• 検索結果がありません。

7 月 17 日交通事故 ハンドル操作を誤った車両が対向車と衝突した 衝突した車両の運転手は現場で死亡 衝突された車両の運転手と同乗者は負傷して病院へ搬送された 7 月 18 日強盗アンガルスク市 交通事故マルコワ村 7 月 19 日麻薬アンガルスク市 55 歳の男がスーパーで店員を銃器のような物で

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "7 月 17 日交通事故 ハンドル操作を誤った車両が対向車と衝突した 衝突した車両の運転手は現場で死亡 衝突された車両の運転手と同乗者は負傷して病院へ搬送された 7 月 18 日強盗アンガルスク市 交通事故マルコワ村 7 月 19 日麻薬アンガルスク市 55 歳の男がスーパーで店員を銃器のような物で"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

発生日時 犯罪種別 場 所 概 要 7月2日 強盗 イルクーツク市 36歳の前科のある男が,バス停で84歳の女性から現金が入ったバックを ひったくった。犯人はその後逮捕された。 7月4日 交通事故 〃 37歳の男性が車を運転中,コントロールを失い車両が横転,男性は間も なく死亡。同乗の妻は入院した。現在原因調査中 7月6日 強盗 〃 28歳の男が食品売店に押し入り、食料品を盗んで逃走した。通報を受け た警官が現場の周辺で容疑者を見つけて逮捕。 7月7日 交通事故 アンガルスク市 タクシー運転手が運転操作を誤り,対向車に衝突して横転。タクシー運 転手は現場で死亡し,乗客の1人が重傷を負い病院に搬送された。 7月8日 〃 クイトゥン地区 大型トラックの運転手が運転操作を誤り,対向車と衝突。衝突された車に 乗っていた女性2人と子供1人が現場で死亡。運転手と子供2人が重軽傷 で病院へ搬送された。 〃 強盗 イルクーツク市 25歳の男が,バス停でバスを待っていた女性の首からネックレスを奪って 逃走。通報を受けた警察によってその後犯人は逮捕された。 7月12日 麻薬 アンガルスク 市 パトカーで警戒中の警察官が石油工場エリアで不審な男を発見し職務 質問を実施した。男が持っていたビニール袋の中からマリファナ200グラ ムが発見されたため男は逮捕された。 7月13日 交通事故 ボダイボー地 区 大型トラックが制御を失い,道路からはみ出して横転した。その結果、乗 車していた46歳の男性が死亡,52歳の運転手は負傷して病院へ搬送さ れた。交通警察の検査で運転手が飲酒運転していたことが判明した。 7月14日 強盗 ニジネ・ウーディンスク市 24歳の男が店に押し入り,募金箱を盗んで逃走した。通報を受けた警察 が付近で容疑者を発見し,男は逮捕された。 〃 交通事故 シェレホフ市 横断歩道を横断中の男女2名を車がはねた。その結果、22歳の男性が 現場で死亡し、19歳の女性が重傷を負い病院へ搬送された。 〃 殺人 ツルン市 深夜,駐車されたタクシーの車内から51歳の男性の死体が発見された。 捜査の結果、死者はそのタクシーの運転手と判明した。警察は数時間後 に殺人の容疑で30歳の男を逮捕した。容疑者はタクシーの客で,途中で 運転手を殺した模様。現在捜査中 7月15日 麻薬 アンガルスク市 麻薬を密売した容疑で38歳の男が逮捕された。警察によると、容疑者は 合成麻薬を密売した疑いがもたれている。被疑者の持ち物から合成麻薬 数グラムが発見された。

イルクーツク州犯罪情報(2016年7月)

(2)

