• 検索結果がありません。

SAWAYAKA SHINKIN REPORT 2020 さわやか 信用金庫の 現況 SAWAYAKA SHINKIN REPORT 年 4 月 1 日 2020 年 3 月 31 日 資料編

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "SAWAYAKA SHINKIN REPORT 2020 さわやか 信用金庫の 現況 SAWAYAKA SHINKIN REPORT 年 4 月 1 日 2020 年 3 月 31 日 資料編"

Copied!
44
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

さわやか

信用金庫の

現況

2019

4

1

日〜

2020

3

31

SAWAYAKA SHINKIN

REPORT 2020

資料編

(2)

1

事業状況……… 17

経営指標……… 20

証券・為替・その他業務 ……… 22

連結決算のご報告 ……… 25

「自己資本の充実の状況」に係る開示 ……… 30

(3)

さわやか信用金庫の現況

2019年度の事業の概況

(金融経済環境)

世界経済は、米中貿易摩擦問題・新興国の景気回復の遅れによる減速基調・英国のEU離脱問題等、年後半

までは先行き不透明感が強まる展開となりました。そして、年明け以降は、新型コロナウイルスの感染拡大に

より、社会・経済の環境が一変しました。各国政府は、感染症拡大防止および消費・生産活動縮小への対応を

最優先課題として取組んでいます。現状、政策効果は国によるばらつきが見られ、新興国や開発途上国では感

染の拡大が止まらない一方で、先進国を中心に新規感染者数減少、ワクチンや特効薬開発の進展等、収束に向

けた動きも現れています。

国内景気は、年度前半は改元および改元に伴う10連休等明るい話題もあり、堅調な消費に支えられ緩やか

な回復基調で推移しました。年度後半に入り、年内は海外経済の減速・複数の大型台風上陸および消費税増税

等の影響を受け減速気味となるなか、年明け以降は、世界経済と同様に新型コロナウイルス感染拡大の影響を

大きく受けています。当金庫の取引先においても、飲食業やイベント関連業の急激な売上減少にはじまり、製

造業等におけるサプライチェーンの混乱、緊急事態宣言による消費縮小等、影響は多方面にわたり、足元では

不動産賃貸業への家賃減免・支払猶予への動きも見られるようになっています。

GDPは、2020年1~3月期に前期比年率△3.4%と減少し、4~6月期の民間予想では△21.2%

とリーマン・ショック後の△17.8%(2009年1~3月期)を超え戦後最大の落ち込みとなっています。

また、新型コロナウイルス感染対策の一部は今後も継続され、行動変容等の経済への影響は予想が困難な状態

にあります。

金融環境は、景気減速への予防的措置として米国が利下げに転じる等、国際的に金融緩和の方向に進み、金

融市場も落ち着いた展開となっていました。年明けの新型コロナウイルスの感染拡大以降は、安全資産も含め

た投資資産の現金化等一時的な金融市場の混乱はありましたが、各国の中央銀行による資金供給や政府の迅速

かつ大規模な財政政策等により、足元の金融市場は落ち着きを取り戻しつつあります。

また、2020年3月以降は、国や地方自治体の新型コロナウイルス対策資金の取扱いが開始し、リーマン・

ショック時の金融安定化資金以来の旺盛な資金需要が発生しており、休日相談窓口の開設など各金融機関で懸

命の対応が続いています。

当金庫の営業エリアにおいては、人口の増加傾向や再開発計画等の基本的な経済環境は引き続き維持される

ものと見込まれますが、新型コロナウイルス問題の影響の範囲、深度および時間的推移等についての予想は困

難であり、今後の展開によっては、地域の社会・経済構造が大きく変化する可能性も秘めており、予断を許さ

ない状況にあります。

(業績)

預金の期末残高は1,467,603百万円であり、前期比679百万円増加しました。また、貸出金の期末残高は、

前期比6,319百万円増加の822,249百万円となりました。預貸率は前期の55.6%から56.0%に上昇しました。

損益については、低金利政策等の影響による貸出金利息の減少等により、経常収益は、前期比693百万円減

少し、20,311百万円になりました。一方、経常費用は人件費や物件費の減少等により前期比769百万円減少

し、18,613百万円になりました。

この結果、経常利益は1,698百万円(前期比+75百万円)となり、特別損益491百万円(前期比+445百万

円)を加えた税引前当期純利益は2,190百万円(前期比+521百万円)、当期純利益は1,487百万円(前期比+

44百万円)と各段階で増益の結果となりました。

(事業の展望)

当面は、新型コロナウイルス問題への対応を最重要課題とし、地域金融機関として、事業者の資金繰り支援

をはじめ、金融機能の維持に努めていくとともに、地域住民並びに役職員の安全を確保するため、感染拡大防

止に努めていきます。あわせて、引き続き「新三位一体改革」を推進し、職員の意識改革、課題解決型営業体

制の構築および仕組みの変革による収益体質の強化を図ることにより、中小企業・地域社会に選ばれる金融機

関として、持続可能な経営体制を構築していきます。

(当金庫の対処すべき課題)

当金庫の課題として、次の5項目を掲げ適時適切に推進していきます。

①「新型コロナウイルス問題への対応」:金融機能の維持および感染拡大防止策を実施します。

②「意識改革の実施」:お客さま目線で業務全体を見直します。

③「新営業戦略の実施」:自律的な推進体制を構築し、実効性を発揮するよう取組みます。

④「業務の再構築による財務体質の強化」:新たな業務システムの導入等により業務効率化に取組みます。

⑤「環境変化への対応」:サイバー・セキュリティ、マネー・ローンダリング等の環境変化への適切な対応に取

組んでいきます。

2

事業の概況

(4)

1.預金業務

当座預金、普通預金、貯蓄預金、通知預金、定期

預金、定期積金、別段預金、納税準備預金、外貨

預金等を取扱っております。

2.融資業務

手形貸付、証書貸付、当座貸越及び手形の割引を

取扱っております。

3.内国為替業務

送金、振込及び代金取立等を取扱っております。

4.外国為替業務

輸出、輸入、及び外国送金その他外国為替に関す

る各種業務を行っております。

5.有価証券投資業務

預金の支払準備及び資金運用のため国債、地方

債、社債、株式、その他証券に投資しております。

6.相談業務

経営診断、M&Aに係る仲介、ビジネスマッチング

の推進、個人資産運用、相続、贈与、不動産活用、

事業承継などさまざまなご相談を承っておりま

す。

7.付帯業務

●代理業務

・住宅金融支援機構、日本政策金融公庫、

信金中央金庫など代理貸付

・日本銀行歳入代理店及び日本銀行国債代理店

業務

・地方公共団体の公金取扱業務

・信託等の代理店業務

・公共債の引受

・国債及び投資信託の窓口販売

・株式払込金の受入代理業務

・株式配当金、公社債元利金の支払代理業務など

●保護預り及び貸金庫業務

●債務の保証

●損害保険代理店業務

●生命保険代理店業務

3

主な事業の内容

(5)

