平成24年11月
グリーンパーク春日部
第2次大規模修繕ニュース 第1号
グリーンパーク春日部団地管理組合
第2次大規模修繕委員会
拝啓、皆様方におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 日頃は、管理組合、自治会運営に、ご理解とご協力を頂きありがとうございます。 本年、22 期定期総会第 3 号議案「第 2 次大規模修繕に関する件」でご承認されました通り、消費 税率アップによる大幅なコスト増加を考慮し、平成 25 年度中に第 2 次大規模修繕を実施する計画 です。その準備のため、6 月に「第 2 次大規模修繕委員会」を発足し、これまでに 7 回に渡り委員 会を実施してまいりました。検討内容につき、第 2 次大規模修繕ニュースとグリーンパーク春日部 ホームページ(http://www.gp-kasukabe.jp)と併せてご覧いただき、引き続きご意見、ご要望を頂 きたくご協力をお願いいたします。 敬 具第 2 次大規模修繕委員会メンバーのご紹介
委員長 小野寺 浩(常任理事) 1 番館 清水 雄幸(常任理事) 1 番館 千田 勉 1 番館 福崎 大介(理事) 1 番館 小野 力男 1 番館 御手洗 毅 2 番館 森山 泰征(常任理事) 2 番館 金子 幸雄 3 番館 京本 謙治(理事長) 3 番館 田口 正樹(常任理事) 3 番館 渡辺 至之 4 番館 平塚 紀史 5 番館 高橋 光雄(監査) *( )名称は 23 期理事会担当第 1 回大規模修繕委員会 6 月 2 日
・建物診断業者の選定方法の検討 ・診断業者は、今後の施工管理も含めて対応できること ・前回修繕の経験やグリーンパーク環境を把握していること ・複数業者の合見積もりをすること ・本委員会の委員長の選出 ・本委員会追加メンバーの選出 ・本委員会の名称と役割について 【正式名称】 「略称」 ・工事名:【第2次大規模修繕工事】 →「大修繕工事」 委員会:【第2次大規模修繕委員会】 →「大修繕委員会」 但し、「大修繕委員会」のコアメンバーで開催の会議を「コア会議」と呼ぶ。 意思決定は「大修繕委員会」であり、最終的には「理事会」の承認が管理規約上必要であるから、「コア 会議」は「大修繕委員会」内の“運営部会”という位置づけとする。 第2次大規模修繕委員会の位置付けは、管理規約第58条の専門委員会に該当し、少なくとも理事以外の 委員について同規約 第40条の 委員の労務報酬を決めておき、次回総会での承認が必要となるので今後 検討する。第 2 回大規模修繕委員会 6 月 23 日
建物診断業者の決定 【選定理由】 ・見積金額が最も安価(3社より見積もり提出) ・当マンションの前回の大規模修繕において、診断から工事監理の下請けとしての実績がある ・㈱リプレイスの管理物件における実績がある 【発 注 先】 元 請 株式会社リプレイス 診断・監理実施会社 榎倉建築設計事務所 ※榎倉建築設計事務所の経営状況を確認するため、BS・PLの提出を依頼することとした。 【発注内容】 建物診断実施から施工業者選定までのコンサルティング業務第 3 回大規模修繕委員会 6 月 30 日
・榎倉建築設計事務所 榎倉孝明氏の紹介及び業務経歴書の提出が行われた。 名称:榎倉建築設計事務所 代表者:榎倉孝明 事務所登録:一級建築士事務所 埼玉県知事(4)5745号 設 立 :平成6年1月31日 所 在 地 :埼玉県さいたま市南区松本2丁目7番1号 事 業 内 容 :建築物維持管理に関するコンサルティング業務、建築物の調査診断業務、修繕計画業務、 耐震診断調査業務 所 員 等 :4名(1 級建築士:2 名) 所 属 団 体 :NPO 法人 リニューアル技術開発協会 ・契約内容の再確認 ・大規模修繕計画作業工程表の確認:アンケート調査より現地調査の先行することに決定 ・現地調査項目と実施方法の確認 ・第 1 回大規模修繕アンケート内容の検討第 4 回大規模修繕委員会 7 月 21 日
・榎倉建築設計事務所 榎倉氏より、「グリーンパーク春日部建物調査診断中間報告書(下記写真 ご参照)」に基づき行われた。 「躯体その物は概ね良好であるが、部分的に要補修箇所がある」と中間報告があった。 バルコニー床面の摩耗 バルコニー床版接合部の浮き バルコニー床面のひびわれ 外壁塗装材の白亜化 玄関ドア、塗装材の摩耗 竪樋支持金物の破損屋根防水層の穴あき 防水層保護塗装材の剥れ 屋根防水 層の摩耗(補強材の露出) 階段室踊り場排水溝防水材剥離 階段ノンスリップ金物固定ビス緩み 階段室エントランス床シート端部剥れ
第 5 回大規模修繕委員会 9 月 1 日
・建物診断の結果報告 榎倉建築設計事務所 榎倉氏より、建物診断の結果報告が配布資料「グリーンパーク春日部建物調査結果 一覧表(No.1~No.7)」に基づき行われた。総合劣化評価 B、C ランクを主に説明があった。(D ランクはな し)。特に、シーリング部分に関しては、1棟あたり4箇所、合計20箇所のシーリング材抜き取り結果、 物性特性面から問題ない状態であると判明した。その他の部分は、通常の経年劣化に伴う補修、塗装材の 更新、防水機能の回復などであり、想定内の結果となった。 ・第1回アンケート調査及びバルコニー立ち入り調査 住民アンケート配布戸数230戸、回収戸数112戸、回答率は、約49%であった。 アンケートに多くあったシーリングの剥がれ等を基に、バルコニーの調査を8月18日20戸に実施した。 アンケート調査及び立ち入り調査の結果、ベランダ、アルミサッシ、網戸、玄関ドア改修に関して、再度 追加アンケート調査を実施することとした。 ・第 2 回アンケート調査内容及び配布回収について 委員長及び一部委員会コアメンバーで第 2 回アンケート内容を再度精査、配布し、9月21日までに担当 理事にて回収する。 ・第2次大規模修繕委員会開催日時変更について ・10月よりの会議体を、第2、4週 19:00と改め実施することに決定した。第 6 回大規模修繕委員会 9 月 29 日
・第 2 回アンケート最終報告内容確認:内容報告及び回答を各戸に配布済み(10/15) 回答件数:138件 回収率: 60.0%(138戸/230戸) ベランダ改修 (回答なし 1) 玄関ドアー改修 (回答なし 2) サッシ改修 (回答なし 0) 階段改修 (回答なし 1) コンクリート シート 必要なし 交換 加工 必要なし 交換 検討 必要なし 新設 検討 必要なし 47 73 17 19 94 23 51 69 18 32 70 35 34.3% 53.3% 12.4% 14% 69.1% 16.9% 37.0% 50% 13% 23.4% 51.1% 25.5% 出窓改修 (回答なし 22) 色彩 (回答なし 2) 遮熱塗料 (回答なし 2) 交換 検討 必要なし 現状 変更 使用 検討 必要なし 33 61 22 112 24 81 41 1428.4% 52.6% 19% 82.4% 17.6% 59.6% 30.1% 10.3% ・委員会メンバーにて、現場事務所及び資材置き場等の設置できる隣地の確認報告 ・工事概略仕様書の確認と第二回大規模修繕アンケート項目(サッシ、玄関ドア、ベランダ床)に ついてさらに改善策を検討することとした。