• 検索結果がありません。

H373 - 長期暴露または反復暴露により以下の臓器に障害を生じるおそれ : 血液系 注意書き -( 安全対策 ) 使用前に取扱説明書を入手すること すべての安全予防措置を読み 理解するまでは取り扱わないこと 個人用保護具を着用すること 取扱い後には顔や手など ばく露した皮膚を洗う この製品の使用時

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "H373 - 長期暴露または反復暴露により以下の臓器に障害を生じるおそれ : 血液系 注意書き -( 安全対策 ) 使用前に取扱説明書を入手すること すべての安全予防措置を読み 理解するまでは取り扱わないこと 個人用保護具を着用すること 取扱い後には顔や手など ばく露した皮膚を洗う この製品の使用時"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

改訂日 改訂日 改訂日 改訂日 2017-8-18 版版 3.05

1. 化学品及び会社情報

化学品及び会社情報

化学品及び会社情報

化学品及び会社情報

製品名

製品名

製品名

製品名

過酸化水素 (過酸化水素水)

製品コード

製品コード

製品コード

製品コード

086-07445,084-07441

CAS No

7722-84-1

化学式 化学式 化学式 化学式 H2O2 製造者 製造者 製造者 製造者 和光純薬工業株式会社 大阪市中央区道修町三丁目1番2号   電話:06-6203-3741 FAX番号:06-6201-5964 供給者 供給者 供給者 供給者 和光純薬工業株式会社 大阪市中央区道修町三丁目1番2号   電話:06-6203-3741 FAX番号:06-6201-5964 緊急連絡電話番号 緊急連絡電話番号 緊急連絡電話番号 緊急連絡電話番号 試薬営業本部西日本営業部 06-6203-3741 試薬営業本部東日本営業部 03-3270-8571 推奨用途及び使用上の制限 推奨用途及び使用上の制限 推奨用途及び使用上の制限 推奨用途及び使用上の制限 試験研究用

2. 危険有害性の要約

危険有害性の要約

危険有害性の要約

危険有害性の要約

GHS分類分類分類分類 物質又は混合物の分類 物質又は混合物の分類 物質又は混合物の分類 物質又は混合物の分類 急性毒性(経口) 急性毒性(経口) 急性毒性(経口) 急性毒性(経口) 区分4 急性毒性 急性毒性 急性毒性 急性毒性-吸入(吸入(吸入(吸入(蒸気)蒸気)蒸気)蒸気) 区分4 皮膚腐食性 皮膚腐食性 皮膚腐食性 皮膚腐食性////刺激性刺激性刺激性刺激性 区分1 眼に対する重篤な損傷性 眼に対する重篤な損傷性 眼に対する重篤な損傷性 眼に対する重篤な損傷性////眼刺激性眼刺激性眼刺激性眼刺激性 区分1 生殖毒性 生殖毒性 生殖毒性 生殖毒性 区分2 特定標的臓器毒性(単回暴露) 特定標的臓器毒性(単回暴露) 特定標的臓器毒性(単回暴露) 特定標的臓器毒性(単回暴露) 区分1 区分 区分 区分区分1 呼吸器系, 中枢神経系 特定標的臓器毒性(反復暴露) 特定標的臓器毒性(反復暴露) 特定標的臓器毒性(反復暴露) 特定標的臓器毒性(反復暴露) 区分1, 区分2 区分 区分 区分区分1 肺 区分 区分 区分区分2 血液系 水生環境有害性 水生環境有害性 水生環境有害性 水生環境有害性(急性急性急性急性) 区分2 絵表示 絵表示 絵表示 絵表示 注意喚起語 注意喚起語 注意喚起語 注意喚起語 危険 危険有害性情報 危険有害性情報 危険有害性情報 危険有害性情報 H271 - 火災又は爆発のおそれ:強酸化性物質 H302 - 飲み込むと有害 H314 - 重篤な皮膚やけど・眼の損傷を起こす H318 - 重篤な眼の損傷をおこす H332 - 吸入すると有害 H361 - 生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い H401 - 水生生物に毒性 H370 - 以下の臓器に障害を生じる 呼吸器系, 中枢神経系 H372 - 長期暴露または反復暴露により以下の臓器に障害を生じる: 肺 酸化性液体 酸化性液体 酸化性液体 酸化性液体 区分1