さわやか信用金庫の現況

内部管理態勢

 統合的リスク管理とは、当金庫が直面するリスクに関して、自己資本比率の算定に含まれないリスク(与信集中リスク、銀

行勘定の金利リスク等)も含めて、それぞれのリスク・カテゴリーごとに評価したリスクを総体的に捉え、当金庫の経営体力

(自己資本)と比較対照することによって、自己管理型のリスク管理を行うことをいいます。

 当金庫の統合的リスク管理は、信用リスク、市場リスク、流動性リスク、オペレーショナル・リスクを管理対象リスクとして

おり、各リスクの管理部門が適切に管理するほか、リスクを総体的に捉えるために統合リスク管理委員会を定期的に開催し、

適切なリスクコントロールによる業務の健全性及び適切性の確保に努めております。

統合的リスク管理体制

(2020年4月1日現在)

経営企画部【事務局】

営 業 店

[理事会]

常務会

ALM委員会 【事務局】経営企画部 【リスク管理統括部門】 統合リスク管理委員会

【監査部門】

監査部

監査法人

コンプライアンス委員会 【事務局】 コンプライアンス管理部 【オペレーショナル・リスク】(オペレーショナル・リスク管理小委員会) 事務リスク (事務リスク管理作業部会) (システムリスク管理作業部会)システムリスク (風評リスク管理作業部会)風評リスク その他リスク 法務・人的・有形資産等リスク (その他リスク管理作業部会) 【信用リスク】 (信用リスク管理小委員会) 【流動性リスク】 市場流動性・ 資金繰りリスク (市場リスク管理小委員会) 【市場リスク】 金利リスク・為替リスク・ 価格変動リスク (市場リスク管理小委員会)

監 事 会

融資管理部 資産査定部 資金証券部 審査部 事務管理部 事務集中部 営業統括部 事務集中部営業統括部 事務管理部 秘書室 営業統括部 資金証券部 審査部 営業統括部 事務管理部 経営企画部 資金証券部 営業統括部 事務集中部 経営企画部 ※コンプライアンス管理部  (法務リスク) ※人事研修部  (人的リスク) ※総務部  (有形資産リスク) ※主管部門 【管理対象リスク】 【管理部門】 主管部門 関連部門

主なリスク管理

信用リスク

 当金庫では厳正な資産査定に基づく適切な償却・引当の実施により、貸出資産の健全

性確保に努めています。また、随時格付・自己査定システムで取得する債務者情報に基

づき、常に新たなデータにより信用リスク量を計測することで信用リスク管理態勢の高

度化を図っています。さらに、組織面では営業推進部門・審査部門を独立させ、部門間

の相互牽制を実施しています。

貸出等を行っている取引先の財務状況

の悪化・倒産により資産価値が減少な

いし滅失し、損失を被るリスク

市場リスク

 統合的リスク管理態勢の下、市場業務をフロント・オフィス、ミドル・オフィス、バ

ック・オフィスと完全分離し、相互牽制体制を確立するとともに、VaR計測等により、

市場リスク(金利リスク、価格変動リスク、為替リスク等)の統合的な計量化及び銀行

勘定の金利リスクの計量化を通じ市場リスクを管理しております。

金利、為替、株式等のさまざまな市場

のリスク要因の変動により資産・負債

の価値が変動し損失を被るリスク

オペレーショナル・リスク

 当金庫におけるオペレーショナル・リスクは、事務リスク、システムリスク、風評リ

スクならびにその他のリスク(法務リスク、人的リスク、有形資産リスク等)を管理対

象リスクとしており、当金庫全体として総合的にオペレーショナル・リスクを特定、評

価、モニタリングし、リスクのコントロール及び削減に努めております。

事務やシステム等通常の業務執行に関

わるミスや、事故によって引き起こさ

れる損失を被るリスク

「内部管理基本方針」について

 当金庫では、信用金庫法第36条第5項及び同法施行規則第23条に基づき、業務の健全性及び適切性を確保する

ための基本方針として、「内部管理基本方針」を定めて、その運用・整備を定期的に検証することによって、実

効性の確保に努めています。

4

内部管理体制

(6)

内部管理態勢

 当金庫は、コンプライアンス態勢の充実を図

るために、以下のとおりさまざまな施策に取組

んでいます。

理事会 常務会 コンプライアンス委員会 コンプライアンス管理部 営業店 本部各部門 監査部 本部コンプライアンス 担当者連絡会議 コンプライアンス 担当者会議 監事 監査法人 【コンプライアンス体制】

コンプライアンスの3つの基本方針と9つの行動基準

(1) 私たちは、会員・お客さまそして地域社会の信頼に応えるよう、公正

で開かれた透明性のある健全な金庫をめざします。

1.お客さまのご要望に積極的に耳を傾け業務に反映させるとともに、説明責任 を十分に果たします。 2.守秘義務を果たし、情報セキュリティに万全を期します。 3.反社会的勢力には毅然と立向かい、マネー・ローンダリング等の防止に努めます。

(2) 私たちは、協同組織地域金融機関としての「社会的責任と公共的使命」

を実現するために、各自の役割と責任を認識し、果敢な実践を通じて

その職務を全うします。

4.現状に安住せず、知識と能力を高める努力を不断に行い、社会的責任を果た します。 5.信用金庫の公共性を常に問い続けます。 6.地域のコミュニティ、福祉、環境に貢献し、共生に努めます。

(3) 私たちは、実効性あるコンプライアンス体制を構築し、その確保に努めます。

7.コンプライアンス違反による実績は実績としません。 8.三ない主義(法令違反を起こさない、問題が発生したら隠さない、同じ過ち を二度と起こさない)を徹底します。 9.相互チェック精神を必要なあらゆる局面に適用します。

反社会的勢力への対応

 当金庫は、社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済・社会の発展を妨げる反社会的勢力との関係を遮断し、当金庫の業

務の健全性及び適切性を確保するため、暴力団等の反社会的勢力に対し、その活動資金を助長する金融取引を排除すべく取組

みを行っています。

反社会的勢力に対する基本方針

さわやか信用金庫は、社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済・社会の発展を妨げる反社会的勢力との関係を遮断するため、以下

