実現する。

③除染・中間貯蔵施設の着実な進展

・除染の着実な実施/除染と復興関連目的の同時達成に向けた取組/中間貯蔵施設についての丁寧な説明 等

②災害廃棄物等の処理の着実な実施

・避難指示解除準備区域を優先的に実施 等

④安全・安心に向けた取組

・福島第一の安全性確保/廃炉の確実な実施/リスクコミュニケーション/きめ細かな放射線モニタリング 等

①インフラの早期復旧

・工程表に基づく復旧/福島特措法の改正 等

①生活環境の整備

・医療・福祉体制の確保

・商業施設の再開

・その他、地元ニーズに対応したきめ細やかな対応(避難住民の再会、コミュニティバス運行等)

②産業振興・雇用の確保

・立地補助金や税制優遇措置による企業の誘致・再開

・廃炉等の研究開発拠点の整備 等

③農林水産業の再開

・復旧を迅速に進めるための技術職員の派遣

・営農再開に向けた農地の保全管理の取組 等

⑤十分な予算の確保と柔軟な執行:

福島復興再生総局による即断即決/技術的な専門人材の派遣 等

⑥賠償の丁寧かつ迅速な対応

住民の生活再建が一日も早く進むよう、円滑な賠償を実施 等

○今後1、2年のうちに住民の帰還のために必要な環境整備を行うべき区域を擁する自治体については、平成25年夏頃を目途に、

早期帰還に向けた具体的な筋道を示す工程表を策定し、時間軸を示しながら取組を進める。

今後の流れ

区域見直しの完了

区域見直しの完了

避難指示の解除

避難指示の解除

早期帰還の実現

<プランの内容>

5

4

参照

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