(2)

_____________________________________________________________________________________________ H373 - 長期暴露または反復暴露により以下の臓器に障害を生じるおそれ: 血液系 注意書き 注意書き 注意書き 注意書き----((((安全対策)安全対策)安全対策)安全対策) •使用前に取扱説明書を入手すること。 •すべての安全予防措置を読み、理解するまでは取り扱わないこと。 •個人用保護具を着用すること。 •取扱い後には顔や手など、ばく露した皮膚を洗う。 •この製品の使用時には飲食、喫煙は禁止。 •室外もしくはよく換気された場所でのみ使用すること。 •粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 •環境に放出しないこと。 •熱、火花、裸火、熱い面から離して保管すること-禁煙。 •衣服/可燃物を避けて保存/保管する。 •可燃物との混合を避ける予防措置をすること。 •防火服、もしくは難火服、防炎服もしくは難燃服を着用すること。 注意書き 注意書き 注意書き 注意書き----(応急措置)応急措置)応急措置)応急措置) •眼に入った場合、数分間気を付けて洗浄する。もしコンタクトを装着していて、容易に取り外せるなら、取り外す。その後 も洗浄を続ける。 •ただちに医師に連絡すること。 •再使用の前に汚染された衣服を洗う。 •衣服に付着した場合、汚染された衣服を洗浄し、衣服を脱ぐ前にたくさんの水で皮膚を洗う。 •水やシャワーで皮膚を洗う。 •吸入した場合、新鮮な空気のある場所に移動させ、呼吸が楽な姿勢で休憩させる。 •体調がすぐれない場合、毒物管理センター、医師に連絡すること。 •飲み込んだ後に、気分が悪い場合、毒劇物センターもしくは医師に連絡してください。 •口をすすぐ。 •無理に吐かせないこと。 •大規模な火災で、保管量が多い場合:火災現場から避難してください。消火活動は爆発のおそれがあるので、離れて行ってく ださい。 •火災の場合:消火には、二酸化炭素、粉末消火剤、フォームを使用する。 注意書き 注意書き 注意書き 注意書き----((((保管)保管)保管)保管) •施錠して保管。 注意書き 注意書き 注意書き 注意書き----((((廃棄)廃棄)廃棄)廃棄) •内容物および容器は承認された廃棄物処理場に廃棄すること。 その他 その他 その他 その他 ほかの危険有害性 ほかの危険有害性 ほかの危険有害性 ほかの危険有害性 情報なし

3. 組成及び成分情報

組成及び成分情報

組成及び成分情報

組成及び成分情報

純物質もしくは混合物 純物質もしくは混合物 純物質もしくは混合物 純物質もしくは混合物 混合物 化学式 化学式 化学式 化学式 H2O2 化学名 化学名 化学名 化学名 重量パーセント重量パーセント重量パーセント重量パーセント 分子量分子量分子量分子量 化審法官報公示番号化審法官報公示番号化審法官報公示番号化審法官報公示番号 安衛法官報公示番号安衛法官報公示番号安衛法官報公示番号安衛法官報公示番号 CAS番号番号番号番号 水 64.5-70.0 18.02 N/A N/A 7732-18-5 過酸化水素 30.0 ~ 35.5 34.01 (1)-419 N/A 7722-84-1 不純物または安定化添加剤 不純物または安定化添加剤 不純物または安定化添加剤 不純物または安定化添加剤 非該当

4. 応急措置

応急措置

応急措置

応急措置

吸入した場合 吸入した場合 吸入した場合 吸入した場合 新鮮な空気のある場所に移すこと。 症状が続く場合には、医師に連絡すること。 皮膚に付着した場合 皮膚に付着した場合 皮膚に付着した場合 皮膚に付着した場合 すぐに石鹸と大量の水で洗浄すること。 症状が続く場合には、医師に連絡すること。 眼に入った場合 眼に入った場合 眼に入った場合 眼に入った場合

(3)

