8.ライト情報画面
■基本情報①
入力項目説明
※「選択ボタン」の入力方法については、P.10をご覧ください。
NO 項目名称 選択ボタン 内容
仕様書コード 規格書ごとに自動的に振られる管理コードです。入力はできません。
自社商品コード
自社の商品コードを入力します。自社商品コードが無い場合は、コード無しにチェックを入
れます。
※必須入力箇所
商品名 商品名を全角で入力します。※必須入力箇所
商品名フリガナ 商品名のカナを半角で入力します。※必須入力箇所
ブランド名 ● ブランド名を入力します。メーカー名は取引先情報の製造者名に入力します。
ブランド区分 ブランド区分をプルダウンより選択します。NB=ナショナルブランド、PB=プライベートブ
ランド
規格 ● 例:156g×6尾、156g/6尾のように、「×」または「/」を間に利用します。
賞味・消費区分 プルダウンより期限区分を選択します。期限がない場合は「期限設定無し」を選択します。
食品に表示された方法で保存し、未開封であることを前提にした期限です。
製造日含め 賞味期限(消費期限、品質保持期限)日数を製造日を含めて入力します。
仕様書適用日 ● 本規格書の有効となる日付を入力します。既に取引がある場合は本日を、2ヶ月後からこ
の仕様で製造する場合は2ヶ月後の日付を選択ボタンより選択します。※必須入力箇所
保存温度帯 商品の包装表示に、記載されている保存温度帯をプルダウンより選択します
JANコード ピースJANコードを入力下さい。チェックデジットが不正の場合にエラーになります。
JANコードが無い商品の場合は「JANコード無し」にチェックをします。
商品特徴 商品特徴、キャッチコピー、開発動機などを入力します。
召し上がり方・利用方法 商品の包装表示にある「利用方法」や「召し上がり方」をそのまま入力します。
使用保管廃棄上の注意 商品の使用・保管・廃棄上の注意を入力します。
例:商品の包装表示にある「使用上の注意」や「保管上の注意」などを入力します。
アレルギー物質
商品に含まれるアレルギー物質にチェックを入れてください。尚、該当アレルギー
がない場合は「アレルギー物質なし」にチェックを入れてください。※ここで入力
した内容は、スタンダード版の原材料情報へは反映されません。
栄養成分表示
分析単位を選択のうえ、栄養成分値を記載します。(分析単位初期値は「100gあたり」)
値が微量の場合は「Tr」、検出されない場合は「0」と入力します。検査していない場合は
「-」と入力します。(「熱量」以外)
米トレサ法対象区分
米トレサビリティ法の対象として、米、米加工品を「対象」、それ以外を「対象外」にて選択
します。
【米・米加工品とは・・】
①米穀:玄米・精米 ②米粉や米こうじ等の中間原材料 ③米飯類:各種弁当、各種おに
ぎり、赤飯、おこわ、発芽玄米、乾燥米飯等の米飯類(冷凍食品、レトルト食品、缶詰類を
含む)。「白めし」「おかゆ」「寿司」「チャーハン」「オムライス」「カレーライス」「ドリア」などご
飯として提供される料理が対象。 ④もち、だんご、米菓、清酒
アレルギー物質コンタミ可能性の有無 製造時にアレルギー物質が混ざり合う可能性の有無をプルダウンより選択します。
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製造者情報
製造者名 ● 製造者(メーカー)の社名を入力します。
住所 住所を入力します。
TEL 電話番号を入力します。
PL加入有無 ● PL保険への加入有無を選択します。
販売者情報
販売者名 ● 販売者の社名を入力します。
住所 住所を入力します。
TEL 電話番号を入力します。
PL加入有無 ● PL保険への加入有無を選択します。
輸入者情報
輸入者名 ● 輸入者(商社など)の社名を入力します。
住所 住所を入力します。
TEL 電話番号を入力します。
PL加入有無 ● PL保険への加入有無を選択します。
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8.ライト情報画面
NO 項目名称 選択ボタン 内容
商品画像 ピース単位の商品画像を添付します。
一括表示-名称区分 該当する名称区分をプルダウンより選択します。
一括表示-名称 一括表示の名称を入力ください
一括表示-原材料名
一括表示の原材料名を全角で入力します。430文字まで入力ができますが、それを
オーバーする場合は「原材料名2」へ入力します。※「原材料名2」についても全角430
文字になりますので、合わせて全角860文字の入力が可能です。
一括表示-原材料名2 「一括表示の原材料名」で入力オーバーする場合はこちらに入力します。
一括表示-内容量 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
