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ミツトヨグラプレートは 数千万年前に生成された斑レイ岩を採用しており 細粒で硬く しかも均一組織の優れた天然石です 大形研削盤による三次元測定機用定盤の研削 精密石定盤のラップ作業 1

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(1)

測定工具、測定基準器、計測システム

Catalog No.4043

(2)

良い品質の商品は正確な基準から生まれます。

ミツトヨグラプレートは、数千万年前に生成された斑レイ岩を採用しており、

細粒で硬く、しかも均一組織の優れた天然石です。

大形研削盤による 三次元測定機用定盤の研削 精密石定盤のラップ作業

(3)

三次元測定機 表面粗さ測定機 輪郭形状測定機

■特殊加工ベース

正確な基準は優れた技術と

長年の経験より生み出されます。

ミツトヨは 1958 年に斑レイ岩の優れた特性に着目し、

天然石をグラプレートとして生産開始以来、

三次元測定機、表面粗さ測定機や輪郭測定機等の様々な商品の

正確な基準として取り入れ、

より良い商品をお客様にお届けしています。

ハードディスク測定機ベース

半導体検査装置ベース

放電加工機ベース

(4)

750

×

500mm

の グラプレートと 落下防止スタンド※2 キャスタ付スタンド(落下防止付)※2

非磁性体

グラプレートは非磁性体のため、磁性のあ る器具でも簡単に使用できます。

維持費が安価

グラプレートは錆ませんので寿命が長く、鋳 鉄定盤に比較して維持費も著しく安価にな ります。 * このようにグラプレートは数々の特長をもっ ています。一方、欠点といわれる剛性につい ては、各寸法の「厚み」を増すことによって、 充分補われています。また、ねじブッシュや

T

溝などの特殊加工は、加工技術の大幅な 向上で可能となり、様々な機器のベースとし ても採用いただいております。 鋳鉄定盤の一例 グラプレートの一例

きずがついてもかえりがでない

●鋳鉄定盤では、定盤面にきずができた場 合、材質的にねばりがあるため、かえりや盛 り上がりがでて、平面度が損なわれます。 従って、測定精度が悪くなったり、測定物 や測定器具を損なうことにもなります。 ●グラプレートの場合は組織が細粒でかた く、鋳鉄よりねばりが少ないので、かえりや 盛り上がりはありません。従って、平面度の 狂いがなく相手の器具も損ないません。

経年変化がほとんどない

グラプレートは均一組織の優れた自然石 である斑レイ岩を採用しており、数千年も の昔から自然にシーズニングされているた め、経年変化がほとんどありません。これに 比べて鋳鉄製の定盤は、熱処理技術が著し く向上したとはいえ、絶対とはいえず経年変 化を避けられません。

耐摩耗性が高い

かたさは、鋳鉄より

2

倍以上かたく、耐摩耗 性が高い事がグラプレートの最も大きな特 長となっています。 (参考:ショア硬度) ●斑レイ岩————

Hs73

93

●花こう岩————

Hs70

80

●鋳  鉄————

Hs32

40

耐食性に優れる

錆びの発生がなく、また、酸に対しても減量が 少なく、鋳鉄に比べて耐食性に優れています。

リンギングしにくい

鋳鉄定盤ではリンギングがおこり、作業が 中断される場合がありますが、グラプレート は、正常の状態ではリンギングしにくく、軽 快な作業ができます。

特長

1500

×

1000mm

の 大形グラプレートと 標準鋼製スタンド※2

(5)

(支持脚用ブロック架台) (補助脚用ブロック架台)

