• 検索結果がありません。

川崎医療福祉学会誌執筆規定 (23 巻 1 号より適用 ) 1. 原稿の書式 原稿は横書きで, パソコンのワープロソフトまたはワードプロセッサーを使用して,A4 判用紙に1,200 字 程度 (35 字 34 行など ), 文字の大きさ10~11ポイント程度で作成したものとする. 2. 原稿の枚数

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "川崎医療福祉学会誌執筆規定 (23 巻 1 号より適用 ) 1. 原稿の書式 原稿は横書きで, パソコンのワープロソフトまたはワードプロセッサーを使用して,A4 判用紙に1,200 字 程度 (35 字 34 行など ), 文字の大きさ10~11ポイント程度で作成したものとする. 2. 原稿の枚数"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

川崎医療福祉学会誌 投稿規定

1.投稿内容   本誌への投稿原稿は,医療福祉およびその関連領域の学術的発展に寄与する論文とし,他誌に未発表のも のに限る. 2.投稿資格   本誌への投稿は,原則として川崎医療福祉学会会員に限る.共著者も論文掲載時には会員でなければなら ない. 3.投稿承諾書   投稿に際しては,共著者全員がその内容に責任を持つことを明示し,署名捺印した投稿承諾書(別添の書 式に準じたもの)を添付するものとする. 4.投稿の区分   投稿原稿は和文で,論文の区分は下記の基準によるものとする.    総説:一つのテーマに関連する多くの研究論文の総括,評価,解説等.    論説:各分野における活動,政策,動向などについての提案,提言.    原著:新知見または創意を含むもの.    短報:原著と同じ性格であるが,研究完成の前のもので,速報的に書かれたもの.    資料:調査,統計等に関するもの. 5.投稿原稿   本規定および執筆規定に従うものとする. 6.採 否   投稿論文の採否は,査読者の意見を参考にして,編集委員会で決定する.場合により,加筆,修正を求め ることがある.修正を求められた場合は2週間以内に修正原稿を再投稿するものとする.その期限を過ぎた 場合は新規の投稿論文として処理される. 7.校 正   著者校正は初稿のみとする.この際,文章の書き換え,図表の修正は原則として認めない. 8.掲載料   掲載料は規定の範囲内までは無料とするが,それを超えるものに関しては実費負担とする.また,カラー 掲載希望の場合も実費負担とする. 9.別 刷   別刷は30部まで無料(ただし表紙なし)とし,これを超える場合は,実費負担とする. 10.著作権   本誌掲載後の論文の著作権は,川崎医療福祉学会に属する.但し,著者が使用する場合は本会の許諾を必 要としない. 11.投稿先   投稿原稿は,オリジナル原稿以外にコピー2部・投稿承諾書1部を同封し,簡易書留便にて下記宛に送付 するものとする.また,掲載が決定した論文では,最終原稿のファイルを電子媒体(CD,USB メモリ等) にて併せて提出する.   〒701-0193 倉敷市松島288 川崎医療福祉大学 川崎医療福祉学会誌編集委員長 12.投稿規定の改正   投稿規定の改正は,編集委員会の議を経て行う. (平成25年7月25日改定)

(2)