一括表示-期限区分/期限
一括表示に記載された期限区分をプルダウンより選択します。
また、一括表示の期限の記載例を入力します。
一括表示-保存方法 ● 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
一括表示-販売者 ● 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
一括表示-製造者 ● 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
一括表示-輸入者 ● 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
一括表示-加工者 ● 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
原産国 一括表示がない場合でも、原産国(最終加工国)を入力します。
その他一括表示情報 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
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画像が正常に添付できない場合に発生するエラーについて
・「ファイルサイズ(容量)が512KBを超えているため中止します。
」
→ 画像加工ソフト等で、ファイルサイズを512KB以下に調整いただくか、別の画像をご用意ください。
・「拡張子が指定の形式ではありません」
→
画像の場合は、[JPG/GIF]形式のものをご用意ください。
■基本情報①
入力項目説明
※「選択ボタン」の入力方法については、P.10をご覧ください。
9.基本情報画面
NO 項目名称 選択ボタン 内容
仕様書コード 規格書ごとに自動的に振られる管理コードです。入力はできません。
自社商品コード
自社の商品コードを入力します。自社商品コードが無い場合は、コード無しにチェックを入
れます。
※必須入力箇所
通常アソート区分 「アソート品」=詰合せ品の場合、チェックを入れます。
商品名 商品名を全角で入力します。※必須入力箇所
商品名カナ 商品名のカナを半角で入力します。※必須入力箇所
ブランド名 ● ブランド名を入力します。メーカー名は取引先情報の製造者名に入力します。
ブランド区分 ブランド区分をプルダウンより選択します。NB=ナショナルブランド、PB=プライベートブ
ランド
規格 ● 例:156g×6尾、156g/6尾のように、「×」または「/」を間に利用します。
規格:半角 ● 例:156g*6ビ、156g/6ビのように、規格のカナを半角で「*」または「/」を間に利用して入力し
ます。
規格単位 規格の単位をプルダウン選択します。
例:156g×6尾の場合の規格単位はgになります。
賞味・消費区分 プルダウンより期限区分を選択します。期限がない場合は「期限設定無し」を選択します。
食品に表示された方法で保存し、未開封であることを前提にした期限です。
製造日含め 賞味期限(消費期限、品質保持期限)日数を製造日を含めて入力します。
期限表示有無 包材に賞味・消費期限が表示されているかの有無をプルダウンより選択します。
期限表示例 ● 包材に書かれた期限表示を例にして入力します。
製造日表示有無 包材に製造日が表示されているか有無をプルダウンより選択します。
製造日表示例 ● 包材に書かれた製造日表示を例にして入力します。
仕様書適用日 ● 本規格書の有効となる日付を入力します。既に取引がある場合は本日を、2ヶ月後からこ
の仕様で製造する場合は2ヶ月後の日付を選択ボタンより選択します。※必須入力箇所
発注単位 メーカーの基本発注単位をプルダウンより選択します。
保存温度帯 商品の包装表示に、記載されている保存温度帯をプルダウンより選択します
例外日付管理期間 一定の期間のみ賞味期限(品質保持期限)日数が変わる商品の場合、プルダウンより入
力します。
(例外)製造日含め 一定の期間のみ賞味期限(品質保持期限)日数が変わる商品の場合、プルダウンより入
力します。
JANコード JANコードを入力下さい。チェックデジットが不正の場合にエラーになります。
※ピースのJANコードは必須入力箇所です。
JANコード無し JANコードが無い商品の場合にチェックをします。
不定貫 商品形態が入力できない、規格が一定でない不定貫商品の場合はチェックをします。
商品形態 商品形態を入力します。(単位:mm,g)
ピース ピース→単品、バラ商品。最小取引単位。ピース入数は必ず「1」になります。
パック パック→バンドル商品。例:ウインナーのテープ2袋留め等のバンドル形態