眼に入った場合、数分間気を付けて洗浄する。もしコンタクトを装着していて、容易に取り外せるなら、取り外す。その後も 洗浄を続ける。 直ちに医師の手当てを受ける必要がある。 飲み込んだ場合 飲み込んだ場合 飲み込んだ場合 飲み込んだ場合 口をすすぐ。 意識のない人の口には何も与えないこと。 ただちに医師もしくは毒物管理センターに連絡すること。 医師の指 示がない場合には、無理に吐かせないこと。 応急処置をする者の保護 応急処置をする者の保護 応急処置をする者の保護 応急処置をする者の保護 個人用保護具を着用すること。

5. 火災時の措置

火災時の措置

火災時の措置

火災時の措置

消火剤 消火剤 消火剤 消火剤 水スプレー(水噴霧) 使ってはならない消火剤 使ってはならない消火剤 使ってはならない消火剤 使ってはならない消火剤 利用可能な情報はない 特有の消火方法 特有の消火方法 特有の消火方法 特有の消火方法 利用可能な情報はない 火災時の特有危険有害性 火災時の特有危険有害性 火災時の特有危険有害性 火災時の特有危険有害性 熱分解は刺激性で有毒なガスと蒸気を放出することがある。 消火を行なう者の保護 消火を行なう者の保護 消火を行なう者の保護 消火を行なう者の保護 個人用保護具を着用すること。 消防士は自給式呼吸器および消火装備を着用する必要がある。

6. 漏出時の措置

漏出時の措置

漏出時の措置

漏出時の措置

人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置 人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置 人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置 人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置 屋内の場合、処理が終わるまで十分に換気を行う。漏出した場所の周辺に、ロープを張るなどして関係者以外の立ち入りを禁 止する。作業の際には適切な保護具を着用し、飛沫等が皮膚に付着したり、ガスを吸入しないようにする。風上から作業し て、風下の人を待避させる。 環境に対する注意事項 環境に対する注意事項 環境に対する注意事項 環境に対する注意事項 漏出した製品が河川等に排出され、環境への影響を起こさないように注意する。汚染された排水が適切に処理されずに環境へ 排出しないように注意する。 封じ込め及び浄化の方法及び機材 封じ込め及び浄化の方法及び機材 封じ込め及び浄化の方法及び機材 封じ込め及び浄化の方法及び機材 土や砂、ほかの非可燃物で吸着させ、廃棄容器に移すこと。 回収、中和 回収、中和 回収、中和 回収、中和 利用可能な情報はない 二次災害の防止策 二次災害の防止策 二次災害の防止策 二次災害の防止策 環境規制に従って汚染された物体および場所をよく洗浄する。

7. 取り扱い及び保管上の注意

取り扱い及び保管上の注意

取り扱い及び保管上の注意

取り扱い及び保管上の注意

取扱い 取扱い 取扱い 取扱い 技術的対策 技術的対策 技術的対策 技術的対策 可燃物及び還元剤との接触を避ける。 火気厳禁。 高温物、スパークを避け、強酸化剤との接触を避ける。 金属との接触を避 ける。 局所排気装置を使用すること。 注意事項 注意事項 注意事項 注意事項 容器を転倒させ落下させ衝撃を与え又は引きずる等の粗暴な扱いをしない。 漏れ、溢れ、飛散などしないようにし、みだり に粉塵や蒸気を発生させない。 使用後は容器を密閉する。 取扱い後は、手、顔等をよく洗い、うがいをする。 指定された場 所以外では飲食、喫煙をしてはならない。 休憩場所では手袋その他汚染した保護具を持ち込んではならない。 取扱い場所に は関係者以外の立ち入りを禁止する。 安全取扱注意事項 安全取扱注意事項 安全取扱注意事項 安全取扱注意事項 個人用保護具を着用すること。 皮膚、眼、衣服との接触を避ける。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しな いこと。 保管 保管 保管 保管 安全な保管条件 安全な保管条件 安全な保管条件 安全な保管条件 保管条件 保管条件 保管条件保管条件 直射日光を避け、換気のよいなるべく涼しい場所に密閉して保管する。 施錠して保管。 安全な容器包装材料 安全な容器包装材料 安全な容器包装材料安全な容器包装材料 ポリエチレン 混触禁止物質 混触禁止物質 混触禁止物質 混触禁止物質 アンモニア, 強塩基, 有機物、可燃物, 金属類, 強酸化剤, 還元剤