仕様

コードNo. 等級A:縦×B:横×サイズ(h:高さ)mm)K l (μ平面度m 質量kg 標準価格 標準鋼製スタンド 落下防止スタンド キャスタ付スタンド各種スタンド(オプション)のコードNo./標準価格 mmH 517-401 00 2 57,000円 - - - 517-301 0 300×300×100 240 240 3 27 45,000円 - 517-101 1 5 38,000円 517-411 00 2 82,000円 - - - 517-311 0 450×300×100 240 390 3 40 62,000円 - 517-111 1 6 53,000円 517-414 00 2.5 145,000円 517-203 58,000円 100,000517-203R517-203CR150,000円 755~775 517-314 0 600×450×100 370 500 4 80 110,000円 517-114 1 8 92,000円 517-403 00 2.5 190,000円 517-204 58,000円 103,000517-204R517-204CR155,000円 755~775 517-303 0 600×600×130 500 500 5 140 140,000円 517-103 1 8 118,000円 517-405 00 3 200,000円 517-205 65,000円 110,000517-205R517-205CR175,000円 755~775 517-305 0 750×500×130 420 630 5 146 153,000円 517-105 1 9 126,000円 517-407 00 3 400,000円 517-206 73,000円 125,000517-206R517-206CR185,000円 755~775 517-307 0 1000×750×150 630 700 6 337 314,000円 517-107 1 12 263,000円 517-409 00 3.5 580,000円 517-207 90,000円 160,000517-207R517-207CR270,000円 735~775 517-309 0 1000×1000×150 700 700 7 450 496,000円 517-109 1 13 416,000円 517-413 00 4 1,000,000円 517-208 130,000円 215,000517-208R517-208CR320,000円 735~775 517-313 0 1500×1000×200 700 1100 8 900 840,000円 517-113 1 16 705,000円 517-410 00 4.5 1,400,000円 517-209 160,000円 245,000517-209R517-209CR380,000円 735~775 517-310 0 2000×1000×250 700 1500 9.5 1500 1,200,000円 517-110 1 19 1,000,000円 517-416 00 5 2,350,000円 517-210 200,000円 285,000517-210R517-210CR550,000円 735~775 517-316 0 2000×1500×300 1100 1500 10 2700 1,750,000円 517-116 1 20 1,450,000円 ※1 00 5.5 ※1 06AAY1742 550,000円 700~706※3 517-317 0 2000×2000×350 1500 1500 11 4200 3,000,000円 517-117 1 22 2,750,000円 ※1 00 6.5 ※1 06AAY1752 550,000円 700~706※3 517-318 0 3000×1500×400 1100 2000 12.5 5400 4,200,000円 517-118 1 25 3,800,000円 ※1 00 7 ※1 06AAY1762 550,000円 700~706※3 517-319 0 3000×2000×500 1500 2000 13.5 9000 6,500,000円 517-119 1 27 6,000,000円

外観寸法図

大形グラプレート用ブロック架台の外観図

A h B K H グラプレート用標準鋼製スタンド (レベリングボルト付) l 単位:mm ●グラプレートクリーナー No.517-660 グラプレートのゴミやホコリ除去 し、グラプレート上で使用される ハイトゲージ等の移動がスムー ズに行えます。

アクセサリ

(オプション)

仕様

※1:最寄りの営業課へお問い合わせください。 ※2:専用のブロック架台で支持します。(落下防止、キャスタ付きの設定はありま せん。)ブロック架台は、支持脚用と補助脚用の2種類があり、パーツNo.により 使用数量、高さ寸法が異なります。 ※3:大形グラプレート用ブロック架台の底面からグラプレート上面までの寸法です。 ●校正証明書付は3,000円アップになります。ご注文の際は、コードNoの末尾に 「K」を付けてご用命ください。(例:517-301K) ●穴あけ、ねじブッシュ加工等の他に、高精度、大形サイズ、特殊寸法のものも製 作致します。  詳細は最寄りの営業課へご相談ください。 ●標準価格は車上渡し、書類(校正証明書、トレーサビリティ体系図)なしの価格 です。  弊社での据付調整、書類添付の金額はお問い合わせください。

(6)

定盤の剛性について

JIS B 7513

では、精密定盤の剛性を次のよう に規定しています。 「使用面の中央に荷重を加えたとき、負荷部 分のたわみが

200N

につき

1

μ

m

を超えないよ うな剛性をもつものでなければならない。」 このたわみ量は下記の式で求められ、グ ラプレートはこの規格値を十分に満足す るものになっています。(

ex.1500

×

1000

×

200mm

の場合のたわみは

0.09

μm)

限界強度について

温度差による平面度誤差について

主要寸法図のように、

a, b, c

3

点で定盤を 支持し、

d, e

2

点を補助点とした場合に定 盤の中央にかけ得る最大許容荷重(Wmax) は次の式で求めることができます。 (

ex.1500

×

1000

×

200mm

の場合の限界強 度は

32000N

) 使用面と裏面に温度差が生じた場合の平 面度誤差は、次の式で簡易的に求めること ができます。但し、実際の結果とは異なる場 合があり、参考値としてご使用ください。 (

ex. 1500

×

1000

×

200mm

、温度差

0.2

℃の 場合の平面度誤差は

2.2

μ

m

精度について

JIS B 7513

(精密定盤)では、全面の平面度 を次のように規定しています。 ●全面の平面度の計算式については、「参考

1

平面度の公差の基礎」に記述してあります。 ●石定盤に物を載せたり移動したりする際、 ゴミや汚れが付着していると、表面に傷が 付いたり、磨耗を促進したりして、精度に影 響を及ぼす場合がありますので、良く拭き 取ってからご使用ください。 ここに 全面の平面度の公差(μ