7月18日 強盗 アンガルスク市 55歳の男がスーパーで店員を銃器のような物で脅して商品を奪って逃走 した。店員が通報し,犯人は現場付近で逮捕された。 〃 交通事故 マルコワ村 深夜、自動車が道端を歩いていた女性をはね,女性は間もなく死亡し た。運転手はそのまま現場を立ち去った。現在、捜査中 7月19日 麻薬 アンガルスク市 麻薬密売容疑で61歳の女が逮捕された。容疑者は市内の病院の近くで ハシシを密売していた。逮捕の歳にハシシ数グラムが押収された。 7月21日 殺人 ウソリエ・シビル スコエ市 殺人容疑で31歳の男が逮捕された。警察によると、容疑者は借金問題で 28歳の相手と喧嘩となり,相手をナイフで殺害した。 7月22日 交通事故 チェレムホボ地 ヘルメットをかぶらずにバイクを運転していた26歳の男性が走行中他の 車両と衝突。その結果、本人が現場で死亡した。 〃 〃 ブラーツク市 バイクを運転していた33歳の男が,61歳の男性をはねた。男性は現場で 死亡した。バイクの運転手はそのまま逃走したが,直ぐに逮捕された。 〃 強盗 イルクーツク市 46歳の女が留守番中の未成年の女の子を騙して室内に入り,女の子を 紐で縛り、毛皮のコートと貴重品を盗んで逃走した。被害者の母親が警 察に通報し、警察は数時間後に容疑者を逮捕した。 7月23日 交通事故 ジマー地区 深夜、19歳の若者が酒に酔った状態で車を運転し,運転操作を誤り自動 車が横転した。同乗していた21歳の若者が間もなく死亡し、20歳の別の 同乗者と運転手が負傷し,病院へ運ばれた。 7月25日 〃 ツルン地区 66歳の男性が自家用車を運転中にコントロールを失い。道路外に転落し て横転した。男性は間もなく死亡した。 7月26日 〃 イルクーツク市 自動車とバイクが曲がり角で衝突し,バイクの32歳の運転手が現場で死 亡した。 7月27日 麻薬 〃 交通警察が車両検問を実施中,乗車していた者の行動が不審であった ことから車内を検査しにところ,マリファナ300グラムが発見された。現在 捜査中

(3)

発生日時 犯罪種別 場 所 概 要 8月1日 交通事故 オサー地区 36歳の男が酔っ払った状態でトラクターを運転し,59歳の男性をはねた。 被害者は間もなく死亡した。トラクターを運転していた男は被害者と一緒 に酒を飲んでいた。 〃 強盗 イルクーツク市 店の中で買い物中の女性が首にかけていた金のネックレスを引ったくら れた。被害者の通報により容疑者2名が直ぐに逮捕された。 〃 交通事故 アンガルスク市 自動車が車線をはみ出し,対向車に衝突した。その結果衝突された車に 乗っていた26歳の男性が現場で死亡し、11歳の女の子と双方の車両の 運転手が重傷を負い病院へ搬送された。 8月3日 麻薬 アンガルスク市 自動車検問を実施中の警察官が車の中からヘロイン10キロを発見した。 車を運転していた22歳の男が逮捕された。 8月4日 強盗 イルクーツク市 若者2名が通行人の学生を殴って携帯電話を盗んだ。通報を受けた警 察は直ぐに容疑者1名を逮捕し、数時間後にもう1人の容疑者も逮捕され た。 〃 殺人 ウソリエ地区 64歳の男性の死体が自宅で発見され,殺人事件と判明した。警察は直ぐ に殺人の容疑で同じ村に住む48歳の男を逮捕した。警察によると、二人 が一緒に酒を飲んでいた際,喧嘩になったとのこと。 〃 強盗 ウソリエ・シビルスコエ市 67歳の男性が住宅の玄関で見知らぬ男に襲われた。犯人は男性から現 金2000ルーブルを奪って逃走した。通報を受けた警察は直ぐに容疑者 の身元を特定し、23歳の犯人が逮捕された。 8月9日 交通事故 ウソリエ地区 夜間,国道を走行中の乗用車が対向車線にはみ出し,トラックと衝突し た。はみ出した車両の運転手と同乗者1人が間もなく死亡し,他の5人が 重軽傷を負い病院へ運ばれた。 8月10日 殺人 ジマー市 殺人容疑で26歳と37歳の男が逮捕された。容疑者らは50歳の知人のア パートに遊びに行ったが,知人と喧嘩となり,ナイフで知人を刺殺し,部 屋にあった貴重品を盗んで逃走した。二人は間もなく逮捕された。 8月12日 交通事故 イルクーツク 市 49歳の男性が自動車を運転中,ハンドル操作を誤り,路肩に駐車してい たミキサー車に衝突した。衝突した自動車を運転していた男性は死亡し た。 8月13日 〃 アラルスキー地区 走行中の乗用車が対向車と衝突した。衝突した車両の運転手と同乗者2 名、衝突された自動車に乗車していた1名が現場で死亡,衝突された自 動車の運転手が重傷で病院へ運ばれた。 8月18日 殺人 チェレムホボ 地区 森の中で男性の死体が発見された。捜査の結果,死者はナイフのような もので殺害されたことが判明し,警察は殺された男性の身元を特定し,被 害者の知人の女を殺人の容疑で逮捕した。

