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供託者等の住所 氏名または名称および個人番号または法人番 号は 供託者等の口座管理機関から日本銀行に対して 課税事 務のために提供される 2 所得税の徴収 納 入 利付国債の利子または割引国債等 ( 国庫短期証券のうち その銘柄の価格競争入札における募入最低価格 ( 額面金額 100 円当り ) が

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所得税および地方税の課税事務の概要

○ 本支店が行う国債証券、登録国債および供託振替国債等にかかる課税事務の概 要は、次のとおり。 * 以下では、課税事務として、①告知書(告知)の確認、②所得税の徴収・納入、③地方税 の徴収・納入、④支払調書の提出および⑤支払通知書の交付に関する事務の概要を記載して いる。 * 供託振替国債等については、実質所得者である供託者等の属性に従って税の徴収および法 定調書の作成を行うこととなっており、本支店においては、供託者等の口座管理機関から通 知を受ける事項に基づいて②から⑤までの事務を行っている。 * 課税事務は、所得の種類(利付国債の利子もしくは元金または割引国債等の元金)、元利金 の支払を受ける者の属性(個人(居住者・非居住者)または法人(内国法人・外国法人))等 により、必要な取扱いが異なる。なお、①から⑤までにおいて、分離利息振決国債の利子は 割引国債等の元金として記載している。 ① 告知書(告知)の 確認 ○ 利付国債の元利金または割引国債等の元金を支払う場 合には、その支払を受ける者が告知を要しない公共法人等 であるときを除き、告知書の提出(告知)を受け、所定の 確認書類によりその内容を確認することとされている。 (1)国債証券および登録国債の場合 利付国債の元利金の支払請求を受けた場合には、国債 証券の利子のときは、支払票を告知書の代用として、国 債証券の元金または登録国債の元利金のときは、支払票 または領収証書等により告知を受けたものとしてそれぞ れ取扱うとともに、確認書類の提示を受け、支払票また は領収証書等に記載された住所、氏名または名称および 個人番号または法人番号を確認する。 ⇒ 確認の要否は200参照、詳細事務は310参照。 (2)供託振替国債等の場合 供託振替国債等については、元利払時の告知は不要。 * 供託者等が口座の開設を受ける際に口座管理機関に対して告 知を行っていた場合には、元利払の都度の告知は不要。なお、

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供託者等の住所、氏名または名称および個人番号または法人番 号は、供託者等の口座管理機関から日本銀行に対して、課税事 務のために提供される。 ② 所得税の徴収・納 入 ○ 利付国債の利子または割引国債等(国庫短期証券のう ち、その銘柄の価格競争入札における募入最低価格(額面 金額100円当り)が100円以上であるものを除く。) の元金を支払う場合には、その元利金が非課税または免税 の適用を受けるものであるときを除き、所定の税率による 所得税額(復興特別所得税が課される場合には、復興特別 所得税額を含む。以下同じ。)を元利金支払額から差引く 方法により徴収し、徴収の日の属する月の翌月10日まで に納入することとされている(この徴収し納入すること を、「源泉徴収」という。)。 * 非課税には、源泉徴収不適用を含む。 * 納入は、源泉徴収義務者の所在地の所轄税務署に対して行う。 (1)国債証券および登録国債の場合 利子の支払請求を受けた場合には、税区分により源泉 徴収の要否を確認し、源泉徴収が必要なときは、所得税 額を算出する。 支店において、自店で徴収した所得税額について本店 への資金の付替を行う。 本店において、自店で徴収した所得税額と支店から付 替を受けた所得税額について勘定計理を行う。 本店において、月分ごとに徴収した所得税額を取りま とめたうえ、本店の所在地の所轄税務署に納入する。 ⇒ 源泉徴収の要否、所得税額の算出は200参照、徴収した所得 税の勘定計理、本支店間の資金の付替は国債手続参照、納入は所 得税納付要領参照。 (2)供託振替国債等の場合 本店において、元利金の支払期日が到来した場合には、 所得税額を算出し、勘定計理を行う。 本店において、月分ごとに徴収した所得税額を取りま とめ、本店の所在地の所轄税務署に納入する。