のとおり「反社会的勢力に対する基本方針」を定め、これを遵守します。

1.当金庫は、反社会的勢力との取引を含めた関係を遮断し、不当要求に対しては断固として拒絶します。 2.当金庫は、反社会的勢力による不当要求に対し、職員の安全を確保しつつ組織として対応し、迅速な問題解決に努めます。 3.当金庫は、反社会的勢力に対して資金提供、不適切・異例な取引及び便宜供与は行いません。 4.当金庫は、反社会的勢力による不当要求に備えて、平素から警察、暴力団追放運動推進センター、弁護士などの外部専門機関と緊密な連携関 係を構築します。 5.当金庫は、反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面から法的対抗措置を講じる等、断固たる態度で対応します。

個人情報保護宣言

個人情報保護法等の法令に基づき、当金庫の個人情報保護のための下記取組みを内外に宣言しています(詳細につきましては、

当金庫ホームページまたは各営業店の掲示ポスターをご覧ください)。

1.個人情報、特定個人情報の取得について

2.個人情報、特定個人情報の利用目的について

3.個人情報、特定個人情報の安全管理に係る基本方針について

4.個人情報、特定個人情報の開示、訂正、利用停止等のご請求について

5.個人情報、特定個人情報の取扱いに関する質問及び苦情の窓口について

金融商品に係る勧誘方針

当金庫は、「金融商品の販売等に関する法律」に基づき、金融商品の販売等に際して、下記の事項を遵守し、勧誘の適正の確保

を図ります。

1.当金庫は、お客さまの知識、経験、財産の状況及び当該金融商品

の販売に係る契約を締結する目的に照らして、適正な情報の提供

と商品説明をいたします。

2.金融商品の選択・購入は、お客さまご自身の判断によってお決め

いただきます。その際、当金庫は、お客さまに適正な判断をして

いただくために、当該金融商品の重要事項について説明をいたし

ます。

3.お客さまにとってご迷惑な時間帯や不都合な場所などで勧誘を

行いません。

4.当金庫は、誠実・公正な勧誘を心掛け、お客さまに対し事実と異

なる説明をしたり、誤解を招くことのないよう、研修等を通じて

役職員の知識の向上に努めます。

5.金融商品の販売等に係る勧誘について、ご意見やお気づきの点が

ございましたら、窓口までお問い合わせください。

5

内部管理体制

(7)

さわやか信用金庫の現況

内部管理態勢

振り込め詐欺などの金融犯罪被害防止への取組み

金融犯罪被害からお客さまをお守りするために、以下の施策を講じています。

・ポスター、ホームページ、声掛け等による、いわゆる「振り込め詐欺」被害等の注意喚起及び窓口での被害未然防止策の実施 ・「振り込め詐欺救済法」に則り、コンプライアンス管理部を「お問合せ窓口」として、不正利用口座の凍結措置を含めた対応を迅速に行い、一 人でも多くの被害者の方への被害回復分配金支払に積極的に取組んでいます。 ・マネー・ローンダリング防止対策(「犯罪収益移転防止法」に対応した取引時確認の徹底・当局と連携した不正利用口座開設の排除) ・偽造・盗難キャッシュカード、盗難通帳(証書)及びインターネットバンキングによる不正払戻し被害への補償及び注意喚起 ・ATM関連対策(後方確認ミラー設置、覗き見防止フィルム貼付、衝立の拡幅・延長、盗撮カメラ等不審物に対する定期点検) ・暗証番号のセキュリティ強化(ATM画面・レシートに注意喚起表示、暗証番号表示画面のシャッフル機能化) ・ICキャッシュカードの導入及び1日あたりのキャッシュカード利用限度額の引き下げ

利益相反管理方針

 当金庫は、信用金庫法及び金融商品取引法等を踏まえ、お客さまとの取引にあたり、本方針及び当金庫が定める庫内規則に

基づき、お客さまの利益が不当に害されるおそれのある取引を適切に管理(以下「利益相反管理」といいます。)し、もって

お客さまの利益を保護するとともに、お客さまからの信頼を向上させるため、下記の利益相反管理方針を制定・遵守していま

す。

利益相反管理方針

1.当金庫は、当金庫及び株式会社ティーエス(以下、総称して「当金庫等」といいます。)がお客さまと行う取引を対象として利益相反管理を 行います。 2.当金庫は、以下に定める取引を利益相反管理の対象とします。 (1)次に掲げる取引のうち、お客さまの利益が不当に害されるおそれのある取引 ①当金庫等が契約等に基づく関係を有するお客さまと行う取引 ②当金庫等が契約等に基づく関係を有するお客さまと対立または競合する相手と行う取引 ③当金庫等が契約等に基づく関係を有するお客さまから得た情報を利用して行う取引 (2)①から③のほかお客さまの利益が不当に害されるおそれのある取引 3.当金庫は、利益相反管理の対象となる取引について、次に掲げる方法その他の方法を選択し、またこれらを組み合わせることにより管理しま す。 ①対象取引を行う部門とお客さまとの取引を行う部門を分離する方法 ②対象取引またはお客さまとの取引の条件または方法を変更する方法 ③対象取引またはお客さまとの取引を中止する方法 ④対象取引に伴い、お客さまの利益が不当に害されるおそれがあることについて、お客さまに適切に開示する方法 4.当金庫は、営業部門から独立した管理部署の設置及び責任者の配置を行い、利益相反のおそれのある取引の特定及び利益相反管理を一元的に 行います。  また、当金庫は、利益相反管理について定められた法令及び庫内規則等を遵守するため、役職員等を対象に教育・研修等を行います。 5.当金庫は、利益相反管理態勢の適切性及び有効性について定期的に検証します。

金融ADR制度への対応

苦情処理措置

 当金庫は、お客さまからの苦情のお申し出に公正かつ的確に対応するため業務運営体制・内部規則を整備し、その内容をホームペー

ジ、パンフレット等で公表しています。

【お申し出窓口】 本  部 「コンプライアンス管理部」 電話番号:03-3742-0621 フリーダイヤル:0120-308-770

受付時間 9:00~17:00(信用金庫営業日) 受付方法 電話・手紙・面談

紛争解決措置

 当金庫は、紛争解決のため、当金庫営業日に上記コンプライアンス管理部または全国しんきん相談所(9時~17時、電話:03-3517-5825) にお申し出があれば、東京弁護士会(電話:03-3581-0031)、第一東京弁護士会(電話:03-3595-8588)、第二東京弁護士会(電 話:03-3581-2249)の仲裁センター等にお取次ぎいたします。また、お客さまから各弁護士会に直接お申し出いただくことも可能です。な お、前記弁護士会の仲裁センター等は、東京都以外の各地のお客さまにもご利用いただけます。その際には、お客さまのアクセスに便利な東京 以外の弁護士会をご利用する方法もあります。例えば、東京以外の弁護士会において東京の弁護士会とテレビ会議システム等を用いる方法(現 地調停)や、東京以外の弁護士会に案件を移す方法(移管調停)があります。ご利用いただける弁護士会については、あらかじめ前記「東京弁護 士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会、全国しんきん相談所または当金庫コンプライアンス管理部」にお尋ねください。  このほかに、証券業務に関する苦情・紛争は、当金庫が加入する日本証券業協会から紛争の解決のあっせん等の委託を受けた「特定非営利活 動法人証券・金融商品あっせん相談センター(ADR FINMAC)」(電話:0120-64-5005)でも受け付けています。 6