(4)

_____________________________________________________________________________________________

8. ばく露防止及び保護措置

ばく露防止及び保護措置

ばく露防止及び保護措置

ばく露防止及び保護措置

設備対策 設備対策 設備対策 設備対策 屋内作業場での使用の場合は発生源の密閉化、または局所排気装置を設置する。取扱い場所の近くに安全シャワー、手洗い・ 洗眼設備を設け、その位置を明瞭に表示する ばく露限界 ばく露限界 ばく露限界 ばく露限界 化学名 化学名化学名化学名 日本産業衛生学会日本産業衛生学会日本産業衛生学会日本産業衛生学会 管理濃度 作業環境評価基準管理濃度 作業環境評価基準管理濃度 作業環境評価基準管理濃度 作業環境評価基準 米国産業衛生専門家会議米国産業衛生専門家会議米国産業衛生専門家会議米国産業衛生専門家会議 (ACGIH) 過酸化水素 7722-84-1

N/A N/A TWA: 1 ppm

保護具 保護具 保護具 保護具 呼吸器用保護具 呼吸器用保護具 呼吸器用保護具呼吸器用保護具 酸性ガス用防毒マスク 手の保護具 手の保護具 手の保護具手の保護具 不浸透性保護手袋 眼の保護具 眼の保護具 眼の保護具眼の保護具 側板付き保護眼鏡(必要によりゴーグル型または全面保護眼鏡) 皮膚及び身体の保護具 皮膚及び身体の保護具 皮膚及び身体の保護具皮膚及び身体の保護具 長袖作業衣, 保護長靴 適切な衛生対策 適切な衛生対策 適切な衛生対策 適切な衛生対策 この製品の使用時には飲食、喫煙は禁止。

9. 物理的及び化学的性質

物理的及び化学的性質

物理的及び化学的性質

物理的及び化学的性質

形状 形状 形状 形状 色色 無色 濁度 濁度 濁度濁度 澄明 性状 性状 性状性状 液体 臭い 臭い 臭い 臭い データなし pH データなし 融点・凝固点 融点・凝固点 融点・凝固点 融点・凝固点 -33 °C 沸点 沸点 沸点 沸点, 初留点及び沸騰範囲初留点及び沸騰範囲初留点及び沸騰範囲初留点及び沸騰範囲 106 °C 引火点 引火点 引火点 引火点 データなし 蒸発速度 蒸発速度 蒸発速度 蒸発速度 データなし 燃焼性 燃焼性 燃焼性 燃焼性 (固体、ガス固体、ガス固体、ガス固体、ガス) データなし 燃焼又は爆発範囲 燃焼又は爆発範囲 燃焼又は爆発範囲 燃焼又は爆発範囲 上限 上限 上限上限:::: データなし 下限 下限 下限下限:::: データなし 蒸気圧 蒸気圧 蒸気圧 蒸気圧 0.39 hPa 蒸気密度 蒸気密度 蒸気密度 蒸気密度 1.18 (air = 1) 比重 比重 比重 比重・・・・密度密度密度密度 1.11 溶解性 溶解性 溶解性 溶解性 水 : 混和する 。 n-オオオオククククタタタタノノノノーーーールルルル/水分配係数水分配係数水分配係数水分配係数 データなし 自然発火温度 自然発火温度 自然発火温度 自然発火温度 データなし 分解温度 分解温度 分解温度 分解温度 データなし 粘度(粘性率) 粘度(粘性率) 粘度(粘性率) 粘度(粘性率) データなし 動粘度 動粘度 動粘度 動粘度 データなし

10. 安定性及び反応性

安定性及び反応性

安定性及び反応性

安定性及び反応性

安定性 安定性 安定性 安定性 安定性 安定性 安定性安定性 推奨保管条件下で安定。 反応性 反応性 反応性反応性 データなし 危険有害反応可能性 危険有害反応可能性 危険有害反応可能性 危険有害反応可能性 通常の処理ではなし。 避けるべき条件 避けるべき条件 避けるべき条件 避けるべき条件 高温と直射日光 混触危険物質 混触危険物質 混触危険物質 混触危険物質 アンモニア, 強塩基, 有機物、可燃物, 金属類, 強酸化剤, 還元剤