ボール ボール→内箱。ケース内にある内箱。
ケース ケース→外箱。
甲 甲→~合(二合など)。ケースをバンドルした形態。
商品特徴 商品特徴、キャッチコピー、開発動機などを入力します。
召し上がり方・利用方法 商品の包装表示にある「利用方法」や「召し上がり方」をそのまま入力します。
使用保管廃棄上の注意 商品の使用・保管・廃棄上の注意を入力します。
例:商品の包装表示にある「使用上の注意」や「保管上の注意」などを入力します。
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■基本情報②
入力項目説明
9.基本情報画面
NO 項目名称 選択ボタン 内容
製造者情報 ● 製造者(メーカー)情報を入力します。電話番号など複数の情報がある場合は代表の情
報を入力します。
製造者名 社名を入力します。
担当者名 担当者名を入力します。
住所 住所を入力します。
TEL 電話番号を入力します。
FAX FAX番号を入力します。
PL加入有無 ● PL保険への加入有無を選択します。
工場 ● 工場情報を入力します。電話番号など複数の情報がある場合は代表の情報を入力しま
す。また複数工場がある場合は「備考」に関連工場名を入力します。
工場名 社名を入力します。
担当者名 担当者名を入力します。
住所 住所を入力します。
TEL 電話番号を入力します。
FAX FAX番号を入力します。
原料仕込から製品仕上げまでの
所要日数・時間
原料仕込から製品仕上げまでの所要日数・時間を入力します。
製造ロット 製造ロット(CS)入力します。
1日の稼動生産量 1日の稼動生産量(CS)を入力します。
受注可能最小生産量 受注可能最小生産量(CS)を入力します。
販売者情報 ● 販売者情報を入力します。電話番号など複数の情報がある場合は代表の情報を入力し
ます。
販売者名 社名を入力します。
担当者名 担当者名を入力します。
住所 住所を入力します。
TEL 電話番号を入力します。
FAX FAX番号を入力します。
PL加入有無 ● PL保険への加入有無を選択します。
輸入者情報 ● 輸入者情報(商社など)を入力します。電話番号など複数の情報がある場合は代表の情
報を入力します。
輸入者名 社名を入力します。
担当者名 担当者名を入力します。
住所 住所を入力します。
TEL 電話番号を入力します。
FAX FAX番号を入力します。
PL加入有無 ● PL保険への加入有無を選択します。
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「一覧から選択」の
選択ボタンを
クリックすると<原産国・産地選択画面>が
開きます。
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キーワードを入力し「絞込検索」をクリックすると、
検索結果が表示されます。
※キーワード検索は、「部分一致」と「前方一致」を、
選択することができます。
対象のものの「選択」をクリックしてください。
3)
「原材料一般名」と「原産国・産地」の入力方法
原材料情報の登録時に行う、「原材料一般名」と「原産国・産地」の入力方法をご案内します。
原材料・添加物・部材のその他項目の入力方法は、P.22~P.24を参照してください。
※添加物も同様の方法で入力します。
原材料一般名は名称統一のために
選択画面より入力します。
選択ボタンをクリックすると、
<原材料一般名選択画面>が開きます。
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※商品分類より選択することも可能です。
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原材料一般名に該当のものが無い場合は
原材料商品名を入力します。
■ 原材料一般名選択画面
■ 原産国・産地選択画面
2
2
キーワードを入力し「絞込検索」をクリックすると、
検索結果が表示されます。
対象の原産国・産地名が一覧で表示されるので、
「選択」をクリックしてください。
※原産国・産地は複数選択できます。
選択された原産国・産地名は「選択結果」に、
移動します。
※誤って選択したものについては、「削除」を、
クリックすると「選択結果」から除外されます。
「選択結果」の内容で宜しければ、「決定」を、
クリックしてください。
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10.原材料情報画面
■原材料情報
入力画面
(原材料)
本画面では原材料の情報を登録をします。
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※