イルクーツク州犯罪情報(2016年8月)

(4)

8月20日 〃 〃 21歳と22歳の男2人組が,通行人の21歳の男性を殴って襲い,携帯電話 2台を奪って逃走した。通報を受けた警察は間もなく犯人2名を逮捕し た。 8月22日 麻薬 チェレムホボ 麻薬密売容疑で男が逮捕された。逮捕の際,男の持ち物からヘロイン25 グラムが発見された。 8月27日 強盗 イルクーツク市 24歳の男性が夜道を歩いていた際,2人組の男に襲われた。2人組は男 性を殴って持ち物を奪って逃走した。警察は2日後に容疑者の2人の若 者を逮捕した。 8月29日 麻薬 イルクーツク市 麻薬所持の容疑で20歳の男が逮捕された。逮捕の際,合成麻薬数グラ ムが発見された。 〃 交通事故 ブラーツク市 深夜、車道を歩いていた52歳の男性が車にはねられた。男性は現場で 死亡し,はねた車は止まらずに現場から立ち去った。現在捜査中 8月30日 〃 イルクーツク市 大型トラックが横断歩道を渡っていた高齢者の女性をはねた。女性は現 場で死亡した。 8月31日 麻薬 チェレムホボ市 麻薬密売容疑で33歳の男が逮捕された。逮捕の際,ヘロイン5グラムが 発見された。

(5)