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⇒ 所得税額の算出、徴収した所得税の勘定計理は供託要領等参照、 納入は所得税納付要領参照。 ③ 地方税の徴収・納 入 ○ 利付国債の利子または割引国債等(国庫短期証券のう ち、その銘柄の価格競争入札における募入最低価格(額面 金額100円当り)が100円以上であるものを除く。) の元金を支払う場合には、支払請求者が居住者のときに限 り、所定の税率による地方税額を元利金支払額から差引く 方法により徴収し、徴収の日の属する月の翌月10日まで に納入することとされている(この徴収し納入すること を、「特別徴収」という。)。 * 納入時期について、地方税法に規定するやむを得ない理由があ る場合には、この限りではない。 * 納入は、元利金の支払を受ける者の住所地の都道府県に対して 行う。納入の際には、配当割に係る納入申告書(特別徴収税額計 算書と一体のもの)、納入済通知書、納入書および領収書が4枚複 写となったものを、該当する都道府県の指定金融機関等公金収納 機関に提出する。 (1)国債証券および登録国債の場合 利子の支払請求を受けた場合には、税区分により特別 徴収の要否を確認し、特別徴収が必要なときは、地方税 額を算出し、勘定計理を行うほか、他店の業務区域の都 道府県に納入するものについては、当該他店への資金の 付替を行う。 本支店において、月分ごとに自店で徴収した地方税額 (他店に資金の付替を行ったものを除く。)と他店から付 替えられた地方税額を合算し、都道府県別に集計したう え、各都道府県に納入する。 ⇒ 特別徴収の要否、地方税額の算出は200参照、徴収した地方 税の勘定計理、本支店の各店間の資金の付替および納入は国債手 続参照。 (2)供託振替国債等の場合 本店において、元利金の支払期日が到来した場合には、 地方税額を算出し、勘定計理を行うほか、支店の業務区 域の都道府県に納入するものについては、当該支店への

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資金の付替を行う。 本支店において、月分ごとに自店で納入する地方税を 都道府県別に集計し、各都道府県に納入する。なお、支 店においては、本店から資金の付替が行われた場合にの み納入を行うこととなる。 ⇒ 地方税額の算出、徴収した地方税の勘定計理および本支店間の 資金の付替は供託要領等参照、納入は国債手続参照。 ④ 支払調書の提出 ○ 利付国債の元利金および割引国債等の元金を支払った 場合には、当該元利金の支払を受ける者の氏名または名 称、国債の銘柄、利子額、所得税額等を記載した支払調書 を所轄税務署に提出することとされている。 * 所得税法に定められた制度であり、地方税法にはこうした制度 はない。 (1)国債証券および登録国債の場合 本店において、自店で元利金を支払った場合または支 店から支払票等の送付を受けた場合には、税区分により 支払調書の提出の要否を確認し、支払調書の提出が必要 なときは、支払票等に基づき作成し、月分ごとに取りま とめまたは1か年分を取りまとめたうえ、支払調書合計 表を添えて本店の所在地の所轄税務署に提出する。 ⇒ 提出の要否は200参照、詳細事務は321参照。 (2)供託振替国債等の場合 本店において、支払調書を作成し、月分ごとに取りま とめたうえ、支払調書合計表を添えて本店の所在地の所 轄税務署に提出する。 ⇒ 基本的事項は321参照、詳細事務は供託要領等参照。 ⑤ 支払通知書の交付 ○ 利付国債の利子および割引国債等(国庫短期証券のう ち、その銘柄の価格競争入札における募入最低価格(額面

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金額100円当り)が100円以上であるものを除く。) の元金を支払った場合において、当該元利金の支払を受け た者が個人のときは、利子額、所得税額等について支払通 知書を作成し、当該個人に交付することとされている。 * 所得税法に定められた制度であり、地方税法にはこうした制度 はない。 (1)国債証券および登録国債の場合 自店で利子を支払った場合には、税区分により支払通 知書の交付の要否を確認し、交付が必要なときは、必要 事項を補記した計算書を支払通知書の代用として、支払 を受けた者に交付する。 ⇒ 交付の要否は200参照、詳細事務は322参照。 (2)供託振替国債等の場合 本店において、支払通知書を作成し、これを供託者等 に郵送する。 ⇒ 基本的事項は322参照、詳細事務は供託要領等参照。

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本支店における所得税および地方税の課税事務(一覧)

対象 課税事務 利子 元金(利付国債) 元金(割引国債等) 国債証券および登録国債 告知書(告知)の確認 ○ ○ ―――― 所得税の徴収 ○ × 所得税の納入 ○ × 地方税の徴収 ○ (個人のみ) × 地方税の納入 ○ (個人のみ) × 支払調書の提出 ○ ○ (個人のみ) 支払通知書の交付 ○ (個人のみ) × 供託振替国債等 所得税の徴収 ○ × ○(注1) 所得税の納入 ○ × ○(注1) 地方税の徴収 ○ (個人のみ) × ○(注1) (個人のみ) 地方税の納入 ○ (個人のみ) × ○(注1) (個人のみ) 支払調書の提出 ○ ○ (個人のみ) ○ (注2) 支払通知書の交付 ○ (個人のみ) × ○(注1) (個人のみ) * 網掛けは本店のみが行う事務。 (注1)国庫短期証券のうち、その銘柄の価格競争入札における募入最低価格(額面金額100円当り)が100円以上であるものの元金に ついては、×。 (注2)国庫短期証券のうち、その銘柄の価格競争入札における募入最低価格(額面金額100円当り)が100円以上であるものの元金に ついては、個人のみ。

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