の入力方法については、
P.21をご覧ください。
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10.原材料情報画面
NO 項目名称 選択ボタン 内容
区分変更 添加物・部材に変更する場合は、チェックを入れ「決定」をクリックします。
原材料一般名選択画面 ●※ 原材料名を選択ボタンより入力します。
原材料商品名 原材料商品名がある場合は入力します。
原産国・産地選択画面 ●※ 原材料の原産国・産地を選択画面より入力ます。
アレルギー物質 原材料がアレルギー物質に相当する場合は、チェックをいれます。※原材料を一般
名から選択した場合、対象アレルギーが自動的に反映されますが必ずご確認下さい。
メーカー限定 メーカー限定の場合はチェックします。
メーカー名 原材料の仕入先を入力します。
一括表示記載例 一括表示に記載した時の原材料名を入力します。
原料原産地表示の有無 原料原産地表示の有無をプルダウンより選択します。
原料原産地表示の表示場所 原料原産地表示の表示場所をプルダウンより選択します。
備考 原材料に関する備考がある場合は入力します。
遺伝子組み換え区分 遺伝子組み換え区分をプルダウンより選択します。
製品内配合率 製品に対する原材料の配合率を入力します。
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※必要情報を入力し
をクリックします。
作成したデータを保存するには、
P19の原材料情報画面で
又は
をクリックしてくだ
さい。
■原材料情報
入力画面
(添加物)
本画面では添加物の情報を登録をします。
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※
の入力方法については、
P.21をご覧ください。
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10.原材料情報画面
NO 項目名称 選択ボタン 内容
区分変更 原材料・部材に変更する場合は、チェックを入れ「決定」をクリックします。
添加物物質名選択画面 ●※ 添加物名を選択ボタンより入力します。
添加物商品名 添加物商品名がある場合は入力します。
原産国・産地選択画面 ●※ 添加物の原産国・産地を選択画面より入力します。
アレルギー物質
添加物がアレルギー物質に相当する場合は、チェックをいれます。※添加物物質名
を選択画面から入力した場合、対象アレルギーが自動的に反映されますが、必ずご
確認下さい。
メーカー限定 メーカー限定の場合はチェックします。
メーカー名 添加物の仕入先を入力します。
基原原料 基原原料を入力します。
一括表示記載例 一括表示に記載した時の添加物名を入力します。
添加物チェック キャリーオーバー・加工助剤・栄養強化剤に該当する場合はチェックをいれます。
原料原産地表示の有無 原料原産地表示の有無をプルダウンより選択します。
原料原産地表示の表示場所 原料原産地表示の表示場所をプルダウンより選択します。
遺伝子組み換え区分 遺伝子組み換え区分をプルダウンより選択します。
製品内配合率 製品に対する原材料の配合率を入力します。
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※必要情報を入力し
をクリックします。
作成したデータを保存するには、
P19の原材料情報画面で
又は
をクリックしてくだ
さい。
■原材料情報
入力画面
(部材)
本画面では部材の情報を登録をします。
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※
28 29
以外は、原材料入力画面と共通項目です。各項目の説明については、P22をご覧ください。
10.原材料情報画面
NO 項目名称 選択ボタン 内容
区分変更 原材料・添加物に変更する場合は、チェックを入れ「決定」をクリックします。
部材名 部材がある場合は部材名を入力します。
28
29
※必要情報を入力し
をクリックします。
作成したデータを保存するには、
P19の原材料情報画面で
又は
をクリックしてくだ
さい。
<部材とは>
原材料・添加物に該当しない場合に使用
します。
例1)春巻きの場合は「皮」と「具」と作成
例2)複合原材料(魚介エキス等)などの
曖昧な表示の場合
上記のように作成後、原材料・添加物を
二次原料として登録します。
※「選択ボタン」の入力方法については、P.10をご覧ください。
11.包材表示画面
画像が正常に添付できない場合に発生するエラーについて
・「ファイルサイズ(容量)が512KBを超えているため中止します。
」