川崎医療福祉学会誌 執筆規定

1.原稿の書式   原稿は横書きで,パソコンのワープロソフトまたはワードプロセッサーを使用して,A4判用紙に1,200字 程度(35字×34行など),文字の大きさ10~11ポイント程度で作成したものとする . 2.原稿の枚数   原稿の枚数は,下表のとおりとする(刷り上り原稿は A4判で,1頁は21字×43行の2段組,約1,800字). 3.原稿の構成   原稿は,表紙,和文要約,英文要約,本文(注を含む),文献,図表より構成されるものとする.ただし, 必要とされるものが投稿の区分によって一部異なるので,詳しくは本規定2の「原稿枚数」の表を参照する ものとする. 3.1 表 紙   1ページ目は表紙とし,以下の項目を記入する.   (1)投稿原稿の区分  総説,論説,原著,短報,資料   (2)表題(和文および英文)     (英文例) AnalysisofVisualInformationProcessingbyEventRelatedPotential(ERP)   (3)ランニングタイトル(和文で30字以内)   (4)Keywords(英語で5つ以内)     (例) Keywords:mentalhospital,Rorschachtest,graphicaluserinterface(GUI)   (5)原稿枚数 総 頁 数   枚          表  紙   枚          和文要約   枚          英文要約   枚          本  文   枚          文  献   枚          図  表   枚   (6)別刷の希望数と表紙必要の有無     30部を越えた追加部数は著者負担で ,本規定5の別刷料金表を参照 .また ,表紙が必要か不要かを記す.   (7)著者等の表記(和文)     A.著者名とその所属機関名       所属が2ヵ所以上の場合は,著者名および所属名の各々右肩に番号を割り振ること.       (例)深井喜代子*1 新見明子*2 田中美穂*2          *1 川崎医療福祉大学 医療福祉学部 保健看護学科          *2 川崎医療短期大学 第一看護科     B.代表者の氏名と連絡先(所属機関等の名称と住所,tel,fax,メールアドレス)       (例)深井喜代子 〒701-0193 倉敷市松島288 川崎医療福祉大学             tel,fax,メールアドレス   (8)著者名等の表記(英文)     A.著者名 (23巻1号より適用) 投稿区分 表紙(1頁目) 和文要約(2頁目) 英文要約(3頁目) 本文(刷上り原稿) 総 説 1枚 800字以内 200語以内 10頁以内 論 説 1枚 800字以内 200語以内 10頁以内 原 著 1枚 800字以内 200語以内 10頁以内 短 報 1枚 400字以内 * 100語以内 4頁以内 資 料 1枚 - - 4頁以内 *短報も,和文要約および英文要約をつけることができる .

(3)

      (例)KiyokoFUKAI,AkikoNIIMIandMihoTANAKA     B.代表者の氏名と連絡先(所属機関等の名称と住所,tel,fax,メールアドレス)       (例)KiyokoFUKAI  DepartmentofNursing,FacultyofMedicalWelfare              KawasakiUniversityofMedicalWelfare              Kurashiki,701-0193,Japan              tel,fax,メールアドレス       表紙以外には氏名を記載しない. 3.2 和文要約   2ページ目は和文要約とし,本規定2の文字数で論文の要約を記載するものとする. 3.3 英文要約   3ページ目は英文要約とし,本規定2の文字数で論文の要約を記載するものとする. 3.4 本 文   本文については,以下の規定に従うものとする.   (1)本誌は広く医療福祉分野に関係する読者が対象となるので,できるだけ多くの読者が理解できるよう に,平易な文章で記述し,論理的で正確 ,簡潔で明瞭な科学論文とする .   (2)略語は広く一般的に使用されているもの以外は使用しないのを原則とする.やむを得ず使用する場合 には,最初に出たところで原語を記載し ,その後に括弧をつけて略語を記載する.   (3)緒言(理論),研究(実験)方法,研究(実験)結果,考察,結論,文献,…等,またはこれに準じる.   (4)論文の文中の見出し番号の順は,原則として    1,2,…,1.1,1.2,…,1.1.1,1.1.2,… とする.    さらに小さい見出しが必要な場合は,原則として (1),(2),…,A,B,…,とする.   (5)句読点は全角で「.」「,」とし,括弧やコロンも全角とする.数字や %,=,不等号(<,>)等の記 号は半角とする.また cm 等の単位は記号ではなく,英半角文字で打つ.文中の英語等は,略号等の大 文字も含め,すべて半角文字にする.   (6)注は,最初に出たものから順に,右肩付数字で,…†1),…†2)のように示す.文章の切れ目につ ける場合は,カンマ,ピリオドの直前の右肩に記す.そして最後に文献の前に一括して記載する.   (7)数式は,できれば日本語「LaTeX」形式で表現する. 3.5 文 献   文献は,1つの番号につき,1論文のみとし,最初に出たものから順番に通し番号の肩付き数字で,…1), …2,3),…4-6)のように示す.文章の切れ目につける場合は,カンマ,ピリオドの直前の右肩に記す.そし て最後に一括して下記の記載例の形式で記す.文献の雑誌名・書名はイタリック体,巻(Volume)は,ボー ルド体にする.引用文献の著者名は全員を書く.  <記載例>   <学術雑誌>著者名:題名.雑誌名[イタリック体],巻(号),頁-頁,発行年 .    1)倉敷太郎:岡山県の…….川崎医療福祉学会誌,1(1),222-225,1991.