(5)

危険有害な分解生成物 危険有害な分解生成物 危険有害な分解生成物 危険有害な分解生成物 利用可能な情報はない

11. 有害性情報

有害性情報

有害性情報

有害性情報

混合物のデータが入手できないので、各成分のデータについて記す。 急性毒性 急性毒性 急性毒性 急性毒性 化学名 化学名化学名化学名 経口経口経口経口LD50 経皮経皮経皮経皮LD50 吸入吸入吸入吸入 LC50

過酸化水素 311 mg/kg ( Rat ) 4060 mg/kg ( Rabbit ) 2 g/m3 ( Rat ) 4 h

化学名 化学名 化学名 化学名 急性毒性急性毒性急性毒性急性毒性(経口経口経口経口)分類根拠分類根拠分類根拠分類根拠 急性毒性急性毒性急性毒性急性毒性(経皮経皮)分類根拠経皮経皮分類根拠分類根拠分類根拠 急性毒性急性毒性急性毒性急性毒性(吸入吸入-ガス吸入吸入ガスガスガス)分類根拠分類根拠分類根拠分類根拠 過酸化水素 ラットの4データ(EU-RAR (2003))から計算で得られた LD50=311mg/kgに基づき,区分 4とした。 ラット LD50=4060mg/kg(EU-RAR (2003))に基づき,区分5とした。 GHSの定義による液体である。 化学名 化学名 化学名 化学名 急性毒性急性毒性急性毒性急性毒性(吸入吸入吸入吸入-蒸気蒸気)分類根拠蒸気蒸気分類根拠分類根拠分類根拠 急性毒性急性毒性急性毒性急性毒性(吸入吸入-粉塵吸入吸入粉塵粉塵粉塵)分類根拠分類根拠分類根拠分類根拠 急性毒性(吸入毒性急性毒性急性毒性急性毒性吸入毒性吸入毒性吸入毒性-ミストミストミストミスト)分類根分類根分類根分類根 過酸化水素 蒸気圧=0.2kPa(20℃)(90%)から飽 和蒸気圧濃度=1980ppm、ラット LC50=1438ppm< 1980ppm(NITE)x0.90から「ミス トがほとんど混在しない蒸気」と 考えられ、ppm濃度基準値で判 定、LC50=1438ppm(500ppm< 区分3≦2500ppm)により、区分 3とした。 データ無し。 データ無し。 皮膚腐食性及び皮膚刺激性 皮膚腐食性及び皮膚刺激性 皮膚腐食性及び皮膚刺激性 皮膚腐食性及び皮膚刺激性 化学名 化学名 化学名 化学名 皮膚腐食性、刺激性分類根拠皮膚腐食性、刺激性分類根拠皮膚腐食性、刺激性分類根拠皮膚腐食性、刺激性分類根拠 過酸化水素 ウサギに対して3分間,1時間または4時間の適用で,皮膚の全層 におよぶ壊死,あるいは腐食性との結論が記載されている (EU-RAR (2003),ECETOC SpecialReport10 (1996))こと,お よびEUでC; R35に分類されていることから,本物質は皮膚に対 して腐食性を示すと考えられる。しかし,細分類するには情報が 不足しているため,区分1A-1Cとした。 眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性 眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性 眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性 眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性 化学名 化学名 化学名 化学名 重篤な眼損傷性分類根拠重篤な眼損傷性分類根拠重篤な眼損傷性分類根拠重篤な眼損傷性分類根拠 過酸化水素 本物質は皮膚腐食性物質である。動物でsevereな刺激性を有し,

corrosiveであるとの記載(ECETOC JACC (1993),EU-RAR (2003))がある。以上の情報に基づき,区分1とした。 呼吸器感作性又は皮膚感作性 呼吸器感作性又は皮膚感作性 呼吸器感作性又は皮膚感作性 呼吸器感作性又は皮膚感作性 化学名 化学名 化学名 化学名 呼吸器および皮膚感作性分類根拠呼吸器および皮膚感作性分類根拠呼吸器および皮膚感作性分類根拠呼吸器および皮膚感作性分類根拠 過酸化水素 呼吸器感作性:データ無し。 皮膚感作性:モルモットでは2試