→ 画像加工ソフト等で、ファイルサイズを512KB以下に調整いただくか、別の画像をご用意ください。
・「拡張子が指定の形式ではありません」
→
画像の場合は、[JPG/GIF]形式のものをご用意ください。
~~~~~~~~~~~前ページより~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~次ページへ続く~~~~~~~~~~~
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■包材表示①
入力項目説明
NO 項目名称 選択ボタン 内容
商品-画像 ピース単位の商品画像を添付します。
包材1-画像 ケース単位の商品画像を添付します。
包材2-画像 一括表示の画像を添付します。
包材3-画像 包材画像を添付します。
一括表示商品区分 該当する商品区分をプルダウンより選択します。
一括表示名称区分 該当する名称区分をプルダウンより選択します。
一括表示名称 一括表示の名称を入力ください
一括表示原材料名
一括表示の原材料名を全角で入力します。430文字まで入力ができますが、それを
オーバーする場合は「原材料名2」へ入力します。※「原材料名2」についても全角430
文字になりますので、合わせて全角860文字の入力が可能です。
一括表示原材料名2 「一括表示の原材料名」で入力オーバーする場合はこちらに入力します。
一括表示内容量 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
一括表示期限区分 一括表示に記載された期限区分をプルダウンより選択します。
一括表示賞味期限 一括表示の期限の記載例を入力します。
一括表示保存方法 ● 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
一括表示販売者 ● 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
一括表示製造者 ● 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
一括表示輸入者 ● 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
一括表示加工者 ● 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
原産国 一括表示がない場合でも、原産国(最終加工国)を入力します。
その他一括表示情報 一括表示に記載された情報を正しく入力します。
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・・・ライト版共通項目です。
※スタンダード版を変更した場合、ライト版
項目も変更されますので、ご注意ください。
■包材表示②
入力画面
11.包材表示画面
~~~~~~~~~~~前ページより~~~~~~~~~~~
一旦保存して入力を続ける
場合は、
ボタンを、
保存して入力を終了する場
合は、
ボタンをク
リックしてください。
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・・・ライト版共通項目です。
※スタンダード版を変更した場合、ライト版
項目も変更されますので、ご注意ください。
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2.3
2.3
2.4
2.4
103
0.04
2.4
2.4
2.4
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0.3
0.3
10.1
0.2
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5.3
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■包材表示②
入力項目説明
※「選択ボタン」の入力方法については、P.10をご覧ください。
11.包材表示画面
NO 項目名称 選択ボタン 内容
アレルギー物質一覧 ※原材料情報に登録のあるアレルギー名を背景色で表示しています。編集を行う場合
は原材料情報より行います。
栄養成分 対象名 対象商品名を入力します。
栄養成分表示有無 栄養成分の表示の有無をプルダウンより選択します。
栄養成分分析単位 分析単位は「100gあたり」を選択します。
備考 分析単位に備考がある場合は入力します。
栄養成分表示 栄養成分値を記載します。値が微量の場合は「Tr」、検出されない場合は「0」と入力しま
す。検査していない場合は「-」と入力します。(「熱量」以外)