   2)Elkins BH, Pagnotto LD and Smith HL: Concentration adjustment in urinalysis.American IndustrialHygienistAssociationJournal,35(3),559-565,1974.

  <単行本>著者名:書名[イタリック体].(編著の場合は,題名.編者名,書名[イタリック体])版,発行所, 発行地,頁-頁,発行年 .

   3)森忠繁:人口統計.緒方正名編,現代公衆衛生学,初版,朝倉書店,東京,23-24,1985.

   4)RosenbergJ:Effectsofmedicationsonbiologicallevelsofindustrialchemicals.InFiserova-BergerovaVandOgataMeds,Biologicalmonitoringofexposuretoindustrialchemicals,ACGIH, Cincinnati,159-162,1990.    5)倉敷太郎:福祉社会の…….初版,川崎出版,東京,31,1995. 3.6 図 表   図表については,以下の規定に従うものとする.   (1)図表の原図は,縮小製版できるように鮮明で完全なものとする.図表が鮮明でない等不適当な場合, 原稿を受理しないことがある.

(4)

  (2)図表は,本文とは別に,1頁に1点ずつ記載し,図1,図2,……,表1,表2,……として,それ を挿入する箇所を本文中の欄外(右側)に指定する.   (3)図表の表題・図題・説明は,別紙に一括して記載する. 4.最終原稿の提出   査読が終わり,必要な修正等をした最終原稿は,原本とそのコピー1部を提出する.さらにファイルを電 子媒体(CD,USB メモリ等)にて提出する. 5.別刷料金   表紙なし,30部までは無料(カラーページを含む場合も同様).30部を越えた追加部数は著者負担.   別刷料金は,下表のとおりとする.   単価表(円)       積算例       ex.1        50部 表紙なし モノクロ4頁        ((4頁×@4)+@20)×20部=720円+(税)       ex.2        100部 表紙あり モノクロ8頁 カラー2頁        ((8頁×@4)+(2頁×@8)+@20)×70部+@1,500=6,260円+(税)       ex.3  (平成25年7月25日改正)  〈学会事務局〉 〒701-0193 倉敷市松島288         川崎医療福祉大学 中央教員秘書室         Tel:086-462-1111(内54995) Fax:086-464-1109 モノクロ @4 カラー @8 製本代 @20 表紙代 @1,500 頁数 部数 モノクロ4頁 モノクロ6頁 モノクロ8頁 モノクロ10頁 モノクロ12頁 モノクロ14頁 30+20部 720 880 1,040 1,200 1,360 1,520 30+70部 2,520 3,080 3,640 4,200 4,760 5,320 30+120部 4,320 5,280 6,240 7,200 8,160 9,120 *別刷30部までは無料(ただし,表紙なし)  各別刷に別途表紙をつけた場合は,上記金額に1,500円加算する .  その他希望があれば事務局に相談すること.

(5)

「Kawasaki Journal of Medical Welfare」 投稿要領

(平成25年7月改正) 英文 投稿内容   KawasakiJournalofMedicalWelfare は,医療福祉およびその関連領域の学術的発展に寄与する論文を掲 載するものである.その論文は未発表のものに限り,英語で書かれたものとする.英語を母国語としない著 者の原稿は,あらかじめ英語を母国語とする外国人または同等の語学力を有する者により校閲されることが 望ましい. 投稿資格   本誌への投稿は,原則として KawasakiMedicalWelfareSociety の会員に限る. 投稿承諾書   投稿に際しては,共著者全員がその内容に責任を持つことを明示し,署名した投稿承諾書(別添の書式に 準拠のこと)を添付するものとする. 原稿送付先   原稿(オリジナル及びコピー2部)は次の宛先に送付する.    〒701-0193倉敷市松島288 川崎医療福祉大学 KawasakiJournalofMedicalWelfare 編集委員長   また,問い合わせは下記の編集事務局までとする.    電話 086-462-1111 内線 54995    FAX 086-464-1109   原稿は A4判用紙にダブルスペースでタイプし,原稿枚数は,下表のとおりとする.    原稿送付に当たっては coverpageを付ける. 1.Cover Page   (a)論文種別  総説,論説,原著,短報,資料を掲載論文とし,その種別を明記する.   (b)表題   (c)原稿及び図表の枚数    (例)agreementsheet:1       coverpage:1       abstract:1       body:7       references:2       figures:5       tables:3       legend:1   (d)Keywords(5語以内で全て小文字記載)   (e)Runningtitle(40文字以内)   (f)希望別刷数と表紙の必要の有無 :7.Reprints と8.Publicationcosts を参照のこと.   (g)著者名,その所属及び住所    (例)WilliamSHAKESPEARE  DepartmentofSocialWork        FacultyofHealthandWelfare        KawasakiUniversityofMedicalWelfare        Kurashiki,Okayama,701-0193,Japan