験で陰性の成績(EU-RAR (2003),ECETOC JACC (1993))があ り,ヒトではパッチテストで多数の被験者が陰性であったと記載 されている(EU-RAR (2003))。しかし,ヒトのパッチテストで 158例中2例が陽性であったとの記載(EU-RAR (2003))もあり,デ ータ不足のため分類できない。 生殖細胞変異原性 生殖細胞変異原性 生殖細胞変異原性 生殖細胞変異原性 化学名 化学名 化学名 化学名 変異原性分類根拠変異原性分類根拠変異原性分類根拠変異原性分類根拠 過酸化水素 ヒト経世代疫学,経世代変異原性試験,生殖細胞in vivo変異原性 試験の結果が無く,マウスを用いる小核試験で陰性の結果が記載 (EU-RAR (2003),ECETOC SpecialReport10 (1996))され,生 殖細胞 vivo遺伝毒性試験で陽性結果がないことに基づき,区分外 とした。 発がん性 発がん性 発がん性 発がん性 化学名 化学名 化学名 化学名 発がん性分類根拠発がん性分類根拠発がん性分類根拠発がん性分類根拠 過酸化水素 IARCで3, ACGIHでA3と分類されているが,分類年の新しい IARCの方を採用して,技術指針に従い区分外とした。 化学名 化学名 化学名 化学名 NTP IARC 米国産業衛生専門家米国産業衛生専門家米国産業衛生専門家米国産業衛生専門家 日本産業衛生学会日本産業衛生学会日本産業衛生学会日本産業衛生学会

(6)

_____________________________________________________________________________________________ 会議( 会議( 会議( 会議(ACGIH) 過酸化水素 7722-84-1 - Group 3 A3 -生殖毒性 生殖毒性 生殖毒性 生殖毒性 化学名 化学名 化学名 化学名 生殖毒性分類根拠生殖毒性分類根拠生殖毒性分類根拠生殖毒性分類根拠 過酸化水素 in vitroの実験でヒト精子への影響が見られたとの記載(ECETOC JACC (1993))があり,動物試験において親動物の一般毒性に関す る記述はないが,精子運動能への影響,雌の発情周期への影響, 出産母獣数の減少,および出生児の体重減少が見られたとの記載 (ECETOC JACC (1993))があることに基づき,区分2とした。 特定標的臓器毒性(単回ばく露) 特定標的臓器毒性(単回ばく露) 特定標的臓器毒性(単回ばく露) 特定標的臓器毒性(単回ばく露) 化学名 化学名 化学名 化学名 特定標的臓器毒性特定標的臓器毒性特定標的臓器毒性特定標的臓器毒性(単回ばく露単回ばく露単回ばく露単回ばく露)分類根拠分類根拠分類根拠分類根拠

過酸化水素 動物(EU-RAR (2003))およびヒト(ACGIH (2001))において鼻, 喉,気管への刺激性が記載されている。動物ではいずれも区分 1のガイダンス値の範囲内の用量で肺および気管のうっ血,肺水 腫,肺気腫,気管上皮の壊死の記載(EU-RAR (2003),ECETOC Special Report 10 (1996)) がある。これらに基づき,区分1(呼吸 器)とした。ヒトで頭痛,めまい,振戦,けいれん,昏もう,失 神,および脳梗塞の記載(ACGIH (2001),EU-RAR (2003))がある ことに基づき,区分1(中枢神経系)とした。 特定標的臓器毒性(反復ばく露) 特定標的臓器毒性(反復ばく露) 特定標的臓器毒性(反復ばく露) 特定標的臓器毒性(反復ばく露) 化学名 化学名 化学名 化学名 特定標的臓器毒性特定標的臓器毒性特定標的臓器毒性特定標的臓器毒性(反復ばく露反復ばく露反復ばく露反復ばく露)分類根拠分類根拠分類根拠分類根拠 過酸化水素 イヌにおける蒸気の吸入試験(EU-RAR (2003))で,区分1のガイ ダンス値範囲内の用量で肺に線維組織巣が散見され,無気肺領域 と気腫領域の混在を認め,ヒトにおいても肺に刺激性を有すると の記載(ECETOC JACC (1993))があることから,区分1(肺)とし た。ラット経口投与で区分2のガイダンス値範囲の用量で,白血 球数,ヘマトクリット値に影響が見られ,溶血を認めた(EU-RAR (2003))ことに基づき,区分2(血液)とした。 吸引性呼吸器有害性 吸引性呼吸器有害性 吸引性呼吸器有害性 吸引性呼吸器有害性 化学名 化学名 化学名 化学名 吸引性呼吸器有害性分類根拠吸引性呼吸器有害性分類根拠吸引性呼吸器有害性分類根拠吸引性呼吸器有害性分類根拠 過酸化水素 データ不足のため分類できない。