その他栄養成分 ● 上記以外の栄養成分を入力する場合、名称と値を入力して下さい。
その他栄養成分追加ボタン その他栄養成分の行を追加する場合は「追加」をクリックします。
識別・認証マーク種類 包材に表示されているマークをプルダウンより選択します。
識別・認証マーク認証機関 マークの種類を選択すると、認証期間が自動的に表示されます。
遺伝子組み換え表示の有無 一括表示内・外に遺伝子組換えに関する表示がある場合は、「有」をプルダウンより選択
します。
原料原産地表示の有無 一括表示内・外に原産国または原料原産地の表示がある場合は、「有」をプルダウンより
選択します。
トレーサビリティ
米トレサビリティ法の対象として、米、米加工品を「対象」、それ以外を「対象外」にて選択
します。「対象」の場合、包材に産地名を表示もしくはその他にチェックをします。
【米・米加工品とは・・】
①米穀:玄米・精米 ②米粉や米こうじ等の中間原材料 ③米飯類:各種弁当、各種おに
ぎり、赤飯、おこわ、発芽玄米、乾燥米飯等の米飯類(冷凍食品、レトルト食品、缶詰類
を含む)。「白めし」「おかゆ」「寿司」「チャーハン」「オムライス」「カレーライス」「ドリア」な
どご飯として提供される料理が対象。 ④もち、だんご、米菓、清酒
強調・注意喚起に関する表示 ●
①強調 ②注意(警告的) ③アレルギー物質に関する注意喚起情報 ④遺伝子組換え
⑤原料原産地 特色ある原材料⑥封入助剤⑦製造日 など表示種別を選択の上、表示
内容を入力します。
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.製造・品質画面
■製造品質
入力項目説明
規格書に各種ファイルを添付するには
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ボタンをクリックします。
規格書に添付するファイルを選択して、
「開く」をクリックします。
ファイルが添付されました。
サムネイル画像が表示されます。
3
画像が正常に添付できない場合に発生するエラーについて
・「ファイルサイズ(容量)が512KBを超えているため中止します。
」
→画像加工ソフト等で、ファイルサイズを512KB以下に調整いただくか、別の画像をご用意ください。
・「拡張子が指定の形式ではありません」
→画像の場合は、[JPG/GIF]形式のものをご用意ください。
資料用ファイルは、PDF[PDF]/EXCEL[xls]/WORD[doc]のいずれかで作成・ご用意ください。
※EXCELファイルを添付した例
※「選択ボタン」の入力方法については、P.10をご覧ください。
NO 項目名称 選択ボタン 内容
製造工程図(フリー入力) 原料受入からの工程名称を「→」でつなげて入力します。もしくは下記の添付ファイル欄
にエクセルなどで作成した製造工程図を添付していただくことも可能です。
製造工程図(添付ファイル) 製造工程図を添付する場合は、「参照」をクリックし、対象のファイルを選択します。
金属探知器の有無 金属探知機使用の有無をプルダウンより選択します。
金属探知器(fe) 「Fe」の値を入力します。
金属探知器(Sus) 「Sus」の値を入力します。
ウエイトチェッカーの有無 ウェイトチェッカー使用の有無をプルダウンより選択します。
ウエイトチェッカー範囲(g) 設定値の設定が片方しかない場合は、設定値のない方に「999」を入力します。(入力例:
下限値が10で上限値の設定がない場合・・・10~999)
アレルギー物質コンタミ可能性の有無 製造時にアレルギー物質が混ざり合う可能性の有無をプルダウンより選択します。
備考 アレルギー物質コンタミ可能性を「有」にした場合、そのアレルギー物質を入力します。
金属探知器の作動確認と頻度 ● 金属探知機の作動確認方法及びその頻度を入力します。
その他異物除去方法 ● 金属探知機以外の異物除去対策を入力します。(例:X線探知機)
包装前後の最終殺菌方法 ● 包装前後の最終殺菌方法を入力します。
最終殺菌後の冷却方法 ● 最終殺菌後の冷却方法を入力します。
包材材質確認 ● 包材材質を入力します。同じ部位に複数の材質を利用している場合は材質ごとに項目を
追加してそれぞれ入力するか、もしくは材質名をスラッシュ(/)で分けて入力します。
自社検査室の有無 自社検査室の有無をプルダウンで選択します。
品質規格と管理基準 ● 実施した検査に関する項目を入力します。
品質保持剤(種類) ● 品質保持剤・ガス置換の項目を入力します。
添付ファイル 衛生監視表や証明書等がある場合はExcel・Word・PDF・JPEGなどのファイル形式で添
付します。
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