m

) 最も近い上の

100mm

に丸めた 定盤の対角線の呼び長さ(

mm

) 定盤の等級に対する定数 t: l: C1, C2: t=C1 l+C2 V=α(L2+B2)ΔT/8h 荷重点 150 d a e b c 150 200 L=1500 h =1100 15 0 15 0 =10 00 B K7 00 荷 重 W 補助点 (2点) 主支持点(3点) c b a ●振動のない場所 定盤上では、テストインジケータ(てこ式ダイ ヤルゲージ)やミューチェッカ(電気マイクロメ ータ)などの検出器を利用して測定する場合 が多く、指針が振れて読みにくいことのないよ うに振動のない場所であることが必要です。 ●切粉、塵埃の影響が少ない場所 グラプレートは、精密測定室ばかりでな く、現場でも多量に使用されております が、切粉や砥石粉等の影響のある場所、 塵埃のひどい場所は避けてください。

据付け場所

●温度変化の少ない場所 設置環境の温度変化が大きいと、使用面と 裏面に温度差が生じてしまい、平面度誤差 が生じてしまいます。直射日光が当たる場所 や、冷暖房装置の近くなど、グラプレートが 温度の影響を受ける場所に設置する事は避 け、温度差が極力生じないような安定した環 境下でご使用下さい。 ※推奨環境:温度

20

±

1

℃、湿度

58

±

2

%、使 用面と裏面の温度差

0.2

℃以内 グラプレートは精密な基準面です。据付けが不適切ですと本来の精度を保つことができないこ とがありますのでご注意ください。

つぎの事項に留意することが必要です。

●グラプレートは、最もたわみの少ない位

支持点と据付台

置の

3

点を選び支持足をつけてあります。 大形グラプレートについては、多点支持 を行うことが必要な場合があります。 ●スタンドについては、グラプレートが小・中 形であれば一体方式、大形であればブロ ック架台(三脚方式)のものなど、鋼製や、 鋳鉄製のものなどが用意されています。

使用面の据付け高さ

使用面の高さは作業能率に関係するため、 事前に作業内容に応じて決定しておくこと が必要です。一般に使用面の高さは

750mm

前後です。 Wl3 y=48E 2σb・Bh2 Wmax= 3 l ●主要寸法図 ●諸元

グラプレート

1500

×

1000

×

200

mm

 の主要寸法と諸元

使用面の呼び寸法 (mm) 全面の平面度の公差値(μ0級 1級 2級m) 周辺部分の除外幅(mm)長さ(対角線のmm) 160× 100 3 6 12 2 188 250×160 3.5 7 14 3 296 400×250 4 8 16 5 471 630×400 5 10 20 8 745 1000×630 6 12 24 13 1180 1600×1000 8 16 33 20 1880 2000×1000 9.5 19 38 20 2236 2500×1600 11.5 23 46 20 2960 250×250 3.5 7 15 5 354 400×400 4.5 9 17 8 566 630×630 5 10 21 13 891 1000×1000 7 14 28 20 1414 数値 単位 備考 支点間の距離 l 1100 mm グラプレートのサイズにより異なる 断面B B 1000 mm 〃 厚さ(断面h) h 200 mm 〃 荷重 W 200 N JISの数値 ヤング率 E 9.3×104 N/mm2 断面二次 モーメント I 1000×200 3 mm4 I= Bh3 12 12 抗折力(基準強さ)Pb 26.5 N/mm2 安全率 S 20 ― ― 最大許容荷重σb 1.325 N/mm2 σb= Pb/S 断面係数 Z 1000×2002 mm3 Z =Bh2 6 h/2 6 長さ L 1500 mm グラプレートのサイズにより異なる 温度差 ΔT ― ℃ 設置環境により異なる 線膨張係数α 5.3×10-6 平面度誤差 V ― mm 設置環境により異なる C1及びC2の値 定盤の等級 C1 C2 0 0.003 2.5 1 0.006 5 2 0.012 10

技術解説

/

据付け

(7)

●特殊定盤のご要求に関しては、最寄りの営業課へお問い合わせください。 用途:半導体関連機器 加工機械 抜き穴加工 細溝加工

T

溝加工 (金属埋め込み) 貫通穴加工 小穴加工

T

溝加工 掘り込み加工 ねじ穴加工 (金属埋め込み)

特殊加工例

特殊定盤

 

特殊

XYZ

ステージ

特殊

XY

ステージ

(8)