発生日時 犯罪種別 場 所 概 要 9月1日 強盗 ブラーツク市 住宅の玄関でエレベータを降りた時に高齢者の女性が2人組の男に襲わ れた。犯人達は現金が入った鞄をひったくって逃走した。犯人は35才と 26才の男で間もなく逮捕された。 9月5日 交通事故 〃 深夜、車道を横断した高齢者の女性が自動車にはねられた。女性は間も なく死亡した。運転手は現場から逃走した。現在、捜査中 9月6日 強盗 シェレホフ地区 2人の若者が屋外で高齢者の女性3人を襲い,女性の金飾りを盗んで逃 走した。しかし犯人の一人が現場に残した遺留品から身元が判明し、2 人の犯人は逮捕された。 9月6日 強盗 イルクーツク市 2人の若者が屋外で男性を殴って携帯電話を盗んで逃走した。現場付近 にいた犯人達はパトカーの警官の職務質問を受け,逮捕された。盗まれ た携帯電話は持ち主に戻された。 9月7日 麻薬 〃 麻薬を密売した容疑で19才の若者がパトカーの警官によって逮捕され た。逮捕の際に合成麻薬9グラムが発見された。 9月8日 麻薬 ウソリエ地区 29才の男性は自分の別荘の温室でマリファナを栽培した。地元の警察は この温室を見つけて、マリファナを没収した。 9月13日 麻薬 アンガルスク 麻薬をインターネットで密売した兄弟が逮捕された。警察によると、23才と 27才の男性たちは合成麻薬を密売した。逮捕の際,麻薬3キロ、また容 疑者のアパートで麻薬4キロが発見された。 9月13日 麻薬 イルクーツク パトカーの警官が不審な男を発見し,職務質問をした結果麻薬中毒者で あることが判明した。男は警察所に連行され,所持品検査の結果,合成 麻薬数グラムが発見された。 9月14日 殺人 〃 イルクーツク市内の別荘集落にある個人家で43才の男性の死体が発見 された。男性は射殺されていた。地元の警察は直ぐに容疑者を特定し, 殺された男性の弟である38才の男性が逮捕された。警察によると、酔っ 払った二人が喧嘩になり、弟が猟銃で兄を撃ち殺したとのこと。 9月15日 強盗 チェレムホボ 市 2人の若者が84才の高齢女性の家に侵入し、女性を殴って現金1万ルー ブルを盗んで逃走した。地元の警察は現場へ着いた時に犯人によって 落とされた携帯電話を見つけた。そのおかげで、短い間に犯人の身分を 調べて、2人の容疑者を見つけて逮捕した。現在、調査中。 9月16日 強盗 ウソリエ・シビルスコエ市 25才の男性と29才の女性が住宅の玄関で58才の男性を殴って現金5千 ルーブルを盗んで逃走した。警察は直ぐに容疑者の身元を特定し,2人 は逮捕された。 9月18日 強盗 イルクーツク 若い男が外を歩いていた女性の首から金のネックレスを引ったくり逃走し た。被害者は警察に通報し,パトカーの警察官が現場の近くで容疑者を 発見し逮捕した。盗まれたネックレスは被害者に戻された。

イルクーツク州犯罪情報(2016年9月)

(6)

若者であった。 9月19日 強盗 イルクーツク 93才の女性の遺体が自宅のアパートで発見された。捜査の結果女性は 殺害されたものと判明した。強盗の仕業と考えられる。現在捜査中。 9月19日 強盗 ウソリエ・シビルスコエ市 30才と40才の男性が外を歩いた40才の女性を殴って強盗した。被害者 は警察に通報し,警察は直ぐに容疑者を特定して逮捕した。 9月25日 殺人 イルクーツク 市 殺人容疑で男性が逮捕された。警察によると、容疑者は88才の女性のア パートに飛び込んで、女性をナイフで刺し殺した。 9月26日 強盗 〃 20才の若者1名,22才の若者2名の計3名が,屋外で女性を襲い,女性 の首から金のネックレスを引ったくり逃走した。この3人組は近くの別の場 所で男性を襲い,携帯電話を盗んだ。通報を受けた地元の警察は直ぐ に容疑者の身元を特定し,3人を逮捕した。 9月28日 殺人 ザラリー地区 ハンジノボ村の個人家で68才の女性の死体が発見された。地元の警察 は殺人容疑で同村民の42才の男性を逮捕した。警察によると、容疑者は 被害者をナイフで刺し殺して、現金4千ルーブルを盗んだ。

参照

関連したドキュメント

 高齢者の外科手術では手術適応や術式の選択を

② 特別な接種体制を確保した場合(通常診療とは別に、接種のための

本事業における SFD システムの運転稼働は 2021 年 1 月 7 日(木)から開始された。しか し、翌週の 13 日(水)に、前年度末からの

 中世に巡礼の旅の途上で強盗に襲われたり病に倒れた旅人の手当てをし,暖かくもてなしたのがホスピスの

交通事故死者数の推移

駐車場  平日  昼間  少ない  平日の昼間、車輌の入れ替わりは少ないが、常に車輌が駐車している

平成 28 年 3 月 31 日現在のご利用者は 28 名となり、新規 2 名と転居による廃 止が 1 件ありました。年間を通し、 20 名定員で 1

必要量を1日分とし、浸水想定区域の居住者全員を対象とした場合は、54 トンの運搬量 であるが、対象を避難者の 1/4 とした場合(3/4