内部管理体制

(8)

内部管理態勢

 「信用金庫法」に基づく、資産査定の結果の開示がリスク管理債

権の状況です。貸出にはお客さまが万一のとき回収不能になるとい

う「信用リスク」の発生が伴います。リスク管理債権の把握は、正

確な自己査定の実施が前提条件となります。具体的には、自己査定

における債務者区分を、リスクの大きい方から順に、破綻先、実質

破綻先、破綻懸念先、要注意先、正常先の5区分とし、そのうち要

注意先につきましてはさらに内訳として要管理先とその他要注意先

とに細分いたしました。その上で、破綻先と実質破綻先については

回収不能額の全額を償却するとともに、回収懸念額の全額を引当計

上し、破綻懸念先につきましては回収懸念額のうち、一定期間にお

ける実績をベースにした予想損失率により算出した必要額及びキャ

ッシュフローによる回収可能見込額から算出した必要額等を引当計

上いたしました。

 したがいまして、信用リスクの観点から必要とされる引当金につ

きましては、必要額の全額を引当計上いたしております。

 以上の結果により、リスク管理債権の明細は次のとおりとなりま

す。

『延滞債権について』

 延滞債権につきましては、債務者の状況により破綻

懸念先と認定した場合には、たとえ約定どおりの返済

があり延滞していないお客さまであっても、延滞債権

に含めて開示しております。

『貸出条件緩和債権について』

 貸出条件緩和債権につきましては、通常のお取引を

頂いているお客さまであっても、金利の減免・元金の

一部減額・棚上げまたは返済期日の延長をしたような

債権につきまして判定の対象としております。このた

め、個別貸出金ごとに貸出条件緩和債権に該当するか

否かを日常的に把握できる態勢を作って厳密に対処し

ております。

 2019年度末における貸出条件緩和債権の残高は

3,748百万円となっております。

■リスク管理債権の引当・保全状況

単位:百万円

区 分

残 高

担保・保証額

貸倒引当金

保全率(%)

破綻先債権

2018年度

164

164

0

100.00%

2019年度

594

594

0

100.00%

延滞債権

2018年度

25,872

21,201

1,855

89.12%

2019年度

24,497

20,001

1,728

88.71%

3ヵ月以上延滞債権

2018年度

1,430

415

29

31.11%

2019年度

261

258

6

101.63%

貸出条件緩和債権

2018年度

3,023

1,459

61

50.33%

2019年度

3,748

1,600

95

45.26%

合計

2018年度

2019年度

30,491

23,241

1,946

82.61%

29,100

22,455

1,830

83.46%

* 記載の数値は、すべて単位未満の端数を切捨て、保全率は表示桁未満四捨五入で表示しています。 (注) 1.破綻先債権とは、自己査定における破綻先に対する貸出金をいいます。 ●破綻先とは、法的、形式的な経営破綻の事実が発生している債務者を いい、例えば破産、清算、会社更生、民事再生、手形交換所の取引停 止処分等の事由により経営破綻に陥っている債務者をいいます。 2.延滞債権とは、自己査定における実質破綻先及び破綻懸念先に対する貸 出金をいいます。 ●実質破綻先とは、法的・形式的な経営破綻の事実は発生していないも のの、深刻な経営難の状態にあり、再建の見通しがない状況にあると 認められるなど実質的に経営破綻に陥っている債務者をいいます。 ●破綻懸念先とは、現状、経営破綻の状況にはないが、経営難の状態に あり、経営改善計画等の進捗状況が芳しくなく、今後経営破綻に陥る 可能性が大きいと認められる債務者をいいます。 3.3ヵ月以上延滞債権とは、元本または利息の支払いが約定支払日の翌日か ら3ヵ月以上延滞している貸出金で、破綻先債権、延滞債権に該当しない 貸出金をいいます。 4.貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建・支援を図ることを目的とし て、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の 債務者に有利となる取決めを行った貸出金で、破綻先債権、延滞債権及 び3ヵ月以上延滞債権に該当しない貸出金のうち、経営再建計画の策定等 一定の要件が満たせないものをいいます。 5.上記各区分の開示額は、担保処分による回収見込額や既に引当てている 個別貸倒引当金を控除する前の金額であり、すべてが損失となるもので はありません。 6.「担保・保証額」は、自己査定に基づいて算出された、預金・積金、有価 証券及び不動産等の回収確実な担保付きの貸出金、ならびに信用保証協 会等の保証、保証機関による保証付きの貸出金につきましての当該担保・ 保証相当の合計額です。  なお、不動産の回収確実な担保額は、不動産鑑定士等による客観性の ある評価または不動産担保評価会社による評価等の処分可能見込額で す。  また、3ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権(以下、両債権の総称 を「要管理債権」という)は該当貸出金のみですが、これに見合う担保・ 保証額につきましては、要管理債権を有する先の担保・保証額に要管理 債権割合(当該債務者における貸出金合計に対する要管理債権(該当貸 出金)の割合)を乗じて算出してあります。 7.貸倒引当金は、破綻先債権及び延滞債権の貸出金に対しては個別に算出 した額を、また要管理債権に対しては一定期間における実績をベースに した予想損失率により算出した額を引当計上しております。したがいま して、要管理債権の貸倒引当金につきましては不保全額を超す金額(保 全率100%超)となる場合があります。  また、貸借対照表に記載した金額との比較では、個別貸倒引当金(貸 借対照表記載額1,779百万円)では貸出金以外の債権に対する引当金額が 含まれているため及び一般貸倒引当金(同683百万円)では正常先やそ の他要注意先債権への引当金が含まれているため、少ない金額が計上さ れることとなります。 8.破綻先と実質破綻先につきまして、自己査定で回収不能と判断された債 権につきましては直接減額処理しており、その金額は789百万円(破綻 先で270百万円、実質破綻先で519百万円)です。 7

内部管理体制

(9)

さわやか信用金庫の現況

内部管理態勢

 「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(以下、「金融再生法」といいます)に基づく、資産査定の結果につい