typeofpaper abstract body

reviewarticle within200words within10pages essay within200words within10pages originalpaper within200words within10pages shortreport within100words within4pages

(6)

  (h)代表著者及び連絡先(投稿原稿の内容についての問い合わせ先)の住所,電話番号,E メールアドレ ス,FAX 番号 2.Abstract   coverpage とは別に提出のこと. 3.Tables   一表ごとに用紙を用いてダブルスペースでタイプして作成する.アラビア数字で一連番号と簡単なタイト ルを付す.垂直線は使用不可とする.

4.Figures and Illustrations(8×10inches以内)

  (a)Figures:原図は鮮明なものとする.縮小される場合もありうる.   (b)Illustrations:原図は無光沢のプリントとする.縮小されることもありうる.原図は一枚の用紙に一 点ずつ,番号とタイトルをつけて作成する.鉛筆で,その裏面には著者名と番号を記入し,上部であ ることを示す(↑).カラー図,カラー写真の印刷費用は著者が負担する. 5.Legends   別紙に一括して,一連番号を付す.Legend は簡潔にして,text と重複してはならない. 6.Reference style   引用文献は,本文中では,角括弧([])で示す.   (a)Humanities の分野の論文は MLA 英語論文の手引き(第6版)に準拠すること.   (b)(a)以外の場合(SocialSciences,NaturalSciences)は,引用順に番号をつけて,最後に一括して, 下記の記載例の形式で記す.    (1)雑誌       ScholzH,KurtzA:Endotheliumderivedrelaxingfactorisinvolvedinthepressurecontrolof renninsecretionfromthekidneys.JClinInvest91:1088-1091,1993.    (2)単行本の章.       WeidnerN,BuckalewVMJr:Sicklecellanemia,sicklecelltrait,andpolycythemicstates, inRenalPathology (vol2),editedby TisherCC,BrennerBM,Philadelphia,JBLippincott Company,1989,pp1417-143.

   (3)単行本

      AggarwalBB,GuttermanJU:HumanCytokines:HandbookforBasicandClinicalResearch.

Cambridge,BlackwellScience,Inc.,1992.   投稿中すでに掲載が許可された論文は,“Inpress”と記す.私信と未発表データは引用しない.引用文 献の著者は全員を記す.“etal.”は使用不可とする. 7.Reprints   30部までは無料(ただし表紙なし)とする.表紙添付の場合は1500円料金追加とする. 8.Publication costs   30部を越える別刷代金は著者が負担する.別刷料金表(和文誌の料金表と同様)を参照のこと.

参照

関連したドキュメント

テューリングは、数学者が紙と鉛筆を用いて計算を行う過程を極限まで抽象化することに よりテューリング機械の定義に到達した。

定可能性は大前提とした上で、どの程度の時間で、どの程度のメモリを用いれば計

奥付の記載が西暦の場合にも、一貫性を考えて、 []付きで元号を付した。また、奥付等の数

奥付の記載が西暦の場合にも、一貫性を考えて、 []付きで元号を付した。また、奥付等の数

(1) 令第 7 条第 1 項に規定する書面は、「製造用原料品・輸出貨物製造用原 料品減免税明細書」

本稿筆頭著者の市川が前年度に引き続き JATIS2014-15の担当教員となったのは、前年度日本

演題  介護報酬改定後の経営状況と社会福祉法人制度の改革について  講師 

最後に,本稿の構成であるが,本稿では具体的な懲戒処分が表現の自由を