12. 環境影響情報

環境影響情報

環境影響情報

環境影響情報

混合物のデータが入手できないので、各成分のデータについて記す。 生態毒性 生態毒性 生態毒性 生態毒性 化学名 化学名化学名化学名 藻類藻類藻類藻類/水生植物水生植物水生植物水生植物 魚魚魚魚 甲殻類甲殻類甲殻類甲殻類

過酸化水素 N/A LC50:Oncorhynchus mykiss

10.0 - 32.0 mg/L 96 h EC50:Daphnia magna 2.4 mg/L 48 h その他のデータ その他のデータ その他のデータ その他のデータ 化学名 水生環境有害性(急性)分類根拠 水生環境有害性(慢性)分類根拠 過酸化水素 甲殻類(ミジンコ)の48時間 EC50=2.4mg/L(EU-RAR、2003)から、区分 2とした。 水中で速やかに分解するため、区分外とし た。 残留性・分解性 残留性・分解性 残留性・分解性 残留性・分解性 利用可能な情報はない 生体蓄積性 生体蓄積性 生体蓄積性 生体蓄積性 利用可能な情報はない 土壌中の移動性 土壌中の移動性 土壌中の移動性 土壌中の移動性 利用可能な情報はない オゾン層への有害性 オゾン層への有害性 オゾン層への有害性 オゾン層への有害性 利用可能な情報はない

13. 廃棄上の注意

廃棄上の注意

廃棄上の注意

廃棄上の注意

残余廃棄物 残余廃棄物 残余廃棄物 残余廃棄物 廃棄は地域、国、現地の適切な法律、規制に則る必要がある。 汚染容器及び包装 汚染容器及び包装 汚染容器及び包装 汚染容器及び包装

(7)

廃棄は地域、国、現地の適切な法律、規制に則る必要がある。

14. 輸送上の注意

輸送上の注意

輸送上の注意

輸送上の注意

ADR/RID(陸上陸上陸上陸上) 国連番号 国連番号 国連番号国連番号 UN2014 品名 品名 品名品名 過酸化水素 水溶液 国連分類 国連分類 国連分類国連分類 5.1 副次危険性 副次危険性 副次危険性副次危険性 8 容器等級 容器等級 容器等級容器等級 II 海洋汚染物質 海洋汚染物質 海洋汚染物質海洋汚染物質 非該当 IMDG(海上海上海上海上) 国連番号 国連番号 国連番号国連番号 UN2014 品名 品名 品名品名 過酸化水素 水溶液 国連分類 国連分類 国連分類国連分類 5.1 副次危険性 副次危険性 副次危険性副次危険性 8 容器等級 容器等級 容器等級容器等級 II 海洋汚染物質 海洋汚染物質 海洋汚染物質海洋汚染物質 非該当 MARPOL73/78ややややIBCコードに則っコードに則っコードに則っコードに則っ たバルクの輸送 たバルクの輸送 たバルクの輸送たバルクの輸送 利用可能な情報はない IATA(航空航空航空航空) 国連番号 国連番号 国連番号国連番号 UN2014 品名 品名 品名品名 過酸化水素 水溶液 国連分類 国連分類 国連分類国連分類 5.1 副次危険性 副次危険性 副次危険性副次危険性 8 容器等級 容器等級 容器等級容器等級 II 環境有害物質 環境有害物質 環境有害物質環境有害物質 非該当