て開示しております。

 「資産の査定」とは、主務省令で定める基準に従い、毎年3月末日現在で、お客さまの財務内容・現況・今後の見通し等を

詳細に精査して自己査定を実施し、債務者区分を決定することによって回収不能となる危険性または価値の毀損の危険性に応

じて資産を区分することをいいます。

 金融再生法による開示債権は、貸出金以外の債権(債務保証見返・未収利息・仮払金・外国為替等)も対象とされておりま

す。

(参考:リスク管理債権の開示債権は貸出金のみとなっておりますので、その対象債権の範囲の差異を除くと、ほぼ同一の債

権を表すこととなります。)

 また、破産更生債権及びこれらに準ずる債権のうち回収不能見込額につきましては、債権額から直接減額する取扱いとして

不良債権のオフバランス化を積極的に進め、資産の健全化を図っております。

 なお、金融再生法開示債権に基づく不良債権比率は、前期比0.20ポイント改善し3.50%となっています。

■金融再生法開示債権及び同債権に対する保全状況

単位:百万円

区 分

開示残高

(a)

保全額

(b)

保全率 (%)

(b)/(a)

(d)/(a-c)

引当率 (%)

担保・保証等

による

回収見込額

(c)

貸倒引当金

(d)

金融再生法上

の不良債権

2018年度

30,506

25,203

23,256

1,946

82.62%

26.85%

2019年度

29,133

24,319

22,488

1,831

83.47%

27.55%

破産更生債権及び

これらに準ずる債権

2018年度

1,353

1,353

1,353

0 100.00% 100.00%

2019年度

1,643

1,643

1,643

0 100.00% 100.00%

危険債権

2018年度

24,699

21,883

20,027

1,855

88.60%

39.72%

2019年度

23,480

20,713

18,985

1,728

88.22%

38.46%

要管理債権

2018年度

4,454

1,966

1,875

91

44.16%

3.54%

2019年度

4,009

1,961

1,859

102

48.93%

4.76%

正常債権

2018年度

793,693

2019年度

802,810

合計

2018年度

824,200

2019年度

831,943

* 記載の数値は、すべて単位未満の端数を切捨て、比率は表示桁未満四捨五入で表示しています。 (注) 1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産、清算、会社更生、民事再生、手形交換所の取引停止処分等の事由により経営破綻に陥っている債務者に 対する債権及びこれらに準ずる債権(以下、「破産更生債権等」という)をいい、自己査定における破綻先及び実質破綻先に対する債権が該当します。 2.危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができな い可能性の高い債権をいい、自己査定における破綻懸念先に対する債権が該当します。 3.要管理債権とは、自己査定において要注意先に区分された債務者に対する債権のうち、3ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権に該当する貸出金をいい ます。 8

内部管理体制

(10)

●貸借対照表

資産の部

単位:百万円

科目

2019年3月31日現在

第94期

2020年3月31日現在

第95期

現金

24,597

18,596

預け金

388,005

373,788

コールローン

110

有価証券

293,139

306,606

 国債

32,703

34,371

 地方債

79,937

92,392

 社債

107,896

108,046

 株式

3,292

2,757

 その他の証券

69,310

69,038

貸出金

815,929

822,249

 割引手形

14,517

10,697

 手形貸付

55,851

51,823

 証書貸付

725,301

743,484

 当座貸越

20,259

16,244

外国為替

772

1,196

 外国他店預け

771

1,196

 買入外国為替

1

その他資産

9,959

9,459

 未決済為替貸

638

440

 信金中金出資金

6,316

6,316

 未収収益

1,492

1,282

 金融派生商品

0

155

 その他の資産

1,511

1,264

有形固定資産

15,457

14,996

 建物

4,460

4,310

 土地

9,580

9,158

 リース資産

777

849

 建設仮勘定

15

115

 その他の有形固定資産

622

562

無形固定資産

485

479

 ソフトウェア

239

221

 リース資産

43

54

 その他の無形固定資産

203

203

繰延税金資産

1,037

872

債務保証見返

7,682

9,220

貸倒引当金

△2,532

△2,462

 (うち個別貸倒引当金)

(△1,906)

(△1,779)

資産の部合計

1,554,646

1,555,003

9

貸借対照表

(11)

さわやか信用金庫の現況

負債及び純資産の部

単位:百万円

科目

2019年3月31日現在

第94期

2020年3月31日現在

第95期

預金積金

1,466,923

1,467,603

 当座預金

56,337

57,139

 普通預金

592,353

625,131

 貯蓄預金

7,299

7,418

 通知預金

1,854

1,331

 定期預金

744,288

715,191

 定期積金

54,545

49,271

 その他の預金

10,243

12,119

コールマネー

49

639

外国為替

58

18

 売渡外国為替

2

 未払外国為替

55

18

その他負債

6,267

3,972

 未決済為替借

763

521

 未払費用

492

534

 給付補塡備金

46

36

 未払法人税等

30

113

 前受収益

375

470

 払戻未済金

230

241

 職員預り金

687

657

 金融派生商品

144

4

 リース債務

821

904

 資産除去債務

226

87

 その他の負債

2,448

400

賞与引当金

681

650

退職給付引当金

7,521

7,534

役員退職慰労引当金

193

241

睡眠預金払戻損失引当金

127

113

偶発損失引当金

146

104

再評価に係る繰延税金負債

1,104

1,004

債務保証

7,682

9,220

負債の部合計

1,490,757

1,491,103

(純資産の部)

出資金

14,782

14,541

 普通出資金

14,782

14,541

利益剰余金

46,080

47,531

 利益準備金

10,331

10,481

 その他利益剰余金

35,749

37,050

  特別積立金

16,164

16,660

  (固定資産圧縮積立金)

(44)

(394)

  (固定資産圧縮積立金特別勘定)

(146)

  (その他の目的積立金)

(6,177)

(6,177)

  当期未処分剰余金

19,584

20,389

処分未済持分

△80

△25

会員勘定合計

60,783

62,047

その他有価証券評価差額金

2,504

1,510

土地再評価差額金

600

342

評価・換算差額等合計

3,105

1,852

純資産の部合計

63,889

63,900

負債及び純資産の部合計

1,554,646

1,555,003

10

貸借対照表

(12)