弊社商品は外国為替及び外国貿易法に基づき、日本 政府の輸出許可の取得を必要とする場合があります。 製品の輸出や技術情報を非居住者に提供する場合は 最寄りの営業課へご相談ください。 お求めは当店で— 本社 川崎市高津区坂戸 1-20-1 〒213-8533 ●外観・仕様などは商品改良のために、一部変更することがありますのでご了承ください。 お客様相談課  川崎市高津区坂戸 1-20-1  〒213-8533   電話 (044) 822-5151 ファクス (044) 813-1691 E-mail:sales2@mitutoyo.co.jp M3 Solution Center…商品の実演を通して最新の計測技術をご提案しています。事前に弊社営業課にご連絡ください。  UTSUNOMIYA 宇都宮市下栗町 2200 〒321-0923 電話 (028) 660-6240 ファクス (028) 660-6248  TOKYO 川崎市高津区坂戸 1-20-1 〒213-8533 電話 (044) 813-1611 ファクス (044) 813-1610  SUWA 諏訪市中洲 582-2 〒392-0015 電話 (0266) 53-6414 ファクス (0266) 58-1830  ANJO 安城市住吉町 5-19-5 〒446-0072 電話 (0566) 98-7070 ファクス (0566) 98-6761  OSAKA 大阪市住之江区南港北 1-4-34 〒559-0034 電話 (06) 6613-8801 ファクス (06) 6613-8817  HIROSHIMA 呉市広古新開 6-8-20 〒737-0112 電話 (082) 427-1161 ファクス (082) 427-1163  FUKUOKA 福岡市博多区博多駅南 4-16-37 〒812-0016 電話 (092) 411-2911 ファクス (092) 473-1470  ※M3 Solution CenterM(エムキューブ)は3 Mitutoyo, Measurement, Metrology3つのMを表しています。 

計測技術者養成機関…各種のコースが開催されています。 詳細は弊社営業課にご連絡ください。  ミツトヨ計測学院 川崎市高津区坂戸1-20-1 〒213-8533 電話 (044) 822-4124 ファクス (044) 822-4000 お問い合わせは  東北営業課 仙台市若林区卸町東 1-7-30 〒984-0002 電話 (022) 231-6881 ファクス (022) 231-6884 仙台オフィス 電話 (022) 231-6881 秋田オフィス 電話 (018) 887-3830 郡山オフィス 電話 (024) 931-4331  北関東営業課 宇都宮市平松本町 796-1 〒321-0932 電話 (028) 660-6240 ファクス (028) 660-6248 宇都宮オフィス電話 (028) 660-6240 つくばオフィス 電話 (029) 839-9139 伊勢崎オフィス電話 (0270) 21-5471 新潟オフィス 電話 (025) 281-4360 さいたまオフィス電話 (048) 667-1431  南関東営業課 川崎市高津区坂戸 1-20-1 〒213-8533 電話 (044) 813-1611 ファクス (044) 813-1610 川崎オフィス 電話 (044) 813-1611 東京オフィス 電話 (03) 3452-0481 厚木オフィス 電話 (046) 226-1020 富士オフィス 電話 (0545) 65-7008  甲信営業課 諏訪市中洲 582-2 〒392-0015 電話 (0266) 53-6414 ファクス (0266) 58-1830 諏訪オフィス 電話 (0266) 53-6414 上田オフィス 電話 (0268) 26-4531  東海営業課 安城市住吉町 5-19-5 〒446-0072 電話 (0566) 98-7070 ファクス (0566) 98-6761 安城オフィス 電話 (0566) 98-7070 名古屋オフィス 電話 (052) 741-0382 小牧オフィス 電話 (0568) 74-7261 四日市オフィス電話 (059) 350-0361 浜松オフィス 電話 (053) 464-1451  関西営業課 大阪市住之江区南港北 1-4-34 〒559-0034 電話 (06) 6613-8801 ファクス (06) 6613-8817 大阪オフィス 電話 (06) 6613-8801 金沢オフィス 電話 (076) 239-1807 栗東オフィス 電話 (077) 552-9408 神戸オフィス 電話 (078) 924-4560  中四国営業課 東広島市八本松東 2-15-20 〒739-0142 電話 (082) 427-1161 ファクス (082) 427-1163 東広島オフィス 電話 (082) 427-1161 岡山オフィス 電話 (086) 242-5625  西部営業課 福岡市博多区博多駅南 4-16-37 〒812-0016 電話 (092) 411-2911 ファクス (092) 473-1470 福岡オフィス 電話 (092) 411-2911 霧島オフィス 電話 (0995) 48-5842 ホームページ  http://www.mitutoyo.co.jp 

参照

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