15. 適用法令

適用法令

適用法令

適用法令

国際インベントリー 国際インベントリー 国際インベントリー 国際インベントリー EINECS/ELINCS 収載 TSCA 収載 国内法規 国内法規 国内法規 国内法規 消防法 消防法 消防法消防法 非該当 毒物及び劇物取締法 毒物及び劇物取締法 毒物及び劇物取締法毒物及び劇物取締法 劇物 包装等級2 労働安全衛生法 労働安全衛生法 労働安全衛生法労働安全衛生法 名称等を表示すべき危険物及び有害物(法57条、施行令第18条) 名称等を通知すべき危険物及び有害物(法第57条の2、施行令第18条の2別表第9)No. 126 危険物・酸化性の物(施行令別表第1第3号) 化審法 化審法 化審法化審法 優先評価化学物質(法第2条第5項) 危険物船舶運送及び貯蔵規則 危険物船舶運送及び貯蔵規則 危険物船舶運送及び貯蔵規則危険物船舶運送及び貯蔵規則 酸化性物質類・酸化性物質(危規則第3条危険物告示別表第1) 航空法 航空法 航空法航空法 酸化性物質類・酸化性物質(施行規則第194条危険物告示別表第1) 海洋汚染防止法 海洋汚染防止法 海洋汚染防止法海洋汚染防止法 施行令別表第1 有害液体物質 Y類物質 PRTR法法法法 非該当 水質汚濁防止法 水質汚濁防止法 水質汚濁防止法水質汚濁防止法 指定物質(法第2条第4項、施行令第3条の3) 輸出貿易管理令 輸出貿易管理令 輸出貿易管理令輸出貿易管理令 非該当

16. その他の情報

その他の情報

その他の情報

その他の情報

引用文献および参照ホームページ等 引用文献および参照ホームページ等 引用文献および参照ホームページ等 引用文献および参照ホームページ等 NITE: 独立行政法人 製品評価技術基盤機構 http://www.safe.nite.go.jp/japan/db.html IATA危険物規則書

RTECS: Registry of Toxic Effects of Chemical Substances 中央労働災害防止協会 GHSモデルSDS情報

有機合成化学辞典 (社) 有機合成化学協会 講談社サイエンティフィック 化学大辞典 共立出版

(8)

_____________________________________________________________________________________________ 等 免責事項 免責事項 免責事項 免責事項 このSDSはJIS Z 7253:2012に 準拠しております。記載内容は通常の取扱を対象としたものであって他の物質と組み合わせるなど 特殊な取扱いをする場合は使用環境に適した安全対策を実施の上ご利用ください。改訂日における最新の情報に基 づいて作成さ れておりますが、すべての情報を網羅しているものではありませんので新たな情報を入手した場合には追加又は訂正されることが あります。また、安全な取扱い等に関する 情報提供を目的としておりますので物性値や危険有害性情報などは製品規格書等とは 異なりいかなる保証をなすものではありません。全ての製品にはまだ知られてい ない危険性を有する可能性がありますので取り 扱いには十分ご注意ください。 GHS分類はJIS Z7252(2014)に準拠している. *JIS: 日本工業規格 以上 以上 以上 以上

参照

関連したドキュメント

HD 映像コミュニケーションユニット、HD コム Live、HD コムモバイルから HD コム Live リンクの接続 用

REC DATA MASTER L to SD CARD REC DATA MASTER R to SD CARD VOLUME SOUND

(吊り下げ用金具) ●取扱説明書 1 本体      1台. 2 アダプタ-   1個 3

名刺の裏面に、個人用携帯電話番号、会社ロゴなどの重要な情

輸送上の注意 ADR/RID RID陸上 陸上 陸上 国連番号 品名 国連分類 副次危険性 容器等級 海洋汚染物質 IMDG IMDG海上 海上 海上 国連番号 品名 国連分類

注:一般品についての機種型名は、その部品が最初に使用された機種型名を示します。

問55 当社は、商品の納品の都度、取引先に納品書を交付しており、そこには、当社の名称、商

          ITEC INTERNATIONAL 株式会社. 型名