(注記) 1. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 2. 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却 原価法(定額法)、子会社株式については移動平均法による原価法、その他 有価証券については原則として決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原 価は移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認 められるものについては移動平均法による原価法又は償却原価法により行っ ております。なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入 法により処理しております。 3. デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。 4. 有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却は、定率法(ただし、1998 年4月1日以後に取得した建物(建物付属設備を除く)並びに2016年4月 1日以後に取得した建物付属設備及び構築物については定額法)を採用して おります。また、主な耐用年数は次のとおりであります。      建 物  15年~50年      その他  5年~20年 5. 無形固定資産(リース資産を除く)の減価償却は、定額法により償却して おります。なお、自金庫利用のソフトウェアについては、金庫内における利 用可能期間(5年)に基づいて償却しております。 6. 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」及び「無 形固定資産」中のリース資産の減価償却は、リース期間を耐用年数とした定 額法により償却しております。なお、残存価額については、リース契約上に 残価保証の取決めがあるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零と しております。 7. 外貨建資産・負債は、主として決算日の為替相場による円換算額を付して おります。 8. 貸倒引当金は、当金庫が、予め定めている償却・引当基準に則り、次のと おり計上しております。  破産、特別清算等法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下「破 綻先」という。)に係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下「実 質破綻先」という。)に係る債権については、以下のなお書きに記載されて いる直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収 可能見込額を控除し、その残額を計上しております。また、現在は経営破綻 の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者 (以下「破綻懸念先」という。)に係る債権については債権額から、担保の 処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、 債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。  上記以外の債権については、主として今後1年間の予想損失額又は今後3 年間の予想損失額を見込んで計上しており、予想損失額は、1年間又は3年 間の貸倒実績を基礎とした貸倒実績率の過去の一定期間における平均値に基 づき損失率を求め、これに将来見込み等必要な修正を加えて算定しておりま す。  すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業担当部署が資産査定 を実施し、当該部署から独立した資産査定部が査定結果を監査しておりま す。  なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債 権額から担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した 残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は789 百万円であります。 9. 賞与引当金は、職員への賞与の支払いに備えるため、職員に対する賞与の 支給見込額のうち、当事業年度に帰属する額を計上しております。 10.退職給付引当金は、職員の退職給付に備えるため、当事業年度末における 退職給付債務に基づき、必要額を計上しております。また、退職給付債務の 算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法 については期間定額基準によっております。なお、過去勤務費用及び数理計 算上の差異の費用処理方法は次のとおりであります。 過去勤務費用   : その発生時の職員の平均残存勤務期間内の一定の 年数(8年及び10年)による定額法により費用処 理。 数理計算上の差異 : 各事業年度の発生時の職員の平均残存勤務期間内 の一定の年数(8年及び10年)による定額法によ り按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から 費用処理。  また、当金庫は、複数事業主(信用金庫等)により設立された企業年金制 度(総合設立型厚生年金基金)に加入しており、当金庫の拠出に対応す る年金資産の額を合理的に計算することができないため、当該企業年金制度 への拠出額を退職給付費用として処理しております。  なお、当該企業年金制度全体の直近の積立状況及び制度全体の拠出等に占 める当金庫割合並びにこれらに関する補足説明は次のとおりであります。 ①制度全体の積立状況に関する事項(2019年3月31日現在) 年金資産の額 1,650,650百万円 年金財政計算上の数理債務の額 と最低責任準備金の額との合計額 1,782,453百万円 差引額 △131,803百万円 制度全体に占める当金庫の掛金拠出割合(2019年3月31日現在)        1.2909%   (注)掛金拠出額は、事業費掛金を除いています。掛金拠出割合の端数は      小数点以下第5位を四捨五入しております。 ②補足説明 ・過去勤務債務残高       180,752百万円(2019年3月31日現在) ・別途積立金       48,949百万円(2019年3月31日現在) ・本制度における過去勤務債務の償却方法は期間19年0ヵ月の元利均等定率償  却であり、当金庫は、当事業年度の財務諸表上、特別掛金239百万円の費用  処理をしております。 11.役員退職慰労引当金は、役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基 づく期末要支給額を計上しております。 12.睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、預金者か らの払戻請求に備えるため、将来の払戻請求に応じて発生する損失を見積 り、必要と認める額を計上しております。 13.偶発損失引当金は、信用保証協会への負担金の支払いに備えるため、将来 の負担金支払見込額を計上しております。 14.所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が2008 年4月1日前に開始する事業年度に属するものについては、通常の賃貸借取 引に準じた会計処理によっております。 15.外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方 法は、日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号「銀行業における外 貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(2002年7月29 日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法につ いては、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨 スワップ取引及び為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である 外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在す ることを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。 16.消費税及び地方消費税の会計処理は、税込方式によっております。 17.子会社等の株式総額 90百万円 18.子会社等に対する金銭債権総額 127百万円 19.子会社等に対する金銭債務総額 275百万円 20.有形固定資産の減価償却累計額 9,743百万円 21.貸借対照表に計上した固定資産のほか、電子計算機及び周辺機器一式等に ついては、所有権移転外ファイナンス・リース契約により使用しております。 22.貸出金のうち、破綻先債権額は 594百万円、延滞債権額は24,497百万円 であります。  なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続してい ることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないも のとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。 以下「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(1965 年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項 第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。  また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債 務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払いを猶予した貸 出金以外の貸出金であります。 23.貸出金のうち、3ヵ月以上延滞債権額は261百万円であります。  なお、3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日 から3月以上遅延している貸出金で、破綻先債権及び延滞債権に該当しない ものであります。 24.貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は3,748百万円であります。 11

(注記)

(13)

さわやか信用金庫の現況

 なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目 的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他 の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で、破綻先債権、延滞債権及び 3ヵ月以上延滞債権に該当しないものであります。 25.破綻先債権額、延滞債権額、3ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権 額の合計額は 29,100百万円であります。  なお、22から25に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額でありま す。 26.手形割引は、業種別監査委員会報告第24号に基づき金融取引として処理 しております。これにより受け入れた銀行引受手形、商業手形、荷付為替手 形及び買入外国為替は、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる 権利を有しておりますが、その額面金額は10,697百万円であります。 27.担保に供している資産は、次のとおりであります。    (担保に供している資産)      (担保資産に対応する債務)     有価証券  4,516百万円      預金  4,664百万円      その他の資産  4百万円   上記のほか、為替決済等の取引の担保として、預け金30,200百万円、そ の他資産 3百万円を差し入れております。 28.土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布法律第34号)に基づ き、事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係 る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、こ れを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しており ます。   ・再評価を行った年月日 1998年3月31日及び1999年3月31日 ・同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令(1998年3月31日公布政令第 119号)第2条第4号に定める路線価に基づき合理的な調整を行って 算出する方法、及び同条第5号に定める不動産鑑定士による鑑定評価 の方法により算出しております。 同法第10条に定める再評価を行った事業用土地の当事業年度末に おける時価の合計額と当該事業用土地の再評価後の帳簿価額の合計 額との差額は△1,087百万円であります。 29.出資1口当たりの純資産額  2,201円06銭 30.金融商品の状況に関する事項 (1)金融商品に対する取組方針  当金庫は、預金業務、融資業務及び市場運用業務などの金融業務を行っ ております。このため、金利変動による不利な影響が生じないように、資 産及び負債の総合的管理をしております。 (2)金融商品の内容及びそのリスク  当金庫が保有する金融資産は、主として事業地区内のお客様に対する貸 出金です。  また、有価証券は、主に債券、投資信託及び株式であり、満期保有目的、 純投資目的及び事業推進目的で保有しております。  これらは、それぞれ発行体の信用リスク、金利の変動リスク及び市場価 格の変動リスクに晒されております。  一方、金融負債は主としてお客様からの預金であり、流動性リスクに晒 されております。  また、変動金利の預金については、金利の変動リスクに晒されておりま す。 (3)金融商品に係るリスク管理体制 ①信用リスクの管理 当金庫は、信用リスク管理方針に基づき制定した信用リスク管理に関する諸 規程に従い、貸出金について、個別案件ごとの与信審査に加え、与信限度額、 信用情報管理、保証や担保の設定、問題債権への対応などにより与信管理に関 する態勢を整備し運営しております。また、大口先については取引方針協議書 により、常務会において債務者ごとの取引方針を定め、与信管理を行っており ます。 信用リスク管理関連部門は、信用リスク管理に関する状況を、定期的にある いは必要に応じ審査部(信用リスク管理主管部門)に報告し、重要な事項につ いては、審査部が常務会において報告・協議し、必要ある場合は理事会に付議・ 報告しております。有価証券の発行体の信用リスクに関しては、経営企画部に おいて、信用情報や時価の把握を定期的に行うことで管理しております。 ②市場リスクの管理 (ⅰ)金利リスクの管理 当金庫は、統合的リスク管理によって金利の変動リスクを管理しておりま す。 統合的リスク管理に関する規程及び要領において、リスク管理方法や手続等 の詳細を明記しており、ALM委員会でリスクの洗出しを行ったうえで統合リ スク管理委員会において実施状況の把握・確認、今後の対応等の協議を行って おります。 日常的には経営企画部において金融資産及び負債の金利や期間を総合的に把 握し、ギャップ分析や金利感応度分析等によりモニタリングを行い、月次ベー スで統合リスク管理委員会に報告しております。 (ⅱ)為替リスクの管理 当金庫は、為替の変動リスクに関して、個別の案件ごとに管理しており、通 貨先物、通貨スワップを利用し、振当処理を行っております。 (ⅲ)価格変動リスクの管理 有価証券を含む市場運用商品の保有については、資金運用方針に基づき、理 事会の監督の下、資金運用規程に従い行われております。 このうち、資金証券部では、市場運用商品の購入を行っており、事前審査、 投資限度額の設定のほか、継続的なモニタリングを通じて、価格変動リスクの 軽減を図っております。 資金証券部で保有している株式には、事業推進目的で保有しているものがあ り、取引先の市場環境や財務状況などをモニタリングしております。 これらの情報は資金証券部を通じ、理事会及び統合リスク管理委員会におい て定期的に報告されております。 (ⅳ)デリバティブ取引 デリバティブ取引に関しては、外国為替業務及び外貨建有価証券投資におけ る為替の変動リスクに対してヘッジを目的に、通貨先物、通貨スワップを利用 し個別の案件ごとに管理しております。 (ⅴ)市場リスクに係る定量的情報 当金庫では、市場リスクを「有価証券等市場リスク」と「預貸金等金利リス ク」の2つのカテゴリーに分類し管理しております。 「有価証券等市場リスク」は、「有価証券」のうち債券、株式、投資信託の 市場リスク量を、統合VaRにより日次で計測し、これに別途計測した非上場 株式、投資事業組合、私募REITのみなしリスク量を加えた値をリスク量と し、取得したリスク量がリスク限度額の範囲内となるように管理しておりま す。統合VaRは分散共分散法(保有期間60営業日、信頼区間99%、観測期 間240営業日)により算出しており、2020年3月31日現在で、当金庫の有価 証券等市場リスクは、4,998百万円となっております。 「預貸金等金利リスク」は、「有価証券」を除いた「預け金」、「貸出金」、 「預金積金」等の金利リスクについて、VaRにより月次で計測した値を基に、 資産側の金利リスク量から負債側のリスク量を控除した値をリスク量とし、取 得したリスク量がリスク限度額の範囲内となるように管理しております。 「預貸金等金利リスク」に係るVaRは、分散共分散法(保有期間240営業 日、信頼区間99%、観測期間1200営業日)により算出しており、2020年3月 31日現在で、当金庫の預貸金等金利リスクは、△232百万円です。 なお、VaRは過去の相場変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率 での市場リスク量を計測しており、通常では考えられないほど市場環境が激変 する状況下におけるリスクは捕捉できない場合があります。 ③資金調達に係る流動性リスクの管理 当金庫は、統合的リスク管理を通して、適時に資金管理を行うほか、資金調 達手段の多様化、市場環境を考慮した長短の調達バランスの調整などによっ て、流動性リスクを管理しております。 (4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合に は合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一 定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価 額が異なることもあります。 なお、金融商品のうち貸出金については、簡便な計算により算出した時価に 代わる金額を開示しております。 31.金融商品の時価等に関する事項 2020年3月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次 のとおりであります(時価の算定方法については(注1)参照)。なお、 12

(注記)

(14)

時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等は、次表には含め ておりません((注2)参照)。 また、重要性の乏しい科目については記載を省略しております。 単位:百万円 貸借対照表 計 上 額 時 価 差 額 (1) 預け金 373,788 373,871 83 (2) 有価証券 306,415 306,809 394    売買目的有価証券 ― ― ―    満期保有目的の債券 21,258 21,652 394    その他有価証券 285,157 285,157 ― (3) 貸出金(*1) 822,249    貸倒引当金(*2) △2,433 819,815 830,883 11,068 金融資産計(注3) 1,500,019 1,511,564 11,545 (1) 預金積金 1,467,603 1,467,691 87 金融負債計(注4) 1,467,603 1,467,691 87 デリバティブ取引(*3) (1) ヘッジ会計が適用されていないもの 150 150 ― (2) ヘッジ会計が適用されているもの ― ― ― デリバティブ取引計 150 150 ― (*1)貸出金の「時価」には、「簡便な計算により算出した時価に代わる金 額」を記載しております。 (*2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しており ます。 (*3)その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示し ております。デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純 額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( ) で表示しております。 (注1)金融商品の時価等の算定方法 金融資産 (1)預け金 満期のない預け金については、時価は帳簿価額と近似していることから、 当該帳簿価額を時価としております。満期のある預け金については、残存期 間に基づく区分ごとに、新規に預け金を行った場合に想定される適用金利で 割り引いた現在価値を算定しております。 また、金利部分にデリバティブが組み込まれている満期のある預け金につ いては、発行金融機関から提示された価格によっております。 (2)有価証券 株式は取引所の価格、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示され た価格によっております。投資信託は、取引所の価格又は取引金融機関から 提示された価格によっております。 なお、保有目的区分ごとの有価証券に関する注記事項については32.から 34.に記載しております。 (3)貸出金 貸出金は、以下の①~③の合計額から、貸出金に対応する一般貸倒引当金 及び個別貸倒引当金を控除する方法により算定し、その算出結果を簡便な方 法により算出した時価に代わる金額として記載しております。 ①破綻懸念先債権、実質破綻先債権及び破綻先債権等、将来キャッシュ・フ ローの見積りが困難な債権については、貸借対照表中の貸出金勘定に計上 している額(貸倒引当金控除前の額。以下「貸出金計上額」という。) ②①以外のうち、変動金利によるものは貸出金計上額 ③①以外のうち、固定金利によるものは貸出金の期間に基づく区分ごとに、 元利金の合計額を市場金利(LIBOR、SWAP)で割り引いた価額 金融負債 (1)預金積金  要求払預金については、決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)を 時価とみなしております。また、定期預金の時価は、一定の期間ごとに区分 して、将来のキャッシュ・フローを割り引いて現在価値を算定しております。 その割引率は、新規に預金を受け入れる際に使用する利率を用いておりま す。 デリバティブ取引 デリバティブ取引は、通貨関連取引(通貨先物、通貨スワップ等)であり、先 物為替相場等により算出した価額によっております。 (注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は次のとおりで あり、金融商品の時価情報には含まれておりません。 単位:百万円 区 分 貸借対照表計上額 子会社株式(*) 90 非上場株式(*) 100 合  計 190 (*) 子会社株式及び非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握す ることが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしてお りません。 (注3)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額 単位:百万円 1年 以内 5年以内1年超 10年以内5年超 10年超 預け金 306,280 ― ― ― 有価証券 43,260 104,762 130,907 9,594  満期保有目的の債券 4,999 11,158 5,100 ―  その他有価証券のうち 38,260 93,604 125,807 9,594  満期があるもの 貸出金(*) 165,331 239,264 165,349 244,258 合 計 514,872 344,027 296,257 253,852 (*) 貸出金のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償 還予定額が見込めないものは含めておりません。 (注4) 預金積金の決算日後の返済予定額 単位:百万円 1年 以内 5年以内1年超 10年以内5年超 10年超 預金積金(*) 1,423,436 44,166 ― ― 合 計 1,423,436 44,166 ― ― (*) 預金積金のうち、要求払い預金は「1年以内」に含めております。 32. 有価証券の時価、評価差額等に関する事項は次のとおりであります。こ れらには「国債」「地方債」「社債」「株式」「その他の証券」が含まれて おります。以下、「34」まで同様であります。  満期保有目的の債券 種類 貸借対照表計上額(百万円) (百万円)時価 (百万円)差額 時価が貸借 対照表計上 額を超える もの 国債 10,058 10,339 280 地方債 ― ― ― 社債 9,799 9,920 120 その他 400 400 0 小計 20,258 20,659 401 時価が貸借 対照表計上 額を超えな いもの 国債 ― ― ― 地方債 ― ― ― 社債 900 893 △6 その他 100 99 △0 小計 1,000 993 △6 合計 21,258 21,652 394 13

(注記)

(15)

さわやか信用金庫の現況

その他有価証券 種類 貸借対照表計上額(百万円) (百万円)取得原価 (百万円)差額 貸借対照表 計上額が取 得原価を超 えるもの 株式 174 147 27 債券 164,596 162,491 2,105  国債 17,326 16,993 333  地方債 71,968 71,097 870  社債 75,302 74,400 901 その他 37,917 35,437 2,480 小計 202,689 198,076 4,612 貸借対照表 計上額が取 得原価を超 えないもの 株式 2,392 3,411 △1,019 債券 49,454 49,794 △339  国債 6,986 7,081 △94  地方債 20,424 20,500 △75  社債 22,043 22,212 △168 その他 30,620 32,995 △2,374 小計 82,468 86,201 △3,733 合計 285,157 284,278 879 33.当事業年度中に売却した満期保有目的の債券はありません。 34.当事業年度中に売却したその他有価証券は次のとおりであります。 売却額 (百万円) 売却益の合計額 (百万円) 売却損の合計額 (百万円) 株式 475 102 75 債券 18,407 275 ―  国債 18,407 275 ―  地方債 ― ― ―  社債 ― ― ― その他 1,482 183 ― 合計 20,364 561 75 35.賃貸等不動産の状況に関する事項 当金庫では、中央区日本橋茅場町の土地171.40㎡を賃貸しております。 36.賃貸等不動産の時価に関する事項 貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 483 394  (注)当事業年度末の時価は、路線価を基に算定しております。 37.当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの 融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がな い限り、一定の限度額まで資金を貸し付けることを約する契約であります。 これらの契約に係る融資未実行残高は、73,581百万円であります。このう ち原契約期間が1年以内のものが36,952百万円あります。   なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、 融資未実行残高そのものが必ずしも当金庫の将来のキャッシュ・フローに影 響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変 化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当金庫が実行申し込み を受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付 けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等 の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている金庫内手続きに基 づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置 等を講じております。 38.繰延税金資産の発生の主な原因別内訳は、以下のとおりであります。  繰延税金資産  貸倒引当金 278百万円  退職給付引当金 2,103百万円  その他 831百万円 繰延税金資産小計 3,213百万円 評価性引当額 △1,546百万円 繰延税金資産合計 1,667百万円 繰延税金負債  その他有価証券評価差額金 △584百万円  固定資産圧縮積立額 △209百万円  繰延税金負債合計 △794百万円 繰延税金資産の純額 872百万円 14

(注記)

参照

関連したドキュメント

○特定健診・保健指導機関の郵便番号、所在地、名称、電話番号 ○医師の氏名 ○被保険者証の記号 及び番号

②利用計画案に位置付けた福祉サービス等について、法第 19 条第 1

年度 テクリス登録番号 業務名及び 担当・役割 発注者

[r]

③ 大阪商工信金社会貢献賞受賞団体ネットワーク交流会への参加 日時 2018年11月14日(水)15:00〜18:30 場所 大阪商工信用金庫本店2階 商工信金ホール

開催期間:2020 年 7 月~2021年 3 月( 2020 年 4 月~ 6 月は休講) 講師:濱田のぶよ 事業収入:420,750 円 事業支出:391,581 円. 在籍数:13 名(休会者

開催日時:2019 年4 月~ 2020 年3 月 講師:あかしなおこ. 事業収入:328,200 円 事業支出:491,261 円 在籍数:8 名,入会者数:1

この届出者欄には、住所及び氏名を記載の上、押印又は署名のいずれかを選択す